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マゾ夫婦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:マゾ夫婦
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
私は56歳の中間管理職で職場には10人の部下がいる。
男性と女性が半々で平均年齢は40代半ばといったところかな。
ごくごく普通の事務系の職場であるが、部下の中には私の妻でもある香子がいる。
ただ、香子と私はお互いドMなので職場でもお互いを調教し合っている。
今朝も出勤前に私のペニスには可愛いレースのリボンを香子さまに結んでいただいている。
そして香子の制服の下は縄の下着…つまり亀甲縛りなのである。
更に香子は少し乳首が長いので、左右の乳首には私と同じレースのリボンをキツく縛り付けている。『あっあぁっ…あなたぁ~こんな卑猥な姿で私に仕事をさせるなんて、私も凄く興奮するわぁ』
誰にも気付かれないように…二人だけの秘密の調教を毎日愉しんでいた。

 
2020/06/01 00:25:11(bg1ROZ92)
52
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
プルルル…広報部長の内線電話が鳴った。社長からだ。
『あぁ、私だ。君の部署に◯◯くんがいるだろう。』
『あっはい、◯◯はうちの部署におりますが…?』
『すまんが、ちょっと社長室に来るように伝えてくれるかね』
『はっ…はぁ…わかりました』部長は怪訝そうに電話を切った。
『◯◯さんっ!ちょっといい?』美幸は部長に呼ばれた。
『なんだかわからんが、社長がご指名だ、とりあえず行ってくれ』
『わかりました。社長室に行けばよいのですね』
コンコンっ!美幸は社長室をノックした。
『どうぞ』
『失礼致します、美幸です。』
美幸は入り口でスカートを捲り上げ、後ろ向きに四つん這いになって
社長に肛門を拡げて見せた。
『おぉっ、見事だ!』
『社長、牝犬美幸を呼び付けてくださり、ありがとうございます。』
『広報部の君に頼みがある。
実は…各部署の女性のアナルの写真集を作って欲しいのだ』
『えっ!?私や母や美穂さんは大丈夫ですけど…セクハラの域を遥かに越えていますし
ほかは…無理だと思いますけど。…』
『出来るか出来ないか、やってみないとわからんじゃないか、
チャレンジャーな牝犬美幸の言葉とは思えないな』
『わかりました、できるとこまでやってみます!』
『それでこそ広報部だ。広報部長には私から言っておくから安心してやってくれ!
◯◯くんには私から特命業務を与えていると…』
『社長、なんだかヤル気が出てきました!でも全部、美幸の肛門かもしれませんけどねっ』
『あはっ!君、オモシロイなぁ!だが、私をだれだと思ってるんだ?』
『社長であり、御主人様です』
『正解だが…不足している。私はアナルマニアだ。
同一人物のアナルならすぐにわかる!』
『さっそく、父や母にも相談してみます』
『そうだな、あそこの部署なら、隠れた逸材がまだ居るような気がする。』
20/06/16 01:48 (umbSixJ6)
53
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『アナルの写真集かぁ…自分のアナルすら見たことないのに。。
まずは自分のアナルから研究しなくちゃいけないよね』
美幸は何事に対しても研究熱心だ。
女子トイレで盗撮しようかとか…ヤバイヤバイそりゃ犯罪か
何かキャッチコピー考えなくちゃ!
・あなたは自分のアナルを見たことがありますか?
・アナる!
・アナルで決まる女子力!
・意外と知らないアナルの秘密!
・あなたはアナルでイケるか?
こんな感じで食い付いてくれるとよいけど…
御主人様はどんなアナルがお好きなのか…インタビューもしなくちゃ~
あぁ、社長室を出る前に御主人様に挿入していただいたアナルプラグの刺激で
おかしくなっちゃいそうだわ…
だれかに見て欲しくなる。美幸のアナルは調教中です…って
20/06/17 05:11 (YiMKZMFE)
54
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『◯◯さん、ちょっといい?』私は美穂を呼んだ。
『はい、課長なんでしょうか?』美穂は机の下で、私の足を踏み付けながら答えた。
『あっっ、いや、今夜、課のみんなと飲みに行けたらいいなと思って、もちろん都合のつく人だけでいいんだが…君に幹事をお願いしたくてね。』
私は机の下で美穂さまのヒールに強く踏み付けられて…勃起してしまった。
『わかりました。調整してご報告させていただきます。課長は何かリクエストがありますか?』言葉は丁寧だが、目は奴隷を見る目をしていた。
『そうだなぁ、君に任せるけど、掘りごたつ形式だとラクに座れていいな、いろいろコミュニケーションも取れそうだし!』
『課長~なんだか卑猥ですよ!セクハラで訴えますよ!』
どうやら、美穂のほうが一枚上手のようだ。
仕事が終わって、美穂が予約した居酒屋に来た。
ほんのり薄暗くて静かな店だ。もちろん掘りごたつもある。
結局、集まったのは妻の香子、恵美子、美穂、新入社員の◯◯くんだけだ。
『◯◯くん、せっかくだから、真ん中に座ったらいい!』
『女性陣もそのほうがいいだろう~』私は少し意味深な感じで言った。
すかさず、恵美子が『課長~それじゃあまるで、逆セクハラみたいじゃないですか~』
『◯◯くんっ、おばさん達に囲まれるのイヤならイヤって言いなさいっ!』
若干、S気味に恵美子がからかった。
『あっ、いえっ、そんなことないです。僕は若い女性より、大人な女性のほうが…
好きっていうか…その…』若い彼は、顔を赤らめてモジモジしている。
『どーせ、若くない大人過ぎるおばさんですよーだ』妻の香子が突っ込んだ。
美穂の乾杯の発声でワイワイ賑やかな飲み会が始まった。
熟女力の高い3人に取り囲まれて、若い彼は身動きできないようだ。
何気なく掘りごたつタイプのテーブルの下を見てみると、隣に座っている恵美子の手が若い彼のペニスを取り出してシゴイていた。
彼の顔はますます紅潮してハァハァ喘いでいる感じだ。
一方、妻の香子の足元を見ると、スカートの股を開いて若い彼の手を自分の割れ目に導いているようだ。若い彼がどこまで耐えられるのか…
ちなみに私のほうは、テーブルの下で美穂と手を繋いでギュッと握り合ったり、指を絡めたりして…これが結構興奮するのだ。
20/06/19 21:08 (lKwR8ChM)
55
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
妖艶な色気を放つ恵美子と私のドマゾ牝犬妻の香子の快楽責めにあっていた若い彼が、ついに身震いした。
射精したようだが、彼女たちは構わずに若い彼を責め続けている。
普通の男なら、射精した直後に、シゴかれるのは苦痛にもなるが、彼は快楽が継続しているようだ。おそらく彼もマゾなのだ。
そんな彼を見ていると私もマゾの血が騒ぎ始めた。
『美穂さま…私のリードをお持ちください』美穂の耳元でささやいた。
美穂に手渡したリードは、私のカリ首に結び付けてある。
グイッグイグイ…美穂はリードを引きながら私の反応を愉しんでいるようだ。
20/06/21 10:07 (Nj/1RJ.r)
56
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
そんな淫らな宴も2時間が経ち、お開きとなった。
店を出ると、恵美子が私の耳元で『御主人様、ご報告します。香子さんと協力して彼を3回射精させました。さすがに3回目は若い彼でもなかなかイカなかったので、彼の耳元で「オス犬らしく早くイキなさい!」って言ったら呆気なく果てました。』
そういうと、恵美子は彼の精液でベトベトになった手を私に見せて舐め始めた。
なるほど、恵美子は調教計画を実行していたのか。
私は恵美子の頭をナデナデしてやった。
20/06/21 12:31 (Nj/1RJ.r)
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