男性は全頭マスクを着けた妻の口に肉棒を入れ、出し入れを繰り返した・・・。

暫くその行為を続けていたが、妻の口から肉棒を抜く・・・。

そして勃起した肉棒にゴムを被せて、妻の秘部穴の濡れ具合を確かめてから

穴に肉棒を押し入れて行った・・・。

「あっ！あぁぁん・・・」

誰の肉棒を入れられたかも分からず喘ぐ妻、おしゃべり禁止なので無言で腰を振る男性。

「あっ・あっ・あぁぁ・・いい・・・」

部屋の中は妻の喘ぎ声と男性の吐息だけが聞こえています。

男性は腰を振り続け、動きが早くなったと思ったら妻の中で射精を開始している様子でした。

本日の妻は性処理肉便器なので、出したい時に出すだけです。

ゴム付きですが、男性の射精を膣内に受けて妻も興奮している様子が伺えました。

「あぁっ！あぁっ！あっ！！あんっ！！んっ！んっ！！」

男性は精液を出し終わると、妻の穴から肉棒を引き抜きます。

男性の肉棒にはまだゴムが付いています、そのゴムには大量の精液が出ていて、肉棒にぶら下がっていました。

今回の募集は基本的に溜まっている人を選んでいたので当たり前の事かもしれませんが・・・。

男性はゴムを外し、精液まみれの肉棒を妻の口に持って行くと、妻は舌を出し肉棒を舐め始めました。

男性はすぐに勃起し、2度目のセックスを試みます。

今度は妻に挿入しながら、乳首を抓ったり、乳房を揉みこんだりして余裕が伺えますが

あっという間に射精を迎えました。

2度目の射精をすると、男性はティッシュで肉棒を拭き、早々に着替えをして私に頭を下げて部屋を出て行きました。

男性が部屋を出てから、私は少し考えた。

（私は縛って犯した方が興奮するが、さっきの男性は何となくやりずらい様な感じだったぞ・・・）

（せっかく女を抱いているのに同じ体位で良いのか？？）

そんな事を考えて妻の拘束を解く事にした。

ノーマルに・・・、ノーマルではないが全頭マスクだけを着け、パンティも取った。

ベットに横たわる妻、全頭マスクに全裸これはこれで何となく興奮した（笑）

そして紙にも追加コメントを付け加える。

｛後ろの穴使用ＯＫ！！！、中・生だしＯＫ！！！やさしく挿入してね槌｝

そんな事を書きながら、ニヤケる私・・・変態です・・・。

そんな時、また扉のノックが4回された。

私は扉を開け2人目の男性を部屋に招き入れた。

今度の男性は先程の男性と違って、容姿はイカツイ感じで坊主頭にあご髭、私達よりも上の４６歳。

現場作業のお仕事をしていて、奥さんとは数年前に離婚をされている方で、もう２年位女は抱いていないという

私個人は期待の人でした。

この方も無言で入って来て、マスクを取り軽く頭を下げられた。

私はまたベットに横たわる妻を手で案内をした。

本日２人目です。

2人目の男性もベットで横になっている妻の側に行きます。

男性は着ていたシャツを脱ぎ、ズボンも脱ぎ始めました。

服を脱いだ男性の体は、力仕事をしている為か筋肉ムキムキ、腹筋も割れています。

そして男性の履いていたビキニのパンツ、もう真ん中がもっこり膨れ上がっていました。

そのビキニパンツを脱ぐと、どす黒い勃起してギンギンになった肉棒が顔を出し

その肉棒をギンギンにしながら男性は妻を襲います。

妻の乳房を鷲掴みにして揉みこみ、片方の乳首を吸い、もう片方の乳首を抓って伸ばしていました。

「いっ！痛い！痛いです！！もう少し優しくお願いします！」

この男性の荒々しい愛撫に妻も悲鳴を上げています。

そんな妻を男性はマンぐり返しの格好にして、妻の興奮して肥大しているクリトリスを吸ったり、濡れてビッショリしている膣穴、

そしてその下にあるケツの穴に舌を這わし暫く舐めていて、妻のケツの穴がほぐれて来たと思ったのか、妻を四つん這いにさせ

右手で肉棒を掴み、妻のケツの穴に亀頭まで挿入し、逃げようとする妻の腰をガッチリと掴んで根元まで肉棒をぶち込んだ男性、

妻は仰け反って感じまくっていました。

「ああっ！！！痛い！！あぁぁ！！嫌！！！嫌！！！あぁぁ～～ん、ダメ！！ダメ！！！」

男性は妻のケツの穴に繋がったまま、ばんばん腰を使ってきます。

パン！パン！！パンパン！！！

「そんなに！そんなに突かないで下さい！！！狂ってしまいます！！！あぁぁ～もう！もうダメーーーー」

パン！！パンパン！！！パンパンパン！！！！

男性の腰の動きが早くなり突き上げスピードが上がると

「あぁぁぁ～～、ダメです！！ダメです！！！イッちゃう！！！イッちゃう！！！イきます！！！イクゥーーーーー！！！！！」

ケツの穴で男性を受け入れ、絶頂を迎えてしまう妻・・・。

男性も妻のケツの穴の奥深くに射精をし、精液を流し込んでいた・・・。

妻も絶頂を迎え、ベットにうつ伏せで倒れている。

男性は射精を終えると妻のケツの穴から1度肉棒を抜いたが、うつ伏せになっている妻の尻を左右に開いてケツの穴を出し

また挿入しようとしていた・・・。

妻は必死で逃げようとしたが、男性に馬乗りになられ、またケツの穴を犯されていた。

妻のケツの穴に2度射精をした所で時間が来て終了、妻のケツの穴からは、男性が放った大量の精液が逆流して垂れ落ちていた。

嫌がる妻のケツの穴をレイプする様に犯した男性、私も男性の活躍には満足させて貰った。

2番目の男性が終わって出て行ってから、ありえないアクシデントが立て続けに起きる・・・。

3番目の男性を待っていたが、時間になっても一向に来る気配なし・・・、ドタキャンされたのか・・・。

4番目の男性に期待を持ちつつ待っていたが、こちらも一向に来る気配なし・・・連絡も取れなくなっていた・・・。

扉が4回ノックされ5番目の男性がやって来た！！待ち望んだ男性40代頭は禿げていて、お腹も出ている男性が入って来る。

（男は見た目じゃない！この人はきっと凄いテクニシャンに違いない！）

そう心の中で思っていた私、その感情も一気に壊されます。

ゴムを着け１０擦りくらいで射精してしまう男性・・・。

（あっ？あれ？まだこれからなのか？あれ？あれれ？着替え始めているぞ、まさかもう終わりか？？？？）

男性はそそくさと部屋を出て行きました・・・。

私は男性の背中を呆然と見送りました・・・。

しばし呆然としていると、扉がノックされ6番目の男性が入って来ました。

（今度は20代後半、若いからイケイケだろう！！！！）

私の気持ちも爆上がりです！！！

・・・・しかし、いざ挿入するとなるとどうしても勃ちません・・・、緊張しているのかギンギンになりません・・・。

時間です・・・。げんなりでした・・・。めちゃくちゃつまらなくなってしまいました・・・。

こんな事ってあるのかな・・・。ソファに座って考え込んでしまいました。

暫くソファでぼ～っと考えていると、私のスマホが鳴ります。

先ほどの2番目の男性からのＬＩＮＥでした。

（さっきはお礼も言えず出て来てしまったので連絡をしました。いや～奥さん最高だったよ。もし良かったらまたヤらせて

欲しい。気が向いたら連絡頂戴）

おっと、私はすぐに連絡を返す。

（先ほどはどうもでした。今はどこにいますか？もう帰ってしまいましたか？）

（いや、いや、仲間と飲んでいるよ。奥さんを酒の肴に（笑））

（近くですか？何人と飲んでいますか？）

（3人で飲んでるよ。○○横町のスナックって言ってもしらないか（笑））

（あの・・・今日ってこれから時間あります？それとも何か予定入ってますか？）

（これから？仲間と飲んで帰るだけだよ。何もない）

（そうですか、それじゃまたこちらに来ないですか？お友達も一緒で構わないので）

（んっ？聞いてみるけど、何かするのかい？）

（もし良かったら、妻を一晩貸しますのでどうですか？）

（マジで言ってる！？仲間も一緒だぞ？いいのか？）

（構いません。輪姦してやって下さい。調教なので）

（マジか・・・、仲間もヤりたいって言ってるから頼むわ）

（じゃあここのホテルはまずいので、○○町のロイヤルってラブホ分かりますか？）

（おお、分かる、分かる）

（そこに連れて行きますので、着いたら部屋番ＬＩＮＥします。服着せて置いておきますので好きにして下さい。レ〇プしても

いいし、孕ませてもいいし満足するまで使って下さい）

私は妻とチェックアウトをし、目的地のラブホに向かった。