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セルフ調教開発センター
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:セルフ調教開発センター
投稿者:
ようこそ、おいでくださいました。

当店は女性のあらゆる調教のニーズにお応えするシステムとなっております。

あなたが望む調教を何なりとお申し付け下さい。

ネットを検索しているとあるホームページに辿り着いた。

『セルフ調教開発センター』

ネーミングはさておき、非常に興味のある内容がそこには書いてあった。

ご主人様をリアルで探すのが難しい人。
メールやカカオで調教の指示を出して欲しい人。
いつでもどこでも調教の指示を出して欲しい人。

そんなあなたの欲求を当社は満たしてあげます。

料金もとてもリーズナブル。

1日の調教で何と500円のワンコイン。

私はそこに書かれている文字から目が離せなくなっていた。

利用するにあたり個人情報を登録するのかと思えば、ニックネームと携帯番号とメールかカカオのアドレスを記入するだけのシンプルな登録だった。

まぁ、何かあれば解約すればいい話だし。

私はホームページに書かれている文章を隈なく目を通した時身体の中がジンジンと熱くなってきたのを感じていた。

あそこに指をやるとぐちょぐちょに下着を濡らしていた。

もうすでに興奮冷めやらぬ状況に陥っている自分がいた。

早速登録を済ませて、返信のメールを待った。
 
2018/05/15 16:13:42(0RciG./s)
チュンチュンという小鳥のさえずりが聞こえて目を覚ました。

昨日の出来事が嘘であったかのように思えたが、身体の方はそれが現実であったということが分かるほど敏感になっていた。

私は仕事に行く前にセルフ調教開発センターのホームページにアクセスしていた。

私の頭と身体は次の調教をして欲しくてうずうずしているようであった。

私はログインを済ませると、調教の種類を選んだ。

『露出調教出勤編』

私は迷わずそれをクリックして指示を今か今かと待ちわびた。
18/05/16 10:45 (58Pt8CFw)
『あゆみ様。おはようございます。再び当社に調教依頼をして下さいましたこと嬉しく思います。今回は露出調教出勤編でございますね。それでは調教をお楽しみ下さい。』

私はドキドキしながら指示メールを待った。

『それではあゆみ様。今日はノーブラノーパンでご出勤下さい。上の服は乳首が透けて見えるような白やピンクの生地で、下の服は膝上10cmほどのスカートにお着替え下さい。カーディガンなどをお召しになられても構いません。』

私はクローゼットから白色のブラウスを取り出し、黄色のカーディガンを手に取った。

会社の制服である紺色のスーツスカートは膝頭が隠れるほどの丈の長さだったので、ウエスト部分を折り込んでと考えた。

だけど、折り込んでみると重なった部分が少し不細工な格好になったので、大学の入学式の時に履いていた短めのリクルートスーツのスカートを衣装ケースから引っ張り出した。

大学生になって大人の仲間入りしたと思った私は少しセクシーさを出すために短めのスカートにしていた。

久しぶりにいざ身につけてみると膝上15cmほどでかなり短く感じた。

全身鏡で自分の姿を映してると、白色のブラウスは太陽の光を浴びると肌色の肌がはっきりと透けていて、生地で擦れた乳首が少し勃起しブラウスの上からでもそのピンク色がはっきりとわかった。

スカートから出る太ももがとてもいやらしく、スカートの下にパンティを履いていないと思うだけでおまんこが熱く感じられた。

「ぁああ、、あゆみ、、すっごくいやらしい格好してる、、見られたい、、あゆみのいやらしい部分をもっと見てほしい、、、」

昨日の晩に受けた調教から自分の身体に変化があることは朝起きた時からわかっていた。

だが、こんなにも見られたい自分がいてるとは知らなかった。

着替えたことをメールで返信した。

『それでは肌色のパンティストッキングを履いて出勤しましょう。』

私は玄関の扉を開けると新しい自分への扉を開いたような感覚となり胸がドキドキし始めた。

駅に向かうまでの道中、歩いている全ての男性の視線が私に注がれているといった感覚に陥っていた。

おまんこからは熱い透明のエッチな液体が出始めていた。

パンティストッキングを履いていなかったら、内腿にそれが流れていたんじゃないかと思えるほど、おまんこからはエッチな液体が溢れていた。

見られることがこんなにも快感だなんて、、、。

駅に着いた時にはおまんこが熱くなり呼吸が少し乱れていた。
18/05/16 12:14 (58Pt8CFw)
いつも朝は女性専用車両に乗って通勤をするのだが、今日は男性の目に見られたいということもあり一般車両に乗ろうと思った。

出来るだけ若い男性が多く並んでいるところに私は並んだ。

電車がホームに入ってきた。

降車する人たちが電車から雪崩のように出てきて、乗車する人たちが続いて乗り込んだ。

人の波がドドっと流れ込みあっという間に満員電車になった。

私の周りには自分よりも背が高い若い男性ばかりだった。

私の前には30代前半と思われる清潔そうな男性がこちらを向いて立っていた。

彼は自分の胸の前で片手でスマホを持ちニュースか何かを読んでいる様子だった。

そのスマホの角がちょうど私の乳首の先端に触れそうな位置にあった。

私はそれが触れるかもしれないと想像しただけで身体がどんどん熱くなっていくのを感じた。

ガタン、、、

電車が急に揺れた時前にいる男性の手に持っているスマホが私の乳首の先端に触れた。

(ぁああああ、、何て敏感なの、、、)

男性は手に持っているスマホの方に目を向けそれが私に当たっているのを確認した時、彼の動きがしばらく止まった。

そのあと私の顔を見てもう一度スマホの方に目を向けた。

彼が私の乳首の存在に気づいた瞬間だった。

(見られてる、、彼に私の乳首が見られてる、、)

そう思っただけで乳首がいつも以上に大きく勃起し、それがまた生地と擦れることでさらに敏感になっていった。

もう私のおまんこはパンティストッキングをぐちょぐちょに濡らしているのだとわかった。

彼の目線がずっと気になった。

彼はスマホを見るフリをしながら明らかに私の勃起した乳首を見ているのがわかった。

電車の揺れを利用して彼は時折スマホの角で私の乳首に触れてきた。

その度に私の乳首は敏感に反応し、身体の中を熱くしていった。
18/05/16 13:40 (58Pt8CFw)
電車が目的地に着くと中に乗っている人たちが一斉に扉に向かって飛び出そうとしていた。

後ろから押し出されるように私も電車の外へと運ばれた。

その際先ほどの男性が私の片方の胸を鷲掴みして人混みに紛れていった。

不意に起こったことに私は思考回路が一瞬停止しまっていた。

頭では何が起こったか理解できたがどうすればいいのかということが一切わからなかった。

ホームに降り立つと私はトイレへと急いだ。

おまんこから溢れるエッチな液体でパンティストッキングが濡れ濡れになっていたからだった。

トイレの個室に入りスカートをめくりあげてパンティストッキングの上からおまんこを指で触ってみると、糸を引くほど濡れており指にその液体がいやらしく絡みついてきた。

ここでメールの返信をした。

『あゆみ様。報告ありがとうございます。電車を降りてトイレに駆け込まれたとのことですが、ひどくいやらしい気持ちになられているのでしょうね。では、次の指示を与えます。パンティストッキングのクロッチ部分を破っておまんこを曝け出した状態を作って会社まで行きなさい。』

私はそのメールを見て、

「ぁあああ、、、おまんこ、、、丸見えなのね、、、見られちゃうのね、、ぁあああ、、」

と思いながら早速パンティストッキングのクロッチ部分に爪を当てて一気に引っ掻いた。

ビリっという音とともにおまんこが曝け出されていくのがわかった。

私は状態を折り曲げて、パンティストッキングを破ったおまんこ部分を覗き込んだ。

ぷっくりとしたおまんこの膨らみがパンティストッキングからはみ出た姿を見て何ていやらしいのと思った。
18/05/16 20:22 (hZRYPRnN)
21
投稿者: ゆう
智さんの小説いつも読んでドキドキしてます。続きが楽しみです(^^)
18/05/16 22:45 (tVFA7onP)
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