男: よーし！
グゥリュン！
恵美: ウゥアァッ！
一気に貫き...
パッシン！パッシン！パッシン！パッシンパッシンパッシンパッシンパッシンパッシン...
恵美: ンッ！ンアッ！ヤッ！ウッァァァィィグゥゥゥアァァ...
男: お父様のSEXは気持ちよかったか？あ？
パンパンパンパンパンパンパンパンパン...
恵美: アググゥゥゥァァァ...よかったぁれふぅぅ...ウァァァァァ...
男: 今まででお父様が1番だったのか？
パン！パン！パン！
恵美: ヤッ！イッ！アッ！ァァ...1番でしたぁ...
男: ならオレが1番にならなきゃな！恵美の1番を上書きしねーとぉ！気がすまねーー！！
バチョンバチョンバチョンバチョンバチョン...
恵美: アァァァウゥアァァ...クゥゥゥ...イイックッ...イグイグゥゥ...ンアッ...
グリグリグリグリ...
また奥を攻める！
恵美: ァァァァァァ...ィィィィグゥゥゥ...オクゥゥ...ガァァァ...イクイクゥゥゥ...オクゥゥ...ンハッ...ンアッ...ハァハァ...
男: まだまだ！
恵美を押し潰し寝バックになった！
恵美: ア...ゥゥ...
男: こうするともっと深くなるぜ！
グゥィン...グゥィン...
恵美: ァァァァ...ウゥァァァ...そんなにぃ...奥ぅぅ...
男: お父様はここまで届いたか？
恵美: ンンアァァァ...こ...こんなには...と...届きませんでしたぁ...
男: そうか！なら奥の良さをもっと教えてやるよ！
グゥリュン...グゥリュン...グゥリュン...
恵美: アァァ...ァ...ァ...ァ...おぉ...くぅぅぅ...アゥ...ングクゥゥ...ァ...ァァ...ラメェ...ェ... ァ...ゥゥ...ァ...ァァ...ァァァ...ァァァアア...ンアァァァッ...アハァァァ...ハァハァ...
男: 奥いいだろ？
恵美: ハァハァ...すごぃ...こんなの...知らなかった...
男: そうか！知っちゃったらクセになっちまうぞ！
恵美: あぁ...恵美...ご主人様のオチンポ...クセになっちゃぅ...
男: もうなってんだろ！ん？
恵美: ァァ...なってるぅ...ンン...
目一杯首を捻り男と舌を絡める！
男: お父様に感謝しなきゃな！恵美をこんなに変態熟女にしてくれたんだから！
恵美: アグググゥゥ...ングアァァァ...ご主人様ァァァ...すごォォすぎるゥゥ...ンアァ...逝っじゃゥゥゥ...ングッ...イイ...グゥゥゥ...ンアッ...ンアッ...
ビクビクビクビク...
男: 逝きすぎておかしくなっちまうなぁ！
恵美: なるぅぅ..おかしくゥゥ...
男: おかしくなりたかったんだろ？オレのチンポで狂いたかったんだろぉ！なぁ？
恵美: そ...そうですぅ...狂ってしまう程に恵美を犯して欲しかったぁ...
男: よぉし！起きろ！
恵美を抱えてお越して背面座位になった！
恵美: アゥゥゥ...こ...これ深いぃぃ...
男: 旦那よりお父様の方が気持ちよかったのか？
恵美: ァァ...はぃ...気持ちよかったぁ...
男: 恵美はお父様に堕とされちまったんだな？
恵美: そ...そうですぅ...さ...最初はイヤだったのにぃ...ドンドン...ドンドン気持ちよくなっちゃって...
男: イイなりになっちまったのか？
恵美: イイなりでしたぁ...お...オマンコ使われちゃったぁ...
男: 近親相姦の変態SEXで恵美は雌になったんだな！？
恵美: はぃ...お父様の変態SEXで...雌にされました...
男: んじゃお父様に言ってやれ！ご主人様の方が気持ちいいって！！
ズッチャズッチャズッチャズッチャ....
恵美: アゥアァァァァ...ンアッ...ぉ...お父様ぁ...恵美は...恵美は...ゥゥゥ...ご主人様にィィ...お父様より大きいオチンポでぇ...ァ...お父様にされるより...き...気持ちよくなってしまいますゥゥ...ゴメンなさいぃぃ...アァィィンンンー...アッ...アッ...ンアァァァ...ァァァ...
ビクンビクンビクン...

いやあ、本当に興奮します。巨匠は本物の恵美をご存知なのでは？たまりません。

よしさん
私のペットリストに恵美の名前は今は無いです。
今は...

いよいよラストです！

男: ふぅふぅ...
恵美: ハァ...ハァ...
男: おーし！こっち向け！
ヌロゥゥゥ...ボタボタボタ...
抜いた途端大量の液が垂れた。
男: あーぁ！汚しちまってぇ！
恵美: ぁぁ...ゴメンなさぃ...
男: ダラしねーマンコだなぁ！
恵美: イャ...言わないで...

男: 股開いて寝ろ！
脚を広げて仰向けに寝た。
男: おら！自分で当てがえ！
恵美: ンン...ここぉ...
男のモノを持ち秘部の入口に当てがった。
恵美: ここ...に..
男: ここに？
恵美: ここに...ご主人様の...オチンポを挿れてくださいぃ...
男: これ以上挿れると、もうオレ以外のチンポじゃガバガバになっちまうけどイイのか？
恵美: ...ぃいですぅ...恵美は...ご主人様専用ですからぁ...
男: 他のヤツとは？
恵美: もう...もうしません！
男: ダメだ！他のヤツともヤレ！
恵美: え？なんで...？
男: 他のヤツとヤル度にオレの良さがわかるんだよ！
恵美: ぇぇ...そうなの...？
男: あぁ！やりまくれ！
恵美: まくりはしないけど...
男: やっていいから！その代わりちゃんと報告しろ！
恵美: はぃ...
男: ちなみに今セフレ何人いんだ？
恵美: ...
男: おい！何人だ？
恵美: ...ふ...2人...です...
男: へぇ...社長の他にもいるのか！？
恵美: はぃ...
男: このスケベが！
ネリュゥゥ...
恵美: アグッ！アッ...クッ...
男: あぁあぁ！オレのチンポから精子を搾り取ろうと必死でウネってやがんなー！
恵美: ウァ...ご...ご主人様もぉ...気持ちよくなってぇ...恵美のオマンコでぇ...
男: いいのか？オレも気持ちよくなって？
恵美: き...気持ちよくなってぇ...恵美のオマンコに精子出してぇ！！
男: よぉし！
ズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッ...

一気に2人で昇っていく...

恵美は義父にも勝るこの男に人生で最高の快楽を刻み込まれた。
もう戻ることはできない...
これからどんな男性に抱かれようと恵美の頭の中から男が消えることはない。
他の人に抱かれながら男を思い出して逝く女になった。

男: ぬぉぉお！
恵美: ンギアァァァ...ウッウッ...アアァァァ...いいいい...ああああああ.....
男: 出すぞぉぉ！出すぞ！
恵美: だしてぇ...だしてぇぇぇあああ...いぐぅぅ...あぐあぁぁぁ...ぐっ！ぐっ！...アァァァァ...


1週間後
LINE電話だ！
恵美: はい！もしもし？
男: 明後日！急にヒマなんだけどよぉ？
恵美: あぁ...その日はちょっと...
男: なんだよ！ダメ？
恵美: ゴメンなさい...
男: なんでよ？
恵美: ...命日なんです...お父様の...
男: 墓参りか？
恵美: はい...
男: わかった！んじゃなー
恵美: はい...また。

普段は電話などしてこないので驚いた。
あの日から数日後に会ったばかりだった。

男の誘いに心が揺れたが義父の命日に墓参りに行くのは毎年の決まりで仕事の場合でも休んで行っていた。
それ程に恵美は義父に感謝して生きてきた。
元夫から振り込まれる養育費と折半した財産で生きていけたが元々外で働くことが好きだった恵美は資格を持つ保母の職に就いていた。
あの口座の金には手を付けず自分でもしっかり稼いだ。

日曜の朝
寝ている子供達を放って家を出た。
義父の墓は車で1時間の場所にあった。
途中で花を買い義父が好きだった、かりんとうを買い墓に着いた。
日差しが強く日傘をさして車を降りた。
義父の墓は民家から離れた丘の上にある見晴らしの良い場所にあった。
他の墓参りは見当たらない。
水を汲み墓へ向かう。
1番奥の列にある一際立派な墓に義父は眠っていた。
墓の掃除を丁寧にして花を刺し線香に火をつけた。

おお！立派な墓じゃねーか！

恵美: え！？

男が立っていた！！

恵美: え？なんで？どうしたの？
男: 恵美の大好きなお父様にご挨拶にな！
恵美: え？ちょっと...
男は恵美の車をつけていた！
恵美の戸惑いをよそ目に墓に手を合わせた。
男: おし！お先に！
恵美は戸惑いながら線香を上げしゃがんで手を合わせた。
立ち上がり墓に目をやる...

恵美: ンッ！
男が恵美の尻を鷲掴みにした！
恵美: なに？ちょっと！ヤメてよ！
男: なんで墓参りもスカートなんだよ？
恵美: お父様に会う時は...スカートって決まりなの...
男: Tバックも？
恵美: そう...ちょっちょとぉ！！
スカートをたくし上げた！
恵美は慌てて日傘で隠す！
恵美: な...なに考えてるのぉ！？
男: お父様に報告すんだよ！
恵美: ゥ...報告？
男: そう報告！
恵美: なんの？ですかぁ？

男: お父様より大きいオチンポのご主人様に出会いました！ってよ！
恵美: そんなの...イヤです...ぅ...
男の手は恵美の尻から秘部へと滑り込んでいた！
恵美: ァ...ヤメてぇ...こんなところで...
男: 大丈夫だ！誰もいねーよ！見てんのはお父様だけだ！
恵美: イャ...お父様に...申し訳なぃ...
男: なーに！お父様もお喜びだよ！恵美が一段とエロくなってよ！
恵美: ァッァッァッ...ダメダメ...
男: ちゃんと報告しろ！
恵美: ンン...ゥゥゥ...
男: ほら手ぇつけ！
義父の墓に手をつかせた！
恵美: ぇ？なに？...ンンッ！！？？
男はあろうことか恵美に挿入した！！
恵美: ちょっ！ァァッンッャッンッァッ...
男: ほら報告しろよ！

恵美: ァァ...お...お父様ぁ...お父様より大きいオチンポのぉぉ...ご主人様にぃぃ...出会いましたァァ...
男: 出会って何になったんだっけ？
恵美: ンッアッ...恵美は...これからぁ...ご主人様の...性処理玩具としてぇぇ...お支えいたしますゥゥ...ァァ...ンンンーイックゥゥゥ...

夕方
場所を変えて男に何度も犯され帰宅した。
ヘトヘトだったがリビングには2人の我が子がいた。

お父様によく似た可愛い我が子が...



　　　　　　　　終わり

外伝～恵美～
　
　お読み頂きありがとうございました。
今回は、よしさんのリクエストで書かせて頂きました。
よしさんのリクエストでは、男からの調教だったんですが
私の勝手でメインが義父の調教になってしまいました...
反省です...
よしさん申し訳ありませんでした。
ただ内容的には自己満足しています。
自分の表現力の無さも痛感した作品になりもっと勉強が必要だと思いました。
他の方の作品ももっと参加にさせて頂きます！

またリクエストあったら是非！！

次回作の構想も始めています！
頑張ります！！