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アダルトショップでの淫行から数日後。
俺ははるかを車で送ってきていた。 いつもは遠方の為、新幹線を利用するのだが、まとめて休みがとれたのとユリが夜勤のシフトに入ったのが重なって車で送って行く事にしたのだ。 時間の制約があまり無い事もあり帰路の車中ではるかを責め続けた。 日常的にユリを責めている車用の責め具がはるかのヴァギナとアナルに刺激を与え続ける。「あぁ…また逝くっ…あぁぁ…っ…お兄ちゃんっ…もうだめぇ…はるか…おかしくなるぅ…あぁぁ…逝くっ…逝くっ…オマンコぉ…逝っちゃうぅぅぅ…あっ…あっ…あっ…」 車に乗ってから2時間弱。二穴に深々と突き刺さったディルドが強烈な振動を体内から与え続け、変則的な車の揺れが軽い上下動を誘い子宮を責める。 「はるかはやらしい娘だな。こんな所で!何回逝ったんだ?」 「あぁぁ…いやあ…わかんない…あぁぁ…お兄ちゃん…オシッコ出ちゃう…あぁぁ…お兄ちゃん…」 「仕方ない娘だな。少し我慢しな…もうじきパーキングがあるから」 「…うん…我慢する…あぁ…っ…でも…逝くっ…だめぇ…逝くと…出るぅぅ…」 俺はディルドのスイッチを弱くする。 「ほら…すぐそこだから」 前方にパーキングの案内板が見える。 「あぁ…」 はるかの安堵の吐息がもれる。 車を一番近い大型車の駐車スペースに滑り込ませトラックの間に駐車する。 先に車を降り助手席側に回る。 手早くシートに固定されていたディルドを外しはるかの手を取る。 「あぁ…お兄ちゃん…ディルド抜いて…お兄ちゃん…だめぇ…」 はるかを車外に降ろす。 前方に小高い芝生広場が見える。 「ほら、あの上まで我慢しな」 はるかの背中を押し歩行を促す。 「あぁぁ…だめぇ…歩け無いよ…バイブ止めて…」 ヨタヨタと歩きながらはるかが懇願する。 「はるか。後ろから突き刺さったディルドが丸見えだよ。」 「いゃぁ…お兄ちゃん…」 やっとはるかが頂上に辿り着く。 眼下に一般道が見える。 「いゃぁ…お兄ちゃん…はるか…見られてる…あっ…あぁぁ…」 「さぁここで見られながらオシッコだすんだ。オシッコの格好は」 「だめぇ…あぁぁ…お兄ちゃんも見て…はるかが逝きながら…お兄ちゃん…バイブ…強く…あっ…あぁぁ…逝きたいよ…逝くっ…逝くっ…お兄ちゃん…オシッコっ…出るぅぅぅぅ…あぁぁ…逝くっ…ぅぅぅぅぅぅ…」 金色の液体が一般道に向かい勢いよく放物線を描いていた。
2014/02/27 13:20:30(WMOaaaNc)
妻奴隷 第14章 淫口2 「あぁぁ…お兄ちゃん…オシッコ…止まんないよ…あぁぁ…見られてるのに…逝きながら…オシッコ出てる…お兄ちゃんも…見てくれた…変態なはるか…あぁぁ…いぃっ…また…あぁぁ…ディルドが奥…オマンコと…はるかの尻マンコ…責めてるよ…見て…あぁぁ…変態はるかは…お外で見られ…お兄ちゃん…お兄ちゃん…あぁぁ…はるか…また…逝くっ…逝くの…オマンコと尻マンコ…ディルドに犯されて…逝くっ…逝くっ…逝くっ…お兄ちゃん…お兄ちゃん…オマンコ…尻マンコも…お漏らししながら…逝くっ…いっ…ぐぅぅぅぅ…」
はるかが胸をそらしヴァギナを前方に突き出しながら激しく跳ねる。 先ほどの液体とは違うものがヴァギナから噴き出す。 「はるか。恥ずかしいね…今度は潮を撒き散らしながら逝ったんだ。」 「はぁ…はぁ…はぁ…お兄ちゃん…はるかは…あぁぁ…っ…」 俺はディルドに手を伸ばしヴァギナから引き抜く。同時にはるかのヴァギナから白濁した液体が流れ落ちる。 「はるか。これはなんだい?」 ディルドにも付着した白濁汁をかざしながらはるかに尋ねる。 「…それは…あぁぁ…お兄ちゃん…だめぇ…動かしたら…尻マンコ…中が…」 「ちゃんと言いなさい!」 「…その白いやらしい汁は…変態はるかが…逝った時に…オマンコから…あぁぁ…オマンコから…出した…あぁぁ…お兄ちゃんのチンポと…ザーメン奴隷の…変態はるかの…逝き汁です…あぁぁ…」 「よく言えたね。いい娘だ。ご褒美だよ。」 俺はポケットからペットボトルを取り出し蓋を開ける。350のペットボトルにははるかの分泌した逝き汁とは濃度が明らかに違う白濁汁が中ほどまで満たされている。 「ユリに大事に飲むよう言われただろう。手を出して」 ユリが何日もかけ抜いてくれた俺の精子をはるかの手の平に落とす。 「お兄ちゃん…いぃ…あぁぁ…お兄ちゃんのザーメンの匂い…あぁぁ…ザーメン奴隷のはるかは…あぁ…はぁ…ピチャ…ピチャ…あぁ…濃いね…お兄ちゃん…ピチャ…ピチャ…あぁ…はぁ…はぁ…凄い味が…お兄ちゃんのザーメンが…はるか…変態にする…はぁ…んっ…はぁ…」 手の平に付いた精子を残すまいと自らの手指に舌を這わす。 「もう少しあげるよ。車に戻るからね。」 手に新たな精子を垂らすと周りに見られている事を気にもとめず舐め取る。 はるかの淫靡な舐め音がかすかに流れていた。
14/02/27 15:44
(WMOaaaNc)
妻奴隷 第14章 淫口3 「はるか。このディルドを洗っておいで」
はるかが頷いてトイレに向かう。 俺はその間に助手席のセットをする。シートに透明のビニールカバーを乗せその上に新たなディルドを置く。今度はヴァギナ用の1本だけだが射精機能の付いたものだ。前にはクリトリスを責める為の電マが用意されている。 「洗ってきたよ…お兄ちゃん…」 何か言おうとしたはるかを後部座席に押し込む。 「あっ…あぁぁ…」 都合お尻を突き出す格好になったはるかのアナルに電池内蔵のローターを入れプラグで栓をする。 ノーブラになるよう指示してスイッチ類をアームレストに移す。 「あぁ…尻マンコで…ローターが…はぁ…」 はるかを助手席に移す。 「ワンピースのスカートを上げて…」 はるかの下半身が露わになる。 「ディルドを入れて」 はるかがゆっくりと腰を沈めていく。 「あっ…あぁぁ…くっ…お兄ちゃん…さっきのより…はぁ…はぁ…大きいぃっ…あぁぁ…っ…」 シートがはるかの重さで沈む。 「入ったね。先は子宮の入口に当たってるだろう?太いけど長さは少し短いからね。」 「あっ…あっ…うん…でも…大きいぃ…あぁぁ…」 はるかの下半身を覆うようにカバーの防水チャックを閉める。足の先から腰までがカバーに覆われ俺は車を出した。 「いれるよ。」 「あぁぁ…えっ…何…あぁぁ…っ…」 はるかが足を突っぱねる。 はるかの膣内にディルドの先端から射精が始まる。 「あぁぁ…お兄ちゃん…出てるぅ…あっ…あっ…何…何が…あぁぁ…あぁぁ…」 「はるかの大好きなザーメンだよ。機械で送ってるから終わらないからね」 実際一定量供給された精子はヴァギナから出て下半身のカバーに溜まる。それを再び膣内に送り込む為終わりがない。 プログラミングされた射精ピッチも小刻みなものから長いものまでランダムに選ばれるため不規則な刺激を膣内に与える。 「あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁ…あぁ…あっ…だめぇ…お兄ちゃん…ザーメンが…あっ…お兄ちゃん…お兄ちゃん…はるか…ザーメンに…犯されて…いぃ…凄い…いっぱい…」 少し吐き出し圧力を上げる。 「あぁぁぁぁ…凄い…いぃぃ…お兄ちゃんの…ザーメン…いぃぃ…あっ…入って…来た…ザーメン…子宮に…お兄ちゃんっ…はるか妊娠しちゃう…お兄ちゃんの…ザーメンで…あぁぁぁぁぁぁ…」 車内にはるかの絶叫が響き渡っていた
14/02/27 16:58
(WMOaaaNc)
妻奴隷 第14章 淫口4 「あぁぁ…だめぇ…壊れるぅ…ザーメン…あっ…あっ…あっ…オマンコ…あぁぁ…」
膣内を精子に犯され続けハルカの精神は限界にきていた。 朦朧とする意識で喘ぎと淫語を譫言のように繰り返し体が揺らぐ。 「あっ…おぉぉぉぉぉぉ…あっ…あっ…いく…いくっ…いくっ…あっあぁぁ…いっ…ぐぅぅぅぅぅ…あっ…あっ…あっ……」 朦朧とする意識を快感の波が捉え引き戻す。 胸を突き出しアームレストを握りしめ子宮の奥、クリトリス、アナルから駆け上る快感の波を全身で受け止める。 汗に濡れたブラウスは乳房に張り付き隆起しっぱなしの乳首が淫猥な形をさらけ出す。 顔は涙と涎にまみれ乱れた髪が頬に張り付く。 「あっあぁぁ…もう…許して…あっ…お兄ちゃん…これ…あっ…」 乱れたハルカの姿にペニスに血液が充満していく。 俺は装置のスイッチを切り後部座席に移る。助手席を倒しハルカを後部座席に移す。 「とりあえずあそこで体を綺麗にしてこようか」 前方にあるシャワー施設を指差す。 「いや…お兄ちゃんのチンポ…欲しいよ…ザーメン下さい…お兄ちゃんも…気持ちよくするから…」 駄々をこねるハルカをなだめながらなんとか身支度を整える。 「後でハルカが嫌がってもあげるから」 「…うん…お兄ちゃん…ハルカ洗って欲しいな…」 曖昧に返事を返しハルカとシャワー施設に向かう。平日の昼間だからか利用者はいないようだ。 奥の個室に入る。 脱衣所でハルカの衣服を脱がせ俺も裸になる。 「あっ…お兄ちゃん…大きくなってる…」 シャワー室に入りハルカの体を洗ってやる。 「あっ…お兄ちゃん…いっぱい入ってる…あぁぁ…出てきた…あぁっ…」 指をヴァギナに挿入し精子を掻き出すように動かす。 「あぁっ…あっ…お兄ちゃん…あっ……あっ…いぃ…みんな出して…あぁぁ…今度は…お兄ちゃんのチンポから…あっ…直接だからね…いぃ…お兄ちゃん…お兄ちゃん…あぁぁ…」 体中を綺麗に洗い終わりハルカを解放してやる。 「あぁ…今度は…ハルカが洗うの…はぁぁぁ…ピチャピチャ…はぁぁぁ…ピチャピチャ…」 ハルカの舌が全身を這いずる。ペニスに手淫を加えながら舌が下半身に降りていく。 「ぁぁ…ピチャ…固いよ…ザーメンいっぱい溜まってる…はぁ…んっ…んっ…んっぁぁ…」 シャワー室にハルカの口淫の音が響いていた。
14/03/05 15:22
(SADzKIhN)
妻奴隷 第14章 淫口5 「とりあえず車に戻るよ」
「んっ…はぁ…まだ…途中…あん…」 ハルカをシャワー室から出し服を着る。 「車に戻ったら…また…ハルカを責めるの…」 ハルカが不安そうに聞いてくる。 「いや…責めないよ。ハルカはよく頑張ったからね。」 「ほんとに…義姉さんも誉めてくれるかな…」 少し休憩をして車に戻る。 助手席のハルカに目をやる。ミニスカートから伸びる太もも、そしてわずかに覗く下着。男なら間違い無く欲情する光景。 そうあの日と同じ光景… 大学に通うために同居をしていたハルカが珍しくお酒を飲んで帰って来た。ソファーで飲んでいた俺の横に座るハルカ。 ミニスカートから伸びる太もも、わずかに覗く下着。俺の中で何かが弾けた。 「俺の部屋で飲むか?」 「ほんとに…いつも入れてくれないのに…いくいく…」 俺は先に部屋に向かう。暫くしてハルカがビールを抱えて入ってくる。 「お邪魔します…あれ…思ったよりきれいだね…探検のしがいが無いな…」 ハルカがウロウロしながら話しかけてくる。 「でもいつも入れてくれないから…何か隠してるかな…」 「ハルカがびっくりするような物が有るかもね。冗談は止めてベッドにでも座りな。」 ハルカがベッドに座る。 「あぁぁ…お兄ちゃんのベッド気持ちいいね…」 ベッドに仰向けに寝そべるハルカ。 俺はゆっくりと近づきベッドに腰かける。 「んっ…えっ…お兄ちゃん…何…」 覆い被さるように反対側に手を伸ばし拘束用のベルトを引っ張る。 「えっ…えっ…どうして…お兄ちゃん…えっ…」 パニック状態のハルカの自由を奪って行く。手を固定し足をM字に拘束する。 「やぁ…お兄ちゃん…どうしたの…やめっ…あっ…」 ハルカの口に開口式の口枷を押し込む。 「あぁっあ…あっ…あぁ…」 激しい頭を振りハルカが抵抗する。 ズボンを下げハルカの目の前に脈打つペニスをさらけ出す。 「あぁぁ…あぁぁ…あぁぁ…」 口枷にチェーンを掛け頭を固定する。 ハルカの目に涙が溜まる。ペニスが再び脈打つ。 「ハルカ。これから毎日、俺のチンポに奉仕するんだ。」 いきり立ったペニスをハルカの口内に押し込む。 ひたすらただ射精するためにハルカの喉奥を犯す。苦しさにもがき痙攣し顔を涎と涙で汚したハルカの口内に俺は精子を放ち続けた。
14/03/05 17:37
(SADzKIhN)
妻奴隷 第14章 淫口6 ハルカの口内に放ち続けてもペニスの憤りは一向に治まらなかった。
「おごっ…おぶっ…んぐっ…」 「ハルカ。これがいいんだろう。」 喉奥に亀頭を押し込む。 「ぐっ…がっ…あっぐっ…」 「これから毎日してやるからな」 ハルカが再び痙攣し始める。その時、ハルカの体の変化を俺は見逃さなかった。乳首が隆起しパンティーには淫汁の染みが広がっている。 「ハルカ。感じてるんだろう。兄貴のチンポで口マンコされて。ハルカは俺の口マンコ奴隷だな」 ハルカが下半身を跳ね上げる。見る見るパンティーに染みが広がる。 「口マンコ奴隷のハルカは喉奥にチンポ突っ込まれて潮を噴きながら逝ったんだな。じゃぁとどめだよ」 更に深く喉奥に亀頭を押し込みそのまま射精する。 「むっ…おぉぉぉぉぉぉぉぉ…」 ハルカのパンティーに手を掛けヴァギナを露わにする。金色の液体が噴水のように噴き出す。ハルカの長い失禁が終わると口からようやくペニスを抜いた。 口枷を取り、戒めを解いて行く。 「…はぁ…ゲホッ…はぁ…ゲホッゲホッ…はぁ…はぁ…お兄ちゃん…ゲホッ…酷いよ…ハルカ…はぁ…ゲホッゲホッ…」 「ハルカ…わかってるね。お兄ちゃんはこうしなきゃ駄目なんだよ。」 「でも…ハルカ…おかしくなっちゃったよ…変態に…あぁぁ…お兄ちゃんの変態…ハルカも変態…あんな事されて…逝ったから…」 「お兄ちゃんはハルカをこうしたかったんだ。」 涙目のハルカが顔を上げる。 「ハルカの太ももやパンティーを見て押さえられなくなった。」 「お兄ちゃん…ハルカの事好き?」 「当たり前だろう。大好きだよ。」 「ハルカもお兄ちゃん大好き…お兄ちゃんの…なんて言えばいい…ハルカはお兄ちゃんのチンポで…口マンコさせられて…喉奥にザーメンだされながら逝っちゃう…お兄ちゃん専用の…口マンコ奴隷…です…あぁぁ…お兄ちゃん…んぐっ…んっ…はぁ…また大きくなってる…んっ…んっ…」 ハルカが口淫を始める… 「お兄ちゃん…どうしたの…」 ハルカの声に現実に戻される。 「あぁ…少し昔の事をね…」 「何…」 「ハルカを襲った時の事。」 「あぁ…それでこんなにしてるんだ…」 ズボンの上からペニスを刺激しハルカが笑う。 「したいな…」 「遊んでていいよ」 ハルカの手淫をペニスに感じながら俺は車を発進させた。
14/03/05 19:08
(SADzKIhN)
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