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PTAだの、近所の人妻だの、子供の習い事関係の奥さんだの、会社の上司の奥さんだの、数え上げればきりがないかも知れないこの手の話。よくあるパターン、眉唾ものと思っても、実際によくある事だからこそ、面白い。
今回もこのパターンです。若い頃の話。 近所で有名な爆乳の奥さん、犬の散歩中、公園で会うたびに撫でてくれる人。可愛いわねー。 ありがとうございます。 家も飼いたいのだけど主人が動物駄目でねー! そうなんですか? そうなのよ、この子、昔私が飼っていた犬と同じ犬種で、思い出しちゃった。 いつでも、撫でてあげてください。喜びますから。 そんな他愛もない会話のみの関係だったが、自分には目の保養、特に夏は。気をつけていても、目が行ってしまう(笑) 奥さんもそんな事は慣れているのだろう?気にしない様子で立ち話。 そんなある日、家の近く、最寄り駅の居酒屋。普段は帰ってしまった方が楽なので飲まないが、この日は後輩と飲んで帰る途中、飲み足りなくなり、後輩を途中下車させて寄り道。 チェーン店の大きな居酒屋。時間が経った頃、トイレに立ち、用を済ませ出てきた時に爆乳奥様と遭遇!初めは気づかなかった。そう、オッパイしか見てなかったから(笑)ちょっと前に流行った???童貞殺しのセーターで胸を強調し過ぎた洋服。デカイわ、いつもの奥さんみたいだなぁーと顔を上げるとそこにはあの奥さん! あっ、こんばんは。あらっ、こんばんはと、、、 この辺のどうでもいい所は割愛します!! 一緒に飲む事になり、奥様グループ(3名)と合流。閉店まで飲んでしまいお互いにヘロヘロ!酒に弱い後輩はとっくに潰れてる(笑) 家まで歩くのも億劫になりタクシーで帰宅する事に。後輩は家に泊めるつもりだったが、爆乳奥様以外のお二人が、家が近いと言う事で同じくタクシーで帰る事に。因みにこの後輩、背の高いナイ◯イの◯村の様な感じでいい男です。そして、こっちも素敵な展開に!それはまた別に!! さて、自分。 後輩達を乗せたタクシーを見送り、次のタクシーを待つが、時間は深夜。週末でもない平日、なかなか来ない。で、元々歩いて帰る距離。途中で流しのタクシーがあれば拾うと言う事で歩く事にした。 ヘロヘロ、ベロベロ、グデングデン!どの表現が正しいのかはわからないが、フラフラなのは確か!だと思う、俺の方が(笑)肩を貸すというより、俺の方が借りる感じだったのかな?奥様の方が俺より若干身長が高い。しかもお酒も俺よりは強かった!日本酒グイグイ行っていたから?? 飲みの席では、家族の話、旦那様の話、ワンコの話で盛り上がった。勿論、時間の経過と共に下ネタも(笑)仲の良いご夫婦なのだが、お子さんは全寮制の高校に行っているため、家はいつもお二人。 今日、旦那様は出張の為、家にはいないとの事。おっ、ちょっとドキドキの展開。変に期待はしていないが・・・結局タクシーは捕まらず、普段10分ちょいの距離を1時間近くかかったのかな?それすら???です。腕に当たる爆乳の感触を一時間楽しんだ感だけが残っている。 奥様宅到着、同じ市内とは言え、公園挟んでの距離、俺の自宅とは結構離れている。歩いて多少は酔いが覚めた感があるが、まだまだヘロヘロ。奥様と言えば日本酒が回って来たのだろう?玄関を開ける頃には微妙な足取り。 さて、この後の展開、先に言っておきます。パターン通りとはなりません(笑) 深夜とは言え住宅街、酔った男女がガタガタしてるだけでも、どこに目があるかわからない。不思議な事に、勢いだけで襲うほどの度胸が俺にはなかったのか?それとも、当時にしては珍しい、玄関先の監視カメラがあるのも気付くほど何故か冷静だった自分、今にして思うと、後輩との一軒目の飲み屋の後、ヘルスで一回抜いちゃってるから、欲が抑えられてたのかな? なんにしても奥様をリビングまで送り届け、ソファに横たわらせる。爆乳がポロンと揺れている。目を閉じて軽い寝息。ちょっとだけ、ちょっとだけ!自分に言い聞かせ、起こすふりをしながら爆乳を揉みしだく。うーん、どこかで冷静な自分がいる。ヤバイだろう、、、、 じゃ、僕は帰りますよ。鍵はポストに入れておきますと書き置きをし、その日は失礼しました。 スミマセンね。ここまでエロ要素あまり無くて(笑) 散歩途中の立ち話なども普通通り、何事もなく時間が過ぎ、いつもの散歩をしていると、爆乳奥様(あっ、そうそう、名前書いてないわ)彩子さんです(笑) 彩子さんと旦那様、お二人と遭遇。あとで聞いた所ではちょいと待ち伏せしていたそうです。 旦那様、この間は、家内がお世話になりました。 いえいえ、とんでもありません。ご主人の留守の間、しかも深夜にお宅にあがるなんて失礼致しました。 そう、監視カメラがあったのを覚えているので当然映像見られているんだろうなと思い、特に悪い事などないのだが、先に謝っておいた。 いやいや、そんな恐縮しなくてもいいよ。何もなかったのはわかっているから! ん?わかってる?? あっ、彩子さんに聞いたんだ? まっ、奥様を信用していれば夫婦間の話、問題はないのかな? 立ち話をしていると、旦那様が、ねえ優君(俺です) 今日、この後空いているかな?家内を送り届けてくれたお礼も兼ねて我が家でご飯でもどう?送り届けられたのは俺の方かも知れないが、暇だし、明日は休みなので空いてはいるのですけど、ワンコだけ親に預けてくれば大丈夫です。 そう。良かった。じゃ、18時に我が家で良いかな? はい、わかりました。お伺いします。 さあ、どうなるかな?この後の展開(笑) 旦那様から俺はもう勃たないから、奥様を寝取ってくれ!はたまた、旦那様が酔い潰れた後に!! そのどちらでも無い展開がおこります。 飲み始め、全員がいい酔い加減になった所から始めます。俺は例によってヘロヘロ(笑) さて優君。君はオッパイ好きだよね?ハイ、大好きですよ。うちの奴のはどう思う?はぁ、それは凄いですよね!自由に出来る旦那様が正直、羨ましいです。 そうか?羨ましいか! ・・・・じゃ、どうしたい? どうしたい??とは? いや、そのままの意味だよ。 ・・・・・・・・ 見たいかい?それとも触れたいかい? (笑)、何、言ってるんですかー?本気にしちゃうじゃないですか?俺は少し酔いが覚めるトーンになる! 徐に立ち上がり、ソファに座っている奥様の後に回り込む旦那様。 ほらっ!薄手のブラウスを左右に引き裂き、Iカップだというブラを託し上げる。 ポロンなんてものではなく、まさにドーーンって感じ。500円玉より少し大きめ、ライトブラウンの乳輪に長め乳首が下を向いていた。 どうだい!こいつのバストは?大き過ぎるが故、美しいバストとは正直言えない。でも、俺好みの綺麗なバスト。そう、アメリカ辺りにいそうな、小さ目のドッチボールがそのままついている感じだ! と冷静なつもりだが、人間嬉しい事と驚く事、同時に起こるとパニックになる(笑) 実はね、優君をここに呼んだのには、理由があってさ。 はい? 照明を軽く落し、レコーダーのスイッチを入れると、そこには奥さんを抱えた俺、寝かす俺、そして爆乳を揉みしだく俺が映っていた。 えっ!なんで???? 伺う様な目で旦那様達を見る俺!アハハ、そんな目で見ないでくれよ。 ごめん、はめるつもりないんだけど、ほら、あそこ見て、カメラあるだろう? あっ、大きな壁掛け時計があるフックの脇、装飾品に紛れているが確かにカメラがある。 実はさ、あの日、こいつは酔ってなんかいなかったんだよ。酒、半端なく強いし。訳あって、ちょっと君を試してみたんだ。 飲んでる時にコイツから電話もらってさ。 えっ、どういう事??たくさんの???が頭の中で駆け巡る。 ねぇ、これからの事、誰にも話さないって約束出来るかな?勿論、犯罪じみた事などは一切ないし、君はコイツを好きな時(ちょっと条件はあるけれど)に抱いてくれて構わないよ。 ・・・・これっ、寝盗られってやつなのか?ボーとした頭で考えるが、正常な思考などできる訳がない! 目の前の誇らしげな爆乳に反応した我が息子がいる(笑) 先ず、誰にも話さないって事守れるかな? ・・・はい。言うなって言うのであれば。 確かだね。さっきも言ったけれど、ほらっ、カメラ、今も撮ってるよ(笑) これは保険だな。優君に喋られてもさ、言ったとおり犯罪とかじゃないから、その面では問題はないのだけど、周りにバレると多少??はここに居づらくなるんでね? いいかい、約束したよ。 ポチッ、旦那様がテレビのリモコンを押して入力を切り替えた。画面には一組の男女がsexをしている映像が流れる、少し離れた所に一人の男性のシルエットが見える。そのまま2.3分。男がフィニッシュを迎え逝ったようだ。ペニスを引き抜き、女性の横に仰向けになっている。シルエットだった男性が立ち上がり、女性の秘壺に顔を近づけ、何かを待っている。画面がクローズアップされる。 秘壺から大量のザーメンと愛液が溢れてくる。徐に男性がそれを美味しそうに啜る。 俺は画面に釘付けになる。その行為にではない。シルエットの男性、旦那様じゃん!! えっえっ!! えっ????? 画面の中と、ソファに腰掛けている旦那様の顔を見比べる。 そう言う事だよ。優君。 僕は、せいしがすきなんだ。 静止?生死??精子??? 当たり前だが今まで経験した、見た事がない状況に軽くパニクる。 無意識だが、軽く後退ったのかも知れない(笑) ああ、安心して!僕はゲイではないよ。バイだけど(笑)男性とする時は受け専門だ。フェラ位はするけれど・・・と、笑っている。 少し安心したが、これと今の現状がどう繋がるのか、若干理解が出来ない!? わかるかな。僕達の言いたい事、したい事? つまりさ、優君と彩子がsexをして、優君が放った物を僕にくれればいい。優君のペニスのお掃除は僕でも彩子でも構わない。 さっき言った条件はこれだよ。要は僕の前でコイツとしてくれればいい。好きな時に。ただ、その好きな時と言うのが、全て君の都合に合わせる事は出来ない、僕の居る時、僕の前でと言うのが条件だ!単純に君の性処理として考えてくれればいい。悪い条件ではないと思うがどうだろう?返事は直ぐでなくてもいい。 まだ、頭の整理が出来ないだろう? とりあえずこっちへおいで。旦那様に促され、隣の和室に行くと布団が引いてある。さっ、彩子、お前も来なさい。 いつの間に脱いだのか、全裸の彩子さんが入ってきた。最初だからね。気が散るだろう?僕はここに居るから、思いっきり堪能しなさい。ただし、逝ったら必ず教える事、いいね。そう言って旦那様は襖を閉めた。 さあ、優君。君はそのままでいいわ。今日だけは私が全てするから。 ・・・いえ、大丈夫です。理解はしました。 そう! じゃ、脱いで。 言われる間もなく、服を脱ぎ全裸になる。 汗もかいたし、ちょっとシャワー浴びてくるわ!彩子さんがリビングに声をかける。おー、わかった。 こっちよ。彩子さんに促されバスルームヘ。 元気ね!もう、こんなじゃない!若さね! でも、家の人の方が立派よ。大きさは(笑)その時は聞き流していたが、後で見る旦那様のペニスは俺が今まで見た中ではダントツの大きさ。こりゃ、一回したら、女が離さないよなー! さて、話が逸れた。シャワーを浴び再び和室へ。戻ったわと奥様。オー、と旦那様の声。 布団に横たわり、たわわなバストとを揉みしだく。んっ!んんっと吐息が漏れる。一通り俺にバストを堪能させた所で、優君、ちょっと立ち上がってよ。俺が立ち上がると彩子さんは、膝立ちになり、俺のペニスが2つの乳房の間に消える。シュッシュッと乾いた肌の擦れ合う音が、時間の経過と共に、ズリュッズリュッと湿り気を帯びた音に変わる どう?気持ち良い?彩子さんの問に無言で頷く。パイズリなどというものはフェラや挿入に比べれば然程気持ちの良いものではない、見た目、ビジュアルのいやらしさで快楽がUPするのであろうと思う。しかし、それを差し引いても、彩子さんのそれは心地良く、絶頂の波が訪れる。 それを察し、ダメよ、まだ逝ってわ!若いから何度でも出来るだろうけど、最初はコッチにね。導かれ立ちバックで挿入。クローゼットに手をついた彩子さんを後ろから突く。突きまくると言いたい所だが、先程の事で逝く手前、そうそう持つ訳もない。 一度ペニスを抜き、布団に横たわる彩子さんに正常位で再挿入。3こすりではないが、直ぐに逝ってしまう(笑) いつの間に居たのだろう?旦那様が俺の後に立っている。じゃあ、優君のを頂こう!彩子さんのオ○ンコに顔を近づけるや否や、ズルズルと流れ出るザーメンと愛液を啜る。 そして、どうだい、優君、コイツの味は! はい、まだ味わう間もなく逝ってしまったので、わからないですが、とても気持ち良かったのは確かです(笑) そうか、それは良かったよ。続き、いくらでも楽しみなさい。そう言って旦那様は隣のリビングヘ。 不思議なもの、奇異な光景を見たにも関わらず、全面的に受け入れた訳ではないが、目の前の気持ち良さが勝る。黙っていても彩子さんのリードは凄い。お掃除フェラを終え、くすぐったさの残るペニスをそのまま咥え続けると、心棒を無くしたペニスが硬くなってくる。 早いわね、やっぱり。トロンとした目つきの彩子さんに見つめられたままのフェラ。気持ち良すぎる。5分と経たぬうちに挿入可能になり、先程の正常位のまま、挿れてと、、、 彩子さんの秘壺はキレイに舐め取られ、滲み出る愛液以外の物は何もない。クンニをしたい所だが、正直、男性が舐めたばかりのオ○ンコをクンニする程の経験値はない(笑) ただ、気持ち良さを求め、ガムシャラに腰を振るだけのsex。彩子さんからすれば、然程良くはないはずだが、漏れてくる吐息を聞いて俺は更に元気になる。二度目の絶頂を迎え放出。旦那様がやってきて、また綺麗に啜り上げる。 この頃になるとお酒も多少は抜け、思考回路も少しは戻って来る??? 彩子さんの性欲も凄いが、2回射精してもまだ1時間程、フェラ等されるが流石に直ぐには勃たない。少し休憩を促しリビングに入る。ウィスキーを片手に飲んでいる旦那様に聞いてみる。 あの?なんだい?彩子さん、とても素晴らしいです。俺のまだ数少ない女性経験の中でも一番です。 オー、それはありがとう。アイツも喜ぶだろう!風呂の方を見ながら旦那様が言う。 いえ、本当ですから、、 で、なのですが、始めにハッキリと嘘なく聞いておきたいんですが、仮に俺が直ぐしたくなって連絡取ったけれど、旦那様がいない!でも、俺はしたい(笑)ってなった時、万が一、万が一ですよ!してしまったらどうなるんですか? うーん、それはそうだね!出来ればして欲しくないな。さっきも言った条件通り、俺が居ての好きな時だからね。それにさ、アイツが受けないと思うよ。その願い(笑) わかりました。後一つ良いですか? うん!どうぞ! あの、出すのは中だけですか?口内射精などは駄目ですか? ああ、それは場合によるけど、僕は彩子のと混じったザーメンが一番好きなんだ(笑)単独のものも好きだけど、、、 思い返せば凄い会話だが、この部分を黙認すれば、彩子さんの美味しい身体を堪能出来るのだから、乗らない手はないなぁーと。正直、当時付き合っていた彼女とは比較にならず、彩子さんの身体とテクに溺れていったのか?数ヶ月後には別れていた気がする。 そんな関係のまま年月が経った頃、旦那様の仕事の都合で九州に転勤する事になった。期間の決まった仕事の為、自宅は売りに出さず、貸家にする事になった。いずれ娘さんも卒業し、寮から帰宅する為だ。 別れは惜しかったが、いい思い出として、そしてご近所同士、まだお付き合いしていく事を確認したまま旅立って行った。そして数ヶ月後、一つの事件が起きる。 娘さんが学校を退寮になり、寮に居られなくなってしまったのだ。自宅は数年の契約で貸し出している為、戻ってくる事は出来ない。至急、住居が必要になった。 斉藤のおじいちゃんの一軒家、借りられないかなかな?と旦那様から相談があり、当時働いていた会社の社長に事情を話してみた。当時このエリアは子育てが終わり、リタイアし、もっと利便の良い都会のマンション等へ引っ越す方が多く、売り出し中の家は簡単に見つかる。しかし貸家となると数が少ない。斉藤のおじいちゃんと指定してきた家、社長曰く、少し曰くのある物件。貸家にはしていない。オーナー様(斉藤のおじいちゃん)は、奥様には先立たれ、体が悪く、お子様は海外、管理を委託されている物件だ。先代の社長とオーナー様は親友だったようだ。次の家が見つかるまでの繋ぎとして借りられないかとの相談に、オーナー様は快く貸してくれた。家具等は全て完備されているため、体一つで住む事が出来る、曰くどころか優良物件でしょう?何故、旦那様が斉藤様を指定してきたのかは不思議だが?? その旨、九州の旦那様に伝えると是非との事、そう、娘さんが近日中には退寮しなければならず非常に助かるとの事。 ご夫婦には色々とお世話になった事もあり、多少の恩返しは出来たかなと安堵。 娘さん一人では流石に生活が出来ないので、落ち着くまでは奥様が一時的に戻ってくる。旦那様は単身赴任の形にするとの事。 不謹慎だがこの時、少しの期待感が自分の中にあったのを、旦那様には簡単に見抜かれた。優君、愛菜が落ち着いて、彩子がこちらに帰るまでの間、彩子を世話してやってくれ!アハハハハ!やだなぁーもう、見透かされてるなぁー(笑) 愛菜ちゃん=娘さんです。博さん=旦那様の事です。(ここまでずーと旦那様だったわ) 最初に記載の通り、パターン化された良くある話の類。多少の違いはあるが大筋では、奥様を寝とると言う事。 だけど、、、、 ここで時を戻そう(byペコ◯) 九州へ転勤になる少し前、いつもの様にプレイを楽しみ、三人で飲んでいる時、旦那様が徐に彩子さんと目配せをして話始めた。 優君、実はさ、愛菜いるだろう?当時は写真でしか見た事のない娘さんだ。 はい?あの娘、俺の子供ではないんだ。えっ!彩子の子供ではあるんだけどね。 よく意味がわからない、、、酔ってるのか???俺は??? 彩子と亡くなったご主人?の子供なんだよ。亡くなったご主人??? いったい、何を言っているんだ?博さんは、、、ご主人は貴方でしょーよと頭の中で考える。 あっ、そうか、博さんとは再婚と言うことですか? んー、ニヤニヤしながら博さんが言う。いや、再婚じゃないよ。 ん?んん?余計にわからない????? 俺も彩子も結婚した事がないよ。はぁ?? ????????????????????? 彩子はさ、僕の妹なんだよ!! ・・・・・・・・・・・・・・ はい、思考回路停止(笑) い、妹何を言ってるんですか、博さん。ねぇ、彩子さん。彩子さんは微笑んだまま俺を見ている。 マジですか?近親相姦??? えっ、血は繋がっていない兄妹とか? いや、本当の妹だよ。じゃあ、お二人は一体、何をどう偽ってるんですか? 結婚は出来ないですよね?そうだね!出来ないししてない。 一緒に暮らしているだけだね。 でも、夫婦として暮らしている。 そうだね、周りにはそう見えるよね?勿論、優君にも。 じゃあ、兄妹でそういう事をしていたと言うことですか? そういう事って? いや、だから、関係を持つと言う事です。 関係って? あー、もう、sexするって事ですよ。 あー、sexね! 優君、はい?優君は何をもってsexって言うのかな? 何をもってと言うと? 例えば、キスをしたら?裸で抱き合ったら?フェラやクンニをしたら?挿入したら?貝合わせや、兜合わせをしたら? 優君の今の基準でいいよ。どうしたら、何をしたらsexなの? それだったら、挿入したらですかね?? そう?挿入したらsexか? じゃあ、これまで三人で楽しんだプレイ、僕が彩子にした事は? ・・・・・????? 優君、僕ね、前にも言ったけれど、バイで他に女性は居るから、優君が言うsexはその人としてるんだ。そして、彩子と君とはsexはしたことないよね?(笑) 今日まで僕が彩子に挿れている所、見たかい? そういえば無い! でも、お二人きりで暮らしている時には?それも無いよ。彩子は居ないが、僕には別に女性が居るから。 彩子には君が居たろう?(笑) 屈託のない笑顔で博さんが言う。 夫婦ではない、偽りだけど、こんな形の家族も居るんだ。 じゃあ、愛菜ちゃんは?僕の姪って事になるね! 愛菜ちゃん、この事は? うん、勿論、知っているよ。愛菜には、隠しようがないからね。 あっ、でも、二人の秘密については勿論、知らない。 興味はあるが、何から話していいのかわからなくなってしまった。話が深すぎて・・・・・ どうだろう、優君、これからもこの関係は続けられるかな? はー、しかし、よくよく考えれば、人妻と関係を持っている訳ではなく、ただの男女が関係を持っているだけ。傍目におかしく見えてるものが、実はそうではなくて、実の方がおかしい(笑)不思議なものですねーと!! そして、現在。 ご夫婦?(兄妹)が帰京し、愛菜さん共々、挨拶と家の下見にやってきた。下見と言っても入居は決まっていて、宅急便等も届いている。 お変わりなさそうですね。愛菜さんの手前、マジマジとは見られないが、久々の爆乳を見つつ、挨拶を済ます。しかし、愛菜さん、写真でしか見た事はないが、余りにも印象が違う。それには博さんが気付いた様で、優君、後で時間取ってくれるかな? はい、良いですよ。今日は一日空けてありますから。 予め社長の方から、写真やビデオ映像で、家の内部等の詳細は送られていて、話の詳細は全て済んでいるようだ。 なので、今日は引き渡しのみ。ホテルの予約は取っているようだが、その気ならすぐにでも住める状態になっている。4人で家の中を一通り見廻り、リビングで書類のサインだけを形式上して頂いた。 では、俺は一旦引き上げます。ご家族の大切な時間ですからね。 じゃあ、優君、後でさっき言った場所で。はい、わかりました、伺います。終始無言だった愛菜さんが気になったが、会社へ引き返す。 そして夜、元の家の側にあるレストラン。先に着いた俺が待っていると、博さんから電話がある。ごめん、優君、ちょっとゴタゴタしてさ、悪いんだけど、こっちに来てくれないか?ホテルはキャンセルしたから、今日はここに泊まるよ。まだ荷は解いてないけれど、布団も人数分あるし。わかりました。 他、何かありますか? えーと、重ねて済まないのだけどさ、飲食物、朝の分まで含めて買ってきてくれるかな?出前でもと思ったけど、そういうの、今、ここにはないし。お金はあとで渡すから、何でもいい、優君に任せるよ。 家に着き、チャイムを鳴らす。なにか憔悴したような感じの彩子さんが出てくる。悪いわね。笑顔が笑顔になっていない。 キッチンに食料を置き、リビングに行くと博さんと彩子が、どーぞと椅子を出してくれた。 愛菜さんは?ああ、部屋に行ったよ。 どうしたんですか?お二人共、疲れ切った顔してますよ。 うーん、ちょっと愛菜の事で困った事になってね。博さんがため息をつく。 優君、愛菜の事なんだけどさ、初見でどう思った。遠慮なく教えてくれないか? 写真とだいぶ変わられましたね!ビックリしました。いや、ビックリしたのは我々も一緒なんだけどさ、なんだろう、久々に家族が会ったのに余所余所しいと言うか? そして、何より驚いたのは、優君、君と話がしたいと言ってきた事なんだよ。 優君、本当に愛菜には会った事ないよね? ある訳無いじゃないですか、さっきまで。 某有名学院の生徒と、地元の会社員、接点が無いですよ(笑) うーん、余計にわからん??とにかく朝、君に案内をされ始めてから、何か様子がおかしいんだよ。 とりあえず話してみますか? 気は進まないがそのまま二階へあがり、一つの部屋のドアをノックする。コンコン。 こんばんは。愛菜ちゃん。 探る様な目でこちらを見る小柄な娘さんだ。 入って下さい。いいのかい?ドアは開けておくよ。 いや、閉めて下さい。パパとママには今は聞かれたくないので。 博さんと彩子さんの関係は知りつつ、世間的な家族には慣れている様だ。 俺に話があるって、博さんから聞いたけど、会うの初めてだよね? 直接はそうですね。直接??どういう意味かな? ちょっと待って下さい、数多いダンボール箱の中から、一つのカバンを取り出し、中のハンディカムを出す。乱雑な机の上のコードを繋ぎ、再生ボタンを押す。 ・・・・・あっ! これ、貴方ですよね。そしてお母さん。 言葉が出ない。撮影していたのは勿論知っている。多分、同じ物が俺の家にもあるはず。それがなぜ目の前に?? 私、お母さんとお父さん、ううん、叔父さんの関係は知っています。そして私をここまで大事に育ててくれた事も。 私、もう処女ではないです。男性も知っています。二人共、同じ屋根の下で暮らす男と女。もしかしたら?位の事は思っていたけれど、こんな事だなんて? ドアをノックする音愛菜、愛菜。 博さんと彩子さんだ。 ごめん、優君悪いけれど、今日はこれで帰ってくれないか?明日また、話をさせてくれ。3人の目を見て、頷き、出て行こうとした時、愛菜さんが、待って! 貴方も聞いて下さい。いえ、聞く義務があると思います。 真剣な眼差し越しに、博さん達の頷く顔が見える。 長い話になりそうだ。先ずは皆で夕御飯を食べてからにしないか?博さんの提案に皆が乗り、リビングで重い空気の中、俺が買ってきた寿司詰めを食べる。 彩子さんがお茶を出してくれた。それに口をつけ、唇を湿らせた所で、博さんが口を開く。 愛菜。 パパ、待って。私からいい? あー、いいよ。優しさと申し訳なさが混じったような目で博さんが言う。 聞きたい事は山程ある!言いたい事も同じ! それはパパ達も一緒よね? 1つ1つ、良いかな? 先ず、貴方は誰か? 名前は優さん。ママのsexの相手。 ここまではいい? 愛菜、それはね、と博さんが口を挟む!パパ、今はいいの。わかっている事実だけを確認したい、お願い、聞いて頂戴。 コクっと頷く博さんと彩子さん。 優さんとママの関係はわかりました。理解したと言うわかりましたではありません! 皆、私からの質問に答えてくれますか?事実のみを、弁明、釈明などは後で聞きます。 ・・・・・・・・・・・・ ここに至った我々(三人側)の経緯は説明が終わる。 博さんが口を開く、愛菜、ゴメンな。理解出来ない部分、したくない部分は多々あると思う。 パパ。今度は私が答える番ね。 パパ達も聞きたい事はたくさんあるでしょう?退寮になった詳しい経緯など、、、大まかにしか寮長先生からは聞いていないでしょうし、大事には出来ないでしょうし? うーん、どうしてこんなになってしまったのかは自分でもわからないんだ。 退寮の原因破廉恥行為がバレたって事なんだけど、そもそも、私達(今回、退寮処分になった数名)だけが行っていたわけではないの。 私ね、ママ。処女ではないし、経験も多数あるのよ。最初は部の先輩にあげたの、先輩って言っても女しかいない所。想像つくかな? 部で使っている、摺りこぎ棒が私の最初!同じ部屋の先輩だし、よくしてもらって、私も好きだったし、最初は二人で触り合い程度のおふざけだったの。でも、試験の結果で落ち込んでる時、夜、寝る前、先輩にキスをされたの。 私はそのまま動けなかった。でも、嫌な気は全然しなかったの! シャツを脱がされ、オッパイに触れられ、電気が走ったみたいに気持ちが良かった。愛菜、かわいいって言ってくれた。下を脱がされ全裸で横たわる私を見て、先輩自身も戸惑ってる様だった! 掛け布団の中、二人全裸で抱き合ってキスをした。先輩の大きいオッパイを触り、先輩も気持ちが良さそうだったわ。お互いの指が伸びた場所。 互いに躊躇していた。 先輩が言う愛菜、愛菜は処女なの? はい、そうです。実は私もなんだよ。 パッと見、たくさん経験をしてそうな先輩だったが、そう教えてくれた。クラスメイトの香なんかは、外出許可が出る度に彼氏とHをしてるんだよ。えー、香先輩が?そっちの方が意外だった(笑) ねぇ、愛菜、私の処女貴方にあげる。もらってくれる? でも、どうやって?手を伸ばし、ベットの下にあった箱から取り出したものは、ピンク色のバイブ。これ、香からもらったの!何度か自分で試したのだけど、どうしても最後は怖くて、、、愛菜、これで、、、、お願いね。そう言って先輩の夏美はバイブを私に手渡したの。でも、その前にもっと愛菜も気持ち良く! 夏美先輩が掛け布団の中に移動する。愛菜、足、もう少し開いて。 恥ずかしいです、先輩。 駄目よ、ほらっ。 キレイね、ほとんど毛が無いわ。恥ずかしい、、、 ツゥーーーとセンターのライン沿いに夏美の舌が走る。ウウッ!先輩!! 気持ちいい、愛菜?はい、とても! ここは?まだ包皮に包まれた蕾の周りを、夏美の舌が這う。あーーー。ああーーーー。駄目です。あっ、駄目、おかしくなります。まだ、逝くということを知らない身体。でも、敏感に感じる事は出来る。 頭でっかちの知識で覚えた、拙い夏美のクンニ。 そして、愛菜、それを挿れる前に私にもして、、、 はい、先輩。先輩にされたよう、霞んだ脳内の記憶を呼び起こしながら、真似する様に夏美のラインを辿っていく。ウクっ、ああ、んあぁー。夏美から漏れる息が荒くなる。 愛菜、そろそろ!はい、利き腕にバイブを握りしめ夏美のラインに充てがう。小陰唇を少しかき分け、先程のクンニしていたグショグショの深みに押し付けた。 バイブの亀頭部分が肉襞に消える。そして軽い抵抗がある。更にゆっくり押しあてると、夏美の口からんんっと声がする。先輩、大丈夫ですか?愛菜、大丈夫よ。続けて、、、はい。抵抗に抗うように指先に力をこめる。 先程よりは重い抵抗、しかしバイブの先が柔らかすぎていまいち感覚が掴めなく、押し込むのが怖くなる。愛菜、大丈夫!潤んだ目で見つめられる。はい、グン・・・・ プチンッ!なんともいえない感覚の後、夏美先輩は女になった。 愛菜、、、、 先輩、、、、 バイブを引き抜くと、経血とは少し違うような血がまとわりついている。 愛菜、と、横たわったまま夏美先輩は私にキスをする。 先輩、私も、私も、、、、 いいのよ。無理はしなくて。 無理じゃなくて、先輩にして欲しいんです。 愛菜・・・ いいの? はい! 少し待って。 同じので? はい! じゃあ、と洗面所に向かう。何か歩きが変な感じよ。笑いながら先輩が戻って来た。 愛菜・・・と、先輩は私のものを優しく潤ませる。 先輩を女にした物と同じ物が私に充てがわれ、貫かれようとしている。ゆっくりゆっくりと、先輩の手に力が入り、先程と同じ様に亀頭の先端が襞をかき分けようとするが、痛い、痛い。 先輩、痛いです。 愛菜、無理はしなくていいの。 でも、私も先輩と同じになりたい。もう一度お願いします。 同じ動作を繰り返す。ウッ、ウッと。 しかしどうしても痛い。我慢はしているが、息が漏れるのだろう。愛菜、今日は辞めよう。また別な日に楽しもうよ。 ゴメンナサイ。なんで謝るの、バカね(笑)先輩は笑って抱きしめてくれた。 その後、2回程、試してみたが、どうしても痛い。怖さが勝っているのか、先輩の優しさか?今にして思うと、挿入がゆっくりと遅すぎたのが原因で痛かった気がする? 親に話したのはここまで、先輩に処女も捧げた様にしてある。 しかし実際は違う! 断念する日が続いたある日、放課後の部活が終わった後の教材室、同じ部の裕美先輩に呼ばれ、入室。そこには他に二人の先輩と同期、夏美先輩の姿があった。 ねぇ、愛菜。夏美の処女、奪ったんだって? えっ、どうして、、、??? 夏美先輩は目を伏せている。 で、愛菜はまだ処女のままなんでしょ? 夏美先輩、どういう事ですか?いや、違うの、違うのよ愛菜。 私はただ、、、、いいんだよ、夏美。裕美先輩が遮る。 愛菜、痛くてこのバイブが入らないんだろう? あっ、そのバイブは?こんなに柔らかくちゃ加減わからないよね?夏美にはと、周りが笑う。 それが合図なのか、他の三人が私を抑える。えっ、何? 大きな声、出さない方がいいのはわかるよね? 大丈夫だよ。女にしてあげるだけ。これでね。 裕美先輩が持っていたのは、摺りこぎ棒。大きなものではない。石灰等、様々な物を砕く為に使っている。 愛菜、、と何か言いたげな裕美だったが、その時にはもう私のパンティーは足首まで降ろされている。手荒にする気は無いよ。ほら。座って! 諦めて座ろうとした時、夏美先輩が裕美先輩に言った。辞めて、お願い。 無理ね。もう止まらないわ。それに愛菜だって、ほらっ、裕美が私の蕾を指で軽く弾いた。ウッ、 ねっ、こんなでも貴方達が重ねてきた時間を想像してこんなに濡れてるじゃない? これなら、すんなり・・・・言うのと力を込めるのが一緒位だった。 痛さもあったが、あれだけ挿れられなかったのに、あっけなく私は女になった。なんだ、拍子抜けね?? どう、愛菜喪失なんて、あっけないものでしょう?これでここにいる全員、女ね(笑)この先はもう気持ち良くなるだけよ。もっと楽しみたければ・・・夏美に聞いてご覧なさい。 そう言って皆は部屋を出ていった。 夏美先輩が駆け寄ってくる。大丈夫、愛菜。 とりあえず、寮に帰ろう。言葉は出なかったが、特に悔しいとか言う気持ちはなく、夏美に手を引かれ寮に帰った。帰る間、夏美はずっと無言のまま。 部屋に着き、鍵を閉める。愛菜、ごめん、勘違いしないで。ちょっとした行き違いなのよ。裕美と話している中で、愛菜がなかなか処女を卒業出来ない話をしていたの?そんな中、私だけが女になり、一緒になりたいって言っていた愛菜がまだなれないって話が歪曲したのだと思う。裕美がどういう風に捉えてこうなったかは、さっきわかったの。裕美は貴方に私の喪失を奪われたのが悔しかっただと思う。 こんな事、今話すのが良いのかはわからない。でもね、裕美の処女を奪ったのも私なの。同じ様にバイブで去年。その時、私は今の愛菜の様に痛くて挿入できなかったんだ。そのまま、愛菜と同室になるまで私は裕美と同じ部屋だったの。そして同じ様に慰めあっていたわ。私だけじゃない、他の部屋も似たような感じになってる。そんな時にね、不用意に私が裕美にしゃべった。それで、裕美は、、、 ゴメンね、ゴメンねと只管、謝る夏美先輩 いいんです。 子供ではなく大人の女同士になった関係。更にエスカレートして行く事になる。 見せて。 恥ずかしいですよ、、 大丈夫、ほらっ。赤く染まったパンティーを脱ぐ。 シャワールームへ入る。そこの椅子にかけて。 愛菜あんなに痛がって入らなかったのに、大丈夫? 不思議です。 夏美先輩と裕美先輩の力加減だったんでしょうか?あっさりでしたね? それよりさっき裕美先輩が言った事、もっと楽しみたければ夏美先輩に聞きなさいって? ああ、今はいいわ。落ち着いてから話しましょう。 さっ、と、促され部屋に帰る。 今日は週末前の外出自由日。リクリエーションルームに外出する人が集まっている。私も外出予定であったが、色々とあったので取りやめようかと思っていたの。 しかし、裕美先輩達が声をかけてくる。愛菜、さっきは・・・・ 不思議と怒りの様なものはなかった。夏美先輩から聞きました、裕美先輩との事、そして裕美先輩の秘密。 そう!申し訳なさの裏返しか?素っ気なく裕美が言う。 夏美、どうする?愛菜も行くの? 行きますよ。聞いてしまいましたから。 わかったわ。でも、後悔はしない事、在校中は口外しない事。口約束でなく、後で書面にサインしてもらうわ。法的にどうこうなんて事には出来ないけれど、書面が残る事、認識してね。 じゃあ夏美、後で!うん!夏美先輩が頷く。 先輩、さっきの事、本当にそんな事、行われているんですか?しかも生徒会の役員もいるって!? そうよ、、、 そして学校近くのとある場所。 低層のマンションの一室。二部屋を繋げた大きさの部屋。 奥にはパーテーションで仕切られた空間がいくつもあり、手前にはテーブル等、飲食が楽しめるスペースがある。 もう20名程の人がいて、知ってる人、顔位しか知らぬ人が談笑していた。 さあ、今日集まる人は全員かな?生徒会の書記さんと裕美先輩が話始める。今日は○年○組の愛菜と、○年○組の咲がお初になります。 えっ、と部屋を見回すとそこには咲の姿が。咲もこちらに気づき微笑んでいる。夏美先輩、ここに来る経緯って?? ああ、話した通りよ。処女は駄目同室のパートナーがここの参加者。口が固い子。 後は愛菜もわかるでしょう? 説明してもついてくる好奇心の強い子。 ほらっ、始まるよ。 じゃあ、始めるわね。都合が悪くて不参加が3名。 AとBに分けたのだけれど、今日は二人程、Bの方が多いのよ。愛菜と咲の二人、今日はBなので、Aの誰か二名は同時に二人相手ね(笑)と言う事なので、今日は幹事の私達がやりまーす。 では、ペア決めね。 愛菜はB1、咲はB2ね。今日は初めてだから決めてあるけど次回からはランダムだから。 あそこがシャワールームよ。二人共、先に行ってらっしゃい。で、出たら愛菜は一番左の所、咲はその隣、とパーテーションを指し示す。咲と緊張しながらシャワーへ向かう。ねぇ、愛菜、夏美先輩からどう聞いてる?どうって、咲が聞いたのと同じだと思うよ(笑) シャワーを浴び、パーテーションの中で待機、アイマスクが置いてあり、つける様に指示されている。暫く経つとすべての仕切りの中に人が入った様だ。部屋の光量が落とされる。 アイマスクをして待っていると、人が入ってくる気配と声。 夏美と同室の愛菜、、ね!宜しく。今日が初めて、そして女になったばかり。 アイマスク、まだ外しては駄目よ。ルールだから・・・・ 声だけでは誰だかわからない?夏美先輩、裕美先輩、咲、その他数名、知っている人でないのは確か! キャビネットから音がする。カチャカチャ、バリバリと様々な音がする。見えないと言う事はやはり不安を煽る。しかし、今日は自ら目的があって来ている。不安よりも期待、緊張の方が勝る。そんな事を考えていると、隣からは咲の声、その向こうからも声が聞こえてきた。 不思議なハーモニーの様だ。 んん、ああ、うぁー、んぐっヒャッ、等 そう!快楽に導かれようとしている声。様々な機械音。 そしてそれは自らも発している。んあっ、ウウッと。 硬めのベットの上には防水のシートが張られている。その上で体をくねらせる私、ペリッペリッとビニールに接している肌の部分から音がする。 声の主は、優しく手にした物を動かしている。以前、夏美先輩と試したものあれは動かなかったが、今のは私の中で生き物の様に暴れている。しかし、その状況は確かめられない。 あちこちから絶叫に似た声、懇願する様な声、荒い息づかいだけ音や声、そして我慢に我慢を重ねた声。そう、これは自分の声だ。周りが静かになっていく中、自分の声だけが響いている様。今の私は何が逝く事で、何が快楽なのかをまだ知らない。 一つの波がきて多少の気怠さが残る。・・・・・・・・・アイマスク外していいわよ。薄暗い中ゆっくりとアイマスクを取る。声の主の方を見るとそこには、香さん。 どう?気分は?気持ちは良かったです。でも、よくわかりません(笑)正直な気持ちだった。 さて、まだ終わらないわ。 次のパートナーが来るまで待っていて。あっ、ココ、出ては駄目だからね。 数分後、またアイマスクをしてくださいと声がした後
2020/06/27 16:23:53(ECABlgpK)
数分後、またアイマスクをしてくださいと声がした後、入るわよと声がした。あれっ、もしかして班長?入室した時に居た事は気づいていた。
あらっ、わかったの?だったら外していいわよ。恥ずかしくなければ。 絵美さん! さぁ、おしゃべりは後でいくらでも出来るわ。そう言うと絵美さんは、私に覆いかぶさるように私の小さなバストを玩び始めた。さっきはオマ○コだけを責められ、逝かされるまでを楽しんだが、今回はどうなのだろう。絵美さんの好きに楽しんでいるようだ。だけど、私は手を出す事が出来ない。勿論、出したくても絵美さんの愛撫に翻弄されていてそれどころではないのだが。 小さいもの。大きいもの。様々な波を迎え、絵美さんがキャビネットから徐に肌色の何かを出した。私からはよく見えない!愛菜、いい、挿れるわ。そう言うとゆっくり私の中に物体が入ってくる。ニチャニチャと絡みつく様な音が自身からする。 愛菜、ここを持ちなさい、体を起こしそれを持つ。あっ、双頭バイブ?? 私の中にもゆっくりと挿れてごらんなさい。ズリュズリュと絵美さんの中に物体が入る。 アァ、そのまま、そのままよ。自ら体を沈め、亀頭部分を飲み込む。その振動が私にも伝わり始め、快楽の連鎖が始まる。その時、パーテーションの仕切り部屋にあぶれた数名がやってきた。 絵美、駄目よ、まだ早いでしょう? 絵美、充分、潤ってない?これ、私のお気に入りだからね。そう言うとバイブの中央を持ち、絵美側へと出し入れをする。アァ、アァ、良い、良い、よがり始める絵美だが、数名の内の1人、香が嗜める。駄目よ、絵美。大事なゲストの二人が主役なんだから、、、 もう!絵美が軽くふくれる(笑) 右側のパーテーションが外され、向かい合う感じで反対側に咲がいる。 そして、二人は数名ずつの先輩方に囲まれ、弄ばれ始めた。香さんがクンニを始め、絵美さんはキスをしながら乳首を弄ぶ。さらに片方のオッパイは別の先輩に。向かい側では、咲が裕美先輩始め、私より多くの人に弄ばれている。 今ひとつ、わからなかった快楽の波がハッキリとした形になっていく。乳首を甘噛みされ、クリを剥かれ弾かれる。中には細めのパイプが入り蠢いている。絵美さんに指でクリを剥かれ、それを大勢が上から見下ろす。顔から火が出そうな程の羞恥だが、今の私は快楽が勝っている。いつの間にいたのだろう?夏美先輩の姿が見えた。 息も絶え絶えといった感じだったが、私に近づきながら、クリを舌で弾いた。 あっ、声にならぬ声をあげて堕ちる私。1分ほど、堕ちていたようだ。 目を開けると夏美の姿はなかったが、前にいる咲の半狂乱の様な叫び声が聞こえた。もう駄目です。許してください。お願いです。 駄目よ。そう言う会だと知って、わかった上で参加してるでしょう。私達が許すまでは駄目。思う存分、逝き狂いなさい。帰りの心配は要らないから。 その説明は咲に届いているのだろうか?何度も何度も逝っているのが傍目にもわかる。 私はと言えば、咲に比べ回数こそ少ないとはいえ、堕ちては気づきの繰り返し。もう何回目かすら覚えていない。男性ではなく、女性しかも学校の友達、先輩方に好き放題されている。パーテーションに分かれてのプレイだったが、いつしか、私と咲の初めて参加組に集中していた。後で夏美先輩に聞いた所では、最初はそうで、自分の時もそうだったと言う事だ。 数時間、責める方は代わる代わる、受ける方は二人。気が狂いそうな程の時間、私達は陵辱の限りを尽される。 誤解のないように言わせて頂く、陵辱と言っても、痛み等、体を傷つける様な行為はNGで、只管、ただ只管、愛撫と挿入の繰り返し。そしてまた二人、校内での秘密を知る者が生まれる。 ご推察の通り、AとBに分かれたのは、責める側と受ける側、毎回同じ側に行く人もいるが、大抵はローテーション。今回の様に初回参加が居なければ、パートナーを変えつつ、責め手と受け手を変えながら、女のみが知る快楽の限りを尽くす。一度この味を覚えてしまうと、その日が待ち遠しくて仕方なくなる。まだ若い蕾達だが、仕入れた知識の限りを試し、昇華させてゆく。 私達もそんな月日を重ね、いつしか最上級生、夏美、裕美、香先輩達は巣立って行った。 ある時、幼馴染だった宏君、そう、パパと同じ名前ね(笑)とのデートを重ねていた。部屋で求められ、応じた私。 お決まりのキス、タッチを経て彼のものを咥えた。動かすも動かさないもない。口内に入るや否や、口の中に広がった。初めててはなかったが、余りの早さと量に思わず飲み込んでしまった。それがAVのみで仕入れた知識の男子には堪らなかったのだろう?その後の行為では仕切りに求めるようになる。 彼とのsex、簡単にいえば行為と呼べるものではなかった。稚拙過ぎるクンニ、タッチ、キス。女の園での経験が悪い意味で邪魔をする。 何?これは??愛撫と呼べるものではない。ただ、ただ舐めているだけ。それならばいい。早く射精をしたいのがありありと見て取れる。 同年代の男子にそれを求めるのは酷だと思う、しかし釈然とはしない気持ちが常につきまとう。こんな時、夏美先輩だったら、咲だったらと! 言葉にする事は出来ぬまま、ただ果ててくれるのを待つだけの時間が虚しかった。 一応、彼と呼ぶ存在とのsex私が求める本当のsex比重の加減をしながら、それなりには楽しんでいた。 私、咲、それぞれが新しい面を開花させていたのもこの頃。 本当の私は夏美先輩と同じく、求められ、責め続けられる事を好む。初めは私以上に弄ばれる事を求めていた咲、パートナーになった頃から、私とは180度違う方向性を見出していた。それが噛み合う私達の時間はとても有意義だった。でもそんな時間も後、半年間。そんな時、二人の破廉恥と取れる行為がある人に見つかってしまったの。寮長からパパ達に連絡が行ったのはその後よ。 学校には知られていない。寮長の責任にもなる、退寮と言う措置で落ち着く事にしたのよ。 私と咲が行っていた事。それはいずれ話します。 でも、そこに至るまでの時間、経験が私を変えてしまっていたの。 堰を切ったように話し続けた愛菜の話も一段落。一度、現状に戻る事にしよう。 ここまでの話、前にも書いた通り、ほぼ事実だが、愛菜の学校での出来事に関する事は、自分自身の事ではなく、聞いた話なので、若干の脚色がある事をお断りしておきます。登場人物の名前は仮名ですよ(笑) パパ、ママ二人が私に秘密にしていた事、行為、人には言えないわよね?勿論。 そうだね。と博さんが答え、彩子さんが頷く。 私ね、このビデオを見た時に思ったの。パパがしてる事、ママがしてる事、おかしいと思えない私がいるって?そう言って、愛菜は席を外す。それを追って彩子さんもついて行く。 今、自分はここにいるべきではない。そう思った。 博さん、今日は帰ります。 何も言わなかった。 が、博さんは話始めた。本来、家族ではない優君がこの場にいて、いわば恥部の様な話に加わっているのはおかしいと思う。だけどこの状況を作り出したのは私達だ。優君にはこのまま話を聞いてもらうけどいいかな? 愛菜の話、まだ話してくれていない部分がある事、私は知っているんだ。勿論、彩子も。 上記の愛菜が語った部分だ。そして愛菜は知らない退寮の本当の原因。 これは更に後日に聞いた事だ。 落ち着いた愛菜が戻って来た。 愛菜、お前はおかしくはないよ。人には優しく、勉強も出来る、人が、いや、家族には一番知られたくない性の部分、我が家は、私が悪いのだとおもうが、オープンになってしまった。お前がこうなった原因は私にあるのかも知れない。 いや、パパ違うわ。私はパパとママが兄妹なのに、夫婦となって私を育てると決め、育ててくれた。男と女一つ屋根の下でこう言う事があるのかも知れない事は気づいていたわ。嫌味ではないの! 今、ママは赤の他人の優さんとsexをしている、そう、兄が妹のsexを見ているだけ。おかしな事だと思うわ。それも、、、でも、兄妹としてのsexをすると言う肉体関係はない!性癖って言うのかしら?その点が二人が変わっていると言う事だと思ったの。どうかしら・・・・・ 二人は答えない!! パパもママも、やっぱり自らの口で娘には言いにくいよね。 ・・・・・・・・ 沈黙だけが続いてゆく。 そして、何日かが過ぎ、九州に帰った博さんのいない家。 彩子さんとの期待感もあったが、流石の俺もそんな気分にはなれない。しかし、家族の中では一通りの答えが見つかったようで、二人の生活は問題なく続いているようだ。 更に日を重ねたある日博さんからの連絡。都合のよい時に家にきてくれないかとの事。 おっと、期待に期待を重ね家に伺う。 ピンポーン・・・・・・・・・・・・・ピンポーン・・・・・・・・・・・・・返事はない。おかしいな?そう思っていると電話がなる。 もしもし、もしもし、優君!彩子です。 あっ、はい!どうしたんですか? うん、ゴメンネ。鍵は開いているから玄関の中でそのまま待っていてくれる? あ、はい、わかりました。門をくぐり玄関に入る。 ブルブルブル。電話が鳴る。もしもし、 優君かい?今度は博さんだ。 どうも、今、どちらに居るんですか?僕?僕は九州だよ。 えっ、何故?ここに居るのではないんですか???居ないよ! 彩子から話は聞いていないよね?なんのですか? そう!それなら良いんだ。 優君、初めて僕達夫婦と関係を持った時にも言ったけれど、僕達の事は口外しないって約束、覚えてるよね?はい、勿論ですよ。 それは僕達夫婦とだけでなく、僕達、家族の事であっても同じって意味でも良いよね?僕達家族? 博さん、言ってる意味がわかりませんが? そのままだよ優君。 僕と彩子と君だけの事でなく、僕ら家族と君でも同じだよねと言う事だよ。 愛菜さんもと言う事ですか?そうだよ。+αもあるが、、、、 僕達家族はもう普通の性生活では駄目な様だ。????? この電話を切った後、彩子の電話から着信がある。 そうしたら、中に入って下のガレージへ行ってくれ。今の家の事がわかるから。いいかい、+αの部分はそこで聞いてくれ。じゃ、また今度ね!! 不可思議な事を聞き、戸惑いながらガレージへ降りる。コンコン。防音対策を施してあるドアを開ける。 目を疑う光景が広がっている。 正面にX状に拘束された彩子さん、その前には小柄だが目付きの鋭い男。 男が振り向き俺に声をかける。君が優君かい? 彩子さんを見るが、口にはリングが嵌められ声を出す事は出来ない様だ。 何をしているんですっ!何って見たままだろう(笑)男が笑う。 あ、愛菜ちゃんは?? ああ、愛菜はキッチンに飲み物を取りに行ってるよ。 博からは聞いたんだろう? いえ、詳しくは何も、、、そうか、言っていないのか? しかし見ればわかるだろう。こう言う事だ! 何がこう言う事なのか、全くわからない?とりあえず彩子さんの拘束を解いて話をさせて下さい。 ああ、それは構わないが、彩子から語る事はないと思うぞ! カチャカチャと拘束を解くのかと思えば、拘束は解かずリングだけを外した。 彩子さん!優君、この人の言う通り、見たままよ。見たままって?されている事はわかるが理解は出来ない!! そこへ全裸の愛菜ちゃんがビールとお茶を持って入ってくる。 視線だけを俺に合わせ、ビールをその男に手渡す。 さて、君の???に答える前にここへ来て、彩子を良くしてあげてくれないか? ・・・・彩子さんは何も言わない。俺が佇んでいると愛菜ちゃんがやってきて、俺の服に手をかける。???どうしたんだい? 何も言わずシャツのボタンを外し、ズボンのバックルを外された。戸惑いながらも、俺の物ははちきれんばかりになっており、その男に抗う事は出来ないと悟ってしまった。 愛菜ちゃんに促され、男の前を通り、彩子さんの元へきた。さあ、と彩子さん。トランクスを下ろすと俺の物は我慢しきれないカウパーで溢れ、テカテカとしている。 博さん、彩子さんとの事には慣れているが、今日は愛菜ちゃんと、まだ誰なのかもわからない男がいる。しかし、これまで経験してきたアブノーマルとも呼べるプレイのお陰で萎える事もなく、勃起は保っている。 彩子さんの手の拘束は、緩められてはいるが解かれていない、後ろから挿れろと言う事ですか?それ以外、君に出来る事があるかい? 散々弄ばれたのだろう。滴り落ちる愛液で太腿までがビショビショになっている。 ヌプヌプと、数カ月振りの彩子さんを楽しむ余裕はない、が、心地良さは格別だ。 以前の彩子さんの物とは別の生き物の様な気がする。 値踏みする様な男の視線の中、彩子さんの中に果てた。時間にしてみれば3分も経っていないだろう。 男が、よく持った方だな!ん!??? 体を彩子さんから離し、勢いを失いつつある息子を見ていると、男が目配せをする。愛菜ちゃんが近寄り、俺のペニスを掃除し始める。 ま、愛菜ちゃん? 何も言わずきれいに舐め取ると悪戯っぽい笑みを浮かべ、彩子さんの所へ行く。
20/06/27 16:26
(ECABlgpK)
君には一つの癖がある。それが私の目に止まった理由の一つ。
癖、ですか?癖と言うより、君自身が気づいていてあえて行わないのか、まだ気づいていないのか!前者なら博や彩子に遠慮をしている、後者なら隠し持っている本当の性格、性癖がわかるかも知れない? 全然何を言っているかわからないです。 そもそも貴方は誰なんです。二人を見るが何も答えようとはしない。 私は石塚です。ここの家主、いや元住人と言ったほうがいいかな?家主?住人?ここは斉藤さんの家ですよね?何故、貴方、石塚さんの家なんです?? うーん、君に詳しく説明する必要はないのだけど、博にも言われてるし、親父達の事もあるから言っておくか?自分に言い聞かせる様に話し始めた。 ここの主、斉藤は私の親父だよ。だからここは私の家でもある。 俺が社長から聞いているのは、息子さんは海外在住だと言う事ですが? それは私の兄の事だよ。私は弟、名前が違うのは、養子に行ったからだよ。納得してくれたかな? しかしここは斉藤のおじいちゃん? いや、貴方の言うとおりならば、お父さんの所有ですよね? そうだね。まあ、どうでもいい事だが、ここは私が相続する事になる。親父も兄も了承済み、今、君の言う社長達が手続きをしている筈だよ。隠す事ではないから、後で社長に聞いてご覧。 その件はわかりました。この家が誰のものかは、考えてみれば、俺が気にしても仕方のない事ですから置いておくとして、この状況について聞いていいですか? 構わないよ。では、上のリビング行こうか!彩子達はシャワーでも浴びて、その後は自分達の部屋に居なさい。少し長くなるから、、、 はい、と二人は頷き、彩子さんは微笑みながら俺を見た。 石塚さん。貴方は彩子さん達、家族のなんなのですか? 何なのと言われても見た通り、主だよ。 主?それは先程お聞きしました。 いや、優君。家もそうだが、この家族の主でもあると言う事だ。 家族の主?余計にわかりませんよ。どうして他人の貴方が主なのですか?それを言うのであらば博さんが主じゃないですか?たくさんの??をぶつける。 意外と鈍いなぁー、君は(笑) 彩子が今、何をされていた? ・・・・・ ・・・・・えーと、言葉に詰まる。思っている通りだよ。 更に言えば、博は私のパートナーだ。 博がバイなのは聞いているよな?その相手が私だよ。そして、博の女の方の相手は、、、 まあ、それは今はいいか!? アイツは私相手の時は受け専門だ。私は相手が博じゃなくてもその反対だがね(笑)軽く笑いつつ石塚さんは話す。 わかり易い例えで言おう、SとMで言う所の私はSだ。男に対しても女に対してもね。 もう、わかったろう? 私が二人に行っていたのは、俗に言う調教だ。彩子は昔から、愛菜は最近からだ。 君と彩子のプレイで博が行っていた事、その前は私が行っていた。少し仕事で日本に居なくてね。言うなれば、その間の埋め合わせと言っては気の毒だが、彩子も博も君の事が気に入ってしまったらしくてね。 博が偶然にもここを離れてしまい、娘さんの事も重なった。 そして君がいる。役者が揃った、とは言い回しが少し違うが、君がこの状況、わかってくれれば問題はないんだ。勿論、強要はしないがね! 初めに言った君の事だが、君は物事を受け入れる、理解する時に、状況にもよるが、まず、受け入れ、考え、理解し、判断する。大抵の人は先ず、考え、理解し、判断、受け入れだよ。君は普通の人より好奇心や冒険心の類が大きい。何かをする時、どうせ駄目だからと諦めるのが先に来るのではなく、とりあえず、やってみて駄目なら諦めようの口だろう(笑)でも、受け入れられないと決めた時には、頑なに受け入れない。違うかな? 答えを待たず、間髪入れずに話を続ける。先程言った、君自身が気づいているかいないかの事だが、やり取りしていく中で、まだ自分では気づいていないと思う事がある。それはこの後、確かめさせてもらうが? 博からも言われているが、それによって今後の関係も決まりそうだ。 なんだか嬉しそうですね、と尋ねてみた。ハハハ、そうだね、少し楽しみだよ。 大まかな事は博や彩子からも聞いている。が、私が本人から聞いてみたい。 君は若い娘とオバサン、言い方が悪いな、ロリコンか熟女と言ったら熟女なんだよな? そうですね。子供には興味がありませんね。 で、女性に対してと言うより、人に対してでいい、暴力的な事とスカトロの様な事も嫌い。 はい。そうですね。 では、さっき彩子に挿入して、処理は愛菜にさせたね。これについてはどうだい? どうだいとは? 女二人を好きな様に出来ると言う事がだよ。 それは男としては、夢みたいな事だと思いますが、一人が愛菜ちゃんだったので。 君は愛菜が嫌いかい?いや、そうではなくて、愛菜ちゃんの最初に見たイメージみたいなものが抜けていない気がするので、、、 最初のイメージ? あっ、写真で見たイメージです。高校入学前?の写真。 その後、数ヶ月前に会って、変わっていた姿を見、今、また更に変わったイメージを見て、戸惑う感じでしょうかね(笑)戸惑う?と言うと? いや、大人っぽくなったりと言う意味です。勿論、俺も男ですから、愛菜ちゃんも女性としては見ますよ!でも彩子さんとどちらかとなれば彩子さんです。 君、何か思い違いをしているかい?私は君から彩子を取り上げようなどと言う気はないよ。勿論、愛菜もね!博にも言われたろう?今の状態でも、博が帰って来てからも、君の状況が許せば、今の関係は継続して構わないよ。 しかし、さっき繋ぎだと、、、それは言ったが、関係を終わらせるとは言っていないよ。 では、失礼な聞き方ですが、何が目的なんでしょうか?やっときたね、本題が(笑) その本題を話す前に確かめたい事があるんだよ。さっきも言ったね。 博達との最初の事からココまで、奇異な事が続いているが、君にとって悪い様になっていないのはわかると思うが、後少し、このまま私の言う事、聞いてくれないかな?私を信用出来ず、乗り気じゃないならそれも構わない、博、彩子との関係はそのままで結構、私が君に関わらないだけだ。 どうだい? わかりました、と言う前に、すみません、博さんと電話で話してみても良いですか? ああ、構わないよ。ほらっ、電話の子機を渡される。1番だよ。 私はキッチンにでも行っていようか?あっ、いいです。今、聞かれなくても、後で結果は同じですから。ハハハ、君は正直だね(笑) ・・・・・・・・博さんと話を終え、石塚さんの提案に乗る事にした。では、早速いいかな? 優君、まだ勃つね?はい、多分(笑) そうか、では上、1階奥の和室に行ってくれるかな!そこに女性がいる。普通にいつもの君の通りのsexをしてくれ。 カメラ、何処かにあるがわからないと思うし、探す必要はないよ。私が見たい所は別なものだから、石塚さんが薄笑いを浮かべた。今日はそれで限界だと思う。以降、後3回、その事を続けてもらいたいのだがいいかな? それは今日含めて4人の女性とsexしろって事ですか? そうだね!心配はないよ。 何人かはそれ系のお仕事の人、そして君も知ってるかも知れない人だ。 いいね。何故か逆らう気は失せた。(ぶっちゃけ、自分にそんなデメリットないよなぁー、と)博さんと彩子さんが一緒なだけに変な安心感はある! ・・・・ では、行っておいで、時間は気にしなくていい。満足したらここへも戻らなくていい。シャワー浴びて、帰ってもらって結構だよ。博か彩子に次回都合が良い日を連絡しておいてくれれば、こちらからアポを取るから。 ・・・・奇妙な依頼を受け、和室へ。 そこにいた方は知らぬ女性。風俗で遊ぶ時の様な感じで時間を過ごし、そのまま帰宅した。 博さんに連絡を取り、次回の予定日を決めた。聞きたい事はたくさんあるが、博さんとのやり取り、ニュアンス等、特に嫌な感じもなく次、次と事が進んでいった。そして数日後の4人目。今日は仕事終わりでなく、朝から休みの日、家を尋ねると石塚さんが対応してくれた。あれっ、彩子さんは? 綾子は博に人手が必要らしく、一昨日から明日まで九州だ。愛菜は遊びに行ってるよ。 じゃあ、僕は適当に過ごすしているから楽しんでおいで。 シャワーを浴び、和室に入る。 んっ?あれっ。何故???ここに???? 最近は???だらけ、考える、思い出す事が増えた気がする(笑) えーと、えーと、、、、言葉が出ずにいると、理恵よ、理恵。あー、そうでした。ごめんなさい。 いいのよ。さて、始めようか? いやいや、理恵さん、ちょっと待って。なぜここにいらっしゃるのですか? うーん、聞いてない? → リビングの方を指で指しながら笑う。 はい、何も、、そっか。 先ず、しよっ!(笑) バスローブを捲られ布団に誘われる。 脱がせて!そう言われて、理恵さんの白いバスローブを剥ぐ!普段、彩子さんの爆乳を見慣れているからだろうが、そこにあったのは紛れもなく巨乳(笑)あの時は気づかなかったが、世間的には充分過ぎる大きさ。釣り鐘型と言うのだろうか?仰向けでも横に流れる訳でもなく、綺麗に釣り鐘?湯呑みが付いている感じだ。やや黒ずんだ乳輪に長めの乳首。 この時はまだ気付いていなかった・・・ 誘われるまま抱き合い唇を重ね、愛撫を繰り返した。仕掛けられているカメラで、石塚さんは俺の何を確かめたいのだろう?少なくとも、彩子さん、Aさん、Bさん、Cさん、そして今日の理恵さん、最低5名の女性とのsexは見られていることになる。 いつしか上の空な事が理恵さんにもわかったのだろうか?コラッ!何を考えてるの。私じゃ駄目かしら? あっ、いや、そうではなくて、、、 なら、と、導かれ、はちきれそうなものが理恵さんの中に挿入される。 その前に、、ゴムをと枕元に手を伸ばす。 あらっ、するの? ええ、したほうが良いですよね? どちらでもいいわよ。 でも、一応、、、します。 そう!そう言うと理恵さんはゴムを口に咥え、スルスルと俺のペニスに被せる。 知ってはいたが、随分簡単にはめるものだなぁーと関心していると、改めて、来てと。 理恵さんの中も、昨日の人同様、締まり方と言うのか?下腹部に力を入れたであろう時の伸縮感が半端ない。 両方の手に余る乳房をもみながら、出し入れを繰り返す。体位を入れ替え、対面座位のまま乳房を堪能し、バックでは揺れ動く乳房を堪能。彩子さんとのsexが今までで1番気持ちが良いと思っていた。それは今も変わらないが、事、挿入だけに関してはこの人が一番かも!?そう思い始めた頃、波が襲い果てた。ゴムを抜き、いっぱい出たねーと、笑いながら理恵さんはお掃除フェラを始める。 くすぐったい感の中、あっという間に芯ができ、直ぐに再挿入。 ・・・・・ 今日は3回もしてしまった!!吸いつくされたタンク、軽くなった体と共に帰宅。 ・・・・理恵さん、そう、最初に綾子さんたちと飲んでいた人妻さんの一人!!
20/06/27 16:27
(ECABlgpK)
そして、自分にとっては転機となる日。
その日、石塚さんから言われた事は昨日までとは違っていた。優君、今日はシャワー浴びたら一度ここへ戻ってきてくれないか。 わかりました。汗を洗い流しリビングへ来る。 今日は下↓と、指を指しながら言う。ガレージに今日も一人の女性がいるから。 マットの上で全頭マスクをさせて寝かせてある。暗いがスポットライト的な物を充ててあるからプレイには問題がないはずだ。今まで通り好きに楽しみなさい。ただし会話は禁止。やるだけ!いいね! 釈然としないまま、階段を降り、ガレージの扉を開ける。以前、彩子さんが拘束されていた辺り、簡易型のベットが出来ている。 こんばんは。声をかけるが勿論返事はない。この場所にはわかり易いカメラがある。暗い中赤外線のランプが点灯している。 うーん、思案していると、アッ、んふっと小さな声がして、ベットの女性がオナニーを始めた。マスク越しで見えないが耳にはイヤホンが装着されている。突然の事に戸惑いながらもオナニーを鑑賞。5.6分と経ち、クライマックスを迎え、女性が果てる。女性がベットの上に起き上がり、こちらへ来てと言うふうに手招きをする。彼女の目の前に立つと、彼女は手探りで俺のバスローブを剥ぎ、フェラを始めた。この時、一つの事に気付くが確証がない! 覚えたてではないが熟練でもない。一所懸命さがわかる舌使い。ディープスロート、小振りな口で亀頭、裏筋、金玉と口に含み感触を楽しんでいる。体勢を整え正面に相対した時、彼女はゆっくりとペニスを喉奥まで咥えていく。ウグッ、オエッ、カハァとえづきを繰り返しながら、俺の物は飲み込まれる。俺、自らグラインドしなくとも、彼女自身が激しく頭を前後する。彩子さんの手慣れたイラマにも負けない吸引。 そういえば、ここの所抱いている全員、イラマ、するな??などと考えながらも、彼女をベットに押し倒し、小さ目のバストを触る。自分はオッパイ星人なんだと認識する瞬間だ。やはり巨乳が良い(笑) オナニーで一度果てている為、蜜は潤沢、挿入は簡単だった。腰をくねらせ、振り、尻を持ち上げ深くまで挿す。彼女の吐息が歓喜、絶叫に変わる。騒がしい娘だなと思いながら、先程の疑問が確証に変わる。全頭マスク越しのイヤホンを外し、耳元で囁く。一方的に話すなら会話じゃないだろうと! 愛菜さんだよね?イヤイヤをする様に答えないが、確信した。 何処に話すでもなく、部屋のカメラに向かって叫ぶ。石塚さん、マスク取りますよ。 ピストンがクライマックスを迎える前に彼女のマスクを剥ぎ取る。そこに居たのはやはり愛菜ちゃん。 俺は愛菜ちゃんとしてではなく、俺の下で喘いでいる一人の女の顔を見ながら果てた。 余韻を楽しむ間もなくガレージに石塚さんが入ってくる。優君、良かったよ。 一瞥した愛菜ちゃんを見ながら、愛菜もな。 二人共シャワー浴びてから上へおいで、そう言い残してリビングへと上がって行った。 リビングへ行くと、優君ちょっと書斎来てくれ。愛菜は部屋に。 書斎に行くとそこにはいくつものモニターが並んでいる。その中の一つに先程のガレージが映っていた。 さて優君、いくつか質問をさせてくれ。いいかな?と言いつつ拒否は出来ないだろう(笑) 深く考えなくていい。 彩子、愛菜、理恵、Aさん、Bさん、Cさんといたね。行ってきた事を忘れたと仮定して答えてくれないか?とノートに何かをチェックしている。 先ず、顔は無し、身体全体だけを初めて見たとした場合、誰がいい?では、バストだけなら?では、触れてみてバストは?挿入してみて1番は?イラマ含めてフェラの1番は? じゃあ、今の項目全てで顔を含めたら? 次、身体の関係、置いておいて、話をしてみて合いそうなのは? 彼女達の背後は見ないものとして、この先関係を持ちたいのは?これは、彩子とは答えられないだろう?(笑)だから彩子以外でだ!では、次。 この先、誰にだったら君は従える?そして、誰にだったら従えたい? では、全て含めて1番は誰だい? 大凡、この様な質問に答えた後、石塚さんが話始めた。 優君、君は正直に私の事をどんな人間だと思うかね?勿論、実生活の事ではなく、性に関した部分と言う意味でだよ。遠慮はしなくていい。私に気に入られなかったからと言って、彩子と博との関係を壊す事はしない。それは君ら3人の事である事、私は理解しているし、私が行っている事とは別の事だから。 えーと、難しいですね?正直、謎な部分がありますし、何故、ターゲットが俺なのかがわかりません。お聞きしたい俺の癖的なものの答えをまだ聞いていませんし、、、それは君の答えを聞いてからかな?それによっては君の問いに答える必要がないからね。えっ、石塚さんが問いかけをした事に対して、俺が答えを求めてここまで時間を過ごしたのに、答える必要がないって言うのですか? それは、酷いかい? いや、楽しい事をさせては頂きましたから、一概に酷いとは思いませんが、答えを聞けないとモヤモヤはしますね? うんうん、やはり君はハッキリしてて良い。 整理しながら話させてもらってもいいですか?あー、いいよ。先ず、博さんのタチとしてのパートナー。この家族全員の主、女性の繋がりが豊富な人、そして俺に対して何かを目論んでる人(笑) ・・・・・・・・・・微笑みながら聞いていた石塚さんが電話の子機の内線通話で誰かと話している。 では、優君。私の事を話そうか。 はい! 生い立ちの様な事には興味がないだろうから、端折るよ。現状に関して簡単に話そう。 名前は石塚聡、50ん歳だ。知っている通り、生活していくのに必要なお金には困っていない。今、家族はいない。そして推察の通り、調教師の様な事をしている。そんな職業はないがね(笑)趣味の延長と性癖がリンクしたと言う事かな。 わかり易く一般的な解釈のSかMで言えばS女性に対してはSだが、男相手ではMになった事もあったかな(笑) コンコン。ノックがされ女性の声がする。入って来なさい。 ・・・・・・・・・・・!!!彩子さん、愛菜ちゃん、理恵さん、???4人が入って来てテーブルの椅子に腰をかけた。 ど、どういう事ですか? 皆、ここ何日かで君が抱いた女だね!そうではなくて、何故皆さんが、、、あっ、 そう言う事だよ。 皆、私との主従関係を結んだ女性だ。理恵、???、彩子、愛菜の順で歴が長い。これは博も知っている事だよ。因みに理恵は私の元妻の妹だ。???は君も知っているはずだと思ったが、覚えていないようだな? ???さん?あー、美幸さんでしたよね?数日前の会話の記憶を辿り問いかける。そうよ。 でももっと前に会ってるわよ。最初に彩子、理恵と一緒に飲んだでしょう。 えー、あの時の、、、? いや、すみません、でも、、、えーー、なんで??? 何処か雰囲気と言うより何かが違う。 目? ちょっと、、ね!と笑みを浮かべる。ああ、そう言う事か、そりゃーわかりませんよ! 思い出話はその辺でいいかい?(笑) 君が聞きたい答え、私はそれが確かめたくて彩子始め、数名の女性とsexをしてもらったのだが、思った通りだったよ。そしてその答えを私に求めると言う事は、君自身は気が付いていないと言う事になる。教えるのは簡単だが、自身で気付くまで私の手のひらで転がされるのは嫌かな?この先、成長に繋がると思うんだが。 それに最初、この事に気が付いたのは博なんだよ。それを私が確かめ、今がある。 この先の成長?と言うのは?? 相変わらず、その面に関しては鈍いな君は。 単刀直入に言おう。 愛菜を君が調教してみなさい。優君、君は素質がある。と言うのが正しいかはわからないが、私の若い時に似ていると言った方がいいのかな?ヒントを言うならば、女性との接し方、深くなるまでの過程がそっくりなんだよ。 調教!君が今、頭の中で想像している事、私には手に取るようにわかる、だが、その様な事全てが調教と言う事ではないよ。君なりに考えてご覧。行き詰まったらヒントはあげよう。 ・・・・・・・・うーん、愛菜ちゃんをみてみないかと確かめる訳でもなく、面倒をみなさい!ですか?? そうだね。勘違いしないで欲しいのだが、何も生活の全てを君がということではない。勿論、そこまでの経済力はないだろう?あくまで男女としての共有時間での事だよ。・・・・・・・・そして君を望んでいるのは愛菜自身なんだ。 さっき私は様々な質問をしたね!その中で君はこれに関しては誰これは誰と教えてくれた。 大丈夫。今、この場では言わないよ。変な空気になったら嫌だろう?意地悪そうに笑う。 が、真顔になり近づき小声で語るいつくかの項目で1番は愛菜と答えた。 君が求めるもの、愛菜は持っている。 難しく考える必要は今はない。私が一から教えるよ。主従ではなく、師弟だな(笑) ただ当面は今のままの君で構わない。いずれ気付く日が必ずあるからね。 そして、この日から俺の、奇異で奇妙なsexlifeが始まっていく、、、、 師匠、このクランプの締め具合はこれ位ですか?乳首クランプのボルトの締め具合を確認する。黙ったままボルトを右に1cm程回す。アァ、と女性が声をあげるがその度に聡さんはボルトを右に回していく。クランプの奥行きは師匠手製で数センチはある。しかし挟まれた女性の乳首はその奥行きをゆうに超えている。随分と長くなりましたね?いやらし過ぎですよ。 美幸さん!! 声をかけるが、クランプと直結したリングが口にはめられているため、返事を聴き取ることは出来ない。 ここは埼玉県T市にある某有名なSMホテル。自分は連れてきてもらうのは初めて。師匠と美幸さんはかなりの回数来ている。 美幸、今日は優に手伝ってもらう。いいね! カシャーンとチェーンの音と美幸さんのうめき声だけが聞こえる。天井からの鎖に両手を繋がれ、足も大の字に拘束されている。両の乳首にはクランプ、クランプには細いチェーンが繋がり、ウェイトをつけられる仕掛けが施されている、勿論、口にはリングかボールギャグのどちらかが装着。このプレイはお二人の話の中から生まれたものらしいが、主に美幸さんからの要望が多かったようだ。師匠は俺と同じでハードは余り好まない。しかし、調教を重ねるうち、美幸さんの方がハードを望むようになって行ったようだ。 今日の自分はあくまでお手伝い、そして見学の要素が多い。参考になればとお願いし、サポートをしている。 師匠、俺も最近師匠と一緒で長乳首に魅力を感じる様になったんですよ。彩子さんも少し長くなった気がするし(笑) でも、愛菜にはに会わない気がするし、やりたくはないんですよねー。でも、他の人のは見てみたい。わがままですかね? んー、そりゃそうだな!会話は続けているが、美幸さんを責める手は止まらない。 ピチャピチャした音と金属音だけが部屋に響き渡っている。師匠、固定終わりました。 わかった。 優はそっちで見てろ。はい、わかりました。 ・・・・・・・師匠と美幸さんのプレイを一通り見学して後、いつもは余り求めない美幸さんが師匠に懇願している。ご主人様のを美幸の奥に下さい。お願いします。 珍しいな美幸。今日は欲しいのか? はい。 んー、午前中に○○(ご新規さんだ)に注いでるんだよ。そんなに出ないぞ。 今日は優のじゃ駄目か? 恨めしそうに俺を見るが、今度は俺が慌てる。いやいや、師匠。俺もこの後、愛菜とありますから(笑) お前は若いだろう。 いや、最近の愛菜は必ず2回なんです。この間なんか、家まで送った後、彩子さん達に誘われ、流れでしたのはいいけれど、量が少ないって博さんに怒られました(笑) 不満そうだが師匠には絶対の服従である。しかし咥えてはみるか? はいっ!と嬉しそうな美幸さん。俺は少し離れた椅子に腰かけ見ているが、師匠のモノも博さんには及ばないがデカいわ・・・博さんはまさにビールの中ビン、師匠はアホみたいに長い(笑) 師匠も歳を取って、ご多分にもれず勃ちは悪くなったと言っているが、ツボを心得た美幸さん、理恵さん等との絡みを見ていると、素直に凄いわーと思う。挿入、有きでない調教が行き届いているという事なのだろう?俺も愛菜とこんな風な関係になれたらと思うが、まだまだだわ・・・ 潤んだ目で師匠を上目遣いで見ながら、ジュブジュブと音を立てる美幸さんのフェラを見ていたら、ガッツリ俺のも反応してしまった。 なんだ、優、やっぱりお前もハメるか?いや、大丈夫です。美幸さんの幸せそうな顔見てると、今、俺が入ることは出来ない。師匠も感じ取ってくれたのか、そうか!と一言だけ言って美幸さんに集中した。 かれこれ4.50分、咥えっぱなし。 よく顎が疲れないなーと最初は思ったが、師匠曰く、最低30分、理想は1時間は咥えさせないと駄目だ、と・・・ しかし、彩子さん相手だと、俺は10分も持ちませんよ(笑)それは、彩子はお前の従者ではなく、お前を逝かす為・射精の為のフェラだからな。 愛菜とは、そういう事も意識しながら、そして愛菜自身がその事を理解するように仕込まなくては駄目だ。お前がそれを望むなら別だが、フェラで逝く事が目的ではなく、気持ち良くなる事、愛菜は主が気持ち良くなっていることに満足できる感性、感覚になることが大事だぞ!今は解るが、当初聞いていた時は完全には理解できなかった事だ。 咥えさせながら1時間ほどの時間が経ったが結局師匠は逝かず、しかし、美幸さんは満足しているようだ。俺よりもかなり年上なのに、少女のような眼をしている・・・ そういえば、愛菜を最初見た時もこんなだったな?? 帰路の車内、美幸さんはほぼ全裸だ。後部座席での露出などが始まるらしいが、俺は安全運転(笑) バックミラーに写る二人の姿。見慣れてしまった光景だけど、淫靡な雰囲気は漂う!リアのウインドウは半開き、ムーンルーフは全開なので、交差点などで停車した時の美幸さんのあえぎ声などは横断歩道を通行している人には聞こえているだろう(ただ、どこからか、何なのかはわからないかも知れないが)先程などは、隣で停車したバスの乗客が気付いたらしく、ガン見されていた。車のラジオから聞こえる音声に混じって聞こえる、美幸さんの声を聞きながら自宅に到着。もう、足腰が立たなくなっている。いつも調教の後は2kg程痩せるそうだ(笑) 師匠と別れ、自分の車に乗り換えて愛菜との待ち合わせ場所である駅へ行く。少し早目に到着してしまったので、先日、博さん達とのプレイ画像をノートPCで見ていた。そこへ愛菜がやってくる。 コンコン!こんばんは。今日も宜しくお願いします。 あー、宜しくな! ご飯、食べに行こうか。 はい。でもホテルのルームサービスでも構いません。早く部屋に行きたい。 まだ始まったばかりの主従関係とはいえ、自分も師匠と似て、オンオフの切り替えがハッキリしている。切り替えのタイミングは、基本的に俺が決めるが、愛菜が早めの切り替えを求める時もある。 んー、でもさ、この間オープンしたお店、行ってみたいんだよな。いいだろう? 実際この時間は主従と言うよりはカップルだ。事実、彩子さん達との事があって数カ月、彼女とは別れているので、単純にデートの様な時間を過ごせるのは愛菜しかいない!愛菜には愛菜で彼氏はいるので、自分と恋愛関係になる様な事はないのだが。 お店に向かう車内。優さん、さっき見ていたの、お母さん達とのビデオですよね? ああ、そうだよ。 3日前のですか?いや、違う、先月のだな。なんでだ? 最近お母さん、ちょっと変わった気がするんです?何が?うーん、よくわからないのだけど、なんとなく。アハハ、愛菜がわからないんじゃない俺もわからないや(笑) たが、愛菜はちょっと真顔!そんなに気になる事か? それなら俺なんかより、師匠に聞いてみたらいいんじゃないか? んー、そのー、何を聞いたら、どう聞いたらいいかもわからないんですよ! そうか、益々わからん、と俺。彩子さんに直接聞いたらどうだ? 、、、お母さんと話すの最近恥ずかしくて?なんか、お母さんが嫌とか、嫌いとかではなく、なんて言ったらいいんだろう?負けたくないって言う表現が一番な気がするんです。愛菜、流石に才媛だけあって、たまに難しい事や哲学じみた事を投げかける(笑) 負けたくない!?それはどんな事に対して、誰が対象でなんだ? お母さんに対して負けたくないって気持ち、勿論、今のこの関係の事かい? お母さんと俺、そして愛菜と俺。でもこれは比較にならないんじゃないかな?お母さんと俺の関係は、あくまで博さんが居ての事、最初はどうあれ、愛菜と俺の関係とはしてる事など関係性が全然違うだろう?例えばお母さんに出来て、愛菜まだ出来ない事、それは愛菜がどうこうではなくて、俺と師匠の力の違いだろう? 彩子さんと師匠、愛菜と俺、力の差+経験値が段違いなのだから。もし、愛菜が俺では物足りないと思うのであれば、正直に言ってご覧。師匠や彩子さんにアドバイス等をもらう事、躊躇いはしないから。 いや、優さんがどうのこうのでもないんです。そんな事言わないで下さい。ごめんなさい。 愛菜、泣く事も謝る事もないよ。 不思議、疑問、感じた事は二人で考えて答えを探して行ければいい。そうだろう?? はい。 彩子さんが何か変わったと思う!と言う事なんだけど、愛菜自身が変わったと言う見方も出来るんじゃないのかな? 私が、ですか? そうだよ。愛菜自身が変わったから、今まで気づかなかったお母さんの事に気付くようになったとはいえないか? 私が変わった??呟く様に言葉を発し黙り込んだ。 こう、何か思いつめた時の表情と、歓喜で自分を失いかけそうな時の瞳、愛菜の中で俺が最も好きな所だ。 ・・・・・お店、半個室の様な仕切りになっている。選んだ訳でなく、たまたま偶然なのだが、次回からは少し楽しめそうな感がある(笑) 小洒落た定食を頼み雑談していると、愛菜が、「ご主人様」ちょっとトイレに行ってきますと、、、 「ご主人様」?切り替え、早いだろう?、とほくそ笑む。 料理が運ばれ、帰ってきた愛菜に、どうした?ご主人様になるのは、まだ早くないか?と笑いかける。 だが愛菜は真顔のまま。 ご主人様!向かいに座った愛菜の腕には着ていたブラウス、薄いロングカーディガンの下のブラが透けている。よく見ればブラウスと一緒に持っているのは履いていたスカート。んっ?? 他の席からは見えない様に開けたカーディガンの中・・・の下、パンティーはなく、先日剃ったばかりの恥丘がハッキリと見てとれる。 オイオイ、どうした? 今日は早く、、、なんだか我慢出来ないんです。・・・・・・・・ わかったよ。 愛菜の格好を見て、少しこの店で楽しもうとも思ったが、初見の店。これからも楽しむならリスクを見極めてからと思い踏みとどまる(笑) 早目に食べ終わり、何かに急かされる様に愛菜は車へ乗り込む。 さて、行こうか! ホテルへ向かう車の中、 助手席の愛菜に、師匠からプレゼントされたリモコンバイブを仕込む。最新型だが、大きく音も大きい、クリも同時に刺激出来るパワー重視のものらしい。ボタンもたくさんついており、今の小さ目のスマホ位はありそうだ(笑)メインの赤いボタンを押すとウィーンどころではなく、ブーーーーンと街中では使えないなと言う音がする。 愛菜はと言うと、ウッウッと、感じている訳ではない、うめきの様な声を発する。 どうした?いつもとは違う声にスイッチを止める。いや、そのままして下さいと愛菜。 まっいいだろう?と愛菜を宥め車の運転に集中した。5分後、ホテル到着、個別のロッジの様な作りになっており、車を停め、そのままの後ろの階段から部屋に上がれる。ルームサービスなどは、その階段の入り口に置かれるので、一切、人と顔を合わせる事はなく、お気に入りのホテルだ。が、勿論、直接受け取ることも出来る。 シャワーの準備でもしようと風呂の扉を開け、浴槽を満たそうとボタンを押す。 振り向くと愛菜がおり、ご主人様、下さいね!と、俺のバックルを丁寧に外していく。構わないけど、愛菜、今日は随分と・・・・!!口を塞がれる。
20/06/27 16:28
(ECABlgpK)
ご主人様、、、
ウムッと、まだ半勃ちのペニスを頬張る。元々、いろんな事があり上手かったが、フェラ好きの俺のせい、そして為もありグングン上達をして行く。一度咥えると、俺が逝かない限りと言うより、逝ってもなのだが、もう辞めなさいと言うまで離さない。それは師匠からも言われた事。 優、いいか!最低でも3.40分はさせなさいと駄目だ。疲れてしまって出来ない事も最初はあるだろう?でも従者、M女としての自覚を植え付けなければならない、その為の事だ。苦しそうにしていても止めてはいけない。お前は優しいから、気遣って止めてしまうが、それではいつまでも経っても、ただのセフレの域を出ないし、彼女の方の気持ちも裏切る事になるんだぞ。 わかるか? 女性からすれば、疲れる、苦しい、だけどご主人様の為、ご主人様が喜んでくれるから、その姿を見て自分も幸せになれる。頭が、脳が、精神が気持ちよくなる。止めてしまっては、その気持ちが育たん!!更に昇華していけば、この行為で身体もちゃんと気持ちよくなれるんだよ。逝く事が出来る女性だっている。 優、いいか? 主になると言う事は、それを求める従者の気持ちもわからなくてはいけない。それがわからず、お前のしたい事だけを女性に押し付けるのはただのエゴだし、お前が可哀想、良かれと思ってした行動が、女性を傷つける事になる事だってあるんだぞ。止める事によって女性側からしたら、私はこんな事も出来ないんだ。主様に駄目だって思われてるんだって思う事もある。女性に限らず全ての人が前向きに、ポジティブに考えられる訳じゃない。なんでもネガティブに考えてしまう人もいる、何でもかんでも盲目的に従う人もいる。そこの見極めが大事なのは当たり前だが、一番大事なのは互いに信頼を持つ事は勿論、気遣いを出来る事だ。そんなのは主従じゃないって言う人も居るだろうが、それは各々考え方の違い、そもそも、そんな人達とは接点ないしなと笑いながら師匠が言っていた。お前と俺はそれぞれの主従を築けばいい。そのためのアドバイスは惜しまないが、答えを出すのはお前達だからな!と、、、 そんな事を思い出しながら愛菜の口淫を受ける。 愛菜、とりあえず脱いでお風呂に入ろう!上目遣いでこちらを見ながら頷く。ネットリとした口内から開放された俺のものが、ピクピクとしている姿がガラス張りのバスルームに写し出される。愛菜は全裸だが、俺は下半身だけ裸、ちょっとマヌケだな?と思いつつシャツを脱ぎ捨て、バスルームへ戻る。 互いに一通りシャワーで身体を流し、浴槽の縁に座る。早速、フェラが始まる。 愛菜はこのパターンを好む。一度、俺のを飲んでから調教を始める事だ。本人曰く、中に取り込んでからの方が陶酔出来るらしい。勿論、愛菜に全て主導させる事はないが今日は好きにさせる。 中指は絶えず、と渡り周辺を探り、睾丸、根元などタッチを欠かす事はない。根元から亀頭まで、裏筋とハーモニカを奏でる様に舌先が動く。亀頭、そしてペニス全体を咥えるまで10分近くはこのままだ。10分を越える頃、カリ首、鈴口を入念に舐め、ようやく頬張り始める。カウパーと唾液の潤滑、愛菜の口の中で俺のペニスが弄ばれる(笑) 愛菜、上手くなったね!頭を撫でながら褒める。 その手を愛菜が自分の後頭部に持っていく。合図だ。 俺は両手で愛菜の頭を押さえ、小指は耳の中に入れる。ゆっくりとオデコを反らすように顔を少し上向きにする。これでペニスも真っ直ぐ入りやすくなり、人によっては若干の苦しさとえづき感が軽減される!?(笑)初めはゆっくりと挿入していたが、これだと喉ちんこ等、触れる時間が長くなりかえって嘔吐感が伴うらしい。かといって早すぎても苦しいし、イラマで双方が気持ちよくなれるやり方を見つけるまでには、かなりの時間がかかる。 師匠曰く、彩子さん、美幸さんは大丈夫なのだが、理恵さんだけは苦手らしい。あっ、後、博さんは上手らしい事を聞いた(笑) ・・・・・んぼぅあ、うばぁっ、どぷぅ?文字にすると表現は難しいが、粘度の高いローションや、餡かけの中から手を引き抜いた時の様な音の繰り返しをしながら愛菜のイラマが続く。当初は3回ほど出し入れすると、苦しさと嘔吐感で涙目だったが、今では10回ほど。互いのタイミングと感覚がわかってきた成果?なのだろう! イラマとフェラ、一時間程楽しみ、涙と涎でグシャグシャの愛菜に出す。 ご主人様、美味しい、今日は疲れてないですね?甘いです!!ザーメンで体調管理されているようだ(笑) 別の体験談でも書いたが、口内射精する時、口の中で広がる感覚のフェラと喉の奥、喉ちんこに当たる感覚、楽しむ余裕が出てくると口淫も楽しみが広がる。愛菜は味も楽しみたいので、イラマを楽しんだ後、出すのは口いっぱいに下さいと言う。 暫しベットでピロートーク。お互いが沈黙が苦手なタイプ。よく喋る! そんな中、彼氏とのsexについて愛菜が喋りだす。 よく聞く話、彼氏がノーマル過ぎて満足出来ないんですとか言う事ではないのだが、今の子の典型、AVの見過ぎで、AV通りのプレイを誇張して行うので痛いんですと。1番は指マンやバイブでの出し入れで、濡れてもいないのにガシガシやられるから、摩擦で膣内が荒れるんです。爪は切ってる時もあるけど、多少伸びてる時もあり、この間はそれと、ささくれた部分が小陰唇や膣口に引っかかり皮膚が、、、 皮膚が、、、? オイオイ、痛みはあるのか?今はありませんが、された直後は少し。 報告された事によれば、最後に彼氏としたのは確か3日前だったよな?そうです、3日前です。 腕枕を解いて布団を剥ぐ。 開いてご覧。愛菜の股間に顔を沈め、綺麗な若い恥丘の中の穴を見つめる。 えっ、愛菜、本当に痛くないのか? はい、大丈夫です。 持っているカメラをマクロにして、愛菜を撮る。上手く写らない。 ご主人様、もう、何してるんですかー。顔を赤らめている。 やっとなんとかわかる写真が撮れた。 愛菜、見てご覧。中、膣口からずっとミミズバレみたいになってるぞ。えー、あっ、本当 元々、膣は体の中でも痛みには鈍感な所、本人は痛くないとは言っているが、これ、sexどころか調教なんて無理な様な気がする。 えー、嫌です。 でもな、これ、俺は医者じゃないからわからんけど、結構な擦過傷?だぞ。挿入、辞めた方がいい気がする。 でも、彼氏とはしたんだろう? そういえば、挿入はしてないですね。指で楽しんだ後、フェラで逝って、その後もう一度、勃たせてる時にもフェラで逝ってしまって終わっちゃったんですよ(笑) そうなのか。じゃあ、挿れてはいない訳だな。オナニーも当然していないな? はい、していません。わかった。 今日は挿入は駄目だ。明日、婦人科に行きなさい。 えー、と不満そうだが仕方ない。 その代わり、今日はバストを弄ぶか?はい、お願いします。 最近また大きくなってないか?当初よりどんどん大きくなってきた愛菜のバスト。ツルペタっぽかったのが、今はDはある。彩子さんのど迫力には勝てないが、血は争えないのかとほくそ笑む。お母さんも、小さい時から大きかったけれど、二十歳過ぎてからの方が成長したって言ってましたよと聞いたことがある。その調子でどんどん成長してくれと願いつつ、吸引をし、リングをはめ、理想の乳首に近づけていく。師匠程の長い乳首は好まないが、昔から普通よりは長めが好きだ。なぜだかはわからない! 乳首を責めるようにしてから、愛菜は更に感度が上がった。師匠の様に乳首逝きさせるまでどれくらいの時間がかかるだろう?慕ってくれている愛菜の為にも、早く覚えたいと、、、 彩子さんと俺程、年齢が離れている訳ではないが、主従と割り切った男女関係。互いに今、出来る事の上位までは昇華出来ると期待しながら、、、、 その日は調教出来る事もなく、愛菜を送り届け、帰宅。留守電のランプ。 博さんからだ。さっき愛菜を送り届けたが、もう一度、少し来られないかと言う内容。久々に博さんとも話がしたかったのでお邪魔する事にした。 訪ねると対応したのは、先程まで一緒だった愛菜。 優さん! 博さんに呼ばれてね。ちょっと晩酌など(笑)二時間ほど楽しみ帰宅、翌日、愛菜から連絡。様子を見ましょうと言う事で、暫くの性交は控える様にとの事。 ところが、その期間中、彼氏としてしまい、炎症が少し悪化。更に期間が延びてしまった。 ごめんなさいと謝る愛菜だが、勿論、彼氏の方に半分無理やりされてしまった感があり仕方ない面も。 だが、彩子さんが激怒してしまい、彼との今後を考えなさいと言われたらしい。博さんじゃなく、彩子さんと言う所がこの家族らしい(笑)彩子さん、大切に扱う人には従順、淫乱だが、やりたい盛りの若い男とはいえ、傷つけるような人間は大嫌いなのだ。 医者によれば小陰唇にも多少の擦過傷があり、結構な力で行わないと、こうはならないと思いますよと言われたらしい。 一体どんなsexしたんだよと愛菜に尋ねる(笑)それによれば、異物?玩具もそうだが、茄子やキュウリ等を挿れられると、、、 アハハ、笑い事ではないが、結構な変態さんじゃないか?愛菜はその時、痛くないのか?嫌じゃないのか? 嫌じゃないですよ!嫌な振りはしてるけれど(笑) 愛菜も充分変態だが、もう少しやり方を考える様に彼を誘導してご覧。はい、わかりましたと愛菜が言うので、彩子さんも今は大人しくした。 傷?も癒えたある日。埼玉県にあるラブホ。ここは値段も安くて広い、そして、風変わりな部屋が多数ある。 拘束部屋、アルファ○○やT市ほど本格的ではないがお遊び程度の拘束なら充分! そもそも、今日の調教には余り関係ないかも知れないが、雰囲気(笑) いつも通りのイラマ、フェラを経てゴックン。クイーンサイズのベッドが2つ並んでいるバカでかいベットに愛菜を大の字に拘束する。乳首周りには計8個のピンクローターを固定、一斉にスイッチを入れておく。根元にはゴム製のリングをつけ、細い糸で首の後ろを通し固定。 小豆大のクリにはクリキャップを装着するが、いずれ外れてしまうだろう(笑)尻の下に防水シートを引き、大きく開いた膝辺りに電動ノコギリを動かぬ様に固定。とりあえず、準備はOKだ。 愛菜にディルドを選ばせる。どの大きさ、太さがいいんだ? これでお願いします。選んだのは、ほぼ日本人の平均サイズのディルド。大きすぎるとローション等を追加するのが頻繁になりすぎるからだ。スピードは俺が可変でやるから、いいね? 愛菜、2回だ。2回堕ちたら、これは終わり。 この間みたいに過呼吸気味になってもシンドイだろう?(笑) 何か違和感がある時は、いつもの合図を出しなさい。いいね! これから起こる事を想像して、愛菜のものはローションなど要らない位の潤いがある。しかし、業務用で購入した1Lのローションを垂らす。 シャカシャカシャカと、ノコギリの先端に取り付けられた改良ディルドが、ローションの飛沫をあげて愛菜の中に出入りする。師匠特性、1分間で150000回以上のピストンを繰り返す工具。無論、安全に配慮して、改良ディルドではそんなスピードは出す事はないが、それでも人には出せないスピード。歓喜の波が繰り返すどころではなく、絶えず波の中にいるような感覚らしい。感じ易い愛菜に至っては、最初は30秒持たずに失神した。が、今ではスピードを可変して簡単には墜とさない(笑)今は、AV等、ジグソーを使ったピストンバイブを見かけるが、ジグソーだと持ち手の角度が悪いのと、可動部が肌に近すぎて危ないと電ノコ+改良にした様だ。ディルドの部分は市販のものにシリコンを溶かして改良をした。 ヌプヌプ、ピチャピチャ、ヌチャヌチャ、ニチャニチャ、様々な音を立てて愛菜の快楽を高める。基本、俺は手先しか使わないので、このプレイは楽だ(笑) くっぅ、うあ"っ、声にならぬ吐息を漏らし、愛菜が堕ちる。 愛菜! 声をかけると、目を開いてこちらを見るが、虚ろな目をしている。今日は失神はしていないな! ピストンの回転数は落としているが、動きは止めていない。槌いだ拘束具がギシッギシッと音を立てるが、四肢全て、張り詰めて梗塞しているので実際身動き一つ出来ない。 クフゥ、クフゥ、シャカシャカ、ギシッギシッ その音だけが部屋に響く。様子を注視しつ回転数を再び上げる。 今日はGスポ側でなく、アナル側に力をかけているので、吸着したクリキャップはそのままだ。 お腹が激しく動き、堕ちる。愛菜、声をかけるが今度は返ってこない。失神してしまった。ピストンはそのまま、声をかけ続け、頬を軽く叩き、覚醒させる。気付いた所でスピードを上げると、アグッと息の詰まるような声を発し再び失神。 ピストンを止め、ディルドを引き抜く。様子に、おかしな所はないのを確認して、ソファを座りコーヒーを啜る。 10分近くは起きない。次のプレイの用意を始めた頃、後ろからご主人様と、、 目、覚めたか?はい! 拘束を解いたが、脱力感で動く事は出来ない(笑) もう少し続けたかったです。アハハ、動けないほど疲労困憊だろう?そうなんですけど、おかしくなりそうじゃなく、毎回おかしくなれるので!! ・・・ おいで、、、 ニップルリングから鈴の音がする。遠隔の細いバイブを挿れておく。力、込めていないと落ちるからね。 ピンポーンとチャイムが鳴る。 取っておいで。このホテル、ルームサービスの受け取りは、ドアを開けて受け取らなければならない。持ってきてくれるのはオジサンだ(笑) ガウンを羽織ろうとするが制止する。駄目だよ、そのまま行きなさい。 ハイ、愛菜が答え、ガチャりとドアを開ける。オジサンの声が聞こえる。お熱いのでご注意下さいと、、煩い所もあるのだろうが、このホテル、この手の事は慣れているようだ(笑)一度では受け取りきれない! 最初のトレイを部屋左手の洗面台に置きにくる。もう一つを受け取る為にドアに向かう時、バイブの感度を上げる。ああっと愛菜。落とすなよと奥から声をかける。その間、ドアは開いたまま、オジサンは目の保養をしている事だろう。 2つ目を受け取った後、オジサンのお気をつけてが楽しそうであった。 さて、愛菜。これから少しずつ度合いを増やして行くけれど、ここの様な場所は比較的ローリスクだが、徐々に楽しんでいこう!帰りに、車とショップで楽しんで行くよ。 呼び寄せたベッドの中で、頬を撫でながら、先日命令をした彼とのプレイ内容を確かめる。 それは、愛菜越しに彼氏を調教までは行かないが、M性を開放させようと言う事。普段の二人のsexを聞いていると、なんとなくプレイの骨格が見えてくる。 彼氏は責め好きなのではなく、基本的にAV等で見たものなどを試してみたいだけ、自分の射精、簡単に言えば、口でもオマ○コでも抜ければいい。若いから仕方ないのかも知れないが、疲れることなく、手間をかけずに気持ちよくなりたいと言うのが潜在的にあるのだろう。 そこで愛菜にプレイの一環として、拘束してのプレイを行わせた。クロス状に四肢を拘束し、イメージプレイを行う。亀頭責め、寸止め、彼が懇願までは行かないが、逝かせてくれと言う言葉を発するまでは逝かせない。 それを何度も何度も、日を変えて行っていく。実際、愛菜の方が性に対する経験値は高い訳だから難無く続ける事が出来た。数カ月もすると、プレイに限定しては男女の関係が少し変わってくる。デートの主導は彼氏、しかしsexの主導は愛菜。彼氏がsexで主導を握りたくても、自分主導のsexと、愛菜主導のsexでは快楽の度合いが違う事を覚えてしまったから。 sexに関しては二人だけの時間だ。誰にも見られる事も無い。彼氏の小さな(笑)男として尊厳や気概は保たれているのだから問題ないだろうと、自分を納得している筈だ。 こうなれば後は、Mっ気の度合いを引き出していくだけ。彼氏のプライドを保ちつつ、ゆっくりと責めの時間ばかりを増やしていく。これは彼氏に限ることではない。アメとムチ。これを受け入れればここまでしてくれる。受け入れられなければ行わない。そしてそこに強制はない。あくまで自分で選ばせる。 彼氏からすれば好きな女(愛菜)は自分のしたい事は何でも受け入れてくれる。そして自分が思う以上のリターンで気持ちよくしてもらえる。 どんどんハマっていった。この頃になるとアナルでの気持ち良さも覚え、バイブでの射精までする様になってますと、トコロテン、出来るのか?随分と、、、(笑) ・・彼氏が3Pをしたがってると話を聞いた。誘導し4P、スワップなら出来るかもとの話をしたが、最初は男がいる事に躊躇していたようだ。しかし相手がかなり年上のカップル(師匠と理恵さん)しかも、女性はかなり淫乱だと言う事を告げOKの末、予定を組む。 当日、ファミレスで自己紹介がてら飯を食べ移動。彼が警戒していたのは勿論、愛菜が相手に抱かれると言う事ではなく、自分が相手の男に何かにされやしないかと言う不安。しかし、その事を払拭する為に師匠達はあえて、始め理恵、愛菜、彼氏の3Pを行う。 そう、元々彼氏がしたかった事。・・・アメを与えた訳だ。じゃあ、ムチに当たるものは何?師匠からすれば、彼氏も調教対象にする事だが、まだ時を重ねてから、、、 時間をかけ、理恵さんの技を擦り込んでゆく。そう、抜け出せない程に! 愛菜、理恵さんから、数発搾り取られた彼氏の落ち着いた時間、今度は師匠が愛菜を責めまくる。知った仲演技が大方だが、目の前で彼女が狂った様に逝きまくる姿を見せつけられる。普段自分がしている事と然程変わらない事!なのに、どうして愛菜はこれ程までに逝き狂うのか?彼氏の中に多くの疑問が残され、次回への時間に繋がる。 師匠の上手さが際立つ。 焦らずジワジワと落として行く!赤子の手をひねるようなものだと笑う師匠。たくさんのアメを与えられた彼氏、師匠を受け入れるまでには時間がかからなかった(笑)
20/06/27 16:29
(ECABlgpK)
受け入れる。そう言っても、まだアナルsexなどの行為を受け入れる訳ではなかった。
愛菜、理恵さんが行っていたアナルバイブによる行為、これを師匠が代わりに行う。これは博さん等、経験を多数重ねた師匠のテク、快楽の度合いが違うらしい(笑)アナルは師匠、ペニス、乳首等は理恵さんや愛菜。 挿入される事はまだないが、自ら挿入をしなくてもたくさんの快楽を味わう事が出来る。今までペニスへの刺激による快楽、射精を主としていた彼氏が、回数を重ねる毎にアナルでの快楽の比重が大きくなっていった。 何度目かの不思議な4Pを終えた後、次回の予定を決める為、話をしている。 ・・・愛菜は都合が悪いと言う事にしてある。 師匠、理恵さん、彼氏でのプレイでいいか? 愛菜がいない事への躊躇はあるが、師匠、理恵さんとのsexは、愛菜と二人でのsexを上回る。彼氏にとっては安心が担保できれば、受け入れる事は容易だ! ・・・数日後。数時間のプレイ。快楽を与えては止めの繰り返し。 部屋の片隅・・・・・ 彼氏は師匠の長いペニスを咥えている。 ここからが師匠の本領発揮。射精と言うものに固執していない為、無理にプレイ内容を深めて行く事はない。初めてに関しては男も女もない。 咥えさせた事はあっても、咥えた事はない。しかし根本的に気持ちの良い場所はわかる。 自分を咎める者はいない。辱められているのかどうかを見極める人もいない。後は本来持っていたものを素直に受け入れていれば、目の前の人は更に強い快楽を与えてくれる。こういう場合、堕ちていく!と言う表現を使う事があるが、自分を卑下する必要はない。目覚めた!と言う表現を使うのもいいと思う。勿論、各々の考え方、捉え方で構わないのだが。 ・・・・その彼の行為をモニター越しに見ている俺、そして愛菜。 どうだ!愛菜。彼氏が師匠、いや男のを咥えているのを見るのは? はいっ?チラッとモニターを見るがその行為を辞めはしない。ウグッ、クチャッと粘る音をたてながら、デスクの下で俺のものを咥えている。 師匠お気に入りの椅子、涎溜まりがおきている。こりゃー、後で怒られるな? 愛菜、そっち移ろうか?指を指すが上目遣いでこちらを見るだけで動じない。こうなると逝くかバテるまで辞めない! 後もあるし、フェラで逝く訳には行かないなぁー? モニターの前のリモコンを強にする。愛菜に挿れているバイブが唸りをあげる。 あーあ~!バキュームが緩んだすきに引き抜いた(笑)あっ、まだー! さて、言う事を聞かない奴には、、、 止めてあったテープとパンティーを脱がし、直に出し入れをする。 ヒッ、ヒッと籠もる声で泣く。愛菜は絶頂が近づく、感じすぎると、声がデカくなるのではなく、抑え、籠もる声の感じになる。 逝くなよ、 突き出した臀部に隠れて見えない秘穴を下から付きあげる様に充てがう。丸見えのアナルがビクついているのかわかる。いつもは、寸止めの繰り返しで逝かさないのだが、今日は後に備えてスッキリとさせておいた。 モニターの中では、カメラ目線越しの師匠が力強いフェラを味わっている。成り行きによっては、イラマ、挿入までと考えているようだが、まだその時期ではないようだ。師匠のを咥えながら、背中越しに理恵さんの手が彼氏のものを握りスピードが上がる。こちらは寸止めの繰り返し。 だが、一定の興奮状態を持続させていると、ペニスへの刺激がなくても逝かせる事が出来る。皆さんにも経験はないですか?極度の興奮状態、刺激を伴わない射精!! 彼氏は今、それを味わっている。 出し終わった後でも、倒立を保っている。 理恵さんが手を添え、新たな刺激を加える。モゾモゾとした動きをみせるが、師匠のものを離そうとはしない。よく見れば、咥え始めた当初より、自主性が出ているのがわかる。 最初はギブアンドテイク、フェラを受け入れれば、強烈な快楽をもらえると言う!その強烈な快楽を得て、射精と言う満足を得たにも関わらず、自ら師匠のものをしゃぶり続ける。これは明らかに彼氏の中で変化が起こった結果。もらった後も行為を続ける。更なる快楽を欲しいのもあるだろう?しかし、自らがどうしてしまったのかを確かめたい気持ちの結果であるのかも知れないこと、彼氏は気が付いているのかは、まだ俺にはわからなかった(笑) それにしても、師匠、いつまで咥えさせてるのか? モニター越しだがとても面白いのが、彼が彼なりに技?を使い始めている事だ。勿論、今までは自分の気持ちの良い所を愛菜に命じていたのだろう!立場が逆になり、愛菜(女)の気持ちでしてみると何気なく、行わせていたフェラと言う行為、とても疲れ、とても従わされている感があるとわかる(彼の後日談) この日を境に彼氏の愛菜に対するプレイがガラッと変わる。 以前、俺が師匠に言われた事。SとMと言うカテゴリー。Sをおこなうには、Mの気持ちもわからなければ駄目だ。お前はどうだ。ただ私に命じられて始めた愛菜の調教、愛菜の気持ちを考えて行った事はあるか?・・・・うーん、ここを責めたら気持ちが良いとか、こうしたら、、、 優、そうじゃない。それはお前の視点だろう! 愛菜から見て、考えた時の視点や感覚だ。・・・・それはわかりません。 そうだろう? じゃあ、経験してみなさい! えっ、俺が、、ですか? そうだよ。 いや、愛菜には、、、誰が愛菜と言った? 愛菜ではやりにくいだろう?勿論(笑) 一人、最適なのがいるだろう?笑いながら師匠が言う! 彩子さん?そうだ! 彩子ならお前の事は、、、ちょっと待ってください、師匠。 博さんはどうなさるんですか?ああ、 もう博には話してある。 このプレイの時は博抜きだ! て、手際良いですねー、師匠。仕組んでたでしょう。 当たり前だろう(笑) で、どうすれば良いんですか?どうもこうもない、お前は彩子の言うとおりの事をすれば良い。いつもお前が愛菜にしている事を思えばわかるだろう! 知った者同士、始めはやりにくいだろうが、彩子はわかっているから、任せてみなさい。 ・・・わかりました。 これはいずれまた。
20/06/27 16:30
(ECABlgpK)
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