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1:バツ母秀香
投稿者:
かず
◆/IhwdJmRBk
俺はラブホの一室に居た。
ラブホの空間は異様な様だった。 俺は全裸でベッドに横になり、携帯を構えていた? 携帯の先には1人の女性が居た。 全裸に赤い首輪、垂れた乳房に黒ずんだデカイ乳輪と、勃起した乳首のおっぱいを赤い縄で亀甲縛りされ、手首には繋ぎ目を外された手枷をつけた女は、携帯に撮影されながら俺に跨り、表情を歪めて喘いでいた。 始めてすぐに 女「もう逝きそう…」 そう漏らしながら女は、全裸に赤い首輪、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首の垂れた乳房を赤い縄で亀甲縛りされ、両手に手枷を嵌めながら、表情を歪めて喘ぐ様を撮影されていた。 女の名は秀香。 33歳になるバツ母だ。 高校一年生の息子をバツ母だった。 多感な年頃の息子を抱えた母親が、子供の知らないとこで性奴隷姿にされて撮影されながら抱かれていた。 バツ母秀香と知り合ったのは4年前。 まだ人妻を名乗り、息子は中学一年生だった。 出会い系サイトで知り合ったバツ母秀香は、最初から露出、縛り、撮影OKな女性だった。 援助交際と言う奴だった。 2年の月日が流れた頃、俺は親を亡くし、遺産を手に入れた。 その頃には秀香に借金があるのは知っていた。 秀香とメールのやり取りをしていると、実はバツ母である事が判明した。 俺「借金いくらあるの?」 秀香「○○○万円…」 俺はふと昔の妄想を思い出した。 俺「俺の性奴隷になるなら、貸してあげるよ!」 秀香「なれるもならなりたいけど…」 俺と秀香は翌日の朝会う予定を立てた。 翌日、お互いの中間にあるファミレスの駐車場で、俺は車で待っていると、秀香の車が入ってきて、秀香は車から降りると、俺の車の助手席に乗り込んだ。 俺「おはよう」 秀香「おはよう…」 秀香は笑顔だった。 俺「でどうする?」 秀香「なれるものならなりたいけど」 秀香「頻繁には会えないし…、乱暴しない…?」 俺「しないよ!」 秀香「本当…?」 俺「本当に!」 秀香「ならなる…」 俺は鞄から札束を出すと秀香に渡し、秀香に二枚の書類を渡した。 借用書と、進んで抱かれる旨の契約書だ。 秀香はペンを出すと、借用書と契約書にサインして捺印する。 俺は秀香から借用書と契約書を貰い、身分証のコピーと戸籍謄本を貰った。 これでバツ母秀香は借金性奴隷に落ちた。 俺「後部座席に移ろうか!」 秀香「うん….」 俺と秀香は後部座席に移ると 俺「背中向けて!」 秀香は黙って背中を向けた。 俺はポケットから手錠を出すと、秀香の手を後ろ手に拘束した。 秀香「何するの…?」 俺「遊びだよ…」 俺は秀香のブラウスのボタンを外していき、ボタンが外れるとブラウスを下げた。 ファミレスの駐車場の車の後部座席、一般的なフィルムが貼られてるとはいえ、バツ母秀香は後ろ手に手錠をされて、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首のおっぱいを晒されていた。 秀香「嫌…」 俺は構わずに秀香の乳房を揉んでいると、家族連れがファミレスから出てきて、こちらに向かっていた。 秀香「嫌…」 隠れようとする秀香を押さえるように、両側から乳房を揉む俺。 家族連れは少し離れた車に乗り込むと出て行った。 俺「どうだった?」 秀香「恥ずかしいよ…」 俺「背中向けて!」 秀香が黙って背中を向けると、手錠を外してから、ズボンとパンツを下ろした。 俺「咥えて!」 秀香「うん…」 秀香は返事をすると、窓にお尻を突き出し、ブラウスを下げられたまま、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首のおっぱいを晒しながら、フェラチオを始めた。 玉袋を揉みながら、必死に咥える秀香。 俺「舐め回して!」 秀香は一物から口を話すと、舌で竿を舐め回し始めた。 中学三年生の母親は、借金性奴隷になり、ファミレスの駐車場の車内で、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首のおっぱいを晒しながら、俺の一物を舌で舐め回していた。 俺は秀香のスカートを捲る。 垂れ始めたお尻が露わになった。 俺「逝かせて!」 秀香はまた一物を咥えると、玉袋を揉みながら、黒ずんだデカイ乳輪と勃起したした乳首のおっぱいと、垂れ始めたお尻に盛りマンの股間を晒しながら、必死に咥えていた。 しばらくして逝きたくなり 俺「出すぞ!」 そう言うと俺は秀香の口に精子をぶちまけた。 溢れないように一物から口を離す秀香に 俺「飲み込め!」 秀香は躊躇った後に喉を鳴らして、精子を飲み込んだ。 。 こうして、中学三年生の母親秀香の借金性奴隷生活は始まった。
2019/05/07 23:05:09(HaAzss9E)
投稿者:
かず
◆/IhwdJmRBk
翌週の平日の朝、俺はバツ母秀香と待ち合わせをしていた。
俺は大きな池のある公園の駐車場で、秀香の到着を待っていた。 携帯がなり、メールで秀香は到着を告げる。 駐車場近くのトイレ前で待ち合わせをして、俺は車を降りて、トイレへと向かった。 俺が到着してから、少しして、白のブラウスにフレアのミニスカ姿のバツ母秀香が、片手で胸を隠しながらやってくる。 俺「おはよう!」 秀香「おはよう…」 秀香は笑顔だった。 不自然な手を見た俺は 俺「手を退けなよ!」 秀香は黙って手を退けると、白のブラウスからは、たわわに実ったEカップの胸の膨らみと、薄っすら黒ずんだデカイ乳輪が透けていた。 俺「気分はどう?」 秀香「恥ずかしいよ!」 秀香には俺の命令で、ノーブラで来させていた。 俺「この中にあるの付けてきて!」 俺は鞄を渡すと、秀香は鞄を受け取りトイレへと入っていった。 しばらくしてからトイレから出てくるバツ母秀香。 俺は鞄を受け取ると、ポケットに手を入れた。 次の瞬間に、秀香は内股になっていた。 股間にリモコンローターとリモコンバイブを付けていた。 俺「散歩しようか」 秀香「うん…」 俺が歩き始めると、内股で何とかついてくる秀香。 秀香の歩き方は、あからさまにおかしかった。 秀香は内股になり、顔を赤らめながらたどたどしく歩いていた。 俺「そんな歩き方じゃバレるぞ!」 秀香「だって、こうなっちゃうだもん…」 秀香のたどたどしい散歩は、公園一周するまで続いた。 中学三年生の息子が勉強してる中、母親秀香は白のブラウスから黒ずんだデカイ乳輪を透けさせ、股間にリモコンローターとリモコンバイブを付けて、人目のある中で、顔を赤らめて、内股になりながら、公園を散歩させられていた。 公園を一周し、元のトイレ前まで戻ってくると 俺「外して下着脱いできて」 秀香「わかった…」 秀香は鞄を受け取ると、トイレへと消えて、しばらくして戻ってくると、俺に鞄を渡した。 俺「移動しようか」 そう言って歩き出すとついてくるバツ母秀香。 俺は駐車場隣の休憩所を上がり、人目のない休憩所に来た。 俺は携帯を構えると 俺「ブラウス開いて!」 秀香「ここで…?」 俺「ここで!」 秀香は躊躇いながらもブラウスのボタンを外していき、ブラウスを開いた。 そこにはカメラを向けられながらブラウスを開き、たわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首を晒すバツ母秀香が居た。 俺は撮影すると 俺「ブラウス下げてスカートも捲って!」 秀香は躊躇いながらもブラウスを下げて、フレアのミニスカを捲る。 白のブラウスを下げて、フレアのミニスカを捲り上げ、たわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首をと、股間の陰毛を晒すバツ母秀香の姿があった。 俺は撮影すると秀香に近づき、秀香の盛りマンをなぞってみた。 秀香の股間は濡れていた。 俺は指二本を膣へと押し込むと、Gスポットを責めながら、バツ母秀香の股間を掻き回した。 平日朝の公園の休憩所で、中学三年生の息子が勉強してる中、バツ母秀香は、白のブラウス下げて、フレアのミニスカを捲り上げ、たわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首と、陰毛を晒しながら、股間を掻き回されて、表情を歪めて内股で、淫らにクチュクチュと音を立てていた。 激しく責めてやると 秀香「ダメ.…出ちゃう…」 そう漏らした後に表情を歪ませ、内股になった秀香は力むと、股間から汁が垂れた。 平日の朝の公園の休憩所で、白のブラウス下げてフレアのミニスカを捲り上げ、たわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首と陰毛を晒し、股間を掻き回されたバツ母秀香は、中学三年生の息子が勉強してる中、表情を歪ませ内股になり、股間をクチュクチュ言わせながら、潮を吹かされていた。
19/05/08 01:35
(c0SZZKRY)
投稿者:
かず
◆/IhwdJmRBk
平日朝の公園の休憩所で、中学三年生の息子が勉強してる中、母親秀香は白のブラウス下げて、フレアのミニスカを捲り上げ、たわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首、陰毛と垂れ始めたお尻を晒して、俺に股間を掻き回されて、潮を吹かされていた。
俺は股間から手を離すと 俺「服直して!」 秀香「うん…」 秀香は返事をすると、スカートを直して、ブラウスのボタンを閉めた。 俺「ついてきて!」 そう言うと俺は歩き出した。 秀香も黙ってついてきていた。 駐車場近くのトイレ前まで戻ってくると、俺は辺りを見渡してから、秀香を障害者トイレに連れ込んだ。 俺は携帯を構えて 俺「ブラウス脱いで!」 秀香「ここで…?」 俺「ここで!」 秀香はカメラを回されながら、ブラウスのボタンを外していき、ブラウスを脱ぐと、トイレの手すりに掛けた。 俺「スカートも脱いで!」 秀香は黙ってスカートのチャックに手を回すと、スルスルとスカートを脱いで、トイレの手すりに掛けた。 そこには、たわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首、陰毛と垂れ始めたお尻を晒すバツ母秀香の姿があった。 中学三年生の息子が勉強してる中、母親秀香は公園の障害者トイレの中で、カメラを回さながら、全裸にさせられていた。 俺は一旦カメラを止めて、ズボンとパンツを脱ぐと、再び秀香にカメラを回しながら 俺「咥えて!」 秀香「うん…」 秀香は返事をすると、全裸のまま俺の前に跪き、片手で一物を持つと、目を閉じて、片手で玉を揉みながら咥え始めた。 カメラを回されながら、中学三年生の息子の母親秀香は、借金性奴隷として、公園の障害者トイレの中で、全裸で跪き、カメラを回されながらフェラチオをしていた。 俺「玉舐めて!」 そう言うと秀香は一物から口を離し、勃起した一物を持ち上げると、金玉を舌で舐め回して吸い付いた。 世間体もある中学三年生の息子の母親秀香は、公園の障害者トイレで全裸になり、カメラを回されながら跪いて、金玉を舌で舐め回して吸い付いていた。 俺「竿舐めて!」 秀香は勃起一物を下げると、舌で舐め回し始めた。 中学三年生の息子の母親秀香は、借金性奴隷として言いなりになり、公園の障害者トイレで全裸になり、俺の前に跪き、たわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首、陰毛と垂れ始めたお尻を晒して、カメラを回されながら、一物を咥えて、金玉を舌で舐め回し、竿を舌で舐め回していた。 俺「壁に手をついて、お尻を突き出して!」 バツ母秀香は一物を舐め回すのをやめると、壁に手をついて、お尻を突き出した。 俺は鞄から電マを取り出すと、カメラで全裸で壁に手をつくバツ母秀香を撮影してから、盛りマンのクリトリスに起動した電マをあてがう。 秀香「うっ…」 バツ母秀香は、小さく唸ると、顔を下げて、表情を歪めて、息を乱し、内股で喘ぎ出した。 俺「良い眺めだ!」 秀香「恥ずかしい…」 秀香はしばらく喘いでいたが 秀香「ダメ…逝っちゃう…」 そう言うと、全裸で壁に手をついたまま、顔を下げて、表情を歪めて、内股で力んだ。 俺は構わず責める。 また秀香は壁に手をつき、お尻を突き出して、たわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首、淫毛に垂れ始めたお尻に盛りマンをカメラに撮影されながら、顔を下げて、表情を歪め、内股で喘ぎ出した。 中学三年生の息子の母親秀香は、公園の障害者トイレで全裸になり、壁に手をつき、お尻を突き出して、カメラの前で女体を弄ばれていた。 秀香はすぐに 秀香「また逝く…」 そう言うと、全裸で壁に手をつき、お尻を突き出し、顔を下げて表情を歪め、内股で力んで、カメラの前で絶頂した。 バツ母秀香への責めは続き、秀香は中学三年生の息子が勉強してる中、公園の障害者トイレで全裸になり、壁に手をつき、たわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首、陰毛と垂れ始めたお尻に盛りマンを晒し、カメラを回されながら、何度も絶え間無く絶頂を繰り返していた。 秀香が10回目の絶頂を迎えると、俺は電マを下げて、一物をバツ母秀香の股間へと押し当てて、秀香の股間へと一物を沈めていく。 秀香「ううっ…」 俺は腰を振り始めた。 秀香は全裸になり、壁に手をつき、たわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首、陰毛と垂れ始めたお尻に盛りマンを晒し、カメラを回されながら、顔を下げて表情を歪めて、内股になり、喘いでいた。 世間体もある中学三年生の息子の母親秀香は、借金性奴隷として、平日朝の公園の障害者トイレで全裸になり、壁に手をつき、たわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首、陰毛と垂れ始めたお尻に盛りマンを晒し、カメラを回されながら、俺に嵌められて、腰を振られて喘ぐ様を撮影されていた。 しばらくすると 秀香「もう…逝きそう…」 秀香「逝く…」 そう言うとバツ母秀香は、公園の障害者トイレで全裸になり、壁に手をつき、たわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首、陰毛と垂れ始めたお尻に盛りマンを晒し、カメラを回されながら、顔を下げて表情を歪めて、内股で力んで絶頂を迎えた。 俺は休まず腰を振り続けると 秀香「ダメ…ああー…ううっ…」 秀香は淫らに喘ぎ出し、しばらくして 秀香「逝く…」 と言うと、全裸で壁に手をつき、たわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首、陰毛と垂れ始めたお尻に盛りマンを晒し、カメラを回されながら、何度も絶頂を迎えていた。 しばらくして、俺は逝きたくなり 俺「逝くぞ…」 秀香「中に…出さないで…逝く」 俺が激しく腰を振り、秀香の股間へと精子をぶちまけると、全裸で壁に手をつき、たわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首、陰毛と垂れ始めたお尻に盛りマンを晒し、顔を下げて表情を歪めて、内股で力んで秀香は絶頂を迎えた。 俺が一物を抜いてやると、秀香の股間からは精子が垂れていた。 秀香は幸福そうな表情をしていた。 平日朝の公園の障害者トイレで全裸になり、壁に手をつき、たわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首、陰毛と垂れ始めたお尻に盛りマンを晒し、股間から精子を垂らしたバツ母秀香は、カメラを回されながら、中学三年生の息子が勉強してる中、中出しされて悦に浸っていた。
19/05/08 23:02
(c0SZZKRY)
投稿者:
(無名)
たわわに実った…が多いな
19/05/09 16:32
(qJatBknD)
投稿者:
かず
◆/IhwdJmRBk
俺は部屋で休んでいた。
携帯のベルが鳴り、メールの到着を告げる。 俺が携帯を開くと、バツ母秀香からメールが届いていた。 開くと、2枚の画像が送られていた。 1枚目は下着姿の顔出し上半身。 もう一枚はたわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首を見せる顔出しのバツ母秀香。 俺に言われて送らせている画像だ。 中学三年生の息子がいる母親秀香は、借金性奴隷として、卑猥な自撮り画像を送らされていた。 息子は多感な年頃の母親が、旦那でも彼氏でも男に、卑猥な自撮り画像を送らされていた。 俺はこの間撮影した画像と動画を見ていた。 そこにはバツ母秀香の卑猥な姿が映し出されていた。 中学三年生の息子がいる母親秀香は、借金性奴隷として、俺の言いなりだった。 一人の時は卑猥な自撮り画像を送らされて、会えば嵌め撮りされていた。 バツ母秀香の卑猥なコレクションは貯まっていた。 全裸にたわわに実ったEカップ乳房に、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首を晒し、足をM時に開き、隠毛を晒しながら、盛りマンに手を二本添えて、股間を開く姿。 キャミソール姿で、赤い首輪をして、黒い縄でたわわに実ったEカップの乳房を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られて、乳房を露わにしてる姿、下着を見せている姿。下着を下ろされて、たわわに実ったEカップ乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首に、隠毛を晒して縛られてる姿。 全裸に白い縄で、全身亀甲縛りされて、手首を頭の後ろで縛られて、たわわに実ったEカップ乳房に、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首、隠毛を晒す姿。 色々な姿が既に撮影されていた。 2年間の援助交際期間の間に撮りためたものだった。 これからは性奴隷として、卑猥な自撮り画像や、嵌め撮り画像や動画を撮られる事になる。 大事な担保だった。 世間体のある中学三年生の息子がいる母親秀香には、痛い画像ばかりだった。 本人に認識があるのかは解らないが。 借金性奴隷となった今は、大事な担保だった。 旦那でも彼氏でもない男に、卑猥な姿を撮影しては送り、会えば脱がされて撮影される。 借金性奴隷となったバツ母秀香の女体は思い通りだった。 訴える旦那も居ない。 バツ母だと聞いて、若き日の妄想をぶつけた甲斐があった。 金の弱みに漬け込み、女性を裸にして抱く。 若き日に妄想した内容が実現していた。 中出しを拒んでいたバツ母秀香は、中出しを受け入れた。 己の立場が拒めなかったのだろう。 あれ以降、秀香は甘えてくる様になった。 どんな心境の変化かは解らないが。 バツ母秀香は、泥沼に落ちていた。
19/05/09 22:13
(cjSpm6au)
投稿者:
かず
◆/IhwdJmRBk
俺とバツ母秀香は、平日の朝ファミレスにいた。
俺「返済日だけど」 秀香「ごめんなさい…待って…」 俺「構わないけど」 秀香「ごめんなさい…」 バツ母秀香に返済能力は無かった。 生活がいっぱいいっぱいで、数万円の返済すら出来なかった。 それは同時に、終わらない借金性奴隷としての生活を意味していた。 秀香は笑顔だった。 2人はたわいもない雑談をしながら食事をしていた。 家庭の事、仕事の事。 秀香は包み隠さず話していた。 食事を終えると、会計を済ませて外に出た。 秀香「話があるから車行かない…?」 俺「構わないけど」 俺が車に乗ろうとすると 秀香「後部座席にしない…?」 俺「良いよ」 俺とバツ母秀香は後部座席に座った。 俺「話って何?」 秀香は目を潤ませていた。 秀香「お詫びがしたくって…」 そう言うと秀香は、俺のズボンのベルトに手をかけると、ズボンを下げて、パンツを下ろした。 俺の一物を眺めるバツ母秀香は、目を潤ませて虚ろな目つきになると、一物をしゃぶり、玉を揉み始めた。 俺は携帯を取り出すと、一物を咥えるバツ母秀香を撮影しだした。 バツ母秀香、笑みを浮かべながら、目を潤ませ、虚ろな目つきで一物を咥えていた。 俺「舐め回せ!」 バツ母秀香は、一物から口を離すと、竿を舐め回し始めた。 俺「今日はやけに積極的だな!」 秀香「実は…最近…かずさんに抱かれてるのが…忘れらなくて…」 秀香は一物を舐め回しながら、目を潤ませ虚ろな目つきで、そう答えた。 俺「逝かせてくれよ!」 秀香「はい…」 そう言うと秀香は、一物を咥えて、玉を揉みながら、必死に咥えだした。 中学三年生の息子が勉強してる最中、母親秀香は一物を夢中でしゃぶっていた。 しばらくしたら逝きたくなり 俺「出すぞ!飲めよ!」 そう告げてからバツ母秀香の口に精子をぶちまけた。 秀香は、精子を漏らさない様に口を離すと顔を上げた。 目を潤ませ虚ろな目つきで、喉を鳴らすと精子を飲み込んだ。 秀香「お掃除するね…」 そう言うとバツ母秀香は、一物を舐め回し始めた。 一部始終撮影されていた。 目を潤ませ虚ろな目で一物を舐め回す秀香は、チンポ依存症かの様だった。
19/05/09 23:02
(cjSpm6au)
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