ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
いやらしい事てんこ盛り(笑)よくあるパターンが実際は、からの、、
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:いやらしい事てんこ盛り(笑)よくあるパターンが実際は、からの、、
投稿者: 繋がり!!
PTAだの、近所の人妻だの、子供の習い事関係の奥さんだの、会社の上司の奥さんだの、数え上げればきりがないかも知れないこの手の話。よくあるパターン、眉唾ものと思っても、実際によくある事だからこそ、面白い。
今回もこのパターンです。若い頃の話。
近所で有名な爆乳の奥さん、犬の散歩中、公園で会うたびに撫でてくれる人。可愛いわねー。
ありがとうございます。
家も飼いたいのだけど主人が動物駄目でねー!
そうなんですか?
そうなのよ、この子、昔私が飼っていた犬と同じ犬種で、思い出しちゃった。
いつでも、撫でてあげてください。喜びますから。
そんな他愛もない会話のみの関係だったが、自分には目の保養、特に夏は。気をつけていても、目が行ってしまう(笑)
奥さんもそんな事は慣れているのだろう?気にしない様子で立ち話。
そんなある日、家の近く、最寄り駅の居酒屋。普段は帰ってしまった方が楽なので飲まないが、この日は後輩と飲んで帰る途中、飲み足りなくなり、後輩を途中下車させて寄り道。
チェーン店の大きな居酒屋。時間が経った頃、トイレに立ち、用を済ませ出てきた時に爆乳奥様と遭遇!初めは気づかなかった。そう、オッパイしか見てなかったから(笑)ちょっと前に流行った???童貞殺しのセーターで胸を強調し過ぎた洋服。デカイわ、いつもの奥さんみたいだなぁーと顔を上げるとそこにはあの奥さん!
あっ、こんばんは。あらっ、こんばんはと、、、
この辺のどうでもいい所は割愛します!!

一緒に飲む事になり、奥様グループ(3名)と合流。閉店まで飲んでしまいお互いにヘロヘロ!酒に弱い後輩はとっくに潰れてる(笑)
家まで歩くのも億劫になりタクシーで帰宅する事に。後輩は家に泊めるつもりだったが、爆乳奥様以外のお二人が、家が近いと言う事で同じくタクシーで帰る事に。因みにこの後輩、背の高いナイ◯イの◯村の様な感じでいい男です。そして、こっちも素敵な展開に!それはまた別に!!

さて、自分。
後輩達を乗せたタクシーを見送り、次のタクシーを待つが、時間は深夜。週末でもない平日、なかなか来ない。で、元々歩いて帰る距離。途中で流しのタクシーがあれば拾うと言う事で歩く事にした。
ヘロヘロ、ベロベロ、グデングデン!どの表現が正しいのかはわからないが、フラフラなのは確か!だと思う、俺の方が(笑)肩を貸すというより、俺の方が借りる感じだったのかな?奥様の方が俺より若干身長が高い。しかもお酒も俺よりは強かった!日本酒グイグイ行っていたから??
飲みの席では、家族の話、旦那様の話、ワンコの話で盛り上がった。勿論、時間の経過と共に下ネタも(笑)仲の良いご夫婦なのだが、お子さんは全寮制の高校に行っているため、家はいつもお二人。
今日、旦那様は出張の為、家にはいないとの事。おっ、ちょっとドキドキの展開。変に期待はしていないが・・・結局タクシーは捕まらず、普段10分ちょいの距離を1時間近くかかったのかな?それすら???です。腕に当たる爆乳の感触を一時間楽しんだ感だけが残っている。
奥様宅到着、同じ市内とは言え、公園挟んでの距離、俺の自宅とは結構離れている。歩いて多少は酔いが覚めた感があるが、まだまだヘロヘロ。奥様と言えば日本酒が回って来たのだろう?玄関を開ける頃には微妙な足取り。

さて、この後の展開、先に言っておきます。パターン通りとはなりません(笑)

深夜とは言え住宅街、酔った男女がガタガタしてるだけでも、どこに目があるかわからない。不思議な事に、勢いだけで襲うほどの度胸が俺にはなかったのか?それとも、当時にしては珍しい、玄関先の監視カメラがあるのも気付くほど何故か冷静だった自分、今にして思うと、後輩との一軒目の飲み屋の後、ヘルスで一回抜いちゃってるから、欲が抑えられてたのかな?
なんにしても奥様をリビングまで送り届け、ソファに横たわらせる。爆乳がポロンと揺れている。目を閉じて軽い寝息。ちょっとだけ、ちょっとだけ!自分に言い聞かせ、起こすふりをしながら爆乳を揉みしだく。うーん、どこかで冷静な自分がいる。ヤバイだろう、、、、
じゃ、僕は帰りますよ。鍵はポストに入れておきますと書き置きをし、その日は失礼しました。

スミマセンね。ここまでエロ要素あまり無くて(笑)


散歩途中の立ち話なども普通通り、何事もなく時間が過ぎ、いつもの散歩をしていると、爆乳奥様(あっ、そうそう、名前書いてないわ)彩子さんです(笑)
彩子さんと旦那様、お二人と遭遇。あとで聞いた所ではちょいと待ち伏せしていたそうです。
旦那様、この間は、家内がお世話になりました。
いえいえ、とんでもありません。ご主人の留守の間、しかも深夜にお宅にあがるなんて失礼致しました。
そう、監視カメラがあったのを覚えているので当然映像見られているんだろうなと思い、特に悪い事などないのだが、先に謝っておいた。
いやいや、そんな恐縮しなくてもいいよ。何もなかったのはわかっているから!
ん?わかってる??
あっ、彩子さんに聞いたんだ?
まっ、奥様を信用していれば夫婦間の話、問題はないのかな?
立ち話をしていると、旦那様が、ねえ優君(俺です)
今日、この後空いているかな?家内を送り届けてくれたお礼も兼ねて我が家でご飯でもどう?送り届けられたのは俺の方かも知れないが、暇だし、明日は休みなので空いてはいるのですけど、ワンコだけ親に預けてくれば大丈夫です。
そう。良かった。じゃ、18時に我が家で良いかな?
はい、わかりました。お伺いします。
さあ、どうなるかな?この後の展開(笑)
旦那様から俺はもう勃たないから、奥様を寝取ってくれ!はたまた、旦那様が酔い潰れた後に!!
そのどちらでも無い展開がおこります。

飲み始め、全員がいい酔い加減になった所から始めます。俺は例によってヘロヘロ(笑)

さて優君。君はオッパイ好きだよね?ハイ、大好きですよ。うちの奴のはどう思う?はぁ、それは凄いですよね!自由に出来る旦那様が正直、羨ましいです。
そうか?羨ましいか!

・・・・じゃ、どうしたい?
どうしたい??とは?

いや、そのままの意味だよ。
・・・・・・・・
見たいかい?それとも触れたいかい?
(笑)、何、言ってるんですかー?本気にしちゃうじゃないですか?俺は少し酔いが覚めるトーンになる!

徐に立ち上がり、ソファに座っている奥様の後に回り込む旦那様。
ほらっ!薄手のブラウスを左右に引き裂き、Iカップだというブラを託し上げる。
ポロンなんてものではなく、まさにドーーンって感じ。500円玉より少し大きめ、ライトブラウンの乳輪に長め乳首が下を向いていた。

どうだい!こいつのバストは?大き過ぎるが故、美しいバストとは正直言えない。でも、俺好みの綺麗なバスト。そう、アメリカ辺りにいそうな、小さ目のドッチボールがそのままついている感じだ!
と冷静なつもりだが、人間嬉しい事と驚く事、同時に起こるとパニックになる(笑)


実はね、優君をここに呼んだのには、理由があってさ。
はい?
照明を軽く落し、レコーダーのスイッチを入れると、そこには奥さんを抱えた俺、寝かす俺、そして爆乳を揉みしだく俺が映っていた。
えっ!なんで????
伺う様な目で旦那様達を見る俺!アハハ、そんな目で見ないでくれよ。
ごめん、はめるつもりないんだけど、ほら、あそこ見て、カメラあるだろう?
あっ、大きな壁掛け時計があるフックの脇、装飾品に紛れているが確かにカメラがある。

実はさ、あの日、こいつは酔ってなんかいなかったんだよ。酒、半端なく強いし。訳あって、ちょっと君を試してみたんだ。
飲んでる時にコイツから電話もらってさ。

えっ、どういう事??たくさんの???が頭の中で駆け巡る。
ねぇ、これからの事、誰にも話さないって約束出来るかな?勿論、犯罪じみた事などは一切ないし、君はコイツを好きな時(ちょっと条件はあるけれど)に抱いてくれて構わないよ。

・・・・これっ、寝盗られってやつなのか?ボーとした頭で考えるが、正常な思考などできる訳がない!
目の前の誇らしげな爆乳に反応した我が息子がいる(笑)

先ず、誰にも話さないって事守れるかな?
・・・はい。言うなって言うのであれば。
確かだね。さっきも言ったけれど、ほらっ、カメラ、今も撮ってるよ(笑)
これは保険だな。優君に喋られてもさ、言ったとおり犯罪とかじゃないから、その面では問題はないのだけど、周りにバレると多少??はここに居づらくなるんでね?
いいかい、約束したよ。
ポチッ、旦那様がテレビのリモコンを押して入力を切り替えた。画面には一組の男女がsexをしている映像が流れる、少し離れた所に一人の男性のシルエットが見える。そのまま2.3分。男がフィニッシュを迎え逝ったようだ。ペニスを引き抜き、女性の横に仰向けになっている。シルエットだった男性が立ち上がり、女性の秘壺に顔を近づけ、何かを待っている。画面がクローズアップされる。
秘壺から大量のザーメンと愛液が溢れてくる。徐に男性がそれを美味しそうに啜る。
俺は画面に釘付けになる。その行為にではない。シルエットの男性、旦那様じゃん!!

えっえっ!!
えっ?????
画面の中と、ソファに腰掛けている旦那様の顔を見比べる。
そう言う事だよ。優君。
僕は、せいしがすきなんだ。
静止?生死??精子???
当たり前だが今まで経験した、見た事がない状況に軽くパニクる。
無意識だが、軽く後退ったのかも知れない(笑)
ああ、安心して!僕はゲイではないよ。バイだけど(笑)男性とする時は受け専門だ。フェラ位はするけれど・・・と、笑っている。
少し安心したが、これと今の現状がどう繋がるのか、若干理解が出来ない!?
わかるかな。僕達の言いたい事、したい事?
つまりさ、優君と彩子がsexをして、優君が放った物を僕にくれればいい。優君のペニスのお掃除は僕でも彩子でも構わない。
さっき言った条件はこれだよ。要は僕の前でコイツとしてくれればいい。好きな時に。ただ、その好きな時と言うのが、全て君の都合に合わせる事は出来ない、僕の居る時、僕の前でと言うのが条件だ!単純に君の性処理として考えてくれればいい。悪い条件ではないと思うがどうだろう?返事は直ぐでなくてもいい。
まだ、頭の整理が出来ないだろう?

とりあえずこっちへおいで。旦那様に促され、隣の和室に行くと布団が引いてある。さっ、彩子、お前も来なさい。
いつの間に脱いだのか、全裸の彩子さんが入ってきた。最初だからね。気が散るだろう?僕はここに居るから、思いっきり堪能しなさい。ただし、逝ったら必ず教える事、いいね。そう言って旦那様は襖を閉めた。

さあ、優君。君はそのままでいいわ。今日だけは私が全てするから。
・・・いえ、大丈夫です。理解はしました。
そう!
じゃ、脱いで。

言われる間もなく、服を脱ぎ全裸になる。
汗もかいたし、ちょっとシャワー浴びてくるわ!彩子さんがリビングに声をかける。おー、わかった。
こっちよ。彩子さんに促されバスルームヘ。
元気ね!もう、こんなじゃない!若さね!
でも、家の人の方が立派よ。大きさは(笑)その時は聞き流していたが、後で見る旦那様のペニスは俺が今まで見た中ではダントツの大きさ。こりゃ、一回したら、女が離さないよなー!
さて、話が逸れた。シャワーを浴び再び和室へ。戻ったわと奥様。オー、と旦那様の声。
布団に横たわり、たわわなバストとを揉みしだく。んっ!んんっと吐息が漏れる。一通り俺にバストを堪能させた所で、優君、ちょっと立ち上がってよ。俺が立ち上がると彩子さんは、膝立ちになり、俺のペニスが2つの乳房の間に消える。シュッシュッと乾いた肌の擦れ合う音が、時間の経過と共に、ズリュッズリュッと湿り気を帯びた音に変わる
どう?気持ち良い?彩子さんの問に無言で頷く。パイズリなどというものはフェラや挿入に比べれば然程気持ちの良いものではない、見た目、ビジュアルのいやらしさで快楽がUPするのであろうと思う。しかし、それを差し引いても、彩子さんのそれは心地良く、絶頂の波が訪れる。
それを察し、ダメよ、まだ逝ってわ!若いから何度でも出来るだろうけど、最初はコッチにね。導かれ立ちバックで挿入。クローゼットに手をついた彩子さんを後ろから突く。突きまくると言いたい所だが、先程の事で逝く手前、そうそう持つ訳もない。
一度ペニスを抜き、布団に横たわる彩子さんに正常位で再挿入。3こすりではないが、直ぐに逝ってしまう(笑)
いつの間に居たのだろう?旦那様が俺の後に立っている。じゃあ、優君のを頂こう!彩子さんのオ○ンコに顔を近づけるや否や、ズルズルと流れ出るザーメンと愛液を啜る。
そして、どうだい、優君、コイツの味は!
はい、まだ味わう間もなく逝ってしまったので、わからないですが、とても気持ち良かったのは確かです(笑)
そうか、それは良かったよ。続き、いくらでも楽しみなさい。そう言って旦那様は隣のリビングヘ。
不思議なもの、奇異な光景を見たにも関わらず、全面的に受け入れた訳ではないが、目の前の気持ち良さが勝る。黙っていても彩子さんのリードは凄い。お掃除フェラを終え、くすぐったさの残るペニスをそのまま咥え続けると、心棒を無くしたペニスが硬くなってくる。
早いわね、やっぱり。トロンとした目つきの彩子さんに見つめられたままのフェラ。気持ち良すぎる。5分と経たぬうちに挿入可能になり、先程の正常位のまま、挿れてと、、、
彩子さんの秘壺はキレイに舐め取られ、滲み出る愛液以外の物は何もない。クンニをしたい所だが、正直、男性が舐めたばかりのオ○ンコをクンニする程の経験値はない(笑)
ただ、気持ち良さを求め、ガムシャラに腰を振るだけのsex。彩子さんからすれば、然程良くはないはずだが、漏れてくる吐息を聞いて俺は更に元気になる。二度目の絶頂を迎え放出。旦那様がやってきて、また綺麗に啜り上げる。
この頃になるとお酒も多少は抜け、思考回路も少しは戻って来る???
彩子さんの性欲も凄いが、2回射精してもまだ1時間程、フェラ等されるが流石に直ぐには勃たない。少し休憩を促しリビングに入る。ウィスキーを片手に飲んでいる旦那様に聞いてみる。
あの?なんだい?彩子さん、とても素晴らしいです。俺のまだ数少ない女性経験の中でも一番です。
オー、それはありがとう。アイツも喜ぶだろう!風呂の方を見ながら旦那様が言う。
いえ、本当ですから、、
で、なのですが、始めにハッキリと嘘なく聞いておきたいんですが、仮に俺が直ぐしたくなって連絡取ったけれど、旦那様がいない!でも、俺はしたい(笑)ってなった時、万が一、万が一ですよ!してしまったらどうなるんですか?
うーん、それはそうだね!出来ればして欲しくないな。さっきも言った条件通り、俺が居ての好きな時だからね。それにさ、アイツが受けないと思うよ。その願い(笑)
わかりました。後一つ良いですか?
うん!どうぞ!
あの、出すのは中だけですか?口内射精などは駄目ですか?
ああ、それは場合によるけど、僕は彩子のと混じったザーメンが一番好きなんだ(笑)単独のものも好きだけど、、、
思い返せば凄い会話だが、この部分を黙認すれば、彩子さんの美味しい身体を堪能出来るのだから、乗らない手はないなぁーと。正直、当時付き合っていた彼女とは比較にならず、彩子さんの身体とテクに溺れていったのか?数ヶ月後には別れていた気がする。


そんな関係のまま年月が経った頃、旦那様の仕事の都合で九州に転勤する事になった。期間の決まった仕事の為、自宅は売りに出さず、貸家にする事になった。いずれ娘さんも卒業し、寮から帰宅する為だ。
別れは惜しかったが、いい思い出として、そしてご近所同士、まだお付き合いしていく事を確認したまま旅立って行った。そして数ヶ月後、一つの事件が起きる。
娘さんが学校を退寮になり、寮に居られなくなってしまったのだ。自宅は数年の契約で貸し出している為、戻ってくる事は出来ない。至急、住居が必要になった。

斉藤のおじいちゃんの一軒家、借りられないかなかな?と旦那様から相談があり、当時働いていた会社の社長に事情を話してみた。当時このエリアは子育てが終わり、リタイアし、もっと利便の良い都会のマンション等へ引っ越す方が多く、売り出し中の家は簡単に見つかる。しかし貸家となると数が少ない。斉藤のおじいちゃんと指定してきた家、社長曰く、少し曰くのある物件。貸家にはしていない。オーナー様(斉藤のおじいちゃん)は、奥様には先立たれ、体が悪く、お子様は海外、管理を委託されている物件だ。先代の社長とオーナー様は親友だったようだ。次の家が見つかるまでの繋ぎとして借りられないかとの相談に、オーナー様は快く貸してくれた。家具等は全て完備されているため、体一つで住む事が出来る、曰くどころか優良物件でしょう?何故、旦那様が斉藤様を指定してきたのかは不思議だが??
その旨、九州の旦那様に伝えると是非との事、そう、娘さんが近日中には退寮しなければならず非常に助かるとの事。
ご夫婦には色々とお世話になった事もあり、多少の恩返しは出来たかなと安堵。
娘さん一人では流石に生活が出来ないので、落ち着くまでは奥様が一時的に戻ってくる。旦那様は単身赴任の形にするとの事。
不謹慎だがこの時、少しの期待感が自分の中にあったのを、旦那様には簡単に見抜かれた。優君、愛菜が落ち着いて、彩子がこちらに帰るまでの間、彩子を世話してやってくれ!アハハハハ!やだなぁーもう、見透かされてるなぁー(笑)


愛菜ちゃん=娘さんです。博さん=旦那様の事です。(ここまでずーと旦那様だったわ)

最初に記載の通り、パターン化された良くある話の類。多少の違いはあるが大筋では、奥様を寝とると言う事。

だけど、、、、

ここで時を戻そう(byペコ◯)
九州へ転勤になる少し前、いつもの様にプレイを楽しみ、三人で飲んでいる時、旦那様が徐に彩子さんと目配せをして話始めた。




優君、実はさ、愛菜いるだろう?当時は写真でしか見た事のない娘さんだ。
はい?あの娘、俺の子供ではないんだ。えっ!彩子の子供ではあるんだけどね。
よく意味がわからない、、、酔ってるのか???俺は???
彩子と亡くなったご主人?の子供なんだよ。亡くなったご主人???
いったい、何を言っているんだ?博さんは、、、ご主人は貴方でしょーよと頭の中で考える。
あっ、そうか、博さんとは再婚と言うことですか?
んー、ニヤニヤしながら博さんが言う。いや、再婚じゃないよ。
ん?んん?余計にわからない?????
俺も彩子も結婚した事がないよ。はぁ??
?????????????????????






彩子はさ、僕の妹なんだよ!!

・・・・・・・・・・・・・・
はい、思考回路停止(笑)


い、妹何を言ってるんですか、博さん。ねぇ、彩子さん。彩子さんは微笑んだまま俺を見ている。

マジですか?近親相姦???
えっ、血は繋がっていない兄妹とか?
いや、本当の妹だよ。じゃあ、お二人は一体、何をどう偽ってるんですか?
結婚は出来ないですよね?そうだね!出来ないししてない。
一緒に暮らしているだけだね。
でも、夫婦として暮らしている。
そうだね、周りにはそう見えるよね?勿論、優君にも。
じゃあ、兄妹でそういう事をしていたと言うことですか?
そういう事って?
いや、だから、関係を持つと言う事です。
関係って?

あー、もう、sexするって事ですよ。
あー、sexね!
優君、はい?優君は何をもってsexって言うのかな?
何をもってと言うと?
例えば、キスをしたら?裸で抱き合ったら?フェラやクンニをしたら?挿入したら?貝合わせや、兜合わせをしたら?
優君の今の基準でいいよ。どうしたら、何をしたらsexなの?

それだったら、挿入したらですかね??
そう?挿入したらsexか?
じゃあ、これまで三人で楽しんだプレイ、僕が彩子にした事は?
・・・・・?????
優君、僕ね、前にも言ったけれど、バイで他に女性は居るから、優君が言うsexはその人としてるんだ。そして、彩子と君とはsexはしたことないよね?(笑)
今日まで僕が彩子に挿れている所、見たかい?
そういえば無い!
でも、お二人きりで暮らしている時には?それも無いよ。彩子は居ないが、僕には別に女性が居るから。
彩子には君が居たろう?(笑)
屈託のない笑顔で博さんが言う。
夫婦ではない、偽りだけど、こんな形の家族も居るんだ。

じゃあ、愛菜ちゃんは?僕の姪って事になるね!
愛菜ちゃん、この事は?
うん、勿論、知っているよ。愛菜には、隠しようがないからね。
あっ、でも、二人の秘密については勿論、知らない。
興味はあるが、何から話していいのかわからなくなってしまった。話が深すぎて・・・・・
どうだろう、優君、これからもこの関係は続けられるかな?
はー、しかし、よくよく考えれば、人妻と関係を持っている訳ではなく、ただの男女が関係を持っているだけ。傍目におかしく見えてるものが、実はそうではなくて、実の方がおかしい(笑)不思議なものですねーと!!


そして、現在。

ご夫婦?(兄妹)が帰京し、愛菜さん共々、挨拶と家の下見にやってきた。下見と言っても入居は決まっていて、宅急便等も届いている。
お変わりなさそうですね。愛菜さんの手前、マジマジとは見られないが、久々の爆乳を見つつ、挨拶を済ます。しかし、愛菜さん、写真でしか見た事はないが、余りにも印象が違う。それには博さんが気付いた様で、優君、後で時間取ってくれるかな?
はい、良いですよ。今日は一日空けてありますから。

予め社長の方から、写真やビデオ映像で、家の内部等の詳細は送られていて、話の詳細は全て済んでいるようだ。
なので、今日は引き渡しのみ。ホテルの予約は取っているようだが、その気ならすぐにでも住める状態になっている。4人で家の中を一通り見廻り、リビングで書類のサインだけを形式上して頂いた。
では、俺は一旦引き上げます。ご家族の大切な時間ですからね。
じゃあ、優君、後でさっき言った場所で。はい、わかりました、伺います。終始無言だった愛菜さんが気になったが、会社へ引き返す。
そして夜、元の家の側にあるレストラン。先に着いた俺が待っていると、博さんから電話がある。ごめん、優君、ちょっとゴタゴタしてさ、悪いんだけど、こっちに来てくれないか?ホテルはキャンセルしたから、今日はここに泊まるよ。まだ荷は解いてないけれど、布団も人数分あるし。わかりました。
他、何かありますか?
えーと、重ねて済まないのだけどさ、飲食物、朝の分まで含めて買ってきてくれるかな?出前でもと思ったけど、そういうの、今、ここにはないし。お金はあとで渡すから、何でもいい、優君に任せるよ。

家に着き、チャイムを鳴らす。なにか憔悴したような感じの彩子さんが出てくる。悪いわね。笑顔が笑顔になっていない。
キッチンに食料を置き、リビングに行くと博さんと彩子が、どーぞと椅子を出してくれた。
愛菜さんは?ああ、部屋に行ったよ。

どうしたんですか?お二人共、疲れ切った顔してますよ。
うーん、ちょっと愛菜の事で困った事になってね。博さんがため息をつく。

優君、愛菜の事なんだけどさ、初見でどう思った。遠慮なく教えてくれないか?
写真とだいぶ変わられましたね!ビックリしました。いや、ビックリしたのは我々も一緒なんだけどさ、なんだろう、久々に家族が会ったのに余所余所しいと言うか?
そして、何より驚いたのは、優君、君と話がしたいと言ってきた事なんだよ。
優君、本当に愛菜には会った事ないよね?
ある訳無いじゃないですか、さっきまで。
某有名学院の生徒と、地元の会社員、接点が無いですよ(笑)
うーん、余計にわからん??とにかく朝、君に案内をされ始めてから、何か様子がおかしいんだよ。

とりあえず話してみますか?

気は進まないがそのまま二階へあがり、一つの部屋のドアをノックする。コンコン。
こんばんは。愛菜ちゃん。
探る様な目でこちらを見る小柄な娘さんだ。
入って下さい。いいのかい?ドアは開けておくよ。
いや、閉めて下さい。パパとママには今は聞かれたくないので。
博さんと彩子さんの関係は知りつつ、世間的な家族には慣れている様だ。
俺に話があるって、博さんから聞いたけど、会うの初めてだよね?
直接はそうですね。直接??どういう意味かな?

ちょっと待って下さい、数多いダンボール箱の中から、一つのカバンを取り出し、中のハンディカムを出す。乱雑な机の上のコードを繋ぎ、再生ボタンを押す。

・・・・・あっ!
これ、貴方ですよね。そしてお母さん。

言葉が出ない。撮影していたのは勿論知っている。多分、同じ物が俺の家にもあるはず。それがなぜ目の前に??

私、お母さんとお父さん、ううん、叔父さんの関係は知っています。そして私をここまで大事に育ててくれた事も。

私、もう処女ではないです。男性も知っています。二人共、同じ屋根の下で暮らす男と女。もしかしたら?位の事は思っていたけれど、こんな事だなんて?

ドアをノックする音愛菜、愛菜。
博さんと彩子さんだ。



ごめん、優君悪いけれど、今日はこれで帰ってくれないか?明日また、話をさせてくれ。3人の目を見て、頷き、出て行こうとした時、愛菜さんが、待って!
貴方も聞いて下さい。いえ、聞く義務があると思います。
真剣な眼差し越しに、博さん達の頷く顔が見える。

長い話になりそうだ。先ずは皆で夕御飯を食べてからにしないか?博さんの提案に皆が乗り、リビングで重い空気の中、俺が買ってきた寿司詰めを食べる。
彩子さんがお茶を出してくれた。それに口をつけ、唇を湿らせた所で、博さんが口を開く。
愛菜。
パパ、待って。私からいい?
あー、いいよ。優しさと申し訳なさが混じったような目で博さんが言う。

聞きたい事は山程ある!言いたい事も同じ!
それはパパ達も一緒よね?
1つ1つ、良いかな?
先ず、貴方は誰か?
名前は優さん。ママのsexの相手。
ここまではいい?
愛菜、それはね、と博さんが口を挟む!パパ、今はいいの。わかっている事実だけを確認したい、お願い、聞いて頂戴。
コクっと頷く博さんと彩子さん。
優さんとママの関係はわかりました。理解したと言うわかりましたではありません!
皆、私からの質問に答えてくれますか?事実のみを、弁明、釈明などは後で聞きます。

・・・・・・・・・・・・
ここに至った我々(三人側)の経緯は説明が終わる。
博さんが口を開く、愛菜、ゴメンな。理解出来ない部分、したくない部分は多々あると思う。
パパ。今度は私が答える番ね。
パパ達も聞きたい事はたくさんあるでしょう?退寮になった詳しい経緯など、、、大まかにしか寮長先生からは聞いていないでしょうし、大事には出来ないでしょうし?
うーん、どうしてこんなになってしまったのかは自分でもわからないんだ。
退寮の原因破廉恥行為がバレたって事なんだけど、そもそも、私達(今回、退寮処分になった数名)だけが行っていたわけではないの。





私ね、ママ。処女ではないし、経験も多数あるのよ。最初は部の先輩にあげたの、先輩って言っても女しかいない所。想像つくかな?
部で使っている、摺りこぎ棒が私の最初!同じ部屋の先輩だし、よくしてもらって、私も好きだったし、最初は二人で触り合い程度のおふざけだったの。でも、試験の結果で落ち込んでる時、夜、寝る前、先輩にキスをされたの。
私はそのまま動けなかった。でも、嫌な気は全然しなかったの!
シャツを脱がされ、オッパイに触れられ、電気が走ったみたいに気持ちが良かった。愛菜、かわいいって言ってくれた。下を脱がされ全裸で横たわる私を見て、先輩自身も戸惑ってる様だった!
掛け布団の中、二人全裸で抱き合ってキスをした。先輩の大きいオッパイを触り、先輩も気持ちが良さそうだったわ。お互いの指が伸びた場所。
互いに躊躇していた。
先輩が言う愛菜、愛菜は処女なの?
はい、そうです。実は私もなんだよ。
パッと見、たくさん経験をしてそうな先輩だったが、そう教えてくれた。クラスメイトの香なんかは、外出許可が出る度に彼氏とHをしてるんだよ。えー、香先輩が?そっちの方が意外だった(笑)


ねぇ、愛菜、私の処女貴方にあげる。もらってくれる?
でも、どうやって?手を伸ばし、ベットの下にあった箱から取り出したものは、ピンク色のバイブ。これ、香からもらったの!何度か自分で試したのだけど、どうしても最後は怖くて、、、愛菜、これで、、、、お願いね。そう言って先輩の夏美はバイブを私に手渡したの。でも、その前にもっと愛菜も気持ち良く!
夏美先輩が掛け布団の中に移動する。愛菜、足、もう少し開いて。
恥ずかしいです、先輩。
駄目よ、ほらっ。
キレイね、ほとんど毛が無いわ。恥ずかしい、、、

ツゥーーーとセンターのライン沿いに夏美の舌が走る。ウウッ!先輩!!
気持ちいい、愛菜?はい、とても!
ここは?まだ包皮に包まれた蕾の周りを、夏美の舌が這う。あーーー。ああーーーー。駄目です。あっ、駄目、おかしくなります。まだ、逝くということを知らない身体。でも、敏感に感じる事は出来る。
頭でっかちの知識で覚えた、拙い夏美のクンニ。
そして、愛菜、それを挿れる前に私にもして、、、
はい、先輩。先輩にされたよう、霞んだ脳内の記憶を呼び起こしながら、真似する様に夏美のラインを辿っていく。ウクっ、ああ、んあぁー。夏美から漏れる息が荒くなる。
愛菜、そろそろ!はい、利き腕にバイブを握りしめ夏美のラインに充てがう。小陰唇を少しかき分け、先程のクンニしていたグショグショの深みに押し付けた。
バイブの亀頭部分が肉襞に消える。そして軽い抵抗がある。更にゆっくり押しあてると、夏美の口からんんっと声がする。先輩、大丈夫ですか?愛菜、大丈夫よ。続けて、、、はい。抵抗に抗うように指先に力をこめる。
先程よりは重い抵抗、しかしバイブの先が柔らかすぎていまいち感覚が掴めなく、押し込むのが怖くなる。愛菜、大丈夫!潤んだ目で見つめられる。はい、グン・・・・
プチンッ!なんともいえない感覚の後、夏美先輩は女になった。
愛菜、、、、
先輩、、、、
バイブを引き抜くと、経血とは少し違うような血がまとわりついている。

愛菜、と、横たわったまま夏美先輩は私にキスをする。

先輩、私も、私も、、、、
いいのよ。無理はしなくて。
無理じゃなくて、先輩にして欲しいんです。
愛菜・・・
いいの?
はい!

少し待って。

同じので?
はい!
じゃあ、と洗面所に向かう。何か歩きが変な感じよ。笑いながら先輩が戻って来た。
愛菜・・・と、先輩は私のものを優しく潤ませる。
先輩を女にした物と同じ物が私に充てがわれ、貫かれようとしている。ゆっくりゆっくりと、先輩の手に力が入り、先程と同じ様に亀頭の先端が襞をかき分けようとするが、痛い、痛い。
先輩、痛いです。
愛菜、無理はしなくていいの。
でも、私も先輩と同じになりたい。もう一度お願いします。

同じ動作を繰り返す。ウッ、ウッと。
しかしどうしても痛い。我慢はしているが、息が漏れるのだろう。愛菜、今日は辞めよう。また別な日に楽しもうよ。
ゴメンナサイ。なんで謝るの、バカね(笑)先輩は笑って抱きしめてくれた。


その後、2回程、試してみたが、どうしても痛い。怖さが勝っているのか、先輩の優しさか?今にして思うと、挿入がゆっくりと遅すぎたのが原因で痛かった気がする?

親に話したのはここまで、先輩に処女も捧げた様にしてある。




しかし実際は違う!
断念する日が続いたある日、放課後の部活が終わった後の教材室、同じ部の裕美先輩に呼ばれ、入室。そこには他に二人の先輩と同期、夏美先輩の姿があった。
ねぇ、愛菜。夏美の処女、奪ったんだって?
えっ、どうして、、、???
夏美先輩は目を伏せている。
で、愛菜はまだ処女のままなんでしょ?
夏美先輩、どういう事ですか?いや、違うの、違うのよ愛菜。
私はただ、、、、いいんだよ、夏美。裕美先輩が遮る。
愛菜、痛くてこのバイブが入らないんだろう?
あっ、そのバイブは?こんなに柔らかくちゃ加減わからないよね?夏美にはと、周りが笑う。
それが合図なのか、他の三人が私を抑える。えっ、何?
大きな声、出さない方がいいのはわかるよね?
大丈夫だよ。女にしてあげるだけ。これでね。
裕美先輩が持っていたのは、摺りこぎ棒。大きなものではない。石灰等、様々な物を砕く為に使っている。

愛菜、、と何か言いたげな裕美だったが、その時にはもう私のパンティーは足首まで降ろされている。手荒にする気は無いよ。ほら。座って!
諦めて座ろうとした時、夏美先輩が裕美先輩に言った。辞めて、お願い。
無理ね。もう止まらないわ。それに愛菜だって、ほらっ、裕美が私の蕾を指で軽く弾いた。ウッ、
ねっ、こんなでも貴方達が重ねてきた時間を想像してこんなに濡れてるじゃない?
これなら、すんなり・・・・言うのと力を込めるのが一緒位だった。
痛さもあったが、あれだけ挿れられなかったのに、あっけなく私は女になった。なんだ、拍子抜けね??

どう、愛菜喪失なんて、あっけないものでしょう?これでここにいる全員、女ね(笑)この先はもう気持ち良くなるだけよ。もっと楽しみたければ・・・夏美に聞いてご覧なさい。
そう言って皆は部屋を出ていった。

夏美先輩が駆け寄ってくる。大丈夫、愛菜。
とりあえず、寮に帰ろう。言葉は出なかったが、特に悔しいとか言う気持ちはなく、夏美に手を引かれ寮に帰った。帰る間、夏美はずっと無言のまま。
部屋に着き、鍵を閉める。愛菜、ごめん、勘違いしないで。ちょっとした行き違いなのよ。裕美と話している中で、愛菜がなかなか処女を卒業出来ない話をしていたの?そんな中、私だけが女になり、一緒になりたいって言っていた愛菜がまだなれないって話が歪曲したのだと思う。裕美がどういう風に捉えてこうなったかは、さっきわかったの。裕美は貴方に私の喪失を奪われたのが悔しかっただと思う。
こんな事、今話すのが良いのかはわからない。でもね、裕美の処女を奪ったのも私なの。同じ様にバイブで去年。その時、私は今の愛菜の様に痛くて挿入できなかったんだ。そのまま、愛菜と同室になるまで私は裕美と同じ部屋だったの。そして同じ様に慰めあっていたわ。私だけじゃない、他の部屋も似たような感じになってる。そんな時にね、不用意に私が裕美にしゃべった。それで、裕美は、、、

ゴメンね、ゴメンねと只管、謝る夏美先輩
いいんです。

子供ではなく大人の女同士になった関係。更にエスカレートして行く事になる。
見せて。
恥ずかしいですよ、、
大丈夫、ほらっ。赤く染まったパンティーを脱ぐ。
シャワールームへ入る。そこの椅子にかけて。
愛菜あんなに痛がって入らなかったのに、大丈夫?
不思議です。
夏美先輩と裕美先輩の力加減だったんでしょうか?あっさりでしたね?
それよりさっき裕美先輩が言った事、もっと楽しみたければ夏美先輩に聞きなさいって?
ああ、今はいいわ。落ち着いてから話しましょう。
さっ、と、促され部屋に帰る。

今日は週末前の外出自由日。リクリエーションルームに外出する人が集まっている。私も外出予定であったが、色々とあったので取りやめようかと思っていたの。
しかし、裕美先輩達が声をかけてくる。愛菜、さっきは・・・・
不思議と怒りの様なものはなかった。夏美先輩から聞きました、裕美先輩との事、そして裕美先輩の秘密。
そう!申し訳なさの裏返しか?素っ気なく裕美が言う。
夏美、どうする?愛菜も行くの?
行きますよ。聞いてしまいましたから。
わかったわ。でも、後悔はしない事、在校中は口外しない事。口約束でなく、後で書面にサインしてもらうわ。法的にどうこうなんて事には出来ないけれど、書面が残る事、認識してね。

じゃあ夏美、後で!うん!夏美先輩が頷く。
先輩、さっきの事、本当にそんな事、行われているんですか?しかも生徒会の役員もいるって!?
そうよ、、、
そして学校近くのとある場所。
低層のマンションの一室。二部屋を繋げた大きさの部屋。
奥にはパーテーションで仕切られた空間がいくつもあり、手前にはテーブル等、飲食が楽しめるスペースがある。
もう20名程の人がいて、知ってる人、顔位しか知らぬ人が談笑していた。
さあ、今日集まる人は全員かな?生徒会の書記さんと裕美先輩が話始める。今日は○年○組の愛菜と、○年○組の咲がお初になります。
えっ、と部屋を見回すとそこには咲の姿が。咲もこちらに気づき微笑んでいる。夏美先輩、ここに来る経緯って??
ああ、話した通りよ。処女は駄目同室のパートナーがここの参加者。口が固い子。
後は愛菜もわかるでしょう?
説明してもついてくる好奇心の強い子。
ほらっ、始まるよ。
じゃあ、始めるわね。都合が悪くて不参加が3名。
AとBに分けたのだけれど、今日は二人程、Bの方が多いのよ。愛菜と咲の二人、今日はBなので、Aの誰か二名は同時に二人相手ね(笑)と言う事なので、今日は幹事の私達がやりまーす。
では、ペア決めね。
愛菜はB1、咲はB2ね。今日は初めてだから決めてあるけど次回からはランダムだから。
あそこがシャワールームよ。二人共、先に行ってらっしゃい。で、出たら愛菜は一番左の所、咲はその隣、とパーテーションを指し示す。咲と緊張しながらシャワーへ向かう。ねぇ、愛菜、夏美先輩からどう聞いてる?どうって、咲が聞いたのと同じだと思うよ(笑)
シャワーを浴び、パーテーションの中で待機、アイマスクが置いてあり、つける様に指示されている。暫く経つとすべての仕切りの中に人が入った様だ。部屋の光量が落とされる。
アイマスクをして待っていると、人が入ってくる気配と声。
夏美と同室の愛菜、、ね!宜しく。今日が初めて、そして女になったばかり。
アイマスク、まだ外しては駄目よ。ルールだから・・・・
声だけでは誰だかわからない?夏美先輩、裕美先輩、咲、その他数名、知っている人でないのは確か!
キャビネットから音がする。カチャカチャ、バリバリと様々な音がする。見えないと言う事はやはり不安を煽る。しかし、今日は自ら目的があって来ている。不安よりも期待、緊張の方が勝る。そんな事を考えていると、隣からは咲の声、その向こうからも声が聞こえてきた。
不思議なハーモニーの様だ。
んん、ああ、うぁー、んぐっヒャッ、等
そう!快楽に導かれようとしている声。様々な機械音。
そしてそれは自らも発している。んあっ、ウウッと。
硬めのベットの上には防水のシートが張られている。その上で体をくねらせる私、ペリッペリッとビニールに接している肌の部分から音がする。
声の主は、優しく手にした物を動かしている。以前、夏美先輩と試したものあれは動かなかったが、今のは私の中で生き物の様に暴れている。しかし、その状況は確かめられない。
あちこちから絶叫に似た声、懇願する様な声、荒い息づかいだけ音や声、そして我慢に我慢を重ねた声。そう、これは自分の声だ。周りが静かになっていく中、自分の声だけが響いている様。今の私は何が逝く事で、何が快楽なのかをまだ知らない。
一つの波がきて多少の気怠さが残る。・・・・・・・・・アイマスク外していいわよ。薄暗い中ゆっくりとアイマスクを取る。声の主の方を見るとそこには、香さん。
どう?気分は?気持ちは良かったです。でも、よくわかりません(笑)正直な気持ちだった。
さて、まだ終わらないわ。
次のパートナーが来るまで待っていて。あっ、ココ、出ては駄目だからね。

数分後、またアイマスクをしてくださいと声がした後
 
レスを見る(8)
2020/06/27 16:23:53(ECABlgpK)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.