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奴隷夫婦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷夫婦
投稿者: さとし? ◆8hbDpNjr1E
俺はフードコートで時間を潰していた。
すると俊と俊の姉貴と佳奈が来た。
女二人は言葉にもならない服装だ。
俺のスマホがなった。

「せいじさん、先程はすみませんでした。
お詫びとして私の奴隷達へのお仕置きをご覧ください。
それを見て覚悟を決めてください。
あなたももう、奴隷なんですよ、、、」

くそっと思いながらもあいつらを見てしまう。
俊が
「せいじ、お願いだ。場所を代えてくれ。
ここではさすがにやばい。」

確かにこの人の多さで、姉と佳奈はあんな姿を行き交う人に見られている。

わかった。とりあえず車に戻るよ。
3人は俺についてくる。
エレベーターに乗ろうとすると俊が
「すまん、せいじ。
エレベーターはだめなんだ」
と言われエスカレーターの方へ引っ張られる。
俺が乗ろうとすると俊に止められた。
「姉貴、先に行って」
と、いうと俊の姉貴が
エスカレーターで上にいく。
下から見るとタイトミニなので丸見えではないが
あの透けている服とスカート。
かなりの、視線を集めていた。
俊が
「佳奈、行って」というと
佳奈がエスカレーターへ。
佳奈のフレアミニは、姉のと比べかなり短い。
よく見れば下からお尻が丸見えだ。
彼女たちは手で隠すことすら許されない。

たくさんの視線を二人の女は集めながら
俺たちは屋上パーキングまで来た。
俺は俊に、
俊、もう、やめてくれ。俺は俺で何とかするから
俊が
「せいじ、わかった。ただ今だけ
最後に俺たちのお仕置きに付き合ってくれ
そしたらもう、何も言わない。お前とも会わない。」

俺は、わかったと言い、俊に、どうすれば言いか聞いた。
俊は、
「まずは姉貴の母乳を飲んでくれ。頼む。」
俊の姉が
「俊、いいよ。自分でやるから。
あれ貸して。道具。
せいじくん、着いてきて。」
歩きながらさらに
「せいじくん。さっき家でしてもらえなかったから
さらに酷いお仕置きになってるの。
ご主人様はどんな酷いことも最初は家の中で
できることを命令するの。
ただ、それが出来なかったり、逆らうと
お仕置きはすべて外なの。」
と、言いながら
俺の腕を組み、人がまばらな洋服売り場に連れてこられた。
「このお仕置きは私にしか送られてないの。
だから、俊と佳奈ちゃんは今、私たちがしてることを知らない。わたしも、俊と佳奈ちゃんが
どんなお仕置きをされるのか知らない。
俊は、知ってるのかも。」

すると俊の姉はおもむろに
俺の手をスカートの中に引き込む。
「触って。私をいかせて。私がいくまで終らない」

俺は、意を決してまわりにみられていないか
ドキドキしながらもお姉さんのあそこを触った

え?なんでこんなに?
凄い濡れようだった。
「ご主人様に薬とお茶を飲まされたの。
たまに、あれを飲まされるんだけどあれを飲むと頭もくらくらしてきてどうしようもなくなるの」
「こんな姿でこんな場所で恥ずかしいのに
でも、もう我慢できないの、はやく。」

二人きりになったためか、俺も綺麗な俊の姉をみて、欲情していた。

お姉さん。動かすよ。

「うん。あ、あぁ、せいじくん、うまいね
あ、あ、あ、やばい、」

薬のせいなのか濡れ方が半端ではない。

「動かして。もっと。ここでいかされないと
私の友達まで奴隷にされちゃう」

もうそんなことも本当なんだろうと思い始めた。

俺は、セフレにするときのように、
お姉さんのあそこをさわる。
スカートが邪魔なのでたくしあげた。
パンツの、隙間から指を直接あてスパートすると
「だ、だめ、いく、でちゃう、あ、あ、あー」
小さな声ではあるが、我慢できずにふいてしまった

そそくさと逃げるように手を引かれトイレに連れていかれた。
「せいじくん。ありがとう。でも、まだ終わりじゃないの」というと
ブラウスを脱ぎ捨て胸をもみはじめた。
「飲んで、母乳を」
俺は、趣味ではないが仕方なく飲んだ。
お姉さんはすぐに報告をし、最後のお仕置きを
始めた。
俺の前でびしょ濡れのパンツも脱ぎ
俊から受け取ったものを出す。
小さなバイブのついた貞操帯だ。
お姉さんは自らそれをはき、鍵をかけ、取れないようにした。
「せいじくん、これ。わかるよね?
今から屋上に、戻るまでの間にこれを操作して私をいかせて。お願い。
いかされないとどうなるかもう、分かるよね」
お姉さんはいつのまにか泣いていた。
無理もない。
したくもないことを、やらされて、さらに
辱しめられるんだから。

「いい?私は今から、ご主人様の、命令通りゆっくり歩きながら屋上に戻るからせいじくんは少し離れたところからそれを操作して」

やるしかない。

お姉さんはトイレを出てゆっくり反対側のエスカレーターの方へあるきだした。
俺も着いていく。
後ろからみたらまたあり得ない姿だ

俺は、リモコンのスイッチを入れた。
お姉さんはビクッとなり歩き方もまた少し変になったが
何とか歩いている。
俺は、渡されたリモコンをみるとスイッチが二つあったので、今度は別のスイッチを押した。
すると、
「あ、あ、あぁと、」
立ち止まりうずくまるお姉さん。
立ち上がりまた歩き出す。
はじめのボタンは普通の動きで2回目のボタンは
くりとりすと中を同時に刺激するものだった。
お姉さんはいけばお仕置きが終わりだか
こんな、人の多いところでいけば
生き恥をさらすことになる。
そんなところまで考えられなかったおれは
さらにスイッチをいろいろ操作した。
だが、もうすぐ、屋上だ。
おれはなんとか、いかせるべく
先程のスイッチを最強にした。
エスカレーターを降りようとしたお姉さんは
「あ、あ、あ、あぁぁ~ダメ、ダメ~」
と言いながら自動ドアの前で崩れ落ちた。
その姿を何人かに見られたが俺が車まで連れていった。

お姉さんをなんとか、いかせるべく車に乗せると
俊が
「すまん、せいじ。」

もう、いいよ。これが最後だ
俺は、ぶっきらぼうにも答えながら、
股間がいきり立っていた。
無理もない。俊の姉の、あんな姿をみれば
誰だってああなるさ。

俊が、
「姉貴を犯したのか?」

いや、そこまではお仕置きになってなかったみたいだな。でも貞操帯、早くはずしてあげないと?

「そうか、すまない。でも外せないんだ
貞操帯をつけられたら、姉貴は旦那の近くで外さないと。だいたい寝てる旦那の横で外すみたいだ。
それよりも次は佳奈を頼む。
佳奈はまだ俺たち家族のようには奴隷に
なりきれていない。でも頼む。すまん」

と言われ佳奈をみた。
佳奈は悲しそうな顔で車を降り俺の横に来る
小さな声で
「お願いします」と。

仕方なく、だが俺の変態性癖もうずくくらい
俺のあそこは隆起していた。
覚悟を決め佳奈の手を引いた。
佳奈はもう、泣いている
またこの姿で店に戻るのだ。
さらにはどんなお仕置きかは分からないが
佳奈も1つ、2つ命令されているのだろう、、、





 
2019/10/11 20:58:51(Sb8tPYl4)
2
投稿者: さとし? ◆8hbDpNjr1E
佳奈は大学4年で、俊とは飲み会で知り合ったらしい。
付き合い始めた頃、俊から報告があったが
会うのはこれが初めてだ。
可愛いとは俊から聞いていたが、、、
確かに可愛い。俊が惚れるのも無理はない。

佳奈が
「こっちにきて」
と言い、俺を人の多い店内のベンチへ連れていく。
その間もたくさんの視線が佳奈へ向けられていた。
ベンチに座ると佳奈が
「私をみる人を50人、数えてください」
と、言い脚をひろげた。
ただでさえ短すぎるフレアのミニ。
座っただけでも、太ももはおろか、横からはお尻も見えてしまうほどだ。ノーパンのあそこが見えてしまう。
そんな姿で脚を広げるのだ。視線がさらに、佳奈へ向けられていた。
「お願いします。早く数えてください」
俺は、ハッとして数え始める
1人、2人、3人、、
佳奈はうつむき方を震わせていた。
39、40、あと10人。
すると佳奈が震えるような声で
「私の変態おまんこ、みてください」
と、言いさらに、脚を広げた。
俺は、数えるのをやめてしまった。
佳奈に再度言われ50まで数えた。
佳奈は
「もうやだよぅ~、なんで、、、」
と、
言いながら立ち上がりゲームセンターのある方へ逃げるように去っていった。
佳奈の座っていた場所を見ると、目で分かるくらいにベンチが濡れていたのだ、、、

追いかけようとするとスマホがなった。
やつからのメールだ。
「どうです?せいじさん。あんなに可愛い女子大生が私の命令に逆らえず嫌でも実行しなければならない。
俊さんの彼女 だったというだけでですよ。
あなたたちがあんなことをしたからですよ、、、
さぁ、彼女を追いかけてくださいね。彼女にはまだお仕置きを言いつけてあるんですから」

メールを読み急いでゲームセンターへ向かう。

佳奈はいくつかあるプリクラ機の前に立っていた。
だ、大丈夫?
と、俺は、聞かなくてもいいことを聞いてしまう。
「大丈夫ではないです。こんなこと耐えられません。
でも耐えてやるしかないんです。そうしないと、、、」

何かを最後に言おうとしたところで
俺をプリクラ機の、中へ。

佳奈は自分のスマホを動画モードにしてTシャツを脱ぎ機械の正面に手をつきお尻を付きだした
「ここで私を犯してください。
手加減しないでください。手加減されたらまたお仕置きになります」
涙を流しながら小さな声で訴えかけてくる。
俊のまだ奴隷になりきれていない
とは、この事だろう。
俊の姉と違い佳奈はまだ理性を保とうとしていた。
俺は、佳奈の後ろに立ち、早く終わらせようと
いきなり佳奈の中へ挿れた

「あ、あぁ、お、おおきい、、、」
佳奈は驚いていた。俺のあれは確かに人並み以上だ。
これで何人も女を虜にした。
会社の、後輩のセフレもこれ目当てでセフレになったのだから。
しかし俺も驚いた。
佳奈はこの、お仕置きを嫌がっていて仕方なく命令をこなしているはず。佳奈の顔は理性を保っているように俺は、見えていた。それなのに
佳奈の濡れ方は尋常ではない、、、
さっきのベンチを見ていた俺でも驚くほど、、

「さっき家で変な薬とお茶を飲まされて、、
あれを飲まされるといつも体が熱くなってこうなってしまうんです。」
俺は、佳奈の中で動きながら
俊のお姉さんも飲まされたやつか、と思い出した。
「あ、ダメ、凄い、こ、こんなの無理」
と、佳奈は言いながら自分からお尻を動かし始めてしまった。
俺も手加減せずに佳奈のお尻を両手で押さえ腰を振る
「ダメ~ダメ~あぁ~」
外に人がいれば聞こえてしまいそうな声で佳奈は叫ぶ。
こんなに可愛い女子大生をゲームセンターのプリクラの中で犯している。
俺は、そう思うとさらに、佳奈の胸を押さえつけるように揉みながら佳奈の上体を起こす

俺は、限界が近いことを悟りさらに、加速をして
佳奈さん、出すよ。このまま中に、、、

「あぁ、ダメ、ダメ、いやぁ~」

と、言いつつも

「私の変態奴隷まんこにおちんぽ汁をたくさん注いでください。私のまんこは性処理専用の変態まんこです
皆さん私の変態姿をご覧ください!」

と、言いながら俺の射精を中で受け止めた。
佳奈は一滴もこぼすことの無いよう
手で俺のあれをしごき最後の一滴まで絞り出す。
そしてそれを自分であそこに塗り指で押し込んだのだ。

わかってはいてもまた、俺は、言葉を失い佳奈に声をかけることすら出来なかった。
佳奈はそんな、俺を見もせずプリクラを操作して
自分の辱しめられた姿を撮影した。

佳奈は写真の出来上がりも待たずにゲームセンターを後にする。
これでは、次にあのプリクラを使った人が、、、
後ろをみると高校生くらいのカップルがそのプリクラのなかに入るのが見えた。

佳奈はまたベンチに座り、スマホを俺に手渡した
「さっきの動画を私の登録してる友達に送信してください。誰でもいいので1人選んで」

これが佳奈への毎日の命令なのだ
セックスをしてそれを友達にみせる。
俺は、アユミと登録された女の子に送信した。

佳奈は
「中学からの親友です。クラスも部活もずっと一緒で
もう、アユミに会えない、、、」
佳奈のスマホがなる
電話だ。アユミからだろう。
「もしもし、、、
う、うん。ごめんね。私、もう普通の女じゃないの、ごめんね、アユミ、私は変態ちんぽ奴隷なの」

と、言い自ら電話を切った。

これが奴からの命令された言動なのだろう。
佳奈はうつむいたまま脚を閉じることも出来ずに泣いていた。

俺は、そんな佳奈を連れ屋上へ戻る
そこには車の影で俊の姉が俊のちんぽを手と口でいかせようとしていた
一旦、口を俊のちんぽから離し、

「佳奈ちゃん、はやく。俊、もう限界だよ私、これつけられてるから、無理だからはやく。」
佳奈は急いで俊に近寄る
そのとき俊が間に合わず、俊は、姉の顔に発射してしまった。
俊の姉は顔にかけられたことを気にもせずまた俊のちんぽを口に含んで最後の一滴まで搾り取るようにゆっくり丁寧に弟の精液を吸いだした。

佳奈は何も言わず俊の姉の前で脚を広げ
俊の姉は佳奈のあそこに口を合わせ、口に含んだ俊の精液を佳奈に注いでいる。
顔にかかった精液もぬぐいそのまま指で佳奈の中へ。
一滴もこぼさないように、、、

俊が
「ごめん姉貴。」

姉は
「うるさい、ばか。もしこぼしてたら旦那にばらされるんだからね、ほんとばか」
と俊を罵倒していた。
佳奈は車に乗り太ももに手をはさみ脚を閉じて
こぼれてこないよう必死で押さえていた。

今、15時だ。本当なら俊と母親がセックスをする時間なのだが、母親が近くにいないときは
俊は、他の女性にいかされなければならないらしい。

俺は、こんな異常な光景から逃げ出そうとすると奴からの電話がなった。
「せいじさん、理解できましたか?
私の力を。私に従わなければどうなるかを。
もし、それでもあなたが従わないのならこのまま家にお帰りください。
もし私の奴隷になると決めたのならこのまま俊さんの家にみなさんと一緒にお戻りください。」

俺は、悩んだ。悩んだかこいつに逆らえばきっと
ゆかりが、、、大切な妻が、、、
後で気づくのだが、どちらにせよゆかりは狙われていたのだ。俺が我慢すればゆかりが助かるわけではなかった。

俊にお前の家に戻れと言われた。
車はお姉さんが俺の家まで持っていけと。
お姉さんはそこで今日は解放らしい。
と、奴からの指示を伝えると
お姉さんに鍵を渡し車の場所を教えた。
俊と佳奈と俺は、俊の車に乗り駐車場を後にした。

俊の家についた。ベランダに二人の姿はない。
家にはいると俺は、リビングの椅子に服を脱がされ座らされた。
俊と親父が暴れそうになる俺を押さえ付け
母親が俺に手錠やローブで拘束し椅子から動けなくされた。
そして俊と親父はそれぞれ違う部屋へ去っていき
リビングには裸で拘束された俺と
裸の俊の母親と佳奈がいる。
佳奈は奴隷になってからはこの家での生活を強いられているようだ。

俊たちには奴からメールで都度指示が出ているようだ。
俊の母親が
「せいじくん、もうすぐ奥さんがパート終わる時間なんだよね?急な仕事で1週間帰れなくなったって伝えて。お願い。今日から今度の日曜までせいじくん、ここで過ごすの。。」
俺は、
分かりました と言い
パート終わりの時間にメールをして
本社で急なクレーム対応が発生してすぐに向かったから。たぶん1週間くらい泊まりになる。また連絡する
と、打ち
すぐにゆかりから返事が来た
「そうなんだ。大変だね!
無理しないでね。夜はしっかり休んでください!せいじくん」
と、、、

俺はさすがにゆかりに申し訳なく感じた
そのときスピーカーから
「何を落ち込んでいるのですか?嘘なんて今までもついていたくせに?後輩のエリカとセフレ関係で毎週残業だと嘘をついて浮気しているのはあなたですよ?」

確かに、、、
ゆかりは本当に清楚で世間知らずで真面目で綺麗で可愛くて。
そんなゆかりに惚れてゆかりを幸せにする
と、思って結婚もしたし今でもゆかりを愛している。
ただ俺は性欲が人並み外れて強く、そして性癖もまた
ゆかりには到底言えないような。
女を犯したり辱しめたり、、、
そんな俺の性欲を満たすのがエリカだった。

またスピーカーから
「それでは画面を見てください。これから1週間であなたの大切な人が奴隷に堕ちる姿を。
あなたは守ることも助けることも出来ずに見ているだけ。私の本当の狙いは最初から
あなたとゆかりさんなんですよ、ハハハ」

声がなくなると画面がつき、
同時に俊の母親と佳奈が
俺のあそこに手を伸ばしてきた

俊の母親が
「これから1週間、奥さんが奴隷になる姿を見なければならない。
その間、射精はしてはいけないの。それにちんちんを小さくしてもだめ。
常に興奮した状態でいくことも出来ずに奥さんが奴隷になる姿を見ているしかないの。」
佳奈が、
「もし、おちんぽが小さくなったら私たちがお仕置きをされるので私たちは大きいままになるように頑張ります。
もしせいじさんが我慢できなくて出してしまったら、
その、たぶん、ゆかりさんが何かされると思います。
私たちもお仕置きをされるけど、、、
だから、いかさないように、小さくならないように私たちはします」

佳奈は小さくなった俺のあれを手でにぎり上下に動かし
俊の母親が指先で撫でるように俺の先端を撫で始めた

そしてテレビ画面が切り替わった、、、
19/10/13 17:41 (.uur7XZU)
3
投稿者: さとし? ◆8hbDpNjr1E
いくつかの画面が順番に切り替わる
こ、これは俺の家?なぜ?
家の中の全ての部屋、と言っても二人で住む1LDKなので、寝室とLDKと風呂、脱衣場、トイレ、玄関、ベランダが映された。
すると次はどこかの駐車場を映す画面になった。
画面は動いているので誰かの目線に取り付けたカメラか手に持って撮影しているであろう画面だ。

こ、これは、ゆかりの車、なぜ?

俺は疑問しか出てこない。なぜ俺の家や車まで。
そして思い出す。俊の姉貴だ
渡した鍵に家の鍵もゆかりの車のスペアもついていた。不用意だった。
それにしてもあれからまだ2、3時間。
奴は何者だ、ここまで早く行動して。

画面を見ていると
撮影者であろう男がゆかりの車の鍵をあけ
ドリンクホルダーにあった飲み物に何かを入れた。
考えたくはないがきっとやばい薬なのだろう。
俊の姉や佳奈が飲まされたような。
さらに、車のなかに何か付けている、盗撮用のカメラだろう。俺は何もできず見るしかなかった。

視点がかわり店内が映される
ゆかりだ。その映像はゆかりを追うように。
ゆかりの後ろや横にまで。
二人いるらしい。買い物をしているゆかりを追いかけ
レジを済ませ車に戻る。
終始ゆかりを撮りつづけていた。
ゆかりが駐車場に来たところで視点が車の中に変わる。

「あぁ、疲れた。今日は忙しかった。せいじくん仕事でいないから、手抜きでお総菜にしちゃった」
と一人言を言いながらドリンクホルダーの飲み物を手にして飲み始めた。
「さぁ帰ろ!」
車を動かし駐車場を出たようだ。
運転するゆかりが映されているがゆかりは気づいていない。カメラの存在に。

ゆかりが車を降り部屋にいこうとすると画面は家の中に切り替わる。
ゆかりを追い続けるようにゆかりが映し出されていた。

「あぁほんと疲れた。」
一人言をいいながら買い物の片付けをしゆかりはトイレに入った。

俺はすかさず
ゆかりやめろ。見られてるぞ。
と、届くはずもない声をかける。

ゆかりはズボンをさげ下着をさげ腰を下ろし

チョロチョロ シャアー

撮られているとも知らず排尿姿を晒してしまった。

「あぁ~なんかさっきからおかしいな。
生理はこの前終わったばっかなのに織物がこんなに。」
ペーパーで拭き取ったあとのゆかりが
「あ、うん、うぅ、あ」
と、吐息を漏らす。画面にはゆかりが自らの指であそこをさわる姿が映し出されていた。
先程の薬がききはじめたのか、
俺は心の中で叫ぶしかなかった、、、
こんな姿まで撮られてしまった。
ゆかりはハッと我にかえったように手を止めトイレを出てお風呂に向かった。
しかしそこも、、、
ゆかりが服を脱ぎ下着を脱ぎシャワーを浴びて身体を洗う姿が全てが、、、

「はぁ、やっぱ熱あるのかな、体が熱くなってきたな
ぁ、今日は早く寝よっと。」
ここでも一人言を言いながらゆかりはあそこを自らの指で刺激していたのだ。
「ぁ、あぁ、うぅん、ダメよあぁこんなの初めてあぁぁ槌」
ゆかりはお風呂の中でオナニーをして果てたのだ。見られているとも知らず脚をガニ股にひらき指であそこを擦る姿が鮮明に、、、

お風呂を出たゆかりは
「オナニーしちゃった。。。ダメだな私。せいじくんにバレたら嫌われちゃう。。。でも今日はせいじくんいないし。よし、あれを着てみよう!」
と、言い寝室へ。

「せいじくんこんなの昔はいてって言われて断っちゃったからな!せいじくんいないしこれにしよ!」
と、ピンクのTバックをはき、いつものスウェットを着た。
「あぁなんか、変な感じ。やっぱ食い込むよね。
少しサイズが小さいのかなぁ、前までなんか食い込んでる」
ゆかりは身体をもぞもぞしている。
「あぁやっぱなんか暑いな、せいじくんいないし、、、」
といい、スウェットを脱いでしまったのだ。
ゆかりのあられもない姿が映し出され、それなのに俺のあそこはもう、母親も佳奈も触っていないのに大きくなっていた。
佳奈と母親のスマホがなり二人が指示を確認したらしい。二人は画面の両脇にそれぞれ立ち、オナニーを俺に見せつけるように始めた。
母親
「うぅ、あぁぁ」くちゅくちゅ
「はぁせいじくん私の、オナニーをみてもっとおちんちん大きくして」
佳奈も
「せ、せいじさん。私もみて。変態な私の身体をみて」
そんな二人を見ていてもやはり画面に目がいっていまう。
画面にはソファーに座り、脚をM字に広げ指であそこを触っているゆかりの姿が、、、
俺は驚いた。ゆかりがオナニーをしていたのだから
「あぁなんか、今日はやばい、オナニーさっきしたばかりなのに、せいじくん、はやく、、、
あぁ、あ、うぅ、」
と、いやらしい声をあげながらあそこを擦る指がどんどん早くなり
「あぁなんで?なに?なに?なんか出ちゃう」
と、言いながらソファーにも、床にも飛び散るくらいに吹いたのだ。
それでも手と指は止まらず
さらに、腰ががくがくして、
「あぁもうだめ、こんなのダメ、せいじくんに見せられないよ、こんなのダメだよ
あぁぁぁ」
と、叫び果てたのだ。
あのゆかりが、、、
あの薬の効き目なのはわかるがそれにしても、、、
そんなゆかりを見ながら俺のあそこは自分でも驚くほど隆起していた。
出したい。いきたい。女とやりたい。
と、思うほどだ。

しかし俊の母親が
「せいじくんダメ。いったらダメ」
と言い画面の前に立った。

スピーカーから
「ハハハ、凄いオナニーでしたね。でもあの薬の効き目はこんなものじゃないですよ。ハハハ」
俺は何とか落ち着き、うなだれる。

21時
俊が部屋に着て横になった
萎んでいる俊のあれを手と口で大きくする母親を見ながら俺は佳奈に手でゆっくりしごかれていた。
佳奈
「せいじさん。俊くんがいくまで私、手を止めれないので絶対に、いかないでください。ゆっくり動かすから。」
どんなにゆっくり動かされても
こんな可愛い、女の子に擦られたらやばいのは当然だ。
画面には、ゆかりが映し出されていて
またオナニーをしていた。
「ダメだよ、せいじくんに、ばれちゃう。こんなにしたらばらちゃう。私、おかしい、あぁ、うぅ、あぁダメー」
と、言いながらまた吹いたのだ。

俊も母親の中でいきはて戻っていった。
毎日の命令をこなす俊。
こんな風になってしまうのか、、、

スピーカーから
「せいじさん。どうですか?ゆかりさん凄いですね。帰ってきてからずっと触ってますよ、ハハハ
変態な人妻ですね
さあ、お楽しみはこれからですよ」

画面を見るとゆかりがベッドに移動していた。
電気も消さず寝てしまうのだろうか、、、

画面が玄関に切り替わった。
音がならないよう、扉があき二人の男が侵入してきたのだ。ゆかりは気づいていない。
男はリビングまで来た。それでもゆかりは気づかない
それどころかうずくまってオナニーをしている。
「あぁうーんあぁ、せいじくんエッチしいよぉ、せいじくん入れてぇ」
俺はゆかりがこんな言葉を言うなんて信じられなかった。そもそもゆかりがオナニーをしていたなんて、、、あの清楚で真面目なゆかりが。薬の効き目とはいえ、ここまでになるなんて、、、

俺がうなだれていると画面の中の男はゆかりに襲いかかった
「え?なに?きゃっやめて」
一人の男がゆかりに馬乗りになり、
暴れるゆかりを押さえ付け髪をつかみビンタを繰り返す
「やめて痛いやめて、たすけて」
男は「うるさい。声は出すな」
と、言いゆかりをリビングへ引っ張っていった。

リビングの画面
ゆかり
「お、お願いします、助けて」

「あぁ助けてやるよ。旦那がいなくて寂しくてあんなオナニーしていたのか?旦那の代わりに俺たちが愛してあげるぞ、ハハハ」
画面の中でゆかりが、愛する妻が犯されている。
「やだ、やめて、助けてぇ槌」
男はゆかりの口を塞ぎ容赦なく顔を叩き、髪を引っ張り、胸を叩く。音がなりびびく。
ピシャッパチン
「痛い痛いやめて、たすけて」
男「やめてほしけりゃ叫ぶんじゃねえよ」
「ごめんなさいごめんなさいわかりました」
男は有無を言わさず後ろからゆかりのあそこに挿入したのだ
ゆかりはまた
「あぁやめて、だめ助けて」
と、叫ぶと男がまた髪を引っ張り、お尻を叩く
パチンペシン
「あぁやめて、、、」
ゆかりの声はどんどん小さくなり泣き声が響いた。
男はゆかりのなかで何度も動き、一人が果ててもまたもう一人。
日付が変わるまでゆかりは犯され続けた。
ただし、犯されるゆかりは、、、
感じていた、、、画面でもわかるくらい
ゆかりは感じていて、声はいやがると言うよりも感じてしまっていたのだ、、、



19/10/14 13:27 (KoG0pBbE)
4
投稿者: さとし? ◆8hbDpNjr1E
俺は会社に体調不良で休むと電話を入れさせられ、俊の母親が作った朝飯を食べた。
俊の親父は会社へ、佳奈は学校へ。
いれかわるように俊の姉が来た。
9時になると俊と母親がまた始める。
俺は喉が渇き飲み物を要求すると俊の姉が胸を押し付けてきて無理やり母乳を飲ませてきた。
しかし俺はむしゃぶりついた。
「う、ちょっと痛いよ。せいじくん。
せいじくん、今日もいっちゃダメだからね?奥さんがどんなことされてても我慢してね?」

俊の姉はもう奴の言いなりのようだ。

画面がつくとゆかりが既に男たちの下の世話をしていた。
「うぅ、チュパチュパ」

「奥さん下手くそだな?旦那にしたことないのか?」

ゆかりはフェラチオなど俺にしたことはなかった。
いや、俺だけではないだろう。

「そうじゃない。もっと口全体で動かしながら
口のなかでサオと先っぽを舌で。
お、いいぞ。うまくなってきたぞ」
ゆかり
「チュパチュパレロレロ」

「お、いいぞ。だすぞ。こぼすなよ」
男はゆかりの口の中に出した。
初めての経験だろう。ゆかりは涙目で口を塞ぎうぅと言葉にもならない声をあげている
男は
「飲めよ。飲まなきゃ犯す。」
ゆかりは精一杯鼻で深呼吸をしてゴクッと口の中の精液を飲み干した。
しかし、すぐに嘔吐して床に戻してしまった。
男はゆかりにビンタを何度も繰り返し
裸のゆかりをベランダに連れていき、ベランダで犯すのだ。
そんな光景が夕方まで続くとゆかりももう、早くこの時間が終われとばかりに逆らうことなく男たちに犯され続けた。

俺はというと朝からずっと
俊の母と姉に手と口で焦らされいきそうになるとやめられて爆発寸前だった。

ゆかりは裸で男たちのご飯も作らされていた。
男はゆかりが食べるであろうごく少量のお皿の上に
精液をかけそれをゆかりに食べさせた。
トイレにもいかしてもらえずおしっこも二人の目の前でテーブルの上でさせられていた。

スピーカーから
「どうですか?だいぶ奥さまはお疲れですね。それでは今から奥さまに電話をした元気付けてあげてくださいね。
不要なことは言ってはだめですよ。もし言ったらあなたも奥さまも、、、」

俺は電話をかけさせられた。プルル
画面の中でゆかりの、スマホがなると男たちが出ろと。
ゆかりは
「せ、せいじくん。ど、どうしたの?」
ゆかりは今の状況を悟られまいと必死で平静を装う。

「あ、ああ。どうだ?変わったことはないか?」
ゆかり
「ぇ?あ、う、うん。大丈夫。せいじくんは大丈夫?」
と、そんな話をしているゆかりに男が後ろから胸を揉み、もう一人がゆかりの脚を開き舌で責め始めた
「せ、せいじくんぅ~む、無理しないでねぇ、あぁ、
私は大丈夫だから」
男がそんなゆかりを抱き上げ無理やり挿入して腰を動かした
「あ、あ、あぁ、せいじくん、ご、ごめんちょっと熱っぽくて、ぅーんぁあ」
男が動く度にゆかりは我慢できずに声が漏れてしまう。
俺はゆかりがいくまで電話を切ってはいけない。
「せいじくん、ご、ごめんね、ぁああ、あぁ、せいじくんせっかく電話くれたのに。あ、あ、あ、
あんまり話せなくてごめんね、ああぁ」
男の動きが早くなりゆかりは
「あ、あ、せいじくんごめんごめんごめん、ああぁあダメ~ーー」
ゆかりは果ててしまった。
「はぁはぁせいじくんごめんね少し寝るね」
と言い電話を切った。
画面の中ではゆかりは
男たちにさらに責められ犯されていた。
夜まで寝ることはなく今日もゆかりは何度も何度も犯されていきはてたのだ。

俺は1日いくことを我慢し寝ることを許された。
拘束は解かれ布団へ行くと裸の佳奈が俺と寝るように命令されていた。
こんなに可愛い女子大生が裸で同じ布団の中に。
ゆかりも地獄だろうが、性欲の塊である俺にも地獄だった。

朝になり佳奈に起こされる。
画面には既にゆかりが映されていた。
ゆかりは今日はパートだ。どうするのか、、、


「仕事は休め。」ゆかりも頷き時間が過ぎる


腹が減ったから出前だな
と、言いゆかりのパート先のファミレスに電話しようとすると
「やめて、ズル休みがばれちゃう、それに家にこられたら、、、」

「そこは何とかしてやるからほら、自分で電話しろ」
ゆかりは逆らえず、いろいろ言い訳をしながら注文をした。

ピンポーン

男「来たな。出ろ」
ゆかり「え?服は?着させて、お願いします、」
男「あ?奴隷に服なんかいらねえだろ。ほら」
と、下着だけゆかりに投げつけた。
ゆかりな裸よりはと思い、ブラとパンツをはいた。
ゆかり「今開けます。」ガチャ
バイト「松下さん。大丈夫ですか?あ、え?」
ゆかり「は、入って。ご、ごめんね。今お風呂に入ってて急いでたから、、、」
言い訳にもならない嘘をつくと奥から男が出てきた。
男「お、遅かったな?バイト君か?いつも妻が世話になってるね!これからも宜しく頼むよ!」
バイト「あ、ご主人ですか、いえ、こちらこそです」
ゆかりが唖然としていると男が
「それよりも兄ちゃんさ。こいつの格好みて何とま思わないか?どうだ少し時間無いか?」
ゆかり「やめて、ほんとにやめて」
バイト「え?ど、どういう意味ですか?」
バイトはゆかりの下着姿から目をそらさず聞く。
男「いいか?兄ちゃん。絶対に、誰にも言うなよ。言わなければこれからも楽しめるぞ。」
と、言うとゆかりに何かを囁いた

ゆかりは彼の前に座り、ズボンをさげ、彼のちんちんを手でしごき始めた。
ゆかりは
「○○君、私、旦那に調教されてる変態肉便器の人妻なの。○○君もこれから私が気持ちよくするから誰にも言わないで?お願い」


「兄ちゃん、そうゆうことだから頼むよ?こいつとこれからも遊んでやってくれ。」
バイト「ご、ご主人が言うなら、、あ」
ゆかりがフェラチオを始めると
バイト「あ、松下さん、うまいっすね」
ゆかりは男たちに叩き込まれたように口を動かす。
彼はすぐに限界になりゆかりの口に出した。
ゆかりは言われたように一滴もこぼさず口に含み飲み込んだ。
バイト「あ、ありがとうございます」
男「兄ちゃん、まだまだ元気じゃないか?奥の部屋で1発やってけよ、ほら」
男に言われるがまま彼は寝室でゆかりに抱きつきむしゃぶりつき犯した。
ゆかり
「ああ、○○君、だめ、ダメだよ、だめぇ槌」
男に許可されていたバイトはそのままゆかりの中に出し、果てた
男が
「兄ちゃん、こいつの下着あげるよ。全部持っていってくれ。こいつにはもう下着はいらないからな。今度仕事が一緒のとき、こいつはノーパンノーブラだぜ。ハハハ」
そう言うとタンスの中の下着を全部、彼に持たせさらにゆかりに彼の目の前で下着を脱がさせそれも渡した。

彼はありがとうございますと、言いながら仕事に戻っていった。
ゆかりはその後もキッチン、リビング、ベランダ、玄関、あらゆる場所で夜まで犯され続けた。
俺は昨晩のようにゆかりが犯される映像を見ながら
俊の母と姉と佳奈に責められながらもいかされず、、、

そして週末、、、





19/10/14 18:07 (J2kBxlfx)
5
投稿者: さとし? ◆8hbDpNjr1E
土曜日、朝から俊の母と姉、佳奈が裸でリビングに揃った。俺はまた椅子に座らされ拘束される。
もう抵抗する気力すらない、、、

佳奈が俺のあそこを口にくわえフェラチオをすると、1週間もいかされることすらされずにいた俺はすぐに半立ちになり射精感に襲われた。
あ、佳奈さん、だめ、いきそう、、、
佳奈は口を離し手でゆっくりしごき始めた。
それでも我慢汁が止まらない。佳奈の手が少しでも早く強く握られればいってしまいそうだ。。。

スピーカーから
「せいじさん。今日はあなたとゆかりさんの奴隷記念日になりますよ。まずはゆかりさんが奴隷に堕ちる姿をしっかり見ていてくださいね」

画面がつく
リビングに下着姿で立たされているゆかりがいた。下着と言ってもゆかりの下着はバイトの彼が全て持っていった。奴が用意した下着だ。
ブラは乳首のところに切れ目が入りパンツはほとんど面積のない布だけのいやらしい下着だ。

ゆかり
「私、松下ゆかりは変態人妻奴隷としてご主人様に忠誠を誓います。ご主人様のいかなる命令も実行し報告をします。」

人妻奴隷の誓い
1 旦那のおちんぽでは感じません。
2 旦那以外の全てのおちんぽで感じます。
3 精液は全て一滴もこぼさず体内に受け入れます。
4 毎日旦那のいる時間にオナニーをします。
5 人妻奴隷であることを旦那に秘密にします。
6 旦那の前では清楚で真面目な妻を演じます。
7 その他ご主人様の全ての指示、命令に従います

もし命に背いたり実行できない場合はいかなる罰も受け入れます。

「せいじくん、ごめんなさい。私はご主人様所有の変態人妻奴隷になりました。せいじくんとはもう普通に愛し合うことはできません。ごめんなさい、ごめんなさい。うぅあぁ」
ゆかりは誓いをしながら股間に入れられたバイブでいきはてた。

スピーカーから
「せいじさん。どうですか?あなたも奴隷になりゆかりさんのさらに奴隷として堕ちていく姿を見ながらこれから生活してくださいね。」

俺には、
ゆかりには俺が全てを知っていることをばらさない
普通に生活をし、指示や命令には従う
ゆかりの調教される姿を毎日みる
誰ともセックスをしない
オナニーもしない
いくことを許さない

と、そんな命令され俺は従うしかなかった。

画面が消え拘束が解かれ、帰宅を許された。



そして俺とゆかりの奴隷生活が始まる、、、





19/10/16 10:13 (DiGS5r84)
6
投稿者: さとし? ◆8hbDpNjr1E
外はもう暗くなっていた。俊の運転する車で俺は家まで送られていた。そこには俊の母と姉、佳奈も乗っていた。3人とも極端に短いミニスカをはかされ上は小さなTシャツに胸のところが大きく切り抜かれていた。
三人は皆、あそこにバイブを挿れ、オナニーを強いられていた。
スマホがなると、奴からのメールだった。
「せいじさん、先程はセックスもオナニーもいくことも許さないなんて、言いましたがあまりにも可哀想ですねハハハ。もうすぐ公園につきますのでそこの男子トイレに入ってください。そこで最後のセックスをお楽しみくださいね。」

どういうことは分からないがきっと何か意図があるだろう。しかし従うしかない。

公園に着くとオナニーをしていた3人が先の降りて目の前のトイレに向かう。
俊が
「せいじ、お前は向こうのトイレだ」
そう言われ俺は奥の人気のないトイレに向かった
男子トイレの前に立つ。いったい何が。ここでセックス?
中には誰もいない、、、いや、一番奥の個室の扉がカタカタ動いていた。そっと近づき扉を開ける。
中には後ろ向きで手摺に手を固定され目隠しをされた女がいた。ゆかりだ、、、
「た、たすけて、お願いします、うぅ、あぁん」
ゆかりのあそこには大きな振動バイブが挿れられていて
背中に大きく
変態人妻奴隷のアナルを犯してください
と、書かれていた
奴からのメールだ
「目の前の指示に従いなさい。ばれてはダメですよ。」
俺はゆかりを助けることも出来ず声も出さず
ズボンを下げた。ガサガサ
音に反応してゆかりは怯えるがバイブの気持ちよさもありあえぎ声が漏れる。
「あぁんうぅんあぁ、お、願い、たすけて、やめて」
俺は目をつむりゆかりのお尻を両手で押さえた
ゆかり
「い、いや、やめて、あぁ、だめ」
俺は指示通りゆかりのアナルにちんぽをあてがいゆかりのアナルに押し込んでいく。
「あ、あ痛い、だめ、痛い、裂けちゃう、、あぁ、」
ゆかりは悲鳴をあげながら必死で抜こうとするが狭い個室で身動きもとれず俺にアナルを犯される。
俺はというと1週間溜め込んだちんぽを開発もされていないゆかりのアナルにさらに押し込む。
3人のオナニーを見ながらときに触られながらここまで送られた俺のちんぽは自分でも驚くほどの大きさになっていた。そんなサイズのものがゆかりのアナルに、、、
「いだいいたいやだよぉ」
ゆかりは泣き叫んだが俺は黙って腰を動かした
「たすけて、せいじくん、痛いよやだよぉ」
ゆかりの犯される姿をみてさらに興奮した俺は数回腰を動かしただけでゆかりのアナルのなかで果ててしまった。
こんなに早くいってしまったことに驚き俺はちんぽを引き抜いてしまった。
引き抜いたあとも制御しきれずゆかりのお尻や背中に飛び散るくらいの量が出て、アナルからも精液が床に垂れていた、、、

奴のメールが
「はい。終了です。車に戻ってくださいね。あ、それから奥さん、精液こぼしたからお仕置きですよーハハハ
どんなお仕置きにしようかな?楽しみにしててくださいねハハハ」

俺がトイレに出るのと入れ違いに一人の男が。ゆかりを犯したあいつだ。
俺は怒りをグッとこらえ俊の車に戻る。
三人が入ったトイレにはたくさんの男がたむろしていた。
と、とし、あれは?

「自分で見てこいよ、、、」

俺は車を降り確認すると
3人がそれぞれ小便器に手をつきお尻をつき出した格好で順番に犯されていた。同時に三人。
しかもあそこにはバイブは入ったまま3人ともアナルを犯されていたのだ。
俊の母
「ぁああ、だめぇもうだめぇおかしくなるぅ」
俊の姉
「お尻壊れる壊れるあ、あ、あぁぁ」
佳奈
「やだやだあぁぁ」
3人は何人も代わる代わるアナルに精液とおしっこを注ぎ込まれていた。

車に戻る。

「せいじ、ここからは歩いて帰れ。奥さんもいま家に帰っていたぞ。」


19/10/17 09:49 (vPF1Ldr8)
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