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母娘調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:母娘調教
投稿者: yuu
"おぉ♪おばさんよく似合ってるじゃん♪"
そう言うと少年はスマホを片手に写真を撮っている
彼は娘"まゆ"の同級生のA、クラスでは成績もよく先生達からの信頼も厚い…しかし見えないところでいろいろと悪さをしている隠れた問題児
"ねぇ…もぅ止めにしない?こんなこと…もし家族にバレたら…"
美紀は顔を赤らめうつむきながらAに話かける

"えぇ?べつにいいんだけど…それならあのこと旦那さんに言ってもいいんだよね?
だってそういう約束だったんだからw"

"それは…"
そこ言葉に美紀は黙り込んでしまう
"なら、オレの言うこと聞いてよね♪
ほら早くスカート上げてパンツ見せてよ
早くしないとまゆちゃん帰って来ちゃうじゃん"
美紀は言われるがままスカートを捲り上げる
そのスカートは彼の学校の制服
そう彼女は娘の制服を着せられている
そして下着は旦那の前でも履いたこともないようなものを

[彼女がこうなったのも1ヶ月ほど前、不倫相手との行為を彼に目撃された
そして彼に口止めをお願いする条件に彼の言いなりになることを美紀から提案したのだった]

"でもおばさんも相当な変態だよね
あんなところであんなことするなんて
今度オレにもしてもらおうかな"


その言葉に美紀は動揺し、さらに顔が赤面する
"あれは…あのときだけで…"
"ホントに?そのわりにはノッてたけどなw
まぁいいや、ほら早く尻向けていつもの言葉は?"
美樹はお尻が丸見えになるようスカートをさらに捲り上げ、Aに突き出すように尻を向ける
歳のわりには引き締まった美紀の尻にはほぼ紐のような下着が食い込んでいる
"熟メスの発情した私のメス穴を
本日も若いおちんぽでたくさん可愛がってください"
そういうと美紀は割れ目に手を入れ込むと左右の尻肉を掴みパックリと尻を広げて見せる
ほぼ紐の下着では隠しきれずに穴が丸見えに
美紀の2穴の周りは幼児のようにツルツルに処理されているのでAからどんな状態なのか見てとれる
美紀のメス穴からは既に汁が溢れてきている
"はい、よく言えました♪
嫌がってるくせにいつもノリノリだよね♪
それにメス穴もう発情してるよねw"
Aはおもむろに鞄からなにかを取り出し美紀へと近付いていく
"オレらの関係も今日で○回目、だから今日はおばさんにプレゼントがあるんだ
これ変態なおばさんは気に入ると思うな♪"


2017/04/25 10:58:52(Inoh/X1V)
2
投稿者: yuu
Aは手に持ったモノを美紀の穴にあてがう
その感触に悶える美紀を弄ぶかのよう穴の周りを上下に往復させたり、そのモノで穴を広げるかの様な素振りをしたり
初めこそは怯えていた美紀もいつしか熱い吐息が漏れ出す
"ねぇ、おばさん…これなんだと思う?"
その問いかけに美紀はわかっていながらも困惑したかのように
"なにも…わからない…です…"
"そぅぉ?ホントはわかってるんでしょ?
あの男にもこれで遊んでもらってたし
ほら…聞こえるでしょ?"
Aがスイッチを入れるとモーター音の様な音が部屋中に響き渡る
それの先端も動きだし、美紀の尻を刺激し始める
その先端が美紀の穴に触れる度、ヌチョヌチャとした微かな音と粘りけのある汁が付着する
"本当にわからない?
頭はわからないかー、それじゃこっちならわかるかもね"
Aはそのモノを美紀の穴へ押し込もうとすると
"あっ‥!!イヤ、わかる!わかります!!
あああぁぁーっ!!"
美紀の言葉を待たずにAはそれを一気に押し込む
美紀はその刺激に奇声を発し尻を振るわせる
それは抉る様に穴の中を掻き回す
その動きに合わせるかのよう美紀も奇声のような大きな声で喘いでいる
"あぁっ…はぁはぁ、いやっ…あああっっ
止めて…抜いて、あぁっ"
"なんで?すっごい気持ちよさそうじゃんwおばさんの為に特大サイズ選んだんだよ
入るかわかんなかったけどさすがだね♪"
Aはそれを握るとさらに美紀へと押し込む
かと思えば手前まで引き抜いたり、彼女の反応を楽しんでいた
"ほら、気持ちいいでしょ?♪ちゃんと立ってろよ
これ、なにか思い出した?ちゃんと言ってよ"
刺激のあまり崩れ落ちそうな美紀の尻を激しく叩く
"ああっ…バィ…バイブです// お願い…もぅ
抜いて…あぁ"
美紀は刺激に耐えきれずその場に崩れ落ちてしまう

"あぁーあ…なにやってんだよ、おばさん"
髪を掴み美紀の顔を覗き込む
目と口は力なく開き唇ならは涎が垂れ落ちている
"ごめん…なさい…あぁっ…ぅぅっ…"
倒れたがバイブは美紀の穴に刺さったまま刺激を続けている
倒れたせいで、床がバイブを押し上げさっきよりも刺激が増している
"やっぱり穴はバイブのこと覚えてたでしょ
だらしない顔してホント牝だね
ちょうどいいや!ほら、口開けなよ"
Aはファスナーをあけるとギンギンになったちんぽを取り出す
若い男のモノは旦那や不倫相手とは比べ物にならないほど立派だ
"イヤ…それは…ぁぁっ…ダメ…"
嫌がる美紀を無視しAは頭を掴むと無理矢理に美紀の喉奥へとちんぽを突き立てる
17/04/25 11:17 (Inoh/X1V)
3
投稿者: yuu
無理矢理に喉の奥まで突っ込まれたちんぽに美紀は悶えている
しかし頭を押さえられている為、逃げることができない
必死に抵抗しようとすると穴に挿入されたバイブが下から突き上げ、さらなる刺激が
"ほら…なにやってんだよ
ちゃんと舐めてよ!あの男にもやってただろう?"
Aは自ら腰を振り始める
喉の奥を何度も何度も突かれ美紀もたまらず咳き込むが、それでも突きは止むことはない
口からは大量の涎が流れ落ち制服もぐっしょりと濡れている
"ぁっ、いいねぇ~やっとオレのちんぽ
舌に馴染んできた?
最初からそうしてくれれば苦しい思いしなくてすんだのにねw"
止むことのない突きに観念したのか、美紀はAのちんぽを素直に舐め始めた
自分よりも貼るかに年下のしかも娘と同い年の男にこんな扱いを受けるとは
大人の女としてこれほどの屈辱があるのか…
そう思うと美紀は悲しさの余り涙が出てきた。しかしそれと同時に中になにか別のゾクゾクとしたモノも感じ初めていた

"ぁぁーヤバイ…そろそろイッちゃいそうだわ
おばさん、ちゃんと残さず全部飲んでよ"
また美紀の頭を掴み腰を振り始める
美紀はそれを拒むかのよう抵抗するが、いくら大人の女とはいえ男の力にはやはり勝てない
頭と一緒に身体も押さえつけられバイブが穴に深く押し込まれる
上にくわえ下からの激しい刺激に美紀は今まで以上に悶えだした
[もう無理…頭も身体もどうにかなってしまいそう
お願いだからせめて
せめてあの子が帰って来る前に早く終わって]美紀は心の中でそう願った
そしてAの大きなため息と共に口の中いっぱいに精子が放出された
これもまた若いからか濃く粘り気かすごく飲み込もうとしてもなかなか喉を通らない
苦しさのあまりAにアピールするも彼は精子を飲み込むまでちんぽを抜こうとはしなかった
美紀はなんとかそれを飲み込むことができたが、飲んだことにより彼女の罪悪感は更に増した
あの日彼に見られなければ
軽い気持ちで不倫させしなければこんなことにならなかったのに、と…
その時Aの電話が鳴った…
"ぁっ!まゆちゃん?うん、ずっと家で待ってたよ
そうそうおばさんと仲良くお茶しながらw
大丈夫、浮気なんてしないから
それじゃ待ってるね♪"
"まゆちゃんもうすぐ帰って来るってさ
それじゃ今日はここまでだね♪
バレないように気をつけてね
お母さん♪"


17/04/26 10:14 (G8EyZ8Jf)
4
投稿者: yuu
"ただいまー"娘のまゆが帰ってきた
2人は何事もなかったかのようにテーブルを挟み座っている
"まゆちゃん遅かったね。お母さんにいろいろ相談に乗ってもらってたよ"
Aが平然と話かける
美紀も制服から着替えたものの服の下はあの下着のまま、そしてバイブも入れられたままだ
"遅かったわね。あんまり彼氏待たせちゃダメよ。早く部屋に上がりなさい"
美紀は一刻も早く2人を遠ざけたかった
バイブの刺激もそろそろ限界、それに娘の彼氏とあんなことをしていたなんてバレたら…そう思うと心穏やかではいられない
"A君ごめんね、ママ大丈夫?なにか顔色悪いみたいだけど"
"さっきも話してたんだよ。最近急に寒かったりするから、体調気をつけてくださいね"
そういうとAはまゆを連れて部屋へと上がっていった
美紀はホッとしてその場へ崩れこんだ
[まゆ…ごめんね、ごめんね]
心の中でそう呟きながら、バイブの刺激に必死に耐えていた
すると一通のLINEが、Aからだった
[バイブ抜かないでよ]
メッセージと共にさっきの制服姿が添付してあった
美紀の目からは涙が流れ落ちた


"まゆ遅かったじゃん、おばさんと時間潰すの大変だったんだぜ"
Aは慣れた感じでまゆのベッドに座り込む
だが、まゆはなぜがドアの前にたったままだった
"ごめんなさい。学校終わったあといろいろすることがあって"
まぁいいけど、それより今日はちゃんとできたんだよね?見せて"
まゆは静かに頷くと制服のスカート捲り上げた。そこには先ほど美紀が着用していたものと似たような下着をしたまゆの姿が
そして美紀と同様にあそこが幼児の様にツルツルにされていた
"ちゃんと、これ履いて学校に行ったよ
それに…言われたようにオナニーも…"
まゆのあそこの周りは汁でベットリと汚れているようだった
"やればちゃんとできるじゃん♪
この前までオナニーも知らなかったのにね
それじゃご褒美いいょ"
そう言われるとまゆはAのもとに歩みよりAの広げた股の間に座り込んだ。そして
"こんなダメなメスにご褒美ありがとうございます
ご主人様のおちんぽ…一生懸命ご奉仕します
まゆにたくさん精子ください"
Aの勃起したちんぽを口にくわえた
さっきまで母親がくわえていたとも知らず娘は夢中でしゃぶりついている
Aはこれが可笑しくてたまらなかった
"まゆ…これからもずっと一緒だよ
まゆ愛してる…"

17/04/27 14:46 (G4udIMHG)
5
投稿者: 書き人知らず
ID:orange2503
まだまだ読みたいです
お願いします
17/05/01 00:25 (V1stfqMw)
6
投稿者: yuu
まゆは足の間に座り、Aの肉棒を必死に奉仕している
やり方はAに教わったが、まだまだ慣れないようだ
"まゆ…そんなんじゃいつまでたってもイけないょ~"
Aは呆れた様子で話かける
さっきの美紀のフェラに比べたらまゆのはフェラはオナホ以下だ
"ごめん…なさい…わたしがまだ…下手くそだから…"
そんなことはしてるうちにAのあそこはだんだん萎えてしまった
まゆはショックで泣きそうな顔になる
"いいんだよ…だってまゆはオレが初めてだからね。頑張ってやってくれるだけで嬉しいよ"
まゆの頭を撫でてあげる
彼女も嬉しそうな表情だ
だか、Aは豹変しまゆの頭を掴むとあそこへと押し付ける
"だからさ、ほら…フェラくらいはちゃんとやれるようになろうよ、ね?"
Aのあそこが再び膨れ上がり、まゆの喉奥まで突き刺さる
17/05/02 12:10 (y1ZbmzmK)
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