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合宿免許
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:合宿免許
投稿者: れいこ
雪菜は電車を乗り継いで田舎の教習所へ向かっている。
2両編成の電車はキャスターバッグや大きなバッグを持った若い男達が乗っていた。キャスターバッグを持った女性客も雪菜以外に2名いるが乗客はそれ以外見当たらない。
2~3名のグループが目立つが1人でいる者もいた。
雪菜は1両目の席に座っているが両隣は空いている。
2両編成でも乗客の数は少なく空いていた。
「おい。あの子も免許かな」
「女がこの教習所まで来るかな」
「それもそうだな。何もないからな。しかし凄い格好だな」
白いダボダボタンクトップ姿の雪菜を周りの男達はチラチラ見ていた。
夏休み前に免許取得に向けて調べていたところ理事長から紹介されたところだった。
「もしもし」
「あっ理事長。お久しぶりです」
「ああ。俺のペットが免許取得したいらしくてね面倒みてくれる?」
「はい。ありがとうございます」
「雪菜って名前だけど行ったらすぐにわかるよ」
「はい」
「露出好きでね...」
「ありがとうございます。楽しみにしております」
駅に着く2両編成の乗客達が全員降りた。
乗っていた客達は教習所へ向かう生徒達だけだった。
「おいあの子も降りたぞ」
「席立つ時乳首見えたぞ」
「ああ。俺も見たよ」
「あの子に着いていくか」
「ああ」
雪菜はホームのゴミ箱を見つけるとその横でしゃがみキャスターバッグを開けた。
「何してんだ?」
「さあ...おい」
雪菜の丸見えのお尻を見てニヤニヤしている。
「ノーパソじゃないか」
生唾を飲み込んで見ていた。
雪菜はキャスターバッグから媚薬ドリンクを取り出すと一気に飲み干した。
「栄養剤か」
「お疲れのようだ」
空の媚薬ドリンク瓶をゴミ箱に捨てると改札へ歩き出した。
駅前ロータリーに教習所の名前が書かれたマイクロバスが停まっていた。
係員が名前を確認してそれぞれのバスに誘導する。
「チッ離れちゃったな」
「行くとこ一緒だから良くない?」
「ああ」

雪菜は指定されたバスの前にいると名前を呼ばれた。
「奥から詰めてお願い致します」
「はい」
雪菜はステップに足をかけて乗車すると案内した運転手と後方の生徒達にお尻を見せた。
見せた訳じゃないが丸見えになっていた。

最後方は左右に2人ずつ座っていたのでその前の2人席に座った。
「すみません。奥からお願い致します」
運転手が雪菜に近づいてきた。
「えっ?」
「こちらへお願い致します」
「...はい」
「定員いっぱいなので申し訳ありません」
「いえ」
最後方の中央に深く座りキャスターバッグを足の間に置いた。
次々と生徒達が乗車してくると雪菜を見て席に座っていく。
マイクロバスが発車する頃には媚薬が効いてきていた。
タンクトップを押し上げている乳首はさらに押し上げていた。
車の振動で胸が小刻みに揺れタンクトップが乳首を刺激していく。
『ハァ 気持ち良い...』
舗装されていない峠道に入ると振動が大きくなりカーブごとに雪菜は左右にもたれかかっていた。
「すみません」
「いえ」
両隣の男達はニヤニヤしていると次第にタンクトップが肩から外れていった。
『マジか』
「おい胸見えてるぞ」
両隣の男達は隣の知人に教えていく。
タンクトップはいつしか両肩から外れ落ちていた。
男達はカーブの度に雪菜にもたれ胸を揉むが雪菜は拒否しない。
太ももに手を置くと指がゆっくりパイパンマ◯コへ這っていく。
男達の指に愛液が絡んでいる。
『ビショビショじゃないか』
隣の知人に愛液まみれの指を見せると手を延ばしてマ◯コへ向かった。
『ハァハァ こ...声出ちゃう...』

山を越えると再び舗装された道路になり振動も少なくなった。
雪菜は4人に逝かされビクビク動いていると教習所の駐車場へバスが停まりドアが開いた。
上半身露な雪菜を見ながら生徒達は降りていく。

「着いたようだよ。服着ないと」
「すみません」
4人は何もなかったように接している。
雪菜はタンクトップを直すとバスを降りた。

校舎に入ると順に受け付けをしていく。
この日の入校生徒は雪菜を含めて20名。
女性は雪菜以外に2人いる。

順番を待つ雪菜に声がかかる。
呼ばれた方へ向かうと名刺をもらった。
「校長の塚田と申します。理事長からご連絡があり...」
塚田はニヤニヤしながら手続きをする。
「宜しくお願い致します」
「こちらこそ。では写真撮りますのでこちらへ」
雪菜は別室に案内された。他の生徒達は簡易的なブースで撮影されている。
別室に入ると雪菜は背後から乳首を摘まれた。
「ンハァッ」
「理事長さんから聞いてるよ。露出好きなんだってね。驚いたよ。こんな服で来るとは思ってもなかったからね」
塚田はタンクトップを両肩から落とすとマ◯コに指を這わせた。
「もうビショビショじゃないか」
クチュクチュクチュ
「しゃぶってみて」
雪菜は塚田のズボンを脱がすと肉棒を口に含んだ。「ングッ ングッ」
ジュポッジュポッ
「慣れてるね」
カシャッ カシャッ
「こっち見てよ」
カシャッ カシャッ
塚田は撮影していく。
「よし。そろそろ挿れてよいかな」
雪菜は肉棒を口から離した。
パンパンパンパン
「すんなり入っちゃったよ。トロトロだ」
「ンハァ ンハァ ハァハァ」
「声出すとバレちゃうぞ」
「ハァハァ」
パンパンパンパン
塚田は肉棒をバッグで打ち付けると一旦抜いて雪菜をテーブルに寝かせ再び挿れるとマ◯コを撮影する。
『凄いマ◯コだな。締め付けてくるぞ。それより肉便器タトゥー凄いな。本当にいるんだな。肉便器なら中出ししないとな』
塚田は何も言わず中出しして果てた。
カシャッカシャッ
マ◯コから溢れてくる白い体液を撮影すると顔とマ◯コを一緒に撮影した。
「気持ち良かったか?」
「はい。ありがとうございます」
「ありがとうか。そうかそうか。よし顔写真撮るよ」
カシャッ

「この後入校式だからここの部屋に行ってね」
塚田は案内図で部屋を指差す。
「はい」
塚田はは乳房が映っている顔写真を記録簿に貼ると奥に消えて行った。
周りを見るともうみんなは受け付けを済ましフロントにはいなかった。

雪菜は指示された部屋へ向かった。
エレベーターを使い2階へ上がるとすぐ目の前の部屋に入る。既にみんなは席に着いていた。
キョロキョロしていると若い男から声をかけられた。
「封筒の番号の席に座るらしいよ」
「ありがとう」
封筒に目をやると後方の席に座った。
チャイムが鳴ると塚田が1人の教官と一緒に入ってきた。
「校長の塚田です。この度はご入校...」
塚田が入校の挨拶をしている。
挨拶が終わると教室の後方に立ち教壇には石丸の説明が始まった。
「では名前を呼ばれたら前に来てください」
記録簿が渡されていく。
両手で受け取りお辞儀をしていた。
「ゆ...雪菜さん」
『なんだこの写真』
石丸は慌てた。
「はい」
雪菜は一番最後だった。生徒達からも見られている。
「が...頑張ってください」
「はい」
両手で受け取るとみんなと同じようにお辞儀をした。
『えっ』
石丸から乳房が丸見えになり、生徒達にはお尻が丸見えになった。
「ヤダあの子」
「本当。下着着けてないわよ」
2人の女子生徒が話している。
教室内がザワついた。
「静かに。封筒に教本の他書類入ってるから机に開けて確認してください」
みんなは机の上に開けて確認する。
「これは適性検査。これから検査するので正直に答えてください」
質問に答えて記入する生徒達。
塚田は記入している雪菜の乳房を揉んだ。
その様子を石丸も見ていた。
肩からタンクトップを外し乳房を露出させると塚田は石丸を呼んだ。
「露出好きな子でね。揉んで上げてくれる?」
小声で石丸に言うと石丸は恐る恐る乳房に触れた。
次第に荒々しく揉むようになった。
「ンッ ンッ」
塚田が石丸の肩を叩くと乳房から手が離れた。
「では続きを...」
石丸は教壇に立つと用紙を回収し宿泊施設の案内をする。
「これで終了です。これからはカリキュラムにそって受講してください」

「ねえ雪菜ちゃん」
「えっ?はい」
「この後のスケジュールは?俺は学科なんだけど」
「えっ?えっと...運転だわ」
「そっかぁ。またね」
『チッ。もっと見たかったけど...まぁいいや』

雪菜はすぐに乗車予約になっていたので1階でカードを通し乗車券を発行すると外の待合所に向かった。
「おい雪菜が来たぞ」
待合所にいた男達7名が雪菜を見た。
「雪菜ちゃん。俺等同期だよ。よろしくね」
「雪菜です。宜しくお願い致します」
「あら丁寧なんだね」
それぞれ自己紹介していくが全員雪菜の勃起したタンクトップ越しの乳首を見て肉棒を大きくさせていた。
『楽しい教習所生活になりそうだぜ』
「うちら最後まで一緒かな?」
「カリキュラムが一緒ならそうなんじゃない?」
話しが盛り上がっているとチャイムが鳴った。
すると2人の女性教官が現れた。
胸元が開けたブラウスにグレーのタイトなミニスカの制服に身を包んでいる。
「雪菜さん」
「はい」
「あら。やらしい格好ね。乳首見えてるわよ」
みんなに聞こえるように言う女性教官。
「玄弥くん。一平くん。昇くんは?」
3人は返事をする。
「私は沙織。この時間を担当します。よろしくね。では着いてきて」

「残りは私が担当よ。こっち来て」
『クソッ...ハズレか』

沙織教官と雪菜は並び、その後を3人が着いてきたうる。
「教官もやらしくないか」
「あのお尻凄いよな」
「それよりブラが赤だぜ」
「パンツも赤かな?」

「コラッ。聞こえてるぞ」
「すみません」
「雪菜ちゃん。運転する前に何するか知ってる?」
「えっ?...」
「点検よ点検。その点検と乗車するまでの流れを説明するから覚えてね」
「はい」
沙織教官はボンネットを開けてエンジンルームの説明と点検箇所を伝える。
「じゃぁ玄弥くん。オイル見て」
「はい」
玄弥はゲージを抜いた。
「一旦ウエスで拭いたら...ゆっくり奥まで挿入するのよ」
いやらしく言う沙織教官に玄弥はドキドキした。
一平と昇も終えて雪菜の番だ。
「雪菜ちゃんは奥はどうなの?」
「えっ? ンハァッ」
「好き?」
クチュクチュ クチュクチュ
沙織教官の指がマ◯コに挿入された。
「は...はい」
「そうなんだ。ビショビショね。パンツはどうしたの?」
「は...履いてません」
「そんなの知ってるわよ。ねぇみんな」
3人は黙っている。

「次は空気圧のチェックね」
沙織教官はしゃがんでタイヤを触る。タイトなミニスカは捲り上がり赤いパンツが丸見えになった。
「フニャフニャでも硬くてもダメなのよ。あらっ。ヤダッ。雪菜ちゃん肉便器なの?」
「えっ」
雪菜は急に言われ恥ずかしくなった。
ダボダボタンクトップが強風でバタついて肉便器タトゥーが沙織から丸見えだった。
「毛は剃ってるの」
「...」
「ねぇ剃ってるの?」
「永久脱毛を...」
「そうなんだ。それで肉便器はシール?」
「タトゥーです」
「タトゥー?やらしい子だわ」
『肉便器ってなんだよ』
『パイパンってこと?』
沙織教官は立ち上がるとドアを開けた。
捲り上がったスカートはそのままで説明する。
「ここに基準値が書いてあるでしょ?この基準値かどうか調べてみてね」
再びタイヤの前にしゃがむと昇を呼んだ。
「さぁ計測してみて。今度は一気に挿入するのよ」
「は...はい。大丈夫です」
『先生...言い方...』
「次はタイヤに異物ないか調べてみて」
「何もないです」
「そう。じゃぁ雪菜ちゃん見てみて」
昇は雪菜に目をやるとマ◯コが丸見えで肉便器タトゥーも露になっていた。
『凄い。ヤレるのか?』
3人にマ◯コを見せると最後に雪菜の番だ。左前タイヤを点検させる。
「もっと足開いてみてよ」
「えっ」
「見せたいんでしょ。ほらっ」
雪菜は足を開くと3人は覗ける位置に移動した。
「みんな見てるわよ」
「...異常ないです」
「そう。今車を一周したでしょ。何か障害物があれば撤去するのよ」
「はい」
『そうだ良いこと思いついた』
「最後は車の下に何かないか確認するのよ」
沙織教官は両膝を着いて車の下を覗いた。
「時間ないから代表して雪菜ちゃん確認して」
「はい」
沙織は雪菜を両膝を着いてお尻を高く上げさせて覗かせた。
強風でタンクトップが首まで捲り上がった。
『ヤベー全裸じゃないか』
「ねぇ。猫とかいない?」
沙織は3人を雪菜のマ◯コに近づけた。
「いません」
「たまに猫がいたりするのよ。人はいない?」
「いません」
「人がいたら轢いちゃうからよく確認してね」
クチュクチュ
「えっ...ちょっと...ンッ」
沙織の指が雪菜のマ◯コに挿入された。
「みんな肉便器のマ◯コも点検してみて」
指を引き抜くと愛液が絡んでいる。
沙織は雪菜のマ◯コを左右に拡げると穴が収縮して愛液を溢れさせていた。
「玄弥くんからどうぞ」
玄弥は雪菜のマ◯コに指を挿入しかき混ぜた。
クチュクチュクチュクチュ
「ンハァッ」
3人に愛撫されてるとチャイムが鳴った。
「終わりね...ハンコは押せないわね」
「そ...そんなぁ」
「だって全部終ってないし...君たちの予定は一緒だよね...」
カリキュラムを確認する。
「この時間に予定入れるから補習しましょうか?」
「はい」
「助かった」
「補習か...」
「雪菜ちゃんもいい?」
「はい」
「じゃあ待合所に来てね」

「どうだった?」
「補習だよ」
「補習?まだ乗る前だぞ大丈夫かよ」
「うん」
「雪菜ちゃん。この後は?」
「学科があるけど1時間空くから部屋に荷物置いてきます」
「そうか。そうだな。じゃあみんなで一緒に行こうか」
8人揃って宿泊施設のフロントへ向かった。

トントントン
「失礼します」
「どうだった?」
「補習にしました」
「そうかそうか」
「塚田さん。もうヤッちゃったでしょ」
「えっ?」
「隠さなくても大丈夫よ。白い体液の匂いもしてましたよ」
「アハハ参ったなぁ」
「私も...」
「君はいっぱいいるだろう?」
塚田は沙織のお尻を撫でた。
「沙織教官も肉便器だからな」
塚田は沙織の制服を脱がした。
レスを見る(4)
2023/09/28 21:50:51(RvQ99u64)
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