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芙美子の進化
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:芙美子の進化
投稿者: hiroshi
「旦那、芙美子の尺八鍛え直しましたんや。台になってもらえまへんやろか」と調教師の鬼正に頼まれ、引き受けることにした。ドアを開けると芙美子がたたずんでいた。深くうなだれて、まるでバツの悪いことをした子供のようだ。いつもなら永久脱毛された股間をふとももで恥ずかしげに隠そうするのに、その仕草も無く、なまめかしい亀裂を晒している。俺が下半身裸になって椅子に座ると、芙美子もしとやかに俺の前に正座した。後ろ手に縛られた上半身で深くお辞儀して、上目遣いに俺を見ながら、鬼正に仕込まれた口上を言うが少し聞きづらい。どこか空気が漏れているようだ。芙美子の口元を見て驚いた。誰よりもハリのある肌をしている芙美子だったのに、口の周りに梅干しみたいな深い縦ジワが何本もできている。「気づきましたやろ。歯全部抜きましたんや。」と鬼正が笑顔で口を挟んできた。
俺は平静を装いながら「入れ歯はつくってやったよね。淫売でも「腹が減っては戦は出来ぬ」からなあ。」と言うと、「めっそうもありませんがな。入れ歯使わせたら歯茎が固とうなって、せっかく歯抜いたのに台無しですわ。少しでも固いもんが歯茎に当たると、その分歯茎は固なってしまいます。ワシは芙美子の歯茎をマラにねっとりとくっつく状態にずっとしておきたいんですわ。そやから芙美子に「お前の歯茎は客のマラくわえる時以外使用禁止や」と言い渡してますねん。その代わりと言ったら何やけど、芙美子だけ特別に流動食を喰わせてやってるんですわ。」と鬼正は嬉しそうに話した。芙美子はいたたまれず嗚咽しはじめた。
鬼正が「そろそろはじめんかい」と言って芙美子の尻を平手打ちしすると、芙美子は縄掛けされた上半身を傾け、長い舌を器用に動かし始めた。裏筋から鈴口までをチロチロ舐め上げたかと思ったら、逆に鈴口から裏筋をチロチロ舐め降ろし、これを何回か繰り返していたと思ったら、すかさず根元までくわえこんでじっと動かなくなった。軟体動物のような生暖かい粘膜に一分の隙間も無くネットリ包み込まれ、えも言われぬ心地よさで悦に浸っていたら、芙美子がふいに律動をはじめた。まるで俺が腰を振ってるかのように、俺の高まりに合わせて深さも速さも自在に変化させる。俺のクライマックスが近づくと、鎌首から根元までを最大速度で往復させて俺を追い込んでいく。精を放つ瞬間が近づき、俺がたまらず突くと、その動きにぴったり同調させて喉奥を鈴口にグイッグイッと押し付ける。
果てた後は奥までくわえ込んだままじっと動かず、ゴクッと喉を鳴らしながら精液を飲み込んでいく。俺が心地よいまどろみから覚めていくと芙美子もそれに合わせ、潮が引くようにゆっくりと離れていく。それから深々とお辞儀をし、「ごちそう様でした。これからお掃除させて頂きます」と少しフガフガした声で言った後、細長い舌を羽毛より微かなタッチで走らせて、ゆっくりと何回も舐め取っていく。その後もう一度、喉奥まで咥え込んでじっと動かなくなる。根本から鈴口までが生暖かい粘膜に隙間なく密着され、俺はそれが掃除の仕上げと分かっていても我慢できなくなり、芙美子の頭を押さえつけ、イラマチオで激しく攻めたててしまった。二回目の精を吐き出し後も、芙美子は一回目と同じようにきめ細やかな舐め上げと壺漬けで掃除を終えた。芙美子が正座している周りは、芙美子のあの部分から垂れ落ちたヨダレで液だまりができていた。芙美子は真っ赤な顔でずっとうつむいたたまま、羞恥に耐えられず嗚咽している。
俺は営業担当取締役の自分に戻って鬼正に話しかけた。「芙美子の尺八は超絶技巧だよ。感服した。でもなあ、お前は淫売を精液吸い取り機だと思ってるフシがあるけど、それだけじゃ客は喜ばねえんだ。芙美子は道で誰もが振り向くような洗練された美人だし、仕草の隅々まで育ちの良さが滲み出ている。そんな女が縛られて恥ずかしがりながら相手させられるので客が喜ぶんだ。尺八が超絶技巧でも、口の周りに皺があって、フガフガ声で話す淫売が客に受けるとは思えねえ。こうなったら芙美子を海外に売り飛ばすしかないな」と鬼正に向かって言うと、芙美子は突然の展開に恐れおののいて、「あ、あんまりです。そ、そんな恐ろしいこと止めて下さい。」と号泣しはじめた。鬼正は「旦那、それはあんまりや。それじゃワシの立つ瀬がない。一ヶ月、心血そそいで芙美子に超絶技巧を調教したのに、旦那一人にしか試してもらえず売り飛ばすんやったら、ワシの苦労は一体何やったんや」と嘆きだした。
俺は妥協案として「それなら俺以外の幹部にも芙美子に超絶技巧で奉仕させ、全員がおわったところで多数決で売り飛ばすか残すか決めようじゃないか」と言うと、鬼正は急に上機嫌になり「うちの幹部は旦那を除くと八人やから、一人3時間のショートでちょうど24時間や。1時間後にはじめさせてもらいましょう。芙美子に24時間ぶっ通しでやらせますわ。幹部の皆さん全員に芙美子の超絶技巧を味わってもらえたら調教師冥利に尽きますわ。ほんまに有難い話や。わしはそれだけで十分満足ですわ。多数決で決めるのは、もう止めにしましょう。幹部全員へのご奉仕が終わったら、芙美子をすぐに梱包して海外に出荷しますわ。木箱と排泄セットなどの機材は今日中に用意しときますわ。」と鬼正が言い出した。芙美子は顔面蒼白になり、ブルブル震えはじめた。鬼正は、芙美子の緊縛されている後ろ手に優しく手をそえて諭すように、ゆっくり話しはじめた。
「芙美子、どこかわからん国に売り飛ばされるとか、向こうに送られたらアキレス腱切られて歩けんようにされるとか、ケツに焼ごて押されるとか、先のこと、色々心配してるんやろけど、物は考えようや。ええか、箱詰めされて向こうに着くまでの1週間は、お前は有給休暇もろたみたいなもんやで。この屋敷にきてから1年になるけど、1日も休ましてもろたことなかったやろ。毎日、朝から晩まで後ろ手にきつく縛られてきたけど、木箱の中に入れる時にクッション付きの手枷足枷使うたるからな。縛られてるよりずっと楽でいられるんや。お前はオメコの割れ目を人に見られるのをえらく恥ずかしがってたけど、木箱の中やと誰にも見られる心配ないやろ。それから、おまえの口もオメコもケツの穴も、ずっと休みなしに客のマラくわえ込まされてきたけど、1週間ゆっくり休ませてもらえるんやで。お前のオメコだけは何か挟んでおかんとウズウズするやろうから、好みの張り型をくわえさせてやるわ。ワシからの餞別や。
それから、恥ずかしがり屋のお前には、これが一番辛かったと思うけど、小便・クソしとうなっても、いつもギリギリまで我慢させられて辛い思いしてきたやろ。小便・クソする時はいつも人前でしかさせてもらえんで、恥ずかしい思いをしてきたやろ。梅代が意地悪して小便の途中で何回も止められたり、若い衆の前でお前を浣腸して虐めてたんも知ってるで。でも箱の中に入れられたら小便・クソの心配は一切なしや。ケツの穴と小便の穴に排泄タンクのチューブ入れて、抜けんようにしっかり固定したるからな。好きな時に誰の気兼ねもなく出したらええんや。どうや、箱詰めにされて送られる1週間が楽しみになってきたやろう?」
鬼正の妙に説得力のある話に、芙美子はしばらくの間、瞑目した後で「先生のおっしゃってることがよくわかりました。これまでお世話になりました。」と言って、頬に涙を伝わせながら緊縛された上半身を深々と折りたたんだ。「これからがお前の最後の晴れ舞台や。歯抜かれたんも、ワシに厳しく仕込まれたんも、全てが今日のためや。お前を調教したワシの名誉がかかってるんや。24時間ぶっ通しやけど、一秒でも気抜いたらあかん。景気付けにケツにビタミン注射打ったるわ。ケツ上に向けんかい。」鬼正がそう言うと、芙美子は上半身をゆっくりたたんで頭を畳に着けた後、膝をゆっくりと立てて尻を高々と持ち上げた。俺は二人の会話を傍で聞きながら、鬼正の見事な手綱さばきに脱帽した。

 
2016/11/29 09:28:49(ZvGOOoUQ)
17
投稿者: (無名)
最高の褒め言葉だね
17/01/21 19:56 (cwJmXIDX)
18
投稿者: tubaki
ID:tubaki-
続きを早く見たいです
17/01/23 17:09 (OL4UN0Wv)
19
投稿者: hiroshi
(渇望との戦い)
この世のこととは思えない異常な時が過ぎ、徐々に意識が戻ってくると、私は自分の中に起きてしまった変化に気付いて愕然としました。人工的に長時間強いられた異次元の性的興奮が身体の奥深くまでこびり付き、肉欲が私の意識から1秒たりとも離れなくなっていたのです。砂漠で遭難した旅人が狂おしく水を求めるのと同じように、私は陰部と排泄器官に何でもいいから含ませて欲しいとの狂おしい渇望で身悶えするまでになっていました。しかし、私にとって、ある意味もっとも悲惨だったのは、私の信念・良心・羞恥心といった、私の尊厳に関わる部分は過酷な性的虐待を受けても全く変わっていないことでした。私は抑えきれなくなった強烈な劣情と、従来と全く変わらぬ人格との相克で地獄のように苦しまねばなりませんでした。厳しい拘束を一旦解かれた私は、すぐに後ろ手あぐら縛りにされて、「止まり木」に再び座らされました。私は侵入してくる二本の固い異物を何の抵抗も無く受け入れただけでなく、異物が奥まで到達すると、まるで安住の地にたどり着いたかのような落ち着きすら感じてしまいました。
不覚にも、私は厳しく縄掛けされた体を無意識のうちに自ら揺すり、含まされた2本の異物から少しでも刺激を得ようとしてしまいました。梅代は、これを目ざとく見つけ、「まぁー、芙美子様はご自分で体を揺すって、お股とお尻の穴を張り型に擦り付けてるわ。たった24時間でそこまで下品な女になられたのね。」と嘲り笑いました。私は慌てて動きを止めましたが、獣のような浅ましい動きを自らするようになってしまった自分があまりにも惨めで嗚咽が止まりません。「芙美子は筋がええわ。止まり木に刺し込まれた時の楽しみ方を早々と見つけましたなあ。これは思ったより早く仕上がりそうですわ。もう舌を噛む心配などありまへんわ。」鬼正はそう言って私の口から箝口具を取り外しました。
鬼正は、私を惨めな姿で座らせているテーブルの前にドカッと座り、ねじり鉢巻を外して油でギトギトになった顔を拭きながら梅代をねぎらいました。「疲れましたやろ。でも、ここまでの調教は大成功ですわ。芙美子も24時間完全にイキっぱなしで、最後は天国のてっぺんまで行ってしまいましたわ。」「先生もお疲れ様でした。でも芙美子様はいい気なもんよね。私たちが一時も休まずに必死の思いで張り型を動かしてあげてる時に、ずっと気をやりっぱなしで極楽にいらっしゃったんですもの。ニュチャ・ニュチャいやらしい音をお立てになって、粘っこいおツユをひっきりなしに垂れ流していらっしゃったわ。それに「抜かないで」とせがんでるみたいに、お股とお尻の穴で張り型をギューギュー締め付けてくるものだから、私も本当に疲れましたわ。」梅代は嘲りを続けます。「あれー?テーブルの上におツユの池ができてるじゃないの。芙美子様は本当にセックスしたくて我慢できないお体になられたのね。私も頑張った甲斐がありましたわ。」私は梅代に蔑みの言葉を浴びせられた上、自分で気づいていなかった醜態を指摘されて屈辱で顔を真っ赤にしてすすり泣くしか術がありませんでした。「芙美子のオメコとケツの穴は今、無茶苦茶、敏感になってるんやけど、放っておいたら三日もすれば元に戻ってしまいますわ。でもこの後、24時間連続の「寸止め地獄」にしてやったら、楔を打ち込まれたみたいに、二度に元に戻れんようになるんですわ。」
鬼正はお茶を飲み終えた後、「そろそろ、寸止め地獄を始めますわ。」と言って、私を「止まり木」から降ろして縄を解いた後、椅子に乗せて肘と膝を左右別々に厳しく縛り上げました。私は自分の手で足を持ち上げて自ら開脚しているかのような無様な姿にされてしまいました。「何と、はしたない格好なの。ご自分で股を思いっきり広げて誘ってるみたいじゃないの。それにお尻の穴がぽっかり開きっぱなしになって洞窟みたいになってるわ。あら、呼吸してるみたいにパクパク動きだしたわよ。気持ちの悪い下等動物みたい。ご自分でも見てごらんなさいよ。」梅代はそう言って、大きな鏡を私の正面に据えました。私は、長時間拡張を強いられていたその部分がグロテスクに変貌してしまっているのを見て愕然としました。
鬼正は、柔らかい絵筆を使って、触れるか触れないかのような微妙なタッチで私の陰部を刺激しはじめました。長時間の性的虐待で、その部分が例えようもなく敏感になっていた私は、余りにももどかしくて喘ぎ声を出さずにいられませんでした。鬼正は筆の動きを続けながら、私の排泄器官に指を入れてきました。「芙美子、ケツの穴いらわれるのが無茶苦茶気持ちようなってきたやろ。ワシの指をキュッキュッと締め付けながら、自分から奥へ奥へと咥え込もうとするやないか。ええ按配に仕上がってきたわ。」鬼正は嬉しそうに話します。「すごいわねえ。芙美子様はお尻の穴をそんなに器用に動かせるようになったの?」梅代は驚嘆の声を上げました。「ここまで仕上がってくるとケツの穴がマラにピチッと絡み付きますわ。生まれたばかりの子犬の口に指近づけたらチューチュー吸い付きますやろ。芙美子のケツの穴も同じですわ。マラによう吸い付くケツの穴に仕上がりましたわ。」私は、自分の体が最低の売春婦のものに変えられてしまったと知り、自分が哀れで涙が止まりませんでした。
梅代は、大きな霧吹きのようなものを二つ携えて私と鬼正の傍に座りました。私は、例えようもなく敏感になってしまっていた二つの個所を鬼正に同時に刺激され続け、登り詰める寸前でまで追い込まれてしまいました。縄掛けされた不自由な体を自ら律動させかけた、ちょうどその瞬間でした。梅代が、まるで飛んでいるハエにスプレーを噴射するように、私の秘部に霧吹きを素早く「シューッ」と吹き付けたのです。それは氷水でした。私は、その冷たさに飛び上がるほどびっくりして縮みあがりました。燃えさかる情欲を直前で止められた強烈な不快感と、梅代にもてあそばれた屈辱で、私は錯乱したかのような声をあげてしまいました。「梅代はん、オメコが冷えんうちに温めてやってくれまへんか。」鬼正がそう言うと、梅代は、もう一つの霧吹きで私の陰部にお湯を「シューッ」と吹き付けて、タオルで拭き取りました。その部分が温められて一息つく間もなく、鬼正は私の陰部と排泄器官への刺激を再開しました。私は10秒も経たないうちに再び絶頂に近づき、体を律動しかけた途端、またも梅代に氷水を吹き付られました。私は冷たさですくみあがると同時に、ますます強くなった欲求不満で気が狂うかと思うほどでした。直ぐに温められたと思ったら、すかさず鬼正が両方の秘部への刺激をはじめます。渇望は我慢できる限界をとうに超え、私は「お、お願いですぅ」と絞リ出すような声で鬼正に嘆願しました。「芙美子様、何をお願いしているの。はっきり言いなさいよ。」梅代に言われ、私は「い、いかせてください。」と返事しながら腰を律動させかけたその瞬間、またも氷水を梅代に吹き付けられて縮みあがりました。
私はこの後12時間休みなく「寸止め」にされ続けました。満たされない情欲が体の中に溜まり続け、私は自分が破裂してしまうのではないかと思うほど渇望に苛まれていました。すると、どこからともなく亡くなった夫の声が聞こえてきたのです。「芙美子、負けたらだめだ。頑張って!」それは長時間にわたって性的虐待を受けたことによる幻聴のようなものだったと思います。それでも私は天国の夫が励ましてくれていると自分に言い聞かせました。私はこの時ほど「意思の力に限界は無い」と思ったことはありません。これを機に私は自分を奮い起たせて地獄の責めに立ち向かいました。「芙美子様、どうしたの?いつまで我慢しているの。次は氷水で邪魔せずに本当にイかせてあげるから、早く気をやりなさいよ。」梅代が誘い水をかけてきても私は渾身の力で耐え続けました。「芙美子、梅代はんの言うとおりやで。次は寸止め無しでイかせてもらえるんや。我慢せんと気やらんかい。」私は、ここで負けたら間違いなく色情狂の売春婦に堕とされてしまいます。私は奥歯がつぶれるかと思うほど噛み締めながら耐え続けました。
鬼正はついに根をあげました。「困りましたわ。ええ仕上がりで来てたきてたのになあ。」「先生、芙美子様はどうして急に感じなくなったのかしら?」「芙美子のオメコとケツの穴は無茶苦茶感じまくってるはずですわ。何かわからんけど、芙美子の中に邪魔するもんが急にできたんですわ。こうなったらワシがオメコして芙美子の邪魔もんを突き破ってやりますわ。」鬼正はそう言うなり、ズボンと下着を一緒に脱ぎ捨てて下半身裸になりました。私は、ズボンからブルンと弾けるように飛び出してきた鬼正の巨大な生殖器を見て恐れおののきました。人間のものとはとても思えない、どす黒くて巨大な肉塊が、ほぼ垂直に屹立しています。さらに驚いたことに、その表面には大豆くらいの丸い突起物が何十個も突き出ています。「まぁー、凄いおちんちん!馬並みに大きいし、イボイボだらけなのね。」梅代は感嘆の声をあげました。「イボマラはワシの若いころの商売道具ですわ。このマラ使って500人以上の素人女をパンスケに堕としてやりましたわ。」鬼正は誇らしげにそう言った後、巨大な生殖器に手を添えて、椅子の上で開脚させられて身動きできない私に接近してきました。皮肉にも、私は地獄の責めに必死で立ち向かったがために、この怪物のような男に操を奪われることになってしまったのです。あろうことか、梅代はビデオカメラを取り出して撮影をはじめました。「せっかくの記念だから先生と芙美子様がセックスするところをビデオに撮らせて頂きますわ。先生の馬並みのおちんちんが芙美子様のお股に入るところはアップで撮りますわね。」梅代はカメラを私の陰部に近づけてきました。私は死に物狂いで逃げようとしましたが厳しく拘束された体は微動だにしません。鬼正の生殖器の先端が私の秘部に触れた途端、私は自分の体が穢されていく、例えようもない汚辱感に耐えられず、喉が張り裂けるほど絶叫しました。すると鬼正は腰を大きく一振りして巨大な生殖器を一気に奥深くまで挿入してしまいました。今まで空気に触れたことのないような体の奥まで生暖かい巨大な生殖器に貫かれ、私は本当に串刺しにされたかように感じました。そして鬼正の分厚い手が私の腰の周りを掴んだかと思った途端、巨大な生殖器が最大ストロークで激しく律動し始めました。私は力の限り奥歯を噛み締めて抵抗を続けましたが、生暖かい巨大な生殖器が突起物と一緒に陰部の粘膜を擦りながら激しく律動を続けます。私は次第に追い込まれ、限界に到達しかけた、ちょうどその時でした。「どうだい。芙美子の調教はうまくいってるか?」と言いながら金田正男が部屋に入ってきたのです。鬼正は私から離れて金田の方を向きました。鬼正は、屹立したまま濡れて黒光りしている性器を手で隠そうともせず「最初の24時間はうまいこといったんやけど、「寸止め地獄」でちょっだけ手こずりましてな。それでワシのイボマラでオメコしてましたんや。芙美子がいくら抵抗しても、もうちょっとだけオメコ続けたら治りますわ。」と笑いながら言いました。「ちょっと相談があるんだ。芙美子に来週から毎日6人の客を取らせると決めてたけどなあ。来週から極道の客が毎日10人来る事になったんだ。」「ええ?極道ばかり10人でっか。それは大変や。芙美子をいっぱしの淫売に仕上げても10人はきついですわ。」「そうだろうなあ。実は、もう一人女を拉致したのでお前に見てもらおうと思ってね。芙美子を誘拐する前に成城に下見に行った時に朴龍晧(ぼく・たつひろ)がたまたま見つけた女なんだ。「偶然もう一人いいタマを見つけたよ」と朴が昨日言ってたけど、アイツは本当に仕事が早いよ。もう地下牢に放り込んでるんだ。歳がまだ17で淫売にはちょっと若すぎるんだけどね。来週から芙美子とその女で5人ずつ客を取らせるのはどうかと思ってるんだ。今から地下牢に行って品定めしてくれないか?」「それはええ話ですなあ。さっそく女を見せてもらいましょう。」鬼正は即座に下着とズボンを一緒に履いて部屋を出て行こうとしたその時、梅代が「その17歳のお嬢さん、もしかしたら芙美子様のお知り合いかもしれないわ。芙美子様も一緒に連れて行きましょうよ。」と言い出しました。鬼正は私の縄を一旦解いてから後ろ手に厳しく縛り直しました。私は全裸で後ろ手に縄掛けされ、鬼正に奥まで貫かれた余韻を引きずったまま17歳の少女と対面させられることになり、地下牢に向かう階段を歩かされました。
17/01/27 17:26 (cZdBkuDM)
20
投稿者: tubaki
ID:tubaki-
芙美子を自分と置き換えて………

オナニーが止まりません
17/01/28 08:15 (TqojNGpD)
21
投稿者: hiroshi
乙女の慟哭
階段を降りると、薄汚い地下牢の床に正座している少女の後ろ姿が見えてきました。少女は名門女子校の中でも指折りの白百合女学園のセーラー服を身につけていました。制服の上から後ろ手に厳しく縄掛けされ、縄尻を近くの柱に括り付けられています。近づくに連れて少女の全身がはっきり見えてきました。
下半身は無残にもソックスだけを残し、すべての着衣を奪われてお尻をむき出しにされています。拉致されてからずっと泣いてたのでしょう。目は充血し、頬を伝った涙の跡がくっきり残っています。私は、可憐な少女にこのような酷い仕打ちをするヤクザたちに心が張り裂けるような怒りを覚えました。
梅代に縄尻を取られながら少女の近くまで来た時、私は心臓が止まるかと思いました。「あ、あなたは小百合さん!」「い、伊集院さんの芙美子さん!」その可憐な少女は、私の母方の遠縁にあたる秋月家の小百合さんだったのです。小百合さんは、全裸で縄掛けされた私の惨めな姿を見た途端、慌てて下を向き、ブルブル震え始めました。「やっぱりね。芙美子様のお知り合いだったでしょう。私の読み通りだわ。」梅代は得意満面の顔になりました。
秋月小百合さんは幼少の頃からバイオリンの名手で、サントリーホールでリサイタルを開いたこともありました。1ヶ月前に伊集院家のサロンで小百合さんとお茶を飲みながらお話しする機会があり、小百合さんは自分の将来について私に熱く語ってくれました。彼女は国際ジャーナリストになるのが目標で、9月からジョージタウン大学に留学することも決まっているとのことでした。私は、自分の目標に向かって突き進む小百合さんを同じ女性として誇らしく思い、心からエールを送りました。その小百合さんが私の巻き添えでヤクザたちに拉致されてしまい、私は自責の念で心が張り裂けそうでした。私は自分の命に代えても小百合さんを救わなければなりません。「あなた方は高校生のお嬢さんにこんな卑劣なことをして自分が恥ずかしくないんですか!それでも人間ですか!すぐに縄を解いて衣服を返してあげて下さい!」私はヤクザたちに必死の思いで強い語調で訴え、小百合さんの傍に駆け寄ろうとしました。しかし梅代に縄尻をグイッと強く引っ張られ、足を広げた無様な格好で仰向けにひっくり返ってしまいました。それを見た拉致担当の朴龍晧は爆笑し、私の陰部を指差しながら言いました。「芙美子、お前、淫売の分際で偉そうなこと言う前に、自分こそ恥を知らなあかんぞ。人前で大股開きしてオメコ丸出しやないか。」私は恥辱で顔が真っ赤になりました。「スカートとパンツ返せやと?そんなもんとっくに無いわ。若い衆が小百合の前でガソリンかけて燃やしてしもたわ。」朴は私を睨みつけながら話を続けます。「お前、ワシらを人間やないみたいに言うたけど、ワシらかて人間や。スカートとパンツ脱がしたけど、小百合がまだ高校生やから可哀想やと思って、セーラー服の上着を脱がすの勘弁してやってるんやないか。」すると、梅代がすかさず口を挟みました。「でもお嬢さんの格好は「乳隠して尻隠さず」じゃないの。本当はあなた方、お尻丸出しのセーラー服姿が好きだから、下だけ脱がしたんでしょう。」朴は「こりゃ、姉さんにばれてしもたわ。」と言って笑いながら「先生、そろそろ、このお嬢ちゃんに引導渡してやってくれまへんか。」と鬼正に言いました。鬼正は小百合さんの足元まで来て、どっかとあぐらをかいて座りました。小百合さんは、全身に刺青をした鬼正の巨大な体躯と恐ろしい形相を見た途端、すくみあがってガタガタ震えはじめました。
「小百合ていうたのう。ワシは調教師の鬼正というもんや。勘違いしてたら悪いんで最初にお前に尋ねるけど、お前は何でここに連れてこられたか分かってるか?身代金目的で誘拐されたんと違うんやで。身代金欲しさの誘拐だったら、お前の家族が金払えば解放されるかもしれんけど、朴の旦那たちはお前を淫売にするために拉致したんやから、お前は一生、娑婆に戻ることはできんのや。ここは、腐るほど金持ってて、縛られた女とオメコするのが三度の飯より好きな男たちが遊びに来る場所や。たまに極道もんもオメコしに来るけどな。ここにいる女たちは、お前の知り合いの芙美子もそうやけど、全員が飛び切りのベッピンばっかりや。お前もベッピンやから拉致されたんや。ミスコンテストで選ばれたみたいなもんやから喜んだらええ。でも喜んでええのはそれだけや。ここの淫売にされたが最後、人間扱いされん最低の身分に堕ちてしもたということや。これからは普通の女みたいに服着たりパンツ履いたりすることは二度とできん。いつも丸裸で縛られたままでいるんや。オメコの毛を生やすのも禁止やで。割れ目はいつも丸出しにしとかなならんのや。芙美子は新入りやから毛をまだ生やしてるけど、じきに永久脱毛されてツンツルテンになるんや。それから忘れんうちに言うとくけど、淫売は便所に行きとうなっても自由にさせてもらえんし、小便もクソも、いつも人に見られながらせにゃならん。もちろん小便・クソする時も縄は解いてもらわれへん。」小百合さんは鬼正から想像を絶する話を聞かされて顔面蒼白になりました。「ワシの仕事は、変態の客たちが喜ぶようにお前ら淫売にいろいろ芸と行儀を仕込むのが仕事や。お前は来週から関西の極道もんの客を毎日5人取ることに決まってるんや。ワシが今週中にしっかり調教したるわ。ここの淫売は三つの穴を全部使って客を悦ばせなならん。お前のオメコ、ケツの穴、口の、どの穴でもマラをじょうずに咥え込めるように調教したるからな。」小百合さんはあまりの衝撃で気を失いかけていました。
「これからお前の道具を調べたるわ。」鬼正はそう言って小百合さんの下腹部に手を伸ばしました。「嫌ぁ、止めてください!助けてぇ!」。小百合さんの痛ましい悲鳴を聞きながら、私は、ほんの2日前に自分が鬼正に陰部と排泄器官を調べられた時の恥辱が蘇ってきました。小百合さんがあの時の私と同じ目にあっていると思うと胸が張り裂けそうで居ても立っても入られません。私は小百合さんに必死で駆け寄ろうとしましたが、またも梅代に縄尻を強く引っ張られて引き戻されました。「おぼこいオメコやのう。いっぱい調教せんと極道のイボマラ突っ込まれたら裂けてしまうやろな。それに初物やで。」金田正男は「初物」と聞くと即座に隣にいたヤクザに「テツ、会長室に行って水揚げのご都合を伺ってきてくれ。組のしきたりで、初物の水揚げは会長がすることに決まってるんだ。できればすぐにでも水揚げをお願いしたいとお伝えするんだ。」と命令しました。
鬼正は、今度は小百合さんのお尻に手を回しました。「嫌、そんな気持ちの悪いところ触らないで!」という小百合さんの痛ましい悲鳴が地下室に響き渡ります。私は居たたまれなくなりましたが、梅代に縄尻をがっちり掴まれて動くことができません。「若いだけあって柔らかいケツの穴してるのう。鍛えたら、よう拡がって、よう締まるええ道具になるわ。先が楽しみや。」
鬼正が小百合さんから手を離して立ち上がると金田正男が歩み寄りました。「このお嬢ちゃん、来週から極道の客が取れるようになるかい?」鬼正はしばらく考えた後でゆっくり話し始めました。「会長はんの水揚げが終わったら小百合をチンピラ部屋に一昼夜漬け込みますわ。こういうおぼこい女は最初に廻しにかけるのが何を差し置いても一番ですわ。廻される人数が多ければ多いほど、娑婆の未練がなくなって、後々ええ淫売に仕上がりますわ。」金田は傍にいたヤクザに、「クマ、チンピラ部屋に行って、若いもんが何人たむろしてるか見てきてくれ。」と命令しました。鬼正が話を続けます。「チンピラ部屋に漬け込んだ後で、小百合のオメコとケツの穴にシャブを染み込ませますわ。あんまり時間が無いんで、芙美子の時の五倍シャブを使わせてもらいます。そして張り型で両方の穴を刺激して6時間イキっぱなしにしてやってから、寸止め地獄を6時間続けますわ。芙美子と比べたら促成栽培みたいやけど、シャブを目一杯使いますから、オメコとケツの穴に何かつっこんでないと辛抱できん体にちゃんと仕上がりますわ。」梅代がまた口を挟みました。「芙美子様はお薬であんなに狂いまくっちゃったのに、こんな可愛いお嬢ちゃんに芙美子様の五倍も覚せい剤を使って大丈夫なのかしら?」「小百合はいっぺんにシャブ漬けになってしまいますわ。その後もシャブの大食いになって金かかりますけどな。まあ元は十分取れますやろ。」鬼正は笑いながらそう言って話を続けます。「寸止め地獄が終わったら小百合を芙美子の調教に合流させますわ。マラのしゃぶり方とか客のケツの穴の舐め方とかを二人で競争させるんですわ。オメコとケツの穴を擦る「褒美」は一人しかもらえんので、二人とも狂ったみたいに競い合って、ええ仕上がりになると思いますわ。」私は悪魔でも思いつかない恐ろしい計画を聴かされて、絶叫するように言いました。「小百合さんにそんな酷いこと絶対にしないでください。お願いです!」小百合さんはしゃくり上げながら号泣しています。
その時、クマと言うヤクザがチンピラ部屋から戻ってきました。「旦那、大勢たむろしてましたわ。たまたま傘下の暴走族の連中もいて、ちょうど50人いますわ。連中に、今日の午後から17歳の小娘を一昼夜、漬け込むと教えてやったら、どえらい騒ぎになりましたてなあ。チンピラ部屋に女を漬け込むのは3ヶ月ぶりやし、あいつら日頃から淫売のオメコを風呂で洗ったり、便所へ連れていったしてるけど、商品とオメコするのはご法度やから、欲求不満が溜まりに溜まってますわ。それに、あいつら金かけて何発やれるか競争するらしいですわ。一人五千円ずつ出しあってオメコした回数の一番多いもんの総取りやと決めたもんやから、みんな今からマラ立ててギラギラになってますわ。」報告を聞いた鬼正は「飢えたチンピラ50人で廻してくれるんやったら申し分ないわ。それはホンマに有難い話や。」と大喜びしました。小百合さんは真っ青な顔になり、あまりの衝撃で痙攣が起きたのか、首が左右に小刻みに揺れています。それを見た梅代は嬉しそうに話し始めました。「それにしても、このお嬢ちゃん、可哀想過ぎない?名門の白百合女学園のお嬢様が芙美子様の巻き添えを食っちゃって、まだ17歳だというのに、しわくちゃのおじいちゃんに処女を捧げなきゃいけないし、餓えた狼みたいなチンピラが50人もいる部屋に裸で縛られて放り込まれるのよ。一昼夜タライ回しにされた後は、覚せい剤をいっぱい使われて、いつでもセックスしてないと我慢できない体に変えられちゃって、死ぬまで売春婦をさせられるなんて。それも普通の売春婦じゃなくて、お尻の穴まで使わなきゃならないのよ。その上いつも素っ裸で縛られて、おしっこもウンチも人前でしかさせてもらえないなんて、気の毒過ぎて、私、涙が止まらないわ。」梅代は小百合さんに解説するかのように、抑揚をつけて言いました。
私は梅代の話に耐えられず、声を振り絞って恐ろしい男たちに訴えました。「お願いですから小百合さんにそんなことしないでください。代わりに私が何でもさせて頂きます。私はもうどうなってもいいですから、小百合さんにだけは手を付けないで下さい。お願いします!」私は泣きながら訴えました。すると、政が血相を変えて飛んできて、私の髪の毛を掴んで引きずり回しながら「芙美子、お前は偉そうなこと言って自分を何様やと思てるんや。小便しとうてもさせてもらえん最低の身分のお前に一体何ができると言うんや!」と言って私のお尻を何回も激しく平手打ちを続けます。すると「ちょっと待った。」と鬼正が言って政を制止しました。「芙美子、お前、何でもするて言うたけど、それなら心入れ替えて一人前の淫売になれるよう、ワシの調教を一生懸命受けるんや。それから来週から毎日10人の極道と喜んでオメコするんや。それができるんやったら、小百合の水揚げとチンピラ部屋への漬け込みを先延ばしするよう金田の旦那に頼んでやってもええわ。ワシも本心はお前の調教に専念したいんや。どうや、みんなの前で誓いの言葉を言うてみい。」私は頬に涙を伝わせて屈辱に耐えながら言いました。「私は心を入れかえて、自分から積極的に先生の訓練をお受けすることをお誓い申し上げます。そして来週から毎日10人のお客様と喜んでお相手させて頂くことをお誓い申し上げます。」「お相手させて頂くと言うても何のことかわからわんわ。ワシがいつも使ってる言葉で言い直すんや。」
私は、この世で一番おぞましくて穢らわしい言葉を恥辱と屈辱で震えながら発しました。「私は来週から毎日10人のお客様と喜んでお、お、お、……おめこすることを誓います。」その恥ずかしい言葉が口から出た瞬間、私の心の中で張りつめていた糸がプツンと切れたような気がしました。
すると、あろうことか、ちょうどその時に私の陰部から体液がスーと糸を引きながら垂れ落ちたのです。それに気づいた梅代は「まぁ、芙美子様ったら、お上品なお顔で先生にお願いしながら、お股からお汁を垂れ流してるじゃないの。私、小百合さんを必死にかばおうとする芙美子様を見て改めて尊敬申し上げたのに、本当は10人の殿方を独り占めしてセックスしたかっただけなのね。17歳のお嬢さんが見てる前でお股からお汁を垂れ流すなんて、そんなことよくできるわね。本当に色気違いの最低の女になられたのね。」と言って鬼の首を取ったかのように嘲り笑いをしました。「オメコ汁を垂らしたのは、芙美子が改心して調教を受け入れる証拠ですわ。芙美子の気持ちにオメコが素直に反応したわけや。これは吉兆や。」鬼正は嬉しそうに説明しました。私は恥辱のあまり発狂するかと思いました。しかし突然、急に陰部と排泄器官に何でもいいから含ませて欲しいとの欲求が蘇ってきました。鬼正の巨大な生殖器でもう一度、からだの奥深くまで貫かれて串刺しにされたいという強烈な劣情が、1秒たりとも頭から離れなくなってしまったのです。
テツというヤクザが戻ってきて言いました。「会長さんは、このところマラが元気ないんで、小百合の水揚げを急ぐのだったら代わりに身内の誰かに頼んでくれと言うことでした。」それを聞いた金田は「会長の息子さんは3人とも長州組の内部分裂の抗争で神戸に行ったままで、いつ戻ってくるかわからないしなあ。」と言うと、梅代が口を挟みました。「だったら会長さんのお孫さんにお願いしましょうよ。最年長の子は14歳で小百合さんと歳も近いのよ。小百合さんだって大事な処女をシワクチャのおじいちゃんに捧げるより14歳のイケメンの方が嬉しいはずよ。」すると今度は鬼正が口を挟みました。「お坊ちゃんはまだ筆下ろしが終わってませんわ。男の子の筆下ろしは大事な元服式や。お坊ちゃんを小便臭い小娘のオメコで筆下ろしさせるわけにいきません。ワシは雅子か芙美子にその大役を務めさせようと思ってるんですわ。」金田はしばらく考えた後、「それでは、極道の客は全員、芙美子に取らせることで決まりだ。」と言って場を仕切りました。ところがクマというヤクザが「チンピラ部屋の連中はどえらい騒ぎになってますから、小百合の廻しを止めたら収まりがつきまへんわ。困ったなあ。」とつぶやきました。すると鬼正はニコニコしながら「ちょうどええわ。代わりに50人全員、芙美子の尺八の台になってもらいますわ。」と言いました。そして私を諭すように話しはじめました。「芙美子、50人も尺八の台になってもらえる機会は滅多とないんやで。ほんまに有難い話や。お前は若い衆らに感謝せなあかん。尺八だけは張り型使ってワシがいくら調教してもじょうずにならんのや。マラの匂いとか火照り具合とか、先走りの味とか、マラの変化を常に探りながら、しゃぶり方を変えていくのが尺八の極意や。最初から50本の生のマラで練習させてもらえるお前は幸せもんや。お前はまだわからんやろうけど、毎日、10人の極道を相手するのは、ほんまに大変な話や。尺八だけで一人二発抜く位でないとお前のオメコもケツの穴も持たんわ。それにお前は縄付きで手が使えん身や。手が使えるパンスケの何十倍も尺八の技を磨かなあかん。それからマラの汁を50人分飲ませてもらえるのも有難い話やで。お前は34にしては熟れ具合がもう一つやけど、それだけ飲ませてもろたら見違えるように色気出てくるわ。」鬼正は満面の笑顔で私に話しました。私は、地球上のどんな下等動物でも決してすることのない、背徳的で穢らわしい行為を50人もの若い男たちにしなければならず、さらにその排出物まで飲まされると聞からされて、おぞましさに全身が総毛立ちになりました。しかしここで鬼正の機嫌を損ねたら小百合さんを守れないと自分の心に強く言い聞かせ、「50人の若い方々とお相手をさせてもらえて、その上ジュースまで頂けるとお聞きして本当に嬉しくなりました。」と涙ながらに言いました。鬼正はますます上機嫌になり、「これで一件落着や。それでは引き上げましょか」と言って出口の階段に向かって歩き始めました。すると梅代が「あら、お嬢さんトイレに行きたいんじゃないの。お尻がブルブル震えてるわ、可哀想に。」と嬉しそうに言いました。鬼正は「ワシは芙美子の調教で手一杯や。だれか小百合にオムツでも着けてやってくれ。」と突き放すように言いました。
「そんなこと、止めてください!」二人のヤクザが嫌がる小百合さんの足を押さえつけ、梅代がオムツを着けようとしています。「何を嫌がってるんや!お前は縛られて自分で便所へいけん身やから、親切でオムツ着けてやってるんやないか。嫌なら着けんでもええんや。その代わり、小便ちびって床を濡らしたら、舌と口で全部舐めとって綺麗にしておくんやぞ。ワシらが明日の晩に戻ってきた時に、もし床が少しでも濡れてたら、オメコに「やいと」してやるからな。楽しみに待っとれよ。」
小百合さんでなくても明日の夜まで生理現象を我慢できるはずがありません。粗相した後の残虐極まりない仕打ちを聞かされた小百合さんは驚愕し、梅代のなすがままになりました。すると「プシュッ、プシュッ、プシュッ」と何かが潰れたような小さな音が3回聞こえ、小百合さんが「いやー!」と大きな悲鳴をあげたのです。梅代は潰した3個のイチジク浣腸を小百合さんに見せ、「せっかくオムツをするんだからウンチもいっぱいしましょうね。」と言って小百合さんにオムツを着けて、その上にハローキティーの絵柄の付いたピンクのオムツカバーを履かせました。
私は、悪魔でも思いつかない梅代の卑劣極まりない行為に驚愕し、地が張り裂けるほどの怒りを覚えました。小百合さんは目にいっぱい涙をためて、お腹の痛みに耐えながら崩壊を食い止めようと必死で我慢しています。しかし、小百合さんがこの先いくら頑張り続けても、最後に力尽きてオムツの中に強いられる事態から逃れる術はありません。私は、恥辱と苦痛に苛まれている小百合さんの心情を思い、胸がえぐられるような気持ちになりました。「小百合は、キティーちゃんのオムツカバーがよく似合うじゃねえか。」「スカート履いてるよりオムツの方がよっぽど可愛いぞ。」「オムツとセーラー服の組み合わせは最高やな。」ヤクザたちが小百合さんを囃し立てます。梅代は「小百合さん、殿方たちがあなたのオムツ姿を可愛いいって褒めてるんだから、少しは嬉しそうな顔をしなさいよ。せっかくだから小百合さんの可愛いオムツ姿を写真に撮っとくわね。」梅代はそう言ってバシャッバシャッと小百合さんの哀れな姿を撮影しました。
「小百合さんが明日の晩にどうなってるか楽しみだわ。オムツはベトベトになってるでしょうし、お尻とお股にウンチをいっぱい練りつけてるのでしょうね。でも何も心配しなくて良いのよ。やさしい殿方たちがあなたのオムツを外してお股もお尻も綺麗にお掃除してくれるわ。」梅代のいたぶりに小百合さんは耐えられず、泣きじゃくっています。 
「それでは引き上げようぜ。」金田がそう言うと、ヤクザたちはぞろぞろ地下室を出て行きました。私は小百合さんを助けることができない自分が情けなく、せめて一言でも声をかけようとした時に、梅代が「早くお歩き!」と私に命令してお尻をピシャリと平手打ちしました。私は後ろ髪を引かれる思いで地上への階段に向かいました。
梅代に下から覗かれている気配を感じながら階段を登っていると、「芙美子様のお尻、ますます色っぽくなってムチムチしてきたわね。お尻の穴を早くいじって欲しくてムズムズしてるんでしょう。」と言って私の排泄器官に縄尻をねじ込むようにこすりつけてきました。私は屈辱に耐えながら、同時に、排泄器官と陰部の狂おしい渇望に耐えながら階段を上り続けなければなりませんでした。

17/02/22 20:40 (hHV8xRZS)
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