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妻奴隷 第14章 淫口1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第14章 淫口1
投稿者: アシュラ
ID:s5716m
アダルトショップでの淫行から数日後。
俺ははるかを車で送ってきていた。
いつもは遠方の為、新幹線を利用するのだが、まとめて休みがとれたのとユリが夜勤のシフトに入ったのが重なって車で送って行く事にしたのだ。
時間の制約があまり無い事もあり帰路の車中ではるかを責め続けた。
日常的にユリを責めている車用の責め具がはるかのヴァギナとアナルに刺激を与え続ける。「あぁ…また逝くっ…あぁぁ…っ…お兄ちゃんっ…もうだめぇ…はるか…おかしくなるぅ…あぁぁ…逝くっ…逝くっ…オマンコぉ…逝っちゃうぅぅぅ…あっ…あっ…あっ…」
車に乗ってから2時間弱。二穴に深々と突き刺さったディルドが強烈な振動を体内から与え続け、変則的な車の揺れが軽い上下動を誘い子宮を責める。
「はるかはやらしい娘だな。こんな所で!何回逝ったんだ?」
「あぁぁ…いやあ…わかんない…あぁぁ…お兄ちゃん…オシッコ出ちゃう…あぁぁ…お兄ちゃん…」
「仕方ない娘だな。少し我慢しな…もうじきパーキングがあるから」
「…うん…我慢する…あぁ…っ…でも…逝くっ…だめぇ…逝くと…出るぅぅ…」
俺はディルドのスイッチを弱くする。
「ほら…すぐそこだから」
前方にパーキングの案内板が見える。
「あぁ…」
はるかの安堵の吐息がもれる。
車を一番近い大型車の駐車スペースに滑り込ませトラックの間に駐車する。
先に車を降り助手席側に回る。
手早くシートに固定されていたディルドを外しはるかの手を取る。
「あぁ…お兄ちゃん…ディルド抜いて…お兄ちゃん…だめぇ…」
はるかを車外に降ろす。
前方に小高い芝生広場が見える。
「ほら、あの上まで我慢しな」
はるかの背中を押し歩行を促す。
「あぁぁ…だめぇ…歩け無いよ…バイブ止めて…」
ヨタヨタと歩きながらはるかが懇願する。
「はるか。後ろから突き刺さったディルドが丸見えだよ。」
「いゃぁ…お兄ちゃん…」
やっとはるかが頂上に辿り着く。
眼下に一般道が見える。
「いゃぁ…お兄ちゃん…はるか…見られてる…あっ…あぁぁ…」
「さぁここで見られながらオシッコだすんだ。オシッコの格好は」
「だめぇ…あぁぁ…お兄ちゃんも見て…はるかが逝きながら…お兄ちゃん…バイブ…強く…あっ…あぁぁ…逝きたいよ…逝くっ…逝くっ…お兄ちゃん…オシッコっ…出るぅぅぅぅ…あぁぁ…逝くっ…ぅぅぅぅぅぅ…」
金色の液体が一般道に向かい勢いよく放物線を描いていた。
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2014/02/27 13:20:30(WMOaaaNc)
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