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旦那の転勤に合わせて引っ越してきたマンションで、隣に住む夫婦と仲良くなった。
付き合いはもう3年になる。 28歳になる沙苗よりも4歳年上の玲奈は、何かにつけて助けてくれた。 玲奈のパーマをかけた茶色い髪も、少し赤すぎる口紅も、そのサバサバとした性格をよく表していた。 派手な見た目と、見た目通りの性格・・・学生時代の友人には居ないタイプだったが、玲奈優位の人間関係は楽しいと感じていた。 ある平日の昼間、お茶に誘われて玲奈の家に行った。 いつもなら勝手に訪ねてくるのにとふと思ったが、同じマンションの隣同士、不自然には思わなかった。 どちらかと言うと招かれた後、時計ばかり気にして話に身の入らない玲奈の雰囲気の方が気になっていた。 「秘密倶楽部って知ってる?」 突然の言葉に私が何も言えないでいると、玲奈は少し笑って話を続けた。 「大丈夫よ・・・危険はないわ」 それは沙苗の心に湧いた疑問や驚きを解決する言葉ではなかった。 「少し・・・ほんの少しだけ刺激し合うグループなのよ」 沙苗はパニックになった頭で、動かないまま玲奈の言葉を聞いていった。 お互いの条件を最初に話してからするの・・・ 相手がどこにいるかは分からないわ・・・ もちろん相手は自分を見てたりするけどね もちろん生活を壊さないように、それが大前提よ? 壊さないように・・・他の人にバレないように、こっそり刺激し合うの・・・ 普通の生活じゃ起きるはずのない刺激をもらうのよ・・・
2019/11/19 21:06:13(HsrnQpGa)
投稿者:
貴之
◆iCdgR6D1oU
通勤ラッシュの終わった時間。
中心地から僻地に、車両を運ぶためだけに組まれた時間の電車。 ホームには当然のように2人しかいなかった。 2人ともコートのボタンを止めずに羽織り、ポケットに入れた両手を組んで前を隠している。 歩くたびに乱れる裾から見える足。 2人は楽しそうに笑いながら、お互いに前を開いて露出しながら電車を待っていた。 指定されたのは16両目。 8両編成の電車をムリヤリ繋げたその車両は、ホームからはみ出ているほどだった。 わざわざ車内を歩いて移動しなければ行けない車両。 普通の人がいる可能性はほとんどないと言えた。 2人は12両目を過ぎる頃に、羽織っていたコートの前を開いた。 ボタンの止められていないシャツの間から、固くなった乳首の形が浮いたチューブトップが揺れた。 車両には すでに5人の男がいた。 2人はコートを網棚に置き、3人の男が座るシートの前に並んで座った。
19/11/23 08:46
(kAjdWrd/)
投稿者:
貴之
◆iCdgR6D1oU
「見てるわよ・・・」
「うん・・・玲奈さんが足を開くからじゃない?」 「・・・沙苗のマンコが丸見えだからよ」 玲奈は沙苗の足の間に手を入れると、右足を押してから左足を自分の足の上に上げさせた。 「玲奈さんも・・・足を上げて?」 そう言われた玲奈が、左足をシートに上げる。 お互いのクリトリスを弄りながらキスをする2人に、男達が近づいていった。 玲奈のクリトリスに男の舌が吸い付く。 沙苗は2人の男に弄られている。 そしてキスをする2人の間で、男がズボンのチャックを下ろした。 反り返ったチンポがビクンッと跳ねる。 玲奈は沙苗の頭を掴み、男の腰に近づけていった。 沙苗の唇が艶のある笑顔をしてから開いた。 そしてチンポの先を包んでいった。 玲奈の手で前後する沙苗の頭は、すぐに自分の意思で動き始める。 玲奈は沙苗の頭から手を離すと、自分の頭を引き寄せる男のチンポにキスをした。
19/11/23 10:18
(OqV0xNMh)
投稿者:
貴之
◆iCdgR6D1oU
「結婚してるのか?」
見上げると、男は私の結婚指輪を見ていた。 「・・・そうよ、旦那がいるの」 そう言いながら先の穴にキスをすると、男の視線が熱くなった。 強いオスの視線にゾクゾクした。 だからわざと左手で、指輪を見せつけるようにしながらチンポをしごいた。 「すごいわ・・・旦那より大きい・・・旦那じゃ満足できないの・・・お願い・・・」 煽るように見つめながら、チンポの根元に口をつけて喋った。 舌を出してタマを舐めつつ、男の心を煽った。 「コンドーム使わなくて良いから・・・赤ちゃんができる場所に出していいから・・・入れて?」 言い終わると、男はクリトリスを舐める男を押し退け、私の足の間に入ってきた。 横を見ると、沙苗はシートに座る男に奉仕しながら、犬のように後ろから突かれていた。 腰が打ち付けられるたびに男のチンポに押しつけられる顔は、唾液まみれになっていた。 男に命令されるまま旦那に謝り、チンポが気持ちいいと言わされながら犯されていた。 「奥さん」 呼ばれて見上げると、男が私の割れ目にチンポをつけて私を見ていた。 「・・・お願い・・・オチンチン入れて?・・・旦那じゃ満足できないの・・・赤ちゃんができる場所に、いっぱい精液だして」 男の太いカリに、粘膜が押し広げられていった。
19/11/23 14:07
(N/ONvPTP)
投稿者:
貴之
◆iCdgR6D1oU
悪い女だ・・・淫乱な人妻・・・
シートに寝る私を睨みながら腰を振る男。 自分から咥え込んでくる・・・チンポ狂いだ・・・ ほらこっちも・・・俺のチンポも舐めろ・・・ 飲みたいか?・・・ほら、もっと舌を出せ・・・ 私を罵りながら、左右の男が私の口を奪い合い、口の中にピストンする。 左手は誰かのチンポを扱かされている。 乳首は抓られ、反対の乳房は形が変わるほど強く揉まれている。 足の裏にまで、誰かが擦り付けてヌルヌルになるほど汚されながら、私は男のピストンに喘ぎ声を上げた。 男達は私をいろんな言葉で読んだ 淫乱女 変態 チンポ狂い 奥さん
19/11/24 08:45
(fa6oXa94)
投稿者:
貴之
◆iCdgR6D1oU
お願い・・・精液だして・・・妊娠させて・・・
最初の男は、私にそう言わせながら精液を出した。 お尻の中を掴んで引き寄せながら、腰を突き出して一番奥で。 そして違う形のオチンチンが、違う角度で挿入された。 私はシートに座る男の腰にしがみついて、男に撫でられながら奉仕した。 だから2人目がどんな男かは、顔もわからなかった。 「気持ちいいか?」 はいっ・・・あぁっ、気持ちいい・・・気持ちいいですっ・・・あぁっ、あぁっ・・・ 「旦那より気持ちいいかい?」 あぁっ・・・はいっ・・・あぁっ、旦那より・・・旦那より気持ちいい・・・あぁっ・・・ 「淫乱な奥さんだ」 あぁっ、そう・・・あぁっ・・・淫乱なんです・・・私、本当は淫乱なのっ・・・あ・・・あぁっ・・・ 変態だ、チンポ狂いだ、旦那に悪いことをしている、悪い女だ、、、、 そんな言葉に従順に答える私の中に、2人目が射精した。
19/11/24 09:00
(fa6oXa94)
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