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調教されてた彼女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:調教されてた彼女
投稿者: k ◆W2xI3v0.Dk
不倫が始まり1年
彼女の様子が何か違う...

僕は38歳彼女は29歳
出会いは僕が介護の資格を取る為に研修で
訪れた施設で。
僕は、書籍の表紙などをデザインする装丁の仕事を自宅でしています。
仕事柄、昼間の時間帯は融通が効くので未来を見据えて資格だけでもと思い研修に通っていた。
研修の中で行われる実習授業で訪れた施設の教育係を担当していたのが彼女だった。

彼女はとても愛想がよく何もわからない僕にとても親切で丁寧に接してくれた。
飛び切りの美女ではないが小柄で気立ての良い可愛い子だった。
研修は朝から居室の清掃やリネン交換をしてあっという間に昼食
彼女が優しく手早く利用者に食事介助していく様に見とれてしまう程、見事たっだ。

午後は、比較的ゆっくりとした時間が流れオヤツの介助で研修は終わり。
最後に1日の内容を纏めた記録を彼女に提出する。
僕は、彼女の事がとても気になるようになっていた。
意を決して記録用紙と別にLINE IDを書いたメモを手渡した。
今日の1日では、わからない事が多く不安なので改めて質問などをしたい。
そうメモに記し手渡した。
彼女は一瞬驚いた表情だったが周りに同僚がいたので、すぐにメモを他の書類に挟み記録用紙に目を移した。
こうして研修が終わり自宅で本業に戻ろうとした時に彼女からLINEが。
「1日お疲れ様でした。私で良ければ何でも聞いてください。わかる範囲でお答えします!」
という内容が書かれていた。
2020/03/06 15:34:35(dUsQnxMY)
17
投稿者: k ◆W2xI3v0.Dk
ベチョベチョという音が止まり2人の唇が離れると
男: どこに欲しい?
彼女: ...。
男: オレはどこに出したらいいんだ?ん?
冷たく聞く。
彼女: ...どこでもいいです...
男: は?なんだ?
彼女の顔が引きつる。
男: ピル飲んでんだろ?
彼女: はい...
男: んじゃーどこに出すんだ?
彼女: ... ...な...中に出してください...
涙を流しながら言った
男: そうじゃねーだろ?どこにどう出して欲しいか聞いてんだろ!?
彼女: し...しきゅうに...
男: 何?
彼女: わ...私の子宮に精子を掛けてください...
男: ください?
彼女: お願いします...
男はニヤつきながらどこかに意識を向けている。


男: お前は正直だなぁ。今、喋っている時マンコがキュウキュウ締まってよ!オレの精子を絞り取ろうとしてたぜ!
彼女: ...そんなぁ...
男: いいじゃねーか!心と身体が一致してる証拠だ!お!?また締まる!!
ニヤニヤい言う。
彼女が、もう喋るな!と言わんばかりに男の口を自分の口で塞いだ。
ベチョグチョとお互いの口内を探り合う。
男が動き始めた。
ズンズン!ドスンドスン!パンパン!!
色々な音が飛び交う。
男がフン!フン!と今日1番の本気を力いっぱい彼女にぶつける。
フン!フン! ウッ!ウッ!
彼女はずっと淫靡な悲鳴を上げている。
男のギアが更に上がる。
パンパンパンパン!
男: ど...どうだ?
彼女: きっ...気持ちいい!気持ちいいですぅ!!
男: どこが?
彼女: お...オマンコが...オマンコが気持ちいいですぅ!!!
男はそれを聞き嬉しそうに打ち付ける!
男: そろそろ出すぞ!一緒に逝け!!
彼女: は...はい!一緒に!一緒にきてください!だ...出してぇ!!
男が最後の力を出しガムシャラに動く。
ウッ!ウンァァァ!!!
男の物がロングストロークで1番奥に突き立てられ、そのまま一瞬止まりまたズンズンズンとゆっくり大きくピストンし深く差し入れたところで止まった。
彼女の身体はビクンビクンと電流でも流れたかのように動いていた。
男はハァハァと彼女にもたれかかる。
彼女はしがみついていた手を解きダラんと脱力した。

僕は、今何を見せられたんだ...
興奮し混乱した頭の中で駆け巡るワードがいくつかあった。

奥に届いた人はいなかった...
美味しいです...
掛けてください...
ピル...
etc...

整理しようにも完全に思考がフリーズしている。

僕は、タブレットを通して大切なとても大切な彼女を好き放題犯され
それを一部始終目撃し彼女を助け救うコトから逃げ、か弱い彼女が玩具にされるのを食い入るように見た。

僕の下半身はベトベトに汚れ未だ硬くなっている。
これは...なんで僕はこんなに...?
全部の出来事を理解できなかった。

20/03/09 01:07 (TW/nxfaA)
18
投稿者: k ◆W2xI3v0.Dk
タブレットからは2人のハァハァという荒い息遣いが聞こえてくる。
男は彼女の秘部から物を抜き立ち上がる。
彼女の秘部はポッカリと穴が空きゆっくりと閉じた。
閉じたはずの割れ目から白く濁った物が流れ出ていた。
男: ほら!綺麗にしろ!
彼女は目の前に差し出された物に纏わり付いた汚れを取り除こうと頬張り舌で転がし他の部分も丁寧に舐めた。
男: よーし!
そう言うと彼女から物を取り上げ冷蔵庫に向かった。
冷蔵庫から2リットルの烏龍茶を出してそのままラッパ飲みした。
彼女は動けないのだろうグッタリとしピクリともしない。
男: いつまでも寝てんじゃねー!風呂行くぞ!風呂!!
と言い彼女に命令する。
彼女は、身体に大きなダメージでも受けたかのようにヨロヨロと風呂に向かい給湯器のスイッチを押した。
男: 車に荷物忘れたから取ってくるわ!
彼女: ...はい。
適当に作業着をまとって出て行った。
彼女はヨロヨロと風呂に入って行った。
男がバックを持って入ってきた。
バックをドサッと床に起きシャワーの音がする風呂の方を見てから
いそいそと作業着を脱ぎ捨て風呂に入って行った。




誰もいなくなった部屋
僕は動悸がして少し気分が悪くなっていた。
脱水だ!汗を掻きすぎて少し脱水になってしまっていた
机にあったペットボトルの水を一気に飲み干し2人がいつ風呂から出てきても見逃さないように監視した。

少し見ていると風呂から聞こえるシャワーの音の隙間に僅かに聞こえてくる...
僕はタブレットのスピーカー部分を右耳に押し当てた!
微かだ...微かだが僕にはわかった...
風呂から聞こえるソレは、彼女の喘ぎ声に間違いなかった...。
タブレットを耳に押し当て過ぎて痛みを感じ始めた時、シャワーの音が止まった。
風呂のドアがバンッ!と勢いよく開き男が出てきた。
男: まったくアッチーなー
棚から許可なくタオルを乱暴に取り彼女に渡した。
男: 拭け!
命令する。
彼女はシブシブと男の背中を拭きだした。
背中から胸、腹と下りてくると目に入ったのは、硬さを失っても十分に立派な大きさの物だ。
一瞬躊躇したが太ももから足を拭き終わったつもりだった。
男: ここ拭いてませんけどー!?
股間を指差してふざけて言う。
彼女が仕方なしに拭く
物を持って玉とその裏も丁寧に拭いた。
男は満足そうにニヤついた。
男は自分のバックの中からパンツを取り履いてソファに腰掛けた。
風呂の中からドライヤーの音が聞こえてきた。
コンセントからドライヤーのコードがピンピンに張り風呂の中に伸びている。
彼女は裸を見られたくないのか風呂の中で髪を乾かしている。
男はソファに座り目を閉じて首を右に左にグルグルと回している。
彼女が出てきた。
身体にタオルを巻きソソクサと男に気が付かれないように引き出しから下着をとり部屋着を拾い集めた。
ソファの背後にまわり水色のパンティを履きズボンを履いた。
ブラジャーを付けようとした時
男: おい!自販で炭酸買ってこい!
男が振り返る
彼女は付ける途中だったブラジャーごと胸を隠した。
男: なに今更かくしてんだよ!
彼女が男を睨む。
男: そんなもんイラネー!ノーブラで買ってこい!
彼女は歯を食いしばって睨む。
男: 早く!喉乾いてんだ!!サイダーみてーのあっただろ!
彼女は男を睨みながらブラジャーを床に投げ捨てた。
命令どおりにノーブラでTシャツを着た。
男は作業着からクシャクシャになった千円札を出して手渡した。
男: 何本か買ってこい!
男から札を受け取る
男が彼女をジロジロとイヤらしい顔で見る。
Tシャツにクッキリとポッチが2つ浮き出ていた。
男はソレを見てニヤついたのだ
彼女は気づきとっさに腕で隠した。
男:おい!隠すな!隠さず買ってこい!
彼女はまた男を睨んだ。
男: 喉乾いてんだよ!
彼女がプイっと玄関に向かい歩き始めた。
男: 釣り忘れんなよー
彼女は返答せず玄関を出て行った。
すると、男が慌てた様子になり自分のバックを漁りだした。
ゴソゴソと取り出したのは携帯だった。
その携帯を何やら操作し彼女が整頓したテレビのリモコンなどを入れるカゴに入れたのだ。
そのカゴは、目が荒く隙間がある。
その隙間に何かを合わせようと調節しだした。
何度かセットし離れてはまた調整する。
3回ほど繰り返し納得のセッティングになったようだ。
セットが終わりソファに座っていると玄関が開いた。
男: おぉ!わりーな!あったか?
彼女: はい。
3本のうちの1本を男に手渡した。
男: 札がグチャグチャで入り難かっただろ?大丈夫だったか?
彼女: 何度かやって入りました。
男: そっか!よかったなー。
ペットボトルを開けグビッグビと飲みゲフォぉ!と大きなゲップをした。
下品極まりない。
彼女は軽蔑した視線を男の死角から送った。
彼女はペットボトルを冷蔵庫にしまい振り返り立ち尽くした。
自分の部屋なのにどこに行けばいいかわからないのだ。
サイダーを3分の2程飲みテーブルに置いた。
すると彼女を探すように振り返った。
男: 何してんだ?コッチこいよ!
彼女は、え?というリアクションをした。
まだ帰らないの?と言わんばかりだ。
イヤそうに男に近寄る。
男は彼女の右手を取りソファに座らせた。
ソファを正面に見て真ん中に男、右端に彼女が座った。
ワザと間隔を開けて座る彼女。
男が彼女を横目で見て
男: 喉乾いてんだろ?
彼女: 少し...でも大丈夫です。
冷静に答えた。
男が突然彼女の右腕を引っ張り引き寄せた。
男はまたペットボトルを取りサイダーを口に含んだ!
そして含んだまま彼女の口に持っていき押し当てた!
彼女はビックリしていたが男が口を開くとサイダーがソファに溢れてしまう!
男が口を開く
彼女も口を開いた。
サイダーが男の口から彼女の口に流し込まれた。
男: どうだ、美味いか?
聞いてすぐにまたサイダーを含んむ
彼女はサイダーを口にする男をいつの間にかトロンとし色気のある表情で見つめていた。
どうやら堕とされてから彼女のエロスイッチはバカになってしまったようだ。
男の手にかかればいつでもONになってしまう。
男がまた彼女の口にサイダーを流し込む。
今度は彼女もちゃんと迎え入れた。
彼女が飲み干すのを待って男が舌をねじ込んだ。
彼女も応えていく。
男の右手が左胸に伸び人差し指でポッチを摩った。
彼女から声が漏れる。
舌を絡め終え男が
男: 自販行った時誰かに見られなかったか?
彼女: 誰にも。
男: ホントか?
彼女: ...犬を散歩しているおじさんとすれ違いました...
男: お!?ジジイにこれ気付かれちゃったか?
乳首を摩り言う。
彼女: わかりません...でも視線は感じました。
男: 興奮したか?なぁ?したか?
彼女: しません! お札が入らなくて焦っちゃいました...。
俯き言う。
男: 他には?誰かに見られたか?
彼女: いいえ、誰にも。
男はわかりやすく残念そうな顔をした。
男: なんだよ!ツマンネーな!こんなにスケベな身体がノーブラで歩いてんのになー!
彼女は恥ずかしい顔で
彼女: バカなこと言わないでください!このアパートには男の人も沢山住んでいるんです!見られたら恥ずかしくて...
顔を赤らめる。
男: いいじゃねーか!それ!このアパートの住人に見せてやろうぜ!
意地悪く笑うと彼女の髪を掻きあげ耳に舌を入れた
彼女: イヤァ!...ん...んうぅぅ...
耳を舐めながらTシャツの中に手を入れポッチを直に触る。
彼女: ミミいやん...ヤダァァ...やめて...
腕を抑えるが動きは止まらない。
彼女: もう...もういいでしょ?今日はもう...
言おうとした瞬間に唇を奪われ舌を入れられてしまう。
彼女はもう男の腕を抑えようとしない。
男がTシャツを捲り上げ乱暴に脱がす。
乳首に吸い付き乳房全体を舐め回す。
不意に彼女の右腕を上にあげさせた。
直ぐに脇の下に舌を這わせる
彼女: イヤだぁ...ヤメテェ...アン...そんなとこ...
恥ずかしそうにするが腕は下げず男に舐めさせ感じているようだった。
脇からまた乳首に移動しズボンに手を掛け足を器用に使いズラしていく
足首までズリ落ち手で抜き取った。
彼女の白く細い左の太ももを持ち上げ片膝をつくようにさせた。
また...また彼女のパンティにはシミが出来ていた。
20/03/09 01:35 (TW/nxfaA)
19
投稿者: k ◆W2xI3v0.Dk
男は突起を撫で筋をなぞった。
男: また汚れちまうな!
そう言うとパンティも優しく抜き取った。
ヌラヌラと光る物が見えた。
男: またこんなにしちまって!
秘部にソフトタッチする。
彼女がンッ!と色ぽい声を漏らす。
男: さっきやったの思い出してんだろ?
彼女は首を振る。
男: じゃー何でこんななんだよ?
彼女: さっきシャワー浴びたから...
男: そんな訳ねーだろ!
また意地悪く言う。
男: よし!それなら自分で見てみろ!
そう言うと立ち上がりソファの後ろに回り彼女の背後から胸を鷲掴みにした。
その力で彼女をソファの肘掛けと背もたれの角に寄りかからせた。
そして彼女の両太ももを持ち上げM字にさせた!
彼女の恥ずかしい場所が全部見えた!
男が彼女の耳元で
男: 見てみろ!ほら!
言われた通り正面を見た彼女!
彼女: イヤァァァ!ヤメテッ!!離して!!
正面を見た途端に取り乱した!
男: いいから見ろっ!!!
怒鳴るように言う。
彼女の抵抗が止まった。
しかし正面は見ていない。
男: 見てみろ!ほら!自分のが丸見えだぁ!!!
彼女が横目でチラッと正面を見た。
イヤイヤと首を振り両手で顔を隠した。
彼女を背後から抱え男がイヤらしく見つめるその先には...
少し大きめの姿見が置かれていた。
いつも几帳面な彼女が拭いて綺麗になっている鏡が2人を映していた。
そして!!!
その姿見の左脇には先程、男が携帯をセットしたカゴが置かれていた!!

僕は愕然とした!
コイツは何を考えているんだ!!
彼女を辱めそれを携帯で...
携帯で撮影しているのか!!!?
怒りがこみ上げる。
グチャグチャの千円札も時間稼ぎのためにワザと用意したものだろう!
ゆるせない!!
自分がカメラで覗いている事を忘れて...。
20/03/09 08:03 (TW/nxfaA)
20
投稿者: k ◆W2xI3v0.Dk
男が太ももを優しく撫でる。
男: いいじゃねーか!エロいなー!恥ずかしがるな!見てみろ!
彼女は両手で顔を抑え顔を左右に降る
男: お前は本当にいい女だ!でもそれをお前は認めようとしない!だから見て確認しろ!自分がどんなか!どれほど綺麗でエロいかを!
秘部から液が垂れる
男: 見てみろ...手を下げて...ゆっくりでいい...
柔らかい声で彼女に囁く
顔を抑えていた手が徐々に下がっていく。
男: そうだ!ちゃんと見るんだぁ!綺麗だろ?お前は本当に綺麗だ!
彼女は手を口まで下げて自分の格好を確認した。
男: どうだ?エロいよなぁ...オマンコがヒクついてるだろ?
彼女の顔を抑えていた両手は男の腕に添えられた。
男の手が秘部に移動するが、その周辺を撫でるようにし秘部には触りそうで触らない。
そうしている間に彼女の呼吸は荒くなり秘部からダラダラと液が溢れ続ける。
男: どうだ?興奮するだろ?
彼女: こ...こんなの...イヤですぅ...
そう言いながら鏡をチラチラ見てしまう。
男の手は相変わらず秘部を中心に行ったり来たりを繰り返すが決して中心には触れない。
彼女は、聞かれてもいないのに「触って欲しい」などと自分からは言えない。
男: どうした?モジモジして??
本当に意地悪く言う。
彼女: んん...ハァ......。
必死で感情を抑えているが意に反して身体は反応してしまう。
彼女の腰が男の手を導こうと少しずつ動き出した。
男は彼女が我慢の限界に達するまで待っていた!
男: 見てみろ!オマンコがヒクヒクしてクリが真っ赤に充血しちまってる!このままじゃ大変だろ!オレが抑えててやる!自分で触ってみろ!
彼女は、え?と驚いた顔で男を鏡越しに見た。
男: ほら!早く!
男が彼女の膝を、ガッ!と開く!
彼女: いっイヤです!
男: 確認するだけだ!どんなになってるかオレに教えてくれ!
彼女: ...えぇ...ん...んん...
男: ほら!触れ!
彼女は困り恥じらいながら、ゆっくりと手を動かし始めた。
右手がやっと秘部に到達する。
男: どうだ?どうなってる?
彼女: ...すごく...すごく濡れてます...
男: クリは?クリトリスはどうなってる??
彼女: す...すごく...大きくなってます...
男: そうかぁ...じゃあそのまま広げて!
彼女: そんなの!?...できない...
涙声で言う。
男: 大丈夫だ!ほら!オマンコ両手で広げて奥まで見せろ!
男の命令に従い両手を秘部にあてがう
ゆっくり両手で少し開いて見せた。
男: もっと!それじゃ奥まで見えねーだろ!
彼女は顔を横に向け両手を更に広げた。
ヌゥパァァと秘部の口が開いた。
男: ほら!ちゃんと見ろ!
彼女に命ずる。
彼女が横目で見る。
男: やっぱり!奥までキレイだなぁ!風呂でちゃんと掻き出したから残ってねーな!
彼女が鏡を見れば見る程、液が
20/03/09 11:05 (IZHI5J6c)
21
投稿者: k ◆W2xI3v0.Dk
液が滴る。

男: もう我慢できなさそうだなぁ?触っていいぞ!
彼女はまた、え?という表情になる。
男: いいからクリトリス触っていいぞ!見ててやるから!
戸惑いながら彼女の目が鏡に映る自分の秘部に釘付けになった。
男: もう小さなクリトリスがパンパンに膨らんじゃってるぞ!早く触ってやれ!ほら!
そして右手が稼働し始める!
男: 中指だ!中指でクリをこねくるんだ!
クチュクチュ!
部屋にまた淫靡な音が鳴り出した。
彼女: ンッ!ンッ!!
声は耐えている。
しかし右手の中指は言われた通り確実に突起をこね回している。
男: もっと早く!
彼女は素直に速度を上げる。
彼女: ...ァァァ...アッ...ン...
声が漏れ出る。
男: いいぞぉ!気持ちよくなっていいんだ!何も気にしないで気持ちよくなれ!
彼女の中指が更に速度を増し小刻みになった。
男: 逝きそうか?逝っちまえ!自分の逝くところを見ながら逝っちまえ!!
彼女の中指が乱暴な動きをしビクンビクンとし逝った。
男: 逝っちゃったのか?自分で自分のオナニー見ながら?逝っちゃったのか??
彼女: ...ぃ...逝っちゃいました...ハァハァ...
男: 興奮しただろ?中指すげーイヤらしく動かしてたもんな!
彼女: ハァハァ...そんなこと...言わないで...
男: 別にオナニーなんてみんなやってる!恥ずかしいことじゃねーよ!これから毎日しろ!
彼女: しっ!?しません!!!
男が薄笑う。
彼女の膝から手を離しバキバキになった物を鏡に映した。
彼女は鏡の中に現れた、黒太く長い物に吸い込まれていきそうな表情だ。
男が自分で扱きだし
男: ほら!お前も続けろ!
見とれていた彼女の中指が再稼働する。
彼女: ハァハァ...ウ....ン....
男が左手で扱きながら右手の人差し指で先端から出る先走った液体を拭い彼女の口に持っていった。
鏡を見て指に付く液が何かを知る彼女は口を開き迎え入れた。
入れられた中指を美味しそうにしゃぶりながら秘部の突起をこねくる彼女。
彼女の中指の動きを見て
男: そうだ!さっきより上手になってきたぞ!クセになっちまうなー!
彼女は小刻みにに顔を振る。
あくまでもコレは今だけ!ということを訴えている彼女。
息を荒くする2人が鏡の中で自慰を見せ合っている。
男が動き出す。
今まで彼女の左側に立っていた男が右側に回りソファの背もたれをまたぎ彼女の横にきた。
男はソファの上で膝立ちし扱きを続けている。
鏡越しではなく扱きを直接見つめる彼女。
中指を止める様子はない。
彼女の自慰をイヤらしく見ながら突然言い出した。
男: オレよ!この後ツレと呑み行くんだよ!あんま時間なくなってきたからよ!今は辞めにして呑んだ後また来るわ!
彼女は唐突な話しの意味を理解出来ないような、は?という仕草で首を傾げた。指が止まる。
男: 早めに戻るからよ!戻ったら一晩中ゆっくりやりまくろうぜ!なぁ!
彼女: そっ!?そんなの無理です!!明日仕事だし!
男が困り顔から何かを閃いた!
男: じゃーよ!ツレをここに呼んで3人で!いいだろ?な!!
彼女: 無理です!!絶対に!いやです!
男: なんだよ!?いい男だぜ!お前もきっと気にいるのに!!
彼女: 意味がわかりません!やめてください!
男: チェッ!ツマンネーなー!
男はそう言いながら彼女の裸を改めて舐めるように見る。
こんな話しをしながらでもギンギンを保っている物を彼女の左胸に押し当てた。
男: いいと思うけどなぁ...オレほどでもないけどツレもなかなか立派なの持ってんだぜ!
先端で乳首を擦る。
彼女: そ...そんなの出来ません!
男: でもよぉ、よく考えてみろよ!
彼女の左手を自分の物に添えさせる。
男: こんなのが2本もあって一晩中やり続けるんだぜ?お前も興奮するだろう?
扱くように促す。
彼女: そんなの...ムリです...出来ません...
扱きながら言う。
男: 想像してみろよ!代わる代わる自分の口やマンコに休むことなく出し入れしてくれるんだぜ!最高じゃねーか!
彼女: やめてください...変なことばっかり言わないでぇ...
また声が色を帯びてきた。
男: 3人でしたらお前どうなっちゃうのかなぁ?壊れちゃうかもなぁ...
男は彼女の頭をポンポンして、口に舌を入れ込んだ。
エロスイッチを入れ直したのだ。
舌を抜き、また自分の先走りを拭いリップでも塗るように彼女の唇に回し塗った。
テカった唇を彼女が舐める。
男は腰を上げ彼女の口に物を運ぶ。
彼女は小さな口を目一杯開き口に収めた。
素直にしゃぶる彼女を満足そうに見下ろす。
男: いいかぁ...今、クリを弄ってんのはオレのツレだぁ...オレにチンポしゃぶらされながらマンコ弄られてると思え...
彼女は咥えながら男を見上げ中指で突起の場所を再確認した。
男: ほら!お前の知らない男がクリトリス触ってるぞ!!
彼女の指が突起をこねだす。
上の口からジュボォジュボォ...
下の突起からクチュクチュ...
彼女が一人で同時に音を立てている。
男: アイツ今、彼女いねーから溜まってるだろーなぁ!体中精子まみれにされちまうなぁ!
彼女が物を口から出し
彼女: イヤですぅ...そんなの...アッ....
男: でも知らない男にクリトリス弄られて感じてるじゃねーか!ん?
彼女: そ...そんなんじゃ...
また指が早まる。
男の物を扱くてが鈍る。
男: 初対面の男に逝かされちまうぞ!いいのか?逝かされちゃうのか??
彼女: ンァァァ...ンックッぅぅぅ...
男: ダメだぞ!逝かされたら!我慢しろ!!
彼女: イヤァァァ...もう...もう...
彼女の中指が突起を虐め抜き
やがて
彼女: イヤァァァ...ダメェェェ...ヤメテェェェ...
ビクビクビク!ビックンビックン...
男: あーぁ逝かされちまったなー!オレの許可なく逝かされやがって!誰が逝っていいって言ったんだ?ん?
彼女: ハァハァ...ご...ゴメンなさい...
男: 逝っちゃうの我慢出来なかったのか?
彼女: はい...ハァハァ...我慢...出来ませんでした...
男: 初対面のヤツに逝かされて気持ちよかったか?
彼女: ...はい...
男: でもオレの許可なく逝ったらダメじゃねーか!
彼女: ご...ゴメンなさい...
男: こりゃお仕置きもんだなー!
意地悪く言う。
彼女が怯えた目で男を見る。
20/03/09 20:23 (heJmqSMx)
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