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調教、俺だけの肉便器、女課長、英梨 [1]
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:調教、俺だけの肉便器、女課長、英梨 [1]
投稿者: もっちー
俺は束原航、三流大学卒のうだつの騰がらない27歳のサラリーマンで或、俺は自分の中では一生懸命仕事に励んで居る積りなのだが、何時も失敗ばかりで今日も俺の部署の生意気な女課長の瑞丘英梨課長に散々説教されてしまう始末だ。俺は常々、このクソ生意気な瑞丘英梨課長を俺だけの肉便器にして遣ろうと画策して居た。



そしてその日は意外にも早くやって来た、其は俺だけが女課長にこっぴどく説教された日から約3日後の事だった。その日一日の勤務を終えるとあのクソ生意気な女課長の瑞丘英梨課長から俺だけに飲み会に誘われたのだった。でも、飲み会と言う名のお小言だと俺は確信して居たが、俺は心の中で[チャンス到来]とばかりに小躍りして居た。軈てその日の一日の勤務を終えると俺は英梨課長に指定されたスナックに先に到着して居た、此処のスナックはウチの会社の定番のスナックでママもマスターも顔見知りで俺は英梨課長が此処に来る迄、先に焼酎の烏龍茶割りを取り敢えず頼み
、俺は英梨課長のグラスの中に媚薬液をこっそりと2
、3滴注入して素知らぬ顔で英梨課長が来るのを取り敢えず待って居た。 すると間も無くして英梨課長がこのスナックに少し遅れてやって来た観たいだった。



『束原、御待たせ……、待ったぁ……?』



『いえ、そんなに待ってないです……、』




と言いながら俺は英梨課長の今夜の服装を上から下に嘗める様に見詰めて居た。会社の女子トイレで着替えて来たのか、普段の紺色のレディーススーツじゃなく
、タイトな身体のラインが出る様な大きく胸の辺りが大胆に開いたミニドレスを身に着けて居る観たいだった。すると英梨課長の程好い膨らみの胸の谷間の間から薄ピンクの乳首が見え隠れして居る様だった。俺はズボンの前の膨らみを悟られない様に英梨課長に駆け付け三杯とばかりに媚薬液入りの焼酎の烏龍茶割りのグラスを早速薦めて居た。軈て英梨課長は俺のそんな企てに気付く筈も無く、グラスの中の媚薬液入りの焼酎の烏龍茶割りをグビグビと呑み干して居る観たいだった。軈て英梨課長の永い永いお小言大会が始まった
。俺はうんざりしながら暫くお小言を聴き流して居るその時だった、英梨課長の身体に何やら異変が起きた観たいだった。密かに注入した媚薬液の効き目が効き始めたのか、英梨課長の身体の奥から熱く為り、俺の観て居る前で何やら身体をモジモジさせて居る様だった。



『ああ……何だか………身体の奥がぁ……凄く熱いわぁ…、
ちょっと、熱いから……御トイレに……行って来るわねぇ………、』


『は、はい、どうぞ、御ゆっくり……、でも、大丈夫ですかぁ……英梨課長さん………?』




『ああ……大丈夫よ………、じゃあ、御トイレ、行って来るわねぇ……束原……、』




と言って英梨課長は御客の奥に或、多目的トイレに
ヨレヨレに為りながら行ってしまいました。俺は心の中でニンマリとほくそ笑み、媚薬液の入って居ない焼酎の烏龍茶割りのグラスをちびちびと呑みながら英梨課長がトイレから帰って来るのを取り敢えず待って居た。すると英梨課長が中々席に戻って来ないので俺は
こっそりと多目的トイレの方にフラフラと歩いて行くと多目的トイレの中で何やら悩ましい聴き覚えの或、
喘ぎ声が洩れ始めているでは有りませんか ? そして多目的トイレのドアーの隙間から中をこっそりと覗いて観ると無我夢中で英梨課長がピンクサテンのミニドレスの裾を上に捲り挙げ、太腿の内側から股の付根の辺りをしなやかな指先でパンティーの微妙な辺りを触って居る様だった。俺はズボンのポケットの中からスマホを取出して夢中で英梨課長のオナニー動画を撮影するとその動画を保存して置いたのだった。そして俺はその後も英梨課長のオナニーシーンを暫く息を殺して無言でじっと見詰めて居た。すると俺のズボンの前が忽ちモッコリと膨らみ、英梨課長の悩ましい喘ぎ声を聴きながらズボンの上から前を撫で廻して居るしか無かった。そして俺は満をじっして多目的トイレのドアーを思いっきり開いて多目的トイレの中に入って行った。すると英梨課長の唖然とした顔に顔を近づけて唇を無理矢理抉じ開けて舌先を捩じ込み、ベロチューを強要しながら英梨課長の黒いスケスケのハーフバックのパンティーの中に指先をまさぐる様に挿入すると英梨課長の敏感なクリトリスの表皮の辺りをグリグリと愛撫して遣って行った。すると英梨課長の眼の奥が少し怒り、俺の眼を睨んで居たが、直ぐに潤んだ様な眼に為り、俺にされるがままに為って居た観たいだった。軈てベロチューをさせられてる英梨課長の口許から悩ましい喘ぎ声が又、洩れ始めて居た観たいだった。




『アハァ、ハフゥ、罷め……てぇ……、もう……本当に……
罷め…てぇ…って言ってる………でしょ……束原……、あうう……駄目ぇ…駄目だってばぁ……、』



『そんな事言って良いんですかぁ……英梨課長さん…?
こんなに濡れて来たのに、罷めても良いんですかぁ…
………? 逸れに此方にはこんな動画も有るんですけどねぇ……ねぇ……英梨課長さん……?』







と言って俺はズボンのポケットからスマホを取出して英梨課長に猥褻な英梨課長のオナニーシーンの動画をディスプレーの画面で見せ付けて遣って居た。すると英梨課長は顔面蒼白に為り、俺に哀願する様に言った




『ねぇ…、束原……? その動画を保存して……どうする積りなの………? お願いだから……その動画を消去して
頂戴………、』


『ほぉー、英梨課長さんが此から先も俺の肉便器に為ってくれるなら、この猥褻なオナニー動画を消去して遣っても良いですよ、英梨課長さん……、』



『あうう……駄目ぇ……そんな事……出来る訳無いでしょう……束原……、ああん……お願い……その動画を消去して
ぇ……、ああん…お願い……しますぅ……、』




『じゃあ、大人しく此の後、俺とラブホでこの続きを楽しんで頂けますか、英梨課長さん……?』





と言って俺は相変わらず英梨課長のタイトなミニドレスの裾を上に捲り挙げ、太腿の内側や敏感なクリトリスをスケスケのハーフバックのパンティーの上から指先で撫で廻して遣って居た。そして俺は多目的トイレの手摺りに英梨課長の両手を握らせて此方に大きなお尻を向けさせ、狭い黒いスケスケのクロッチに指先をまさぐる様に這わせて遣って居た。すると英梨課長は眉間に皺を寄せ、伏し目がちに眼を綴じ、下唇を噛み絞めながら必死で喘ぎ声を押し殺して居る様だった。



『どうなんですか……英梨課長さん……? この後、俺とラブホでこの続きを楽しんで頂けますか……? 素直に俺の言う事を聴いた方が良いと思うんだけどなぁ…
………? 英梨課長さん……?』



『解ったわぁ……束原……私をラブホでも……何処でも連れて行きなさいよぉ………、その替り、その動画を拡散しないでねぇ……、』



『初めから素直にそう言って戴ければ、こんな事はしなくて済んだんですけどねぇ……英梨課長さん……?』







と言って俺と英梨課長はそそくさと行き着けのスナックのお店を出ると俺はタクシーを停め、二人でタクシーに載り込むと俺はタクシーの運転手にラブホに行く様に指示した、するとタクシーは近くのラブホを目指して走り始めた観たいだった。軈て暗闇の中に蒼白いネオンサインで[サンシャインパレス]と言うラブホの看板が俺達の眼に飛び込んで居た。タクシーは躊躇する事無く、ラブホの駐車場の中に吸い込まれて行った。そして俺と英梨課長はそそくさとラブホの中に入って行くと部屋の料金を支払い、エレベーターに載り
、選んだ部屋に入って行った。するとその部屋は[拷問部屋]観たいに普通のダブルベッドの横にエックスのカタチの拷問台が有り、SM部屋の様だった。そして奥には硝子張りのバスルームが有り、水色のバスタブのお湯はレインボーカラーに染められて居る観たいだった。俺は気の強い英梨課長の心を俺に屈服させる為に先ずは躊躇する事無く、無理矢理ミニドレスを脱がせて黒いスケスケのハーフバックのパンティー1枚だけにするとそのエックスのカタチの拷問台に英梨課長の両手と両脚を足枷、手枷で拘束して遣るとスケスケの黒いハーフバックのパンティーの狭いクロッチに
ピンクローターを装着して遣ると徐に振動のスイッチのボタンを最弱にして暫く放置して遣って居た。すると媚薬液が効き始めたのか、英梨課長の下半身の辺りがクネクネと悩ましくくねり始めて居る様だった。
俺は業と振動を最弱にして暫く放置して遣って居たのだった。軈て英梨課長は俺を睨みながらも、何処か哀願する様な眼で俺を見詰めながら俺に言った。




『ねぇ…、いったい、何をする積りなのよぉ……束原…
…………? お願い……乱暴しないでぇ……、優しくしてぇ
………、お願い……あの動画を拡散しないでぇ……、』



『動画を拡散して欲しく無かったら、俺の肉便器に為るなら拡散しないですよ、英梨課長、いや、英梨、
さあ、俺の肉便器に為るって言って貰えますかぁ…?
英梨………?』






と言って俺は媚薬液で超敏感に為った英梨課長の下半身にピンクローターの心地良い振動の刺激を能える様に業と最弱にしたり最強にしたりして遣って居た。
すると英梨課長の下半身と上半身が悩ましくクネクネとくねり始めて居る観たいだった。軈て英梨課長の眼が虚ろに為り、口許は半開きで時折、ヨダレを糸を牽く様に床の辺りに垂らして居る様だった。



つづく。

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2017/12/14 04:00:17(3YeGyScq)
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