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性器末~調教の果てに~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:性器末~調教の果てに~
投稿者: ともひさ
何気なく見ていたネットから「調教」という文字が目に止まった。よくよく見れば、競馬の記事であったのだが、なぜか私はこの文字を見るだけで身体が疼いてしまう。

結婚してから5年が過ぎたが、夫は仕事が忙しいといって夜は遅くになったり、帰ってきても疲れているの1点ばりでせっかくの夫婦の時間も持てなくなり、ついには2年ほど前からセックスレスの関係になっていた。

夫が仕事に出かけたから、私は家事をさっさと片付けると日課のオナニーをリビングに横たわりながらするのでした。

「はぁん…あなたぁ…もっとしてぇ…ぁあん…ぐちゃぐちゃに…おまんこを…掻き回してぇ…ぁあん…」

いつも夫に襲われることを想像しながら、指でおまんこを弄るのが私の唯一の楽しみだった。いった後は全身から力が抜けて脱力感に見舞われるのだが、一度燃え上がった性欲は夫のチンポなしでは生きられなかった。いや、夫でなくてもいい。男のチンポを切望している私がいた。
 
2019/06/11 13:57:25(KF34M4Dl)
17
投稿者: ともひさ
>カイトさん

こんにちは。
前作に引き続きコメント下さりありがとうございます。
新しい投稿は官能小説の新着順で探されるとすぐに見つかるかと思いますが、前作の方にもコメントくださっていたのですね。さっき気がつきました。

まだまだ構想を練りながらの作品ですので、前作よりも時間がかかるかもしれません。ですが、出来る限り頑張って投稿していきたいと思いますので、温かくお守り頂けたらと思います。

いつもコメントありがとうございます。
19/06/12 09:01 (2YnBQB1O)
18
投稿者: ともひさ
「直哉さんからのメールだ。」

私は気持ちがウキウキして、まるで初恋の相手から便りが届く時に感じるような淡い感情が芽生えていた。直哉さんのメールに目を通した私は少し身体が震えました。ノーパンノーブラ…そんな格好で外出したことがなかった。それをいきなりそのような格好で…出来るかしら?でも、カーディガンを羽織っても良いということはどういうことなのだろうか?私の羞恥心を少しでも軽減するための彼の気遣いなのだろうか?それでも、私は直哉さんから調教されて淫らに乱れてみたいと思っていた。

直哉さんがいうように清楚な感じの服装をしていくため、クローゼットの扉を開けて洋服を見ていった。ちょうど襟にレースの刺繍が入っている白いブラウスが目にとまった。私はそれを手にしてそれに合うスカートを探していった。ピンクのギャザースカートを手に取った。それらをベッドに置いて自分がどのような格好になるのか想像してみた。「これなら、金色のネックレスとブレスレットをつけた方がより清楚感が出そうだわ。」そんなことを思いながら明日の準備に取り掛かった。
19/06/12 09:08 (2YnBQB1O)
19
投稿者: ともひさ
私が寝床について眠りに落ちそうになった時、旦那が帰宅した。私はベッドから降りて旦那を迎え入れた。

「おかえり、今日も遅かったね。」

私は嫌味の一つでも言いたかったので、あえて「今日も」という言葉を強調して旦那に言葉を投げかけた。旦那の口からは酒の匂いがプンプンしていた。それに酒の匂いに混ざって微かに女ものの香水の匂いがしていた。私は少しムッとしたが、「明日から私はあなたの知らない男性に抱かれるだけでなく、淫らな女になるよう調教してもらうのよ。もうあなたとセックスをしなくてもいいぐらい、変態女になっていくのよ。」と心の中で思いながら、「あなた、いつも夜遅くまでご苦労様です。」と優しく声をかけた。

「お、おぅ。ただいま。」

旦那の顔が一瞬曇ったので、おそらく浮気でもしているのだろう。だが、今の私にはそんなことどうでもよかった。「旦那が私の身体をかまってくれないから、こんなことになるのよ。」そう思いながら、「疲れたから先に寝ますね。」といってベッドに入った。
19/06/12 09:17 (2YnBQB1O)
20
投稿者: ともひさ
一度目が完全に醒めてしまうとなかなか寝付けないものである。それに加え、明日から始まる調教のことを考える胸がドキドキして身体が熱くなってきた。私はパジャマの中に手を入れてノーブラの胸を手のひらで包み込むようにして触った。ゆっくりと円を描くように手のひらを動かしていった。手のひらの中に収まっている乳首が過敏に反応し、どんどん固くなっていった。手のひらで大きく円を描くたびに、乳首が手のひらの中で小さな円を描きながら動いていた。

「あっ…ふん…あっ…ふふん…あっ…あっ…あっ…」

胸に手のひらが触れているだけでこんなに感じたことはなかった。明日からのとこを想像しているのかもしれない。そんな期待に胸膨らませながら、私は胸を揉んでいた手をゆっくりとパジャマのパンツの中に入れていきました。
19/06/12 09:24 (2YnBQB1O)
21
投稿者: ともひさ
まずはパンティの上からおまんこの割れ目に手を当ててみた。

「ぁん…湿ってる…」

手には熱気を帯びた湿り気がビンビン伝わってきた。もわぁんとした温もりが私の興奮度を表しているようだった。しばらく私はパンティの上から割れ目に沿って指を這わすように上下に動かしていった。

パンティがじっとりと湿っていくのが感じられた。いや、濡れている…。トロッとした液体の感触が私の指先に感じられるようになった。それを指につけると割れ目に沿ってそれを塗っていった。ヌルヌルとした滑らかな感触が私をさらに気持ちよくさせていった。

我慢できない…

私はパンティの上からおまんこの穴に指を立ててみた。決して中まで指が入らないのはわかっているが、パンティの生地が伸びる限り指がおまんこの穴の中に入っていった。その指先にはおまんこの中で熱く濡らしていた愛液を感じることが出来た。おまんこの中に入ったパンティの生地はみるみる愛液が染み込んでいき、猛烈なスピードでそれはパンティ全体へと広がりを見せていった。
19/06/12 09:30 (2YnBQB1O)
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