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哀しき未亡人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:哀しき未亡人
投稿者: 妄想Sマニア
広い居間を必死に逃げ惑い作業服を着た男に追い詰められ遂に壁際まで追い詰められた彩子、作業服を着たが彩子に襲い掛かり、ブラウスやスカートをズタズタに剥ぎむしられブラジャーとパンティーも奪われ瞬く間に彩子は全裸にひん剥かれた

「嫌ぁぁ、離してっ」

必死に男の腕から逃れようとしても女の力で抵抗出来る筈もなかった

「冷たいこと言わずに昔を思い出そうぜ」

男はヘラヘラ笑い彩子の陰部に指2本を挿入させかき回した

「嫌ぁぁああぁぁ、やめて・・・やめてくださいっ」

男はもう片方の手で右の乳首をつねると彩子は仰け反り

「いっ 痛いぃぃ」

男はニヤリと笑い

「変わってないな、お前は乳首を責められるとオマンコをキュッと締め付けるいい女だぜ」

男は乳首を責め続け陰部を指でかき回し続けた

「嫌っ嫌っ・・・やめてっ・・・」

男はズボンのポケットから細縄を取り出すと素早く彩子の両腕を背中に回し組ませ細縄で手首を縛り更に少し垂れ気味の乳房
の上下に縄を食い込ませた

「へへへやっぱり彩子、お前は縄の似合う女だぜ」

「ほどいてぇぇ、ほどいてくださいっ」

彩子は身体の自由を奪われながらも激しく抵抗したが緊縛された身ではどうすることも出来なかった

「探したぜ俺はお前えを何年も探したんだぜ、やっと見つけたら大会社の会長夫人だもんな、いや今は未亡人か、うまく爺さんをこの身体で垂らしこんだな」

男の下品な言い方に彩子はキツイ目で見た

「違います、夫と私は愛し合って一緒に成ったんです」

しかし彩子の反論する言葉は虚しく、男が乳首をつねり挙げると切ない喘ぎ声が上品な唇から漏れた

「いくら綺麗事を言ってもな、70過ぎの爺と元秘書で40歳のそれも美魔女の女が一緒になれば遺産狙いって言われるのが普通だぜ」

男は乳首を責めながら講釈を述べていった

「あああ、貴方の望みはお金なの」

「随分と露骨な言い方をするじゃないか、金も欲しいけどな、一番欲しいのは、彩子お前の身体だぜ、俺の前から突然消えた分、みっちりと調教し直してやるぜ」

男は笑った



 
2023/11/11 07:20:39(Aa2PBX11)
2
投稿者: 妄想Sマニア
緊縛されながらも彩子は身体を必死にもがくように暴れ抵抗をするも男に呆気なく床に押し倒され左右に脚をM字に大きく拓かれ、子供を生んだとは思えない綺麗な陰部を晒し鋳きり起った凶器のような肉竿を躊躇い無く陰部に深々と挿入した

「おおお締まるぜ」

男は堪らず声を出した、彩子は首を激しく左右に振り栗色をした細く綺麗な髪が顔に纏わりついた

「嫌ぁぁああああ、抜いてっ」

彩子の悲痛な叫びは男の加虐心を煽るだけであった、男はゆっくりと腰を上下に動かし、彩子は首を激しく左右に振った、男はヘラヘラ笑った

「抜いてくれって言ってもよ、お前のアソコは抜かないでって俺のチンポを締め付けてるぜ」

男は彩子の顎を掴み

「お前だってしっかりと感じてんじゃねえかよ」

男は彩子の表情をじっくりと見た、確かに彩子の表情は屈辱に歪ませてはいるが快楽の表情も混ざっていた

「いくら上品ぶってもよ、ジジイの逸物じゃ満足できやしない、ましてや俺に調教された身体はノーマルじゃ物足りない筈さ」

男はそう言いながら腰の動きを徐々に早く力強く突き上げていった

彩子は健気に襲い来る屈辱的な快楽を堪え続けた、確かに男の言う通り女盛りでいて調教された肉体は普通の年寄りでは彩子を満足させる事など到底無理な事であった、ましてや晩年では営みもなくそして亡くなって5年もの間彩子の中には何も入ることは無かったのだ、しかし今、彩子は全裸に緊縛され昔の様に犯され、今まで封印していたマゾの淫ら欲情がマグマの如く沸き上がり始めていた、彩子は上品な唇を閉じ必死に耐え続けていたが男の巧みな腰の動きと愛撫によってその唇は徐々に拓き始めていた

「やめてっ・・・やめて・・ァァァァ・・・」

彩子が微かに喘ぎ声を洩らすと男は一気に腰を激しく動かし始めた

「ィャ・・イヤ・・やめてっ・・イヤァァァァアアアーーー」

彩子は一気に絶頂した、男は何時間にも渡って彩子を犯し続け彩子は何度も快楽のうねりの中に呑み込まれそして溺れたのであった

23/11/12 08:13 (/FojztY1)
3
投稿者: 妄想Sマニア
男に家を占領された彩子は20数年前の様に苛烈で残酷な調教を受け続けた、家の中では下着はもちろんの事服など着る事を許されず身に付けてよいのは男が気に入ったランジェリーのみであった、無論その下着も普通の物である筈もなくパンティーは股間部分にビーズが施され常に陰部を刺激し続けブラジャーは乳房を覆うカップが無いカップレスブラジャーを身に付けて乳首には常に乳首を強い刺激を与えるために洗濯バサミを咬ませていた、彩子は常に股間を濡らし切ない喘ぎ声を洩らすのであった。

家のチャイムが数回鳴った、彩子は表情を引き吊らせた

「何をする気なのに」

不安がる彩子の両腕を背中で回し組縄で縛り、両足を閉じられぬように両足首に拘束具を装着した

男は笑みを浮かべ彩子の前に行き屈むと両ラビアとクリトリスに洗濯バサミを咬ませた彩子は短い悲鳴と喘ぎ声を洩らした、洗濯バサミの先には紐で吊るされた小さい袋が垂れ下がっていた

「さっき寿司の出前を頼んだんだ、今来ているのはきっと寿司屋だろうな」

男が彩子に話している間にも何度もチャイムが鳴っていた

「やめてっ・・そんな恐ろしい事はやめてっ」

彩子の悲痛な言葉を無視し、男は玄関のドアを開けた、玄関に入って来たのは20代の若い女性であった女性は彩子の姿を見たとたん絶句し呆然と立ち尽くした。
23/12/09 07:36 (XUWW7C35)
4
投稿者: (無名)
続きがかなり気になります。
楽しみに待ってます。
23/12/09 10:23 (bq/Mk8w6)
5
投稿者: 妄想Sマニア
若い女性は彩子の姿と非日常的な光景に咄嗟に立ち去ろうとしたが男が女性の腕を掴んだ

「驚かせて申し訳ないね」

男は紳士ぶって女性に言い女性は彩子から目線を逸らしながら手に持っている寿司詰めの織りを男に差し出した、彼女はデリバリー寿司屋のアルバイト店員であった、男は彩子を辱しめる為にデリバリーを注文していたのだ

「電話でお願いした事は聞いてるかな」

男は女性にい言うとコクリと頷いた

「そうそれじゃ、お釣りをあの網の中に入れてくれるかな」

男は一万円札を若い女性に渡した、男が指射す先は彩子の股間から垂れ下がっていた網の袋であった

「やめてっ、、、お願いそんな恐ろしいことは赦してっ」

彩子の悲痛な訴えなど聞く筈もなく男は女性の肩を抱き彩子の足元へとしゃごませお釣である500円硬貨を網の袋に入れさせたのだ

「ギャーーーッ、、、やめてェェェ」

硬貨を網の袋に入れられる度に彩子の悲鳴が玄関に響き渡った

「彩子、そんなに大声を挙げたらご近所迷惑だぞ」

男の言う言葉に彩子は悲鳴を押し殺した、しかし若い女性から与えられる痛みに彩子の全身から脂汗を吹き出し内太股を震わせ言葉になら無い声を挙げていた、初めは躊躇いながら硬貨を入れていた若い女性は彩子の顔を下から見上げながら少し笑みを浮かべながら硬貨を入れ始めた

「もぅ、、やめてェェェ、、ク、クリトリスが千切れちゃう、、、」

500円硬貨が網の袋いっぱいに成りクリトリスも両ラビアも無惨な程に伸びきっていた

若い女性は全ての硬貨を入れ終ると立ち上がり彩子の苦悶に満ちた表情を見て

「あのこの人、真奈美ちゃんのお母さんですよね」

アルバイト店員の女性の声に彩子は全身の血の気が引け男はせせら笑った

「お嬢さん彼女の娘を知っているのかい?」

男の問い掛けにアルバイト店員は頷き

「高校のひとつ上の先輩で同じテニス部に居たんです」

彩子は咄嗟に俯き表情を歪ませた

「真奈美ちゃんのお母さんがこんな変態だって初めて知りました、記念に写真撮っても良いですか?」

若い女性はポケットからスマートフォンを取り出しレンズを惨めな姿の彩子に向けシャッターボタンを何度も押し玄関にシャッター音が響いた、彩子は泣きながら訴えた

「撮らないでっ、、、お願い、、、撮らないでっ、、、いやぁぁぁあああ、、、」

男とアルバイト店員の若い女性は嗤った

「おじさん、此処に遊びに来ても良いですか?」

若い女性は屈託の無い笑みを浮かべ男に聞いた、男は頷き彩子は絶望した表情を浮かべていた、そして彼女は玄関からでようとした

「処で君の名前は」

「わたしは真美って言います」

彼女はそう答えると玄関から出ていった

「あの娘は俺と同じ位のドSみたいだな、嬉しいだろ彩子、娘の後輩に調教して貰えて」

男の陰湿な言い方に彩子は惨めさと悔しさを滲ませ

「酷いわ、酷すぎるわ、私を何処まで辱しめたら気が済むの・・・」

彩子は惨めな姿のまま哀しみに泣きそして男に陵辱的に犯されたのであった
23/12/10 07:58 (TM/jBCDj)
6
投稿者: 妄想Sマニア
リビングにチャイムが鳴った、男はインターフォンのモニターを見るとアルバイト店員の真美が写し出されていた

「早速娘のお友達が遊びに来てくれたぜ」

男はそう言うと玄関に行き真美を我が家の様に真美を招き入れリビングに入れた

「わー、おばさん何をされてるの」

真美は少し大袈裟に声を挙げた

彩子は問い掛けに無言であった

「ほら、何をされているか言うんだ」

彩子は上半身を床に付け形の良い臀部を突き上げる姿にされていた、男は彩子の髪の毛を掴み強引に上半身を起こした

「答えろ!」

男は恫喝し縄で絞り出された乳房に平手打ちをした

「痛いっ、、、ぁぁぁんんん・・・かっ・・浣腸・・・」

彩子は声を絞り出して答えた

真美は彩子の前に膝を付け

「へぇぇ、おばさん浣腸されるのが好きなんだぁ」

彩子は表情を浣腸された苦痛に歪ませていた

「ねぇ私にもお浣腸させて」

真美は笑みを浮かべ言うと彩子は首を横に降った

「えぇぇ駄目なの、じゃあこの間の写真と今のこの格好をね、真奈美ちゃんに送っても良い?」

真美の脅しの言葉に彩子は

「嫌ぁぁ、、嫌ぁぁ、、それだけは嫌ぁぁ、、」

「じゃぁ、早くお願いして」

「・・・」

「いやなら」

真美はスマートフォンの送信ボタンを押す真似をした

「言います、、、言いますから・・・」

彩子は惨めに顔を歪ませ真美に言った

「・・・彩子に・・お浣腸・・・してください」

真美は満足げに微笑み

「お望み通りにして挙げるわ」

真美は彩子の上半身を再び床に押し付け臀部を上に突き上げさせ、男が用意してあるイチジク浣腸の容器を手に取ると彩子のアナルに矢継ぎ早に注入をしていった、浣腸を注入される度に彩子の押し殺す喘ぎに似た悲鳴がリビングに響き渡った、彩子は緊縛された裸体を震わせ素肌には鳥肌が立ち大粒の脂汗を吹き出し苦痛にもがき苦しみ

「トイレっ、、、トイレに、、、いかせて、、」

彩子の苦しみ槌く姿を2人は楽しみ、限界を迎えた彩子を玄関まで連れて行き、そのまま外へ連れ出すと深夜の道路に彩子を膝ま着かせた

「さぁ思う存分放り出してごらん!」

真美の命令と共に彩子のアナルから液状化された排泄物が吹き出した、惨めな野外排泄姿を2人は嘲笑い、浣腸の苦しみから解放された彩子は恍惚の表情を浮かべていた。


23/12/16 06:10 (fR6JNJuj)
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