恵美: フー...フー...
男: おし！よこせ！
恵美: ン？
恵美の口を男の口が覆う！
恵美の口からパンティを引きずり出し自らの口に収めていく！
全部が恵美の口から抜き取られ男の口に移動した！
男の口の中で転がされ恵美の口を覆う！
恵美: ンンー！！
また恵美の口に！！

恵美の液が沢山染み込んだパンティが
口移しで行ったり来たり...
そのパンティに2人の唾液が...

何度か往復し男の口に入り止まった。
男が口から手に取り

男: ちゃんと履いて帰れよ！
恵美: ...はぃ...
恵美を抱き寄せる。
男: 次はどこだっけ？
恵美: ぁ...オ...オマンコォ...
男: 恵美はオマンコが？
恵美: ...気持ちよくなりたぃ...
男: そーか...
恵美の口元に男の中指が！
恵美はその中指を咥えた。
最初は第一関節までを舐め徐々に第二関節まで美味しそうにしゃぶった！
男: よーし！
恵美の唾液を帯びた指が下がっていき...秘部にたどり着く...
中指が秘部の寸前で止まった！
男: 自分で挿れろ！
恵美: ぇ？...
意味を理解し男の手首に手を添えた！
恵美: ァ...ァ....
ゆっくりと男の指を挿れていく！
恵美: ゥゥ...アァ...
男: 入ったか？
恵美: はぃ...はいりましたぁ...
男: 動かせ！
恵美: ァァ...はいぃぃ...
男の手首をもって動かす！
恵美: ウァァァ...ンッンッアッゥゥ...
男: もっと動かせ！
恵美: ァァ...クッ...ゥゥ...アァ...
男: なんだ？物足りないか？指増やすか？
恵美: ふ...増やすぅ...お願いしますゥ...
男が中指に薬指を添えた！
男: よし！2本になったぞ！
恵美: ンアァ...ンクゥゥ...アァィィ...
男: あーぁ！2本入ってどうだ？
恵美: ィィ...イイです...ンッンッアッッ...
両手で男の手首を持って出し挿れする！
恵美: ゥゥアァィィ...ンアァ...
指を奥まで挿れ込み腰を動かす！
男: エロい腰遣いだなぁ...
恵美: アグゥゥ...アァァァ...イャァァ...ンッ...
男: おぉ！子宮に当たる！
恵美: アァッ...ソコォォ...ンアァ...
ヌポォォォ！
恵美: アッッ...？ハァ...ハァ...
突然抜かれてしまった！
もう少しだったのに...

男: なに人の指で逝こうとしてんだよ！
恵美: ぇぇ...だってぇ...
男: 逝っていいかも聞かねーで！
恵美: ぁ...ちゃんと...逝きそうになったら...お聞きしますぅ...
男: 子宮もドンドン降りてきてよ！勝手なことばっかりして！ん？
恵美: ゴ...ゴメンなさぃ...
男: ちゃんと言えよ！
恵美: はぃ...
また男が指2本を恵美の秘部に当てがう。
男: 挿れていいぞ！
恵美: アァァ...ウァァァ...
簡単に指をのみ込む...
また出し挿れしていく...
恵美: アッアッウッウッ...クゥゥゥ....
腰が動く！
恵美: ァァゥゥ...し...子宮にィィ...ァァ...ンンー...アァァ...アィィィ...
ヌポォォォ...
恵美: ハァ...ハァ...ァァ...な...なんでぇ？
また抜かれてしまった...
男: また勝手に逝こうとしてんじゃねーか！
恵美: だってェェ...
男は恵美が逝くと口に出す寸前で抜いている。
先回りされて抜かれてしまう...
恵美: ど...どうしたら...もう...もう...
男: もう？なんだ？
恵美: もう...堪らないのぉ...
男: なにが？
恵美: 逝きたいのぉ...お願いします...逝かせてぇ...
男: 逝きたいのか？変態だな恵美は？
恵美: はぃ...変態です...お願いしますぅ...
男: 指でいいのか？
恵美: ぇ？
男: ホントはこっちがいいんだろ？
モノを指刺して言う。
恵美: ぁ...はぃ...それがいい...
男: でも恵美が嘘つきだから挿れられないんだよ！
恵美: ウゥゥンッ！ヤァダァ...
男: じゃぁ嘘ついた罰に恵美の秘密教えろ！
恵美: ぇ？...秘密...？

男: そうだ秘密！恵美が変態になったキッカケ！
恵美: ...そ...そんなの...キッカケなんて...
男: あるだろ？キッカケ！？
恵美: ない！...ないです...
男: ふーん...そうやって嘘つくなら挿れられねーなぁ...
恵美: いゃ...なんでぇ...
男: うーん...なら誰に変えられたんだ？変態に？
恵美: そ...それは...
男: 誰に変態にされたんだ？
恵美: と...年上の...人に...
男: 年上？
恵美: はい...とても年上の人に...
男: そいつに変態に？
恵美: そうです...もう...いいでしょ？
男: うーん...
恵美: ンンッ！ァァ...ウワァァ...
指が！急に指を挿れられてしまった！
男: そいつは何者だ？あ？
恵美: ゥアァァァ...ングゥゥ...
男: ここだろ？ん？違うか？
恵美: アァッ！アゥ...そこぉ...そこですぅぅ...
男: で？何者なんだ？年上の人って？

男の勘だった...
恵美の言う年上の人に何か...
何か隠されていると！

恵美: ふ...普通の人です...別に特別何かとかでは...ンッアッヤッアッアッウッゥゥゥ...ァァァ...
男: あーぁもう少しで逝けるのになー！
恵美: ァァ...ハァ...ハァ...ャ...ャァァ...
男: 何者なんだ？恵美とはどういう関係だったんだ？言え！！
恵美: アァァァ...ンッンッ...ハァ...ハァ...ゥゥ...

絶対に言えない...あのことは墓場まで持っていくと決めている...でも...でも...

男: 言えば逝かせてやるよぉ！しかも...オレのチンポで！思いっきりなぁ...だから言え！
恵美: アッアッゥァァァ...グンッ...ァァ...ゆるしてぇ...ホントに...何でもないのぉ...
男: コレ握れよ！ほら！
恵美: ァァ...こ...コレェ...
男のモノを握らされた...
男: ちゃんと言えばコレが挿れてもらえるぞ...さぁ言え！言って一緒に気持ちよくなろうぜ！な！
恵美: ダメェェ...ダメなのぉぉ...ァァ...
男: 言わないと逝けない！絶対に逝かせない！
恵美: ゥゥ...なんで...なんでぇ...
男: 今、恵美が扱いているモノが...オマンコに挿れられちまうんだよ！そうすれば逝ける！そうだろ？恵美？
いつの間にか扱いてしまっていた！
恵美: ...ゥゥ...ィャ...
男: コレが最後だ...言え！言わなきゃ逝かせない！！
恵美: あ...ぁぁ...ぃ...言えば...いいの...？
男: あぁそうだ言え！
恵美: ...ハァ...ハァ...ぎ.......
男: ん？ぎ？


恵美: 義理の...父です...

男: え？...
予想を超えた恵美の告白に驚いた！
男: 義理の？父？ってことは...
恵美: ...
男: 母親の再婚相手？
恵美: 違う...違います...元夫の...
男: あぁ！...へぇ...すご...
恵美: ...
男: なるほどなぁ...よーし！
恵美の脚を広げてモノを押し当てた！
恵美: ァァ...
男: 挿れんぞ！
恵美: はぃ...挿れてくださいぃ！

ズゥヌヌヌゥゥ...

恵美: アァッウァァァ...スゴイィィ...
待ち焦がれたモノが秘部を押し広げ強引に挿れ込まれる！
恵美: ァァ...クゥゥゥアァッ...ングゥゥ...
男: フン！
恵美: イヤァァァッ！...アッ...アッ...ンアァァァ...
ビクビクビクビク...
途中まではユックリだったモノが
最後の最後で一気に挿れ込まれてしまった...
恵美: ハァハァ...おお...きぃ...ぁ...ぁ...
男: 動くぞ！
ズンッズンッズンッズンッ...
恵美: アッアッウッアッアッ...
男: 旦那のオヤジにやられてたってスゲーエロいなぁ！
ズッチャズッチャズッチャズッチャ...
恵美: ウァァァ...言わないでぇェェ...アンアンアン....
ヌッチャァヌッチャァヌッチャァ...
ゆっくりと奥を攻める！
恵美: ウァァァ...奥までェェ...し...子宮にぃぃ...届いちゃってるぅぅぅ...
男: さっきから子宮が吸い付いてくるぜぇ！
恵美: ムアァァァ...イグゥゥゥ...逝くのぉ...グゥゥゥ...イグイグゥゥ...ンハッ...ンハッ...ハァハァ...
男: どうだ？やっと逝けて？
恵美: スゴイィィ...きもちいぃぃ...ハァハァ...

男: そうかぁ...
グゥリュゥグゥリュゥグゥリュゥゥゥ...
ゆっくりと奥を押し広げ続ける！
恵美: アガァァァ...ググゥゥゥ...ウハァァ...
男: なんで義理の父とするようになったんだよ？
恵美: ングゥングゥゥ...ァァ...ぉ...夫の...ァァ...出張中にぃ...アグゥゥ...
男: ぁあ？旦那の出張中に犯されたのか？ヤベぇなぁ！
恵美は男が興奮していることに驚いた！義父とのことで軽蔑されることはあっても興奮されるなんて...

ズッチャズッチャズッチャズッチャ...
恵美: アアァァァ...そんなにィィ...激しくしたらァァァ...イィィグゥゥゥ...アンアァァァ...
男: フー...フー...尻むけろ！
ヌルゥゥン...
抜かれたモノから恵美の液が糸を引いて落ちる...
男: 早く！
恵美: ゥゥ...
ゆっくりと膝を突いて男に尻を向けた。
男: もっと突き出せ！
恵美は背中を反って尻を突き出した。
男: おぉ！全部丸見え！
恵美: ヤァ...言ったらダメぇ...
男: アナルがヒクヒクじゃねーか！味見してみっか！
恵美: ァァ！ダメェェそんなところぉ！アァッ！
レロンレロン！
恵美: アッ！ヤッ！...ダメェェ...
男: 義理の父を何て呼んでた？
恵美: お...お父様って...アァッウァァァ...
レロンレロレロレロレロレロ....
恵美: ンヤァァァ...イィィァァゥゥ...
男は舌先を硬くして恵美の尻穴に舌を突き刺した！
恵美: ウゥゥゥゥ...アァァ...ダメェェェ...舌挿れないでぇぇぇ...
ジュリュジュリュジュリュジュリュ...
恵美: ンアァァァ...ダメェェそんなにィィ...アナル舐めたらぁぁ...ンヤァァァ...ングアァァァ...ぁぁダメダメェェェ...ングッ...
ピクピクピク...
男: ンハッ...アナルで逝ったのか？！お父様にいっぱい舐められてたんだな？
恵美: ハァハァ...ゥゥ...はぃ...いっぱい舐められましたぁ...
男: 恵美はアナル舐められんの好きか？
尻にペチペチとモノを当てながら言う。　
恵美: ...す...スキですぅ...
男: 気持ちいいのか？
恵美: ...気持ちいい...です....
男: アナル舐められて逝っちまうなんてお父様に相当仕込まれてたんだな？
恵美: ...沢山...スケベなコトさちゃったぁ...
男: お父様に教えられて恵美はエロくなったんだな？
恵美: はぃ...お父様に本当のSEXを教わりましたぁ...