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犯す…とことん…犯す
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:犯す…とことん…犯す
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
犯す…とことん…犯す 1


「オカダくん、仕事の後ヒマ~?」
「え、ああ…大丈夫ですけど…今日ですよね…」
「そうだけど用事でもある?」

バイト中に同僚のキタムラさんに珍しく声を
かけられた。

高校に入ってから始めたこのバイト…
高2になったから2年目か…
このキタムラさんは俺よりも1年だけ前に
バイトを始めた人…
年齢は俺の2個上の人…
あんまり話さないのでちょっとビックリ…

「で?どうなのオカダくん…今夜…」
「あ…いいですよ…はい…」

一体なんの誘いかもわからずに俺は返事をした。

 
2019/02/21 00:35:42(A0.w/4KU)
12
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
犯す…とことん…犯す 11


ロープを外されてマットの上で四つん這いの彼女
もう逃げる気力もない…それよりも彼女はチンポを
求めている。両手が自由になった事でヒトミさんは
手を使いながらミヤモトさんのチンポを扱きながら
フェラを続けた。
「美味しそうに舐めるよな~おばさん」
ニヤニヤした顔でヒトミさんの頭を撫でながら
ミヤモトさんはゆっくりと腰を動かす。
「俺も挿れたくなってきたよヒトミさん」
キタムラさんもズボンを脱いで下半身を丸出しに
ミヤモトさん並みの大きなチンポが目の前に現れた
「あぁぁぁ!欲しい!後ろからもオチンチン!
硬くてビンビンのオチンチンをヒトミに!」
四つん這いなっているヒトミさんのオマンコは
もう既に前戯は必要ないくらいヒクヒクさせて
キタムラさんのチンポを待っていた。

ズブッ…ズブズブ…ひと思いに突き刺さる
キタムラさんのチンポ
「ひゃぁぁぁぁ!奥まで挿ってるぅぅ!あぁぁ!
すごい!すごいわっ!あぁぁぁ!」
キタムラさんの腰の動きが速くなって行く
しっかりとヒトミさんの腰を掴んでガンガンと
チンポを打ち付けていく
激しいピストンの度に彼女は大きな声を上げながら
「逝く!逝く!逝くぅぅ!」
それしか言わなくなってきた。
目を瞑り顔を真っ赤にさせて口は半開き
「おい、おいこっちが疎かだよ…おばさん」
ヒトミさんの口にはミヤモトさんのいきり立つ
ガチガチのチンポが喉奥まで突き刺さり
不意をつかれたヒトミさんは「うぐっ!」と
声を出した。その間…俺はそんな3人の姿をただ
チンポを硬く勃起させて眺めていた。

俺のズボンの中のチンポが窮屈に
押さえつけられて
痛がっていた。

19/02/22 23:35 (Hx/CCv2K)
13
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
犯す…とことん…犯す 12


四つん這いの口元にはミヤモトのチンポが
後ろからはキタムラさんのチンポが…
ヒトミさんは前後から串刺しにされて
快楽の海に溺れていた。
男二人の荒い息継ぎとヒトミさんの狂った喘ぎ声

そのつんざくような音にぼーっとしながらも
頭が痛くなる…見てるだけで頭が変になる…
気付けば俺もズボンを脱いでいた。

「逝くっ!逝く!逝っちゃう!逝かせて!お願い!
あぁぁぁ!逝きたい!逝かせて!ひゃゃぁぁ!」

チンポをしゃぶりながらヒトミさんは狂ってた
「おっ!堪らん!先に逝くぞ!キタムラ!
もう我慢ならん!あっ!うぅぅぅ!」
ミヤモトさんは腰をガクガクと震わせながら
ヒトミさんの口の中に大量の精子を放出
口だけでは収まりきらない分が口の隙間から
ダラダラと零れ落ちた。
「ほら!零れたのもちゃんと舐めろよ!おい!」
「あぁぁっ…ごめんなさい…ごめんなさい…」
ヒトミさんは犬のようにマットに舌を這わせて
零れ落ちた精子を舐めていた。その間も片方の手は
ミヤモトさんのチンポを扱き続けていた。
チンポを扱かれる度にミヤモトさんのチンポからは
ダラダラと止まる事無く精子が零れていた。
19/02/22 23:39 (Hx/CCv2K)
14
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
犯す…とことん犯す 13


「あっ!ダメだ!俺も逝っちゃう!逝くっ!」
キタムラさんは段々と速いスピードでヒトミさん
今までに以上に腰をパン!パン!と打ち付ける
「私も!ヒトミも逝かせて!お願い!お願い!
お願いします!あぁぁぁ!逝かせて!」
その流れでキタムラもバックからヒトミさんの中へ
大量の精子を放出した。どうやらヒトミさんも
一緒に逝ってしまったようだ。
ヒトミさんはマットに前のめりに崩れ落ちた。
ヒトミさんのお尻からはダラダラとキタムラさんの
精子が流れ落ちていた。

何度か2人は交互にヒトミさんを前後ろから犯す
ヒトミさんの全身は2人の精子で明らかにベトベト
いやらしくテカっていた。髪も顔も胸もお腹も
何処を見ても精子だらけ…部屋の中もその匂いに
侵されているようだった。
それでも貪欲にヒトミさんは2人の男のチンポを
そこから放出される精子を求めた

廃墟に響き渡るヒトミさんの叫び声のような
喘ぎ声…まるで獣のよう…狂い続ける時間
目や耳…鼻…全身の毛穴から…目の前の事…
感じられる全ての事が初めてで俺を興奮させた

俺も頭がぼーっとして何も考えられない…
でも…知らないうちにオナニーをしていた
「うっ!あぁぁぁ…はっ…はっ…」
ドピュッ!ドピュッ!っと精子を飛ばす
足元には既に何度目かの射精の跡があった。


「ハァハァ…ハァハァ…どうだい?君もやるかい
ヒトミさんの中にチンポを挿れてみたいかい?」
チンポをまだ勃起させた全裸のキタムラさんが
俺の前にやって来た。

俺は無言でウンウンと頷いた。

19/02/24 08:36 (aDSYUNkt)
15
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
犯す…とことん…犯す 14


両足を立たせたままダラ~ンと寝転がる
ヒトミさん…
目の前には初めて見るオマンコの割れ目が…
中からは白濁の白い液が零れる
「ほら…好きなように触ってみなよ…オカちゃん」

頭の上の方からキタムラさんの声が聞こえた。
初めて間近に見る女性の裸…
母さん以外のリアルなおっぱい…
ムチムチの太もも…
そしてお尻…

指で恐る恐るヒトミさんのオマンコを弄る
「はぅっ!もう1人…居るの…えっ!
気持ちよく…ヒトミを気持ち良くしてくれるの?」

二人の精子だらけのヒトミさんのオマンコを
舐めるように俺はキタムラさんに指示される

ペロ…ペロペロ…舐め始めた俺を見て
ミヤモトさんはなんだか笑ってるみたい…
「美味しいか?初めてのオマンコは?どう?」
オマンコを舐める俺にミヤモトさんは聞いてきた
「お、美味しいです…女性のオマンコ…」
「指入れながらそのオマンコのポッチ部分を
舌で舐めてあげなよオカちゃん」
今度はまたキタムラさんの指示が
言われたとおりにするとヒトミさんが「ぎゃっ!」
目覚めたように体を跳ね上がらせた。
「ほら、続けて!続けて!」
ミヤモトさんに言われ俺は指と舌で
ヒトミさんを攻め続けた。

「はっ!あっ!いいっ!はっ!あぁぁぁ!」
声にならない声をヒトミさんは出し続ける
「そこっ!そこ…そこがいいっ!あぁぁぁ!
逝く!また逝く!逝かせて!お願いします!」
ヒトミさんはまたしても体をガクガクさせて
逝ってしまったようだ。
「すごいじゃんオカちゃん初めてなのに
指と舌で女の人を逝かせるなんて♪」

「お前も挿れてみろよ 、そのチンポを…」
ミヤモトさんの言葉にいち早く反応したのが
ヒトミさんだった。
「欲しい!貴方のオチンチンも欲しい!
お願い!ヒトミに挿れて!」
ゴクンッ…唾を飲み込み俺は
仰向けに寝るヒトミさんの上に
俺は覆いかぶさった。

「チンポを挿れる前におしゃぶりしてもらいなよ」
「あぁぁぁ…そうね…貴方のオチンチンも舐めたい
ヒトミに舐めさせて…」
俺は仰向けに寝るヒトミさんの口元までチンポを
近づけた。
(マウントポジションを取るような格好で…)
そして人生初めてのフェラチオを体験した。


19/02/25 09:27 (H9hIbGro)
16
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
犯す…とことん…犯す 15


ネチョ~ネチョネチョ…
ヒトミさんの舌先は俺のチンポの先を
ゆっくりと円を描くように舌を転がす。

既に我慢汁でベタベタの亀頭に
チュッとキスをしたり焦らしたり…
目の前のヒトミさんは刺激的だった。

今までキタムラさんとミヤモトさんにされていた
事を今度は俺にやってきた。
《天にも昇るくらいの気持ちよさ…》
俺が真っ先に感じた。初めての体験…
これがフェラチオ…無茶苦茶…気持ちいい…
俺のチンポ…溶けちゃいそう…ヤバイ…
オナニーの何十倍も気持ちがいい…
逝っちゃう…俺…簡単に逝っちゃう…

目をつぶった瞬間…「あっ!」ドピュッ!!
その声にビックリしたのかヒトミさんは口を離す
俺はその顔を目がけて精子を飛ばした。

「はははっ!速いな~お前、気持ちよかった?」
目の前のミヤモトさんは手を叩いて俺を見る
「辞めろよ~ミヤモト~オカちゃんは
初めてなんだから~」
茶化すミヤモトさんにひと声掛けてくれるも
キタムラさんも何気に笑っていた。

「そんじゃ挿入と行くか~オカちゃん♪」
そう言ってミヤモトさんはまだニヤニヤと
俺を見てた。

19/02/25 09:29 (H9hIbGro)
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