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みやこ調教記
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:みやこ調教記
投稿者: からお
俺はどこにでもいるサラリーマンだ。
結婚し二人の子供がいて、端からみれば幸せな家族だろう。

いや実際に幸せである事は間違いない。
しかし俺は内に秘めた性欲を満たされないでいた。


そんな心が少しでも満たされないかと始めてみた出会い系サイトだったが、メールが来るのは大体業者と言われる奴ばかり。
ダメ元でこちらからメールをしてもほとんど返事は無かった…


そんな出会いを諦めかけていた、あるお盆前だった。

新規に登録された、俺と同じ地区に住む「京」という登録名の女性を見付けた。

プロフィールには「電マをつかってみたいです。」と書かれていた。

どうせ返事は来ないだろうと思いつつも、メールをしてみることにした。

『電マありますよ、体験してみませんか?』

簡単なプロフィールとメッセージを送信してみた。

するとしばらくして予想に反して返信が届いたのだ。

『はい、よろしくお願いします。お盆休みがあるので会えませんか?』

あまりにも話がうまくいきすぎだったので、俺は正直疑いながらもメールを続けた。

しかし、心配をよそに話はトントン拍子に進み翌日には会う事になった。

彼女は
『決心が変わる前にすぐ実行したい。』

と言っていた。

他にも彼女はソフトSMに興味がある事や首輪をしてみたい等のMな話をしてくれた。

ただ一つ会う条件として本番は無しをあげてきた。

俺は何故か会えるならそれでもいいかなと思っていた。


2016/11/07 15:29:23(lwxvvTt8)
12
投稿者: (無名)
ぞくぞくする展開!
続きをお願い致します。
16/11/15 11:52 (IGZzEQu8)
13
投稿者: からお
車へ戻った俺は、これからどのようにみやこを躾けていくか妄想していた。

考えただけで俺の下半身は熱く膨張していった。

そんな妄想をしている内に、あっという間に三十分が過ぎていた。

(遅いな…まさか逃げたか?)

そんな事を疑い始めた頃、遠くからゆっくり歩いてくるみやこを見付けた。

みやこは運悪く膝丈の赤いスカートを身につけていた。

内心ニヤリとしたが、敢えて真顔で車から降りてみやこに言った。

「遅いじゃないか、ご主人様を待たせるなんてどういうつもりだ?」

「ごめんなさい、周りに同僚がいて中々着替えられませんでした。」

「ごめんなさい?ご主人様に謝る時は『申し訳ございません』だろ!」

「ひぃっ、も…申し訳ございません、ご主人様。」

「今日から俺の奴隷としてたっぷり躾けてやるからな、ちゃんとご主人様にお願いしてみなさい!」

「は、はい、よろしくお願いします。」

「ダメだな。ちゃんと誰が何をしてもらうかはっきり言うんだ。」

「ご…ご主人様、みやこを躾けてく…ください…。」

「まぁいいだろう。とりあえず、言葉使いが悪かった罰を与えるぞ。そのスカートを腰で折り返して短くしろ。」

「そっそんな、見えてしまいますっ!」

「ん?奴隷がご主人様に口答えするのか?じゃあ二回折り返せ!」

「もっ、申し訳ございません、すぐやりますからどうか許して下さい。」

「もう遅い。次からも俺の命令に従わない場合はさらに厳しい罰があると思いなさい。」

これ以上酷い事を言われてはまずいと感じたみやこは震える手で何とかスカートを折り返した。

太ももがあらわになり、風でも吹こうものならノーパンの下半身が見えてしまいそうだった。

みやこは恥ずかしそうにスカートの裾を押さえていた。


16/11/17 17:07 (d3o2eIKf)
14
投稿者: からお
「まぁいいだろう、車に乗りなさい。」

みやこは人目が無いか周りを気にしながら、後部座席に乗せられた。

「ノーパンで歩き回って興奮したか?」

「してません…」

不意に俺はスカートに手を滑り込ませた。

「口ではそんな事を言いながら、濡らしてるじゃないか、変態だなぁみやこは。」

「そんなことありません…。」

「自分ばかり楽しんでないで、ご主人様を喜ばせなさい!」

そう言われてもどうして良いかわからず、戸惑っていたので俺は

「まずは『ご奉仕させていただきます』と言ってから、俺のズボンを下ろしなさい、後はわかるな?」

「ご…ご奉仕…させていただきます…。」

なんとかズボンと下着をさげるとすでに大きく膨張した肉棒が現れた。

みやこは覚悟を決め、目をつむりゆっくりと口を開け、その肉棒を口に含んでいった。

みやこはチロチロと舌を這わせながらぎこちなく頭を前後させた。

「もっと口をすぼめて、舌もちゃんと使いなさい。」

あまり上手とは言えなかったが、みやこを思いのままに出来る精神的な満足感と前回は味わう事が出来なかったみやこのフェ○チオに俺は異常に興奮していた。

「いいか、勝手に口を離すんじゃないぞ?」

そう言いながら俺はみやこのカバンを物色した。

まずは携帯を取出し、メモリーをコピーしておいた。

そして俺はフェ○をしているみやこの写真を撮った。

「っ!?」

首を小さく横に振るが俺はかまわず言った。

「もし誰かに俺の事をしゃべったりしたら、みやこのフェ○写真が皆に送られちゃうからね。」

目を丸くして、何度もみやこはうなずいた。

そうこうする内に徐々に俺は限界が近づいてきた。

「あぁ、いいぞみやこ。そろそろイキそうだ。絶対こぼすなよ?」

「おおぅ、イクぞっ!全部吸い取れ!」

肉棒はドクッドクッと何度も脈打ち、精液をみやこの小さな口に吐き出していった。

しばらく余韻を楽しみ、口から肉棒を離すと俺は

「見せろ」

と言い放ち、口一杯に溜まった精液を見てまた写真を撮った。

「飲んだ事はあるか?」

みやこは驚き、首を横に大きく振った。

無理矢理飲ませたかったが、敢えて俺は

「じゃあそのままだ、絶対こぼしたり飲んだりするなよ。」

口に精液を含んだまま、みやこはうなずいた。

俺はズボンを履き、みやこを助手席に移動させ車を走らせた。

助手席では鼻でしか呼吸が出来ないみやこが少し苦しそうにしていた。

病室近くの駐車場が広いコンビニに着くと、一番奥のスペースに車を止めた。

「そのままコンビニで肉まんを買って来なさい。」

口に精液を含んだまま、さらにミニスカノーパンなのにコンビニで買い物なんてどうやってすればいいのかみやこには見当もつかなかった。

みやこは重い足取りでコンビニに向かった。

みやこがどんな振る舞いをするか眺めようと俺も少し離れてついていった。


16/11/17 22:41 (d3o2eIKf)
15
投稿者: (無名)
続きをお願い致します。
16/11/19 10:16 (TJcg312v)
16
投稿者: からお
「いらっしゃいませ。」

みやこは恐る恐るコンビニに入っていった。

俺は少し遅れて入り、本を立ち読みするフリをしてみやこを観察した。

みやこはレジの方を見てはためらい目をそらす、という事を何度か繰り返していた。

しばらくして、みやこは意を決してレジに向かった。

無言のまま店員の前に立ち、肉まんのある蒸し器を指差した。

(お願い、わかって。)

みやこは祈る思いだった。

「肉まんでございますね、一つでよろしいですか?」

何とか伝わった事に安堵し、支払いをすませた時だった。

「あれ、みやこ先輩。お疲れ様です。」

不意に同僚に声をかけられ、目の前が真っ暗になる思いだった。


どうすればいいか?
みやこが考えた時間はわずか数秒間であったが、まるで数分の様に感じられた。

そしてみやこはこの状況を切り抜けるための決断をした。

…ゴクリ。

みやこは喉を鳴らし、口に入っていた精液を飲み干した。

「ゲホッ、ゲホッ」

初めての飲精にみやこは思わず咳き込んだ。

「みやこ先輩、大丈夫ですか?もしかして風邪ですか?」

「うん、大丈夫。ちょっと風邪気味で。」

何とか笑ってごまかしていた。

俺はもともと飲精に性的な興奮をするため、無理矢理飲ませるつもりだったが、みやこが人前で自ら飲精する姿に興奮した。

そして命令を守らなかった罰として、さらなる辱めを与えようと考えた。

俺はみやこを飲精に導いた、後輩看護師に感謝しながら先に車に戻った。

そして車に戻って来たみやこに俺は

「誰がご主人様の精液を勝手に飲んで良いと言ったんだ?」

と言い放った。

「も、申し訳ございません。」

「俺の命令に逆らったら罰があるのはわかってるよね?」

「ゆ、許して下さい。お願いします。」

「ダメだ、今すぐここでスカートを捲ってオシッコしなさい。」

みやこは驚いた、人前でしかも野外で排泄行為をするなんて信じられなかった。

しかしここで躊躇していては更に酷い罰が与えられる恐怖があった。

みやこにとって唯一の救いは、ここが駐車場の最深部で周りから死角になっている事だった。

みやこは覚悟を決めて、スカートを捲ってしゃがみ込んだ。

「誰が何をする所を見せるのか、ちゃんと言いなさい。」

「み……の、オシ……を見………さい。」

「もっと大きな声で言いなさい!」

「ひぃ、みやこのオシッコを見てください。」

言い終わるとみやこはシャーっと、勢い良くオシッコを吹き出した。

俺はその姿を撮影した。

「恥ずかしなぁみやこ、人前でオシッコするなんてメス犬だな。」

俺はそう言うと、みやこを立たせて車に手をつかせお尻を突き出させた。


16/11/22 22:36 (0XacBpu.)
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