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Liquidation
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:Liquidation
投稿者: 久島
(1)
強姦輪姦官能小説に書き込んだPunishmentからの続編のつもりです。
人物設定は、そちらと同じです。

2014/12/26 11:35:12(ukOACM15)
12
投稿者: 久島
(12)
「本当に、やらなきゃいけないんですか?」
泣きそうな表情で訊いた俺だが、主任の笑みは崩れない。
「当たり前でしょ? ほら。さっさと、出すものを出しなさいよ」
ムクゲ・メグミは……とみると、中東男と東南アジア男が両脇から押さえ付けて汚い股を開かせ、準備OKになっている。
「まったく……。主任は、変なところで入ってくるんだから」
「何か言った?」
「いいえ。何も」
そう返して、下半身裸になった俺。
「あらぁ。そっちも、準備OKじゃない?」
「これは、好きで勃起させているんじゃありません! 営業勃起です!」
主任のからかいに、怒鳴って返した俺。ロアンとマユちゃんは、口を両手で押さえてクスクス笑っている。
炎の中に差し込んでおいた鉄管は、いい具合に熱くなっている。やっぱり、やるしかないのか。諦めた俺は、用意されていた軍手を嵌めて炎の中から鉄管を抜き取った。
「変な病気を持っているのは、確実なんだからな。先ずは、消毒だ」
そう吐き捨てた俺は、ムクゲ・メグミの汚いワレメに沿って真っ赤になっている鉄管を押し付けた。
「ぎゃああぁ!」
何かが焦げるような香ばしい匂いが漂い、何かを焦がすような音を野獣の咆哮にも似たムクゲ・メグミの怒号が掻き消す。一分くらい押し付けてから、鉄管を放り投げた俺。ムクゲ・メグミの下品な部分は、どす黒い血で彩られていた。
「何回探しても、ゴムは出てこないわよ」
用意されている道具を、ひとつひとつ引っくり返す俺。その俺に、ロアンは笑いながら言った。
「わ……、分かっているさ!」
自棄になって返した俺は、ムクゲ・メグミに視線を戻す。モタモタしていると、また何か言われる。俺は、逸物をしごいて鼓舞しながら、ムクゲ・メグミの下品な穴に近付ける。
喚く気力も失せたのか……。ムクゲ・メグミは、顔を涙で濡らし、口をパクパクさせている。
「有り難く、思えよ! 日本人の手で、粛清されるんだから……な!」
そう叫んだ俺は、覚悟を決めて逸物をムクゲ・メグミの下品な穴にぶち込んだ。うわぁ! 凄く……、ユルい。まあ。韓国女に人並みを求める俺が、間違っているのかも知れないが……。




15/01/17 08:44 (SSovw/8u)
13
投稿者: 久島
(13)
「主任。ユルユルですよ。全然、気持ち良くありません」
そう訴えた俺だが、やはり主任の笑みは崩れない。
「そこは、自分で何とかしなさい。それとも……。私が、お手伝いしてあげようか?」
「い……、いえ。間に合っています」
あとが怖いに決まっている。そう考えた俺は、即答でお断りした。
しかし……、どうする? ムクゲ・メグミの下品な穴はユルユルで、全然気持ち良くない。腰が疲れるだけだ。
「マユちゃん! 頼む!」
「どうすれば、いいの?」
キョトンとして訊いてきたマユちゃん。脱いで貰うと、また主任やロアンがうるさいから……な。そう考えた俺は、マユちゃんにお願いする。
「俺の真正面に立って、パンチラ見せて!」
「そんなことで、いいの? ご希望なら、脱いであげるけれど」
そう言ったマユちゃんだが、俺は首をブンブンと横に振る。
「マユちゃんなら、パンチラで充分だ」
「うん。分かった」
俺の真正面に立ったマユちゃんが、自分でスカートを捲り上げ、パンストの中のパンティを見せてくれる。
「私も、手伝ってあげる」
そう言ったロアンも、マユちゃんと並んで立ち、自分の手でスカートを捲り上げる。
「おまえは、しなくていい!」
そう怒鳴った俺だが、そこへ主任も割り込んでくる。
「遠慮しなくていいじゃない。私も、サービスしてあげるわよ」
主任も、マユちゃんと並んで、俺にパンチラを見せる。主任とロアンは無視。マユちゃんだけを、見るんだ! そう自分に言い聞かせ、マユちゃんの綺麗な裸を想像して腰を動かす俺。
よぉし! いいぞ! 勃起してきた。韓国女の汚い裸より、大和撫子の綺麗なパンチラ……だ。
「ああっ! 出る。出すぞ!」
勢い良く、ムクゲ・メグミの下品な穴の中で射精してやった俺。
「消毒、消毒!」
下品な穴から抜いた逸物に一升瓶に残っている酒をぶっかけ、アルコール消毒をする。
中東男と東南アジア男が、ムクゲ・メグミを運び出していった。それと入れ替わりに、運転手のおじさんが姿を見せた。
「お疲れ様です」
笑いながらそう言ったおじさんに、俺は縋るように訴えた。
「心からそう思っているなら、替わって下さいよ!」




15/01/20 13:15 (8oDRT0Fh)
14
投稿者: (無名)
い いですね
15/01/29 13:37 (WHncV4sk)
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