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セルフ調教開発センター
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:セルフ調教開発センター
投稿者:
ようこそ、おいでくださいました。

当店は女性のあらゆる調教のニーズにお応えするシステムとなっております。

あなたが望む調教を何なりとお申し付け下さい。

ネットを検索しているとあるホームページに辿り着いた。

『セルフ調教開発センター』

ネーミングはさておき、非常に興味のある内容がそこには書いてあった。

ご主人様をリアルで探すのが難しい人。
メールやカカオで調教の指示を出して欲しい人。
いつでもどこでも調教の指示を出して欲しい人。

そんなあなたの欲求を当社は満たしてあげます。

料金もとてもリーズナブル。

1日の調教で何と500円のワンコイン。

私はそこに書かれている文字から目が離せなくなっていた。

利用するにあたり個人情報を登録するのかと思えば、ニックネームと携帯番号とメールかカカオのアドレスを記入するだけのシンプルな登録だった。

まぁ、何かあれば解約すればいい話だし。

私はホームページに書かれている文章を隈なく目を通した時身体の中がジンジンと熱くなってきたのを感じていた。

あそこに指をやるとぐちょぐちょに下着を濡らしていた。

もうすでに興奮冷めやらぬ状況に陥っている自分がいた。

早速登録を済ませて、返信のメールを待った。
 
2018/05/15 16:13:42(0RciG./s)
これほど深くイッたことは今までなかった。

私は乱れた呼吸を元に戻すように大きく息を吸い込んで肺に新鮮な空気を送り込んだ。

その時である。

「ガチャ」

とどこからか扉が開く音がした。

私は慌てて自分の部屋に戻ろうとしたが、あまりの快感に足腰が立たなくなっていた。

隣の人の部屋の扉が開いたのであった。

中から隣のご主人が顔を出して私の姿を見て目を丸くした。

「きゃーーーっ」

私はとっさに悲鳴をあげてしまったが、隣のご主人はどうしたらいいのかわからずその場に立ちすくみ私の丸出しになったおまんこを食い入るように見つめていた。

ようやく両脚に力が戻ってくると急いで自分の部屋の扉を開けて中に入った。

部屋の中に入ると扉にあるドアスコープから外の様子を伺った。

すると先程の隣のご主人が私が大量に噴いた潮の水溜りの匂いを嗅いでいた。

その姿を見ると身体がカァーっと熱くなった。

それから、ご主人はこともあろうか両手を廊下について土下座をするような格好となり、潮で出来た水溜りに舌を這わせていた。

私の身体はすごく熱くなっていった。

そして、おまんこが燃えるような熱さを感じると今度はそれが快感へと変わっていった。

隣のご主人にバレたという羞恥と目の前で行われているご主人の行動に私は感じたことがないほどの興奮を覚えた。

私は「はぁはぁ」言いながら、いつのまにか自分のおまんこに指を当てて弄っていた。

「ぁあ、、、見られたい。もっと私のいやらしい格好を見られたい。」

そんな衝動に駆られた私は何を思ったのか扉を開けて、廊下に出来た私が噴いた潮の水溜りを土下座のような格好ですすっている隣のご主人に向けて仁王立ちの姿勢でおまんこを曝け出していた。
18/05/15 17:41 (0RciG./s)
13
投稿者: 満月 ◆5aBleW04x.
凄く面白いです。よければ続き期待しています。
18/05/16 03:50 (CqeCIHNk)
隣のご主人は私の気配を感じてこちらの方に顔を向けた。

ご主人の位置からはちょうど私のおまんこを見上げるような格好となった。

「ぁあ、、見られてる、、もっと見て、、もっと私のいやらしいおまんこを見て、、、」

私は指でおまんこのびらびらを引っ張り上げて艶々に輝いているおまんこを隣のご主人にはっきりと見えるような格好をとった。

隣のご主人がびっくりして私が噴いた潮の水溜りに尻餅をついた。

「冷たっ、、ぁあ、、でも、森田さんのおまんこが、、、ぁああああ、、、」

そういうと隣のご主人はジッパーを下ろすと自分のチンポをズボンから引き出し、おもむろにチンポを握るとそれを激しく擦っていった。

それほど大きくはないチンポだったが、ピンク色をした亀頭がパンパンに膨らんだ姿はとてもいやらしさを感じさせてくれた。

私もそれに応えるようにおまんこのびらびらを引っ張っている指を離して、中指をおまんこの中に差し込むと高速でおまんこから指を抜き差しした。

「ぁああああ、、見てぇ、、あゆみのおまんこ、、もっと見てぇ、、、ぁああああ、、」

全身が熱くなり快感が身体の中を突き抜けていった。

目の前が真っ白になり深い絶頂を迎えた。

それと同時にとなりのご主人のチンポからは勢いよく精液が飛び出していた。

廊下に出来た私の噴いた潮の水溜りの中に隣のご主人の精液が混ざった。

私は足取りも覚束ない状態であったが自分の部屋の扉を開けて部屋の中に入っていった。
18/05/16 08:17 (58Pt8CFw)
満月さま

こんにちは。
コメントありがとうございます。

コメントを頂きますと制作意欲も増していきますのでとても嬉しいです。

いい作品になるように頑張りたいと思います。
18/05/16 08:20 (58Pt8CFw)
『あゆみ様。初めての露出調教はいかがでしたでしょうか?次回のご利用心よりお待ちしております。』とメールがスマホに届いた。

私は自分の中にこれほどいやらしい自分が存在していただなんて信じられなかった。

だが、今の私は見られたい。誰かに私のいやらしい姿を見られたい。といった欲求で頭の中がいっぱいであった。

ただ、あまりにもイキ過ぎたことで身体が疲れ切っていた。

そのままお風呂に入って体を綺麗にしてベッドになだれ込むように倒れて翌日を迎えたのであった。
18/05/16 09:16 (58Pt8CFw)
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