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マゾ夫婦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:マゾ夫婦
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
私は56歳の中間管理職で職場には10人の部下がいる。
男性と女性が半々で平均年齢は40代半ばといったところかな。
ごくごく普通の事務系の職場であるが、部下の中には私の妻でもある香子がいる。
ただ、香子と私はお互いドMなので職場でもお互いを調教し合っている。
今朝も出勤前に私のペニスには可愛いレースのリボンを香子さまに結んでいただいている。
そして香子の制服の下は縄の下着…つまり亀甲縛りなのである。
更に香子は少し乳首が長いので、左右の乳首には私と同じレースのリボンをキツく縛り付けている。『あっあぁっ…あなたぁ~こんな卑猥な姿で私に仕事をさせるなんて、私も凄く興奮するわぁ』
誰にも気付かれないように…二人だけの秘密の調教を毎日愉しんでいた。

 
2020/06/01 00:25:11(bg1ROZ92)
2
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『香子くん!ちょっといいかな!』
課長でもあり夫でもあり御主人様でもある私に呼ばれた香子は私の前に座った。
『ハイっ課長!何でしょうか?』
『ちょっとこれをお願いしたいのだが…』私は香子にメモを見せた。
『香子様、私のペニスリボンが緩んでしまいました。御忙しいところ恐れ入りますが、書庫で縛り直していただけないでしょうか』私のメモに目を通した香子は
『課長、わかりました。後ほど対応させていただきます。』と言って自席に戻った。
香子の隣の席の美穂が心配そうに声をかけてきた…『課長なんだった?大丈夫?』
『あっ、ありがとう、たいしたことないよ、いつものことだから大丈夫!』
私はゆっくり席を立ち、ペニスの恥ずかしいリボンを落とさないように…
だれもいない書庫に向かった。
少し時間を開けて、香子も立ち上がり静かに書庫に向かった。
香子の制服の下では、亀甲縛りの縄が変態妻であり変態部下でもある香子をギチギチに責め続けて割れ目を濡らしていた。
私は書庫で少し緩んだペニスリボン姿をさらけ出したまま御主人様をお待ちしていた。
20/06/01 06:35 (SB6HH/j0)
3
投稿者: (無名)
続きを是非共、お願い致します。
20/06/01 20:30 (0d2S/Drg)
4
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
バタンッ!書庫のドアが開いた。。コツコツコツ・・足音がゆっくり近づいてくる。。
私は興奮のあまり、ハァハァ喘ぎながら鼻息が荒くなっていた。。
『あぁ、香子さまぁぁ・・ご調教ありがとうございます』と土下座をした。
『えっ!?はっ!?かっ・・課長!?・・なにしてるんですかですか!?』
そう・・私の前に現れたのは・・香子様ではなく・・美穂だった。
『なっ!なぜ君がここに来るんだ!』
私はペニスにレースのリボンを結び付けているド変態の姿で言い逃れのできない状況ではあったが、
力を振り絞って怒鳴った。
『なぜは、こっちのセリフですよ!ド変態課長っ!ヘンタイッ!説明してくださいよ!』
『香子はどこに行ったんだ。。』私は小さな声で美穂に尋ねた。
『香子さんは、さっき廊下を歩いていたようだけど・・社長に呼び止められて社長室に入っていきましたよ。』
『そうだったのか・・で、なぜ君はここに。。』
『私は、仕事で必要な書類を取りに来ただけですけど・・いけなかったですか。』
『いや・・君は悪くない』
『奥さんと職場で変態プレイを愉しんでいらっしゃるようですけど・・タダでは済まない事件ですよね。』
『美穂くん・・申し訳ないが秘密にしていてもらえないだろうか。。』
『美穂くん?立場わかってます?ド変態課長さんっ!』
『美穂様・・申し訳ございませんでした。私を美穂様の奴隷として躾けていただけないでしょうか・・』
私は再び土下座をして新たな御主人様に懇願していた。
『うんうん、なかなかいい気分!私の奴隷にしてあげる。。』
『仕事中も秘密の調教で私の奴隷として躾けてあげるから愉しみにしてなさい!』
『ちなみに奥さんは今頃・・社長室でナニをなさっているのでしょうねぇぇぇ』
美穂はフフッ・・と淫らな笑みを見せた。
『課長~どうぞ職場にお戻りください。』美穂は普段通りの雰囲気に戻っていた。
20/06/01 20:53 (1CF4LYTC)
5
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
一方、社長室では…
『社長、ご用事は何でしょうか。少し急ぎの用事があるものですから…』
香子は変態夫を書庫で待たせているので焦りながら言った。
『いやぁ、呼び止めてすまなかったね。少し気になることがあったものだから…』
『気になること?って何でしょうか?』
『君の…首の襟元からね、その、なんというか…ヒモというか縄が見えたものだから』
『えっ!』香子は思わず制服の襟元を触って確認した。
縄の感触が指先から伝わってきた。あぁ…どうしよう。香子は顔を紅潮させるしかなかった。
『あっ、いいんだよ。君を責めたり、何かをしようと思ってるわけじゃなくて…カクニンしたかっただけだから…』
『カクニン?って?』香子はドキドキしながら聞いた。
『つまり…その…君は変態なのか…ってこと』
『あぁ‥社長。。正直に言いますけど、首にしないでいただけますか?』
『もちろんだよ!』
『ありがとうございます。社長がおっしゃるように、私はドマゾな変態です。今もこの制服の下は亀甲縛りの縄が激しく食い込んでいるのです。。』
『そうか。よく正直に言ってくれたね。君に何かをしたり言ったりしないから安心しなさい、ただ、こうしてときどき社長室に来て私を癒してくれると嬉しいんだが。』
『あっハイ!いいですよ。私なんかでよければ。』
『嬉しいな。私と香子くん、二人だけの秘密だね』社長は無邪気に喜んで言った。
社長と秘密ができちゃった。まあ社長はかなりの年齢みたいだが悪い人ではなさそうだ。
20/06/02 03:31 (meNtT8kT)
6
投稿者: (無名)
続きがとても気になります。
20/06/02 19:54 (SE1e49IF)
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