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妻は女王様
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻は女王様
投稿者: M夫 ◆5wU.m/G63.
俺は学生時代を関西で過ごした。
大学に入学して初めての独り暮らしを始めた。
当時はバブル時代で世間は賑わっていた。

しかし貧乏学生の俺にはバブルなんて関係なかった。

俺の唯一の楽しみは古本屋で買って来るエロ雑誌だった。
特にSM雑誌に興奮した。

俺は日銭が欲しくて交通警備のバイトを始めた。
俺はその金を貯めて初めてSMクラブに行った。
俺は凄く緊張していた。

初めての女王様は恵子嬢と言って優しそうな女王様だった。

女王様が「SMクラブのお店は初めて?」
俺は緊張しながらも「はい、初めてです」
「分かったは優しく調教してあげる」と女王様は言った。

女王様は俺を全裸にすると俺の首に犬の首輪のような物を付けて、俺を四つん這いにさせてボンデージ姿の女王様が鞭を持って俺の背中に乗って「さあ、このまま部屋を出るのよ」

そして部屋のドアを開けてマンションの外に出たのだ。
俺は恥ずかしさと不安とで興奮していた。

するとと一人のマンションの住民らしき女性が「あら恵子さん、若いお客さんね」と言って近付いて来た。

女王様が「挨拶しなさい」と言った。
俺は恥ずかしさでドキドキしながら「こんにちは」と言った。

するとマンションの住民らしき女性が「こんにちは、オチンチン大きそうね見せて」と言った。

恵子女王様が「さあ、見せるのよ」と言って俺を立たせた。
他の住民も覗き込んでいた。
俺は恥ずかしさでいっぱいなのにチンポは勃起していた。

住民の女性が「あら、立派なオチンチンねひょっとしたら童貞?」と言って笑っていた。

部屋に戻ると恵子女王様は俺を仰向けに寝かせるとボンデージ姿のままで俺の顔を跨がり、顔にお尻を押し付けたまま足で俺のチンポを挟んで逝かせたのだった。
俺は病みつきになった。
俺は調教されながらも童貞だった。

俺は大学を卒業すると見合いの話しがあった。

田舎に帰って見合いをすると俺はビックリした。
SMクラブの恵子女王様だった。

恵子も「あっ、クラブのお客さん」と言ってビックリしてた。

恵子の実家は農家だが父親が亡くなり祖父母と母親とが三人の姉妹を育てていた。

恵子は妹達を大学に行かせる為にSMクラブで働いていたのだった。

恵子の母親と俺の母とが同級生で、それで見合いの話しになったのだった。

俺は関西の企業に就職が決まっていたので、恵子は今まで通りSMクラブで働くことになった。

恵子との結婚生活は女王様とM奴隷の生活だった。

恵子とは普通のセックスは無くてまだ恵子のオマンコに俺のチンポは挿入したことなかった。
俺はまだ童貞だった。

つづく
 
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2023/08/09 07:20:04(C.SpYxsa)
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