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妻はドMな婦人警官
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻はドMな婦人警官
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
私はごく普通のサラリーマン。
だが、妻の恵美子は県警の婦人警官として、交通課に勤務している。
品行方正で正義感の強い妻にはピッタリの職業である。
だが、妻には秘密がある。警官という職業には決定的な欠陥とも言える秘密…
そう…彼女は、見た目からは想像できないほど、超…ドMな牝犬。
夜の夫婦の営みでも完璧なドMぶりだ。
彼女は必ず全裸で婦人警官の制服を着たまま行為をするのだ。
しかも、私は手錠で妻を逮捕しなければ、ならない。
罪状はいつも『猥褻物陳列罪』だ。
『コラッ!変態婦人警官恵美子!猥褻物陳列罪で現行犯逮捕する!』
彼女は手錠をハメられないとイケない牝犬なのだ。
これが私生活だけならよいのだが、取り締まり等で違反者に強い口調で言われるとドマゾな牝犬が顔を出してしまう。
ただ、ペアの警官がフォローしてくれるから大丈夫ではあるのだが…
いつも上司に叱られながら股間を濡らしてしまって…
 
2020/07/02 01:14:24(81FC4DPx)
2
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
今日は同僚の婦人警官香子と駐車違反の取り締まりパトロールに出動した。
恵美子は駐車違反の『ちゅうしゃ』という言葉だけでも心と身体が反応している。
『あぁ…こんなとこで、おチュウシャしてはいけませんわ!おチュウシャは恵美子になさって~!』そんな妄想をしながら取り締まるのだから、一切迫力は感じられない。
『恵美子!恵美子っ!』香子の呼びかけで恵美子は我に戻った。
『恵美子、ボーっとしてちゃダメじゃない!しっかりして!』
香子がいてくれてよかった…

20/07/02 01:36 (81FC4DPx)
3
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
恵美子は寝室に指名手配写真を貼った。
もちろん恵美子が自宅のパソコンで作成してプリントアウトしたのだ。
全国指名手配『連続強姦強要変態婦人警官恵美子!』
裸で制服を着た恵美子が、四つん這いになってアナル丸出しで両手で性器を拡げてセックスを要求してる写真付きだ。
コメントには…非常にドMな淫乱牝犬につき、発見次第、緊急逮捕のうえ強姦する必要アリ!
『ここまで来ると逆に性欲が萎えてしまいそうだ…』
私は本音ではそんな気持ちになっていた。
だが、指名手配写真と同じ格好した変態婦人警官恵美子が寝室にいると、つい一緒になって変態プレイを堪能してしまう。
なんだかんだ言っても、やはり婦人警官の制服は興奮してしまうのだ。
『連続強姦強要変態婦人警官恵美子!(まるで早口言葉のようだ)
ようやく見つけたぞ!すぐに逮捕して強姦してやるから観念して、おとなしく私に犯されなさい!』
『イヤーんんっ!おとなしくはムリよ!』
恵美子は『おまわりさぁん~っ!ここよぉ~!この穴があなたの注射エリアよ!
あなた、大型車なのね~慎重に注射しなさいっ!』
もう訳がわからないが、とにかく盛り上がるのだ。
『ち、違う!その穴は注射エリアじゃない!あっ!ギャあッッうッ…』
私は注射違反をした。案外簡単に注射違反できた。
『もぉ~違反切符を切るわよ!』
私は数々の違反を重ねており、恵美子に青キップも赤キップも…たくさん切られている。
もちろん罰金ではなく、ドマゾな恵美子の調教要求券になるのだ。
赤キップの時は全裸制服&手錠に亀甲縛り&玄関放置がプラスされるのだ。
20/07/02 05:44 (81FC4DPx)
4
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
職場の同僚の香子と恵美子はレズビアンでもある。
警察署の更衣室で着替える際、お互いの下着を交換したりしている。
『あぁ、香子ったら、こんなイヤラしいシミを付けたパンティを私に穿かせるなんて~』
『恵美子のほうこそ、なによコレ!後ろの部分がパールじゃない!』
お互いの温もりが残ったままの下着を身に着けて朝から興奮を高めていた。

香子と恵美子は今日もふたりでパトロールに出発した。
熟女系の婦人警官が並んで歩いてるだけでもオトコの視線を集めてしまう。
無線が入った。
『◯◯町◯◯丁目◯◯公園付近において、下半身を露出した男性が歩いているとの通報あり!』
『了解!現場へ急行します!』しっかり者の香子がすぐに応答した。
現場付近に到着すると、それらしい変態はすぐに見つかった。
恵美子も香子も変態の気持ちがわかるのだ。
『フフッ、やっぱりね!』
20/07/03 05:54 (mwgzS6DH)
5
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
下半身を露出していたのは初老の男性だった。
婦人警官に見つかった男性は怯えているようだ。
恵美子は『下半身は露出したままにしていなさい!』
『大丈夫よ、安心しなさい。私たちも変態オンナだから』
『ちょっと!私たち…って、私は変態じゃない!』
香子は本気で否定した。
『変態さん!職務質問するわよ!』
香子を無視して恵美子は男性に興味津々のようだ。
『名前は?年齢は?どこに住んでいるの?仕事は?…』
当たり前の質問を繰り返した後、
『射精の頻度は?』→『ほぼ…毎日です』
『射精はセックス?それとも自慰?』→『もちろん自慰です』
『どうやってしてるの?』→『…』
『言いなさい!』→『こうして外で女性に見てもらいながら…です』
『どんな女性に見てもらいたいの?』→『あ、あなたのような素敵な熟女に…』
『そ、そうなの…』恵美子は少し内股になった。
見かねた香子が続けた。
『じゃ、じゃあ…私はどお?イケる?』やはり香子も変態だ。
初老の男性は『おふたりとも理想の熟女さんです。何度でもイケます!』
『じゃあ、証明してみて!私たちの前で変態らしくシコリなさい!』
こんなときの恵美子は積極的だ。

20/07/03 07:00 (mwgzS6DH)
6
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
初老の変態は、熟女婦人警官に監視されながらシコシコし始めた。
ただ、彼のやり方は少し変わっていた。
ペニスを握り締めた手は動かさずに、腰を前後に激しく振り始めたのだ。
恵美子は『アナタって、シコり方まで変態ね!気に入ったわ!』
『ああっ~婦人警官さんっ!イクッッ!』
『ああぁ~もう~アナタ、公然ワイセツはもうやめなさい!
ただし、私と香子の前ではアナタの猥褻物を陳列しなさい!
ムラムラしたら警察署に来るのよ!私たちを見ながら変態シコシコしなさい!』
『恵美子っ!私はダメ!イヤよ!』香子は恵美子にハッキリ言った。
『フフッ、香子、あなたの拒否は…オッケーなのを知ってるわ』
『わかりました、公然ワイセツはもうしません。』初老の変態は反省しているようだ

そもそも恵美子もドマゾな変態なので…
『でもアナタの気持ち、よくわかるわ。私も家では猥褻物陳列罪で夫に逮捕されてるから…』
『アナタが自宅でもたくさんシコれるように、プレゼントあげる』
そう言いながら、恵美子は下着を脱いで手渡した。
『私…濡れやすいから、いろいろ付いてるハズよ!』『香子!あなたも脱ぎなさい!』
『えぇっ、イヤよ!こんな変態に私の下着を汚されるなんて!』
『はいはい、変態さんに香子の下着を精液まみれにして欲しいのね!』
香子も下着を降ろした。
ふたりの熟女婦人警官から下着をプレゼントされた初老の変態は『こりゃあたまらん!』
20/07/04 04:37 (JdWY118A)
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