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、小学生牝犬ゆうか
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:、小学生牝犬ゆうか
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
私はゆうかです。
小学三年生です。家族は両親と中学生の兄と一緒に住んでいます。
これまでごく普通に暮らしてきましたが、普通ではない自分がいることに最近、気がつきました。
きっかけは、両親の行為を見てしまったことでした。
日頃はとても気が強くて、父に対しても罵声を浴びせるような母が・・・
首輪をつけて父に甘えていたのです。
犬のように四つん這いになって、ワンワンッて鳴いていたのです。
最初は、母が父にイジメられているのかと思いましたが・・明らかに違うのです。
母は「私はあなたのメス犬です・・・」日頃の母からは想像もつかないような言葉が次々に・・
私は父も母も汚らわしくて・・嫌悪感でいっぱいになっていました。
あの日までは・・
 
2020/06/22 23:49:24(VtoNsS6f)
2
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
私は中学生の兄が大好きで、部活で遅くなる兄の部屋にときどき忍び込んでは、
兄の匂いを嗅いだりしていたのです。
その日も兄の部屋に忍び込んで、兄のベッドでうつ伏せになって、まるで犬のように
クンクン匂いを嗅いでいた。
ん?枕の下に何かある?枕を抱えてみると一冊の雑誌があった。
『小さな牝犬の飼い方』
ふ~ん,お兄ちゃんって犬が好きだったんだぁ。・・ゆうかはページをめくってみた。
えっ!?これって!?ゆうかと同じぐらいの女の子が、お母さんみたいに首輪をつけて
四つん這いになっている。
お兄ちゃん・・
もしかして,ゆうかのことも・・こんなふうにしてみたいのかな。
ゆうかは,いつの間にか兄の枕を股間に挟んで、激しく擦り付けながら小さな割れ目を濡らしていた。
20/06/22 23:53 (VtoNsS6f)
3
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
それ以来、ゆうかは兄の前では下着を着けないことにした。
食事のときは兄と対面で座って、テーブルの下では小さな股を拡げてスカートの中が
しっかり見えるようにしていた。
『あっ!』兄が・・箸を落とした。
『えっ!マジか!ゆうか・・』兄は声を出しそうになった。
ゆうかは顔を真っ赤にして、テーブルの下で起きていることを妄想していた。
『お兄ちゃんに見られている・・』
だが,兄はすぐ箸を拾って座りなおした。
兄がゆうかを見ている・・
お兄ちゃん。ゆうか恥ずかしいよぉ。
20/06/22 23:56 (VtoNsS6f)
4
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
ある日の朝。
ゆうかは、近所の同級生のたかしと学校に向かって歩いていた。
『ゆうかちゃん!昨日ね、僕のおちんちんからオシッコじゃない白い汁が出たんだよ!』
『そうなんだ!たかしくんっ、何かエッチなことしたんでしょ~!
それって、セ・イ・ツ・ウって言うんだよ!』
『へぇ~そうなんだぁ!ゆうかちゃん、オトナみたいだね!』
ゆうかはまだ女の子だが、インターネットで調べていろいろ知っている。
しかも…すでにマゾの虜になっていて、お尻の穴には、兄にいろんなモノを挿入されている。
今日は鉛筆のキャップを深く押し込まれている。
『たかしくん…セイツウした記念に…見せてあげる。特別だよ…』
ゆうかはだれもいない所にたかしを連れて行き、自分でスカートを捲り上げてパンツを下ろして
四つん這いになった。
『ゆうかちゃんっ、お尻に何か刺さってるよ!大丈夫?抜いてあげよっか?』
『ううん、抜かなくていいんだよ!この変な感じがいいの!たかしくんに見られたらね、
 なんだかもっとよくなったの!こんなゆうか…キライ?』
『ゆうかちゃん!スゴくいいよ!僕のお母さんもお尻の穴にそういうの挿れてるよ!
『そうなんだぁ~!たかしくんのお母さんも同じなんだぁ』
『たかしくん…ゆうかのお尻はどうですか?』
『ゆうかちゃんのお尻、桃色でちっちゃくて可愛いっ!イジメたくなっちゃうよ』
『たかしくぅん…ううん、たかしさま、私のことはゆうかちゃんじゃなくて「ゆうか」って呼んでね。
 毎日、ゆうかのお尻の穴を見てね…』
『うん。毎日だよ…ゆうか』
『はいっ、たかしさま』小学生牝犬のゆうかは恥ずかしそうに、たかしと並んで歩きだした。
20/06/23 00:14 (6uX99IQ5)
5
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
ゆうかの小さなマゾの花は一気に花開いた。
 たかしさま…ゆうかはいろいろ命令されたいの。
 ゆうかの身体はまだまだ幼いけれど、いろいろ命令されたい気持ちは
 もうオトナに負けないと思っています。
 ゆうかは…本日、たかしさまの奴隷になりました。
 ただ、家に帰れば兄専用の小さな牝犬ゆうかになるのだが・・
20/06/23 00:22 (6uX99IQ5)
6
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
部活が中止になって兄が早く帰ってきた。
『ゆうか、おいで!』ゆうかは兄の部屋に呼ばれた。
もちろん下着は何も身に着けていない。
『ゆうか、スカートを上げてみて』
兄の身体検査が始まるのだ。
兄はゆうかのさまざまなサイズを測るのが好きみたいで、胸の小さな小さな膨らみまで
念入りに測っている。
『ゆうか…お尻のキャップは抜けなかった?』
『大丈夫です!一日中お尻に鉛筆のキャップが刺さっていて、ゆうかは鉛筆になりました』
『毎日、お兄様にいろいろなモノを押し込まれるのが愉しみです』
『ゆうか、お兄ちゃん少し勉強するから、ここで四つん這いのままでいるんだよ。
ゆうかの小さなお尻の小さな穴に、お花を咲かせてあげる』
ゆうかは兄の足元で四つん這いになって、少女の花を咲かせた。
20/06/23 01:29 (6uX99IQ5)
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