続きを……

「えぇと…ご注文はテリヤキチキンデラックスのＬサイズ…
で宜しかったですかね…」
玄関に入ったデリバリーピザ店員は目に見えて落ち着かない
素振りである。
それもそうだろう、ごく普通の家庭のつもりで配達に来てみたら
眩しいくらいに太腿を露わに首から肩まで剥き出しのエプロン姿の
女が出て来たのだから。
この家の奥さんだろうか？
もう少しエプロンが短ければパンツが見えそうだぞ。
胸元から乳房が見えそうだ。
て言うかエプロンの下、裸じゃないか？
ピザ店員がそう思っているかどうかは別として、その視線はせわしなく友美の顔と身体を舐め回す。
（あぁん…そんな目で見ないで…）
学生のアルバイトだろうか…明らかに友美よりも若い。
どことなくチャラチャラした不躾な様子が元来内気な友美には馴染みが無い。
（あぁ…どこを見てるの？…
もしかして見えちゃってるの？）
思った以上にエプロンは心細く、しきりと太腿を這う視線はエプロンの裾を持ち上げ、
胸元に生じている隙間にもこじ入って来そうだ。
友美は必要以上に太腿をよじり合わせ、モジモジと身体をくねらせてしまう。

（は、早くピザを置いて帰ってほしい…）
立ったままでも可能だろうに、ピザ店員はわざわざそこに膝を突いてしゃがみ、
保温ケースからピザが入ったクラフト箱を取り出す。
「嫌っ…！」
友美は思わず後ずさりした。
ピザ店員の下からの目線にエプロンの下を覗き見られているようだ。
「あぁん…そんな下から見られたら見えちゃう…」
ジュンと胸が熱くなる。
友美の身体はすでに性感の高まりを見せている。

差し出されたピザを受け取った友美はさらに狼狽する。
このまま振り返ったらピザ店員に裸の後ろ姿を見せることになる。
太腿や胸元を見せただけでギラギラ卑猥な視線を向けるピザ店員が、
友美が全裸だと知ったらどうなるのだろう。
この家の奥さんは裸エプロンが趣味の変態女…裸を見せたがっている…
そう思うに違いない。
ピザの箱を抱えたまま友美はその場で立ち竦んでしまう。

さらにもう一つ友美は重大な事実に気がついた。
男に財布を奪われ、ピザの代金を持ち合わせていないのだ。
迂闊にも裸エプロンで応対する恥辱にそのことに思いが至らなかった。
ピザ店員が伝票を読み上げる。
「あ、あぁ…ごめんなさい…
わ、私うっかりしてお金の持ち合わせが無いんです…
あ、後でお店までお届けしますから…今日は許してください」

ピザ店員にとっては思わぬ幸運と言えた。
この奥さん、やっぱりエプロンの下は素っ裸らしいぞ。
しかも金も持ってないのか。
この哀れっぽい表情がたまらないな。
上手くすればこの奥さんのオマンコを拝めるかも知れないぞ。
ピザ店員は一層卑猥な笑みを浮かべてあからさまに友美を見下した視線を浴びせる。

「おい、まだかよ、いつまで待たせてんだ？！」
いきなり友美の背後から男の怒声が聞こえた。
空腹と言っていた男がリビングから出て来たのだ。
（だめ、来ないで…！）
この状況で夫でもない全裸の男性が現れたら…
友美が恐る恐る首だけ振り向くと、そこにはズボンとジャージを着た男が立っていた。
とりあえず男が裸でないことに安堵する。

一方のピザ店員は友美以外に人がいるとは思っていなかったようで、
突然の男の登場にすっかり動揺している。
「そ、その…奥さんが代金を払えないと言うもので…」
男を友美の夫だと思ったのかしどろもどろで弁解する。
男は友美には下品でおぞましいだけの存在だったが、その容貌は他人には
ヤクザめいた威圧感を与えるようだ。

「友美ぃ…ピザ代を踏み倒そうってぇのは良くねぇな…
このお兄ちゃん困ってるじゃねぇか」
財布を奪っておきながら男は白々しく友美を責める。
「うぅ…ごめんなさい…ごめんなさい…」
この男に屈服してから友美はまず謝る癖がついていた。

男は友美からピザの箱を奪い取ると腕を掴んで引き寄せた。
「きゃっ…」
友美の身体は反転してピザ店員に後ろ姿をさらけ出す。
（だめぇ…見ないで…！）
全裸なのがばれてしまった。
ピザ店員が目を丸くして丸出しになったお尻と背中を眺めている。
「なぁお兄ちゃん、この女どうよ？」
男が笑みを浮かべてピザ店員に話し掛けた。
「この女、旦那にも言えないド変態のマゾ女でよ…
頼まれて俺が調教してやってる訳よ…
クク、そうだよな、奥さん」
いとも簡単に恥ずかしい秘密を暴露され、友美は俯いて肩を震わせる。
「返事は！」
男がピザ店員に晒しているお尻を手のひらでしたたか叩いた。
「あぅっ…！うぅ…お、仰る通りです…
友美がお願いして調教していただいてます…」
２人のやり取りにピザ店員は好奇心一杯に、一層熱っぽく卑猥な色を帯びて行く。

「で、お前はこのまま無銭飲食するつもりか？
パンティ泥棒よりたちが悪いな」
わざとその言葉を使い、友美をいたぶる。
「うぅ…お願いします…
お金を、お金を貸してください…」
友美は屈辱に咽びながら男に金の無心をするしかなかった。
「クク、金を貸すのは簡単だが、それじゃお前のためにならねえだろう。
どうだい、お兄ちゃん、この奥さんに肉体奉仕で払わせるってぇのは？」
ピザ店員の顔が明るく輝く。
男は友美の身体をピザ店員に反転させ、エプロンを捲った。
「あぁ…嫌ぁ…」
恥毛を剃られ、遮るものなく陰裂が晒される。

「この奥さんがマンコするのに邪魔だって言うから剃ってやったのよ、
ほれ、もっとよく見てやってくれや」
男が友美の羽交い締めにして太腿を割り開く。
「すげぇ…こんなエロいマンコ見たこと無いや…」
ピザ店員は懐っこい笑顔で男に取り入り、友美の前に膝を突き、食い入るように見つめる。
（うぁぁ…友美のオマンコ見られてるの…？
はぁぁ、そんな近くから友美のエロマンコ見られてるの…？）
強いめまいに襲われ、視線を受けた部分が熱を持ってくる。
（えっ…何故？…うぅ…感じる訳ない…）
友美は自分の身体の反応に戸惑う。
無理やり晒し者にされているのに身体の奥から甘美な衝動がこみ上げて来る。
「マンコ見物はサービスだ。触ってもいいぜ。」
「マジすか？へへ、それじゃ遠慮なく…」
ピザ店員は愛想笑いを浮かべて友美のオマンコに指を伸ばす。
すでに赤くしこり包皮から剥き
出たクリトリスを執拗に擦り上げ、
膣に指先を入れる。
「あぅん、あぁ…はぁぁ…」
朝から繰り返し快楽責めに遭った身体は追い詰められたこの状況にも
敏感に反応するようになってしまった。

ドロリと膣奥から白濁した濃厚な液体がこぼれた。
「おう、悪いな…お兄ちゃんが来る前にチンポハメでやってたから、
俺のザーメンだよ」
ピザ店員は内心の不快さを押し隠し、追従笑いをしている。
生中出しまでさせてんのかよ。
どういう事情か知らないが、このままじゃ帰れない…
「そういう訳でこいつのマンコは俺専用だからよ、
お兄ちゃんは口マンコで我慢してくれや」
ピザ店員は少しガッカリしたようだったが、このエロい奥さんに
チンポをしゃぶってもらうのも充分魅力的だった。

「こら、友美ぃ…一人でよがってないでお前からもお兄ちゃんにお願いしたらどうだ」
ピザ店員の愛撫にもう友美は狂っている。
「ぴ、ピザ屋さん…今、ご主人様が仰ったように友美のオマンコ便器は
ご主人様専用なんです…
な、なので代わりにお口でご奉仕させてください…
一所懸命おしゃぶりしますからそれでピザの支払いにしてください…」
槌

ここは…？
そうだ…自宅の玄関だった。
夫と暮らす自宅の玄関だ。
そして、この人は？
ピザを届けに来ただけの年若い店員…私はお客…
普通ならそれだけの間柄のはずだった青年の足元に友美は跪き、ズボンのファスナーから
鎌首をもたげる男性器をしゃぶっているのだ。

「ねぇ奥さん…フェラ下手糞だね」
ピザ店員が口一杯に頬張り口唇奉仕を続ける友美を見下ろして言った。
どうやら男は自分に対して害を加える気が無いらしい。
自然と友美に気安くなる。
（うぅ…こんなに一所懸命しゃぶっているのに…）
しかし、そもそも友美は経験不足だった。
夫にしたことが無い訳ではなかったが、潔癖な夫は友美を思いやって
あまり積極的に求めて来ることは無かったのだ。
「すまんな、まだまだ躾が行き届かなくてな…
こら、友美ぃ、俺の顔に泥を塗るんじゃねぇよ。
こんな役立たずじゃピザ代にもなりゃしねぇよ！」
友美は男の叱責に怯える。
「しゃあねえな、口マンコが駄目なら、本マンコを使うしかねぇか…
ほれ、友美…」
友美は耳を疑った。
男はピザ店員にも友美を犯させようと言うのだ。

口唇奉仕が上手く行かなかった謝罪である。
玄関の土間に跪いていた友美はさらにその場で土下座する。
「うっうぅ…ピザ屋さん…友美のおしゃぶりが下手で申し訳ございません…
ご主人様のお許しをいただきましたので…どうか、友美のオマンコを使ってください…
友美を犯してください…」
「いやぁ、奥さんに土下座までして頼まれたら断れないなぁ」
ピザ店員は劣情を満々にしてズボンとパンツを脱いだ。

「うっ、あぁ～ど、どうぞ…」
ノロノロと立ち上がった友美はピザ店員に背中を向け、膝に手を当て前屈みにお尻を突き出す。
「へへへ、じゃあ遠慮なくいただきま～す」
ピザ店員は友美ではなく男に向かってそう言うと、友美のお尻を両手で抱え、
バックから挿入する。

たっぷりとぬめりを帯びて、男の巨根に馴らされた膣穴は猛り狂ったような若い肉塊も
苦痛無く受け入れてしまう。
苦痛どころか全身が蕩けるような快楽だ。
「あぁ～いい…こんなことって…」
男の肉棒が見る者を威圧するライオンだとすると、ピザ店員のは荒々しく
獲物を狩る虎だと思った。
「あっ、あぁ…たまらない…！！」
一人一人に個性があるように、オチンポにも個性があることを友美は知った。
膣内に新たな性感スポットを開発されて行くようだ。

「ヒヒヒ…俺もまたチンポ立っちまった。
おら友美、フェラの特訓だ。
ピザの兄ちゃんと俺と同時にイカせてみい」
男は友美の頭の方に回り込み、土間から上がった所でズボンを脱ぐ。
後ろからピザ店員に挿入され、下を向いた友美の髪を掴み巨根を口にこじ入れる。

信じられない。
自宅の玄関でこの家の主婦である自分がエプロン一枚の姿でピザ屋の店員と
下着泥棒にオマンコと口を同時に犯されている。
どちらの男性も昨日と今日初めて会ったばかりか名前すら知らない。

「た、たまらないっす…中に出しちゃっていいっすか？」
「おう、たっぷり中出ししてやってくれや。
そのためのザーメン便器だからな」
膣内で若い肉塊がビクビクッと跳ね上がる。
口の中でも暴発する。
(逝く、逝く、逝くぅぅぅ！！)
友美もまた、全身を痙攣させて激しくよがってしまう。
膣奥と喉奥に広がる精のぬめりと匂いを絡め取りながら友美は絶頂を迎えた。

「おぅお兄ちゃん済まなかったな、次からはちゃんと金を持たせるから勘弁しろよ」
あまりの快楽にその場に崩れ落ちたまま起き上がれない友美の耳に
ピザ店員との会話が聞こえて来る。
「ちなみにこのピザいくらだ？」
「えっと…税込みで3564円です…」
…3564円。
たったそれだけの代金のためにセックスをさせられたのだ。
友美は3564円で誰とでもオマンコする女になってしまったと思った。

庭の芝生が青い。
ダイニングルームの前に設えたテラス席で男はピザを貪り食べている。
全裸である。
「ぐひひ、こうして屋外のランチは優雅だねぇ…
気候もいいし、スッポンポンだと爽快だぁな」
友美はと言うと男が座る椅子の下に潜り込み、コンクリート打ちの地面に
膝を突き、男の股間に顔を埋めている。
尽きることを知らない男の性欲の塊を口で愛撫している。
おしゃぶりの訓練は続いているのだ。
再びエプロンも脱がされた全裸だ。
テラスが面した庭は友美の身長より少し高いくらいの塀で囲まれているが、
隣家の２階や周囲のマンションからは覗けてしまいそうだ。
こんなところを見られたら間違いなく近所の評判になってしまう。
しかし友美は男に訴えてこれ以上事態が悪くなるのを恐れた。
身体を縮こませて、早く男が食事を終わらせてくるのを待つしかない。

「それにしてもお前の口マンコは使えねぇな…ピザ屋の兄ちゃんも
呆れてただろう…」
うっ、うぅ…申し訳ございません…頑張って上手になりますから
許してください…
友美は哀れを乞うように男を見上げた。
「ヒヒヒ…これからは俺がいない時はバイブでもしゃぶって自主トレだな。
あまり使えねぇようならソープにでも売り飛ばして仕込んでやるよ」
「あ、あぁ…それだけはお許しください…」

男は友美に因果を含めながらピザをかじっている。
「おう、お前がせっかく身体で稼いだピザだ、食うか？」
食欲などある訳も無かったが、男はピザの切れ端を友美の前に放った。
「うぅ…いただきます…」
男の機嫌を損ねないように友美はそれを拾う。
狭い扇形にカットされたピザの中央に近い部分は男がかじり友美に
与えられたのはほとんどが外周の耳の部分だ。
「こら、手ぇ使ってんじゃねぇよ…奴隷は犬食いって相場は決まってんだ」
男の叱責に友美は慌てて手にしたピザを地面に戻した。
「うっ、うぅ…」
両手を突いて、コンクリート製の地面にほとんど顔を付け、舌と唇を使って
食べかけのピザの欠片を咥える。
「クク…まるで犬だな…なかなかいい見世物だ。
よし、そのままチンチンしてみろ」
男の命令に友美は上体を起こし、男の前にしゃがむ。
さらに腰を上げて両足は蟹股で中腰の姿勢、ピザを咥えたまま両手を胸の前に
手首を曲げて下に垂らす。
乳房も無毛のオマンコも丸出しだ。
音はその姿もスマホで撮影している。
「ケケケ、牝犬のチンチンだ…上手いぞ」
友美はゾクゾクした。
男に褒められ、喜んでしまうのが哀しい。
「よし、食っていいぞ」
男の指図一つで友美はそのままの姿勢で咥えたピザを手も使わず舌と唇だけで
器用に口の中に入れ、ガツガツと貪り食べた。

友美はしばらく前から不安に襲われていた。
ピザ屋さんに犯された頃から微かに尿意を覚え、今それは無視出来ないほどに
高まっていたのだ。
「ね、ねぇ…ト、トイレに行きたいんです…」
友美はトイレの許可も男に乞わなければならないことに羞恥を覚えた。
「トイレか…大か小か？」
「えっ？…」
「ウンコかオシッコか聞いてんだよ！」
「あっぁぁ…オ、オシッコ…」
そんなことまで言わされるなんて…恥ずかしさに身悶えてしまう。
しかし男の次の言葉はさらに屈辱的なものだった。
「その辺でしろや…便器が便器を使ってどうすんだ？」
「あぁ…そんな…ト、トイレを使わせてください…！」
友美の訴えも男に受け入れられるはずもない。
男はまだチンチンのポーズを取っている友美に裸足の爪先を伸ばし下腹に
押し付けた。
「あぁ…だめ…」
膀胱を圧迫され、尚更尿意が高まる。
一度意識するともう我慢出来なくなってしまう。

友美はテラスから庭の芝生の方に降りた。
コンクリートを汚すよりも芝の下の土に吸い込ませた方がましだと思ったのだ。
芝生の上で友美は腰を落とす。
男がピザを咥えながら友美の目の前にしゃがみ込んだ。
手にはスマホを持っている。
(あぁ…オシッコするところまで写すのね…)
どうせ命じられる…友美は自ら膝を広げてしまう。
「ご、ご主人様…友美がオシッコするところを見てください…」
自然にそんな文句を口にする。
(だめ…出ちゃう…)
友美が膀胱を緩めると最初は弱く、次第に飛沫を上げて芝生を濡らして行く。
「ヒッヒヒ、尿道がよく見えるぜ…この女、小便まで垂れ流しやがった。
こいつは本物の牝犬だぜ！」
「あん、あぁぁ…恥ずかしい…あぁ…恥ずかしいけどご主人様に見られて
嬉しいぃ…」
スマホは動画撮影に切り替わっている。
友美が無意識に洩らした言葉もしっかり拾っている。
男は咥えたピザを友美の股の下に投げた。
みるみる内にピザの耳か友美が排泄した飛沫にまみれて行く。
それもまたこの後、牝犬のエサになるものだった。

エロいですね…。
口もまんこも、第三者にまで使われて、便所化も始まってしまいましたね。
牝犬チンチン褒められて喜んだり、野外放尿で自分から股開いて見て
頂いたり、それで喜びの声を漏らしたり…、
もう完全にメス犬奴隷に躾けられてしまってますね。

ところで、すでに自分のおしっこ塗れのピザも平然と食べれるくらいに
躾けられてしまっているのですかね
それとも、さすがに強い嫌悪感と屈辱の中、食べたんでしょうか…