|
|
1:無限沼
投稿者:
(無名)
◆FdPey/gRfc
<ある夜の出来事>
あのことを知ったのは、僕が寝ている時でした。 何故か、いつもより急激に眠気に襲われ、ほとんど酩酊状態のような感じで、 ベッドに潜り込んでしまったのです。 そして夢とも現とも分からないまま、 体に違和感を感じ、自然と目を覚ましました。 真っ暗な部屋の中で、今の自分の置かれている状態を、ぼんやり考えていた時、 目の前を鋭い閃光が走りました。 その一瞬に目にしたものは、とても有り得ない光景だったのです。 その夜から暫くして、僕のメールアドレスに1枚の写真が送り付けられてきました。 それは、ノーブラの乳首が、白のTシャツを押し上げ、くっきりと浮き出たせ、 腰から下は、かろうじて隠す程度の超ミニスカートの前を持ち上げ、 スカートの下からは淡いピンクの布地を通して、その形までもわかるほど、 黒々としたものを覗かせ、目から上は切り取られているものの、 口元は微笑みすら感じさせる、一見愛らしい女性の姿でした。 次の日、2枚目の写真が送られてきました。 明らかに男のものと思われる手によって、後ろから抱きしめられていて、 片手をTシャツの裾から潜り込まされて胸を鷲掴みされ、 スカートから滑り込ませたもう一方の手で、黒々としていた部分を、弄られているものでした。 さらに次の日、3枚目。 2枚目と同じ構図の写真。 唯一違うのは、女性の体には1片の布片さえも与えられていないことでした。 4枚目。 ここまでくると、送り主不明にも関わらず、送られてくるのを待ち望むようになりました。 今度の写真は、隆々と聳える男根を、無理矢理か、それとも喜々としてか、 口の中に迎え入れた女の姿でした。 次の日が来るのを、悶々として待ちわびた、5枚目。 目を閉じ、うっとりとした表情で・・・。 でもよく見ると、結んだ唇の端に、白い粘液状のものが・・・。 先程まで喰わえていた、男のいきり立った怒張から、喉元深くに射出されたことを示すものでした。 そして一連の写真と決定的に違うのは、目を閉じた横顔ではあっても、 女性の顔が隠すことなく写し出されていたのです。 それは、最初の写真の時に感じた疑惑を、さらに深める結果となりました。 そして小さなメモが添えられていました。 「今回のシリーズは如何でしたでしょうか? 存分にお楽しみ戴けたと思っております。 シリーズは、まだまだ豊富に取り揃えております。 詳細は追ってご連絡差し上げます。」 まだまだ豊富に取り揃えている・・・? ということは、これらの写真はほんの序の口なのか。 これから先この女性は、写真の男の腰から突き出た、見るからに逞しい逸物で快楽の縁へと追い込まれ、 徹底的に蹂躙されていくのだろうか? 詳細は追って連絡する・・・?。 一体どういうことだろう?
2019/08/19 09:51:23(JZDdUMFX)
投稿者:
(無名)
◆FdPey/gRfc
<堕ちていく母(2)>
男に射すくめられていた母も、我が子のことを思う、母親の理性からか、 ようやく呪縛から逃れだし、男の手を振り解こうと、精一杯体を捩りました。 そして一瞬男の手が離れた時、母は一目散に台所へと駆けていき、包丁を手にしました。 母の後を追って台所まで来た男は、包丁をこっちに向けて突き出す、母を見たのです。 「来ないでぇ!! 来たら・・・・、刺します!!」 母は精一杯の虚勢を張って、男を牽制しました。 「刺すのはいいけど・・・・、そうすると、あいつはどうなるのかな?」 なんということでしょう。またもや男は、僕を出汁に使ったのです。 母は武者震いしながらも、男の言葉の意味を理解した時、母の手から力が抜けていきました。 もしこの男を刺し殺したならば、自分はどうなってもいいが、後に残されたあの子には 『人殺しの子供』の烙印が押されてしまう。そうなれば、彼の責任ではないのに、 世間の風当たりは冷たくなり、会社での立場までも危うくしてしまう。 私のせいで、あの子は路頭に迷うことになるのだ。 僕のことなど、どうでもいいのに、我が子を愛する母親の気持ちが、 包丁を持つ手を押し止めたのです。自分の身がどうなっても、あの子だけは、悲しませたくない。 これほど優しい、まるで聖母のような母なのです。 それなのにこの男は、僕の優しい母を、またもや凌辱しようとしているのです。 今日こそは・・・、徹底的に・・・・、完膚無きまでに・・・・。 母の手から包丁を取り上げると、男はその包丁を使って、逆に母に脅しをかけてきたのです。 「さあ、どうする? またこの前みたいに、着ている物をズタズタにされたい? 切られた服を玄関に置いておけば、あいつも驚くだろうなあー。」 「いっ、いやっ!! やめてっ!!」 玄関に置き去りにされた、母親の切り裂かれた服を、あの子が見つけたら、 一体どうなってしまうだろう。 あの子のことだ、私を心配するあまり、 半狂乱になってしまうかもしれない。 そんなことだけは・・・・。 今は・・・・、素直に従うしかない・・・・。 母は、男の差し出す包丁の前で、セーターを脱ぎました。 さらに男に顎で催促され、ブラウスを腕から抜くと、スカートを床に落としました。 水泳で鍛え上げ、均整のとれた体は、ちょっとした気分転換にと母が選んだ、 ピンクのセクシーな下着を残すのみとなってしまいました。 母は今日こんな下着にしたことを後悔し、両手で体を覆うように、男の目から遠ざけました。 「陽子、とっても綺麗だよ。 僕のためにそんな下着を着けてくれたのかな?」 男が、エロチックな下着姿の獲物に満足した分、母はよけいに涙を流し、屈辱に体を震わせていました。 「お、お願い。 もう、いいでしょう・・・? もう、帰って!!」 「こんな姿を見せつけておいて、それはないだろう。 さあ、続きをたのむよ。 それとも、また僕に脱がせてほしい?」 こんな男の手で、下着が剥ぎ取られるより、まだ自分で脱ぐ方がましだ。 しかしそれは、美しき獲物の前に立ち塞がる野獣の目の前で、 自らの手でストリップショーを演じることを、選んだことになるのです。 母は涙を飲みながら、白のレースで縁取られた、淡いピンクのハーフカップブラを 肩から外しました。 ほとんど垂れを感じさせない乳房を手で覆いながら、 母は男に懇願の眼差しを送りました。しかしどんな願いも聞き入れない獣の顔を見て、 母は目を固く閉じ唇を噛みしめながら、最後の1枚に手をかけました。 寝室ならまだましでした。 しかしここは台所です。 こんな所で、全てを晒け出してしまった母は、もう後戻りする術を失ったかに思えたのです。 そんな悲しみのどん底で打ち震える母の体を、男はまるで、 人間の心を取り戻したかのように、優しく包み込みました。 「お・・・、お願い・・・、もう・・・・・、しないで・・・・」 耳から項、肩へと男の舌が這い、手のひらが乳房に押し当てられ、 乳首を指の間で弄ばれながらも、あわや崩れ堕ちそうになる気持ちを鞭打つため、 母は抗う気持ちを口にしました。 しかし内に秘めた快感に翻弄されるのは、 今や時間の問題であることを、母の体が如実に物語っていました。 そして、母の性感帯を知り尽くした様な、男の執拗な愛撫で、 敏感な肉体を持つ女は、いつしか潤んできました。 「いやぁ・・・、いやぁ・・・。 やめてぇぇ・・・・・」 体の反応を拒絶する、母のせめてもの抗いの言葉でした。 「陽子・・・。 感じてきているね。」 言葉とは裏腹に、母の肉壷が、男を迎え入れる準備を整えたことを知ると、 男は母の上体を食卓テーブルに押しつけ、足を開きお尻を掲げさせると、 母の足の間に腰を割り込ませ、潤む泉に怒張の狙いを定めました。 「んんっ・・・、ううっ・・・、ぐふっ、ううっーん・・・・・・・」 男は台所で母を全裸にし、一家団らんを過ごす食卓の上で、毒牙を母の体内深くに沈めたのです。
19/09/01 14:53
(WK/O4Aor)
投稿者:
(無名)
◆FdPey/gRfc
<堕ちていく母(3)>
一糸纏わぬ裸に、胸までのエプロンだけを身に着けて、台所で立ち働く母の姿は、 たった今我欲を満たしたはずの野獣に、新たな欲望の火を付けました。 射精後の後始末も許されぬ母は、動く度に股を伝い落ちる獣液を気にしながらも、 男の胃袋を満足させるために、食事を作らされていたのです。 再び股間を聳え立たせた男は、母を膝の上に跨がせると、己の放った樹液で潤む母の肉筒に、 怒張を突き入れました。 今や男は、母の手作りの料理と、 それを作った母の体の両方を、同時に貪っているのです。 1度目の放出で忍耐強くなっている肉棒は、男が食事を終えるまで、 母の蜜壷に刺激を与え続けていました。 男の膝の上で、気持ちとは裏腹に、強引に2度もの絶頂を味わわされた母は、 2度目には飛んでいく自分の体を押さえるように、男の体に縋り付いてしまったのです。 意志とは無関係な動きを見せる体に、母は大きな戸惑いを覚えながら、 のろのろと体を起こすと、蹌踉けながら浴室へ向かいました。 母のすこし後で浴室に向かった男は、汚された体を洗い清める様に、 頭からシャワーを浴びる母の、浴室のぼかし硝子に浮かびあがったシルエットを見ていました。 そして成人式の夜の時に、果たせなかったことを実行するため、浴室に通じるドアを開けました。 「きゃぁっ!! やめてっ!! 来ないでっ!!・・・・」 ふと背後の気配で振り返った母は、浴室の中に男の姿を認めて、蹲りながら叫びました。 男は背後から母を抱きかかえると、満々と湯を張った湯船に、 2人の体を沈めていきました。 この時男は、子供に還っていました。 長年思い続けてきた、母親との入浴。 その想いをやっと果たせた満足感で、男は母の体に縋り付きました。 そして、母を自分に向き直らせると、自分の母親の肌を思い出すかのように、 胸を僕の母の胸に押し当て、柔らかな乳房の感触を味わっていました。 しかし再び獣の牙を思い出した男は、浴槽で抱き合うように向かい合っている、母に向かって言いました。 「さあ、それじゃ・・。 今夜の2人のための、寝室に行こうか。」 今夜・・・? まさかこの男は、一晩中私を弄ぶつもりじゃ・・・ 「もう、本当に帰って下さい。 お願いです。 もう、気が済んだでしょう。 もう、あの子が帰って来る頃なんです。」 母は必死になって、男に懇願しました。 しかし、男はにやりとして、母の願いを聞き流しました。 「寝室が嫌なら、ここでもいいんだよ。 このまま朝まで楽しもうか。」 なんという男でしょう。 あの子が帰って来たら、下着を着替えるため、必ず脱衣場に来るでしょう。 そうなったら、ぼかし硝子1枚隔てただけの、浴室内の出来事は、すべて分かってしまうのです。 もしあの子が、自分の友人と自分の母親が、お互い裸になって浴槽に浸かっている姿を見れば、 いったいどんな驚愕の表情を浮かべるでしょう。そんなあの子の顔を、絶対見たくはないのです。 母は、男に従うしかなかったのです。 母は裸のままで、男に抱かれるようにして、父と母が過ごすべき寝室へと入っていきました。 僕の為に、屈辱に耐え続けていた母は、諦めにも似た気持ちで、男の目の前のベッドに、 全裸の熟れた肉体を横たえたのです。 しばらくその素晴らしい獲物を、視姦で楽しんだ男は、母の隣に潜り込みました。 そして2度も母の子宮に獣液を吹き上げ、入浴後の心地よい疲労感があってさえも、 男の分身はまたもや首を擡げてきたのです。男は母を横抱きにすると、 静かに己の欲望を母の体内に沈めていきました。 「ふんんっ・・・、はあぁー・・・・・、はあぁぁーん・・・・」 今日また自分を3度の高みに押し上げ、未だ大きさを失わない肉柱に貫かれ、 心ならずも女の歓びの声が出てしまいました。 しかし自分の体内奥深くに押し入りながら、なかなか動く気配を見せない男に、 母の女としての体は、いつしか焦れったささえ覚えていました。 ここまで官能を呼び覚ましておきながら、肉柱の感触だけを与えて、 それ以降の快感を与えようとしない男は、母にとって毛嫌いする男から憎らしい男へと変わってきたのです。 やがて母は、自分の意識の閾値以下で、自ら腰を動かしていたのです。 ガチャッ。 夫以外の男に抱かれ、自分の肉壷に深く喰い込んだ男の怒張に、 自ら腰を打ち付ける痴態を、夢の中で演じていた母は、玄関の鍵が開けられる音で、 一瞬にして我に返りました。 「いっ、いやあー!! あの子・・、あの子が、帰ってきたわ!!・・・・」 母は男の呪縛から逃れようと、身を捩りました。 しかし母を抱きしめる男の腕からは、身動き一つとれませんでした。 「しっ、しぃぃー・・・・、静かにしないと、あいつにばれちゃうよ。 今夜はここに泊まるのだから、大人しくしていてくれよ。」 自分を地獄に陥れる男の言葉を、母は耳の奥で聞いていました。 (いやぁー・・・・、だめぇー・・・・、そんなの、耐えられない・・・・) (あの子が・・、あの子が、家に帰って来たのに・・・、まだなんて・・・) (あの子の居る家の中で・・・、夫以外の男に、抱かれているなんて・・・) (こんな・・・・、こんなひどいことされるなんて・・・・いやぁぁ・・・) (感じちゃだめ・・・・、ぜったい・・・、声を出しちゃ、だめぇ・・・・)
19/09/01 15:01
(WK/O4Aor)
投稿者:
(無名)
◆FdPey/gRfc
<堕ちていく母(4)>
「母さん、ただいま・・・」 (もう、寝たのかな?) 返事の無い母を、もう寝たものと思い込んだ僕は、脱衣場で下着を新しくし、 パジャマに着替えると、母の寝室から廊下分だけ隔てた部屋に置いてある、電話の前に陣取り、 先程までの彼女の肌の温もりを思い浮かべながら、いつもの様に彼女との夜の会話に、戯れていきました。 彼女との電話の最中、寝ているはずの母の部屋から、時折「ううっ」とか、 「はぁ」とか言う、呻き声のようなものが聞こえた気がしました。 しかし耳を澄ませていても、それ以上なにも聞こえないので、僕は再び彼女との電話に没頭していきました。 ようやく彼女との話に満足した僕は、先程の声が気になったので、母の部屋の入り口に立つと、 中の母に声をかけました。 「母さん・・・、起きている? なにか声が聞こえたけど、大丈夫?」 しばらくして、元気のない母の声が、中から聞こえました。 「大丈夫よ・・・・・、んんっ・・・・・、今日はちょっと・・・・・、 疲れちゃったの・・・・。 はふっ・・・・・・、 もう歳ね・・・、 泳ぎ疲れて・・・、それで筋肉痛みたい・・・・、はんんっ・・・・・」 僕は筋肉痛などと、それまでの母からは、聞いたこともない言葉に驚きました。 それに微かに、喘ぐような声が混じっている気がしたのですが、母の言葉をそのまま信じ、 「お休み」を言うと、2階の自分の部屋に上がって行きました。 ・・・・・ 僕が彼女との電話に夢中になっている間、廊下の向こうの母の部屋では、 母にとっては、拷問のような時が流れていたのです。 「おねがい・・・、あの子が寝るまで、静かにしていて・・・」 「分かっているよ。 そのかわり、僕の願いも聞いてほしいな。」 そうして母の耳元で囁く、男の願いごとを聞いた母は、血の気が引いていくのを感じていました。 母をさらに苦しめる男が要求したことは、牝犬のように四つん這いとなって、 自らの手でお尻の肉を掻き分け、男の目の前に菊の蕾を晒け出すことでした。 自分の肛門を、男に見せる??・・・・・・。 夫にすら見せたことがない、母にとって、いえっ、女ならば誰にとっても最も忌み嫌う羞恥心の根源なのです。 体内から、あの独特の匂いを伴いながら汚物が排泄される出口なのです。 良識ある女なら、他人の目に触れさせてはならない所なのです。 それを、見せろと??・・・。 しかも、自分の手でお尻を広げて・・・・ 「さあ、早くしないと、あいつを呼んでくるよ。」 悪魔のような囁きを耳にして、母は涙を浮かべ、歯を食い縛りながら、 男の要求に従わざるを得ませんでした。 「もう、いいでしょう? もう・・・・、かんにんして・・・・・・」 いくら脅かされているとは言え、今の自分の姿は、あまりにも惨め過ぎます。 母は肩を震わせ、啜り泣きながら、男の仕打ちを恨みました。 「もっ、もう・・・・、だめぇ・・・・・・・」 こんな屈辱には、もう耐えられない。 自らの肉を掴んだ、母の手の力が弱まりました。 すると、男は母の敏感な肉芽を捻り上げました。 「はっううっっ!・・・・・、やっ、やめて・・・・・」 「やめてほしかったら、こう言うんだよ。」 男は母の耳に、さらに悪魔の息を吹きかけました。 母は、いやいやをするように、頭を必死に横に振りました。 (そんなこと・・・・、とても・・・・・耐えられない・・・・・・) (自分の・・・口で・・・、そんなこと・・・言うなんて・・・・・) (もう・・・、いやっ・・・・、こんな・・・・ひどいこと・・・・) しかしこのまま抵抗を続けると、この男は本当に大きな声を出しかねないのです。 ついに観念した母は、身を切られるような思いで、最大の屈辱の言葉を口にしたのです。 「あ・・・、あ・・、あなたの・・・・、指を・・・・・・・、 わたしの・・・・、お尻の・・・・・あなに・・・・・・・、 い・・・・・、いれ・・・・・・て・・・・・・・」 母の涙で、シーツは、ぐっしょり濡れていました。 「しかたがない。 それじゃ、ご要望にお応えするか。」 男は母の愛液をすくい取ると、可憐な蕾に塗り付け、指を押し当てました。 「んんんんっ・・・・」 母は、夫にさえも触られたことのない、最も恥ずかしい部分に男の指を感じ、 もう何も考えることが、出来なくなりつつありました。 「むうっ・・・、ふぐっうううううっっ・・・・・・・・・」 男の指は、未だ男を知らない、母の未開地を犯していきました。 これ以上入らなくなるまで、深く喰い込んだ指は、しばらく母の処女地の感触を、楽しんでいました。 そうして、指をコの字に曲げると、母の腸壁を擦るようにして、ゆっくり抽送を開始したのです。 「あううっ・・・・・・、んぐっ・・・・・、うううっっ・・・・・・」 母は今、自分の身におこっていることが、信じられませんでした。 こんなことは、母の理解を超えたものだったのです。 女のお尻の穴を弄ぶ・・・・・。 狂喜と痴態を繰り広げる・・・・・。 SとMの世界・・・・・。 そう・・・、聞いたことはある・・・・・。 でもそんなものは、自分の住む世界とは、別世界の出来事なのです。 しかし生理的な体の変化は、母の意志の力ではどうすることも出来ません。 指で何度も揉みほぐされる内、菊の形を維持していた括約筋が、徐々にその力を失っていき、 やがてぷっくらと蕾が綻び始めたのです。
19/09/01 15:08
(WK/O4Aor)
投稿者:
(無名)
◆FdPey/gRfc
<堕ちていく母(5)>
「はんんっ・・・、ぐふっううぅぅぅ・・・・・・・・」 1本の指では物足りないのか、緩んできた母の菊座に、男は2本の指を捻込んだのです。 たった1本の指でさえも、これほどまでに悍ましいのに、2本もの指で弄くられることは 母にとって正に、死ぬほど恥ずかしいことです。 そして最も耐え難いのは、 自分のあんなところがその2本の指を受け入れてしまったことでした。 と、その時、部屋のドアの外で声がしました。 あっっ・・・、あの子だっ・・・・・ しかし、牝犬のような姿で、男に差し出したお尻の穴を2本の指で翻弄されていては、 まともに返事さえも出来ません。 「ほら、どうした? 返事をしてやらないと、怪しまれるぞ。それとも、俺が返事をしようか。」 心臓が凍り付くようなことを言われては、なんとかこの場をしのぐしかありません。 しかし返事をしてやれと言いながらも、男は指でのいたぶりを、一向に収める気配がありませんでした。 母は、そんな男の指によって引き起こされる感覚を、なんとかして意識の外に追い出そうと 気力を振り絞りながら、一言一言、息を切らせながら、辛うじて返事をしました。 僕が2階に上がっていく足音を確認すると、男は一層の力を入れました。 「んっ、んはっっ・・・・、あぐっっ・・・・、んぐっっ・・・・」 男は2本の指を、ネジを切り込んでいくように回転させながら、1本の時よりも、 さらに深く押し込んでいきました。 そして母の腸腔の奥に潜むものを、 指の感触で確かめると、ぐいっと捻るようにして、もう一段深くを探り、 今度は2本共指を曲げたまま、ゆっくりと引き出しにかかりました。 「んんんんんんん・・・・・・・・・・・、ぐっ・・、うっはぁっ!!」 部屋の外には絶対に漏らすまいと、必死の形相で噛みしめていた口でしたが、 曲げられた2本の指が、一気に出口を滑り出た衝撃には抗しきれず、 到頭声を漏らせてしまいました。 (今の声は、2階のあの子の部屋まで、届いたかも知れない) しかし今の母には、それすらも考える力が残っていませんでした。 僅かに茶色に変色した指先を、男は生まれて初めて味わった肛虐に、 未だ打ち震える母の目の前に、突き出しました。 「陽子ほどの、静淑な奥様でも、こんなものを隠しているとはな・・・」 「えっっ・・・? ううううぅぅっっ・・・・くううぅぅっっ・・・・」 母は、鼻先に突き付けられた、男の指の匂いを嗅いだ途端、 ベッドに突っ伏して嗚咽を上げ始めました。 (ひどい・・・・、あまりにも、ひどい・・・・・) (こんなこと・・・・、しんじられない・・・・・) (もう、いや・・・・、もう・・・いや・・・・・) 可哀相な母です。 この時の母は、気も狂わんばかりだったのでしょう。 それにしても、この男には、悪魔でも取り付いているのでしょうか。 悪魔に魅入られた男は、その本性を現したようです。 「こんなものを溜め込んでいるんじゃ、きれいに掃除する必要があるなあ。 そうしないと、その先に進めないしねえ・・・・・。 まあ、今日は用意していないから、次回のお楽しみにしておこうか。」 母にとっては、指を入れられたことだけでも恐怖でした。 そんな母ですから、 男の言葉の意味を、理解することは出来ませんでした。 「も・・もう・・・、帰ってください。 お願いですから・・・・・。」 やっとまともに息が出来るようになった母は、なんとかして抵抗を試みました。 「おやっ? ついさっき、自分から腰を押しつけたのは、誰でしたっけ。」 こんなことを言われては、母の折角の意志も、崩れ去ってしまうのです。 「夜はこれからだろう? もっと楽しまななくっちゃ・・・・」 僕が2階で、彼女の夢を見ている間も、母は凌辱を受け続けていたのです。 母の両足は、男の肩の上まで持ち上げられ、そのまま上からのし掛かられました。 そして男は、二つ折りにした母の体に、真上から杭を打ち込むように、肉棒を突き立てたのです。 「ううっ・・・、うくぅぅっっ・・・、はーん・・・・、はあーん・・・・」 男の全体重をかけて、激しく突き入れられる母は、苦しさと共に、感じてはならない感覚のせいで、 いつしか鼻にかかった声が出ていました。 これが若さなのか、全く衰えを見せない男によって、 母はさらなる高みに、舞い上がってしまいました。 今日だけで、いったい何度の絶頂を、経験させられたのでしょうか。 もちろんこんなことは、 母にとっては生まれて初めてのことでした。 性の快楽という、ただ一つのことのみの追求に、母の肉体は酷使され続けたのです。 この日の出来事は、まさに悪夢としか言いようがありませんでした。 今日の半日間だけで、もう精も根も尽き果てた母は、泥のようにベッドに沈み込みました。 しかし、今日のことなどは、男にとっては、ほんの序の口に過ぎないのです。 本当の悪夢は、まだこの先にあったのです。
19/09/01 15:16
(WK/O4Aor)
投稿者:
(無名)
◆FdPey/gRfc
<溺れていく母(1)>
僕の母を、蹂躙し尽くした友人の孝一は、あの日空が白み始めた時に起き出し、 自分の横で朽ち果てたように眠る母に、再び覆い被さったのです。 一晩中、男の若い飛沫を浴びせ続けられていた母は、心を持たぬ人形のように、 ただ男の動きに身を任せ、その日最後の獣液を、体内深くに注ぎ込まれてしまいました。 そして男は、母のバッグから家の鍵を取りあげると、そっとベッドから離れていきました。 僕が起きて、階下に降りていった時、母の姿はどこにもありませんでした。 玄関の鍵はかかったままなので、外に出た様子はないのですが、ベランダにも、 浴室にも、トイレにさえも、母の姿はありませんでした。いつもの母なら、必ず僕の前に起き出していて、 朝食の準備をしてくれているはずなのです。 僕は胸騒ぎを覚えました。 しかし騒ぐ前に、もう一つ探す場所を思い出しました。 それは、母の寝室です。 昨日の夜、母はかなり疲れた様子でした。 ひょっとすると、まだ寝ているのかも知れません。 僕よりも朝寝坊などとは、あの母からは考えられないことでしたが、 もしまだベッドで寝ているのなら、一応の不安は解消されます。 僕はそぉーっとドアを開けました。 居た・・・・、よかった・・・・・。 母は頭だけを残して、毛布にくるまっていました。 僕は母のベッドに近づくと、 顔が出るまで毛布を引き下げました。 母は、規則正しい寝息を立てて、眠りこけていました。 僕は揺り起こそうかとしたのですが、その時母の眠るベッドから、母以外の何かの匂いを感じ取りました。 しかしそれが、何の匂いなのか思い出せないまま、母をそのままにして、寝室を後にしました。 後から考えてみると、あの時感じた匂いは、僕と彼女がホテルのベッドで、 激しく愛し合った後の匂いと、同じものだったのです。 そして母を包む毛布をもう少し下までずらせていたら、 母が受けた凌辱の後が、確認出来ていたのです。あの時、母がくるまっていた毛布の下は、 子宮内に大量に注ぎ込まれた獣液を、恥裂からじくじく滴らせる、全裸の母だったのです。 僕が出かけてから、ようやく目を覚ました母は、のろのろと回りを見渡し、何 かを思いだそうとしているかのようでした。 そして自分が何も身に着けていないことを発見すると、 慌てて毛布で体を隠し、はっと気が付いたように、あの男の姿を探しました。 部屋の何処を見ても、人影がないのが分かると、あれは夢だったのかとふと思いました。 しかし、自分の股間を濡らす、白い液体を見て、紛れもない事実であったことを、思い知らされたのです。 得も言われぬ悲しみが、こみ上げてくる母でしたが、昨夜の内にすでに涙は涸れ果てたかのようでした。 母は、体を引きずるようにして、浴室へと向かいました。 暖かいシャワーの飛沫で、汚された体を清めようと思いました。 しかし汚された心までは、洗い流すことが出来なかったのです。 ようやく落ち着きを取り戻すと、母は台所のテーブルの上に、僕の置き手紙を発見しました。 『母さん、お早う!! あまりにもぐっすり眠っていたので、起こさないで置きました。 疲れているような寝顔だったけど、あまり無理をしないよう。 体に気を付けて。 』 あの子の手紙だわ・・・・。 疲れているような寝顔・・・・?? ということは、ベッドの私の姿を、見られてしまったのかしら・・・・?? 父親以外の男との、激しいセックスの果てに、ベッドで眠りこける、 全裸の母親の姿を・・・・・・ まさか・・・・、男の欲望の固まりが、流れ出すところまでも・・・・?? 母は、打ちのめされてしまいました。 もしあの子に、あんな姿を見られていたのなら・・・・。 私は、取り返しのつかないことをしてしまった・・・・。 夫がありながら・・・、母親でありながら・・・、あの子の友人と・・・・。 なんという、浅ましい母親なのか・・・・・・ もう、起きあがる気力すら、失われたかのようでした。 僕が母の待つ家に帰ってきた時、母はうっすらと化粧をしていました。 それはいつもの母ではなく、妖しげな魅力を秘めた、女のように見えました。 しかしその顔の下に、僕は疲れ果てた母の姿を見たのです。 「母さん、本当に大丈夫?? 今朝もだいぶ疲れていたみたいだね。 あまりによく寝ていたから、起こしそびれちゃったよ。 あっ、それと・・・・・ 」 僕は何かを母に尋ねようと思ったのですが、その時は、朝母のベッドから沸き立っていた、 妖しげな匂いのことを、思い出せませんでした。 俯き加減で、なぜか僕の顔を、まともに見ようとしない母に、何か悪いことでもあったのではないか、 ふとそんな予感が横切りました。 この時僕が真相を掴むところまで、 母に迫ることが出来ていれば、まだ引き返すチャンスがあったかもしれないのです。 しかし何かに病んだような母を見て、もう少しそっとしておこうと思ってしまいました。 僕にしてみれば、精一杯母を気遣ったつもりだったのです。 しかし間もなく、僕の悪い予感は現実となり、引き返すことが出来なくなる所まで 母は遠くに連れ去られてしまったのです。
19/09/01 15:22
(WK/O4Aor)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 18778view 2位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 12578view 3位狙われたオバサン 投稿:スケベおやじ 7876view 4位引っ越す元人妻 投稿:コンビニ店長 5339view 5位人妻課長 美樹 投稿:ミキ 5295view 官能小説 最近の人気
1位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1121432view 2位ショッピングモール 投稿:純也 147462view 3位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 18777view 4位マゾだった姉、... 投稿:ナオキ 1531513view 5位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 12576view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
田舎です-ちょっとHな体験 13:21 気が付くと裸の舅が横に、そして-義家族と... 13:13 お姉さんに手淫するのをばれた-近親相姦体... 12:53 1日だけどオナ禁-女の子のオナニー体験談 12:48 強引に-犯され願望 12:44 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |