ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
貸し出されたJD
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:貸し出されたJD
投稿者: K
ID:jktu555
長くなりますがあまり文才がない為稚拙な文章かもしれませんが書かせていただきます。

現在も進行中なのでかなり長くなります。

某掲示板で知り合ったカップルさんとのお話しです。

彼氏26才 彼女20才

彼氏は社会人ですが彼女はまだ大学生です。

きっかけは某掲示板で彼女がかなりの奥手で処女だった事もあるらしいのですが少しぐらいは大人の女性になってもらいたいと言う事からの相談から発展していきました。

フェラもそこそこ自分からは積極的に求める訳でもなく彼氏さんがマンネリしている感じでどうしたらいいかやまだ経験が浅い為かそれ程感じない彼女に少し苛立ちもある様で貸し出しも視野に入れていると言う事でした。

私はアダルトグッズの販売もしているので彼女さんで試させて欲しいと言うとあっさりOKがもらえ早速彼氏さんと打ち合わせ。

彼女の容姿などを聞いてみると黒髪スレンダーなのですが胸はEカップとかなりロリっぽい感じの大人しい女性の様でまさに虐めがいのある性格と容姿にその時点でテンションがMaxでした。
詳しく聞くと地方からの学生だと言う事
確かに聞く限り田舎っぽくて大人しい感じの女の子
彼女はMとしておきます。

MにはどこまでしてもOKか彼氏に確かめるとエロくなれば何でも、けど何をしてどうなってるかは電話やLINEで報告して欲しいと言うだけでNGは全くなし!
Mが嫌がる事でなければいいとの事でしたので後は特に話す事は無くMをどうエロくするかを考えひたすら商売道具であるおもちゃを漁りまくった。

彼氏が出張の時に初めて会う事になり
駅まで送られて来たMはまるで預けられる様に私の車に乗せられ早々と彼氏は去って行った。
内心「冷め切ってるのかなぁ」と思いいきなりは行為に及ぶのも気まずい雰囲気で挨拶がてらMに聞いてみると「前日セックスをあまり知らない為マグロ状態のMに、お前マジで好きなの? とか好きならどうしたら気持ちいいかとか考えない?」

などと口論になり、別れ際まで彼氏とは気まずい雰囲気のまま預けられたみたいで少し可愛そうになりながらも子供っぽさの抜けないMに完全にフル勃起していた。

小柄で150ぐらいの目が大きく顔の小ささから哀愁が漂う程落ち込んでおり、典型的なドMっぽさと気の弱さが露呈していた。
この状態でいきなりはホテルは無理があったので軽くスタバでお話し

色々話しを聞いてみるとお互い好きだけど行為だけがどうしても合わないしどうしていいか彼氏が何を求めているか分からないと新鮮な答えが返って来た。
「したくない訳じゃない」「むしろしたいけどすれば喧嘩になる」
まさにすれ違いでならいっその事彼氏が望むならそう言う女性になろうと思ったらしい。
凄く健気でそれだけで可愛く思えた。
むしろこの子に色々教えて淫乱にしたいとまで思った。
見た目からは想像出来ない程、汚して壊したいって。

「じゃあ俺が色々教えてあげるよ!」
言葉は優しいが心の中では調教したくて仕方が無く、今からこの子の身体を堪能出来ると思うとそれだけで興奮できた。
少し落ち着いたのでその後ホテルに直行した。

Mはラブホ自体が初めてらしく内装やお風呂に驚いていて俺まで新鮮な気分でまるで自分の彼女の様に思えて愛おしかった。

続きます。



 
2017/08/09 19:03:11(BAs/OH3y)
7
投稿者: K
ID:jktu555
スペシャルさん。
ありがとうございます。
まだ今も進展中の女の子ですので出来るだけ詳しく書きたくてダラダラと長くなってしまいますが良かったら読んで下さい。



続きです。

Mの呼吸が整い会話出来るまで10分程。

私「どうだった?」

M「途中から頭がボーッとして、彼氏とは違う感覚で。。」

私は事細かに何が違うのか知りたくなった。

彼氏の時は気持ちいいのだが、私の時はゾクゾクしたり腰がフワフワしたりクリが熱くなったりしてフワフワした時などは意識が途切れ途切れになるらしい。
男の私にはあまりわからない感覚なので聞いた言葉のままを書いてますが男性にはない感覚を覚えた様でした。

これは後で聞いた話ですが自分の身体じゃないみたいにおかしくなる感覚らしいです。
女性特有の感覚なのだと思います。

ある程度会話も出来るぐらいになったのでまたMを責めて続けます。
さっきまでの余韻もある身体は敏感でキスするだけでスイッチは入っていた。
舌を絡めながら執拗にクリを撫でる。
足をM字に開き仰向けで横になるMに私は横に座り右手はクリを刺激、左手はMの口に指を入れる。
腰をクネクネさせながらMは私の指を優しくしゃぶっていた。

私「もっと舌絡ませて舐めて」
もう恥ずかしさは薄れ恍惚な表情で私の指を丁寧にしゃぶっている。
唾液で濡れた指を口から乳首へ。
優しく唾液の付いた指で乳首を弾くと身体がベットから跳ねる。
だんだん喘ぎ声も吐息からはっきりと喘ぎ始め
「イク、イク、イク、イク、イクぅぅぅぅ!!!」

乳首とクリを刺激する度に交互に身体が反応しガクガクと痙攣してMは果てた。。
逝ったMに軽くキスをしそのまま乳首にしゃぶり付くと
「ハゥッ!」と驚く程敏感でもう何をされても感じでしまっている。

そのままクリの皮を剥きゆっくり舌で舐める。
最初は足が痙攣して「はぁ、はぁ、はぁ、」と吐息を漏らし絶頂を迎えるまでそんなに時間はかからなかった。
時間にして2、3分でクンニだけで逝ってしまった。
逝く感覚はわかる様で、腰がガクガクと小刻みに震えだし、
「暖ぅ~っ、はぁ、はぁ、はぁ、フワフワするぅぅ、熱いよぉ~っ、イク、イク、イクぅぅぅ~っ!!」
この時点でもう肩で息をして何が起こってるのかわからない感じだった。
Mの顔を見ると口からは涎を垂らし、まるで犯された後の様な状態。
逝っても暫くは腰と足の痙攣はおさまらず、続けてMを責めて続けた。
その間も逝き続けるM。
次第に意識もはっきりしながら腰が動くのか自分からクリを舐めている私の頭を自分の股間に擦りつけ腰を振っていた。
目は虚ろだけど、問いかけには次第に答えだし、
「舐められるのと、吸われるのどっちがいい?」
最初は舐められながら逝く寸前は強く吸いながらグリグリ舐めて欲しい。
と、最初恥ずかしがっていたMはもうどこにもいない。
この豹変振りに驚いたが、経験の浅い子に30分以上もクリだけを責め立てたらおかしくなるのも無理はなかった。
もう完全にドM淫乱モード。
言葉で煽りながらの愛撫はMの羞恥心をどんどん削っていきクリ、おまんこなど自分から隠語を並べたて快感の虜になっていった。
私「Mは気持ちいい?」

M「頭が変になってる。。。エッチな事が気持ちぃぃぃ。。」

あまり質問の答えとしては良くわからないがまぁベロベロに酔っ払った雌になりきっていた。

じゃあ今度はMが男の人にどうしたらいいか教えてあげるね!
身体を抱き寄せキスをしながら言うと
はぁはぁと虚ろな目をしながら頷いた。
耳を舐めながらじゃあそのまま首筋を舐めたりキスしながら乳首舐めて。
Mにそう指示を出すとベロベロと唾液まみれにしながら言われた通りに責めてくる。
Mが責めている間も耳から首、肩にかけてを軽く触ると喘ぐM。

私「気持ちいい?」

M「はい、はぁはぁ、気持ちいいです、、、」

私「こうやって一緒に気持ち良くなりながら一緒にエッチな事していこう。」

M「はい、、、」

はぁはぁと感じながらも無心で身体をベロベロと舐めてくる。
こうなってくるとどんどんMを堕としていきたくなった。
そうやって舐めながら自分でクリを触ってみて。
そう言うとMはもう恥ずかしさは無く乳首を舐めたりキスをしながら自分でクリを触り始めた。
「あんっ、いやっ、はぁはぁ、」
興奮して自らキスをせがんで無心にクリを刺激している。
相変わらず痙攣も凄い。
初めて会って数時間の女の子が目の前でオナニーしながら喘いでいる。
私も凄く興奮し、乳首を甘噛みしたりして絶頂を促す。
「イク、イク、イク、イク、イグぅぅぅ~っ!」
逝って痙攣してもMの手は止まらない。
「また逝っちゃうっ!また逝っちゃうっ! イクっっ!!!!」

息も絶え絶えでMの手は止まり糸の切れた人形の様に力が抜けてだらしなく開かれた足の間はビチョビチョに濡れてクリは皮から少し飛び出し紅く膨れていた。
無防備なMのクリにいきなり吸い付き舌で激しく刺激。
すると悲鳴の様な声をあげる。
御構い無しに舐めて続ける。
喘ぎ声とは違う、悲鳴からの呻き声。
何度も何度も絶頂を迎え逝き地獄を味わうM。
とうとう口を開けたまま涎を垂らし気絶してしまった。
私は女性が気絶する所を初めて見たので正直焦ったが息はしていたのでホッと胸を撫で下ろした。
私も興奮していたとはいえまだフェラもされてない状態でおもちゃも使わず約2時間近く責め続けたの初めてだった。





17/08/13 20:52 (b.DHMo.3)
8
投稿者: 柚衣
こんばんは
続き楽しみにしてます
自分がされてるようで ドキドキしながら読んでます
本当は されてみたいな
17/08/14 21:28 (zEHQjz5x)
9
投稿者: K
ID:jktu555
柚衣さん
ありがとうございます。
興味がございましたら色々お話しさせて頂きたいです。




続きです。


私もそろそろ我慢できなくなりベッドでだらしなく足を開き大の字で寝ている涎まみれの口に肉棒をゆっくり擦り付ける。

力なく口を開き舌を出し肉棒にキスをしながらペロペロと舐め出した。
口元に持って行くと何も言っていないのに反射的にしゃぶるMに
「欲しかった?」と聞くと消えそうな声で「、、はい、、」
とチュッ、チュッっと音を立てて美味しそうにしゃぶっている。
彼氏からは奥手でマグロと聞いていた最初のイメージはもうない。
「おちんちんどうなってる?」
「硬くて美味しい。。。」
「Mはおちんちん好き?」
今はエッチでドキドキします。。

はぁはぁと息を切らしながら丁寧にフェラを続ける。

持って来た通常よりもかなり小さいローターでフェラをしてるMを責めてみる。
このローターは変わってて親指の爪ぐらいの大きさしかなくかなり小刻みに震えるので振動が強くても痛くなくどちらかというと振動がこそばく感じるほど威力は強力。
早速ローターをクリに当ててみると、、、
「あ″ぁぁぁぁぁぁ、ん″んん、、、、ゴホっ、ゴホっ、、」
口に肉棒を咥えたまま痙攣し失禁してしまった。

どうだった?
Mは快感で涙を流しながら首を横に振っている。
腰の痙攣も止まらない。
泣いているMのクリにさらにローターを押し当てる。
「ギャぁぁぁぁ、、、グぅぅぅ、、、」
「クリが痺れてずっと逝ってるぅぅ、、、」
布団のシーツを握り締め、顎が上がりのげぞりながら痙攣している。
逝ってる間は呼吸が上手く出来ないのか、顔を真っ赤になって、たまに息を吸う感じで鳴き声と悲鳴に似た喘ぎ声が部屋に響いている。
ひとしきり出しを終えたのか途中からは失禁も潮も止まり、ローターを離してもMの身体の痙攣と鳴き声は続いた。

意識はしっかりしているのでMの口に肉棒をねじ込んでみる。
「お口で気持ちよくして!」
半べそをかいた感じでしゃぶっているMに、
「こっち見ながら美味しそうにベロベロ舐めて。。
涎もいっぱい垂らしながらおちんちんを涎まみれにしながら」
Mは力なく「、、はい、、」
と返事をし言われた通り全て命令通りに従うドMになった。
涙と涎でぐしょぐしょになった顔をでしゃぶるMをもっと追い込みたくなり
軽く頭を抑え腰を振り、Mの口まんこを楽しんだ。

私「お口いっぱい使われてるねぇ、口まんこもっと使って汚していい?」

M「ふぅ、、、はぁ、、、」
中々言葉に出して返事をしない。

私はどんどんエスカレートして、
「彼氏居るのにチンポ口に捻じ込まれて、マンコびしゃびしゃにされて喜んでの?」
ピストンを速め、乳首を軽くつねってみた。
するとまたチンポを口に含んだまま乳首だけで絶頂に達してしまった。

「どんどん淫乱になって敏感になってるね」
「もっと苛めて欲しい??」

するとMはぐしゃぐしゃの顔で「、彼氏には言わないで下さい、、」
と彼氏には見られたくない自分だった様だ。

「じゃあ彼氏には言わないから、本当のMを教えて。」

M「、、はい、」

私「じゃあどうして欲しい?どんな事されてみたい?」

清楚でロリっぽく、黒髪で小柄。
容姿からは想像出来ない事を言い始めた。

M「手を拘束されて、クリを舐めながらおまんこに指を入れて苛めて。。」

私「Mって凄いエロいね。」
拘束具も持っていたので電気スタンドに絡めて手が下ろせない様にし、足はM字に大きく開かせた。
Mの大きな胸を両手で揉みながら
「おっぱいも丸見え、恥ずかしい処全部見えてるね。」
もうMもスイッチが入っている。

M「もっと見て。もっとおっぱいも舐めていっぱい汚してぇ。。。」

私「Mの身体いっぱい苛めて味わうね」

M「、いっぱいしてぇぇ、、」

Mのテカテカで濡れまくっているおまんこにゆっくり指を入れていった。
入り口に触れるとアナルおまんこがキュっと収縮しているのがわかる。
私「入り口からアナルもヒクヒクしてるよ」「おまんこが涎たらしておねだりしてるね」
M「はぁぁぁぁぁぁ、あっ、あっ、当たってるぅぅ、そこ気持ちいぃぃ、、、そこぉ、そこぉ、いっぱい触ってぇ、グリグリしてぇぇ暖」

自分から腰を浮かせて振っている。
すかさずクリも舐めて追い討ちをかける。
「いやっ! ダメっ! イっちゃう、イっちゃう、イっちゃうイっちゃう、、、イクイクイクイクっ!」
我を失った様に凄い腰の振り方で快感を楽しんでいる。

「イクよぉ、イクよぉ、イクイクイクっ、、、、、、、」
「、、、暖ぅぅぅぅ、、はっ、はぁはぁはぁ」

凄いいきみ方をして全身の力が抜けて肩で息をしている。
おまんこに入れた指がギュっ、ギュっと締め付けられ男が逝った時のビクビク感がおまんこから伝わってくる。

M「もっとぉぉ、もっとしてぇぇ、、もっとおまんこ苛めてぇ、、もっと、もっとぉ」
少し半狂乱の様に快感を貪り始めた。
確かにこれは彼氏には見せれないし言えないですよね。

私「もっとして欲しい?Mだけ逝ってずるいなぁ!」

M「お口におちんちん下さい!お口で使って下さい!Mのお口使って下さい!」

私「おちんちん舐めたい?お口でジュボジュボしたいの?」

M「したいです! お口もおまんこも全部使って欲しいです!」

私「じゃあMの身体俺の性処理にいっぱい使って汚しちゃおうかな。」

M「Mの身体性処理に使って下さい!苛めて汚して下さい!」

Mの髪を軽く掴み、唇から喉奥まで音を立てさせながら犯した。
「ジュボ、ジュボ、ジュボ、ゴホっ、」
口元から首筋までも涎でダラダラにテカっている。
おまんこの中を指で円を描く様に広げでいく。
おまんこの中全てを指でなぞるとだんだん子宮が下がっきている。子宮口も、指で触れるぐらいの下がってきた。
指で突くと痛みが走るので子宮を揺らす様に、、、

M「お腹が動いて気持ちいぃ、、もっとしてぇぇ、、」

逝きそうなのかフェラが激しく早くなって来て咥えながら

「暖ぐっぅぅ、、、、っ、っ、、、はぁはぁはぁ、、、」
口に肉棒が刺さったまま、一生懸命息をしようとしているが涎まみれで上手く息が出来ていない。
口から抜くと涎が泡の様になって口から垂れていた。






17/08/16 18:17 (jzBxHWlu)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.