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1:合宿免許
投稿者:
れいこ
雪菜は電車を乗り継いで田舎の教習所へ向かっている。
2両編成の電車はキャスターバッグや大きなバッグを持った若い男達が乗っていた。キャスターバッグを持った女性客も雪菜以外に2名いるが乗客はそれ以外見当たらない。 2~3名のグループが目立つが1人でいる者もいた。 雪菜は1両目の席に座っているが両隣は空いている。 2両編成でも乗客の数は少なく空いていた。 「おい。あの子も免許かな」 「女がこの教習所まで来るかな」 「それもそうだな。何もないからな。しかし凄い格好だな」 白いダボダボタンクトップ姿の雪菜を周りの男達はチラチラ見ていた。 夏休み前に免許取得に向けて調べていたところ理事長から紹介されたところだった。 「もしもし」 「あっ理事長。お久しぶりです」 「ああ。俺のペットが免許取得したいらしくてね面倒みてくれる?」 「はい。ありがとうございます」 「雪菜って名前だけど行ったらすぐにわかるよ」 「はい」 「露出好きでね...」 「ありがとうございます。楽しみにしております」 駅に着く2両編成の乗客達が全員降りた。 乗っていた客達は教習所へ向かう生徒達だけだった。 「おいあの子も降りたぞ」 「席立つ時乳首見えたぞ」 「ああ。俺も見たよ」 「あの子に着いていくか」 「ああ」 雪菜はホームのゴミ箱を見つけるとその横でしゃがみキャスターバッグを開けた。 「何してんだ?」 「さあ...おい」 雪菜の丸見えのお尻を見てニヤニヤしている。 「ノーパソじゃないか」 生唾を飲み込んで見ていた。 雪菜はキャスターバッグから媚薬ドリンクを取り出すと一気に飲み干した。 「栄養剤か」 「お疲れのようだ」 空の媚薬ドリンク瓶をゴミ箱に捨てると改札へ歩き出した。 駅前ロータリーに教習所の名前が書かれたマイクロバスが停まっていた。 係員が名前を確認してそれぞれのバスに誘導する。 「チッ離れちゃったな」 「行くとこ一緒だから良くない?」 「ああ」 雪菜は指定されたバスの前にいると名前を呼ばれた。 「奥から詰めてお願い致します」 「はい」 雪菜はステップに足をかけて乗車すると案内した運転手と後方の生徒達にお尻を見せた。 見せた訳じゃないが丸見えになっていた。 最後方は左右に2人ずつ座っていたのでその前の2人席に座った。 「すみません。奥からお願い致します」 運転手が雪菜に近づいてきた。 「えっ?」 「こちらへお願い致します」 「...はい」 「定員いっぱいなので申し訳ありません」 「いえ」 最後方の中央に深く座りキャスターバッグを足の間に置いた。 次々と生徒達が乗車してくると雪菜を見て席に座っていく。 マイクロバスが発車する頃には媚薬が効いてきていた。 タンクトップを押し上げている乳首はさらに押し上げていた。 車の振動で胸が小刻みに揺れタンクトップが乳首を刺激していく。 『ハァ 気持ち良い...』 舗装されていない峠道に入ると振動が大きくなりカーブごとに雪菜は左右にもたれかかっていた。 「すみません」 「いえ」 両隣の男達はニヤニヤしていると次第にタンクトップが肩から外れていった。 『マジか』 「おい胸見えてるぞ」 両隣の男達は隣の知人に教えていく。 タンクトップはいつしか両肩から外れ落ちていた。 男達はカーブの度に雪菜にもたれ胸を揉むが雪菜は拒否しない。 太ももに手を置くと指がゆっくりパイパンマ◯コへ這っていく。 男達の指に愛液が絡んでいる。 『ビショビショじゃないか』 隣の知人に愛液まみれの指を見せると手を延ばしてマ◯コへ向かった。 『ハァハァ こ...声出ちゃう...』 山を越えると再び舗装された道路になり振動も少なくなった。 雪菜は4人に逝かされビクビク動いていると教習所の駐車場へバスが停まりドアが開いた。 上半身露な雪菜を見ながら生徒達は降りていく。 「着いたようだよ。服着ないと」 「すみません」 4人は何もなかったように接している。 雪菜はタンクトップを直すとバスを降りた。 校舎に入ると順に受け付けをしていく。 この日の入校生徒は雪菜を含めて20名。 女性は雪菜以外に2人いる。 順番を待つ雪菜に声がかかる。 呼ばれた方へ向かうと名刺をもらった。 「校長の塚田と申します。理事長からご連絡があり...」 塚田はニヤニヤしながら手続きをする。 「宜しくお願い致します」 「こちらこそ。では写真撮りますのでこちらへ」 雪菜は別室に案内された。他の生徒達は簡易的なブースで撮影されている。 別室に入ると雪菜は背後から乳首を摘まれた。 「ンハァッ」 「理事長さんから聞いてるよ。露出好きなんだってね。驚いたよ。こんな服で来るとは思ってもなかったからね」 塚田はタンクトップを両肩から落とすとマ◯コに指を這わせた。 「もうビショビショじゃないか」 クチュクチュクチュ 「しゃぶってみて」 雪菜は塚田のズボンを脱がすと肉棒を口に含んだ。「ングッ ングッ」 ジュポッジュポッ 「慣れてるね」 カシャッ カシャッ 「こっち見てよ」 カシャッ カシャッ 塚田は撮影していく。 「よし。そろそろ挿れてよいかな」 雪菜は肉棒を口から離した。 パンパンパンパン 「すんなり入っちゃったよ。トロトロだ」 「ンハァ ンハァ ハァハァ」 「声出すとバレちゃうぞ」 「ハァハァ」 パンパンパンパン 塚田は肉棒をバッグで打ち付けると一旦抜いて雪菜をテーブルに寝かせ再び挿れるとマ◯コを撮影する。 『凄いマ◯コだな。締め付けてくるぞ。それより肉便器タトゥー凄いな。本当にいるんだな。肉便器なら中出ししないとな』 塚田は何も言わず中出しして果てた。 カシャッカシャッ マ◯コから溢れてくる白い体液を撮影すると顔とマ◯コを一緒に撮影した。 「気持ち良かったか?」 「はい。ありがとうございます」 「ありがとうか。そうかそうか。よし顔写真撮るよ」 カシャッ 「この後入校式だからここの部屋に行ってね」 塚田は案内図で部屋を指差す。 「はい」 塚田はは乳房が映っている顔写真を記録簿に貼ると奥に消えて行った。 周りを見るともうみんなは受け付けを済ましフロントにはいなかった。 雪菜は指示された部屋へ向かった。 エレベーターを使い2階へ上がるとすぐ目の前の部屋に入る。既にみんなは席に着いていた。 キョロキョロしていると若い男から声をかけられた。 「封筒の番号の席に座るらしいよ」 「ありがとう」 封筒に目をやると後方の席に座った。 チャイムが鳴ると塚田が1人の教官と一緒に入ってきた。 「校長の塚田です。この度はご入校...」 塚田が入校の挨拶をしている。 挨拶が終わると教室の後方に立ち教壇には石丸の説明が始まった。 「では名前を呼ばれたら前に来てください」 記録簿が渡されていく。 両手で受け取りお辞儀をしていた。 「ゆ...雪菜さん」 『なんだこの写真』 石丸は慌てた。 「はい」 雪菜は一番最後だった。生徒達からも見られている。 「が...頑張ってください」 「はい」 両手で受け取るとみんなと同じようにお辞儀をした。 『えっ』 石丸から乳房が丸見えになり、生徒達にはお尻が丸見えになった。 「ヤダあの子」 「本当。下着着けてないわよ」 2人の女子生徒が話している。 教室内がザワついた。 「静かに。封筒に教本の他書類入ってるから机に開けて確認してください」 みんなは机の上に開けて確認する。 「これは適性検査。これから検査するので正直に答えてください」 質問に答えて記入する生徒達。 塚田は記入している雪菜の乳房を揉んだ。 その様子を石丸も見ていた。 肩からタンクトップを外し乳房を露出させると塚田は石丸を呼んだ。 「露出好きな子でね。揉んで上げてくれる?」 小声で石丸に言うと石丸は恐る恐る乳房に触れた。 次第に荒々しく揉むようになった。 「ンッ ンッ」 塚田が石丸の肩を叩くと乳房から手が離れた。 「では続きを...」 石丸は教壇に立つと用紙を回収し宿泊施設の案内をする。 「これで終了です。これからはカリキュラムにそって受講してください」 「ねえ雪菜ちゃん」 「えっ?はい」 「この後のスケジュールは?俺は学科なんだけど」 「えっ?えっと...運転だわ」 「そっかぁ。またね」 『チッ。もっと見たかったけど...まぁいいや』 雪菜はすぐに乗車予約になっていたので1階でカードを通し乗車券を発行すると外の待合所に向かった。 「おい雪菜が来たぞ」 待合所にいた男達7名が雪菜を見た。 「雪菜ちゃん。俺等同期だよ。よろしくね」 「雪菜です。宜しくお願い致します」 「あら丁寧なんだね」 それぞれ自己紹介していくが全員雪菜の勃起したタンクトップ越しの乳首を見て肉棒を大きくさせていた。 『楽しい教習所生活になりそうだぜ』 「うちら最後まで一緒かな?」 「カリキュラムが一緒ならそうなんじゃない?」 話しが盛り上がっているとチャイムが鳴った。 すると2人の女性教官が現れた。 胸元が開けたブラウスにグレーのタイトなミニスカの制服に身を包んでいる。 「雪菜さん」 「はい」 「あら。やらしい格好ね。乳首見えてるわよ」 みんなに聞こえるように言う女性教官。 「玄弥くん。一平くん。昇くんは?」 3人は返事をする。 「私は沙織。この時間を担当します。よろしくね。では着いてきて」 「残りは私が担当よ。こっち来て」 『クソッ...ハズレか』 沙織教官と雪菜は並び、その後を3人が着いてきたうる。 「教官もやらしくないか」 「あのお尻凄いよな」 「それよりブラが赤だぜ」 「パンツも赤かな?」 「コラッ。聞こえてるぞ」 「すみません」 「雪菜ちゃん。運転する前に何するか知ってる?」 「えっ?...」 「点検よ点検。その点検と乗車するまでの流れを説明するから覚えてね」 「はい」 沙織教官はボンネットを開けてエンジンルームの説明と点検箇所を伝える。 「じゃぁ玄弥くん。オイル見て」 「はい」 玄弥はゲージを抜いた。 「一旦ウエスで拭いたら...ゆっくり奥まで挿入するのよ」 いやらしく言う沙織教官に玄弥はドキドキした。 一平と昇も終えて雪菜の番だ。 「雪菜ちゃんは奥はどうなの?」 「えっ? ンハァッ」 「好き?」 クチュクチュ クチュクチュ 沙織教官の指がマ◯コに挿入された。 「は...はい」 「そうなんだ。ビショビショね。パンツはどうしたの?」 「は...履いてません」 「そんなの知ってるわよ。ねぇみんな」 3人は黙っている。 「次は空気圧のチェックね」 沙織教官はしゃがんでタイヤを触る。タイトなミニスカは捲り上がり赤いパンツが丸見えになった。 「フニャフニャでも硬くてもダメなのよ。あらっ。ヤダッ。雪菜ちゃん肉便器なの?」 「えっ」 雪菜は急に言われ恥ずかしくなった。 ダボダボタンクトップが強風でバタついて肉便器タトゥーが沙織から丸見えだった。 「毛は剃ってるの」 「...」 「ねぇ剃ってるの?」 「永久脱毛を...」 「そうなんだ。それで肉便器はシール?」 「タトゥーです」 「タトゥー?やらしい子だわ」 『肉便器ってなんだよ』 『パイパンってこと?』 沙織教官は立ち上がるとドアを開けた。 捲り上がったスカートはそのままで説明する。 「ここに基準値が書いてあるでしょ?この基準値かどうか調べてみてね」 再びタイヤの前にしゃがむと昇を呼んだ。 「さぁ計測してみて。今度は一気に挿入するのよ」 「は...はい。大丈夫です」 『先生...言い方...』 「次はタイヤに異物ないか調べてみて」 「何もないです」 「そう。じゃぁ雪菜ちゃん見てみて」 昇は雪菜に目をやるとマ◯コが丸見えで肉便器タトゥーも露になっていた。 『凄い。ヤレるのか?』 3人にマ◯コを見せると最後に雪菜の番だ。左前タイヤを点検させる。 「もっと足開いてみてよ」 「えっ」 「見せたいんでしょ。ほらっ」 雪菜は足を開くと3人は覗ける位置に移動した。 「みんな見てるわよ」 「...異常ないです」 「そう。今車を一周したでしょ。何か障害物があれば撤去するのよ」 「はい」 『そうだ良いこと思いついた』 「最後は車の下に何かないか確認するのよ」 沙織教官は両膝を着いて車の下を覗いた。 「時間ないから代表して雪菜ちゃん確認して」 「はい」 沙織は雪菜を両膝を着いてお尻を高く上げさせて覗かせた。 強風でタンクトップが首まで捲り上がった。 『ヤベー全裸じゃないか』 「ねぇ。猫とかいない?」 沙織は3人を雪菜のマ◯コに近づけた。 「いません」 「たまに猫がいたりするのよ。人はいない?」 「いません」 「人がいたら轢いちゃうからよく確認してね」 クチュクチュ 「えっ...ちょっと...ンッ」 沙織の指が雪菜のマ◯コに挿入された。 「みんな肉便器のマ◯コも点検してみて」 指を引き抜くと愛液が絡んでいる。 沙織は雪菜のマ◯コを左右に拡げると穴が収縮して愛液を溢れさせていた。 「玄弥くんからどうぞ」 玄弥は雪菜のマ◯コに指を挿入しかき混ぜた。 クチュクチュクチュクチュ 「ンハァッ」 3人に愛撫されてるとチャイムが鳴った。 「終わりね...ハンコは押せないわね」 「そ...そんなぁ」 「だって全部終ってないし...君たちの予定は一緒だよね...」 カリキュラムを確認する。 「この時間に予定入れるから補習しましょうか?」 「はい」 「助かった」 「補習か...」 「雪菜ちゃんもいい?」 「はい」 「じゃあ待合所に来てね」 「どうだった?」 「補習だよ」 「補習?まだ乗る前だぞ大丈夫かよ」 「うん」 「雪菜ちゃん。この後は?」 「学科があるけど1時間空くから部屋に荷物置いてきます」 「そうか。そうだな。じゃあみんなで一緒に行こうか」 8人揃って宿泊施設のフロントへ向かった。 トントントン 「失礼します」 「どうだった?」 「補習にしました」 「そうかそうか」 「塚田さん。もうヤッちゃったでしょ」 「えっ?」 「隠さなくても大丈夫よ。白い体液の匂いもしてましたよ」 「アハハ参ったなぁ」 「私も...」 「君はいっぱいいるだろう?」 塚田は沙織のお尻を撫でた。 「沙織教官も肉便器だからな」 塚田は沙織の制服を脱がした。
2023/09/28 21:50:51(RvQ99u64)
投稿者:
(無名)
いいですね
ドMの肉便器ばかりで もっと激しい展開を期待してます
23/09/28 23:25
(zYTGHXuc)
投稿者:
れいこ
宿泊棟は中に入るとホテルのフロントのような豪華さだった。
2人~4人の相部屋と個室があってグループや金額によって選ぶことになる。 雪菜は受け付けを済ますと個室のカードキーを受け取った。 玄弥と一平は同じ2人部屋。 昇は4人部屋。 翔、孝一、哲朗、正明は同じ4人部屋。 1階は食堂やロビーの他、男女混浴の3つの温泉大浴場や遊戯施設にジムとプールなどがあり、裏には3面のテニスコートもある。 軽く説明を受けるとエレベーターホールへ向かった。 「雪菜ちゃんは何号室?」 「えっ。教えないよ」 「じゃあ何階?」 「5階よ」 「最上階か」 エレベーターに乗り込むと玄弥が5階と4階を押す。 「雪菜ちゃん5階だろ」 「ありがとう」 翔が2階を押した。 エレベーターが動くとすぐに2階に着く。 雪菜と玄弥と一平を残し降りていった。 「じゃあ下のロビーで」 「はい」 ドアが閉まり動き出すと4階で止まり玄弥と一平がおりた。 「じゃあまたね」 「うん」 雪菜は5階でおりるとエレベーターホールにソファーが設置されていて4人の男性教習生が談話していた。 「こんにちは」 雪菜が挨拶をした。 「こんにちは。あれっ見ない顔だね」 「今日からお世話になります。雪菜です」 「雪菜ちゃん?」 「はい」 「あっ。よろしくね」 4人は自己紹介するが雪菜の格好に驚いていた。 エレベーターホールを出ると左右をキョロキョロ見回し左に歩いていく。 「おい凄い格好だな」 「乳首ポチッてたぞ」 「ってか透けてるし横乳見えてるし」 「下履いてなかったろ」 4人はエレベーターホールから顔を出して雪菜を見た。 「何号室だ?」 雪菜はキョロキョロしながら進んでいく。 『ここに自販機があるのか...ん?コインランドリーもあるの?トイレは部屋じゃないのか...あっ!ここだわ』 角部屋の501号室にカードキーをかざして部屋へ入った。 「おい角部屋だ」 「こっちは広い部屋だろ?」 「俺等の倍くらいあるんじゃね」 「リッチだな」 ソファーに座ると雪菜の話しになった。 部屋に入ると室内を見て回った。 『あれっ?ユニットバスにトイレもあるわ...でも温泉じゃないよね』 『ベッドも大きいじゃない...個室なのに椅子が2脚あるわ』 『へー。海が見える...近いのね』 雪菜はキャスターバッグをクローゼットに入れると部屋を出た。 「雪菜ちゃん教習?」 「はい学科が2時間でその後補習です」 「補習?何の補習?」 「んー。1回目の技能講習...」 「えっ座るだけじゃなかった?」 「点検できなくて...」 「女の子には難しいよな」 「いえ」 「分からないことは相談に乗るから何でも聞いてよ」 「本当?ありがとうございます」 深くお辞儀をして乳房を見せてあげるとエレベーターを呼んだ。 エレベーターのドアが開き乗り込んだ。 「頑張って」 「はい。ありがとうございます」 再び深くお辞儀をするとドアが閉まった。 「おい見たか?」 「あぁおっぱい丸見え...」 「違うよ鏡だよ」 「鏡?」 「エレベーターの中の鏡にお尻が写ってたんだよ」「マジ?」 「俺も見えたよ。たぶんマ◯コも...」 「後つけるか」 「行こう」 エレベーターを呼んだ。 「お待たせー」 すでに玄弥達7名はロビーにいた。 ロビーにいる者や通行してる者が雪菜を2度見する。 「行こうか。何してたんだよ」 「声かけられて話してたの...ゴメン」 『まぁ声かける気持ちわかるよ』 時間ギリギリに教習室に入るとファイルを教壇に置いて後方の席に座った。 長机に3脚の椅子がセットされていて雪菜の両隣の奪い合いが始まった。 玄弥達3人は教習がずっと一緒なので引く形になり、1時間目を翔と孝一、2時間目を哲朗と正明でおさまった。 授業が始まると教本を見ながら教官が説明していく。2人はすぐに左右から雪菜の太ももを触っていた。 10分ほど説明すると部屋の電気が消され真っ暗になり正面に映像が映し出された。 雪菜は浅く腰掛け直すとゆっくり脚を開いた。 太ももの手が奥に進みマ◯コに触れるとクチュクチュ音が鳴る。 「ンッ」 クチュクチュ 雪菜も2人の肉棒をズボンの上から擦った。 「おっ」 「グォッ」 30分程愛撫すると部屋が明るくなり教官の説明になる。 2人は白い体液をパンツの中に放出してしまった。 次の授業でも2人の白い体液を放出させると補習まで2時間空いた。 「私部屋で休むね」 「そうだね。俺等もそうするよ。15分前にロビーに集合で良い?」 「うん。わかった」 雪菜は先に宿泊棟へ歩いていった。 「おい出しちゃったよ」 「マジ?」 「雪菜ちゃんズボン越しに触ってくれてさぁ」 「上手いよな。相当なヤリマンだぜ」 「肉便器だよ」 「えっ」 「パイパンだったろ」 「ああ」 「そこにタトゥー入ってんだぞ」 「タトゥー?」 「肉便器って」 「マジか」 「見なかったのか?」 「暗くて見えねーよ」 「今度見てみろよ。じゃぁまた」 「ああ」 雪菜は部屋に戻るとキャスターバッグを開け浣腸液を取り出しユニットバスでぬるま湯と混ぜてア◯ルに注入した。1000mlを3回すると汚物は出て来なくなった。 ア◯ル専用媚薬ローションを指に取りア◯ルに挿入していく。 指が2本から3本...5本全て挿入されるとポッカリ開いた。 しばらくするとア◯ルが熱くなり腸液も出てきてローションと混ざり合った。 雪菜はバイブを2穴挿入する。 「ンハァッ ンー 気持ち良い ンー」 ヴィーンヴィッヴィッヴィーン 振動を変えながら上下に出し入れする。 「ハァハァ ンハァッ 逝くっ逝くっ ンハァッ」 授業中の愛撫でヤリたくなっていた雪菜はバイブを選んだ。 1人でした方が気持ち良く早く逝ける。 逝くと髪を結ってシャワーを浴びた。 『続きからって言ってたわよね...車の下の確認からかな?』 雪菜はニヤニヤすると媚薬ドリンクを飲んで乳首に吸引器をセットしネジを回した。 ネジを回すと真空管に乳首が吸い込まれていく。 「痛っ ハァハァ」 ア◯ルに再び媚薬ローションを塗り込んでバイブを挿入する。 「ンハァッ」 媚薬ドリンクも効いてきて触れていないマ◯コから愛液が溢れた。 『もう20分前だわ』 乳首から吸引器を外すとゴム製リングをセットした。 「痛っ ハァハァ」 大きく肥大した乳首の根本がリングで締め付けられくびれている。 ア◯ルからバイブを抜いてダボダボタンクトップを着ると乳首が大きく押し上げている。 雪菜は部屋を出てロビーへ向かった。 乳首がジンジン響きタンクトップが擦れて痛気持ち良い。 「お待た」 「雪菜ちゃん遅いよー」 「えっ」 「もう5分前だぞ」 「ご...ゴメン」 「走るよ」 「えっ」 玄弥達は走った。 「ちょっと...」 雪菜も走った。乳房が上下左右に揺れ乳首が痛い。 『痛っ リング外そうかな』 裾も捲れ上がりお尻がチラチラ見えている。 「おいあれ見ろよ」 「ヤダッなんて格好なの?」 「イヤ凄いな。プルンプルン揺れてんぞ」 玄弥達が待合所に着くとチャイムが鳴った。 「ギリギリだったぞ。ハァハァ。あれっ雪菜ちゃんは?」 「走ってるよ...胸揺れてるよ」 「アハハ。ほらっ早く」 教官が来る前に雪菜も着いた。 「ハァハァハァハァ」 「大丈夫?」 「ハァハァハァハァ...うん」 雪菜のマ◯コからは愛液が、ア◯ルからはローションが溢れて太ももを伝っている。 「揃ってるわね...雪菜ちゃん乳首どうしたの?」 「えっ?いえ...」 「あっ」 玄弥が沙織教官を見て気付いた。 「玄弥くんどうしたの?」 「教官...ブラが...」 「ヤダッあまり見ないでよ」 胸元が大きく開けたブラウスから乳房の膨らみが見え乳首がブラウスを押し上げていた。確か赤い下着を着けていたはずだった。 「じゃぁ着いてきて」 沙織と雪菜は並んで歩きその後を3人が着いていく。 「沙織教官。こっちじゃなかったですか?」 「こっちよ。雪菜ちゃん何してたの?」 「えっ?」 「その乳首...」 沙織が乳首に触れた。 「痛っ」 「だ...大丈夫?」 「大丈夫です」 『ハァハァ やっぱりリング外そう...』 雪菜は乳房を隠すふりしてリングを外して落とした。 『痛っっっ』 「さぁここよ」 コの字型の植木に囲まれた駐車練習の場所に教習車が頭から入れられていた。 教習車は車止めの手前で停められ、教習車と植木の間はかなり開いている。 「じゃぁさっきの続きからね...雪菜ちゃん」 「はい」 雪菜はニヤニヤしてしまった。 沙織もその表情に気付いた。 玄弥達はドキドキしていると雪菜は両膝を着いて車の下を覗き込んだ。 「えっ?」 沙織は驚いたが同時にマ◯コがキュンッとなる。 タンクトップは一瞬で首元まで捲れ上がった。 さらに脚を開いて高くお尻を上げている。 マ◯コとア◯ルから液体が溢れ、ア◯ルはパックリ開いていた。 「雪菜ちゃんア◯ル使ったの?」 沙織がしゃがむとア◯ルに指を挿入した。 「ンッ」 『ローション?熱いわよ。マ◯コは愛液?へー。肉便器って凄いわね』 「玄弥くん。肉便器の点検してみて」 「は...はい」 玄弥達からは沙織のマ◯コも見えていた。 沙織が雪菜の横でしゃがんだ時にタイトなミニスカが捲れ上がっていた。 沙織はあの後2人の教習生の肉棒で遊んで白い体液も体内に注がれていた。 下着は教習車の後部座席に無造作に置かれている。 玄弥は雪菜のマ◯コに指を挿入する。 『トロトロだ』 「一平くんも昇くんも点検して」 3人同時に愛撫させると沙織は立ち上がり撮影した。 『ハァハァやらしい』 「ンッ えっ?」 玄弥が沙織のマ◯コにも触れた。 「沙織教官も丸見えですよ」 クチュクチュクチュクチュクチュクチュ 2人のマ◯コが鳴いている。 「ンッ 肉便器使ってみて...」 「沙織教官もヤラせて」 玄弥は沙織に一平と昇は雪菜になった。 雪菜は一平び肉棒を挿入されている。 パンパンパンパン 「玄弥。肉便器気持ち良いよ」 「沙織教官も良いぞ」 「ンッ ンッ」 「ンハァッ」 「昇くん中に出して良い?」 「いいよ」 一平は雪菜に中出しして昇と交代する。 「沙織教官。そろそろ逝く」 「中はダメ...肉便器に出して...」 「そうですね...じゃぁア◯ルに」 昇と雪菜の体制を変えるとア◯ルに挿入しあっという間に放出した。 『凄い。2穴挿入初めて見たわ』 「一平。沙織教官寂しがってるぞ」 一平は沙織のマ◯コに挿入した。 昇は雪菜に中出しすると玄弥がマ◯コに挿入し一平がア◯ルに挿入した。 昇は沙織のマ◯コを使う。 雪菜も沙織もいつの間にか服を脱がされ全裸になっている。 18時20分からの最終枠だがまだ明るい。 沙織も車外でするのは初めてでドキドキしている。 昇は沙織の中に放出した。 「教官も肉便器でしょ」 「昇くん最高。沙織教官も喜んでるぞ」 19時10分終了のチャイムが鳴った。 「あぁ。また補習か」 玄弥が雪菜のマ◯コに中出しするとズボンを直した。 「ハァハァ雪菜ちゃん大丈夫?」 「ハァハァ はい」 「じゃぁ。車に乗る時はサッと乗って...」 沙織は慌ただしく乗車ポイントを説明した。 「は...ハンコ押すね」 「また補習で良いよ」 沙織は記録簿にハンコを押すとファイルを渡した。 3人はファイルを受け取ると先に校舎へ向かった。 「雪菜ちゃん大丈夫?ゴメンね」 「大丈夫ですよ。実はこうなると思ってて仕込んでたの」 「仕込んでた?その乳首...」 「吸引したのよ。先生...教官にも貸してあげるね」「えっ?いいよ」 「教習生としてるんでしょ?」 「えっ?」 「分かるわよ」 「...はいハンコ押したよ」 「ありがとうございます」 雪菜はファイルを受け取った。 「あっ。時間が...服着ましょう」 雪菜と沙織は服を着た。 「さぁ乗って」 「えっ?」 「車庫に入れるから乗って」 「ありがとうございます」 沙織が教習車を走らせた。 「雪菜ちゃん。肉便器って...誰とでも...するの?」 「しますよ。気分次第ですけど」 「ふーん」 あっという間に車庫に着いた。 「ありがとうございます。教官...後ろに下着がありますよ」 「えっ?ええ」 沙織は下着をバッグに押し込んだ。 「ファイルは受け付けに戻すのよ」 「はい。失礼します」 雪菜が校舎に戻ると教習生はいなかった。 『ンッ 乳首痛い...』 「ありがとうございました」 「お疲れ様ー...えっ?」 受け付けの女性職員が雪菜の格好に驚いている。 「雪菜ちゃんお疲れ様」 塚田が手を振りながら歩いてきた。 「補習だったんだって?」 「はい。でもハンコいただきました」 「そう。それは良かった。じゃぁ頑張って」 お尻を撫でると奥に消えた。
23/09/30 01:52
(qwlTKpKS)
投稿者:
れいこ
無事に1日目の教習が終わった。
部屋へ上る前に食堂で食事をした。 バイキング方式で適当に惣菜を選び空いてる席に座ると次々に声をかけられた。 遠くから雪菜を見ている教習生もいる。 雪菜は周りに寄ってきた教習生と会話しながら食事をする。 「ねー。この後遊ばない?」 「初日で疲れたから部屋へ戻るわ」 「どこから来たの?」 「いくつ?」 「名前は?」 遠慮なく質問攻めにあう。 「雪菜です。よろしくね」 「雪菜ちゃんかー」 「そろそろ戻るわね。ありがとう」 食器を返却口に戻そうと席を立った。 「俺が返却しておくよ」 「いいわよ」 「いいから」 「そう?ありがとう」 その男に深くお辞儀をして乳房を見せた。 周りの男女の教習生にも前方や横からは乳房を、後方にはお尻を晒す格好になった。 一瞬静かになったがすぐに騒がしくなった。 雪菜は見られながら通路を通り食堂を出た。 後を着いてくる男達もいるが開いているエレベーターに乗ると5階を押しドアを閉めた。 部屋に戻ると宿泊棟の案内を読んだ。 館内図も載っていてだいたい把握できた。 『結構広いのね。ジムもマシンが豊富だけど疲れちゃったから無理ね。プールも水着ないしなー。ゲームセンター大きい...周りに何もないからかな』 『あっ温泉浸かるか』 雪菜は自宅のシェアハウスで同居する西野からもらったバスタオルをキャスターバッグから取り出すと部屋を出た。 「あっ」 カードキーは部屋の中に置いたままだった。 ドアも閉まりロックされてしまった。 『どうしよう...』 「すみません」 雪菜は1階フロントに来た。 「はい」 男性スタッフに声をかけた。 「あの...カードキーを部屋に置いたまま出てしまってロックされてしまって...」 「そうですか。よくあることですよ。何号室ですか?」 「501号室です」 「501号室ですね。少々お待ち下さい...あれっ大浴場に行かれるところでしたか?」 「はい」 「でしたら忘れ物とかなければご入浴後でいかがでしょうか?」 「あっ。そうですね。そうします」 「はい。ではごゆっくり」 「ありがとうございます」 深くお辞儀をした。 「えっ」 男性スタッフは雪菜の乳房を見た。 『エロい格好だな...混浴か』 雪菜は大浴場前にくると男女がベンチに座って談笑していた。その他男達がその辺に数人いて雪菜を見てニヤニヤしていた。 手前から男湯、混浴、女湯となっていて女湯へ入った。 『初日だし混浴じゃなくてもね...あれっ?ロッカーじゃないのか』 棚に籠が置いてある。 「あれっ今から?」 脱衣所に入ると2人の女性から声をかけられた。 「はい」 『誰だろ?』 雪菜は不審な顔をしていたのか2人は察知した。 「同期の萌乃よ」 「私は琴美。覚えてないの?」 『そういえば2人の女性がいたなぁ。でも顔よく見てなかった』 「ごめんなさい。雪菜です」 「知ってるわよ」 「えっ...」 「ねえねえブラ着けてないよね?パンツも?」 「えっ」 「だってその乳首」 「ちょっと萌乃...」 「ねえどうなの?」 「えっと...はい」 「やっぱり。そういう趣味なんだ」 「...はい」 「キャーエロい。ヤリに来たの?」 「えっ。免許取得です」 「でもここ選んだって...そうなんでしょ」 「そうなんですか?」 「えっ?知らないの?」 「ちょっと萌乃...」 「琴美も男探しにって言ってたじゃない」 「ちょっとやめてよ」 「同期の男達は雪菜ばかり見てるって嫉妬してたじゃない」 「してないよ」 「何かごめんなさい」 「何で謝るの?」 琴美はイラッとした。 「いえ...ごめんなさい」 「ねえ服脱いでよ。これからなんでしょ」 「えっ...見られてると恥ずかしいな」 「何言ってるのよ見られたい...露出狂なんでしょ」 雪菜は2人に背を向けてタンクトップを脱いだ。 「キャー凄い」 「変態」 萌乃は喜び琴美は怒っていた。 雪菜はタンクトップを畳むと籠に置いたバスタオルの下に置きタトゥーを隠し浴場へ向かった。 「じゃぁね」 「はい」 雪菜は浴場へ消えた。 「ねえ雪菜ヤル気満々じゃない」 「変態よ」 「何怒ってるの?男いっぱいいるじゃない」 「そうじゃないわよ」 「ねえ下着持ってきてないのかな?」 萌乃は籠からバスタオルを取り出すと拡げた。 「ちょっと萌乃」 「琴美良いこと思いついちゃった」 「えっ」 「雪菜のこと嫌いなんでしょ」 「嫌いじゃないよ」 「仕返ししちゃう?」 「仕返しって?」 「はい」 タンクトップを琴美に渡すとバスタオルを戻した。「えっ?」 「隠しちゃってよ。捨てても良いよ」 琴美はニヤニヤした。 「楽しそうね」 琴美はタンクトップを持ってきたカバンに押し込んだ。 大浴場前のベンチに2人は座った。 「様子見ようよ」 「そだね」 「ねえねえお風呂上がり?」 「えっ?ええ」 「これから遊ばない?」 「んー友達待ってるから」 「友達?」 「うん」 「じゃあ3人なの?」 「そう」 「俺等も3人だよ。友達来たらゲーセン行かない?」「琴美どうする?」 萌乃が聞くと琴美はニヤニヤしている 「行こうよ」 「本当?じゃっ決まりね。今呼んでくるから」 「うん」 男は一旦離れた。 「琴美タイプだった?」 「えっ全然。ほらっ雪菜の痴態を晒すのよ」 「琴美怖っ。やっぱり雪菜嫌いなんだ」 「嫌いじゃないよ。雪菜が露出狂だから雪菜のためじゃない...ウフフ」 「鬼だわ」 先程の男が友達を呼んできた。 「やぁお待たせ。友達はまだ来てないの?俺は和幸。っでこっちが...」 「英治です。よろしく」 「春樹です。どうも」 「萌乃です」 「琴美です」 「萌乃ちゃんと琴美ちゃんか可愛いよね」 「えっ?ヤダッ」 「うん可愛いよ」 「ありがとう」 「そういえば何でスウェットなの」 「えっ」 「風呂上がりはみんな浴衣着てるよ」 「えっ」 「ほらっ」 「フロントにあるから着替えてきなよ」 「どうする?」 「着替えようか」 2人はフロントで浴衣を受け取ると女湯で着替えた。 「ゲーセン行くから服はここに置いておこうか」 「そだね」 雪菜から離れたところの籠に置いた。 「浴衣似合ってるよ」 「本当?」 「うん可愛い」 「ありがとう」 琴美はニヤニヤしていた。 『琴美結構単純なのね』 「さぁ座って」 英治、萌乃、和幸、琴美、春樹の順でベンチに座って談笑している。 「琴美ちゃんおっぱい大っきいね」 「ヤダッ」 和幸が乳房に軽く触れた。 春樹はベンチの後ろから琴美のお尻を撫でた。 『えっ痴漢されてる...えっ?萌乃もされてる』 「ちょっと触りたいな...」 「えっ?...少しなら...」 「ブラしてるの?浴衣に下着はアウトだろ」 「えっ」 「外してこいよ」 「えっ...萌乃行こっ」 琴美と萌乃は脱衣所でブラとパンツも脱いだ。 「琴美ヤルの?」 「分からないけど雪菜が来るまで痴漢させて...雪菜が来たら雪菜に行くんじゃない?」 「うん。バスタオル姿だもんね。喜ぶよ」 「でしょ。ヤル気にさせておいて雪菜を提供するのよ...廻されるんじゃない」 「本当に鬼だわ」 「だから少し我慢して痴漢させるのよ」 「別に痴漢くらい何でもないけど」 『私も相手探してるんだけど...何なら英治くん欲しいかな...』 2人はベンチに座ると琴美は和幸の手を太ももに置かせた。 「パンツ脱いだよ」 「マジ?」 「うん」 英治の手が浴衣の裾から入ってきた。 「琴美可愛いよ」 英治はニヤニヤすると萌乃の裾にも手を入れて行った。他の2人は乳房を揉んでいる。 周りにいる男女はチラチラ見ていた。 『雪菜...舞台は作っておいたからね』
23/10/01 02:36
(eNzcZ1lt)
投稿者:
れいこ
雪菜は身体を洗い30分ほど温泉に浸かった。
『茶色い温泉なのね』 湯に浸かると足は全く見えない。 『少しぬるいかも...でも長く浸かってられて気持ち良い』 露天風呂を堪能すると脱衣所で身体を拭き上げバスタオルを腰に巻いた。 西野からもらったバスタオルは乳輪ギリギリに合わせるとマ◯コと同じ高さになるよう作られている。 お尻は下半分ほど隠れないし、白い生地も薄く濡れると透けてしまう。 長さも身体に巻くと胸元の合わせ目が5cmほどで下に行くに連れて左右に拡がり、合わせ目を正面に持ってくると肉便器タトゥーがチラチラ見える。 今はタトゥーを隠すために腰に巻いたのだ。 巻き終えると髪をドライヤーで乾かした。 少し離れたところに同じくドライヤーを使っている女性がいるが鏡越しに雪菜の乳首を見ている。 『えっ?大っきいんだけど』 雪菜も見られているのに気付くが知らないふりをしている。 鏡越しには他に6名の女性が着替えていた。 『熱い。汗がひかないなぁ』 扇風機の前で風を全身に当てた。 媚薬が効いてるマ◯コから愛液が太ももを伝うとバスタオルを押しあて拭き取った。 ア◯ルからは白い体液もローションも溢れてこなくなったが中はローションで潤ったままだ。 奥の角にマッサージ椅子があるのに気付いて行ってみると無料で15分使えると書いてある。 雪菜はそのまま座ってスイッチを押した。 スイッチを押すと背もたれが倒れ足が上がった。 背中を玉が転がり計測されている。 肩からお尻付近まで下がり再び肩まで来ると振動と一緒に肩を揉まれた。 『ンッ』 徐々に腰の方に下がっていくと乳房が小刻みに揺れ始めた。 乳首がビンビン響く。 「ンッ ンッ」 声が出るほど気持ち良い。 するとふくらはぎの圧縮と座面が振動し玉のようなものが突き上げてくる。 ア◯ルが玉と振動で刺激されていく。 『これヤバッ』 「ンッ ンッ」 愛液がどんどん溢れてくると、あっという間に終ってしまった。 「ふ~」 『気持ち良かった』 あと1回しようと思ったが止めておいた。 マッサージ椅子から立ち上がると愛液を拭いた。 『あれ?』 タンクトップがない。 『この辺りの籠だったと思うけど』 付近の籠を見回すがどこにもない。 『あれっ?どこだっけ...』 一応他の棚も確認するが結局見つからなかった。 『タオル巻いて帰るか』 自宅付近の温泉施設でもバスタオル女と噂されるほど駐車場からバスタオル姿で通っていて違和感はなかった。 雪菜は脱衣所にいる女性達を背にしていつものように乳輪が隠れるとこで巻き直した。 実際はマ◯コがバスタオルから少し出ているが椅子だったりしゃがんでいたり同じ高さでなければ直接は見えない。 合わせ目は左側で合わせ目から下の方は少し拡がり腰骨が見えている。 乳輪など濡れたバスタオルが密着してるところは肌が透けて見える。脱衣所にいる女性達は不思議そうに雪菜を見ていると脱衣所から出て行った。 「えっ」 脱衣所にいた女性達は驚いて顔を見合わせていた。 「今の子タオル巻いて出ていったよね?」 「う...うん。どういうこと?」 『雪菜だ』 琴美は触られている手を退かした。 「雪菜ー」 「えっ?」 雪菜は立ち止まってキョロキョロする。 「ん?友達きた?えっ」 和幸は雪菜の格好に驚いた。 『マジ?』 「雪菜ー」 「あっ」 『タンクトップはこの2人の仕業か...あの男性達も同期なのかな』 雪菜は呼ばれてベンチに近づいた。 和幸達はニヤニヤしている。 『マ◯コ見えてんじゃん』 『ヤベー格好だな』 「ねえこれからゲーセン行くんだけど行かない?」 「私はいいかな...」 「行こうよ」 琴美が雪菜の左手を掴んで歩くと萌乃は右手を掴んだ。 「ちょ...ちょっと」 和幸達には雪菜のお尻が丸見えになる。 「凄いな...お...おい待てよー」 慌てて和幸達は雪菜達の後をついていくと雪菜のお尻に触れた。 「ねえねえ雪菜って言うの?」 「この子雪菜だよ。可愛いでしょ?」 琴美がニヤニヤして言う。 『もう触ってる』 「おぉ。可愛い」 「萌乃さん琴美さん...」 「雪菜ー。ゲーセン無料らしいから遊ぼ」 「えっ...ちょっと...」 「いいじゃん遊ぼうよ」 和幸が背後からバスタオルの隙間に手を差し込んで乳房を触りながら言った。 ビクッ 『痛っ』 身を捩った時バスタオルの合わせ目が解け床に落ちた。 滑るように落ちるバスタオルを雪菜以外は見ていた。 「キャー」 琴美が嬉しそうに喜んで声をだした。 萌乃は慌てている。 2人はパイパンの肉便器タトゥーに気付くと目を合わせて笑った。 『超変態なんだけど脱衣所じゃ気付かなかったよ』 「ご...ごめん」 和幸はバスタオルを拾った。 萌乃と琴美は雪菜の手を放すと雪菜はバスタオルを奪い取って身体に巻いた。 「ごめん」 「大丈夫です」 和幸達はニヤニヤする。 『すぐに解けるのか。しかしこのサイズ...』 「少し遊ぶだけだから」 春樹が言う。 「ゲーム興味ないんだけど...じゃあ少しね」 「おぉ~ありがとう。さっ行こっ」 春樹が雪菜の右手を掴んで走った。 「ちょ...ちょっと」 乳房が揺れてバスタオルが落ちた。 「おっ。落ちた」 英治が言って笑うと和幸と萌乃と琴美もゲラゲラ笑った。 「雪菜落ちたわよー」 萌乃が笑いながら教えると英治がバスタオルを拾った。 「キャッ」 雪菜は一応乳房とマ◯コを手で押さえたが、春樹は振り返った時にパイパンの肉便器の文字が見えた。 『肉便器...肉便器って書いてある?』 遊戯施設から帰る者にも全裸と肉便器タトゥーを晒した。 雪菜は英治から渡されると再びバスタオルを巻く。 雪菜達を通り過ぎた者は引き換えして雪菜達のあとを着いてくるようになった。 雪菜は萌乃と琴美に挟まれるように歩いていく。 「おい。あいつ肉便器って書いてあるぞ」 「肉便器?どこに?」 「パイパンにだよ」 「パイパン...そういえば毛見てないな」 「パイパンなんだよ。そこに肉便器って書いてあるんだよ」 「嘘だろ」 「本当だよ。次落ちたら見てみろよ」 「本当かよ」 遊戯施設前に着くと雪菜の太ももには愛液が伝って垂れていた。 「へぇー広いのね」 「ねえねえこれやろうよ」 萌乃はダンスのゲームを指差した。 「おぉーやろうやろう」 萌乃が曲に併せて光る足元の輪を踏みながら踊る。 「キャー楽しい。次雪菜やってみなよ」 「分からないからいいよ...」 「簡単だから。光るとこ踏めば良いだけだよ」 「じゃあ雪菜ちゃんは最後にする?俺等やるから見ててよ。その前に琴美ちゃんだね」 「いいよ。雪菜見ててよ」 琴美も慣れているらしく軽快にステップをする。 「えっ琴美凄いね。ダンスやってるの?」 「一応ダンス部だったけど。じゃあ次」 「あぁ。じゃあ俺いくよ」 英治が踊り春樹と和幸が踊った。 「雪菜だいたい分かった?」 「えっ。う...うん」 「じゃあ曲何にする?」 「これは?」 琴美が選んだのはスローテンポから急に激しくなる曲で前後左右に飛び回る難しい曲だった。 曲が流れると和幸達は雪菜の前に立った。 「雪菜ちゃん頑張れー」 「おい太もも...」 「えっ?濡れてんのか?」 「おい後ろでケータイで撮ってるぞ」 雪菜を囲うようにギャラリーが10人程いた。 「俺等も撮ろう」 周りの男達は全員雪菜を動画で撮影している。 スローテンポに併せて光る輪もゆっくり点灯しそれを踏んでいく。 「えっ上手じゃん」 琴美が応援する。 『うふふ。ここからよ』 「うん」 すると急にテンポが早くなり雪菜は慌ててステップを踏む。 前後左右に振り回されるとすぐにバスタオルは解けた。 床に落ちる瞬間を待っていた琴美はサッと拾い上げニヤニヤした。 『本当に鬼だわ...』 全裸になると後方にいたギャラリーは前に移動し動画を撮り続けた。 「スゲー」 プルンプルン揺れる乳房に肥大化した乳首とパイパンの肉便器タトゥーに男達の肉棒は大きくなった。 「気付いてないんじゃない?」 雪菜は気付いていてバスタオルも後方に引っ張られていくのも見えていた。 『気持ち良い ンハァー』 3分程で曲が終わると萌乃が琴美からバスタオルを奪い雪菜に渡した。 「えっ...落ちちゃった?ごめんなさい」 前方にいる男達の顔を見てバスタオルを巻いた。 「雪菜ちゃん頑張ったよー」 「凄い凄い」 「お前ら何見てんだよ」 3人は応援しながらギャラリーを退けた。 「雪菜大丈夫?」 琴美が一応聞いてみた。 「大丈夫。ごめんなさい」 「えっ」 『何で謝るのかな?』 「次は何しようか」 遊戯施設をキョロキョロしながら進んだ。 「あっ。これはどう?」 車のレースのゲームを萌乃が指差した。 『これじゃ裸見えないじゃん。でも全部で剥ぎ取ってもね...』 「うん。やろうやろう」 3人同時に競えるようになっていて、萌乃と琴美はゲームのシートに座った。 「雪菜早くー」 雪菜もシートに座ると前に動かして調整しゲームが始まった。 何もなくゲームが終わり男子と交代すると雪菜の愛液がシートに溜まっているのを春樹が見つけた。 愛液を指先に取ると匂いを嗅いだ。 『やっぱり愛液だ』 春樹は愛液の上に座ると春樹の浴衣に吸収されていった。 「バイクもあるよっ」 英治が跨った。 「おぉーやろうやろう」 和幸達3人がバイクゲームをする。 事故るとバイクが激しく振動した。 「こっちの方が楽しいな」 雪菜達と交代した。 雪菜は足を後方に上げて跨るとビショビショのマ◯コを和幸達やギャラリーに見せた。 萌乃と琴美も跨ると裾が大きく開き太ももが露になった。が、すぐに直した。 「曲がる方に体重かけて倒すんだよ」 「うん」 中級コースを設定するとゲームが始まった。 事故る度にバイクが振動するとシートに密着した雪菜のマ◯コが刺激される。 「ンッ」 『気持ち良いかも』 もう事故ばかりで曲がる意思が全くなく最後にゴールした。 「ハァハァ」 「雪菜ちゃん大丈夫?」 雪菜が降りたシートには大量の愛液がついていた。 周りの男達が雪菜しか見ていないことに琴美はイラッときた。 『何よ雪菜だけチヤホヤされて...』 琴美は歩きながら浴衣の胸元と裾を少し開けさせた。 「次どうする?」 「そうだな卓球とかは?奥にあるんだけどバッティングセンターやゴルフのシュミレーターとかビリヤードやダーツとかもあるよ」 「そっち行ってみる?」 雪菜達は奥に進んでいくとギャラリーも20人くらいに増えていた。 「トランポリンもあるじゃない。雪菜やってみなよ」 萌乃が言った。 「えっ。無理よ。やったことないし...」 「軽くジャンプすると後は勝手に跳ねるよ」 「そうなの?」 「たぶん...じゃあ私ちょっとやってみるね」 萌乃がネットの中に入りトランポリンに上がった。 軽くポンポン飛んでいる。 「アハハ楽しいよー」 「じゃぁ次私やってみるね」 開けた浴衣をさらに開けさせた琴美が上がった。 軽く飛んでから徐々に高くなり3mほど飛んでいると落下する時に裾が捲れ上がり毛が露出した。 ギャラリーは動画を撮り始めた。 空中で回転などすると完全にお尻も露出した。 「琴美ちゃんもやるね」 英治が萌乃に言った。 「雪菜と張り合ってんのよ」 「そうなの?」 「萌乃ちゃんは張り合わないの?」 萌乃のお尻を撫でた。 「ちょっと...みんな見てるから...」 「見てないなら良い?」 「...ンッ」 「次雪菜だよ」 跳び終えて開けた胸元から乳房を露出させてる琴美が言った。 ギャラリーが一斉にケータイを向けた。 「琴美ちゃん運動神経良いんだね。驚いたよ」 和幸が言いながら乳房を揉んだ。 「もっと見せてよ」 乳首をコロコロ転がすと両乳房を露にした。 「ンッ ちょ...ちょっと」 雪菜は軽く跳ぶとすぐにバスタオルが解けた。 トランポリンに落ちたバスタオルを拾おうとタイミングみて手を伸ばすと態勢が崩れお尻でジャンプするようになった。 「えっ...」 「誰かー」 「止めてー」 ジャンプする度に助けを求めると春樹が慌ててトランポリンに上がって静止させた。 「ありがとう」 「ほらっ」 バスタオルを手渡した。 『やっぱり無理よ』 英治は萌乃の裾を帯に差し込んでお尻を露出させていた。 琴美は前を開けさせられ乳房も整えられて毛も露出している。 『ウフフみんなどうしちゃったの?』 雪菜はバスタオルを持ったまま駆け寄った。 「次行きましょ」 雪菜はバスタオルを巻かずに前を隠し歩いた。 「おい手に持ったままだぞ」 「エロい奴だな」 「あのぉーすみません」 「ん?」 「あっちにロデオマシンがあるんですが...」 ギャラリーから春樹に声がかかった。 「ロデオマシン?」 「はい。いかがですか?」 「行って見ましょ」 雪菜が答えるとギャラリーの男の後を着いていった。 「へぇー。琴美ちゃんやってみなよ」 ランダムに動きダイヤルを右に回すと動きが強くなるらしい。 琴美の跨がらせると和幸がギャラリーに調整を頼んだ。 「キャー」 浴衣から露出してる乳房が揺れる。 ギャラリーは琴美を撮影していた。 「春樹君。ベンチ行かない?」 「ん?休む?」 「行こっ」 雪菜はバスタオルをベンチに置くと春樹を座らせ浴衣を捲り肉棒を咥えた。 ジュルッ ジュルッ 「ングッ ングッ」 「雪菜ちゃ...ん」 「んー気持ち良い?」 ジュルッ シコシコ ジュルッ 「き...気持ち良い...アッ」 ジュルッ カポッカポッ まだ誰も気付いていない。 ジュルッジュルッ 「雪菜のマ◯コ使いたい?いいよ」 「えっ」 雪菜は肉棒を口から放すと春樹に座るように肉棒をマ◯コに挿入した。 「おぉー」 雪菜は腰をグラインドして上下に動く。 「アッ アッ アッ 激しい...よ...」 「ンッ ンッ ンッ」 春樹は態勢を変え雪菜をベンチに手をつかせバッグで挿入した。 「ンハァッ」 荒々しく腰を振る。 パンパンパンパン パンパンパンパン 腰を打ち付ける音に全員が気付いた。 「おいヤッてるぞ」 ギャラリーは雪菜達を囲む。 「俺達もやろうぜ」 琴美が和幸に萌乃が英治に全裸にされた。 琴美はロデオマシンから落下してそのままエアーマットの上で覆い被さられた。 萌乃は雪菜の近くに運ばれギャラリーの手に愛撫もされている。 「キャー。私は違うから...」 口も雪菜と同じように肉棒で塞がれた。 「ングッ ングッ」 春樹は雪菜に中出しするとギャラリーに渡した。 「あとはご自由に」 そう言うと雪菜は奪い合うようにマ◯コに挿入されていく。 「ア◯ルも使えるぞ」 パックリ開いたア◯ルを拡げた。 歓声があがると3穴同時挿入され始めた。 琴美も萌乃もギャラリーに渡され口とマ◯コに挿入されて悶えている。 口に入った肉棒で何を言ってるのかも分からない。 萌乃は5人くらいに中出しされると泣きながら走って逃げた。琴美もそれを見て同じく逃げる。 残ったギャラリーは2人を追わず雪菜の列に並んだ。 雪菜は中出しの他身体中に白い体液をかけられて周囲は白い体液の匂いがしていた。 「ングッ ンハァッ ンハァッ ングッー」 深夜2時頃、雪菜の周りには誰もいなくなった。 「ハァハァ ハァハァ 何人いたの?ハァハァ」 雪菜のマ◯コとア◯ルは30人ほどの白い体液が注がれた。 遊戯施設をでて歩いていてもどんどん溢れてくる。 大浴場まで来ると混浴に入り身体を洗った。 『もう誰もいない...か』 バスタオルを混浴の脱衣所に置いて全裸で出てみた。もう歩いてる人もいない。 そのままフロントへ寄った。 「501号室の...」 「雪菜さんですね。えっ」 全裸の雪菜に驚いたが肉棒が反応してしまった。 「えっと。聞いてるのですが念のためお名前ご連絡先のご記入をお願い致します」 「はい」 記入する必要はないが全裸の雪菜を見たかったのだ。 「ところでお洋服は...」 「入浴中になくなってました。誰もいないし良いかなって」 「被害届提出しましょうか?」 「いえ大丈夫です。見つかったら連絡いただければ」 「そうですか?承知しました」 「では行きましょう」 雪菜は男性スタッフの霧森と一緒に501号室へ向かった。 「スゲー乳首だし肉便器って何だよ」 「寒くないですか?」 気遣うように身体を触れた。 「温まったので大丈夫です」 「では開けますね」 カードキーでロックを解除する。 「ありがとうございます」 「いえ」 雪菜は霧森の肉棒を擦るとズボンを脱がし咥えた。 ジュルッジュルッジュルッカポッカポッカポッジュルッジュルッジュルッシコシコ 「あっあっあっ いけません」 「内緒だから大丈夫...」 ベッドに霧森を誘うことができすぐに挿入した。 約2週間の合宿免許は今日が初日。 楽しい合宿免許になりそうです。 一旦終了です。
23/10/02 02:21
(KdmFPIMK)
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