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1:マゾ夫婦
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
私は56歳の中間管理職で職場には10人の部下がいる。
男性と女性が半々で平均年齢は40代半ばといったところかな。 ごくごく普通の事務系の職場であるが、部下の中には私の妻でもある香子がいる。 ただ、香子と私はお互いドMなので職場でもお互いを調教し合っている。 今朝も出勤前に私のペニスには可愛いレースのリボンを香子さまに結んでいただいている。 そして香子の制服の下は縄の下着…つまり亀甲縛りなのである。 更に香子は少し乳首が長いので、左右の乳首には私と同じレースのリボンをキツく縛り付けている。『あっあぁっ…あなたぁ~こんな卑猥な姿で私に仕事をさせるなんて、私も凄く興奮するわぁ』 誰にも気付かれないように…二人だけの秘密の調教を毎日愉しんでいた。
2020/06/01 00:25:11(bg1ROZ92)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
『あぁ~やばいやばい。。寄り道しちゃった。もういないかな・・』と呟きながら香子は書庫に入った。
『ごめん。。おまたせ。。』と言ったが返事はない。 そう、私は美穂さまの奴隷としてすでに自席に戻っていた。 『そりゃそうか。もういないよね。。』香子も自席戻った。 さっそく美穂が話しかけてきた。 『ねぇ香子さん、さっき社長に呼ばれてたみたいだけどなんだったの?』 『えっ?あっ!あれね。なんかね、直接社員と話したいとかなんとか・・アンケートみたいなものだったわ』 しどろもどろではあったが、なんとか答えた。 『ふうぅぅ~ん、アンケートねぇぇ。私もアンケートされないかなぁ。ねーっ課長っ!』 美穂は微笑みながらも目は笑っていなかった。御主人様が私を奴隷として見ている目だ。。 私は・・『まあ、社長もお忙しい方だからねぇ。。』と軽く流した。 『それもそうですね、社長も私たち平社員全員にアンケートなんかできないでしょうね。 きっと香子さんには、ナニか特別なものがあるのでしょうね』と言い残して美穂は席を立った。 美穂はそのまま給茶室に行き、私のマグカップを持ってトイレに向かった。 『さてと~変態課長さんに調教開始しなくちゃ!』 美穂は・・まるで検尿をするみたいにトイレで私のマグカップに放尿した。
20/06/02 21:15
(2yICKgbD)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
『課長~っ、お茶を煎れてきました。どうぞ…』と言って、美穂は不敵な笑みを浮かべながら私にマグカップを手渡した。
『おっおぉ、すまないね、ちょうど喉が渇いていたよ。ありがとう。。』 ん?だが、このお茶…なんだか変だぞ。熱くも冷たくもないし、なんだか変な匂いもするし… これってもしかして…オシッコ?美穂さまが私のために排泄してくださったオシッコ。。 私を見ていた美穂はゆっくりうなずいた。あきらかに…飲め!の合図だ。 『いただきます。。』と言ってから私はゆっくり飲み始めた。 クソまずい…だがドM魂に火がついた。ドマゾ変態奴隷としては最高の悦びだ。 『◯◯さんのお茶、美味しかったよ!ありがとう。』噛みしめるように言った。 美穂は満足そうに『それはよかったですわ、また煎れて差し上げますね!』 『あぁ、そうだね。またお願いするよ。』 美穂の調教を受けて私のペニスリボンは緩みがなくなっていた。痛いぐらいらいだ。 香子は特に気にすることもなく仕事をしていたが…内線電話が鳴った。 『あぁ、香子くんか。すまないが、あとで社長室に来てくれないか。』 『あっ、はいっ。かしこまりました…では後ほどお伺いします。』 と言って香子は電話を切った。あなたごめんなさい、社長にご奉仕しなくては… 香子はマゾの血が騒ぎ出して縄を濡らし始めていた。
20/06/03 03:59
(jRJxLkFP)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
コンコンッ…
香子はドマゾの証である亀甲縛りの卑猥な縄が首の襟元からよく見えるようにして、社長室のドアをノックした。 『どうぞ…』社長の声をカクニンして香子は社長室に入った。 『社長、いえ御主人様。牝犬香子を呼び付けてくださり、ありがとうございます。』 『おぉ、香子くん。縄も首元からチラチラ見えてイヤラシイじゃないか』 『御主人様、香子くんではなくて…牝犬香子と呼び捨ててくださいませませ』 『わっ、わかった。牝犬香子!』 『あぁ…御主人様に呼び捨てられるだけで、牝犬は股間に食い込んだ縄が濡れてしまいました』 『牝犬香子!制服のスカートを捲り上げてみなさい!』 『ご命令ありがとうございます、御主人様』と言って香子は両手でゆっくりゆっくりスカートの裾を持ち上げた。 亀甲縛りの香子の淫らな下半身があらわになった。 『おぉ、牝犬香子!とんでもなく卑猥だな!イヤラシくてたまらんっ!』 香子の股間の縄は見えなくなるほど、卑猥なパイパンの割れ目に食い込んでいるが、その周りの縄も濡れて色が変わっている。 香子は四つん這いになって後ろ姿も見せた。 『桃のような尻にも縄が深く食い込んでいるじゃないか!肛門が見えんぞ!』 『御主人様、申し訳ございません』と言って香子は必死に縄をずらしてアナルが見えるようにした。 『うんうん、牝犬の肛門…よく見えたぞ』と言って社長は香子の頭をナデナデした。 『ワンっ!』香子は嬉しくて可愛く鳴いた。 『牝犬香子、お前は最高の奴隷犬だ…これからも可愛がってやるし、特別な手当もつけてやるからしっかり私に尽くしなさい。』 『御主人様、ご調教ありがとうございます。御主人様のお好みの牝犬になれるように精進致しますので厳しく躾けてください。』 『わかった。職場に戻って仕事をしなさい。』 『では社長、失礼致します。』香子は制服のスカートを下ろして社長室を出た。
20/06/03 06:25
(Ho5EuZRX)
投稿者:
(無名)
ワクワクします。
20/06/03 16:14
(tvA9TzAw)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
職場に戻った香子は私の耳元で・・
『今日は書庫に行くのが遅くなってごめんなさい。。 実は・・あなたに報告しなければならないことがあります。』とささやいた。 『私も香子に報告しなければならないことがあるんだ。。今日、少し残っててくれるか』 『わかりました』 終業時刻になって・・社員が退社した。残っているは私と香子と・・美穂様である。 職場に残ったのが3人になったので香子は『えっ?美穂さんも一緒ですか?』と驚いて言った。 『そうだよ香子、美穂さんは・・今日から、私の・いや私たちの御主人様なんだよ』 『そっ、そうなんだ。ビックリしちゃった! いきさつはわからないけど、私たちは二人ともドМなので大丈夫です』と香子は気丈に言った。 『香子、私は美穂様のオシッコを飲ませていただいたよ。とっても興奮しちゃったよ』 『あっ!わかった!あのお茶ねっ!なーんか変だなぁって思ってました。 きっとあなたは・・ペニスを膨らませてリボンがキツくなってたんでしょう~』 『さすが香子、大当たりだよ。ところで香子のほうの報告って?』 『あのね、実は私にも新しい御主人様ができました。』そう言って香子の目は輝いていた。 『それって・・社長よね!?』美穂がすかさず言った。 『そうなんです。社長なので・・まさに御主人様です。 とっても素敵な調教を施してくださるので、股間の縄をたくさん濡らしてしまいました』 『香子もよかったじゃないか。社長にしっかり可愛がってもらって、可愛い牝犬奴隷になりなさい!』 『あぁ。。うれしいわ!あなたも美穂様のご調教をしっかり受けるのよ! あっ、ごめんなさい、美穂様は私の御主人様でもありますよね』 『そうよぉ。香子さん、あなた・・今日から私の牝犬奴隷なんだからね。』
20/06/03 21:11
(HT.br7xg)
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