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メール調教から・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:メール調教から・・・
投稿者: 憂♂
5年ほど前の話ですが、他のSNSで知り合った45歳の熟女ひろみとの体験談です。
私は、自分のエッチな姿を見られるのが好きでSNSに自分のエッチな写真を載せていました。その写真をきっかけにひろみとはメールをするようになりました。
メールでひろみのことを聴いていると、ひりみは45歳独身で彼氏なしでMっ気があり、私のエッチな写真(私の裸の写真やチンポの写真です)を見ながらオナニーしていたとのことでした。
私をオナニーのネタにされていることに興奮していろいろメールで話したのですが、はじめひろみは、こんなおばさん相手されないと思っていたようですが、私が「年上の方も好きですよ」っていうと、エッチなこともいろいろ話してくれるようになりました。
私「オナニーはどんな風にやってるの」って聞くと、ひろみ「元カレと付き合っていたときに一緒に買ったバイブを使ってオナニーしてる」と返事がありました。
私「今もメールしながらオナニーしてるのかな?」って聞くと、ひろみ「今もおまんこにバイブを挿入れてオナニーしてます」と返事がありました。
私「ひろみさんのオナニーしてるエッチな声聞きたいな?電話番号教えてくれない?」と送ると、ひろみ「090-****-****です。感じてる声を聴いてください。」とメールが来ました。
私はその番号に電話をかけました。

2017/06/07 21:11:21(5Vf8Ff2d)
2
投稿者: 憂♂
ID:yuki_614
ひろみ「ああ~ん、もしもし・・・」、私「ひろみさんですか?」、ひろみ「はい、あ~ん、のぞみです・・・」、私「今は何してるのかな?」、ひろみ「あ~ん、オナニー・・・してます。」、私「いつも電話しながらオナニーしてるの?」、ひろみ「あっ・・電話しながらは・・初めてです、あ~ん・・・」、私「いつものオナニーより興奮する?」、ひろみ「あ~ん、いつもより・・・すごく興奮・・・します。」、私「おまんこは今どうなってるのかな?」、ひろみ「あっ・・・、おまんこ・・バイブが挿入って・・・グチョグチョに・・・なっています。」、私「オナニーの声、電話で聞かれて興奮しておまんこグチョグチョにしてるの?」、ひろみ「あ~ん・・・そうです・・・オナニーの声・・聴かれて・・おまんこ・・・グチョグチョに・・・してます。」、私「ひろみはオナニーの声を聴かれて興奮する変態なんだね?」、のぞみ「あ~ん・・・・・」、私「返事は出来ないのかな?」、のぞみ「あ~ん・・・恥ずかしい・・・」、私「返事できないなら、電話もう切るね?」、のぞみ「あ~ん・・・待って・・・変態です・・」、私「じゃあ、『ひろみは電話でオナニーの声を聴かれて興奮しておまんこビチョビチョにする変態です』って言ってごらん」、ひろみ「あ~ん・・・ひろみは・・・電話で・・オナニーを・・・聴かれて・・興奮する・・あっ・・変態です・・」、私「ちゃんと言えたね、ひろみは今後もこうやってメールや電話したい?」、ひろみ「あ~んはい・・・したいです。」、私「じゃあひろみは私の奴隷になる?」、のぞみ「あ~んはい・・・」、私「はいじゃなくて『ひろみを奴隷にして下さい。』じゃないの?」、ひろみ「あ~ん・・・ひろみを・・奴隷に・・して下さい・・・」、私「じゃあ、奴隷なら私のことはご主人様と呼びなさい。オナニーも私の許可なくするんじゃないよ。」、ひろみ「あっ・・・わかりました・・ご主人様・・、ひろみ・・・もう・・逝きそう・・です・・」、私「ご主人様の許可なく逝くんじゃないよ。」、ひろみ「あっ・・ご主人様・・・逝かせて・・・ください・・」、私「逝くときは『ひろみは電話でご主人様にオナニーの声を聴かれておまんこグチョグチョにして逝っちゃう変態です。』って言うんだよ」、ひろみ「あっ・・ひろみは・・電話で・・あ~ん・・ご主人様に・・・オナニー・・・を聴かれて・・・あ~ん・・・おま・・んこ・・グチョグチョに・・あっ・・・逝っちゃう・・あっ・・変態です・・・あ~ん・・あっ・あっ・・・・」ひろみは電話の向こうで逝ってしまいました。
私「逝く前にちゃんと言えたね」、ひろみ「あ~ん、ご主人様・・・逝って・・・おもらし・・しちゃいました。」、私「潮吹いちゃったの?」、ひろみ「はい・・・潮・・吹きました。」、私「じゃあ、電話切るから潮吹いたところの写メを撮って送ってくれるかな?」、ひろみ「わかりました、ご主人様」と言ったところで電話を切りました。
すぐにひろみから床にバイブとその周りが水たまりになった写メが送ってきました。
私はメールで「ひろみのエッチな汁いっぱい出てるね、今後は私が許可しないとオナニーもしたらダメだからね。」と打つと、ひろみ「わかりました。ご主人様」と返信がありました。この日のメールはこれで終わりました。

17/06/07 21:12 (5Vf8Ff2d)
3
投稿者: 憂♂
ID:yuki_614
翌日、ひろみからメールが届きました。
「ご主人様、オナニーしてもいいでしょうか?」、私は「昨日オナニーしたところなのに、もうオナニーしたくなったのかな?」と返信すると、ひろみ「ご主人様のおちんちんの写真を見てると欲しくなってしまいました。」と返ってきたので、私はひろみに電話をかけました。
ひろみ「もしもし、ご主人様・・・」、私「おちんちんの写真見て欲しくなったのかな?」、ひろみ「おちんちんの写真見てるの欲しくなってしまいました。」、私「ちゃんとまだ我慢してるかな?」、ひろみ「ご主人様の許可が貰えるまで我慢しています。」、私「いい子だね、じゃあ、おまんこはまだ濡らしてないよね?触って確かめてごらん?」、ひろみ「わかりました。・・・・・もう・・濡れてます。」、私「ひろみはいつからご主人様の許可もなくおまんこを濡らす変態になったんだい?それで私の奴隷が務まると思っているの」、ひろみ「ご主人様すみません。ご主人様のおちんちんの写真を見てると欲しくなって濡らしてしまいました。」、私「私のおちんちんが欲しくておまんこを濡らしていたのかい?」、ひろみ「はい、ご主人様のおちんちんが欲しくてたまりません。ひろみと会っていただけませんか?」ひろみは私に会いたいと言ってきました。私は少し考え、「ひろみが私の奴隷として約束を守れるなら、会いましょう。」と言いました。ひろみ「わかりました、どのような約束ですか?」、私「今日のオナニーを最後に一週間オナニーを我慢出来たら会いましょう。」、ひろみ「わかりした、ご主人様。一週間約束を守ります。最後のオナニーを聴いていただけますか?」、私「わかった、最後のオナニーを始めていいよ」、ひろみ「ご主人様ありがとうございます。あっ、もうおまんこが濡れ濡れになっています。早くご主人様のおちんちんが欲しいです。」、私「おちんちんが欲しいなら一週間我慢するんだぞ。」、ひろみ「あっ・・・わか・・り・ました・・、最後に・・逝く・・ところ・・きいて・・下さい。あっあ~んあ~ん・・・あん・あっ・・」、私「ひろみの感じてる声いっぱい聴かせてごらん」、ひろみ「あっ・・あんあ~ん・・のぞみの・・・あん・・エッチな声・・いっぱい・・・聴い
・・ください・・あ~ん・・あん・・あ~ん・・あん・・・・・・・あっ・・・あっ・・逝きそう・・です・・・」、私「勝手に逝ってよかったんだっけ?」、ひろみ「あっ・・ご主人様・・・あ~ん・・ひろみ・・逝っても・・・いいですか?あっ・・あ~ん」、私「どこで逝くのかな?逝く声聴かせてごらん」、ひろみ「あっ・・ひろみ・・おま・・んこ・で・・逝っちゃい・・ます・・あっあっ・・イク、イクぅ、逝っちゃうぅぅ・・・」、私「今日はおもらしは大丈夫だったかな?」、ひろみ「あ~ん・・・床に・・・水たまりが・・できてます・・・」、私「これから一週間はオナニーを我慢するんだよ。」、ひろみ「ご主人様、わかりました。ご主人様に会えるよう我慢します。」、私「じゃあまたね」、ひろみ「ご主人様、ありがとうございました。」と、電話を切りました。

17/06/07 21:13 (5Vf8Ff2d)
4
投稿者: 憂♂
ID:yuki_614
それから一週間何度かオナニーをしていないかの確認のメールのやり取りだけで過ぎました。
一週間たった日の昼頃、ひろみからメールが来ました。「ご主人様、一週間オナニーを我慢しました。今日はおちんちんを挿入れていただけますか?」、私「いい子で約束守れたんだね。ご褒美に挿入てあげるよ。午後7時に○○駅に来れるかな?」ひろみの住まいを大体の場所は聞いていた私は同じ沿線沿いで何駅か離れた駅を待ち合わせに指定しました。
ひろみ「わかりました。午後7時に○○駅ですね。」、私「それでは来るときはスカートを履いて下着は付けずにノーパンノーブラできてください。」、ひろみ「わかりました、恥ずかしいですがノーパンノーブラにスカートで行きます。私からも一つご主人様にお願いがあるのですがよろしいでしょうか?」、私「奴隷のくせにご主人様にお願いするのか?何をお願いする気だい?」、ひろみ「ご主人様申し訳ありません。お願いと言いますのは、ご主人様のおちんちんを堪能したいので、入れるときは生で中に出して頂けませんか?」、私「今日は安全日なの?」、ひろみ「はい、安全日です。仮に何かあってもご主人様にはご迷惑をおかけしませんので、よろしくお願いします。」、私「わかりました、それでは生でひろみのおまんこに注いであげましょう。」、ひろみ「ご主人様、ありがとうございます。今日はよろしくお願いします。」とのメールで連絡は終わりました。
午後7時になり、駅前の指定した場所に車を止めて待っていると。すこしふっくらとした体形の清楚な熟女といった感じの女性がこちらに向かって歩いてきて、助手席のドアを開けました。ひろみ「こんばんは、はじめましてひろみです。」、私「こんばんは憂です。どうぞ乗ってください。」ひろみは助手席に乗り込みドアを閉めました。私「とりあえず少し移動してお話ししましょうか?」ということで、少し離れたところにある公園の脇に車を止めました。
私「こんな清楚なふりして、いつもバイブでオナニーして潮吹いちゃってるの?」、ひろみ「はい・・・」、私「一週間よく約束守れたね。今日の約束もちゃんと守ってる?」、ひろみ「はい・・・」、私「確かめていいかな?」、ひろみは無言で頷いたので、私はシャツの下から手を入れ、ノーブラを確認しおっぱいを揉み上げました。ひろみ「あっ・・・」もう既に乳首が立ってよく見ると服の上からでもわかるほどになっています。私「こちらもちゃんと約束守れているかな?」と言って、スカートを捲り上げました。足を閉じていたのですがそこには顔に似合わず濃い目の陰毛が見えています。私「脚を広げてみようか?」、ひろみは脚を広げました。そこには毛深い陰毛の先にピンクではないが年相応に褐色がかったテカったおまんこが、私が指を這わすと、ひろみ「あん・・あ~ん・・・」と甘い声を上げます。「私のエッチな写真を見ながら一週間我慢してたの?」、ひろみ「あっ・・私も・・あんな風に・・・いっぱい・・見られたい・・です・・」、思わぬ告白を、ひろみから受けてしまいました。私「ひろみもエッチな写真を見られたいのかい?」、ひろみ「あん・・・はい・・・あ~ん・・・人に見られるの・・想像すると・・・あ~ん・・すごく・・興奮して・・・しまいます・・・あ~ん・・」、私「じゃあ、ひろみのエッチな写真を撮って載せてあげようか?」、ひろみ「あっ・・・あ~ん・・ご主人様・・・おね・・がい・・します・・・」、もうすでにおまんこはグチョグチョになり、スカートにはシミが出来、これ以上すると車のシートにもシミが出来るんじゃないかっていう勢いでした。

17/06/07 21:14 (5Vf8Ff2d)
5
投稿者: 憂♂
ID:yuki_614
私は、「もうこんなグチョグチョになってるよ?車にシミつけたらお仕置きだよ」というって、手での愛撫を止めました。ひろみ「ご主人様、気を付けます。」、私「じゃあ、ホテルに行こうか?」、ひろみ「はい・・ご主人様・・・」、と言って近くのホテルに向かいました。そのホテルは係員が車を移動してくれるホテルで、係員と顔を合わすのですが、ひろみは服の上からでもわかるほど乳首を立てており、スカートのお尻の部分にはエッチなシミが出来ているので、係員にはジロジロと見られていました。
ホテルのエレベーターに乗っている間に私は「さっきの駐車場係、ひろみのことジロジロ見てたよ。ノーパンノーブラでおまんこグチョグチョにしてることバレたんじゃない?」といいながら、スカートを捲り上げおまんこを触りました。ひろみ「あ~・・・恥ずかしい~・・」、私「恥ずかしいほうが興奮するんじゃないの?」、ひろみ「あ~ん・・ひろみの・・エッチな姿・・・あ~ん・・見られて・・すごく興奮・・あん・・しちゃってます・・・」、そうこうしているうちにエレベーターは到着し、ホテルの部屋に入りました。
私は「ご主人様のおちんちんが欲しいんだったらシャワーを浴びて躰を清めてきなさい。きれいになったら中から声をかけるんだよ。」と言ってひろみにシャワーを浴びさせました。
シャワーを浴びたひろみは「ご主人様、きれいな躰になりました。」と声をかけてきました。私は服を脱ぎ裸になりひろみの待つバスルームへと向かいました。バスルームに入ると私は、「ひろみは私の奴隷だから、私の躰はひろみがきれいにするんだよ。使っていいのはその毛深い陰毛とおっぱいとお口だけだからね!」、ひろみ「わかりました、どうすればいいですか?」、私「ではおっぱいと陰毛にたっぷりボディーソープをつけ、それで私の体中をあらいなさい。まずは、おっぱいを使って背中と胸とおなかをきれいにしなさい。」、ひろみ「わかりました。は~ん・・・ふ~ん・・・」、乳首のビンビンになったおっぱいで時より甘い吐息を漏らしながら、洗っていきます。私「腕と足は、陰毛のたわしを使って洗うんだよ。」、ひろみ「はい・・こうですか・・・あ~ん・・・・あん・・あ~ん・・・」、腕や足を跨いで陰毛で洗っていると、同時に腕や足でおまんこも擦れて刺激されるため、えっちな声を漏らしながらきれいにしていきます。私「シャワーでボディーソープを流して最後はお口でおちんちんをきれいにするんだよ。」、ひろみ「わかりました・・・ぺロペロ・・ペチャペチャ・・・ジュボジュボ・・・」とフェラで私のおちんちんをきれいにし大きくさせます。私「これがずっと欲しかったのか?」、ひろみ「ジュボ・・・はぁい・・ジュボジュボ・・・欲しかった・・です・・」、私「ではベットに行こうか・・・」と言って、バスルームからベットに向かいました。

17/06/07 21:15 (5Vf8Ff2d)
6
投稿者: 憂♂
ID:yuki_614
ベットに行きひろみはやっとおちんちんを挿入れてもらえると思ったようですが、私はそんな簡単には奴隷の要求を呑みません。私はひろみにローターと電マを手渡し「私の目の前でオナニーしてご覧、ひろみのオナニーしてる写真撮ってあげるよ。」と言って、写真を撮りながらオナニーを鑑賞していました。ひろみはローターと電マを受け取りオナニーを始めました。ローターを乳首に当て、電マをおまんこに当ててオナニーをしています。既に車の中やバスルームでグチョグチョになったおまんこはすぐにあえぎ始めました。ひろみ「あっ・・・あ~ん・・・あ~ん・・あ~ん・・・」私「電話と目の前で見られるのどっちが興奮するんだい?」、ひろみ「あ~ん・・ふ~ん・・・こっちです・・・オナニー・・・見られて・・・興奮しちゃいます・・・あ~ん・・」、私「見られて、エッチな写真いっぱい撮られていんだろ?」、ひろみ「あ~ん・・・ひろみの・・ふ~ん・・エッチな・・写真・・いっぱい・・撮って・ください・・あん・・・」、私「おまんこももっと見えるように脚もっと開いてごらん」、ひろみ「あ~ん・・・のぞみの・・・おまんこ・・・いっぱい・・撮って・・ください・・」、私「目の前で逝くとこも見せてごらん、逝くところもいっぱい撮ってあげるよ。逝ったらご褒美あげるよ。」ひろみ「あ~ん・・ひろみの・・・逝くとこ・・見て・・く・だ・さ・い・・・あ~ん、あん・・・あ~ん・・・あ~・・・イク・・イク・・逝っちゃう~あ~ん・・あん・・・」ひろみはブシュっと潮を噴きながら逝ってしまいました。私はご褒美に逝ったばかりのおまんこに指を2本入れGスポットを刺激します。逝ったばかりで敏感なおまんこの内壁は入れたときは柔らかく指に絡みついてきていたのですが、しばらく指でGスポットを刺激してあげると、急激に指を締め付けまた潮を噴き絶頂を迎えてしまいました。ひろみのおまんこは今までに感じたことが無いほどの強い締め付けする名器でした。私はひろみの口元におちんちんを持っていき「ひろみの大好きなおちんちんだよ、しゃぶってごらん?」というとひろみはおちんちんを必死でしゃぶってきます。しゃぶってる姿も写真に収め、しばらくしゃぶらせた後、正常位の体制で股を開かせました。おまんこやクリトリスの上を亀頭を行き来させ、焦らすように私は「ひろみはこれがほしいのかな?」と言うと、ひろみ「あ~ん・・・欲しいです・・」、私「そんな言い方でいいんだったっけ?」、のぞみ「あ~ん・・・ひろみの・・グチョグチョの・・お・ま・ん・こ・に・・ご主人・・さまの・・おちんちん・・を・・挿入れて・・くだ・・さい・・おね・・がい・・します・・・」、私「ちゃんと言えたね。ご褒美だよ」、ニュルンおまんこに生で挿入しました。ひろみ「あ~ん・・おちん・・ちん・・おまんこで・・・感じます・・・あ~ん」
17/06/07 21:16 (5Vf8Ff2d)
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