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変態主婦の淫らな欲望
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:変態主婦の淫らな欲望
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『あなた、お願いです。私、もうセックスしたくないんです…』
 妻の香子は夫にセックスレスを願い出た。
『香子…いきなり、どうしたんだ!?
 セックス自体がイヤになったの?それとも俺とのセックスがイヤになったの?』
『フフフッ…ウソよ!あなたぁ~驚いたぁ?私の卑猥な花びら、こんなに濡れてるのよ!
 私、セックスレスになったら、オンナを辞めるわ!』
 香子はアソコに指を入れてピチャピチャ…淫らに掻き回した。
『驚いたなぁ~香子!いい加減にしてくれよ!』
『これでまた、新鮮な気分で私を抱きたくなったでしょう!』
 香子はイタズラっ子みたいに茶目っ気タップリな顔をしている。
『新鮮というより…不安のほうが大きくなったよ』
『安心していいのよ!私…卑猥な主婦だし、淫乱な妻よ!』
『卑猥な主婦って…』
『あらぁ~もしかしてヤ・キ・モ・チかしらぁ~』
『そんなんじゃなくて~不安なんだよ!フ・ア・ン!』
『ゴチャゴチャ言ってないで、早くちんぽを勃起させなさいよ!』
最近、香子は近所の主婦たちと卑猥な下ネタ話題やセックス話に花が咲いていた。
 
2020/08/19 01:38:33(V5.O90wi)
2
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
主婦たちの話題はすっかり下ネタ関係で盛り上がっていた。
中でもリーダー格の主婦、美恵子の話に主婦たちは食い付いた。
『みんなよく聞いて!夫にセックスは簡単にヤラせてはダメなのよ!』
『じゃあ、どうすればいいの?』セックス大好き妻の香子はすかさず質問した。
『ジラすのよ!そして不安を煽るのよ!
 妻をオナホールのように思ってる亭主もすごく多いからね。』
『なるほど…なんとなくわかるわ』
香子は美恵子の作戦を実行したのだ。
『それで…香子さん、結果はどうだったの?』
『たしかに、夫をジラして不安を煽ることはできたけど…それでよかったのか…よくわからないわ』
『大丈夫よ!しばらく続けてみてごらんなさい』
『みなさん…』滅多に発言しない地味な雰囲気の多江さんだ。
『なぁに、多江さん…』美恵子が発言を促した。
『私…セックスしてもらえないんです。
 自分から夫にお願いするのも恥ずかしいから、なかなか言えなくて…』
『ちゃんと伝えなければダメよ!』
『伝えては…いるんです』
『えっ?でも言えてないんでしょ?』
『書いてるんです…』
『書いてるって?』
多江はスカートを捲くり上げた。
油性マジックでフトモモに「私はあなた専用のセックス妻です」
『えーっ!』みんなが、どよめいた。
『これは…口で伝えるより恥ずかしいわよ!』
『夫の前でスカートを捲くり上げているのですが…反応なくて』
『やっぱり、ジラしと不安を煽らなきゃダメなのよ!』
『うーん、そうでしょうか…』多江は考え込んでしまった。
『多江さん…イヤラシイ欲求が溜まってるの?』
『はい…溜まってます…すごく』
『オナニーは?』
『やってません…』
『多江さん…私たちでよければ、あなたを慰めて差し上げるわよ』
20/08/19 06:12 (V5.O90wi)
3
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『お願いしていいかしら…』多江は遠慮がちに頭を下げた。
『私に任せて…』これまで黙っていた知世が多江の手を握った。
『そうね…ここは知世さんにお任せしましょう。でも…私も…』美恵子が意味深に言葉を添えた
どうやら、美恵子も溜まっているものがあるようだ…
『えぇ、いいわ…よかったら香子さんも一緒に…どうです?』知世は積極的に誘った。
『私もやってみたいわ…』香子にとっては、未知の世界だったが興味はあった。
ご近所さん主婦たちによる卑猥なレズビアンが始まった…
二組に分かれて…女の愛撫が始まった。多江と知世、美恵子と香子…
多江はレズ犬としてもドMぶりを発揮している。
『多江さん、まずは私のを舐めて気持ち良くさせて!』知世は多江に命じた。
『はいっ…知世さん。舐めさせていただきます…』多江は知世の股間で舐め犬になった。
『はあぁ…んんっ…多江さんの舌、柔らかくてキモチイイわぁ~』
一方、美恵子は『香子さん…お願いね…』
意外にも美恵子は、パイパンだった。『毎日のように夫に…剃られているの…』
結局、美恵子も男に対してはドMなのだろう。
『うっっ…』美恵子が香子に舐められて喘ぎ始めた。
香子は美恵子の女のペニスを舌で叩いた!
『イャんっ、香子さんっ…そこは…叩かないでっ』
香子の舌は、ますます美恵子を叩いた。
二組のレズカップルの卑猥な性行為は果てしなく続いた。
20/08/20 03:55 (OHnD2eiN)
4
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『フフッ…美恵子さん、あなた、かなりのドM女なのね…』
香子は、女のペニスを舌で叩かれて喘いだ美恵子を見下ろしながらつぶやいた。
『えぇ…みんなには強気なことを言ってるけど、私…家では…夫や息子のオナホール女なの…
いつも…夫や息子が射精するための穴なの…』
『そうだったのね…美恵子さん、ツラい?』
『私…根っからのドM女らしくて、オナホールのように扱われることに、悦びを感じてしまうの…電車やバスで痴漢に会うと、嬉しくて淫らに股間を濡らしてしまうわ』
『それに…』
『それに?』香子は美恵子の勃起した女のペニスを指で優しく擦りながら聞いた。
『あなたのオンナになりたい…』
『えっ!私の女に?なりたいの?私…女よ!』
『そうよ!女の香子さんのオンナになりたいの』
『わかったわ、ドMレズ女の美恵子さん…あなたを調教してあげるわ』
『ありがとう…ございます』
そんな二人を羨ましそうに眺めている女がいた。
『多江さん…もしかしてあなたも?』知世が聞いた。
『えぇ…知世さん…ダメかしら』多江は伏し目がちに言った。
『私でよければ…』知世は興奮して少し潮を噴いてしまった。
20/08/21 05:57 (dvtC9dig)
5
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『多江さん、私のオンナになりたいのなら、私のお尻の匂いを覚えるのよ!』
知世はスカートを捲くり上げて四つん這いになった。
『知世さん、嗅がせていただきます』
多江は知世のパンティをずらして、知世の肛門を嗅ぎだした。
『あぁ…知世さんのオンナの排泄の匂いがします。』
『多江さん、私の匂いを覚えたら、舐めなさい…』
多江は知世のお尻の穴を舌でグリグリ舐め始めた…
『多江…さんっ、あなたの舌遣い、たまらないわっ!』
多江は知世のお尻に密着するように愛撫を続けた。
『知世さんのウンチ穴…多江は覚えました』
『えぇ、多江さん、あなた初めてじゃないわね…とても上手よ!』
『はい、以前は主人のアナル奴隷でしたから…』
『最近は相手にしてもらえないのね…』
『そうなんです…』
『いいわよ、多江さん…私のアナル奴隷になりなさい』
『お願いします…多江は今も、アナルプラグ挿入しています…』
『多江さん、あなた…』
知世は多江を抱き締めながら肛門のアナルプラグを強く押し込んだ。
『あっああぁ…知世さんっ、ステキ!』
20/08/23 11:27 (aCaSK.PW)
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