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パンストフェチ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:パンストフェチ
投稿者: バモス
ラブホテルに入ると、貴史はバックからパンストとハイヒールを取り出した。パンストは貴史の好きな薄い黒で、プレイ前のシャワー用、ベッドに行ってから履く用、貴史自身が着用する用といっぱい持ってきた。
恵美子は全裸になると、パンストを取り脚を通す。いつもパンストを履いたまま始めのシャワーを浴び、濡れたパンストの感触を味わうのだ。
「恵美子さん、いつみてもパンストが似合うよ」
「ありがとう、貴史はパンストのお尻や脚で興奮する変態くんだもんね」
バスルームに向かって歩きだす恵美子の尻を見る。黒パンストから透けて見える尻肉が歩くたび揺れ、ペニスが硬くなり始めた。貴史は背後から恵美子の腰に手をかけ、ペニスを尻に押しつけた。
「ちょっと、歩けないでしょ。お風呂場でしてよ」
「このままゆっくり歩いて。チンチンこすりながら」
恵美子の歩幅に合わせながら、貴史は股関を尻に密着させて歩く。歩くたびパンストがすれて心地好い。バスルームに入るまでに、すでにペニスは完全に勃起していた。

恵美子がシャワーの温度を調整している間も、ツンツンと尻にペニスを突き立てる。
「私のお尻にくっつけて、もう勃起してる」
恵美子は自分のパンストに包まれた下半身にシャワーをかけながらこちらを向き、そのまま両脚のフトモモでペニスをはさみこんだ。貴史は少し膝を曲げ高さを合わせ、腰をゆっくりと振る。
「恵美子さんのフトモモ、柔らかくて気持ちいい」
「そう?良かったわ。濡れたパンストでオチンチンすられるのもいいでしょ?」
はい…と答えながら貴史は手を後ろに回し、尻肉を揉んだ。腰をもっと激しく振ると、恵美子がフトモモに力を入れて、ペニスを圧迫する。敏感な亀頭を濡れたパンストが刺激して気持ちいい。フトモモの間で射精してしまいそうなのでピストンのスピードを緩めた。
「パンストのフトモモでイきそうになっちゃった」
「そんなに激しくオチンチン動かすからよ、貴史はせっかちなんだから。そろそろ身体を洗う?」
恵美子はフトモモを開きペニスを解放すると、貴史の身体をボディソープで洗った。最後にペニスに大量のボディソープを塗りたくる。恵美子の手の中でペニスが泡まみれになった。貴史は恵美子の尻を見る。濡れた透け透けの黒いパンストに包まれた豊満な尻肉。尻の割れ目にそってパンストのセンターシームがある。ボディソープでヌルヌルになったペニスを再び尻に押しつけた。恵美子も尻をゆっくり振る。
「貴史はお尻にオチンチンこすりつけるの大好きね」
「パンストのお尻が気持ちいいんだ。恵美子さんの柔らかいお尻…」
貴史は射精しないよう、ゆっくりこすりつけながら尻肉とパンストの感触を堪能している。
「恵美子さん、ベッドに行ったら、いつものマッサージお願いします」
尻をくねらせながら恵美子は笑いながら
「いいわよ。たっぷり時間をかけてマッサージしてあげる。変態君用の特性ローションマッサージね」
と答えた。
「あと…今日はハイヒールも持ってきたから後で履いて」
「ハイヒール?いいけどどうするの?」
尻の割れ目にペニスを押しつけ貴史は恥ずかしそうに答えた。
「オレもパンスト履くから、パンストの中のチンチン、ハイヒールでいじめて欲しいんだ」
「変態なのね。会う度に恥ずかしい性癖がバレちゃうわね」
恵美子は笑いながら尻を左右に振ってペニスを刺激した。
「そろそろあがる?ベッド行こう」
貴史は尻からペニスを離し、恵美子は濡れたパンストを脱ぎ捨て、脱衣場で二人身体を拭いた。






























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2017/06/17 02:15:07(NVZNnktQ)
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