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妻に躾けられて…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻に躾けられて…
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
私は妻の京子に躾けられている。
子供が産まれてからはセックス拒否を宣言された。
子育てが忙しく、そんな気になれないことは理解できる。
だが、健康な男としては、すぐに精液も溜まるし…どうしても耐えられなくなる。
『京子、口で…お願いできないだろうか…』
『嫌よ!自分ですれば!』
『そんなぁ、できるわけないじゃん~』
『じゃあ我慢するしかないわね』
『そんなぁ~』
『あなたっ!』
『ハイっ!』思わず返事してしまった。
この返事がすべての始まりになってしまった。
『私は疲れているの!汚れたまんこでよければ舐めてもいいわよ!』
『京子、舐めさせてくれ!』
『あなたっ!舐めさせてもらうんでしょ!何か違うんじゃないかしら?!』
『舐めさせてください…』
『そうよ!それでいいのよ。ほらっ舐めなさいっ』
たしかに汚れたまんこだ…だが、京子のまんこの柔らかさ、卑猥さにはうっとりしてしまう。
思わず『京子さん、美味しいです』と言ってしまった。
『京子さん?!あらあら、なんだか新鮮な感じがするわね、しっかりペロペロ舐めなさいっ』
『あなた!ちんぽがずいぶん勃起しているようだけど、まさか射精できるなんて思ってないわよね?!』
『は、はい、射精は我慢します。』
 
2020/07/06 01:47:45(mji1yMLF)
7
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
今日は久しぶりに妻と出かけることになった。
電車は、結構混んでいて妻と密着するような体勢になった。
私と身体を重ねることは、お隣の旦那に禁じられているのだろう…
京子は必死に身を捻りながら、私との密着を避けようとしているのがわかる。
それはそれで、マゾな私は興奮するのだが…
京子のスカートの中に手を入れてみた。
ん?!あれ?!何も穿いてない?!
『あなた…痴漢して。』
なんと、妻は私に痴漢を要求してきたのだ。
あれほど、私との密着を避けようとしていたのに…
すべてが、お隣の旦那に操られているのか…
まあ何でもいいや!
京子の湿った割れ目を中指で掻き回し続けた。
『あ…っん。あなた…京子イキますっ』京子は一瞬ビクンっとなって…イッた。
京子は私の手をギュッと握った。
なんて可愛い…んだ。
20/07/07 01:46 (BeRnTmda)
8
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
その夜、京子は隣りの旦那にメールした。
『御主人様、ご命令どおり、夫に痴漢させることができましたので、ご報告させていただきます』
『京子は、御主人様以外の男と身体を重ねるのは嫌なので、必死に身を捻って密着だけは避けました。ですが、ご命令どおり下着を身に着けずフレアスカートでしたから、夫の手が入ってきたので痴漢を要求しました。』
『具体的にどのような痴漢をされたのか報告しなさい!』
あぁ…御主人様っ…きっと興奮していらっしゃるのね。
『申し訳ごさいません、夫は右手のナ・カ・ユ・ビ1本で、京子の中を掻き回しました。』
『そうか!京子はイッたのか?!』御主人様は矢継ぎ早に質問してくる。
『京子はスグにイッてしまいました。だって、御主人様が想定されたとおりの展開になりましたので、興奮が余計に高まってしまいました。』
『わかった、俺のメス犬としてよくやった。』
20/07/07 05:31 (BeRnTmda)
9
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
翌日…
ピンポ~ン!
京子がインターホンに出た『どちらさまですか?!』
『す、すみません。隣の景子です。』
『あなた!景子さんよ!お隣の御主人様が、あなたのために派遣してくださったのよ!』
『はい、京子さんがおっしゃられたとおり、夫の命令で参りました。
 旦那様、マゾ犬景子をどのようにされても構いません。
 ご自由にご使用なさってくださいね。』景子は玄関で正座して挨拶をした。
『あら、あなたよかったじゃない?!私は、お隣の御主人様専用だけど、こんな素敵なお隣の変態マゾ犬さんを抱けるのよ!』
景子は玄関でスカートを脱ぎ始めた。下着はなくガチガチに亀甲縛りされている。
『景子は、旦那様に中出しされるまで帰れないので、遠慮なさらずに景子をオモチャにしてください…』
京子もスカートを脱いでその様子をビデオ撮影している。
おそらく、隣の旦那に報告しなければならないのだろう。
20/07/08 23:31 (UgmcRiLu)
10
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『旦那様…景子は日頃から夫のメス犬としてしっかり調教されておりますので、何をされても悦びますよ。ただ、先ほども申しましたが、アソコの中に旦那様の精液を入れていただけないと景子は帰れなくなります。
その場合、今夜の夫のセックスの相手は奥様にお願いすることになりますので、ご理解くださいね。』
景子は私に首輪とリードを手渡した。
『このアイテムを手にされた方が、わたくしの飼い主さまでいらっしゃいます!』
20/07/09 08:28 (OCi30Bxe)
11
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『景子さん、帰っていいですよ。』
『えっ!?セックスしていただけないと私、困ります。
 それに奥さん、私の夫に抱かれてしまいますよ』
『いいんです。京子は、景子さんの旦那さんのメス犬なんですから、京子がご主人様に抱かれるのは当たり前のことなんです。
京子、お隣のご主人様に抱かれて来なさい。
私は妻を寝取られて嫉妬しながらマゾ射精します。なんなら、私も旦那さまの奴隷になりますから』
景子はいきなり私のペニスに跨がった。
『そんな寂しいこと…私が私が慰めて差し上げます…あっうっっ…』
いきなり騎乗位で狂ったように景子はグイグイ腰を振り始めた。
『あぅ~っ、景子さんっ、ありがとう~気持ちよくてたまらないです!』
『イッてください!私のおまんこの中で!イッください!』
京子は一部始終を録画しながら…潮を噴き上げていた。
20/07/13 23:03 (TDMd47l8)
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