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調教、俺だけの肉便器、女課長、英梨 [1]
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:調教、俺だけの肉便器、女課長、英梨 [1]
投稿者: もっちー
俺は束原航、三流大学卒のうだつの騰がらない27歳のサラリーマンで或、俺は自分の中では一生懸命仕事に励んで居る積りなのだが、何時も失敗ばかりで今日も俺の部署の生意気な女課長の瑞丘英梨課長に散々説教されてしまう始末だ。俺は常々、このクソ生意気な瑞丘英梨課長を俺だけの肉便器にして遣ろうと画策して居た。



そしてその日は意外にも早くやって来た、其は俺だけが女課長にこっぴどく説教された日から約3日後の事だった。その日一日の勤務を終えるとあのクソ生意気な女課長の瑞丘英梨課長から俺だけに飲み会に誘われたのだった。でも、飲み会と言う名のお小言だと俺は確信して居たが、俺は心の中で[チャンス到来]とばかりに小躍りして居た。軈てその日の一日の勤務を終えると俺は英梨課長に指定されたスナックに先に到着して居た、此処のスナックはウチの会社の定番のスナックでママもマスターも顔見知りで俺は英梨課長が此処に来る迄、先に焼酎の烏龍茶割りを取り敢えず頼み
、俺は英梨課長のグラスの中に媚薬液をこっそりと2
、3滴注入して素知らぬ顔で英梨課長が来るのを取り敢えず待って居た。 すると間も無くして英梨課長がこのスナックに少し遅れてやって来た観たいだった。



『束原、御待たせ……、待ったぁ……?』



『いえ、そんなに待ってないです……、』




と言いながら俺は英梨課長の今夜の服装を上から下に嘗める様に見詰めて居た。会社の女子トイレで着替えて来たのか、普段の紺色のレディーススーツじゃなく
、タイトな身体のラインが出る様な大きく胸の辺りが大胆に開いたミニドレスを身に着けて居る観たいだった。すると英梨課長の程好い膨らみの胸の谷間の間から薄ピンクの乳首が見え隠れして居る様だった。俺はズボンの前の膨らみを悟られない様に英梨課長に駆け付け三杯とばかりに媚薬液入りの焼酎の烏龍茶割りのグラスを早速薦めて居た。軈て英梨課長は俺のそんな企てに気付く筈も無く、グラスの中の媚薬液入りの焼酎の烏龍茶割りをグビグビと呑み干して居る観たいだった。軈て英梨課長の永い永いお小言大会が始まった
。俺はうんざりしながら暫くお小言を聴き流して居るその時だった、英梨課長の身体に何やら異変が起きた観たいだった。密かに注入した媚薬液の効き目が効き始めたのか、英梨課長の身体の奥から熱く為り、俺の観て居る前で何やら身体をモジモジさせて居る様だった。



『ああ……何だか………身体の奥がぁ……凄く熱いわぁ…、
ちょっと、熱いから……御トイレに……行って来るわねぇ………、』


『は、はい、どうぞ、御ゆっくり……、でも、大丈夫ですかぁ……英梨課長さん………?』




『ああ……大丈夫よ………、じゃあ、御トイレ、行って来るわねぇ……束原……、』




と言って英梨課長は御客の奥に或、多目的トイレに
ヨレヨレに為りながら行ってしまいました。俺は心の中でニンマリとほくそ笑み、媚薬液の入って居ない焼酎の烏龍茶割りのグラスをちびちびと呑みながら英梨課長がトイレから帰って来るのを取り敢えず待って居た。すると英梨課長が中々席に戻って来ないので俺は
こっそりと多目的トイレの方にフラフラと歩いて行くと多目的トイレの中で何やら悩ましい聴き覚えの或、
喘ぎ声が洩れ始めているでは有りませんか ? そして多目的トイレのドアーの隙間から中をこっそりと覗いて観ると無我夢中で英梨課長がピンクサテンのミニドレスの裾を上に捲り挙げ、太腿の内側から股の付根の辺りをしなやかな指先でパンティーの微妙な辺りを触って居る様だった。俺はズボンのポケットの中からスマホを取出して夢中で英梨課長のオナニー動画を撮影するとその動画を保存して置いたのだった。そして俺はその後も英梨課長のオナニーシーンを暫く息を殺して無言でじっと見詰めて居た。すると俺のズボンの前が忽ちモッコリと膨らみ、英梨課長の悩ましい喘ぎ声を聴きながらズボンの上から前を撫で廻して居るしか無かった。そして俺は満をじっして多目的トイレのドアーを思いっきり開いて多目的トイレの中に入って行った。すると英梨課長の唖然とした顔に顔を近づけて唇を無理矢理抉じ開けて舌先を捩じ込み、ベロチューを強要しながら英梨課長の黒いスケスケのハーフバックのパンティーの中に指先をまさぐる様に挿入すると英梨課長の敏感なクリトリスの表皮の辺りをグリグリと愛撫して遣って行った。すると英梨課長の眼の奥が少し怒り、俺の眼を睨んで居たが、直ぐに潤んだ様な眼に為り、俺にされるがままに為って居た観たいだった。軈てベロチューをさせられてる英梨課長の口許から悩ましい喘ぎ声が又、洩れ始めて居た観たいだった。




『アハァ、ハフゥ、罷め……てぇ……、もう……本当に……
罷め…てぇ…って言ってる………でしょ……束原……、あうう……駄目ぇ…駄目だってばぁ……、』



『そんな事言って良いんですかぁ……英梨課長さん…?
こんなに濡れて来たのに、罷めても良いんですかぁ…
………? 逸れに此方にはこんな動画も有るんですけどねぇ……ねぇ……英梨課長さん……?』







と言って俺はズボンのポケットからスマホを取出して英梨課長に猥褻な英梨課長のオナニーシーンの動画をディスプレーの画面で見せ付けて遣って居た。すると英梨課長は顔面蒼白に為り、俺に哀願する様に言った




『ねぇ…、束原……? その動画を保存して……どうする積りなの………? お願いだから……その動画を消去して
頂戴………、』


『ほぉー、英梨課長さんが此から先も俺の肉便器に為ってくれるなら、この猥褻なオナニー動画を消去して遣っても良いですよ、英梨課長さん……、』



『あうう……駄目ぇ……そんな事……出来る訳無いでしょう……束原……、ああん……お願い……その動画を消去して
ぇ……、ああん…お願い……しますぅ……、』




『じゃあ、大人しく此の後、俺とラブホでこの続きを楽しんで頂けますか、英梨課長さん……?』





と言って俺は相変わらず英梨課長のタイトなミニドレスの裾を上に捲り挙げ、太腿の内側や敏感なクリトリスをスケスケのハーフバックのパンティーの上から指先で撫で廻して遣って居た。そして俺は多目的トイレの手摺りに英梨課長の両手を握らせて此方に大きなお尻を向けさせ、狭い黒いスケスケのクロッチに指先をまさぐる様に這わせて遣って居た。すると英梨課長は眉間に皺を寄せ、伏し目がちに眼を綴じ、下唇を噛み絞めながら必死で喘ぎ声を押し殺して居る様だった。



『どうなんですか……英梨課長さん……? この後、俺とラブホでこの続きを楽しんで頂けますか……? 素直に俺の言う事を聴いた方が良いと思うんだけどなぁ…
………? 英梨課長さん……?』



『解ったわぁ……束原……私をラブホでも……何処でも連れて行きなさいよぉ………、その替り、その動画を拡散しないでねぇ……、』



『初めから素直にそう言って戴ければ、こんな事はしなくて済んだんですけどねぇ……英梨課長さん……?』







と言って俺と英梨課長はそそくさと行き着けのスナックのお店を出ると俺はタクシーを停め、二人でタクシーに載り込むと俺はタクシーの運転手にラブホに行く様に指示した、するとタクシーは近くのラブホを目指して走り始めた観たいだった。軈て暗闇の中に蒼白いネオンサインで[サンシャインパレス]と言うラブホの看板が俺達の眼に飛び込んで居た。タクシーは躊躇する事無く、ラブホの駐車場の中に吸い込まれて行った。そして俺と英梨課長はそそくさとラブホの中に入って行くと部屋の料金を支払い、エレベーターに載り
、選んだ部屋に入って行った。するとその部屋は[拷問部屋]観たいに普通のダブルベッドの横にエックスのカタチの拷問台が有り、SM部屋の様だった。そして奥には硝子張りのバスルームが有り、水色のバスタブのお湯はレインボーカラーに染められて居る観たいだった。俺は気の強い英梨課長の心を俺に屈服させる為に先ずは躊躇する事無く、無理矢理ミニドレスを脱がせて黒いスケスケのハーフバックのパンティー1枚だけにするとそのエックスのカタチの拷問台に英梨課長の両手と両脚を足枷、手枷で拘束して遣るとスケスケの黒いハーフバックのパンティーの狭いクロッチに
ピンクローターを装着して遣ると徐に振動のスイッチのボタンを最弱にして暫く放置して遣って居た。すると媚薬液が効き始めたのか、英梨課長の下半身の辺りがクネクネと悩ましくくねり始めて居る様だった。
俺は業と振動を最弱にして暫く放置して遣って居たのだった。軈て英梨課長は俺を睨みながらも、何処か哀願する様な眼で俺を見詰めながら俺に言った。




『ねぇ…、いったい、何をする積りなのよぉ……束原…
…………? お願い……乱暴しないでぇ……、優しくしてぇ
………、お願い……あの動画を拡散しないでぇ……、』



『動画を拡散して欲しく無かったら、俺の肉便器に為るなら拡散しないですよ、英梨課長、いや、英梨、
さあ、俺の肉便器に為るって言って貰えますかぁ…?
英梨………?』






と言って俺は媚薬液で超敏感に為った英梨課長の下半身にピンクローターの心地良い振動の刺激を能える様に業と最弱にしたり最強にしたりして遣って居た。
すると英梨課長の下半身と上半身が悩ましくクネクネとくねり始めて居る観たいだった。軈て英梨課長の眼が虚ろに為り、口許は半開きで時折、ヨダレを糸を牽く様に床の辺りに垂らして居る様だった。



つづく。

2017/12/14 04:00:17(3YeGyScq)
7
投稿者: もっちー
俺だけの肉便器、女課長英梨、[6]


『英梨、良く会社の応接室でそんなはしたない格好で淫らな事が出来るなぁ……淫乱ブタ女の英梨、』


『ああん………酷いわぁ……御主人様ぁ……、御主人様がぁ
……こんな酷い仕打ちを………為さるからですよぉ……、
ああ……英梨はもう我慢出来ないのぉ……、御主人様の生チンポを淹れてぇ……、お願い……淹れてぇ……、』



と言って英梨は切なげに伏し目がちに激しく下半身をクネクネさせて俺の生チンポを切なげに要求して居た
。そんなはしたない格好の英梨に俺は少しだけ情けを懸けて生チンポだけしゃぶらせて遣って居た。英梨は俺の生チンポを美味しそうに喉を鳴らしながら濃密なフェラをし始めて居る様だった。亀頭の先や溝を舌先で嘗めたり、時にはズッポリと頬張り激しく上下に扱き挙げたりして居る様だった。



しかし、俺達が居る応接室は9時頃にはお得意先の来客が在る観たいで淫らな事は余り永く出来ないので俺達は昨夜のラブホに又、行く事に為ったのだった。
しかも、二人は外に営業と言う名目で会社の営業車で
あのラブホを目指して走り出して行ったのだった。
大体、約20分位であのラブホの駐車場に到着すると英梨と俺はラブラブのカップルの様に腕を組み、ラブホの中に入って行った。そして俺と英梨は着て居た洋服を素早く脱ぎ、ラブホの床の上で濃密なベロチューをしながら英梨の勃起した乳首を指先で意地悪する様に弄り廻して遣って居たのだった。すると英梨のワレメに食い込んだ紅い荒縄のTバックパンティーに夥しい愛液の沁みがじっとりと沁み付いて居る様だった。
俺は英梨の身体をラブホのベッドの上に四つん這いにさせ、ピンクローターの振動を最強にして英梨を少しだけ弄んで遣って居た。英梨はもう箍が外れた様に大胆に大きな声で喘ぎながら俺の生チンポを要求して居る様だった。だが、俺は英梨を業と焦らす様に英梨の大きなお尻に硬く勃起した生チンポをぺちぺちと軽く叩いて凌辱して遣って居たのだった。




『ああ……御主人様の意地悪ぅ……、なんで生チンポを
しゃぶらせて………くれないのぉ……? ああ…御主人様の硬い生チンポをしゃぶらせてぇ……、』




『英梨、そんなに俺様の硬い生チンポをしゃぶらせて欲しいのかぁ……? 此のどスケベ女の英梨めぇ……、





と言って俺は指先で硬く勃起した乳首を指先でやや強めに抓み挙げて遣って居たのだった。そして時には優しく指先で弾く様に触ったりして強弱の在る愛撫をして遣って居た。すると英梨のワレメに食い込んだ紅い荒縄のワレメの辺りがじっとりと湿り始めて居る観たいだった。俺は何時もの様にスマホのカメラで淫らな英梨の姿を嘗める様に撮影して遣って居たのだった。
俺は英梨を散々ピンクローターの振動でイタぶった後
、紅い荒縄のTバックパンティーとピンクローターを引き抜き、開放して遣ると英梨のワレメの奥から夥しい愛液が溢れ出して居る様だった。そして戦慄くワレメに俺の生チンポを挿入して遣ったのは言う迄も無かった。講して、英梨は俺だけの肉便器に成り下がったのだった。そして俺は英梨の身体中に熱いザーメン汁をたっぷりとぶちまけて遣って居たのだった。



………完。












17/12/15 10:38 (hU.6Pbcx)
8
投稿者: もっちー
調教、俺だけの肉便器、女課長、英梨、続篇。
[会社の忘年会を兼ねた温泉一泊旅行篇、]


今日は何時もの業務が終了すると貸切観光バスで行く
、会社の忘年会を兼ねた温泉一泊旅行の日だ、


俺と女課長の英梨は周りの同僚や後輩達に二人の関係がバレない様に座席も別々に坐り、

無線機式のローターの振動のスイッチを俺のズボンのポケットの中で押して遣って居ました。


俺の座席は後部座席で、英梨の座席は真ん中の辺りに
座って居た観たいだった、


英梨の今日の服装は白い透け感の或、ミニスカートと淡いブルーのブラウスと言う出立ち観たいだった。


俺が時々無線機式のローターの振動のスイッチをONにしたり、offにしたりして
弄んで居たので、英梨は周りを気にしながら何やらモジモジして居る観たいだった。



そしてその微妙な快感に英梨は堪らなく為って危うく喘ぎ声が男好きな口許から洩れそうに為って居た観たいだった。


勿論、その無線機式のローターにはたっぷりと媚薬液が塗られて居たのは言うまでも無い、


英梨は敏感なクリトリスとアヌスにローターの振動が触れる度に眼を細め、下唇を噛み締めて必死で喘ぎ声を噛み殺して居た。


『ムゥゥ……ン、ン…あぁ…、』



『課長? どうかしたんですか……?! 何だか調子が悪い観たいですけど……?! 大丈夫ですか……?!』


『あぁ…ン…大丈夫よ、夏奈さん、何でも無いわ、』



『なら、いいですけど……、気分が悪い観たいなら何時でも言って下さいね、課長さん、』


『ありがとう……、夏奈さん……、』




と言って英梨と後輩の夏奈さんがそんな会話をして居た観たいだが、


英梨の白い透け感の或、ミニスカートの中では無線機式のローターがクリトリスとアヌスに装着されてスカートの中のパール付きのピンクのTバックパンティーのクロッチを愛液で濡らして居る観たいだった。


40人載りの観光バスの大きな車窓には軈て夕闇が支配する様に為り、目的地の観光温泉ホテルが近い事を告げて居た。


そして俺達を載せた40人載りの貸切観光バスは目的地の観光温泉ホテルの駐車場に滑り込む様に到着して居た。
貸切観光バスから全員が降りるとある程度、一定の隊列で観光温泉ホテルのロビーに入って行った。




ホテルのロビーに入ると部屋割りが始まって居た観たいだ。大体の同僚や後輩達や部長さん達は一部屋に4人一組で部屋割りが決まって行った、そして俺と英梨が二人で一部屋に何故か割当てられて居た観たいだった。


他の同僚や後輩達は何か怪訝に見詰めて居たが逸れ以上は何も追求される事は何も無かった。俺と英梨は何も躊躇する事無く二人部屋に入って行った。


そして俺と英梨はホテルの浴衣に着替え、二人で部屋の内風呂に入る事にした。俺は脱衣場で英梨の鮮やかな薄ピンクの浴衣の朱色の帯を解き、


英梨の白い透ける様な膚がほんのりと紅く染まって、英梨のピンクのパール付きのTバックのパンティーがやたらと猥褻感を醸し出して居る様だった。



俺は脱衣場で暫く英梨の猥褻な身体を弄んで遣ろうと思い、英梨のクリトリスとアヌスに装着されたツインローターを振動させて遣って居た。




『ああ……ン…、こんな所で英梨を弄ばないでぇ……、ああ
……駄目ぇ……駄目だったら……、御主人様ぁ……、』



と言って英梨は小振りなCカップのおっぱいを上下にゆさゆさと揺らして俺に懇願して居る様だった。俺は嫌がる英梨の乳首に唇で吸い挙げ、舌先で乳首を弾く様に嘗めて遣って居た。すると英梨は眼を細め、下唇を噛み締め、喘ぎ声を噛み殺して居た観たいだった。



俺は嫌がる英梨の両手を洗面台の縁に付かせ、大きな鏡の前で後ろから英梨のお尻に食い込んだピンクのパール付きのTバックのパンティーの上から指先で狭いクロッチを愛液が滲みる迄弄くり廻して遣って居た。



『ああ……駄目ぇ…駄目だったら……、本当に罷めて下さい
………御主人様ぁ……、ン…ンンン……、其処は嫌ぁ……、』




と言って英梨は相変わらず俺に懇願して居る観たいだった。俺は逸れでも尚、英梨のクリトリスとアヌスに装着されたツインローターの振動を最大にして観たり、停めたりして居たのであった。軈て英梨の白い透ける様な膚がほんのりと紅く染まり、ピンクのパール付きのTバックのパンティーのクロッチを愛液で濡らして居る観たいだった。





つづく。

17/12/19 23:25 (rJkOwoqc)
9
投稿者: もっちー
調教、俺だけの肉便器、女課長、英梨。続篇、
[忘年会を兼ねた温泉一泊旅行篇]


『あは…ぁぁ…、ン…ンン…駄目ぇ…、本当に罷めて下さい、御主人様ぁ……、ああ…ン…ン…くはぁぁ…、』



『ほらぁ……、英梨、肉便器らしくやらしい声で……喘いで観ろよぉ~~? 感じちゃうって言って観ろよぉ
~~英梨……?!』



と言って俺は英梨の敏感に為ったクリトリスとアヌスに装着したツインローターの振動が触れる様にお尻に食い込んだピンクのパール付きのTバックのパンティーの紐を背中の方迄、グイグイと引っ張り挙げて遣って居た。


すると媚薬液の効き目が紐をグイグイと引っ張り挙げる度に英梨の敏感なクリトリスとアヌスの穴を最大に刺激して居た観たいだった。


英梨は全身をくねらせて悲鳴の様な喘ぎ声を内風呂の中で大きく響かせて居た。俺は余りの大きな喘ぎ声だったので、英梨の唇に紅いギャグボールを噛ませて遣って居た。


『英梨……、中々、良い眺めだな、紅いギャグボールを噛ませられて、お尻を剥出しのはしたない格好で……、
どうだ……?! 英梨…、良い気分なのか……英梨……?』



『ン…くはぁぁ…ンン…ン……はぁ…うう……、』



と言って英梨は相変わらずはしたなくお尻を剥出しにされ、悩ましくくねらせるばかりだった。


俺は少しだけイラついて英梨の剥出しにされたお尻を平手で強めにパァン、パァンと数回スパンキングして遣って居た。



『英梨…、本当にどうなんだ……? 気持ちいいのか…?
英梨……? 応えろ、英梨……?』


『ハグゥ……、あがぁ…、ン…ンン…くはぁぁ…、』


『気持ちいいのか…? 英梨……? イキたいのか……英梨
……? イキたいなら……イキたいと言って観ろよ、英梨
……?』


『ハグゥ…、ン……イギ…たい……、イグゥ…、イギ…たい
………、です………、』



と言って英梨は相変わらず悩ましくお尻をくねらせながら切なげに喘いで居る観たいだった。



俺は英梨をお湯をいっぱいに張った湯船の中で湯船の縁に座らせると両脚を左右にM字に開かせ、其処に熱いシャワーを浴びせて遣って居た。



更にツインローターの振動も最大にして遣って其処に熱いシャワーを浴びせ続けて遣ると英梨は全身をくねらせながら切なげに喘いで居る観たいだった。


そして暫くすると部屋の外から後輩が『そろそろ、忘年会が始まる観たいですよ、』と呼び出されたので
俺と英梨は早々に内風呂から出て、ホテルの浴衣に着替えて大宴会場に二人で向かって行った。



つづく。

17/12/20 06:52 (iD72nbme)
10
投稿者: もっちー
調教、俺だけの肉便器、女課長、英梨。続篇、
[ 忘年会を兼ねた温泉一泊旅行篇]


俺と英梨が二人で浴衣に着替え、忘年会が始まる大宴会場に行くと他の同僚や後輩、部長さん達が既に集まりつつあった。

俺と英梨は割りと上座に近い場所に横並びに座った、そして英梨は浴衣の裾を気にしながら両脚を折り畳む様に座って居た観たいだ。


英梨の直ぐ傍には営業部の部長さんが既に座って居た観たいで、課長の英梨は営業部の部長さんに営業の事で叱咤激励されて居る様だった。


『瑞原君、最近の営業の業績はどうなんだねぇ…?
彼の業績が今いち悪い観たいだが……、君も最大に営業に励んで繰れたまえ、』


『あ、はい……、部長、隣に居る彼が今いち業績が悪い観たいですので……私から後で………良く言って聴かせますので……期待して居て下さい……、』


『君ぃ、来年も営業業績が良く為る様に、頼むよ、』




『あ、はい…、部長さん、来年も営業頑張ります、』





と言って俺は顔では恐縮して居たが、心の中では不敵な笑みを浮かべて居たのだった。そして俺の悪戯心に
火が着いて英梨のピンクのパール付きのTバックのパンティーのクロッチの中で振動するツインローターを最大にして振動して遣って居た。


すると英梨が俺の隣で突然、身体をビクン、ビクンと数回痙攣させて居る様だった。そして英梨は両脚を折り畳む様に座って居たので、振動するツインローターの刺激が却ってクリトリスとアヌスの穴を最大に刺激して居た観たいだった。



しかし、英梨は必死で下唇を噛み締めて喘ぎ声を噛み殺して居た観たいだった。俺はそんな英梨を面白がり
、執拗に振動の刺激を繰返しして遣って居た。


すると英梨は眼を潤ませながら、俺に懇願する様に只、見詰めて居るばかりだった。そして両脚をきゅっと綴じ、両手で股間の辺りを必死で押し浸けて居るばかりだった。



軈て、英梨は少しだけ気分が悪い観たいと言って、早々と二人部屋に戻って行った。俺は暫く、部長さんの相手をして居たが、英梨の後を追う様に二人部屋に戻って行ったのだった。



そして英梨の眠るベッドの横に潜り込み、英梨の鮮やかな薄ピンクの浴衣の裾を捲り挙げ、太腿の内側の辺りを手の平で撫でる様に愛撫して遣って居た。軈てその手の平がピンクの狭いクロッチを撫で廻して居たのであった。




『ああ……罷めて下さい……御主人様ぁ……、今夜は赦してぇ………、ああ……罷めてぇ……駄目…駄目だったらぁ……
、』


と言って英梨は両脚をきゅっと綴じて俺に抵抗を試みた様だった。でも俺はそんな事等、御構い無しに浴衣の帯を解き、英梨を脱がせて行ったのだった。






すると 英梨の小振りなおっぱいが露に為り、乳首は硬く勃起して居る観たいだった。俺は何の躊躇も無く
、英梨の乳首を舌と唇で嘗めて遣って居た。




つづく。

17/12/20 09:28 (iD72nbme)
11
投稿者: もっちー
調教、俺だけの肉便器、女課長、英梨。続篇、
[忘年会を兼ねた温泉一泊旅行篇]


媚薬液の効き目で敏感に為った乳首を舌で転がし、甘噛みしたり、唇で吸い挙げたりする度に英梨の乳首がピンク色から卑猥な色に為り、硬く勃起して居る観たいだった。


『ああ…駄目…罷めて下さい……御主人様ぁ……あ……もう
……駄目ぇ……乳首が……感じちゃうからぁ……駄目ぇ…、





と英梨が拒否すればする程、俺は執拗に乳首を舌と唇で嘗めて愛撫して遣って居たのであった。


軈てその舌と唇が英梨のモリマンの丘を舌先が這い廻り、英梨のピンクの狭いクロッチを舌先が蹂躙して居た。



英梨は余りの気持ち良さに下半身を何度も何度も持上げて切なげに喘いで居る観たいだった。俺は英梨を散々焦らす様にツインローターの振動を最大にしたり
、停めたりして遣って居たのだった。



『ああ……御主人様ぁ……どうして……どうして停めたり
……最大にしたり……するのぉ……? お願い………英梨を
……焦らさないでぇ……、』



『英梨、イキたいのか? 』



『ああ…御主人様ぁ……イキたい……ですぅ……、英梨を…
……イカせて下さい……、イカせて下さいませ……、』



『駄目だなぁ、英梨、もっと、もっと苛めて遣るからなぁ、英梨…………?』





と言って俺は英梨がイキそうに為るとツインローターの振動を停め、寸止めして遣って居たのだった。



しかし、英梨は必死で耐えて居たが、堪え切れずにピンクの狭いクロッチを大量の愛液で濡らして居る観たいだった。




俺は英梨がイキ切ったのを見極めて狭いクロッチの横からツインローターをワレメとアヌスの穴から引抜き
、取り出すと英梨のピンクサーモンのワレメの中から大量の愛液が溢れ出て居た観たいだった。




そして俺は英梨のピンクサーモンのワレメとアヌスの穴に硬く勃起した生チンポを交互に挿入して遣って居た。更にツインローターの片割れをクリトリスの辺りに触れる様にパンティーの横に潜り込ませて遣って居た。



『ああ…あ…あうぅ……御主人様ぁ……イキそうです……あうぅ…イグ…イグゥ……ああ……御主人様ぁ……凄い……、』




と言って英梨はアクメ寸前に為った観たいだった。
でも俺はそんな事等、御構い無しに硬く勃起した生チンポをワレメとアヌスの穴に交互に挿入して英梨を犯し続けて遣って居たのだった。


そして俺は又、英梨のお仕置きの大人のオモチャ達を
ツインのベッドの上に真横に並べて居たのであった。






つづく。

17/12/20 13:10 (er.KnwGO)
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