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長野ビルの出来事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:長野ビルの出来事
投稿者: 弥生 ◆4jjJ1MZ/Is
高級マンションが建ち並ぶ区画…高いフェンスに囲まれたこれから工事が始まるような四階建てのビルが長野ビルだった。
明るい陽射しが射し込む午後、長谷川幸恵は2人の男に連れられて長野ビルの中に入った。男のひとりがフェンスの鍵を開け、さらにビルの入口の鍵を開け3人は3階への階段を登る…

(すげえ尻)
幸恵の後ろから階段を登る歳の若い男が見ていた。はち切れそうな大きなケツは、レゲエパンツに被われ尻肉を半分はみ出した格好で左右に揺れていた。先頭を歩く男は、オフィス跡のドアを開け部屋に入った…ガランとした中、窓の近くにはコンクリートの上に8畳の畳が敷いてあり、そばにパイプ椅子が置いてある。「幸恵、そこで丸裸になれ。飯島は撮影の準備だ。」
飯島と呼ばれた若い方の男が持って来た撮影機材を用意し始める。「藤堂さん、やっぱ長野ビルならアレですか?」飯島が椅子に座る男に聞いた。

(あれって…)幸恵は不安に感じながらもレゲエパンツを下げた。借金返済のために強要されるまま肉体関係になり、有りがちな話だった。黒髪ストレートの上品な顔立ち、40代にはとても見えない。その上品な顔とはアンバランスな程大きい96CmHカップの胸、括れたウエストからむっちりと大きい尻、熟女系AV女優でも通用するエロチックな身体をしていた。
サイズの小さなTシャツを脱ぐとノーブラの巨乳がユサリと揺れる。真っ赤のTバックを脱ぐと乳房を抱え隠し、もう片方の手で股間を隠し藤堂の前に立った。
「このビルはAV撮影に貸し出すスタジオ代わりのビルなんだよ。」藤堂は言いながら、置き去りにされているロッカーから麻縄を取り出した…

「ああ…嫌…SMだけは堪忍して下さい。」幸恵は緊張した表情で藤堂に哀願した。
「前にもやったろ。お前も楽しんでいただろ。」藤堂はニタニタ嘲笑いながら俯く幸恵の首に麻縄を掛けていった。「藤堂さん、さやかさん、いや違った幸恵さんって、すでに調教済みなんですか?」飯島がカメラを三脚にセットしながら興味津々で聞く。
藤堂は小刻みに震える幸恵の腕を乳房から引き剥がすと麻縄を廻し亀甲縛りにしていった。

「はぁはぁ嫌、お願いSMは嫌なの。」半泣きになりながらも藤堂の命令には逆らえず、幸恵の白い肌に藤堂は慣れた手付きで麻縄を食い込ませていった…(この女は責めが苦痛なんじゃない。SMで感じること自体を恥じているんだ)藤堂は幸恵を縛りながら思った。
2014/09/06 00:31:44(hmAIz91o)
7
投稿者: 弥生 ◆4jjJ1MZ/Is
藤堂は風船状のゴムボールを捻るとシュッシュッと音を立て、乳輪に当てたハーフカップ内の空気が抜けた。透明のハーフカップの中で乳輪ごと乳首が吸引され膨らむ…ハァンハァン…幸恵の吐息が荒くなる。蝋燭を垂らされた乳首は普段の数倍敏感になり、吸引ローターで吸い上げられるだけで甘い快感が左乳房全体に拡がった。

吸引された乳首が、ハーフカップの内側の凹部にピタリと嵌まった…「あ、ぁん。」幸恵が微かに喘いだ。凹部に付いた細かなプラスチックの線毛に乳首が刺激された証だった。藤堂は幸恵の反応に、「スイッチを入れてやるよ。」と言った。口紅に見えた本体は、中に電動ローターを仕込んだケースだった。ハーフカップと反対側の本体端を回すとカチリと音が鳴り震動し始めた。

「ああ嫌…許して…こんな器具で身体を愛撫されるなんて…ハァンハァン…ぁあ、ああ。」幸恵は悶えながら藤堂に哀願した。
「気持ち良いんだろ。ならいいじゃないか牝犬。」藤堂は右乳房の乳輪にも吸引ローターを装着しスイッチを入れた。

ジジジと震動音が響く。両手を背もたれの後ろに回し麻縄で固定され、乳房を突き出す姿勢になる幸恵…刺青のように全身に責め痕が残りながらも、ぴったりと膝を閉じスラリとしたふくらはぎを合わせて斜めに伸ばし座る姿は上品に見えた。
(凄い…エロいのに、美しいぜ。)飯島は三脚から外していたカメラを、またセットし直し生唾を呑んだ。

その幸恵が
「駄目!おっぱいが…ああ…ァアン、いやあ!」両手を固定されたまま肩を激しく揺らせ乳房を左右にブルブルと振り回した。柔らかく、それでいて重たい96CmHカップの乳房が歪み変形しながら左右に揺れる。
「スゲー。」飯島が思わず呟いた。

「外してッ!おっぱいも乳首もおかしくなっちゃう…ア゙ア気持ち良いッ!」吸引ローターを振り落とそうと必死で乳房を揺らす幸恵…しかし真空になったカップはびくともせず外れなかった。ビールを飲みくつろぎながら苦悶する幸恵を楽しんでいた弥生が椅子から立ち近づくと吸引ローターのスイッチをさらに回した。ジジジと震動音が大きくなる…「いやあ…おっぱい気持ちひいッ。」幸恵が身体を硬直させ止まった。全身から汗を噴き出させ幸恵はハァハァと息も荒くする。
汗で黒髪が額に貼りつき半泣きの顔だった。

「さあ次はオマ●コに装着するか。」藤堂は言うと幸恵の足を肘掛けに上げM字に開かせ麻縄で膝を縛り固定した…
14/09/26 08:36 (jsxf4eRc)
8
投稿者: 弥生 ◆4jjJ1MZ/Is
つるマンにされた幸恵のオマ●コは、興奮で膨らみまるで蜜柑の房のようになっていた。
藤堂は膣口を指で開くとクリトリスを剥き出しにした。40代の熟女にしては小さめのクリトリスは、すでに内腿まで濡らす程びしょ濡れになった愛液でテカテカと光っていた。
(駄目、これ以上興奮すると私、器具で逝ってしまう。)幸恵が乳房からの快感に酔いしれた頭でボンヤリ考えた…ゥヴ!いきなり股間から新たな快感が突き上げてきた。
乳首に装着された吸引ローターと似ているが、ハーフカップの部品が直径3Cmの細長い筒になった吸引ローターを藤堂は幸恵のクリトリスに当ててゴムボールを捻り空気を抜いた。シュッシュッと音を立て空気が抜けると、透明の筒に朱色のクリトリス吸い出されてきた…「ァアン駄目、クリトリスにそんなことされたら…逝っちゃう。」全身を固定され、なすすべもなく幸恵は独り言のように呻いた。

(予測通りだ。この女は本物の変態の資質を持っている)藤堂は思いニヤリと笑った。普通の女ならば、ここまで責めると泣きじゃくるか放心状態になり器具を装着しても反応しなくなる。しかし幸恵は苦悶しながらまだ理性があり話すことが出来る。これは、頭と身体の感覚が別に出来ている証拠だ…身体を責めれば責める程、理性を保ったままコントロール出来ない快感にのたうち悶えるのだ。
藤堂はクリトリスに装着した吸引ローターを指で弾いた。2~3度吸引ローターの本体が揺れる…
「ぁあッ!!駄目ッ!気持ちひいッ!」幸恵が汗を飛び散らせ身を捩った。
「逝きまくってみな。」藤堂は言うと本体端を回しスイッチを入れた…ジジジ。
幸恵は両脚に力が入り椅子から尻が浮いた。膣が収縮を繰り返し、まるでパクパクと口を開ける鯉の口のようだ。膣口が蠢くと中から愛液が溢れ肛門に向かい雫にな垂れてた。
「いやあ!らめェ…逝っちゃうッ。」幸恵は叫ぶと椅子から尻を浮かせて、オマ●コを掲げ上げビュッビュッと潮を噴いた。

尻がガクンと落ち、幸恵がハァハァと息を荒くする。そのまま数分…また幸恵の喘ぎ声が大きくなる…「いッいやあ、また!駄目ッ!」再び尻が浮き上がりオマ●コが絞まると、ビュッビュッと潮を噴いた。

「死んじゃうッ!!」半泣きの幸恵に、藤堂は近づくと30Cmはある輸入品のバイブレータを幸恵の膣口に当て…ゆっくり…ヌチュ…

全身を硬直する幸恵…それに反して膣口はバイブを呑み込んでいく。
14/09/28 15:41 (dArbF.58)
9
投稿者: 弥生 ◆4jjJ1MZ/Is
(駄目…入っちゃう…ああ…奥まで、入っちゃう…)幸恵は波のように襲う絶頂感に度々意識を飛ばしながら、ゆっくりと膣に挿入されるバイブレータを感じていた。

「そろそろ、当たるかな。」藤堂は言うとバイブの角度を変えてさらに深く挿入した。「アン。」…幸恵が甲高い喘ぎ声を上げた。藤堂はニヤリと笑うと、またバイブの角度を変えた。コツリと当たる感触がバイブを伝い感じ、藤堂は小刻みにバイブを揺らした…
「いやあ…」幸恵が苦し気に喘いだ。内腿に力が入りワレメの両側に腱の筋が浮かぶ。膣口が絞まり極太のバイブを挟みあげた。ハァハァハァ…幸恵が荒く息を弾ませる。バイブを執拗に震動され、幸恵が次第に顔を左右に振り、「駄目…アァ藤堂さんッ、子宮に当たってるの…お願いします!もう止めて。」喘いだ瞬間、尻が浮き上がり30Cmのバイブを天に突き上げ絶頂した。バイブが突き刺さる膣口から白い泡となった愛液がトロトロの溢れだした。

藤堂は満足げにバイブレータのスイッチを入れた。
輸入品のバイブレータは単調ながらウィーンウィーンと電動モーターの音を響かせてくねり始めた。「あぁ…アウッ、ァア…ああ…すごい…こんなの初めて。」幸恵は悶え泣きながら身をくねらせた。
96Cmの乳房がユサユサと揺れる、全身から噴き出した汗を滴らせまるでオイルを塗ったようにテカテカ光る、甘い香水と汗の匂いが部屋に満ち、そこに飛び散った愛液の匂いが混じる。
「アウッまた逝くッ。」幸恵は叫ぶと尻を浮かせて愛液を溢れさせた。
呆けたように幸恵を見つめる飯島、弥生はソッと近づくとジッパーを下げチ●ポを握った…「な、なに弥生さん。」飯島が我に返り弥生を見ると、弥生は妖しく微笑みチ●ポをくわえた…ニュプッ…チュバチュバ…
「あぁ出る。」飯島が呻くと弥生の口に射精した。大量の精液を口に溜めたまま弥生は幸恵の傍に立ち、唇を重ねた。
ンング…ゴク、ゴク…幸恵は流し込まれた精液を呑み込んだ。


駄目…私…もう普通に戻れない。
14/10/01 21:52 (FPSk8uHq)
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