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レズ恥辱調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:レズ恥辱調教
投稿者: 裕美 ◆yzMkc0C1Zw
46才主婦の裕美は呼び出された女子高近くのファミレスにいました。

コートを着たまま四人かけの席に一人で座っていました。

テスト前で周りの席は近くの女子高の生徒たちであふれ、ジュースを飲みながら勉強しているのでした。

三人組みの一際派手な金髪ギャルが店内に入ってきた。

そして裕美のいる席に裕美を取り囲むように座った。

そしてリーダー格の亜希子が、 

「コート脱ぎなよ?早く。」

ニヤニヤしながら裕美に言う。
裕美は言われるとしばらく躊躇してから意を決したのかコートを脱いだ。

コートの下はセーラー服だった。それもおへそが見えるほど詰めた丈のセーラーとスカートは膝上20センチ近くになりそうな際どい短さでした。

「あら、おばさんちゃんと着てるじゃない。はずかしくないのかしら?」
裕美を軽蔑するようにクスクス笑いながら周りにも聞こえる声でしゃべる。

裕美は恥ずかしさで顔をあげられず下を向き屈辱に耐える。

しかしこれだけで終わる事はなかった。

「コートを膝にかけていいからスカートを脱ぐのよ。パンツもね。脱いだらテーブルに乗せなさい。」

身を乗り出して裕美に囁いた。
裕美は顔を真っ赤にして首を左右に振る。出来ない。出来るわけないという引きつった表情を見せる。

しかし亜希子は容赦なく、
「全裸にさせても良いのよ?ありがたいと思いなさい。」

そう言われると裕美は仕方なく従った。
膝にコートをかけてスカートとパンツを脱いだ。コートの下は下半身全裸になった。
テーブルの上に畳んだスカートとパンツを置く。
続けて
「これでオナニーしなさい。」
と亜希子は裕美にローターを渡した。
仕方なく従った。裕美はファミレスで周りに人がいる状況なのをしりながらオナニーをしないといけなかった…。
小さな機械音が響く。コートの下に入れてクリを刺激している。
裕美の顔は否が応でも高まってしまう。

その様子を見てから亜希子は
店員を呼ぶためにボタンを押した。

しばらくすると店員が来た。
可愛いメイド服の女の子だった。
「いらっしゃいませ。何にし…」
店員さんの目線はテーブルの上に置かれたスカートらしきものとパンツらしきものが目に入り裕美のセーラー服にも目がいって、言葉が止まった。
亜希子は店員の反応を見て嬉しそうに、
「ドリンクバー4つね。お姉さん聞いてる?」

言われてようやく我に返ったのか。
「あっ…はいすみません…ドリンクバー4つですね。かしこまりました。」
といい顔を真っ赤にして行ってしまった。









2015/02/15 01:05:18(x9Q/EpxC)
7
投稿者: 裕美 ◆yzMkc0C1Zw
裕美には耐えるしかありませんでした。どんな恥ずかしい事でも従わないといけないのでした。
催淫剤に蝕まれた裕美の身体は快楽を求めはじめてはいるものの理性は残っており、躊躇していました。
亜希子は、
「あらっ?女の子じゃいやなの?さっき言ったセリフを男の子に言ってもらおうかしら?むしろ欲求不満の身体は犯されたいのかしらね?

裕美はゾッとしました。
今誰かに犯されでもしたらどんな男にも喜びの声をあげはしたなく絶頂を繰り返してしまう自分の淫らな姿を想像してしまったからです。

裕美はとうとう後ろを振り返って、

「ああ…こんな年でセーラーを着てしまう変態で…スカートも履いてない変態の私とプリクラ撮って下さいませんか…」

その言葉を後ろで聞いてた亜希子は、ほくそ笑んでいました。
言われた2人は、裕美の言葉を聞いて、笑いだしました。

「こんな変態おばさん初めて見た。」
裕美には屈辱感で震え涙が出そうでした。
でも二人は続けます。  

「撮ってあげてもいいけど頼み方も知らないの?土下座して私の靴にキスして頼みなさいよね。」

裕美には耐えられない屈辱でしたが、もうやるしかありませんでした。
土下座になり、先ほどと同じセリフを言った後、彼女のローファーに口づけしました。


15/02/19 14:10 (Y15Sr4fW)
8
投稿者: 裕美 ◆yzMkc0C1Zw
「ほんとにしたわよ。信じられない。」
二人は大声で言いながら笑います。

そんなやりとりの間に順番になっていた。

「裕美さん、先に入っておいて。それからあなたたち、ちょっと話しがあるわ。」 

亜希子は裕美だけを中に入れてひそひそと四人で話しあっていた。

裕美はどうしていいかわからずにどんな話をしているのだろうかとびくびく恐れながら待っていると四人がようやく入ってきた。
四人は裕美を真ん中に立たせ両側に二人づつ立った。

裕美は意図もわからずに
「私が真ん中じゃなくても…。」
それでも亜希子は
「あなたが主役だから良いのよ。」

そんな会話をしているとお金を入れて撮る準備をする。
「せーの。」

四人が声を合わせると裕美の両脚を左右に広げるように持ち上げた。
裕美は反射的に慌てて両手で亜希子たちにしがみつきひっくり返らないようにしました。
大きく開かれ本来隠すべき秘部が晒される。
機械は無情にもシャッター音を鳴らしその秘部を収めていく。

「ああ…いや…許して…。」

裕美は声を出して懇願した。
しかし四人は面白がり、出来上がったプリクラに、変態露出狂などと落書きしている。

すると裕美を見ながら、 

「ねえ、プリクラじゃなくて直接書こうよ。あのおばさんの身体にさ。」

と言いながらカバンから色々な色の油性ペンを取り出した。

「良いわね。楽しそう。ほら、裕美さん。全部脱いで。早くしなさい。」

「はい…。わかりました…。」

裕美は血の気がひく思いでカーディガンを脱ぎセーラーを脱ぎ捨てるととうとう全裸になった。

公衆の場所で…少女たちの前で…衰えた身体を晒した。

「せめて…服で隠れる所だけで許して下さい…。」

裕美は譲歩したつもりでした。
「偉そうにものを言うのね?じゃああなたがどこにどんな言葉を書くか考えなさいよ。私たちが満足するような変態なやつね。じゃなかったら全身に書いてしまうわよ。もちろん顔にもね。裕美…さあ早くしないと置いていくわよ。」

亜希子が容赦ない言葉で裕美を追い詰める。

「そんな…わかりました…。あの…右のおっぱいに露出狂おばさん…左のおっぱいにチンポ奴隷。それから…お腹に…中だし専用肉便器裕美…その下に一回100円…。」

裕美は思いつく限りの卑猥な言葉を言った。
「いやらしいおばさんね。でも、もう終わり?背中はまだ空いてるわよ?早く。それとも私たちが全身に書いてあげましょうか?それとも背中に個人情報書いちゃいましょうか?」
亜希子たちは裕美の言う言葉のまま楽しそうに書きながら答える。
裕美はまだ許されないのかと言葉を続けました…。

「個人情報って…許して下さい…。これ以上無理です…思いつきません…。許して下さい…。」

裕美は崩れおち泣いて許しを乞うた。、
「背中には…チンポに飢えた熟マゾ…ドロドロ濃厚ザーメンマニア…軽蔑、嘲笑されないと絶頂しない恥辱変態露出狂川口裕美46才専業主婦にしましょう。連絡先は許してあげるわ。感謝しなさい。」

亜希子たちが背中に書きながら書いた言葉を喋る。

「ありがとうございます…。」
フルネームや年齢まで晒されたものの連絡先などは伏せられ少しだけホッとした。

書き終わると立たされてその姿で笑顔で両手でピースを裕美に強要する。

一人全裸に卑猥な落書きしている女性と両側にいる女子高生たちの組み合わせは異様だった。

取り終わると裕美はセーラー服を着る。
亜希子は裕美のスカートを取り出して、裕美にはかせた。今度はカーディガンを許されなかった。

セーラー服のままプリクラから出てシールが出てくるのを受け取った亜希子は、備えつけのハサミで切り取り二人に渡した。

そしてそのハサミを渡して、
「裕美にふさわしいスカートにしてあげて。」
と付け加えた。

「いいの?そんなひどい事できない。」 
と言いながら言葉とは裏腹に笑顔で躊躇なく裕美のスカートにはさみを入れた。 

そのハサミは、裕美にも想定してなかった動きをみせた。 
短くされるだけと思っていたけれど、両側にスリットを入れるように縦に切っていった。なんと両側のスカートのヒダを1つ切り落として太ももの付け根までも露わにして下着をつけてないことも一目瞭然になった。
「これでいいかしら?変態おばさん。」
裕美に向けて言うけれど裕美はショックのあまりに何も言えなかった。すると
「まだ物足りないのね。いやらしいおばさん。今度はいかが?」

しゃべりながら再びスカートにハサミを入れた。
今度はスカートを三センチほど短くした。
「ありがとうございました…。」
慌てて感謝の言葉を言う。これ以上短くされてしまう事も頭によぎる。











15/02/19 17:19 (Y15Sr4fW)
9
投稿者: 裕美 ◆yzMkc0C1Zw
「いやらしい格好になったわね。じゃあね楽しかったわ。」

二人がそう言って去っていこうとするのを亜希子が呼び止める。

「ちょっと待って。もっと面白いものを見せてあげるわ。ついてきて。このおばさんは催淫剤を飲んで身体が疼いてるのよね?したくてしょうがないのよね?さっきのジュースはどれも催淫剤入りだったのよ。」

亜希子は涼しい顔で言ってのける。裕美は愕然としました。

「さあ、こっちよ。」

亜希子は裕美の手を引いて歩く。

歩く度に裕美のスカートは揺れまくれあがりお尻も丸見えになる。他のみんなも後ろからついて行く。
障害者用の広いトイレにみんなが入ると鍵をかけた。 

そして亜希子はカバンから長さ20センチ、太さも8センチはあろうかと言う吸盤付きのディルドを取り出し裕美に渡す。

「ほら、かき回したいほど疼いてしょうがないんじゃないの?見ててあげるわよ。」

裕美は確かに限界を迎えてしたくてたまりませんでした。
けれどみんなの前でオナニーをするなんて…と躊躇していました。

四人の女の子たちはローターを手に取り、裕美の身体に押し付ける。

「ほらほらいつまで我慢出来るのかしら?そのぶっといもので遊んでいいのよ、裕美おばさん。」

そう言いながら乳首やクリにローターを押し付ける。
ローターの刺激は裕美の理性を崩壊させるには充分でした。

亜希子は吸盤付きのディルドを便器の蓋に取り付けた。ディルドは天を向いてそそり立つ。

「ほら、お便器様のチンポをどうか変態熟マゾ川口裕美にお恵み下さい。って言いなさい。」

スイッチのはいった裕美に羞恥心が薄れ言われるまま繰り返した。
「お便器様のおチンポをどうか変態熟マゾ川口裕美にお恵み下さい。」

そう言うと、床にしゃがみこんでディルドを口の中にいれる。唾をまぶすように舌を動かし頭をふると、口の中から取り出されたディルドは唾でぬらぬらといやらしくかわっていた。
裕美は立ち上がり便器をまたぐようにディルドをオマンコに押し当て挿入していく。
タンクに手を回ししがみつきながらいやらしく腰をふる。

少女たちは、あんなのが入るんだ。いやらしいわ。ガバガバなのね。などと口々に裕美に聞こえる声で言いながらオナニーを見ていた。
裕美の腰は自然と動き快楽を求めてしまう。


三人はその姿を動画で撮っていたものの裕美は夢中で気がついていなかった。


15/02/20 17:31 (rWNMJ7mF)
10
投稿者: ゆみ ◆uTYh.0mem2
私も命令されて恥ずかしいことをされるのに興奮します。

裕美さんも責められて、感じていらっしゃると思いますけど

濡らしていらっしゃるんでしょうか?
15/02/21 09:41 (LdUi.sIC)
11
投稿者: 裕美 ◆yzMkc0C1Zw
命令するのもされるのも好きで濡らしてますよ。
15/02/21 12:44 (dBJBaxFI)
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