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変態願望
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:変態願望
投稿者: 友美 ◆lTYhg1gbgU
家事も一段落した昼下がり、夫は会社で仕事の真っ最中でしょう。
(ごめんなさい、あなた…)
私はそう呟きながらクローゼットの奥に隠したバッグを持ち出して来ます。
リビングに置いた姿見の前に立ち、家事の間に着ていたワンピースを
脱ぎます。
(友美はこれから淫らな女になります…)
(縛られるのが好きです…縄の感触が忘れられないんです)
卑猥な言葉を口にして気持ちを高ぶらせます。
鏡の中の自分が男性を誘惑するような仕草で残されたブラジャーとショーツを
脱ぎます。
(いやらしい女…夫の留守に一人でこんなことしてる破廉恥妻…)
裸になった全身を眺め回し、バッグの中から幾束かの縄を取り出します。
当初は白かった縄も長い間使っているうちに薄汚れています。
何度も私の汗や恥ずかしい体液が染み込んでいるのでしょう。
(でもその分、友美の身体に馴染んでいるの…)
縄の束を抱え、愛しげに舌を這わせ、胸に擦り付けます。

菱縄掛けをするためにあらかじめ一本の縄を二重にし、等間隔に幾つも結んだ
束があります。
折り目の方には首に掛ける余裕を残し、輪になっています。
その輪を頭からすっぽり被ると最初の結び目が乳房の上端に来ます。
縄を真下に下ろし、股間を通して背中から折り返します。
そこからは二本の縄は左右に分かれ、前面の縄の結び目と結び目の間を通って
背中に戻ります。
再び前面に戻った縄は次の結び目の上を通り、その繰り返しです。
結び目と結び目の間の縄は左右に引っ張られ菱形になります。
一つの作業ごとに念入りに力を込めてきつく身体に食い込ませます。

全裸だった鏡の中の私の身体には首から股間まで淫らな縄が絡み付いています。
単調な身体の曲線は縄が食い込み締め上げられています。
胸からお腹までの三つの菱形が緊縛感を高めます。
上下の縄が乳房を扁平させ、すでにその頂点の乳首が乳房に絞り出されるように
硬く上を向いています。
股間に食い込んだ部分は緩めに調整したとは言え、敏感な粘膜の部分を無造作に
なぞり上げています。

(スケベな女、ド変態マゾ、エロマンコ、公衆便所、チンポ欲しい…)
すっかり発情した私は思いつく卑猥な言葉を口にし、さらにマジックで
それを身体に書き込んでしまいます。
乳房にもウェストにも下腹にも脚にも…縄目の間に書き込み、それを鏡に写して
一層破廉恥になって行くんです。

パソコン用に使っている肘掛け椅子があります。
ゆったりして贅沢なものです。
私はその肘掛け椅子を姿見の前に移動させ、座ります。
左右の脚を肘掛に乗せ、別の縄でそれぞれの膝と足首を縛り付けます。
(全部丸見え…)
厳重に縛った脚は閉じることは出来ず、正面の鏡に私の陰部が包み隠さず
写し出されています。

椅子の下に置いたバッグからバイブと手錠を取り出します。
(友美は犯されます…夫じゃない誰かに好き放題犯されるの)
緩めな股間縄を持ち上げ、バイブを膣に挿入します。
(く、ううう…)
ズブズブと奥深く目指して侵入する感覚に吐息が洩れます。
バイブは根元の部分が枝分かれし、その部分は膣に入らず鋭敏なクリトリスに
当たります。
持ち上げた縄を枝分かれした部分に引っ掛けるとバイブが抜け落ちることも
無くなります。
コードが延びたリモコンのスイッチを入れました。
「あああ…」
思わず声が出てしまいます。
膣に収まった本体はゆっくりとうねり膣内をかき混ぜます。
枝分かれ部分は激しく振動し最も敏感に刺激します。

(早くしなくちゃ…)
私は手を後ろに回して手探りで手錠を掛けます。
玩具ですが手の自由を奪うにはしっかりしています。
以前、自分で手を縛れない、あるいはもし縛れたとしてもそれを解けないという
もどかしさを解決するのに工夫したのが手錠を使うことでした。
鍵穴に鍵を挿したまま掛けるんです。
その間は本当に両手は自由になりません。
終わった時は手首を返して鍵穴に差し込んだ鍵を回せば手錠は外れます。
バイブのリモコンを椅子の下に落とします。
これでもうバイブを止めることも出来ません。



ごく普通の家庭の主婦です。
私を知る人は内気でおとなしい女と思っているでしょう。
まさか私が夫にも言えない淫らな願望を持ち、平日の昼間に一人変態オナニーに
溺れているとは思わないでしょう。
いつもムラムラしているんです。
ここまでは現実です。
生意気なようですが、もし出来れば私が抱いている妄想や願望を告白的な
官能小説として書いて行きたいと思います。
今までいくつかの掲示板に書き込みをしましたが、ナンネットを知って
一人胸の内に秘めておくことが出来なくなってしまったんです。

2016/09/03 17:03:54(a76F8/.S)
72
投稿者: 友美 ◆lTYhg1gbgU
ID:bornfree
銭湯近くの焼肉店。
浮浪者のような男4人とあばずれの露出狂女がお客たちの注目を集めている。
女が着ているキャミソールは完全に透け、ノーブラなのが一目瞭然だ。
スカートも股下が無いのでしばらく観察していればパンティを穿いて
いないのが分かる。
4人の男はご機嫌で酒をあおりながら女の身体を好き放題触り、
女の方は嫌がりもせずむしろ嬌声を上げ、喜んでいるように見える。
土地柄のせいかその店には男たちのような粗野な客は珍しくない。
女性客もこの辺りに住む安キャバレーや風俗店の女の子が来ることはある。
女の子と言っても年齢は40、50のおばさんばかりではあるが。
しかし、その時店にいた露出狂女はよくよく見ると若かった。
風呂上がりらしいノーメイクの素肌は張りがあり瑞々しい。
太腿はピチピチしているし、乳房は量感には欠けるが形良く上を向いている。
恐らく二十代半ばからせいぜい三十前後だろう。
一見あばずれにしか見えなかった服装だったが、その素顔は
世間ずれしておらず、控え目に純朴さを醸し出ししているのに驚く。

「ヒヒヒ…お前、すっかりチンポ狂いになっちまったな。
最後は自分からねだってたもんな」
「もっともっとチンポください、いっぱいザーメンぶち込んでぇだっけ?
人妻のくせによくあそこまで言えるよな」
「見てる儂らの方が恥ずかしかったわ」
谷本たちが大声で銭湯での出来事を話題に盛り上がっている。
「うぅ…そんな大きな声を出さないで…周りに聞こえちゃいます…」
満席に近い店内で友美たちがいるのは仕切りのない座敷席で、周りの客が
興味津々に耳をそば立てている。
その頃には正気を取り戻していた友美は生きた心地がしない。
すぐ近くの銭湯でたった今何人もの男性に好き放題犯されたばかりなのを
店中のお客に吹聴しているようなものだ。

「で、何発ヤッたよ?」
谷本が聞いた。
5~6人?…いや、後から入って来た客もいたから10人以上だったかも
知れない。
「…」
答えられない。
(あぁ…何人と何回したのかも分らない…!)
友美は激しい屈辱と不安に苛まれた。
「チッ、使えねぇな…数も数えられねぇのかよ」
「馬鹿なのか?…チンポ中毒が頭に回って小学生どころか幼稚園児並みの
知能になっちまったようだな」
「マンコの具合が良けりゃいいってもんじゃないぞ!」
徳さんたちも周りのお客の羨望の眼差しにすっかり気を良くして、
口々に友美を責め立てる。
「うぅ、ごめんなさい…友美が頭悪くて…皆さんを怒らせてしまって…
つ、次はちゃんとオマンコの回数を数えますから…
どうか許してください…」
友美はさも自分が大きな失敗をやらかしたように卑屈に謝ってしまう。
「ヒヒ…しょうがねぇから今回は許してやるよ。とりあえず10発って
ことにしておくか…
ほれ、パイパンマンコ出してみい」
「あっ、はい…!」
最早周りの目を気にしている場合ではない。
友美は慌ててスカートを捲り上げた。
下腹部にあるべき翳りは無く、代わりに『本日のオマンコ使用回数』が
記されているのを見て周りの男たちの興味を煽る。
そこに谷本が手にしたマジックを伸ばして来た。
「こらぁ友美ぃ、書きにくいだろうがよぉ…もっと腰を前に出せ」
「あぁぁ…すみません…うぅ…こ、こうですか?」
友美は中腰になって、丸出しになった下半身を谷本の方に突き出す。
オマンコを丸出しにする友美のポーズに周りの男たちが色めき立つ。
(人にオマンコを見せるのは当り前になってしまった!
うぅ…でも見られてると思うとゾクゾクする…)
谷本は見物人の目を意識しながら悠然と正の字を一つ加えた。
「もう書き切れねぇぞ…」
下腹に余白が無くなり、谷本は太腿に正の字を記した。

『あの友美って女、人妻らしいぞ!』
『人妻のくせに30発も中出しされてんのかよ…』
『おとなしそうな顔してチンポ中毒だってさ…』
『見ろよ、毛ぇ生えてないぞ』
『マンコがいい感じに開いてるなぁ…』
『くぅ…友美、友美か…いい女だぜ…俺にもヤラせてくれよ…』
そんな声が飛び込んで来る。
恥ずかしさは強まるばかりなのに、野卑な言葉に快感も強まる。

「あうっ…」
その時、友美の口から悩ましい喘ぎが洩れた。
オマンコに何か冷たいものが当てられたのだ。
「こらこら、動くな動くな」
見ると徳さんが生のカルビ肉を箸で摘み、『本日のオマンコ使用回数』
を書いてもらうために突き出した友美のオマンコに押し付けている。
器用に生肉の表と裏を擦り付け、箸ごと膣内に押し込む。
「肉に友美奥さんのマン汁を馴染ませてと…」
徳さんは膣から出した生肉に友美の愛液がたっぷりと絡み、
糸を引いているのを見せつけながら灼けた鉄板に乗せた。
「ううぅ…こんなことって…」
何と言うことだろう。
友美のオマンコから溢れ出た愛液を焼肉のタレの代わりに使うと言うのだ。
あまりの恥辱に嗚咽が洩れる。
「ウヒヒ…こいつはなかなかの美味じゃぞ」
焼き上がった肉を徳さんはムシャムシャと下品な音を立てて平らげる。
「どれどれ、俺も…」
谷本も徳さんと同じように肉に友美の体液を塗りたくり火にかけた。
当然、金山も阿部も続き、友美の眼下で次から次へと肉や野菜が
オマンコに突っ込まれ、鉄板に乗せられる。
まるで友美自身の肉が焼かれている錯覚に陥ってしまう。

「いやはや友美ちゃんは○○台在住の若奥様だったっけ?
○○台って言やぁこの辺りじゃ一番の高級住宅地だよな」
「セレブを気取ったいけすかない奴ばかり住んでるのかと思えば、
友美ちゃんのように気さくで物分りの良い奥さんもいるんだなぁ」
4人は友美風味の焼肉に舌鼓を打ちながら、話が弾んでいる。
友美はと言えばテーブルの横に座布団を積み上げ高くなった場所で
膝を開いてしゃがんでいる。
丁度肉が盛られたお皿のすぐ傍らに開いたオマンコが位置している。
皿から肉を摘まみ上げ、そのままオマンコで愛液を塗り付け、鉄板に
乗せるのに都合が良い。
「ヒヒヒ、旦那も一流企業にお勤めの正真正銘のセレブ妻だ」
谷本が酒をあおりながら大袈裟に自慢を始める。
「家も庭付きの豪邸でよ…ククク、○○台の『池野』ですぐ分かるよ」
(あぁ…言わないで…!)
自分のプライベートまで暴露され、恐怖の色が浮かぶ。
何せ周りの客たちは友美と言う露出狂の素性が知りたくて
ウズウズしているのだ。
「でもよ、旦那が短小の早漏な訳よ…欲求不満だよな…
俺様のチンポを知ったら夢中になっちまって、自分から俺様の奴隷に
してくれとせがんで来た訳よ…
な?そうだったよな、友美ぃ」
「あっ…はぁぁ…そ、その通りです…私がお願いしてご主人様の
奴隷にしていただきました…」
「俺もよぉ、こんな変態女と関わるのは嫌だったんだけどよぉ…
ま、ボランティアってとこかな」

「あれれ?タレが少なくなって来たぞ」
オマンコから引き出した肉にヌメりが少なくなっていた。
愛液があらかた拭い取られてしまったのだ。
「おら、友美…マン汁切らしてどうすんだよ。
常にマンコ濡らしとけって言ったろう」
「あ、あぁぁ…申し訳ございません…」
友美は慌てて股間に手を伸ばし、指先をクリトリスに掛けた。
自ら官能を高めなければならないのだ。
谷本の叱責が飛ぶ。
「お前、ホント頭悪ぃな…それじゃタレ付けるのに邪魔だろう。
乳首で逝くんだよ」
そう言って谷本は友美のキャミソールを剥ぎ取った。
「あぁ…すみません、すみません…」
トップレス姿でも友美は股を開いてしゃがんだポーズのまま、
左右の指でそれぞれの乳首を摘んで転がす。
「あぅ…あぁぁ…友美は乳首でも逝きますぅ…
や、焼肉屋さんで大勢の人に見られて嬉しい…
と、徳さん…金山さん…阿部さん…見てぇ…
友美のエロマンコのマン汁…いっぱい出しますぅ…
いっぱいいっぱい召し上がってください…」
友美は乳首だけでは足りず、卑猥な言葉を口にすることで
官能を高めて行くのだった。


16/12/26 11:47 (yxbhGnvO)
73
投稿者: 友美 ◆lTYhg1gbgU
ID:bornfree
この辺りの住民は殆どがその日暮らしの日雇い労務者やホームレス一歩
手前の低所得者ばかりだ。
今、友美がいる焼肉店はそういうお客を相手にした大衆激安店である。
店の中は肉を焼く熱気に加えて男たちの熱情にムンムンとしていた。
それもそうだろう。
友美が男たちにそうであるように、男たちにとっても一生口を聞くこと
も無かっただろう若い人妻の乳首オナニーに遭遇しているのだから。
しかも連れの男たちとのやり取りで地元でも有数の高級住宅地の住民だと
分かっている。
どんな事情があるか分からないが、少なくともこんな小汚い焼肉店に
出入りするような女ではない。
しかも自分たちと大差無い浮浪者のような男たちに全裸同然の姿に剥かれ、
唯々諾々と乳首オナニーをし、マン汁を焼肉のタレにしている様子は男たちの
嗜虐心を煽りに煽っている。
「うおぉ…たまんねぇぜ、チンポがビンビンに立っちまったぜ」
「俺たちにもこの奥さんのマンダレ肉食わせてくれよ」
すでに客たちは友美のテーブルを取り囲み、中にはズボンを脱いで肉棒を
扱いている男まで現れた。

友美はもう理性のタガが外れていた。
何人いるのだろう。
10人、いやもっと…20人近くの客が友美を視姦している。
(うぁぁ…見られてるの?
こんなに大勢の野蛮人に見られてるなんてぇ…!)
おぞましく下品で粗野な男たちへの恐れも露出の悦楽が呑み込んでしまう。
20人いれば20本のオチンポが私を狙っている。
すでにその内の何本かが剥き出しで巨大にそそり立っているのを見ると、
いっそう強く乳房を絞り上げ、先端の乳首を激しく引っ張ってしまう。
「あん、あん…ねぇ見て…乳首感じるぅ…友美の乳首、こんなに長くて
ビンビンになっちゃうぅ…」
友美の顔からはもう清楚な面影は消え失せ、淫靡な笑みさえ浮かんでいる。

「ヒヒヒ、こいつらにもマン汁焼肉食わせてやるか…
こんなご馳走を指を咥えて見てるだけってぇのも気の毒だからよ」
谷本が友美の耳元で囁いた。
「満更知らねぇ顔って訳じゃねぇしよ…貧乏人は貧乏人同士、助け合いが
大事だってことよ」
この辺りの住民にはそんな連帯感があるのだ。

友美はたった一枚着けていたスカートも脱がされ、全裸で仰向けに
横たわっていた。
膝を曲げ、膝頭が胸に付くくらいまで引き寄せている。
腰の下に二つ折りにした座布団が敷かれ、股間が持ち上がってオマンコが
余すとこなく晒されている。
開いた陰唇の内側にねっとりした愛液が溜まり、まるでタレ皿のようになっている。
徳さんがそんな友美の身体に生肉を並べている。
お腹から乳房、肩甲骨の辺りまで、それに持ち上げた太腿の裏側まで
カルビやロース肉を盛り付けているのだ。
20人からの男たちが先を争ってその肉を箸で摘み、友美のオマンコに入れては
たっぷり愛液を絡めて鉄板に乗せ貪り食べている。
腰が高くなっているので友美の目からも箸で摘んだ肉が股間に入るのが見える。
箸を使うのももどかしく、手づかみでオマンコに入れる男もいる。
「はぁぁ…たっぷり付けてぇ…友美のオマンコ汁ぅ…まだまだ出しますぅ…」
愛液が絶えないように乳首への刺激を続けている。
「オヤオヤ、こんなとこにグリーンピースがあるぞ」
間違った振りをして箸でクリトリスを摘む者もいる。
「あぁん、嫌ぁ…」
友美が悲鳴を上げたのはお尻の穴まで肉を入れられた時だ。
それでも友美は頭の芯まで快楽に酔い痴れていた。

「おう、我慢出来ねぇ!」
友美の愛液に塗れた焼肉を食べながら何人もの男が自分の肉棒を扱き始めていた。
感極まって友美の顔に射精する。
「ご馳走になるだけじゃ申し訳ない」
誰かがそう言って生肉の表と裏に丁寧に精液を塗りたくり友美の口に押し込んだ。
生の肉と精液の生臭さが絡み合い友美の味覚と臭覚を刺激する。
思わず吐き出しそうになった友美に谷本の叱責が飛ぶ。
「こらぁ…せっかくのお返しだ、残すんじゃねぇぞ!」
安い筋だらけの生肉はなかなか噛み切れず、友美の口の中でクチャクチャと
音を立てる。
「美味ひい…美味ひいでしゅう…」
最早友美は呂律も回らず、白目を剥いていた。

16/12/28 14:01 (8ZbHeDTX)
74
投稿者: 友美 ◆lTYhg1gbgU
ID:bornfree
「何だか近頃雰囲気が変わったね」
出勤前のひと時、いつもと変わらぬ優しい口調で夫が言った。
「えっ、そうかしら…どんな風に?」
友美は内心の動揺を押し隠し、何食わぬ顔で夫に尋ねる。
「うぅん…どこがって訳じゃなく、綺麗になったと言うか
垢抜けたと言うか…」
夫は言葉を途切れさせると思い切ったように後を続ける。
「夜も友美は色々試してくれるだろう?」
確かに友美は変わった。
夫との夫婦の営みも潔癖だった夫にフェラチオをするように
なっていたし、正常位一辺倒だった体位にも後背位や騎乗位での
交わりを求めるようになっていた。
「あなたとの生活を充実させるために研究したの…」と言った
言葉を夫は何の疑いも無く信じている。
「あなたを愛しているの…早くあなたの赤ちゃんが欲しいわ」
玄関を出たところで夫と唇を重ね、照れくさそうに微笑む
夫の姿を見送った。

(あぁ…あなた、ごめんなさい…)
友美は平然と嘘をつける自分が恐ろしい。
夫にフェラチオをするようになったのも、様々な体位を求める
ようになったのも谷本のためだった。
今や友美は谷本の虜だ。
谷本を喜ばせることだけが友美のたった一つの喜びである。
夫のモノをしゃぶっている間も夫と交わっている間も友美の
頭には谷本の顔が浮かんでいる。
こうしたらご主人様は喜んでくれる。
ご主人様ならもっと私に快楽を与えてくれる。
研究しているのは夫との充実ではなく奴隷としてのスキルだ。

夫が出掛けた瞬間、条件反射のように友美の身体は疼き始める。
友美の生殖器官は夫ではない男性器を受け入れる準備を整える
ようになっている。
胸に手を当てると乳首が痛いほどしこり、思わずその場で
自分を慰めたい衝動に駆られる。
すぐにそこが玄関先だということに気付き慌てて首を振り、
家の中に戻った。
(その前にオマンコの毛を剃らないと…)
谷本の言いつけは何よりも大切なものだった。


友美の変化に気が付いたのは夫だけではない。
隣人の杉田夫人は自宅の軒先から友美が毎朝、玄関先でキス
して夫を見送るのをいつも苦々しい思いで見ていた。
(いつまでも新婚じゃないでしょうにホントむかつく夫婦だわ)
理由があった。
隣り同士ではあるが、杉田夫人の家は友美の家より明らかに狭く
みすぼらしい。
20年も前に高級住宅地のイメージに惹かれ、無理して長期の
ローンを組んで購入したもので、今も返済に窮々している。
それに対して数年前に杉田夫妻より一回り以上も若い新婚夫婦が
新築で越して来たのだ。
しかも杉田夫人の夫は長年単身赴任で家を空け、一人息子は高校を
出ると引き籠りになり、ご近所には恥ずかしくて言えない。
将来有望な夫と瀟洒な庭付きの邸宅…そんな絵に描いたような
幸せな家庭の友美に杉田夫人は陰湿な憎しみさえ抱いていた。

杉田夫人がその男に不審な思いを抱くようになったのは旦那の留守に
その男が頻繁に池野宅を訪れるのに気が付いたからである。
(そうそう、確か水道屋さんて言ってたわよね…)
初めて目撃した時に友美がそう言ってたのは間違いない。
(水道工事にしては何度も来るわね…それにこんな早い時間から?)
早朝に訪れることもあった。
杉田夫人はこっそり男がやって来るのを見張るようになっていた。
すると呼び鈴を鳴らすでもなく、男が自分の家のようにすたすたと
隣家に入って行く。
朝来て夕方帰る日もあった。
身なりも貧しく、野卑た感じは育ちの良い池野夫婦とは似つかない。
(親戚って訳でもなさそうね…)

その新聞記事が目に留まったのは全くの偶然だった。
もう何年も掃除をしていない物置から処分し損ねていた昔の新聞紙が
残っていたのだ。
地方版の小さな記事が目に入り、杉田夫人は自分の目を疑った。
下着泥棒が捕まったという記事だった。
その日は事件も少なかったのか、顔写真付きだった。
「あの男だ!」
一目見て杉田夫人は声を上げた。
年月は経っているが、毎日のように池野家を訪れる男に間違いない!
隣町ではあったが盗んだ下着は数千枚にも及び悪質な常習犯だと
書かれていた。
(うふふ…どういう関係か分からないけど、あの女、清純そうな顔して
下着泥棒の前科者とお付き合いがあるみたいね…)
してやったりと言う顔で杉田夫人は悪辣な笑みを浮かべた。

16/12/28 18:28 (8ZbHeDTX)
75
投稿者: 友美 ◆lTYhg1gbgU
ID:bornfree
夫の出勤を見送り、せわしなく家事をこなした友美は時計を見上げた。
そろそろ本当の主がやって来る時間だ。
いつものように友美は玄関に行き、扉に向かって正座した。
忘れていることはないかしら…
全裸である。
オマンコの毛の手入れもしている。
すぐにオチンポ様を受け入れられるようにオマンコを濡らしておかねば
ならないが、近頃は何もせずとも愛液が滴り溢れている。
「いらっしゃいませ、ご主人様…本日も変態人妻マゾ奴隷の友美を
厳しく調教なさってください…」
声に出し、よどみなく気持ちを込めて言う練習だ。
友美はご主人様のご機嫌を損ねないよう細心の注意を払う。

ガチャガチャとドアノブが回る。
谷本は鍵を持っているが、それを使う煩わしさを掛けさせないよう
扉の錠は掛けていない。
友美は三つ指を突き、深々と頭を下げ平伏した。
「うぉ、○○台の奥様ってぇのはホントだったんだな」
「すげぇ家だな…玄関だけでも俺の部屋より広いぞ」
谷本の声ではない。
恐る恐る顔を上げるとそこには谷本だけでなく金山と阿部の姿があった。
「今日は2人とも日雇いの仕事にあぶれちまってよ、暇だって言うから
連れて来てやったよ」
2人と会うのは友美が谷本のアパートを訪れ、銭湯や焼肉屋で凌辱されて
以来である。
この家に来るのも初めてだ。
(うぅ…とうとう家にまで連れて来てしまったのね…)
しかし友美はそんな不安などおくびにも出さず、金山と阿部に向けて
笑顔を作る。
挨拶も練習していたものから修正を余儀なくされる。
「か、金山様、阿部様…わざわざお家までおいでいただき本当にありがとう
ございます。
友美はお2人のオチンポ様が忘れられなくてオマンコが濡れっ放しでした。
どうか思う存分この肉便器をお使いください」
改めて金山と阿部の顔を見上げて友美は2人に卑猥な挨拶をする。
「ヘヘヘ…こんな豪邸の奥様が俺たちみたいな貧乏人を素っ裸で迎えて
くれるとは嬉しいねぇ」
「奥さん、すっかり出来上がっちゃってるねぇ」
すでにギラギラと欲情した面持ちの金山と阿部をリビングに案内する。
そのため谷本たちに続いて3人の招かざる客が玄関から入って来たことに
友美は全く気が付かなかった。

「へへへ、俺たちもよ、友美奥さんのマンコが忘れられなくてよ…
谷本さんが撮ったビデオを何度も見返してセンズリしまくってたよ」
自分の破廉恥なビデオが自分の知らない内にあの安アパートで流されて
いるのだと思うと友美は胸が抉られる。
金山も阿部もさっさと服を脱ぎ、凶悪なオチンポを隆々と屹立させている。
(あぁん…金山様と阿部様のオチンポ様…)
男性経験が乏しい友美は一度肉体関係を持った男に弱かった。
ましてや谷本の部屋でオチンポ漬けにされ、オマンコそのものにその記憶が
残っているように友美の肉体は敏感に反応してしまう。

「ほらほら奥さん、さっさとケツ出せよよ」
ジャンケンで勝った金山が後背位を指示する。
「あ、はい…」
友美は床に四つん這いになるとお尻を高々と突き出した。
「ウヒヒ…行くぜ…」と金山が背後からお尻を抱えて挿入する。
「あ、あぁぁ…」
逞しい肉棒にかき混ぜられ、友美の口からはしたない喘ぎが洩れる。
「チッしょうがない…俺は口を使わせてもらうか」
阿部は友美の頭の方に回り込むと喘ぎ声を塞ぐように口の中に肉棒を
押し込んだ。
「むぐぅぅ…」
友美の舌は阿部の肉を察知し、自然に愛撫を始める。
「ふぁぁ…あうぅ…あぁぁ…」
肉便器としての機能を叩き込まれた友美はオマンコを突かれる快感に
身悶えながら、舌も唇も休むことなく卑猥な動きも忘れない。
「ケケケ…3Pくらいは楽々こなすなぁ…」
谷本が調教の成果に満足したように持って来たビデオを回す。

パシ、パシッと男の下腹が友美のお尻に当たる音とチュパチュパと
オチンポをしゃぶる音がリビングに響いている。
金山が友美のオマンコに精を吐き出すと今度は阿部が友美を犯し、
金山が友美の口を使っている。
「よぉ阿部ちゃん…昔のツテでこのビデオをAVで売り出せねぇか?」
昔AV男優だった阿部に谷本が笑って尋ねた。
「この奥さんなら大ヒット間違いなしだな…本物のセレブ妻だし、清純な
見かけのわりに淫乱って落差が受けると思うよ。
なんたってマンコの色もまだ綺麗だしな…」
恐ろしい会話だった。
もうこの町でも谷本のアパート近くでも恥を晒した。
夫に知られていないのは奇跡だ。
AVなどになったら日本中に恥を晒すことになる。
夫はもちろん親や友達にも知られてしまう。
その時、阿部がうぅっと呻いた。
「おぉすげえ締め付けだぜ…この奥さんAVの話で感じてるよ」
阿部のオチンポが友美の中で跳ね上がる。
「くぅ~たまんねぇ…出ちまった…この奥さんのオマンコは俺が知ってる
どのAV嬢よりも締りがいいわ」
「ククク…友美はよっぽどAV出演したいらしいな…
だったらこの話マジに考えるか。
『チンポ狂いセレブ妻・池野友美』なんて題名はどうだ?」
これまでまさかと思うことも平然とさせられて来た友美は谷本の言葉に
慄然とする。
「嫌よっ…嫌っ…うぅ、お願いです…何でも言うこと聞きます…
何でもします…ですからAVなんて許して!」
友美は金山の肉棒から口を離して必死で哀願した。

「こんにちは~」
「お邪魔しま~す」
不意にリビングの入口から姦しい声が聞こえた。
「えっ?誰!?」
女性だった…それも3人いる!
友美は動揺しながら声の方向に目をやった。
「あらあら、友美さん…お楽しみねぇ…」
それは隣人の杉田夫人だった。
「ご主人の留守に3人も男を連れ込んで、友美さんって意外と発展家なのね」
「うふふ…同時に男2人を咥え込むなんて欲張りねぇ」
杉田夫人と共にいるのは長井夫人と田所夫人…
いずれも近くに住む年輩の主婦で杉田夫人の取り巻きだ。

「嫌ぁ!どうして!どうやって入って来たの!」
友美は悲鳴を上げ、身を縮めて彼女たちの視線から逃れようとした。
「オラオラ、まだ終わってないぜ。二回戦だよ」
すかさず金山が友美のオマンコを犯す。
「うぃ…嫌…」
鋼鉄のような肉棒が中心を貫く芯棒になって友美は惨めな四つん這いの
ポーズを崩せない。
それを見た杉田夫人がつかつかと歩み寄って友美の顔を覗き込む。
「どうやってって、普通に玄関から入って来たんだけど、それが何か?」
杉田夫人が勝ち誇った顔で答える。
「へへへ…悪いな…鍵を掛け忘れちまったかな?」
谷本がしらっと言った。
「か、鍵が掛かってないからって…」
人の家に勝手に上がり込むなんて犯罪よと続けようとした時に
阿部が友美の髪を掴んで再び肉棒を口に押し込む。
「俺のチンポもお掃除してもらわないとな」
汚れた肉棒に再び友美の口は封じられ、その抗議は言葉にはならなかった。

「まぁ…友美さんたらこの人たちの便器になっちゃったのね」
「見たところ肉体労働が得意そうな方たちだけど、友美さんの好みかしら?」
「おとなしい人ほどワイルドな殿方に惹かれるものなのねぇ」
「うふふ、ご主人は優しそうだけどこっちの方はからきしみたいですものね」
杉田夫人もさることながら長井夫人も田所夫人も友美に反感を持っている。
恵まれた生活はもとより、自分たちのグループに誘っても無視してばかり。
いつもつるんでいる彼女たちを軽蔑しているようにも思える。
「いくら誘っても断ってたのはセックスの方が忙しかったからなのねぇ」
「う、うぅ…違うんです…私、人付き合いが苦手なので…」
「うふふ、人付き合いは苦手でもオチンポ付き合いは得意って訳ね」

3人の主婦の前でも金山と阿部は平然と友美を犯している。
「へへ、見物客がいると俺も張り切っちゃうな」
「ヒヒ、奥さん方…こんな体位はどうだい?」
金山も阿部もサービス精神は旺盛なのだろう。
むしろ有頂天で友美に破廉恥な体位を取らせ、結合部までを見せ付ける。
「凄いわぁ…こんな太いのも楽々呑み込んじゃうのね」
「写真撮ってもいいですよね」
杉田夫人は準備良くデジカメを向ける。
長井夫人も田所夫人もスマホで友美の性交を記録している。
「あぁん、あぁ…許して…こんな写真撮らないで…」
この人たちに写真まで撮られたら間違いなく破滅…
友美の思いも空しく、夫人たちは撮ったばかりの画像をプレビューして
お互いに見せ合っている。
「見て見て、友美さんのアソコがぱっくりオチンチンを呑み込んでるわ」
「これなんて友美さんのイキ顔よ」

杉田夫人が自分の画像を友美の顔に近づけて見せた。
「ほら、このアングルならあなたの顔とオチンチン咥えこんだとこが
一緒に映り込んでるわよ…
この写真なら顔もはっきりしてるし、この前みたいに言い逃れ出来ないわよね」
その言葉を聞きつけた谷本が杉田夫人に尋ねる。
「言い逃れって…この友美が何かあんたに失礼なこと言ったのか?」
「そうなのよ…ほら谷本さん、前にペットショップに連れてったって
言ってたじゃない。たまたまそこにいた友達が写した写真を手に入れた
からこの女に突きつけてやったのよ…
そしたらどうよ…自分じゃないってシラを切ってんのよ」
「ほぉ…それはひどい話だな…嘘をつくのは人としてどうかねぇ…
おっと、友美は人じゃねぇから関係ねぇか」
谷本は友美を責めるように乳首を捩じ上げる。
「あぅ…あぁ…ごめんなさい…う、嘘をつきました…
す、杉田さん…友美を…許して」
谷本はマジックを持ち出し、友美にM字開脚をするよう命じた。
「あの時は確か…分かりやすいように住所や氏名も書いてやったんだったよな」
その時と同じように『○○台×-×-×』と友美の胸に書いた。
さらに『池野友美27歳人妻』と並べて記す。
「うっ…うう…書かないで…」
「これでもシラばっくれないように…」
谷本は友美から奪った運転免許証を取り出すと戸も身の首の下辺りに置いた。
「クク…これならいくら厚かましい友美でも言い逃れは出来まいよ」
谷本は撮影のセッティングを楽しむかのようだ。
「そんな暗い顔してたら無理やり撮られたと言い出しかねねぇな…
よし、笑えや」
友美が無理やり笑顔を浮かべる。
「まだ足りねぇな…そうだ、友美と言えばチンポだったな。
よしお前らも写り込め」
谷本に言われ、金山と阿部が友美の両側に立ち、屹立した肉棒を突き出した。
両側からの2本のオチンポを友美は笑顔を浮かべたまま握らされた。
「ほら、いいぜ、奥さん方…遠慮なく撮影してやってくださいよ」
カシャッ、カシャッ…オチンポを握った笑顔とオマンコと乳房に住所氏名、
そして運転免許証が写り込んだ画像が主婦たちに記録されて行く。
「うふふ…友美さん…ここまで念入りに撮影されたらあなたの人生お終いね。
その代わり私たちには楽しい生活が待っていそうだわ…よろしくね」
杉田夫人も長井夫人も田所夫人も心の底から愉快そうに笑った。

16/12/30 14:43 (Yl7wNOOF)
76
投稿者: 友美 ◆lTYhg1gbgU
ID:bornfree
年末ですねぇ。
もう4ヶ月も妄想を書いてるんです。
エロい人妻って思ってますでしょうね。
私はそんな女じゃありません!
なんて言っても誰も信じてくれそうもありません。

でもセフレなんていませんよ。
ナンネットメールでリアルを求めて来る方もいますが、
無視、無視、無視。

でもいつまで無視出来るでしょう。
小説書きながら気持ちが高ぶってるとついレスしたくなっちゃう。

告白しちゃいます。
小説の友美の気持ちを知るために試しちゃうこともあるんです。
告白スレじゃないので詳しくは書きませんが、
ピザを頼んだのが最初でした。
ノーパンノーブラで買い物にも行きました。
股下0センチのスカートを作って、
(さすがに出掛けられませんでした)
家の中で姿見に写してなり切りました。

杉田夫人を本格的に描きました。
モデルの女性がいるんですけど、ゴミ出しとかうるさいの。
私、マゾだからその人に弱みを握られたらどうなるだろう
みたいなこと考えているんです。

自分の家が豪邸っていうのはフィクションです。
谷本さんのアパートも完全な空想です。
焼肉屋さんも空想ですが、少し前に夫と焼肉を食べに行ったことが
あって、その時に思いついたんです。

今年はこれが最後かな。
こうして雑感みたいなの結構好きです。
最近誰もレスが無いから読んでくれてる人がいるのか分からないけど。
ナンネットの改悪が原因かな?
新しいスレッドを作った方がいいのかな。
今みたいに細々と書くのも楽しいんですよ。

それでは皆さん良いお年をお迎え下さいませ!

16/12/30 15:16 (Yl7wNOOF)
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