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調教、俺だけの肉便器、女課長、英梨 [1]
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:調教、俺だけの肉便器、女課長、英梨 [1]
投稿者: もっちー
俺は束原航、三流大学卒のうだつの騰がらない27歳のサラリーマンで或、俺は自分の中では一生懸命仕事に励んで居る積りなのだが、何時も失敗ばかりで今日も俺の部署の生意気な女課長の瑞丘英梨課長に散々説教されてしまう始末だ。俺は常々、このクソ生意気な瑞丘英梨課長を俺だけの肉便器にして遣ろうと画策して居た。



そしてその日は意外にも早くやって来た、其は俺だけが女課長にこっぴどく説教された日から約3日後の事だった。その日一日の勤務を終えるとあのクソ生意気な女課長の瑞丘英梨課長から俺だけに飲み会に誘われたのだった。でも、飲み会と言う名のお小言だと俺は確信して居たが、俺は心の中で[チャンス到来]とばかりに小躍りして居た。軈てその日の一日の勤務を終えると俺は英梨課長に指定されたスナックに先に到着して居た、此処のスナックはウチの会社の定番のスナックでママもマスターも顔見知りで俺は英梨課長が此処に来る迄、先に焼酎の烏龍茶割りを取り敢えず頼み
、俺は英梨課長のグラスの中に媚薬液をこっそりと2
、3滴注入して素知らぬ顔で英梨課長が来るのを取り敢えず待って居た。 すると間も無くして英梨課長がこのスナックに少し遅れてやって来た観たいだった。



『束原、御待たせ……、待ったぁ……?』



『いえ、そんなに待ってないです……、』




と言いながら俺は英梨課長の今夜の服装を上から下に嘗める様に見詰めて居た。会社の女子トイレで着替えて来たのか、普段の紺色のレディーススーツじゃなく
、タイトな身体のラインが出る様な大きく胸の辺りが大胆に開いたミニドレスを身に着けて居る観たいだった。すると英梨課長の程好い膨らみの胸の谷間の間から薄ピンクの乳首が見え隠れして居る様だった。俺はズボンの前の膨らみを悟られない様に英梨課長に駆け付け三杯とばかりに媚薬液入りの焼酎の烏龍茶割りのグラスを早速薦めて居た。軈て英梨課長は俺のそんな企てに気付く筈も無く、グラスの中の媚薬液入りの焼酎の烏龍茶割りをグビグビと呑み干して居る観たいだった。軈て英梨課長の永い永いお小言大会が始まった
。俺はうんざりしながら暫くお小言を聴き流して居るその時だった、英梨課長の身体に何やら異変が起きた観たいだった。密かに注入した媚薬液の効き目が効き始めたのか、英梨課長の身体の奥から熱く為り、俺の観て居る前で何やら身体をモジモジさせて居る様だった。



『ああ……何だか………身体の奥がぁ……凄く熱いわぁ…、
ちょっと、熱いから……御トイレに……行って来るわねぇ………、』


『は、はい、どうぞ、御ゆっくり……、でも、大丈夫ですかぁ……英梨課長さん………?』




『ああ……大丈夫よ………、じゃあ、御トイレ、行って来るわねぇ……束原……、』




と言って英梨課長は御客の奥に或、多目的トイレに
ヨレヨレに為りながら行ってしまいました。俺は心の中でニンマリとほくそ笑み、媚薬液の入って居ない焼酎の烏龍茶割りのグラスをちびちびと呑みながら英梨課長がトイレから帰って来るのを取り敢えず待って居た。すると英梨課長が中々席に戻って来ないので俺は
こっそりと多目的トイレの方にフラフラと歩いて行くと多目的トイレの中で何やら悩ましい聴き覚えの或、
喘ぎ声が洩れ始めているでは有りませんか ? そして多目的トイレのドアーの隙間から中をこっそりと覗いて観ると無我夢中で英梨課長がピンクサテンのミニドレスの裾を上に捲り挙げ、太腿の内側から股の付根の辺りをしなやかな指先でパンティーの微妙な辺りを触って居る様だった。俺はズボンのポケットの中からスマホを取出して夢中で英梨課長のオナニー動画を撮影するとその動画を保存して置いたのだった。そして俺はその後も英梨課長のオナニーシーンを暫く息を殺して無言でじっと見詰めて居た。すると俺のズボンの前が忽ちモッコリと膨らみ、英梨課長の悩ましい喘ぎ声を聴きながらズボンの上から前を撫で廻して居るしか無かった。そして俺は満をじっして多目的トイレのドアーを思いっきり開いて多目的トイレの中に入って行った。すると英梨課長の唖然とした顔に顔を近づけて唇を無理矢理抉じ開けて舌先を捩じ込み、ベロチューを強要しながら英梨課長の黒いスケスケのハーフバックのパンティーの中に指先をまさぐる様に挿入すると英梨課長の敏感なクリトリスの表皮の辺りをグリグリと愛撫して遣って行った。すると英梨課長の眼の奥が少し怒り、俺の眼を睨んで居たが、直ぐに潤んだ様な眼に為り、俺にされるがままに為って居た観たいだった。軈てベロチューをさせられてる英梨課長の口許から悩ましい喘ぎ声が又、洩れ始めて居た観たいだった。




『アハァ、ハフゥ、罷め……てぇ……、もう……本当に……
罷め…てぇ…って言ってる………でしょ……束原……、あうう……駄目ぇ…駄目だってばぁ……、』



『そんな事言って良いんですかぁ……英梨課長さん…?
こんなに濡れて来たのに、罷めても良いんですかぁ…
………? 逸れに此方にはこんな動画も有るんですけどねぇ……ねぇ……英梨課長さん……?』







と言って俺はズボンのポケットからスマホを取出して英梨課長に猥褻な英梨課長のオナニーシーンの動画をディスプレーの画面で見せ付けて遣って居た。すると英梨課長は顔面蒼白に為り、俺に哀願する様に言った




『ねぇ…、束原……? その動画を保存して……どうする積りなの………? お願いだから……その動画を消去して
頂戴………、』


『ほぉー、英梨課長さんが此から先も俺の肉便器に為ってくれるなら、この猥褻なオナニー動画を消去して遣っても良いですよ、英梨課長さん……、』



『あうう……駄目ぇ……そんな事……出来る訳無いでしょう……束原……、ああん……お願い……その動画を消去して
ぇ……、ああん…お願い……しますぅ……、』




『じゃあ、大人しく此の後、俺とラブホでこの続きを楽しんで頂けますか、英梨課長さん……?』





と言って俺は相変わらず英梨課長のタイトなミニドレスの裾を上に捲り挙げ、太腿の内側や敏感なクリトリスをスケスケのハーフバックのパンティーの上から指先で撫で廻して遣って居た。そして俺は多目的トイレの手摺りに英梨課長の両手を握らせて此方に大きなお尻を向けさせ、狭い黒いスケスケのクロッチに指先をまさぐる様に這わせて遣って居た。すると英梨課長は眉間に皺を寄せ、伏し目がちに眼を綴じ、下唇を噛み絞めながら必死で喘ぎ声を押し殺して居る様だった。



『どうなんですか……英梨課長さん……? この後、俺とラブホでこの続きを楽しんで頂けますか……? 素直に俺の言う事を聴いた方が良いと思うんだけどなぁ…
………? 英梨課長さん……?』



『解ったわぁ……束原……私をラブホでも……何処でも連れて行きなさいよぉ………、その替り、その動画を拡散しないでねぇ……、』



『初めから素直にそう言って戴ければ、こんな事はしなくて済んだんですけどねぇ……英梨課長さん……?』







と言って俺と英梨課長はそそくさと行き着けのスナックのお店を出ると俺はタクシーを停め、二人でタクシーに載り込むと俺はタクシーの運転手にラブホに行く様に指示した、するとタクシーは近くのラブホを目指して走り始めた観たいだった。軈て暗闇の中に蒼白いネオンサインで[サンシャインパレス]と言うラブホの看板が俺達の眼に飛び込んで居た。タクシーは躊躇する事無く、ラブホの駐車場の中に吸い込まれて行った。そして俺と英梨課長はそそくさとラブホの中に入って行くと部屋の料金を支払い、エレベーターに載り
、選んだ部屋に入って行った。するとその部屋は[拷問部屋]観たいに普通のダブルベッドの横にエックスのカタチの拷問台が有り、SM部屋の様だった。そして奥には硝子張りのバスルームが有り、水色のバスタブのお湯はレインボーカラーに染められて居る観たいだった。俺は気の強い英梨課長の心を俺に屈服させる為に先ずは躊躇する事無く、無理矢理ミニドレスを脱がせて黒いスケスケのハーフバックのパンティー1枚だけにするとそのエックスのカタチの拷問台に英梨課長の両手と両脚を足枷、手枷で拘束して遣るとスケスケの黒いハーフバックのパンティーの狭いクロッチに
ピンクローターを装着して遣ると徐に振動のスイッチのボタンを最弱にして暫く放置して遣って居た。すると媚薬液が効き始めたのか、英梨課長の下半身の辺りがクネクネと悩ましくくねり始めて居る様だった。
俺は業と振動を最弱にして暫く放置して遣って居たのだった。軈て英梨課長は俺を睨みながらも、何処か哀願する様な眼で俺を見詰めながら俺に言った。




『ねぇ…、いったい、何をする積りなのよぉ……束原…
…………? お願い……乱暴しないでぇ……、優しくしてぇ
………、お願い……あの動画を拡散しないでぇ……、』



『動画を拡散して欲しく無かったら、俺の肉便器に為るなら拡散しないですよ、英梨課長、いや、英梨、
さあ、俺の肉便器に為るって言って貰えますかぁ…?
英梨………?』






と言って俺は媚薬液で超敏感に為った英梨課長の下半身にピンクローターの心地良い振動の刺激を能える様に業と最弱にしたり最強にしたりして遣って居た。
すると英梨課長の下半身と上半身が悩ましくクネクネとくねり始めて居る観たいだった。軈て英梨課長の眼が虚ろに為り、口許は半開きで時折、ヨダレを糸を牽く様に床の辺りに垂らして居る様だった。



つづく。

2017/12/14 04:00:17(3YeGyScq)
2
投稿者: もっちー
調教、俺だけの肉便器、女課長英梨。


『英梨……、ヨダレ迄垂らしやがってぇ……、どうやら
、媚薬液が全身に効き始めた観たいだなぁ……? なあ
、英梨……? 英梨…今日の夜からお前は俺だけの肉便器だ、 奴隷らしく此から先も俺の言う事をなんでも聴くんだぞぉ……英梨……良いな……英梨……、』




と言って俺は媚薬液の効き目で敏感に為った英梨のクリトリスを業とピンクローターの振動を最弱から最強にして遣って居た。すると英梨の一際甲高い喘ぎ声がラブホの拷問部屋に響き渡って居る様だった。そして英梨の黒いスケスケのハーフバックのパンティーの狭いクロッチに生々しい愛液の沁みが拡がり始めて居た
。軈て媚薬液の効き目なのか、英梨の唇から従順な応えが洩れて居る様だった。




『ああ………御主人様ぁ……英梨を色んな攻め具で………明日の朝迄、調教して遣って………下さい……、』




『何だってぇ……英梨……? 良く聴こえないなぁ……?
もう一度だけ、大きな声で言って観ろ……英梨……?』



『ああ……英梨を色んな攻め具で……明日の……朝迄……調教して遣って………下さいませぇ……調教して遣って…下さいませぇ……、』



『良し、良し、英梨のお望み通りに此の部屋には色んな攻め具が有る観たいだから、明日の朝迄、たっぷりと調教して遣るよぉ……、』




と言って俺は此の部屋に装備品として置いて有る、様々な攻め具でクソ生意気な英梨課長のオマンコを徹底的にたっぷりと朝迄、調教して遣る事にしたのだった。そしてその攻め具は紅いスケルトンバイブ、乳首バイブ、アヌス用のパールボール、紅い荒縄、そして肌色のぶっといディルドにクスコ等の攻め具が装備品として置いて有る観たいだった。俺はそれらの攻め具でクソ生意気な英梨課長の調教を徹底的に始めたのだった。俺は英梨の黒いスケスケのハーフバックのパンティーがビチョビチョに為る迄、たっぷりと調教する為にパンティーの横から媚薬液付きのパールボールを英梨のアヌスの穴の中に一個づつ挿入して遣って居た
。そしてピンクローターの振動を最弱にしたり、最強にしたりして弄んで遣ると英梨課長の下半身の辺りがクネクネと悩ましくくねり始めて居る観たいだった。軈て英梨の黒いスケスケのハーフバックパンティーはビチョビチョに為り、英梨の黒い陰毛がうっすら透けて見えて居た。すると英梨も目眩く快感に堪らなく為ったのか、全身をビクン、ビクンと痙攣させながら悩ましく喘いで居る様だった。



『ああ……英梨は……もう我慢が出来ません……、ああ……御主人様のオチンチンが………欲しいですぅ……、ああ…
オチンチンを下さいませぇ……、御主人様ぁ……、』



『俺様のオチンチンが欲しいだってぇ……、未だ10年早いんだよぉ……英梨……、そんなにオチンチンが欲しいのなら、この紅いスケルトンバイブでも……くわえてろぉ…………、』







と言って俺は紅いスケルトンバイブを英梨の唇の中にくわえさせて遣って居た。すると英梨はその紅いスケルトンバイブを美味しそうに頬張って居る観たいだった。そして英梨の勃起した乳首には乳首バイブを装着して遣ると英梨は切なげに喘ぎながらお椀型のおっぱいを揺らして居る観たいだった。其から俺は英梨の唾液まみれの紅いスケルトンバイブを英梨の唇から取り上げると黒いスケスケのハーフバックパンティーの狭いクロッチの中に淹れ、ピンクローターを取出し、ワレメの中に挿入して遣って行ったのだった。英梨は切なげに顔を嫌々しながら悩ましく喘いで居た。すると英梨の全身に無数の汗が濡れ光り、英梨の柔肌をさくら色に染めて行った。




つづく。








17/12/14 06:15 (3YeGyScq)
3
投稿者: もっちー
調教、俺だけの肉便器、女課長、英梨。[2]




『英梨…、今のお前のふしだらなオマンコの中はどんな感じに為ってるのか、言って観ろぉ……、』




『ああ……御主人様ぁ……英梨のふしだらな……オマンコの中に……紅いスケルトンバイブが……クネクネしてぇ…
………アヌスの穴には媚薬液まみれのパールボールがぁ……英梨のアヌスの穴の中でぇ……擦れてますぅ…、』



『逸れでぇ……英梨……オマンコの穴もアヌスの穴も……
堪らなく気持ちいいのかぁ……英梨……?』




『ああん……恥ずかしいけどぉ……オマンコの穴も…アヌスの穴も……堪らなく気持ちいいですぅ……、ああ……御主人様ぁ……英梨のふしだらなオマンコとアヌスの穴を
……もっと………苛めて下さいませぇ……、』



と言って英梨課長は眉間に皺を寄せ、恍惚の表情でスケスケの黒いハーフバックパンティー1枚だけの姿で切なげに哀願する様に喘いで居た。俺は興奮の余りに
着て居た服とズボンとパンツを全部脱ぎ、全裸に為ると硬く勃起した俺の生チンポを英梨の太腿や下半身に
ペタペタと軽く叩き浸けて遣って居た。そして俺は英梨のスケスケの黒いハーフバックパンティーの中に挿入した紅いスケルトンバイブの振動とくねりのスイッチを最強にして、英梨のオマンコを徹底的に凌辱して遣って居た。英梨は目眩く快感で切なげに何度も何度も全身をビクン、ビクンと痙攣させながら悩ましく喘いで居る様だった。軈て英梨のワレメの中から夥しい愛液の雫がラブホの拷問部屋の床の上にダラダラと垂れて居る観たいで英梨はその後、軽く失神して居る様だった。俺は容赦無く、英梨の顔やお尻を手の平で平手打ちを何度も何度もして英梨の意識を戻させて居た
。軈て英梨は我慢が出来ないのか、俺に哀願する様に言った。




『ああ……御主人様ぁ……英梨はもう我慢が出来ません
……、御主人様のオチンチンが欲しいですぅ……、御主人様のオチンチンを下さいませぇ……、英梨のふしだらなオマンコの穴の中に……生チンポを淹れて下さいませぇ……、』



『英梨……、未だオチンチンは御預けだ、その替り、俺の生チンポを英梨のふしだらな上の唇で気持ち良くしてくれぇ………、』



と言って俺は一旦、エックスの拷問台から英梨の両手両脚から手枷、足枷を外し、解放すると英梨の首に紅い首環を装着させて俺の股間に四つん這いに為り、硬く勃起した俺の生チンポを英梨の唇の中にくわえさせて遣って居たのだった。すると英梨は唾液まみれの舌先で俺の紅く膨らんだ亀頭をジュポ、ジュポと濃密なフェラチオをし始めて居る様だった。軈て俺は英梨のビチョビチョの黒いハーフバックパンティーを英梨に脱ぐ様に命じると英梨は自らビチョビチョの黒いハーフバックパンティーを脱いで居る観たいだった。すると英梨のワレメの穴とアヌスの穴の中で紅いスケルトンバイブとパールボールが露に為り、バイブは英梨のワレメの穴の中でグイーングイーンとくねりながら凌辱して居た。そしてピンクのパールボールはお尻の穴の筋肉がヒクヒクする度に出たり入ったりして居る様だった。そして英梨の久具持った喘ぎ声がしたかと思うとバイブとワレメの間から夥しい愛液の雫がダラダラと垂れて居る様だった。俺はその一部始終をスマホのカメラで動画を密かに撮影して居たのだった。




つづく。










17/12/14 09:08 (ztNaLejG)
4
投稿者: もっちー
調教、俺だけの肉便器、女課長英梨、[3]


俺がスマホのカメラで動画を撮影して居ると英梨は恍惚の表情でカメラ目線で切なげに伏し目がちに哀願する様に俺を見詰めて居た。しかし、俺は無視し続け英梨のなだらかな陰毛の丘にワナワナと痙攣する太腿の内側をスマホのカメラのレンズで嘗める様に俺は撮影して居た。乳首バイブの刺激で紅潮するお椀型のおっぱいから英梨の領、領から英梨の陰毛の丘を撮影する頃には英梨は自らの手でスケルトンバイブを淹れたり
、出したりしてその度に潮を溢れさせて居た。



『英梨……もうすっかりクソ生意気な女課長は微塵も無く、……従順な肉便器女に成っちまったなぁ……? なぁ
……ドすけべの英梨……、ほら、英梨……、もっと色っぽく喘いで観ろよぉ……、』




『ああ……御主人様に……観られながら凌辱されると……気持ちいいですぅ……、ああ…御主人様ぁ……英梨のふしだらなオマンコを……たっぷりと苛めて下さいませぇ…
………、』



と言って英梨はバイブでイキそうに為るとバイブをワレメの穴から引き抜き、ジョバァ、ジョバァと潮を大量に噴いて居た観たいだった。そして再びワレメの穴に挿入すると英梨は目眩く快感に下半身を何度も何度も痙攣させて居るのだった。俺はそんな英梨を何度も詰る様に言って遣った。




『ほら、ほらぁ……英梨…、俺の様な駄目人間に凌辱される気分は如何かなぁ……? 嘸や、口惜しいだろうなぁ……なぁ…英梨……? ほらぁ…、ほらぁ…、淫乱ブタらしく、もっと色っぽく啼いて観ろよぉ……英梨……、』



『ああ……御主人様ぁ……英梨はもう駄目ぇ……頭が可笑しく為っちゃう……、ああ…ん……身体が何だか熱いのぉ
…………、ああ……御主人様ぁ……御主人様のオチンチンのザーメン汁を……たっぷりとぶっかけてぇ……、』





と言って英梨はすっかりクソ生意気な女課長の姿は其処には無く、従順な淫乱肉便器ブタに為り下がって居る観たいだった。そして俺は英梨を従順な淫乱肉便器ブタらしく硝子張りのテーブルの上に英梨を上がらせ
チンチンをやらせた、勿論、吸盤付きの肌色のディルドの上に跨がらせてで在る、するとすっかり肉便器ブタに為った英梨は何の躊躇も無く、肌色のディルドの上に跨がってチンチンを何度もして居た観たいだった
。だが、英梨は口惜しいのか、その眼にはうっすらと涙が滲んで居た観たいだ。しかし、調教に情けは必要が無く、俺は容赦無く英梨を徹底的に調教するのだった。



つづく。



17/12/14 15:37 (QmXtK35R)
5
投稿者: もっちー
調教は俺だけの肉便器、女課長英梨、[4]

英梨は媚薬液の効き目で快感が研ぎ澄まされたのか、俺に哀願する様に言った。



『ああ…もぉ…もぉ…駄目ぇ……、御主人様ぁ……、責めて
アヌスの穴のパールボールだけは……もぉ……外してぇ…
……お願いしますぅ………、外してぇ……パールボールを…
……外してぇ……、』



『駄目だ、駄目だねぇ、英梨……、ほらぁ、英梨のふしだらなケツの穴にパールボールを全部挿入して遣るぅ
………、ほらぁ、英梨のふしだらなケツの穴にアナルストッパーで塞いで遣るよ………、』




と言って英梨の身体を今度は四つん這いにしてお尻を高く持上げさせ、俺は媚薬液まみれのパールボールを全部アナルの穴に挿入してアナルストッパーで穴を塞いで遣って居たのだった。軈て英梨は激しい便意を催して来たのか、俺の眼の前でモジモジさせて居た観たいでその顔には大量の脂汗をダラダラと垂らして哀願して居る様だった。そして俺は生チンポを業と御預けにして紅いスケルトンバイブをワレメの穴から引き抜き、その替りに媚薬液まみれのピンクローターをワレメに挿入して紅い荒縄でTバックパンティーの様に固定して朝が来る迄そのまま、放置して遣って居た。





『どうだぁ、英梨……? アナルにはパールボールを全部挿入され、オマケにアナルストッパーで穴を塞いで

ワレメにはピンクローターを紅い荒縄で固定されてぇ……得も言われぬ様な快感だろがぁ…?』



『ああ……御主人様ぁ……もう嫌ぁ……お願い……パールボール位はもう赦してぇ……、ああん……駄目ぇ…駄目ぇ…駄目だってばぁ……、』



『煩い、英梨のふしだらな肉便器ブタ女めぇ、明日の朝が来る迄、そうして居ろぉ………、』




と言って俺は冷たく英梨を突き放し、明日の朝が来る迄そのまま、放置して遣って居たのだった。その替りに乳首バイブを外して遣ると乳首が嫌と言う程、硬く勃起した状態に為って居る観たいだった。そしてラブホでの永い永い一夜が明け、英梨はパールボールを全部アナルの穴に全部挿入され、アナルストッパーで穴を塞いだ状態で、ワレメにはピンクローターを紅い荒縄で固定された状態で何食わぬ顔で会社で何時もの業務をするのだった。






つづく。





17/12/14 18:38 (QmXtK35R)
6
投稿者: もっちー
調教、俺だけの肉便器、女課長英梨、[5]



英梨にとって、何時もの業務を平素と替わらず過ごす事は可也辛い事で在る、何故ならワレメにはピンクローターが挿入され、紅い荒縄で固定されて居て、アナルには媚薬液まみれのパールボールが全部挿入された状態でアナルストッパーでアナルを塞いだ状態で業務をしなければいけなかったからだ。しかも、ピンクローターは無線式のピンクローターで俺の遠隔操作で何時でも作動が可能に為って居たから英梨は何時、俺に作動されるか気が気では無かった。


しかし、俺は何時もの様に仕事で大失敗して英梨課長さんに何時もの様にお小言を貰って居た。



『全く……、束原君…、君って人は……、本当に……駄目人間なんだから……、困った人ねぇ……、貴方は……今年で
……何年目………?』


『我が社に入社して……五年目……ですけど、逸れが何か………?』



『だから、その開き直る態度を……改め……なさいって言ってる……のぉ……、ああ…駄目ぇ……、』



『課長、何が駄目なんですかぁ……? しかも、色ぽい声でしたねぇ……?』





と俺は惚けながら無線式のピンクローターの振動を徐に作動させて遣って居た。すると英梨のワレメの穴の中でグイーングイーンとローターが振動し始めて居る観たいだった。軈て英梨課長さんは顔を紅潮させながら必死で目眩く快感に耐えて居る様だった。次第に英梨課長さんの顔には大量の脂汗が光り始めて、眉間には縦皺が刻まれ、下唇を噛み締めながら下半身をモジモジさせて居た。英梨課長さんは堪らず俺に小声で言った。



『此処じゃ………嫌ぁ……アレを停めてぇ……、お願いしますぅ……、御主人様ぁ……、』



『課長、何って言ってるんですかぁ……? 良く聴こえないなぁ……? もっと大きな声で言ってくれないとぉ
………?』






と言って俺は惚けながら無線式のピンクローターの振動を作動したり、作動させなかったりして遣って居た
。すると英梨課長さんは堪らず片手で悩ましい喘ぎ声が洩れない様に塞いで居る様だった。しかし、英梨課長さんのパンティーの中では夥しい愛液の沁みがじっとりと湿り始めて居る観たいだった。俺は逸れでも尚
、ピンクローターの振動を作動したり、作動させなかったりして遣って居た。すると英梨課長さんも流石に堪らなく為ったのか、人目も憚らずに太腿に愛液の雫を垂らして居る観たいだった。そして俺は英梨課長さんに本格的にお小言を貰う為、オフィス内に在る、応接室に二人で入室して行ったのだった。応接室に入室すると二人の立場は一気に逆転して居た。英梨は入室する也、永い革の黒いソファーに座ると両脚を左右に開き、M字に為ると紅い荒縄のTバックパンティーを露にして俺にはしたなく生チンポを切なげに要求して居る様だった。しかし、俺は無視してピンクローターの振動を遠隔操作で作動させて遣って居た。すると英梨は口惜しいのか、涙を浮かべながら逸れでも尚、俺の生チンポを切なげに要求して居たのだった。



つづく。


17/12/15 06:46 (4L0uVIGy)
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