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奴隷市場で買われて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷市場で買われて
投稿者:
「いらっしゃいま…」店員が私を見て言葉が止まった、私は一歩お店に入って思わず胸と陰部を手で隠した、一瞬恥ずかしさが私の頭に浮かんだ「奴隷のくせに何で隠すの?」奥様が私の手を握って横にやった「あっ、オーナー…」と店員が言った。「えっ」っと思った。「これが今度買ってきた奴隷よ」っと奥様が少し自慢そうに言われた。するとご主人様が「とりあえずトイレ行くか…」と言って私の髪の毛を掴んでトイレに向かった、私は現実を感じた「そうだ私は奴隷だった…」
2014/02/24 23:50:09(11CbG6k/)
7
投稿者: 澪
ヒロミさん、登場人物の名前は別枠で付けたほうがいいですか?それともストーリーの中で少しづつ明らかにしたほうがいいのですか?
それとまとめてくださって申し訳ないのですが、6月6日に初投稿しているので短い文ですが読んでみてくださいね。
14/02/26 23:37 (u94r/sRv)
8
投稿者: ヒロミ
澪さん、登場人物名は物語の進行と共に明かして行く展開でお願いします。

澪さんの初投稿を見逃してましたね・・ごめんなさい・・・。
お詫びとして再度まとめさせて頂きますね。

***************

    奴隷市場で買われて(まとめ改)

ある秘密の人身売買の会場です、資産家ご夫婦はじめ30組ぐらいの会員の方々が集まっています、
首輪をつけられて剃毛された全裸の私は体の隅々まで皆さんにチェックされました、
陰部の穴の奥からお尻の穴の奥鼻の穴の奥までです、
商品としての家畜ですのでお医者様によりありとあらゆる身体の中を曝け出されるのです、
今日はある若い資産家夫婦の方が私をメス豚家畜として飼育されることに決まりました

私は年齢43歳の熟女、ご主人様ご夫婦は奥様が27歳、旦那様が26歳、
主に奥様の希望で中古の熟女奴隷を飼うことになられたみたいです。
私は手を後ろに縛られたまま首輪に鎖をつけられてご夫婦の車まで全裸のまま連れていかれました、
トランクに押し込まれて閉められて車が動かされました。
レベルが低い家畜奴隷ですのでペットとしても扱ってはもらえません、
いつも私の乗り場所はトランクがほとんどになっています。
いつもこのままトランクの中で忘れられて死ぬこともあるだろうと思います、
車を動かして1時間半ぐらいたったでしょうか、車が停車したように感じました
5分くらいしてから私がいるトランクが開けられました、
狭く真っ暗で蒸し暑いトランクが開けられ自分はまだ生きていると思いました、
トランクから出された私は鎖と拘束をとかれました、
ご主人様が「今から面白いことをしたいから…」と言われ
「喉が渇いたからこの千円であそこのお店でお茶を買ってきなさい」と言われました、
見てみると少し先に田舎にぽつんとコンビニがありました、
私を全裸で首輪をしただけでお店に行かせてそれを離れたところから見て楽しもうということみたいでした。
「こちらに迷惑をかけないように奴隷なのだからきちんと命令に従えよ」と言われました。
私はいつもこのような晒し物をしてきています。

奴隷市場で買われた43歳の熟女奴隷の私はご主人様に途中のコンビニで全裸に首輪着用のみで
お茶を買ってくるように命ぜられました。奴隷として買われた私に選択の余地はありません、
ご主人様の命令に従うしかありません、私はご主人様から渡されたお金を持っておそるおそる
コンビニに歩いて行きました、私の姿は全裸に裸足 唯一着用しているのはペット用の首輪のみです、
そっと入口から覗いてみるとコンビニの中には他にお客さんはいませんでした、従業員だろうと思いますが
20代ぐらいの男性とアルバイトの高校生ぐらいの女の子の二人でした 
ふっと気づくとご主人様がついてきてました「おっ面白い あの高校生にこの惨めな格好をお前は晒すんだな…」

コンビニの前に行くと入口で私は躊躇した…すると後ろから「ポンッ」と押されたはっと後ろ見ると奥様が
「何もたもたしてるの?」っとニヤッとされた押されたために自動ドアが開いた
「いらっしゃいま…」店員が私を見て言葉が止まった、私は一歩お店に入って思わず胸と陰部を手で隠した、
一瞬恥ずかしさが私の頭に浮かんだ「奴隷のくせに何で隠すの?」
奥様が私の手を握って横にやった「あっ、オーナー…」と店員が言った。「えっ」っと思った。
「これが今度買ってきた奴隷よ」っと奥様が少し自慢そうに言われた。
するとご主人様が「とりあえずトイレ行くか…」と言って私の髪の毛を掴んでトイレに向かった、
私は現実を感じた「そうだ私は奴隷だった…」

私はよろめきながらご主人様とトイレに入った、
すぐにトイレの下に座らせられ便器に顔を仰向けに置かれた
「奴隷だから人間便器になったこともあるんだろう?ちゃんと答えろ!」
私は声を振るわせながら「はい、経験あります。」と言った。
「じゃあ、一滴も溢さずに飲めよ!」言ったと同時に私の口にジャーっと尿が入ってきた、
あまりにも勢いがあったので口から溢れ出た、ごっくんと一回飲むのがやっとだった、
あとはもう私の顔にシャワーのように浴びせられた「ゴホッ ゴホッ…」鼻に入って咽せた
「なんだ一口しか飲めなかったのか?」「罰だ、床を舌で掃除しろ舌だけだぞ!」
顔を床に押し付けられた私は舌で床を舐め始めた。
「おい みんな来てくれ面白いのが見れるぞ」とご主人様が叫んだ…

14/02/27 01:33 (0PrRCM6V)
9
投稿者: 澪
「ゲェ~、何してるの?この人~」「お~菜々海か?ちょっと高校生には刺激的過ぎかな?」ご主人様が言った、「全裸でお店に入ってきたときはちょっとびっくりしたけど…本当に奴隷なんかいたんだ…」菜々海が言った、「そうだそろそろお前も出したくなってるんじゃないのか?澪」ご主人様が私に言った「え~この人奴隷のくせに澪って名前があるの?」菜々海「わかっているだろう?澪 自分で言わないといつまでも我慢させるぞ!」私は「おしっこをさせてください」と言った「お前は奴隷だから外だな」すると菜々海様が「私が連れて行きたい、いい?昭雄おじさん」「いいよ菜々海、それじゃ首輪にリードつけて犬のように連れて行きなさい」
14/03/10 00:46 (/.156nDf)
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