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犯す…とことん…犯す
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:犯す…とことん…犯す
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
犯す…とことん…犯す 1


「オカダくん、仕事の後ヒマ~?」
「え、ああ…大丈夫ですけど…今日ですよね…」
「そうだけど用事でもある?」

バイト中に同僚のキタムラさんに珍しく声を
かけられた。

高校に入ってから始めたこのバイト…
高2になったから2年目か…
このキタムラさんは俺よりも1年だけ前に
バイトを始めた人…
年齢は俺の2個上の人…
あんまり話さないのでちょっとビックリ…

「で?どうなのオカダくん…今夜…」
「あ…いいですよ…はい…」

一体なんの誘いかもわからずに俺は返事をした。

 
2019/02/21 00:35:42(A0.w/4KU)
7
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
犯す…とことん…犯す 6


「うぅぅぅ…わ、私の名前はヒトミ…あぁぁぁ!」
キタムラさんはバイブをグイグイと動かす
「ヒトミさんって言うんだ~ヒトミさんも結構
スケベな人なんだね~エッチな事するって
わかってて返事してきたんでしょ?SNSに」
キタムラさんはバイブをググッっ押し込み今度は
ヒトミさんの両乳首にある洗濯バサミを指で弾いた
「いゃぁぁぁぁぁ!ダメぇ!はぁぁぁぁ!」
「どう?こんなのでも感じてんの?ヒトミさん?
ヒトミさんってMなの?変態マゾなの?」
キタムラさんは両乳首の洗濯バサミを弾きながら
言葉責めを続けた。
「若い男にSNSで呼ばれたらノコノコついて
来るなんてホントにスケベでダメな女だな~
ヒトミさんは♪」
「ごめんなさい…ごめんなさい…
おちんぽください…」

俺にはこの2人が怖くもカッコよく見えた。



19/02/22 11:36 (WcBC1Eb5)
8
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
犯す…とことん…犯す 7


「そろそろこの女に俺のチンポしゃぶらせても
良いだろ?キタムラ…」
「そうだなミヤモトくんは頑張ってくれたから
ヒトミさんにたくさん舐めてもらいなよ」
「あぁぁぁ…ヒトミにおちんぽくれるんですね
う、嬉しいです…あぁっ…おちんぽ?!」
カチャカチャとベルトを外してミヤモトさんは
ズボンを脱いだ。そこには大きくて天に向かって
そそり立つチンポが
男の俺が見ても見とれる。

「興奮しすぎて歯を立てんなよ」
ヒトミさんの口元へと近づけた。
「大丈夫でしょ~彼女だってエッチに関しては
ベテランのはずでしょうからあ!そうだ~
オカちゃん椅子の横にそのマットを
敷いてくれる?」
(え?俺の呼び方…オカちゃんに変わった)
俺は言われた通りに椅子の横にマットを敷く
何をするんだろう??

キタムラさんはヒトミさんのアソコに突き刺さる
バイブを再度グリグリと押し込んだり円を描いて
刺激を与える。「ひぃ!あぁぁぁ!はぁぁぁ!」
「どう?ヒトミさん?オマンコは気持ちいい?」
「ど…どても…ぎいも…ち…いい…はぁぁぁ…うぅっ
もっと!もっと!ヒトミを虐めてください」
キタムラさんがバイブを抜くとヒトミさんの
アソコからはビシャー!!噴水のように液体が
飛び散った(え?これっておしっこ??)
「ちっ!ヒトミさん我慢汁でマットレスを
汚すなよ~おちんぽあげないぞ~」
「ごめんなさい!ごめんなさい…あぁぁっ…」

その時突然《ドカッ!》

いきなりヒトミさんの座っていたパイプ椅子が
キタムラさんによって蹴り倒される
目隠しをされてるので何が起きたのか
わからないヒトミさんはパニくる
上から見下ろしながらキタムラさんは無言で
ニヤニヤと笑っていた。

19/02/22 12:31 (WcBC1Eb5)
9
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
犯す…とことん…犯す 8


倒されたヒトミさんは椅子に足を広げて
固定されているので自然とM字開脚のまま
パックリと開いている割れ目にキタムラさんは
改めてバイブを刺して前後にリズミカルに動かす。

「あぁぁぁ!ダメぇ!ヒトミ!逝きそう!」
「ダメだよ勝手に逝ったら!わかったヒトミさん」
バイブを動かす手がどんどんと速くなる
「ぎゃゃぁぁぁぁ!!うわぁぁぁ!はぁぁぁ!」
断末魔にも似たヒトミさんの叫び後のような喘ぎ声

バイブを抜いた瞬間またしても大量の潮を吹いて
ヒトミさんは逝ってしまったようだ…
「こら!なんで勝手に逝ったの?ヒトミさん!」
寝転ぶヒトミさんのお尻をキタムラさんは手を挙げ
パシッ!パシッ!っと強めに叩いた。
「いやっ!はぁぁ!ごめんなさい!ごめんなさい」
「僕がいいって言うまで勝手に逝ったらダメだよ」
そう言ってまたヒトミさんのオマンコにバイブが
前後にピストンさせているとヒトミさんも声を出した。

「なあ~挿れてもいいだろ?この女の口にチンポ」
「あ…ごめん、ごめん好きに使っていいよお口は」
ミヤモトさんはヒトミさんの口元にチンポを這わせ
ペタペタと口の周りをチンポで叩いた。
「あぁぁ…オチンチン…オチンチンなのね?
ヒトミにオチンチンくれるのね?」
ヒトミさんは心から喜んでいるようだった。



19/02/22 22:04 (Hx/CCv2K)
10
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
犯す…とことん…犯す 9


「ほら…しゃぶれよおばさん…根元まで咥えろよ」
ヒトミさんは勢いよくミヤモトさんのチンポを咥え
前後に何度も何度もキャンディのように頬張った。

ヒトミさんの鼻からくぐもった荒い息が…
キタムラさんは相変わらずオマンコを虐める
「勝手に逝くなよ!わかった?
ほ~ら!びちょ濡れじゃん!マットレスの上!」
そう言いながらまたしてもキタムラさんはヒトミさんの
お尻を何度もパシッ!パシッっと叩く
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
「逝きたいの?ヒトミさん気持ちいいの?」
ヒトミさんは光悦な顔をしている
「気持ちいいか?って聞いてるでしょ?
聞こえてるの?ヒトミさん」
「い…逝きたいです…逝かせて…くださぁい…」
そう言われながらもキタムラは何発もヒトミさんの
お尻を叩いた。
既にヒトミさんのお尻は真っ赤になっていた。
キタムラさんは激しくバイブを出し入れして
「でも勝手に逝くんじゃないよ、勝手に逝くなよ!」
その度にヒトミさんも下半身をよがらせた
「どうよ?俺のチンポの味は?美味しいか?」
「はぁぁぁ…美味しい…美味しいです…ミヤモト様の
オチンチン…とても大きい…美味しいです…」
咥えたり…先っぽを舐めたり…竿を根元から亀頭に
向かって舌を這わせたり…
色々なバリエーションでヒトミさんはミヤモトさんの
チンポを楽しんだ。

「なに1人だけ気持ちよくなってんのヒトミさん
俺らを楽しませてなんぼでしょ?あ?」
ミヤモトさんはヒトミさんの頭を両手で抑えて
固定させて自らの腰を激しく動かす
「うぐぅ…ふぐぅぅぅ…うぅぅぅ…」
ヒトミさんは苦しそうな声を出しながらも
チンポから離れない…いや離れないようにされてる
ヒトミさんはチンポを奥まで咥えさせられて
そのまま数秒間動きを停められる

(後でわかったがこれがイマラチオって言うみたい)

19/02/22 22:09 (Hx/CCv2K)
11
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
犯す…とことん…犯す 10


グィ~ン…グィ~ン…バイブが激しくヒトミさんを
責め立てる。
部屋の中にはヒトミさんの喘ぎ声が響く
「ほら、気持ちいいかい?気持ちいい?ほら!
言ってごらん!自分の言葉で!」
「はぁぁぁ…気持ちいいです!気持ちいい…
ヒトミのオマンコ!とっても気持ちいいです!」
尚もバイブで責めるバイブの振動音と愛液の音
「聞こえないよ!もっと大きな声で!」
「うぅぅぅ…気持ちいい…あぁぁぁ!はぁぁぁ!」
「喘ぎ声ばっかり出してないで声に出して言えよ!」
「あぁぁぁ!気持ちいいですぅ!気持ちいい!
おかしくなっちゃう!ヒトミ!狂っちゃう!」
ヒトミさんは反射的に足を閉じて体を震わせる
そしてそのまま逝ってしまった。

満足そうに体を震わせるヒトミさんの姿が
マットレスの上に転がっていた。

19/02/22 22:25 (Hx/CCv2K)
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