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1:Liquidation
投稿者:
久島
2014/12/26 11:35:12(ukOACM15)
投稿者:
久島
(7)
ロアンとマユちゃんから鎖を受け取った俺は、ムクゲ・メグミとかいう韓国ババアを鎖で牽いて歩く。 「ほら。ちゃんと歩けよ。さもないと、乳首が千切れるぞ」 ムクゲ・メグミにそう言い聞かせた俺は、ロアンとマユちゃんに笑顔でお願いする。 「頼むから、邪魔しないでくれよ」 俺の言葉、ロアンは……。 「うん。こういうことしたら、いけないんでしょ?」 そう訊いて自分の足をサッと出し、ムクゲ・メグミの足を引っ掛ける。床に倒れたムクゲ・メグミ。乳首が引っ張られ、痛さに何かを喚き散らすが、猿轡のお蔭でうるさく無くていい。 「分かっていたら、やるなよ」 笑ってロアンに言った俺は、鎖を引っ張ってムクゲ・メグミを立たせる。 「何をしている! ゴミ女! さっさと立て!」 何とか立ち上がった韓国ババアを、俺はまた鎖を牽いて歩く。今度は、マユちゃんが足を出してきた。またも、足を引っ掛けて床に転ぶムクゲ・メグミ。 「ご……、ご免なさい」 素直に詫びたマユちゃん。その表情は、天使そのもの。 「ううん。いいよ。可愛いから、許す」 思わず言ってしまった俺の言葉に、ロアンは激怒する。 「ちょっと! それ、セクハラよ! もう許せない! ちょっと貸しなさい!」 俺から、片方の鎖を奪い取ったロアン。マユちゃんも……。 「マユだって!」 そう言って、もう片方の鎖を俺から奪い取った。 「ほら! 立ちなさい! この……、ブタ女!」 「立つの! モタモタしないで!」 鎖を引っ張り上げてムクゲ・メグミとかいう韓国ババアを立たせた、ロアンとマユちゃん。 「ほら! 歩くのよ!」 「そっち行っちゃ、駄目! こっち!」 まったく正反対の方向に立ち、ムクゲ・メグミの乳首に繋がる鎖を引っ張るロアンとマユちゃん。韓国ババアの垂れ乳は正反対の方向に伸び、ふたつの乳首から滴り落ちる鮮血が床を赤く彩っている。ムクゲ・メグミは、痛さにイヤイヤをしながら、何かを喚き散らしているようだ。しばらくして……。 「あ~あ。やっちゃったよ」 ほぼ同時に、鎖に引っ張られたふたつの乳首が千切れた。鮮血が噴き出し、床に這いつくばったムクゲ・メグミが痛さでのたうち回る。 「勝負は、お相子ってことで」 「うん。ノーサイドね」 笑顔でそんな言葉を交わした、ロアンとマユちゃん。
15/01/04 16:38
(0Y6MDoPg)
投稿者:
久島
(8)
そのロアンが、腕時計を確認して俺を急かす。 「そろそろ、締めにしないと。運転手さん、戻ってくるよ」 その言葉で、俺のテンションがガクッと下がった。 「やっぱり、やらなきゃいけないのか?」 ムクゲ・メグミという韓国ババアを、革靴の爪先でひっくり返し、仰向けにした俺。その俺の問いに、ロアンはサラリと返す。 「当然よ」 そのロアンが、中東男と東南アジア男に合図をした。ふたりは、ムクゲ・メグミのパンストとパンティを毟り取り、汚い下品な穴を俺に見せ付ける。 うわぁ! 見てはいけないものを、見せられてしまった。腐ったアワビでも、美味しそうに見える。そんな形容すら似合うくらい、汚い下品な穴だ。 「分かったよ。やれば、いいんだろう?」 投げやりな口調で言った俺は、ゴムを探す。しかし……というか、やはり。 「用意していないわよ。ゴムなんか……。ナマで、やりなさいよ」 ロアンが、呆れながらそう言った。何か、方法は無いものか? 倉庫の中を歩き回り、一斗缶を半分にした缶と古新聞、それに鉄パイプを見付け出した。 「何、するのよ?」 ロアンの問いに、缶の中に新聞紙を一枚ずつ丸めて押し込んだ俺は、その新聞紙に火を点けて返す。 「消毒だよ。どうせ、変なビョーキを持っているに決まっているんだ」 燃え盛る炎に、鉄パイプを差し込んだ俺。 「消毒の準備が出来るまで、それらしいことをしなきゃ……な」 そんなことを呟き、道具を物色する。 「おっ! これ、良さそうだ」 「定番過ぎない?」 俺が手に取ったものに、難癖を付けるロアン。俺が手にしたのは、浣腸の道具一式。 「韓国女には、ウンコがお似合いだから。これでいいんだよ」 ロアンにそう返した俺は、屈み込んで支度をする。 「マユも、何か手伝う」 そう言ってくれたマユちゃんに、俺は財布の中から出した札を手渡す。 「酒、買ってきて。釣り銭、全部あげるから」 「うん。分かった」 笑顔で頷いたマユちゃんは、倉庫から走り出ていった。
15/01/07 08:35
(UrqREezG)
投稿者:
久島
(9)
「お酒、買ってきたよ」 浣腸の準備が済んで、マユちゃんも一升瓶を抱いて倉庫に戻ってきた。 「それじゃ、やるか」 そう言った俺は、洗面器に入っている浣腸液を大きな注射器に溜める。ムクゲ・メグミという韓国ババアは、中東男と東南アジア男が股を開いた状態で押さえ付けてくれている。 「猿轡、まだ外すなよ」 そう念を押した俺は、注射器の先端をムクゲ・メグミの汚いうしろの穴に近付ける。首を横に振りながら、何かを喚くムクゲ・メグミ。しかし、猿轡のお蔭で煩くない。 注射器の先端をムクゲ・メグミの汚いうしろの穴に入れ、浣腸液を一気に注入する。 「ヘヘヘッ。まだ、入るかな?」 「うん。入る、入る」 俺の問いに、マユちゃんは笑顔で頷いた。 「それじゃ、二本目」 また浣腸液を満タンにして、注射器の先端をムクゲ・メグミの汚いうしろの穴に差し込む。イヤイヤをするムクゲ・メグミだが、構わずに一気に注入する。 「お漏らし、しないうちに。三本目、いってみよう!」 ロアンも、ノリノリでそう叫んだ。リクエストにお応えして、また注射器を満タンにして三本目の浣腸をした。 「はい。洗面器」 ロアンが、洗面器を俺に差し出した。浣腸液が少し残っているけど、別にいいかな。そう思った俺は、洗面器を床に置く。中東男と東南アジア男が、ムクゲ・メグミに洗面器を跨がせ、汚いケツを落とさせる。 「韓国女には、お似合いの姿だな」 そう言って、嘲笑を浴びせた俺。ロアンが、楽しそうに笑う。マユちゃんも、一升瓶を胸に抱き、懸命に便意を堪えているムクゲ・メグミを興味深そうに眺めている。 何とか身体を捩り、便意と闘っていたムクゲ・メグミ。しかし……。諦めたのか、それを止めた。次の瞬間……。 例えようもない音と異臭を放ち、ムクゲ・メグミの汚いうしろの穴から、更に汚いものがとび出した。 「うわぁ! くっせぇ!」 「浣腸をする……って言ったの、誰よ?」 思わず顔をしかめた俺に、ロアンが笑いながらそう訊いた。
15/01/10 08:34
(ghDvWXVF)
投稿者:
久島
(10)
「ところで……。このお酒、いつ何処で飲むの? マユ、イヤだからね。韓国女のウンコの臭いが漂う、ここで飲むなんて。この臭さ、某テロ国家の化学兵器以上だよ」 真顔で言ったマユちゃんに、俺は笑って返す。 「俺たちが、飲むんじゃない。この卑しい韓国女に、飲ませるんだ」 「ええ! 勿体無い! 私たちで飲むものだと思って、高いお酒を買ってきたのに」 そんなマユちゃんに、ロアンが笑って話す。 「怒らないで。面白いもの、見せてあげるから」 「酒、貸して」 そう言って手を伸ばした俺に、マユちゃんは名残惜しそうにしながらも一升瓶を渡してくれた。そんなマユちゃんだが……。 「今度、美味しい洋酒、プレゼントしてあげるから」 俺のその言葉で、笑顔を取り戻した。 「私には?」 笑顔で訊いたロアンだが、俺はキッパリと返す。 「マユちゃんだけ」 「ひどぉい! 私とマユちゃん、何が違うのよ?」 「上から下まで、違っているよ。マユちゃんは、88.60.88だ」 「私だって、脱げば凄いんだから」 口喧嘩では、ロアンに敵わないので。 「忌の際に、見せて貰うよ」 俺は、そう言って終わりにした。一升瓶の栓を開けた俺は、ムクゲ・メグミのウンコが溜まっている洗面器に、その酒を注ぎ込む。 「こいつらの好きな、ウンコ酒だ」 「えっ! そんな文化、あるの?」 俺の言葉に、唖然とするマユちゃん。ロアンが、ツッコミを入れてくる。 「作り方、違うわよ」 「知るか! これで、充分だろ?」 中東男と東南アジア男が、ムクゲ・メグミという韓国ババアを床に座らせた。その前にウンコ酒を置いた俺は、猿轡を外してあげる。 「ほら。飲め」 俺の言葉に、何かを喚き散らすムクゲ・メグミ。ああっ! うるさい! 「いいから、飲むんだよ!」 そう叫んだ俺は、ムクゲ・メグミの頭を鷲掴みにして、その顔をウンコ酒に押し込んだ。
15/01/13 17:14
(K6wSUktE)
投稿者:
久島
(11)
ウンコ酒に顔を突っ込んだ、ムクゲ・メグミという韓国ババア。ゴクゴクと喉を鳴らして、ウンコ酒を飲み始めた。 俺が頭から手を離しても、ムクゲ・メグミは顔を上げようとはしない。無心に、ゴクゴクとウンコ酒を飲んでいる。 「すごぉい! 本当に、飲んでいる」 「面白いでしょ? ねっ!」 興味深そうに話したマユちゃんに、ロアンも笑いながら言った。 「マユ……。こんなものを飲め……って言われたら、絶対に舌を噛み切って死ぬほうを選ぶよ」 キャハハと笑いながらそう言ったマユちゃんに、ロアンは教えてあげる。 「この女の国の常識が、世界の非常識なのよ」 ん? 俺は、あることに気付いた。マユちゃんは、ウンコ酒を飲むムクゲ・メグミに目が釘付けになっている。ロアンも、ムクゲ・メグミに視線を奪われている。中東男と東南アジア男も、汚い韓国ババアを凝視している。 つまり……。誰も、俺を見ていない……ということだ。試しに、そっと一歩後退りしてみた。誰も気付かない。もう三歩……、後退り。よし! このまま……、そっと。俺は、慎重にゆっくりと、足音を立てずに後退りをする。ドアまで、あと少し。 やっていられるか! 韓国女の相手なんて! そう思い、後ろ手にドアノブを掴もうとしたとき。 「えっ!」 ドアが開けられる音に続いて、俺の手を掴む手があった。振り向いた俺は、ビックリ。そこに立っていたのは、他でもない主任だった。 「あらぁ! 何処へ行くの? 大事なお仕事、ホッタラカシにして」 主任の微笑み混じりのその言葉で、みんなが俺に気付いてしまった。 「ああっ! また、逃げようとした!」 そう叫んだロアンが、マユちゃんと一緒に駆け寄り、ふたりで左右から俺を押さえ付ける。 「主任! 何で、ここに?」 俺の問いに、主任は笑って返す。 「決まっているじゃない。あなたが逃げ出さないように、見張るためよ。心配になって来てみたら、案の定……ね」 「は……、放せ!」 暴れる俺だが、それも虚しく、否応なしにムクゲ・メグミの前に引き摺り出された。その汚い韓国ババアもウンコ酒を飲み干して、洗面器にはウンコしか残っていない。主任が、声高らかに宣言する。 「さあ! 一番の見せ場よ!」
15/01/15 09:08
(mLFnlCJr)
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