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奴隷市場で買われて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷市場で買われて
投稿者:
「いらっしゃいま…」店員が私を見て言葉が止まった、私は一歩お店に入って思わず胸と陰部を手で隠した、一瞬恥ずかしさが私の頭に浮かんだ「奴隷のくせに何で隠すの?」奥様が私の手を握って横にやった「あっ、オーナー…」と店員が言った。「えっ」っと思った。「これが今度買ってきた奴隷よ」っと奥様が少し自慢そうに言われた。するとご主人様が「とりあえずトイレ行くか…」と言って私の髪の毛を掴んでトイレに向かった、私は現実を感じた「そうだ私は奴隷だった…」
2014/02/24 23:50:09(11CbG6k/)
2
投稿者: ヒロミ
澪さん、次投稿からレス内に投稿ねがいます。
14/02/25 01:52 (87Vt8BfI)
3
投稿者: ヒロミ
澪さん、勝手にまとめちゃいました・・ごめんなさいね。
続きを楽しみにしてますねー・・気長にお待ちしてまーす。
素人さんの投稿サイトなんですから、稚拙な文章とか辻褄が合わないとか
そんな事は気にせずに気楽に投稿なさってください。

******
      
    奴隷市場で買われて(まとめ)

私は年齢43歳の熟女、ご主人様ご夫婦は奥様が27歳、旦那様が26歳、主に奥様の希望で中古の熟女奴隷を飼うことになられたみたいです。
私は手を後ろに縛られたまま首輪に鎖をつけられてご夫婦の車まで全裸のまま連れていかれました、トランクに押し込まれて閉められて車が動かされました。
レベルが低い家畜奴隷ですのでペットとしても扱ってはもらえません、いつも私の乗り場所はトランクがほとんどになっています。
いつもこのままトランクの中で忘れられて死ぬこともあるだろうと思います、車を動かして1時間半ぐらいたったでしょうか、車が停車したように感じました
5分くらいしてから私がいるトランクが開けられました、狭く真っ暗で蒸し暑いトランクが開けられ自分はまだ生きていると思いました、トランクから出された私は鎖と拘束をとかれました、
ご主人様が「今から面白いことをしたいから…」と言われ「喉が渇いたからこの千円であそこのお店でお茶を買ってきなさい」と言われました、見てみると少し先に田舎にぽつんとコンビニがありました、
私を全裸で首輪をしただけでお店に行かせてそれを離れたところから見て楽しもうということみたいでした。「こちらに迷惑をかけないように奴隷なのだからきちんと命令に従えよ」と言われました。
私はいつもこのような晒し物をしてきています。

奴隷市場で買われた43歳の熟女奴隷の私はご主人様に途中のコンビニで全裸に首輪着用のみでお茶を買ってくるように命ぜられました。奴隷として買われた私に選択の余地はありません、
ご主人様の命令に従うしかありません、私はご主人様から渡されたお金を持っておそるおそるコンビニに歩いて行きました、私の姿は全裸に裸足 唯一着用しているのはペット用の首輪のみです、
そっと入口から覗いてみるとコンビニの中には他にお客さんはいませんでした、従業員だろうと思いますが20代ぐらいの男性とアルバイトの高校生ぐらいの女の子の二人でした 
ふっと気づくとご主人様がついてきてました「おっ面白い あの高校生にこの惨めな格好をお前は晒すんだな…」

コンビニの前に行くと入口で私は躊躇した…すると後ろから「ポンッ」と押されたはっと後ろ見ると奥様が「何もたもたしてるの?」っとニヤッとされた押されたために自動ドアが開いた
「いらっしゃいま…」店員が私を見て言葉が止まった、私は一歩お店に入って思わず胸と陰部を手で隠した、一瞬恥ずかしさが私の頭に浮かんだ「奴隷のくせに何で隠すの?」
奥様が私の手を握って横にやった「あっ、オーナー…」と店員が言った。「えっ」っと思った。「これが今度買ってきた奴隷よ」っと奥様が少し自慢そうに言われた。
するとご主人様が「とりあえずトイレ行くか…」と言って私の髪の毛を掴んでトイレに向かった、私は現実を感じた「そうだ私は奴隷だった…」



14/02/25 02:14 (87Vt8BfI)
4
投稿者: 澪
ヒロミさん、レスありがとうございます、読んでもらえているだけでも励みになるのに、まとめていただいてとても嬉しいです、私もレスに書いたほうがいいのか、新しく書いたほうがいいのか迷っていました、次はレスに書きますね。
14/02/25 22:01 (cCd5LvYJ)
5
投稿者: ヒロミ
澪さん、こんばんは 返レスありがとうございます。

この小説は澪さんの人には言えない被虐願望なのかな?

これから43歳の熟女奴隷が、どう凌辱されていくのか楽しみにしてます。
澪さん お願いがあります・・・登場人物に名前を付けてほしいです。


14/02/25 23:33 (87Vt8BfI)
6
投稿者: 澪
私はよろめきながらご主人様とトイレに入った、すぐにトイレの下に座らせられ便器に顔を仰向けに置かれた「奴隷だから人間便器になったこともあるんだろう?ちゃんと答えろ!」私は声を振るわせながら「はい、経験あります。」と言った。「じゃあ、一滴も溢さずに飲めよ!」言ったと同時に私の口にジャーっと尿が入ってきた、あまりにも勢いがあったので口から溢れ出た、ごっくんと一回飲むのがやっとだった、あとはもう私の顔にシャワーのように浴びせられた「ゴホッ ゴホッ…」鼻に入って咽せた
「なんだ一口しか飲めなかったのか?」「罰だ、床を舌で掃除しろ舌だけだぞ!」顔を床に押し付けられた私は舌で床を舐め始めた。
「おい みんな来てくれ面白いのが見れるぞ」とご主人様が叫んだ…
14/02/26 01:40 (u94r/sRv)
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