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ようこそ、おいでくださいました。
当店は女性のあらゆる調教のニーズにお応えするシステムとなっております。 あなたが望む調教を何なりとお申し付け下さい。 ネットを検索しているとあるホームページに辿り着いた。 『セルフ調教開発センター』 ネーミングはさておき、非常に興味のある内容がそこには書いてあった。 ご主人様をリアルで探すのが難しい人。 メールやカカオで調教の指示を出して欲しい人。 いつでもどこでも調教の指示を出して欲しい人。 そんなあなたの欲求を当社は満たしてあげます。 料金もとてもリーズナブル。 1日の調教で何と500円のワンコイン。 私はそこに書かれている文字から目が離せなくなっていた。 利用するにあたり個人情報を登録するのかと思えば、ニックネームと携帯番号とメールかカカオのアドレスを記入するだけのシンプルな登録だった。 まぁ、何かあれば解約すればいい話だし。 私はホームページに書かれている文章を隈なく目を通した時身体の中がジンジンと熱くなってきたのを感じていた。 あそこに指をやるとぐちょぐちょに下着を濡らしていた。 もうすでに興奮冷めやらぬ状況に陥っている自分がいた。 早速登録を済ませて、返信のメールを待った。
2018/05/15 16:13:42(0RciG./s)
「や、、山垣、、、」
私はつい口を開いて言葉を発してしまった。 自分の名前を不意に呼ばれた山垣は辺りをキョロキョロと見渡した。 山垣の目が私の顔を捉えた。 「も、森田さん、、どうしたんですか?」 山垣はまだ私の顔しか目に入っていなかった。 山垣の視線が下に移った。 「えっ?」 目を丸くした山垣は私の姿を見て驚きを隠せなかった。 「レ、レイプにあったんですか、、、ささっ、これを着て」 そう言って着ていたスーツの上着をサッと脱ぎ私の方に手渡してくれた。
18/05/23 19:59
(5F5Z0BQV)
山垣の顔を見てホッとした私は山垣に手渡されたスーツの上着を肩から羽織った。
そして、山垣に抱きついた。 「森田さん、一体どうしたんですか?」 私は山垣の身体の温もりを感じ安心し始めていた。 「実は、、、」 ことの詳細を山垣に話した。 「そうだったんですね。今日はいつもと森田さんの様子がおかしかったから、何があったのかと思っていました。そのおかげで森田さんのおまんこを見たり、パンティストッキングをゲットしたり、、、」 「えっ?じゃあパンティストッキング今も持ってる?」 「あっ、はい。森田さんが羽織っているスーツのポケットの中に入ってます。」 私はポケットの中に手を入れパンティストッキングを探した。 「あったぁ、これで履いたら下もうまく隠せるぅ」 そう言って私はパンティストッキングが自分の元に戻って着たことに喜びを感じた。 両手でパンティストッキングを開けると、スーツの前がはだけ、胸が露わとなり山垣に全てを晒してしまった。 「きゃっ」 「ははっ、今更ですよ。もうさっき森田さんの胸とおまんこを見てしまいましたから。」 山垣は笑いながら私を見ていた。
18/05/23 19:59
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パンティストッキングを履こうとしたら、何やら栗の花のような匂いが一瞬私の鼻についた。
よく見るとクロッチ部分に山垣が放出したであろう精液が乾燥してパリパリになって付着していた。 「はははっ、ごめんなさい。森田さんが退社してからトイレに駆け込み、パンティストッキングをチンポに絡めながらしごいてしまったんです。」 山垣の屈託のない笑顔は私を笑顔にしてくれた。 私はパンティストッキングを履いてスーツのボタンを留めた。 「よし、これで大丈夫。」 そう言って山垣の右腕にしがみつき胸を押し付けた。 トイレに置き忘れていたスマホを取りに行き、ボタンを押すと先程動画を投稿したナンネットのページが開いた。 コメント数が異常なまで伸びていた。
18/05/23 20:00
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私はそれを恐る恐る見ていくと、私が撮った動画以外の私が乱れている姿の動画がアップされていた。
私は背筋が一瞬にして凍りついた。 それはみささんと一緒にオナニーをしているところから、みささんが私の背中に覆いかぶさっているところや、彼のチンポが私のおまんこに刺さっているところや、、、 それにおまんこから溢れ出た彼の精液などの動画が上がっていた。 私はどうしたらいいのかわからなくなり、その場にうずくまってしまった。 リロードをするとさらに動画がアップされた。 それは全裸で公園内を歩き回る私の姿だった。 コメントには 『あゆみは超変態。全裸で公園を歩き回ってまぁす。誰でもいいので犯しにきて。』 と書かれていた。 震えるように縮こまっていた私に山垣が声をかけてきた。
18/05/23 20:00
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「森田さん、どうしたのですか?」
私は手にしていたスマホの画面を山垣に見せた。 「えっ?何?森田さん?これ、森田さんの姿じゃないですか?」 画面を見た山垣も声を震わせていた。 「これ、ナンネットでしょ?」 山垣の口から意外な言葉が聞こえてきた。 「えっ?知ってるの?」 「はい。実は僕も使っています。」 そう言って山垣は自分のスマホを開き私に画面を見せてくれた。 真面目な山垣だと思っていたけど、所詮男なんてこんなものかと思った。 しかも、真面目な山垣は名前も『やまがっきー』と書かれていた。 「森田さんも使っていたんですね。なんだか嬉しいです。」 山垣の顔に笑みが漏れた。
18/05/23 20:00
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