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1:芙美子の進化
投稿者:
hiroshi
「旦那、芙美子の尺八鍛え直しましたんや。台になってもらえまへんやろか」と調教師の鬼正に頼まれ、引き受けることにした。ドアを開けると芙美子がたたずんでいた。深くうなだれて、まるでバツの悪いことをした子供のようだ。いつもなら永久脱毛された股間をふとももで恥ずかしげに隠そうするのに、その仕草も無く、なまめかしい亀裂を晒している。俺が下半身裸になって椅子に座ると、芙美子もしとやかに俺の前に正座した。後ろ手に縛られた上半身で深くお辞儀して、上目遣いに俺を見ながら、鬼正に仕込まれた口上を言うが少し聞きづらい。どこか空気が漏れているようだ。芙美子の口元を見て驚いた。誰よりもハリのある肌をしている芙美子だったのに、口の周りに梅干しみたいな深い縦ジワが何本もできている。「気づきましたやろ。歯全部抜きましたんや。」と鬼正が笑顔で口を挟んできた。
俺は平静を装いながら「入れ歯はつくってやったよね。淫売でも「腹が減っては戦は出来ぬ」からなあ。」と言うと、「めっそうもありませんがな。入れ歯使わせたら歯茎が固とうなって、せっかく歯抜いたのに台無しですわ。少しでも固いもんが歯茎に当たると、その分歯茎は固なってしまいます。ワシは芙美子の歯茎をマラにねっとりとくっつく状態にずっとしておきたいんですわ。そやから芙美子に「お前の歯茎は客のマラくわえる時以外使用禁止や」と言い渡してますねん。その代わりと言ったら何やけど、芙美子だけ特別に流動食を喰わせてやってるんですわ。」と鬼正は嬉しそうに話した。芙美子はいたたまれず嗚咽しはじめた。 鬼正が「そろそろはじめんかい」と言って芙美子の尻を平手打ちしすると、芙美子は縄掛けされた上半身を傾け、長い舌を器用に動かし始めた。裏筋から鈴口までをチロチロ舐め上げたかと思ったら、逆に鈴口から裏筋をチロチロ舐め降ろし、これを何回か繰り返していたと思ったら、すかさず根元までくわえこんでじっと動かなくなった。軟体動物のような生暖かい粘膜に一分の隙間も無くネットリ包み込まれ、えも言われぬ心地よさで悦に浸っていたら、芙美子がふいに律動をはじめた。まるで俺が腰を振ってるかのように、俺の高まりに合わせて深さも速さも自在に変化させる。俺のクライマックスが近づくと、鎌首から根元までを最大速度で往復させて俺を追い込んでいく。精を放つ瞬間が近づき、俺がたまらず突くと、その動きにぴったり同調させて喉奥を鈴口にグイッグイッと押し付ける。 果てた後は奥までくわえ込んだままじっと動かず、ゴクッと喉を鳴らしながら精液を飲み込んでいく。俺が心地よいまどろみから覚めていくと芙美子もそれに合わせ、潮が引くようにゆっくりと離れていく。それから深々とお辞儀をし、「ごちそう様でした。これからお掃除させて頂きます」と少しフガフガした声で言った後、細長い舌を羽毛より微かなタッチで走らせて、ゆっくりと何回も舐め取っていく。その後もう一度、喉奥まで咥え込んでじっと動かなくなる。根本から鈴口までが生暖かい粘膜に隙間なく密着され、俺はそれが掃除の仕上げと分かっていても我慢できなくなり、芙美子の頭を押さえつけ、イラマチオで激しく攻めたててしまった。二回目の精を吐き出し後も、芙美子は一回目と同じようにきめ細やかな舐め上げと壺漬けで掃除を終えた。芙美子が正座している周りは、芙美子のあの部分から垂れ落ちたヨダレで液だまりができていた。芙美子は真っ赤な顔でずっとうつむいたたまま、羞恥に耐えられず嗚咽している。 俺は営業担当取締役の自分に戻って鬼正に話しかけた。「芙美子の尺八は超絶技巧だよ。感服した。でもなあ、お前は淫売を精液吸い取り機だと思ってるフシがあるけど、それだけじゃ客は喜ばねえんだ。芙美子は道で誰もが振り向くような洗練された美人だし、仕草の隅々まで育ちの良さが滲み出ている。そんな女が縛られて恥ずかしがりながら相手させられるので客が喜ぶんだ。尺八が超絶技巧でも、口の周りに皺があって、フガフガ声で話す淫売が客に受けるとは思えねえ。こうなったら芙美子を海外に売り飛ばすしかないな」と鬼正に向かって言うと、芙美子は突然の展開に恐れおののいて、「あ、あんまりです。そ、そんな恐ろしいこと止めて下さい。」と号泣しはじめた。鬼正は「旦那、それはあんまりや。それじゃワシの立つ瀬がない。一ヶ月、心血そそいで芙美子に超絶技巧を調教したのに、旦那一人にしか試してもらえず売り飛ばすんやったら、ワシの苦労は一体何やったんや」と嘆きだした。 俺は妥協案として「それなら俺以外の幹部にも芙美子に超絶技巧で奉仕させ、全員がおわったところで多数決で売り飛ばすか残すか決めようじゃないか」と言うと、鬼正は急に上機嫌になり「うちの幹部は旦那を除くと八人やから、一人3時間のショートでちょうど24時間や。1時間後にはじめさせてもらいましょう。芙美子に24時間ぶっ通しでやらせますわ。幹部の皆さん全員に芙美子の超絶技巧を味わってもらえたら調教師冥利に尽きますわ。ほんまに有難い話や。わしはそれだけで十分満足ですわ。多数決で決めるのは、もう止めにしましょう。幹部全員へのご奉仕が終わったら、芙美子をすぐに梱包して海外に出荷しますわ。木箱と排泄セットなどの機材は今日中に用意しときますわ。」と鬼正が言い出した。芙美子は顔面蒼白になり、ブルブル震えはじめた。鬼正は、芙美子の緊縛されている後ろ手に優しく手をそえて諭すように、ゆっくり話しはじめた。 「芙美子、どこかわからん国に売り飛ばされるとか、向こうに送られたらアキレス腱切られて歩けんようにされるとか、ケツに焼ごて押されるとか、先のこと、色々心配してるんやろけど、物は考えようや。ええか、箱詰めされて向こうに着くまでの1週間は、お前は有給休暇もろたみたいなもんやで。この屋敷にきてから1年になるけど、1日も休ましてもろたことなかったやろ。毎日、朝から晩まで後ろ手にきつく縛られてきたけど、木箱の中に入れる時にクッション付きの手枷足枷使うたるからな。縛られてるよりずっと楽でいられるんや。お前はオメコの割れ目を人に見られるのをえらく恥ずかしがってたけど、木箱の中やと誰にも見られる心配ないやろ。それから、おまえの口もオメコもケツの穴も、ずっと休みなしに客のマラくわえ込まされてきたけど、1週間ゆっくり休ませてもらえるんやで。お前のオメコだけは何か挟んでおかんとウズウズするやろうから、好みの張り型をくわえさせてやるわ。ワシからの餞別や。 それから、恥ずかしがり屋のお前には、これが一番辛かったと思うけど、小便・クソしとうなっても、いつもギリギリまで我慢させられて辛い思いしてきたやろ。小便・クソする時はいつも人前でしかさせてもらえんで、恥ずかしい思いをしてきたやろ。梅代が意地悪して小便の途中で何回も止められたり、若い衆の前でお前を浣腸して虐めてたんも知ってるで。でも箱の中に入れられたら小便・クソの心配は一切なしや。ケツの穴と小便の穴に排泄タンクのチューブ入れて、抜けんようにしっかり固定したるからな。好きな時に誰の気兼ねもなく出したらええんや。どうや、箱詰めにされて送られる1週間が楽しみになってきたやろう?」 鬼正の妙に説得力のある話に、芙美子はしばらくの間、瞑目した後で「先生のおっしゃってることがよくわかりました。これまでお世話になりました。」と言って、頬に涙を伝わせながら緊縛された上半身を深々と折りたたんだ。「これからがお前の最後の晴れ舞台や。歯抜かれたんも、ワシに厳しく仕込まれたんも、全てが今日のためや。お前を調教したワシの名誉がかかってるんや。24時間ぶっ通しやけど、一秒でも気抜いたらあかん。景気付けにケツにビタミン注射打ったるわ。ケツ上に向けんかい。」鬼正がそう言うと、芙美子は上半身をゆっくりたたんで頭を畳に着けた後、膝をゆっくりと立てて尻を高々と持ち上げた。俺は二人の会話を傍で聞きながら、鬼正の見事な手綱さばきに脱帽した。
2016/11/29 09:28:49(ZvGOOoUQ)
投稿者:
hiroshi
芙美子の回想(その5&6)
(羞恥の検査) 私は仰向けにされて下半身を大きくひっくり返され、膝と二の腕を左右別々に縄で束ねられて固定されました。この厳しい拘束によって私の足は大きく広げられ、羞恥の部分を極限まで露出させられた、これ以上ない無様な姿にされてしまいました。縛り終えた鬼正が私の体から離れると、若いヤクザたちが歓声をあげながら私の近くに移動してきました。私の恥ずかしい個所の前には野卑な男たちが集まり、下劣な笑みを浮かべて私の陰部を覗き込んでいます。 「ここまで丸出しにされたら俺たちだって目のやり場に困るじゃねーか。」「サネもオメコの中もはっきり丸見えじゃん」「ケツの穴のシワまで一本一本よう見えるわ」私は、ヤクザたちの嘲笑から逃れるために耳を塞ぐことすらできず、羞恥に打ち震え涙していました。 しばらくすると、私の周りにいたヤクザたちが急に水を打ったように静かになり、潮が引くように私から離れて行きました。すると一流企業の執行役員かと見紛うような、シルクのボタンダウンシャツの上に仕立てのいいスーツを着こなした50歳前後の男が部屋に入ってきたのです。この男は、営業担当の金田正男という男で、後になって分かったことですが、この屋敷にとらわれている女性の拉致計画を主導した卑劣極まりない男でした。 鬼正は私のもっとも恥ずかしい個所の前に来て、どっかとあぐらをかいて座りました。極限まで広げられたその部分は全く無防備で、鬼正の吐く息にさえ敏感に反応してしまいます。 鬼正は、シェフが食材を触って吟味するかのように、私の局部をいじりながら、傍らの金田正男に解説をはじめました。「これはええ。とびきり上付きのオメコですわ。永久脱毛したら、股閉めても割れ目丸出しですわ。でもなあ、サネは皮かぶったままやし、ベロベロも小さ過ぎるわ。このままやったら、逆さ富士のボテッとした土手に深くて長い縦筋一本見えるだけや。童女趣味の変態は喜ぶやろけど、一般客には受けまへん。でも心配いりまへんでえ。1週間で形変えて見せますわ。サネがちょろっと顔を出して、土手の両側からベロがいやらしゅうはみ出した、ドスケベなオメコに仕上げますわ。」 私はもはや、これ以上の恥辱に耐えられず、舌を噛んで自ら命を絶つしかないと思いはじめていました。しかし、その時、鬼正の舌先が私の小さな恥ずかしい突起に触れたのです。舌の先でゆっくり円を描くようにその先端部を舐め回したかと思ったら、唾液で濡らした唇で表皮を挟み込み、先端を舌で軽く突きながら、くるりと剥き降したのです。 その後は、まるで私の中の悪魔が鬼正の舌と唇を操作しているかのように、ポイントを正確にとらえて巧みに刺激します。私は不覚にも頂点に達してしまい、縛られた体を自ら小さく律動させてしまいました。「おー」「いきよったがな。」周りの男たちから大きな歓声が上がりました。無理に強いられとはいえ、大勢の前でこのような醜態を演じてしまった自分があまりにも惨めで恥ずかしく、すすり泣くしか術はありませんでした。 「芙美子、思ったよりオサネ敏感やのう。後で皮切り取ったるわ。そしたらエアコンの風当たっただけでもスースー感じるようになるでえ。」鬼正は楽しそうに話します。私は、「切り取る」という言葉に瞬間的に反応してしまい「いやです!」と大声を発してしまいました。すると鬼正は「芙美子、オサネの皮の裏にくさいカス溜まりやすいん知ってるやろ。お前はいつも縛られて自分でオメコの掃除もできへん身や。皮切ってもらうの感謝せなあかん。」と諭すように話します。屈辱は限界を超え、私はこの時、舌を噛み切る決断をしました。しかしちょうどその時に、私の秘所の奥まで鬼正の指が入ってきました。 「ぬくいオメコやのう。これは客喜ぶわ。冷やこいオメコだけはワシの腕でも治しようないもんなあ。」と笑いながら、指をそれぞれ別々の生き物のように動かします。絶妙な動きに、一度登らされせた私の体は耐えられず、全身を大きく何回も律動させて頂点に上り詰めてしまいました。周囲のヤクザたちは大きな拍手と歓声で私を囃し立てます。私は、その後も余韻で体がピクピクするのを抑えることができませんでした。しかし、秘所から溢れ出た体液が、お尻から背中まで垂れてしまったのを気付いた瞬間、私は恥辱と屈辱で震え上がりました。「オメコどころか、尻から背中までベタベタやないか。」「よっぽど溜まってたんやなあ。」男たちが悪魔の冷やかしを続けます。 私が舌を噛むタイミングを見計らっていると、今度は、鬼正が私の排泄器官に指をねじ込んできました。「ケツの穴は真っさらやのう。痔もないし、よう締まるわ。」普通の女性が決して人に触れられることのない羞恥の器官に突然、指を挿入され、私は例えようもない嫌悪感と違和感で悲鳴を上げました。「ここに来る客は女のケツの穴掘るの好きやからのう。お前も、ケツの穴にマラ突っ込んで欲しくて仕方ない体に、じきにしたるからなあ。」と言って、奥まで挿入した指をゆっくりと抜きはじめました。その時、私は便を漏らすような気持ちの悪い錯覚に襲われ、不覚にも鬼正の指を体で追いかけてしまったのです。この動き見て、見物人たちは爆笑の渦に包まれました。 「この女、しゃくりよったで。」「ケツで先生の指追っかけたわ。」「ケツの穴でもっとくわえてたかったんやな。」「最低の女やなあ。」 もう全ておしまいです。私は、亡くなった最愛の夫と両親のいる世界に行きたいと強く念じながら、今まさに舌を出して思い切り噛みきろうとしたその時でした。誰かが私の股間をタオルで拭きはじめたのです。 「芙美子様、こんなひどいことをされてお気の毒に…」私は梅代に醜態の一部始終を見られていたのを知り、恥辱で気が狂いそうになりました。私を敬愛してくれている(と思っていた)同性の梅代にこんな姿を見られ、しかも体液の始末までされるという屈辱に、私は身を震わせて慟哭しました。 ただ唯一の救いは、梅代がまだ自由の身でいるということでした。梅代が逃亡して通報してくれれば救われるという一縷の望みが出てきました。しかしこの期待が裏切られるまで、あまり時間はかかりませんでした。
16/12/07 10:14
(bVvLv.rt)
投稿者:
hiroshi
芙美子の回想(その7)
(おめこ券) 鬼正は、猛獣が捕まえた獲物をもてあそぶかのように、楽しそうに縄を解きながら私に話しかけました。「お前は自分でわからんやろけど、淫売になるために生まれてきたんやないかと思うほど、ええ道具付いてるんやで。客のマラやケツの穴しゃぶったり、オメコとケツの穴でマラ締めるために生まれてきたみたいなもんや。今まで何してたか知らんけど、やっと天職に巡り会えたんや。有難く思わなあかんでえ。」 私はオックスフォード大で啓蒙思想を研究して以来、自分の天職は慈善活動を通じて博愛主義を社会に広めることだと固く信じてきました。しかし、鬼正から排泄器官まで使って客に性行為を提供する、最低の売春婦になるのが私の天職だと言われ、私の誇りと信念は完膚なきまでに踏みにじられてしまいました。 鬼正が私を後ろ手に縛り直そうと縄の束をつかんだ時に、金田正男が鬼正を呼び寄せ、二人の立ち話がはじまりました。 「来週から芙美子に客を取らせたいんだ。間に合わせてくれるか?」鬼正は驚いた様子で「なぜそんなに急ぐんでっか?ワシは芙美子を仕上げるのに2週間かかると見立ててましたんや。」と答えました。「実は面倒なことが起きているんだ。年末に2割引のクーポン券をおめこ券という名前で売り出したんだが、売れすぎてね。予約が取れないと客から苦情が殺到しているんだ。おめこ券を買ったのは関西の極道ばかりで、放っておいたら何するかわからない連中だ。それで、来週から芙美子に極道の客を毎日6人取らせたいんだ。実は予約も埋まっているんだ。」鬼正はしばらく考えた後で「困りましたな。半端な仕上がりで極道にオメコされたら芙美子がツブされてしまいますわ。こうなったらシャブ使って芙美子を1週間で仕上げますわ。」と言いました。私は、この時点でシャブという言葉が覚醒剤を指すとは知りませんでした。しかし、何か得体の知れない恐ろしい物が私の体に使われ、来週から毎日6人もの凶暴なヤクザたちとセックスさせられるということを知り、恐怖で体の震えを抑えることができなくなりました。やはり、一刻も早く舌を噛み切って命を断った方がいいと思いましたが、先ほどから激しい尿意を感じ、その実行を阻んでいました。鬼正は話を続けます。「それでお願いがあるんやけど、ワシに助手一人つけてくれまへんか?最初の48時間はぶっ通しで芙美子のオメコとケツの穴を調教せねばなりまへんのや。ワシも50過ぎて二晩徹夜はきついんですわ。」すると金田は、思いもよらぬ返事をしたのです。「鬼正、そこにいる梅代を助手にしたらいい。こいつ案外、機転が効くからな。」鬼正は嬉しそうに梅代の方を向いて「それじゃあ、よろしゅう頼むでえ。」と声をかけました。驚いたことに、梅代はニコニコしながら「こちらこそ、よろしくお願いします。私はお手伝いとして芙美子様にお仕えしてきましたが、まさか芙美子様を売春婦に調教するお手伝いをさせていただけるなんて夢にも思いませんでした。楽しみでワクワクしますわ。」と話しました。私は梅代の返事に唖然とし、あまりの驚きで、しばらくの間、事態を理解できませんでした。一方、尿意はますます激しくなり、小刻みに体が震えるのを止めることができなくなっていました。それに気付いた梅代は「あら芙美子様、おトイレを我慢なさっているのね。ずっと素っ裸にされてお体が冷えたのかしら。この後、48時間連続でお股の調教をお受けになるんだから、一度お出しになった方がいいわね。私がトイレにお連れいたしますわ。」と言って、私の背中に手を添えてドアの外に誘導しようとしました。その時、鬼正が分厚い手で私の肩をガッチリとつかみました。「ちょっと待った。淫売は縄無しで一歩たりとも歩く自由はないんや」
16/12/07 10:18
(bVvLv.rt)
投稿者:
hiroshi
芙美子の回想(その8)
(恥辱の行進) 鬼正は、私の両手を後ろにねじ曲げてキリキリと厳しく縛りあげました。 梅代は鬼正から縄尻を受け取った後、私の背中越しに話しかけてきました。「私は、芙美子様がオートクチュールの素敵なスーツをお召しになった後ろ姿を、いつも羨望の眼差しで見ていましたわ。でも素っ裸で縛られた芙美子様の後ろ姿も素晴らしいわ。ムチムチしたお尻は、女の私が見ても惚れ惚れいたしますもの。でもこれからお尻の穴まで使って殿方のお相手をされるんでしょう。芙美子様も大変ですわね。そうだ、お漏らしなっても困まりますから、そろそろ行きましょうか。」梅代は私のお尻をパチンと平手打ちして「お歩き」と号令をかけました。私は、さっきまでお手伝いだった梅代に家畜のように扱われ、あまりにも惨めで、涙の痕を廊下に残しながら歩きました。 トイレの前まで来ると、梅代は私の前に進んできて「トイレすら一人で行けないのね。世話がやけますこと。」と言いながらドアを開けようとしました。その時、後ろから若いヤクザが駆け寄ってきました。「姉さん、淫売はトイレ使用禁止ですわ。ワシがこいつらを小便させる場所にご案内します。」と言って、私の前を肩をいからせながら歩き始めました。「政(まさ)さん、有難う。」 梅代はそう言ってから、私に「芙美子様、後に続くのよ。」と言って私のお尻をピシャリと平手打ちしました。私は激しい尿意に耐えながら、梅代に縄尻を取られて政という男の後を歩かされました。 「この先の会議室で、うちの会長と森田組の組長が打ち合わせしているんですわ。粗相があったらまずいんで、ちょっと回り道しますわ。」 政はそう言ってから書院造りの和室に入り、床の間の掛け軸をずらして回転扉を押し開けました。「この先は会長の居宅につながってるんですわ。」「忍者屋敷みたいね。面白そう。」梅代は私の後ろで嬉しそうな声を出してはしゃいでいます。しかし私の尿意は次第に強くなり、限界が刻々と迫っていました。私は梅代に急かされて、回転扉をくぐり抜けました。扉の向こうは洋館風の屋敷で、私は、一般家庭に突然、裸で上がり込んだような、なんとも言えない恥ずかしさと不安を感じました。裸身に縄をかけられた恥ずかしい姿で、家族の誰かと遭遇しないかと不安に慄きながら、廊下を歩かされていると、テレビゲームの電子音のような音が聞こえてきました。 「この部屋にもう一つの隠し扉がありますんや。」 政がドアを開けると、中学生のような5人の男の子たちがテレビゲームに夢中になっていました。私はその瞬間、反射的に走り逃げようとしましたが、梅代に縄尻を強く引っ張られ、男の子たちの真後ろに突き出されました。 一人の男の子が私たちに気付き、「うわぁー、裸のおばさんが入ってきた!」と大きな声をあげました。全員がポカーンと口を開けて私を見ています。すぐに少年たちはニヤついた顔つきに変わり、私の股間や胸を舐めるように見つめはじめました。全員がズボンの前をパンパンに膨らましています。私は羞恥で真っ赤になり、下を向くしか、なす術がありませんでした。 「ぼんぼんたち、邪魔してすまんかったなあ。ちょっと向こう側に通り抜けたいんや。」 政は子供達にそう言った後、梅代に話しかけました。「会長のお孫さんたちですわ。」と聞くと、梅代は驚いたことに「ボクたち、このお姉さんがオシッコしたいって言うのでトイレに連れて行くんだけど、一緒に来る?」と言って少年たちを誘いました。「ええ?やったぁー、俺、大人の女がオシッコしてるの見たことないんだ。」「俺もだよ。」「俺もだ。」最初、戸惑っていた少年達もギラギラと好奇心を見せはじめました。「芙美子様、せっかくだから性教育の先生も務めてくださいね。さあ行きましょう。」 政が応接間の家具を移動させると小さな回転扉が出てきました。男が屈んで通り抜けた後、私は梅代に押されながら、後ろ手に縄掛けされた不自由な体をたたんで扉を潜り抜けました。少年達がはしゃいでいる声を背中で聞きながら、私は激しい尿意に耐えつつ長い廊下を歩かされました。
16/12/07 10:56
(bVvLv.rt)
投稿者:
(無名)
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17/01/03 07:50
(Zrb4udVK)
投稿者:
hiroshi
(屈辱の排尿)
連れて行かれたところは、コンクリートむき出しの床に、藁のむしろを敷いただけの場所でした。 「囲いも便器もないのね。こんな丸見えのところで伊集院家の芙美子様が用を足されるなんて、お気の毒で涙が出てくるわ。」梅代は嬉しそうに言いました。 少年たちは私の裸身を食い入るようにじっと見つめています。少年の一人が遠慮がちに梅代に尋ねました。「このおばちゃん、どうして裸でくくられているの?」「このお姉さんはこう見えても由緒あるお家柄のお嬢様だったのよ。6歳の時から運転手付きのロールスロイスで学校に送り迎えしてもらう身分だったの。でも贅沢し過ぎたのを反省したらしく、今日から裸一貫になって一生懸命働くから、ここに置いて下さいって訪ねてきたの。それで採用してあげたら、本当に丸裸でいるんだから。私たちも驚いちゃったわ。せめてブラジャーとパンティーぐらい着けて、人前で恥ずかしいところだけでも隠しなさいよって勧めたんだけど、下着着けるよりも縄で縛られるのが好きって言うのよ。それで試しに縛ってあげたら、とっても気持ちいいから縄を解かないでと言い出したの。働きたいっていうから雇ってあげたのに、トイレも一人でいけないんだから、私たちも困っているのよ。」「じゃあ、このおばさん元々、変態の露出狂なんだ。」私は無言で屈辱に耐えていましたが、差し迫った尿意で、無意識に足踏みをはじめていました。「あら、芙美子様、かなりお辛そうね。そろそろ、おはじめになったら?丸見えの場所でお恥ずかしいでしょうけど、」少年たちは期待で、はしゃぎはじめました。すると政が口を挟みました。「姉さん、淫売を好きなように小便させたら躾けになりませんわ。新入りの淫売は、犬や猫を飼いはじめた時と同じで、排泄の仕方をきっちり躾けるのが一番大事なんですわ。」 政は私の下半身をゆっくり観察した後、「よう溜まっとるのう。」と言ってから「淫売の躾けで最初に気を付けることは、小便したがってもギリギリまで絶対にさせてやったらいかんということですわ。芙美子の足見てやって下さい。地団駄踏んでますやろ。このくらいまで辛抱させないと躾けになりまへんのや。」 梅代はすかさず質問しました。「それじゃあ、芙美子様は今後おトイレに行きたくなっても、いつもギリギリまで我慢しないと、させてもらえないの?」「ええ、それが躾けの基本中の基本ですわ。」「気の毒な芙美子様、伊集院家のお屋敷には素敵なトイレが五つもあったのに。」「それから、十分我慢させた後でここに連れてきても、勝手にさせるんやなくて、号令かけてその通りにさせるんですわ。ワシがちょっとやるので見てください。」 政はそう言った後、私のお尻を平手で叩いて、「しゃがめ!」と命令しました。私は激しい尿意で切迫していましたが、梅代や少年達が見ている前で恥ずかしくて、すぐに排尿の姿勢をとれません。「このアマ、何をグズグズしてるんじゃ。しゃがめと言われたら、すぐにしゃがまんかい。言う通りにせんと、ずっと小便させへんぞ。」 政は大声で怒鳴って、私のお尻を何回も強く打ち続けました。私は必死で「しゃがみます。しゃがみますから、ぶたないで下さい。」と訴え、後ろ手に縄掛けされた不自由な体でしゃがみました。「まだ出したら承知せえへんぞ」政は私を脅した後で「姉さんもぼんぼん達も、正面に回って芙美子のオメコがよう見える場所にすわってくれまへんか。」と言いました。梅代は「いやだぁ、レディーや子供たちの前でそんな露骨な言葉使わないでよ。私だって恥ずかしくなるじゃないの。」と嬉しそうに話しながら私の真正面に座りました。少年たちもワイワイしゃべりながら梅代の両側に肩を寄せてすわりました。政は私に向かって、「芙美子、姉さんとぼんぼん達が、せっかくおまえのオメコの前にすわってくれたんや。よう見えるように思いっきり股広げるんや。」と言って、お尻を平手打ちしました。私は恥辱で気が狂いそうでしたが、これ以上叩かれると漏れそうで、泣きながら足を広げました。 「うわぁ、芙美子様ったら、お相撲さんみたいにお股広げて、ビラビラもめくれて上がって、中まで全部丸みえじゃないの。女の私にはとても見てられないわ。」梅代はそう言って口に手を当てて嘲り笑いをします。「うわぁ、大人の女のあそこって、こんなになっていたんだ。」、「なんか貝みたいだよね。」「あそこがチンチン入れる場所だよね」「あの小さな穴から小便が出るんだね。」少年たちは目をギラギラさせ、じわじわと私の陰部に近づいてきました。「ぼんぼん、オメコにあんまり近づくと小便かかるでえ。気つけな。」 政はそう言ってから「芙美子、ワシが「はじめ」と言ったら間髪入れず小便出すんや。遅れたら承知せえへんからな。」と言った後、大きな声で「はじめ!」と号令をかけました。「まあ、凄い勢い! お股からシューって大きな音が出ているわ。」少年たちも「うわぁー」と大きな歓声をあげました。しかし5秒も立たないうちに政は「ストップ!」と号令をかけました。私は必死で止めようとしましたが、勢いのついた放出が完全に止まるのに1、2秒かかってしまいました。「ストップと言われたら小便すぐ止めんかい。」政はまた私のお尻を叩きました。私は、排尿を途中で止められた惨めさと不快感で嗚咽がこみ上げてきました。「かわいそうな芙美子様。やっとするのを許されたのに、すぐに止められちゃうなんて。」「これも大事な躾けですわ。小便はじめるのを許されても、最後までさせてもらえん、最低の身分やということを体で覚えさせるんです。そやから、一回の小便で、最低でも10回は「はじめ」と「ストップ」を繰り返させるんですわ。それに、小便を途中で止めるのは、オメコとケツの穴を締める訓練にもなりますからなあ。」 「伊集院家の使用人は誰もが芙美子様を尊敬してお慕い申し上げていたのに、芙美子様は、お小水を出しはじめても最後までさせてもらえない身分になられたのね。」 梅代はそういった後、「ボクちゃんたちもお姉さんに号令かけたいんじゃないの。誰かやってみない?」と少年たちに誘いをかけました。「はい、俺やります。俺もやりたい。俺も!俺も!」5人全員が手を上げながら、梅代に選んてもらおうと競い合いました。「じゃあ、ボクたち全員2回ずつやらしてあげるわ。芙美子様、ぼっちゃんたちが2回ずつできるようにお小水の量、ちゃんと調節してあげてね。」と言ってから一番年長の少年に「ボクが一番バッターよ。お姉さんによく聞こえるように大きな声で号令掛けてあげてね。それから、お姉さんが号令通りにできなかったら、罰としてパシーンと大きな音が響くようにお尻をたたいてあげるのよ。わかった?」私は梅代が悪魔にみえてきました。「おばちゃん、用意いい?では号令かけるよ。….」尿意の我慢ができる限界を超えていた私は、少年が号令をかける前に少し漏らしてしまいました。「おばちゃん、フライングだよ。」少年が私のお尻を叩いた音がコンクリートの床に響きわたりました。「ごめんなさい。叩かないで!もう漏らしませんから、お願いですから許してください!」私は年端もいかない少年に泣きながら謝り続けなければなりませんでした。この後、子供達は入れ替わりながら「はじめ」と「ストップ」の号令を10数回繰り返して、ようやく私の排尿が終わりました。 芙美子様、お股をお拭きしますわね。」と言って、梅代が手にティッシュを持って近づいてきました。私は梅代に後始末をされる恥辱から逃れようと、しゃがんだまま、カニのように横に必死で動いて梅代の手から逃れようとしました。「姉さん、淫売のオメコは紙で拭くの禁止ですわ。ワシが洗ろうてやりますわ。」 政は水の入ったポリバケツと柄付きのスポンジを持ってきて私の秘部をスポンジで洗いはじめました。「あらいやだぁ、芙美子様のお股を車のタイヤみたいに洗うなんて。」「オメコはうちの大事な商売もんやから、こう見えてもワシはていねいに洗うてますんやで。」 私は、女性の誰もが決して人前で見せることのない生理現象を、梅代と少年たちの晒しものにされ、これでもかと思うほど玩具にされました。私は自分を憐れみ、梅代を恨んで号泣しました。これ以上の恥辱に耐えられずはずもなく、これ以上、命を絶つのを遅らせるわけにはいかないと思い、舌を噛みきろうとした瞬間、ゴルフボールのようなものを口に押し込まれ、ベルトで締め上げられました。「鬼正先生から頼まれたんですわ。新入りの淫売がときどき変な気起こすことがあるらしいんでね。でも今のうちだけですわ。先生に、オメコしとうて堪らん体に変えられたら、死のうなんて気は無くなりますわ。頭の中がオメコすることでいっぱいになってしまうんですわ。では芙美子を先生のところに連れて行きましょう。」私は、自ら命を断つという最後の手段まで奪われ、「調教部屋」という看板のかかった部屋に連れて行かれました。
17/01/06 15:01
(dGhe1lv4)
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