香子と恵美子が放心状態で帰ってきた。
『ふたりとも…お疲れさん』私は香子と恵美子に声をかけた。
『はい、課長、社長にちゃんと書類を手渡してきました。』
　恵美子は牝犬の顔つきだ…
『そっか…』私は社長室で繰り広げられたであろう淫らな行為を妄想した。
『社長にいろいろ…厳しく指導していただきました』
『い・ろ・い・ろ…か』香子も牝犬の顔つきになっている。
　よほど、マゾ犬としての欲望を満たしてもらったんだろう。
　なんて淫らな妻なんだ。夫としても上司としてもたまらなく興奮してしまう。
　あぁ…今すぐ、香子さまと恵美子さまに私の濡れた勃起ペニスを叩いていただきたいです。

『課長っ課長っ』妄想にふけってドMモードになっていた私は恵美子の声で我に返った。
『課長、大丈夫ですか？』恵美子の目はドSな輝きを放っている。
『課長、例の企画書の件で、折り入ってご相談があります。』
明らかに私に対する調教指示だ。
『わかった。それなら、別室で聞こう…』
そんな言葉とは裏腹に、私は完全に恵美子さまに服従している。
『私にどうして欲しいの?どうせ、その変態ちんぽをぶっ叩いてください…とかでしょう？』
『おっしゃるとおりです、恵美子さまっ』
『フフッ、変態課長さんね…たっぷりイジメてあげます。私がビンタしてあげるから
我慢汁を飛び散らせてみなさいっ！』
恵美子は右手の手のひら、手の甲で…大きく左右にビンタを始めた。
『うっっ、恵美子さまっっ、嬉しいです!』
『ほらぁ～もっとしっかり飛び散らせなさい！』
恵美子は私を調教しながら…ドマゾな潮を…噴かせていた。
私に調教させられていると感じているからだ。
床にはふたりの潮が飛び散っていた。

こんばんは。私にとっては夢のような展開です。
現実に身近にこんな状況を夢みています。
今は、残念ながらありませんが、せめて
作者様の奇想天外な発想を期待しています。
是非、続きをお願いします。

無名さまもマゾなんですね。
私もです。
一緒にマゾりましょうね。

『あなた！私も変態課長さんをビンタしていいかしら…』
いつの間にか妻の香子が恵美子との変態調教を覗き見していたらしい…
『あぁッッ…香子さま…奴隷ビンタ…ご覧になっていらっしゃったのですね』
『えぇ、変態課長さんとド変態恵美子さんのことを一部始終見ていたわ。
私もあのビンタしたくてしたくて…』
そう言いながら香子は手のひら…手の甲…大きな音を立ててペニスを左右に叩き続けた』
『恵美子さんっ!ボーッとしてないでオナりなさい！』
『あっはいっ…やります！やります！恵美子はオナりますっ！』
香子に激しくビンタされ続けている私の隣で、恵美子は四つん這いになって、手を後ろに回して指を突き立てた！
あまりの恵美子の恥態ぶりに…耐えられなくなり、香子に叩かれながらガクンガクン身震いしながら射精した。
香子は私が射精している最中も構わず叩き続けたので、私の精液は遠くまで飛び散った。