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1:不倫調教 ビジネススクールの出会い③
投稿者:
紺色
◆fHUDY9dFJs
私は恵美のストッキング越しの太ももの感触を楽しみつつ、次の行動を考えていました。急がなければ邪魔な野川がトイレから戻ってきてしまう。
私はとっさに思いつき恵美の黒いストッキングをひっかいて伝線させたのです。さすがにこれには恵美も驚いた顔を見せていましたが、何食わぬ顔で私はトイレから戻ってきた野川と入れ替わるかたちでトイレに立ちました。 そして私はトイレの前で恵美を待ちました。来る確信がありました。 案の定5分と待たずに恵美は来ました。「何て言って出てきた?」私がそう聞くと恵美は「あの。。ストッキングが伝線しちゃったので。。」と弱弱しく答えます。 「ストッキング買って来るって言ってきた?」「はい。」「じゃあ、少しは時間あるな。」そういうと私は恵美を男子トイレに引っ張り込みました。 鍵をかけると恵美を抱きすくめて思いきりクチビルを吸い上げました。 クチビルを放すと恵美は「あの。ね。ちょっと。待って。。あの。何であたしなんですか?」上目使いでそう訴えてくる恵美の言葉を無視して、今度は舌を差し入れて思いきり私の唾液を飲ませた。 恵美は立っていられないとばかりに私にしがみつき舌を絡ませてきました。 つづく。
2013/10/09 22:52:25(S0AU5UP9)
その56
「すみません。体調を崩しまして。。今日は休みを取らせて下さい。はい。はい。ありがとうございます。 はい。いえ、書類は必ず週明けに提出します。はい。ご迷惑をおかけします。はい。よろしくお願いします。」 私は会社に風邪をひいたとウソの連絡を入れ、休みを取り秋葉原に向かった。 まだ、昨晩の麻美と安藤の痴態が頭から離れない。 麻美は安藤に心酔している。自ら安藤のちんぽを求め、恍惚の表情を浮かべていた。 あれが本当の麻美なのか?いや、違う。麻美は真面目で心根の優しい子なのだ。一週間観察してきた私の目に狂いなどあるはずがない。 麻美は安藤に騙されているのだ。弄ばれているのだ。安藤のせいで、麻美が淫乱な腐女に成り下がってしまった。 一刻も早く私が救ってやらなければいけない。時間はない。 明日から祝日も合わせた3連休に入る。この3日間がチャンスだ。この3日間で麻美を救うのだ。私の手で麻美を清らかな身体に戻してやらねばならない。 3日あれば、麻美を変える事が出来るはずだ。 今晩からそれを決行する。そのための準備がいる。時間はあまりない。 秋葉原に着くと私はまず、コスプレの専門店に向かった。 普通のコスプレ屋のモノはチープでリアリティがなく、萎えるものばかりだが、ここは違う。 本物の制服が置いてあるのだ。昔はブルセラショップなどで簡単に手に入ったものだが、今となっては、この手の店は珍しい。 店には20種類近い数の制服が陳列してある。物色していると、一つ私の吟線に触れるものを発見した。 私が通っていた高校の制服と酷似したものだ。濃紺のブレザータイプでスカートには緑色の細かい千鳥格子が入っている。 胸のワッペンこそ、母校のそれとは違うが、あとはまるで同じではないだろうか。 私は迷わず、それを購入すると足早に店を出て、さらに秋葉原の街を歩き回った。 無線街で、盗聴器や盗撮用の隠しカメラを購入し、さらに別のコスプレショップでオモチャの手錠や縄、ローション、目隠し用のアイマスク、 ローターにバイブ、ロウソクなど、手当たり次第にカゴに放り込む。 ふと、女子高生がゴージャスなレースのパンティーなど穿いていたら興ざめになると思い至り、 綿で無地のグレーのパンティーとブラを3セット、カゴに放り込んだ。 さらには、工具屋でカナヅチなどを一式購入した。ピッキングがうまく行かなかった場合に使う事になる。 これで秋葉原で揃う物はすべて、買う事が出来た。 腕時計に目を落とす。時刻は15時を回ったところだった。 思ったよりも時間が経っていた事に驚いたが、慌てる必要はない。 麻美が今日部屋に戻るのは23時頃のはずだ。 辺りが暗くなる19時ごろに麻美の部屋に侵入して、盗聴器やカメラを仕掛け、待機する。 充分に時間はある。慌てる必要はない。 近くのガードレールにもたれかかり、たばこに火を付ける。 買い忘れた物はないだろうか?そう考えた時、靴下の事を全く考えていなかった事に気が付いた。 危ないところだった。制服で、ソックス無しでは興ざめもいいところだ。 原宿に行こう。そう決めた。ラルフローレンの紺のソックスが麻美にはよく似合うだろう。 私達の世代はルーズソックスばかりだったが、私は当時からあれがあまり好きではなかった。 ラルフローレンを穿いた麻美の生脚。。想像するだけで、今すぐトイレに駆け込みたくなるが、無駄打ちはできない。 そうだ。靴もいる。ローファーも買ってあげよう。 私は弾む足取りで駅に向かった。
14/01/06 13:44
(RwLrDSni)
投稿者:
紺色
◆fHUDY9dFJs
その57
19時10分。中野坂上にある麻美のアパートに着くと、辺りを一周してみる事にした。 都会とは不思議なものだ。駅の周辺やオフィス街、幹線道路などは、人や車で溢れかえっているにも関わらず、一本奥に入り、住宅街に差し掛かると夜の7時では、まだ家主たちは外出をしているのがほとんどで、町全体が閑散としている。 私には好都合だ。 中野坂上は渋谷区と中野区の境に位置している東京でも人気のエリアだが、麻美のアパートは駅まで徒歩で20分は掛り、築年数もかなり古い。 女子大生が一人暮らしをするには不用心この上ない物件だが、財政上の理由で致し方なくここを選んだのだろう。 そのアパートの外観はまるで麻美の苦労をそのまま表したかのようにくたびれきっている。 エレベーターなど、もちろんない。階段を3階まで上がり、麻美の暮らす306号室の前に立った。 ピッキングのための道具をリュックサックから出す前に念のため、一度チャイムを鳴らしてみる。 ピッキングをして中に入ったら麻美がいた、ではシャレにもならない。 いるはずはない。麻美はバイト中だ。 ピンポーンという間抜けな音が室内から聞こえてくる。やはり誰もいない。 そう思いリュックサックを足元に置いた時だった。 は~いという、返事と共にサムターンが回される音がした。 出てきたのは麻美ではなく、制服を着た女子高生だった。 ブラウスに所々皺がよっている。電気が点いていなかったのは寝ていたからだろうか。 私はそれが誰なのか、すぐに分かった。麻美の妹の優子だ。 だが、なぜここにいる?新潟の実家暮らしのはずだ。私はパニックに陥ってしまった。 どうする?どうすればいい?私の鈍い頭はこんな時ほど、上手く回転してはくれない。 何が正解で何が命取りになる?優子の出現というハプニングは私にとって幸運なのか、不運なのか それすら、私の頭では判断が出来ない。 逃げ出してしまいたかった。 いや。それはダメだ。 このまま逃げれば、怪しい男が来たと麻美に報告されてしまう。 そうなれば、麻美は警戒を強め、次のチャンスなど二度と来ないかもしれない。 今日しかない。やるしかないのだ。今更、この程度のハプニングで怖気づいてはいけないのだ。 鍵を開ける手間が省けた。そう思えばいい。 「あの~。どちら様でしょうか?」 優子は訝しげにドアノブを掴んだまま、顔だけを室外に出して、私を値踏みするような目を向けてくる。 「あっ。あの~。麻美さんの妹さんかな?実は僕はお姉さんの友人で。。」 「お姉ちゃんのお友達ですか?。。」 優子の顔に警戒心の色が濃く張り付いている。 当然だ。麻美にこんな冴えない中年の友人がいるなど、不自然にも程がある。私の頭はやはり、パニックを起こしたまま、上手く回ってはくれない。 「いや。あの。お姉さんと同じビジネススクールに通っていて、そこで知り合ったんだ。友達といえるほどは親しくないんだけどね。実はこの前学校でお姉さんににノートを貸してもらってね。 それを返そうと思ってきたんだ。」 私は慌ててまくし立てた。不自然な事や辻褄が合わない事を言っていないだろうか。冷や汗が背中を伝う。 「はあ。でも、今お姉ちゃん留守でして。。」 「うん。もちろん分かってるよ。アルバイト中だよね?だから、ドアポストに投函して帰るって、お姉さんにはメールしてあるんだ。 只、一応インターフォンだけは一度鳴らしておこうと思ってね。そしたら、妹さんが出てきて、びっくりしたよ。一人暮らしって聞いてたからね。」 「そうだったんですね。ごめんなさい。私もちょっとびっくりしちゃって。お姉ちゃん、あたしにも一言言っておいてくれればいいのに。。」 「いや。実は僕も麻美ちゃんにはついさっきメールしたんだ。たまたま、麻美ちゃん家の近くを通るから、この前のノート返しに行きます。ってね。 でも返信はなくて、多分もうバイトに入っちゃってて、返信できないんだろうなと思って、勝手に来たんだ。 寝てるところ起こしちゃって悪かったね。」 「えっ?」 「だって、もう真っ暗なのに電気も点いてないし、ブラウスにも皺がよってるし。」 「やだ。ごめんなさい。ついうたた寝しちゃってたみたい。。 あの、良かったら、上がって下さい。って、あたしの家じゃないけど。」 優子の顔からは警戒心は消え、無邪気な高校生の顔が戻っていた。 「それじゃ、少しお邪魔しようかな。」 「どうぞ、どうぞ。散らかってますけど。って、私が散らかしたわけじゃないけど。」 「はははっ。そんな事ないよ。キレイな部屋じゃないか。」 えっと。。そうだ。お茶いれますね。あれっ?この家、お茶なんてあるのかな~。」 「はははっ。お構いなく。」 優子は慣れない部屋で慣れない接客をすることに少し緊張しているようで、せわしなく動き回っている。 優子が動きまわる中、私は二人掛けのソファーに腰を下ろし室内を見回した。 センスの良い部屋だと思った。インテリア関係は3色くらいにまとめられていて落ち着いた雰囲気がある。 物も少なめでガチャガチャした印象がない。唯一、洋服だけがしまい切れないほどあるようで、所狭しと並んでいる。 それはまるで、下北沢あたりにある洋服屋のような雰囲気を出していた。 台所に向かい、悪戦苦闘する優子の背中を見つめる。 明るくて良い子だ。きっと、母子家庭の中、親子二人三脚でがんばっているのだろう。 そんな思いを抱きながら、優子の背中を見つめていると、ブラウス越しに少しブラジャーが透けている事に気づいた。 全身を舐め回すように確認をする。身長は160cmちょっとだろうか。麻美に比べると小柄だが、まだ成長するのだろう。 スレンダーな麻美に比べると優子は肉感的で全体的に柔らかな印象がある。 黒髪のセミロングでアイドルのようなルックスだ。 途端に私の下心がむくむくと起き上がる。 私はこれからどうするというのだ?答えは決まっていた。それしかないのだ。それ以外にはない。 再び、嫌な汗が背中をつたう。 姉妹もろとも、私の餌食になってもらうしかない。 優子には悪いが自分の不運を呪ってもらう他ないのだ。 時刻はまだ、19時半を回ったばかりだった。 時間はたっぷりある。失敗はできない。中途半端な情けや油断1つで私は性犯罪者としてブタ箱に入れられる事になる。 徹底的にやるのだ。やるしかない。後戻りしたところで、待っているのは、飽き飽きした惨めな生活だけだ。 私は楽園を手に入れるのだ。私が王様の楽園を。
14/01/06 17:53
(VQA6WbrO)
投稿者:
紺色
◆fHUDY9dFJs
その58
「優子ちゃん。だったよね?名前。」 「はい。あれっ?何で知ってるんですか?」 「麻美ちゃんから、よく優子ちゃんの話しを聞かされてるんだよ。 新潟におてんばな妹がいるってね。今日は連休を使って、東京観光?」 「やだ。お姉ちゃん。最悪~。」 そう言いながら、顔には無邪気な笑顔が溢れている。 「そうなんです。3連休中はずっと東京にいるつもり。 あたし東京が好きで、早くこっちに出て来たいんです。」 「そうだね。優子ちゃんみたいにカワイイ子は新潟にいたんじゃ、もったいないかもね。」 「やだ!かわいいなんて。。あたし、かわいいですか?」 優子は嬉しそうに赤面していた。相手が冴えない中年とはいえ、憧れの東京で暮らす、東京を知った男だ。 その東京人にカワイイと言われた事は思いのほか優子にとっては嬉しい事のようだった。 「あれ?自分で気付いてないの?原宿あたり歩いてれば、イヤって言うほど、スカウトやらナンパやらされるんじゃない?」 「全然!全然そんなことないですよ。」 「俺は東京生まれの東京育ちだけど、優子ちゃんくらいカワイイ子は、滅多にお目にかかれないよ? きっと優子ちゃんは基準が高いんじゃないかな。ほら、お姉ちゃんが美人だから。」 優子が喜びそうな「東京」というフレーズを織り交ぜながら、おだててやると優子はみるみる上機嫌になっていった。 田舎の高校生というものは皆、こんなにも純粋無垢なのだろうか。私程度の男に手玉に取られているようでは上京した後が思いやられる。 かわいそうだが、今回の事で学んでもらうしかない。東京はそんなに優しくも甘くもないのだ。純粋無垢のままでは、獣たちの餌食にされに来るようなものだ。 「優子ちゃんはカワイイうえに明るくて良いね。話してるとこっちまで元気になってくるよ。」 「そうですか?あっ。でも、それよく言われるかも。」 優子はまるで酔っているようだった。きっと、東京に酔っているのだろう。 相手が冴えない中年とはいえ、「東京」で「東京人」の大人とおしゃべりをしているだけで、「東京」が少し近くなった気がするのかもしれない。 「優子ちゃん、お酒飲んだことある?」 「えっ?何言ってるんですか。あたし未成年ですよ?」 言葉とはウラハラに悪戯な笑みを向けてくる。 「本当は?」 「本当は、あたし結構イケるくちだと思います。そんなにいっぺんに何杯も飲んだことはないけど、 うちの家系みんなお酒強いし、友達なんかよりは全然飲めると思います。」 「そっか。じゃあ、ちょっと飲んじゃう?なんか優子ちゃんと話してるの楽しくなってきちゃって。」 「もう、おじさん!キャバクラじゃないんですよ~。」 そう言いながら、優子はあたりを見回している。 「そこの棚の上にあるビン、それウイスキーじゃないかな?」 優子は立ち上がると私が指差す方に行き、ビンを持って戻ってきた。 「はっけ~ん。でも、ウイスキーなんて強いお酒飲んだ事ないな。っていうか、これ飲んじゃって良いのかな。」 「はははっ。大丈夫だよ。あとで、同じ物を買ってくれば、麻美ちゃんも怒らないでしょ?」 「そうだね。でも、おじさん悪い大人だねー。未成年酔わせて、どうするつもりですかー。」 優子は「東京」で「東京の大人の男」と酒を飲むという、普段の生活には決してないシュチュエーションに興奮している。 この先、どこまで引き出せるだろうか。意外と楽しめるかもしれない。 「それじゃあ、乾杯でもしよう。」 私は2つのグラスに製氷機で作った四角い氷を数個入れ、ウイスキーをなみなみと注いだ。 「乾杯イッキといこうか。」 「イッキ?」 「そう。一口でこれを全部飲み干すんだよ。」 「え~。大変そう~。」 私達はウイスキーのロックをいっきに飲み干した。 「げほっ!げほっ!」 優子は飲み干す事は出来なかったものの、グラス半分程度の量のウイスキーをいっきに胃に流し込んだ。 「はははっ。大丈夫か?子供にはちょっと早かったかな。」 「大丈夫。。っていうか、ウイスキーってこんなに強いんだ。。のどが焼けそうに熱い。」 「それがいいんだよ。ウイスキーは。」 「ふ~ん。」 その後も酒の飲み方を知らない子供は必死に大人になろうと、必死に東京に染まろうと、注がれた分のウイスキーを次々飲み干していった。 優子は20分ともたずに見事に出来上がっていた。当然だ。こんなペースでウイスキーのロックを飲み干すバカはいない。 「優子ちゃん?大丈夫?」 「う~~ん。だ いじょう ぶ。。」 良い頃合いだ。 「それにしても優子ちゃん良い脚してるな~。ちょっと触っていいかな。」 そう言うと私は優子の脚を無遠慮に撫でまわした。 「やだ。。だ め ですよー。。」 優子はもはや全身に力が入らない状態だ。遠慮はいらない。 「イヤか?イヤならはっきりイヤと言ってごらん?言わないのか?言わないなら続けるよ?」 私は優子の背後に回り、後ろからブラウス越しに胸を鷲掴みにして揉みしだいた。優子の胸の大きさに私は驚いた。 想像より遥かに大きい手応えだった。 「ちょっと。。 や 、やめ てください。。」 もはや、優子の声など、私の耳には届かない。 優子のブラウスをイッキに引きちぎり、胸を露わにする。 優子の胸は大きくて弾力のある、素晴らしい胸だった。 「こんなお宝を隠していたのか、お前は。。」 若い胸は重力などものともせず、しっかりと上を向き、乳首はとがっていた。 感触はゼラチンで固めた硬めのゼリーのようにツルツルで何者も跳ね返すような弾力を持っていた。 「最高だ。。」 私は呟くと、優子を床に寝かせ、胸にめがけてウイスキーを垂らした。 それを舌で拭き取っていく。 「美味い。こんな美味い酒はない。」 「やだ。。も やめ やめて。。ハアぁ ハアぁ。。」 ウイスキーの香を放つ、半裸の女子高生は何とも絵になる。 私の興奮は最高潮に達していた。 「やめろだって?なんだ、まだ飲み足りないのか。なら、たっぷり飲ませてやる。」 私は優子の下着を脱がせるとウイスキーを口に含み、スカートの中に潜り込んだ。 優子のアソコの中に口移しでウイスキーを注いでいく。 ウイスキーの香りと優子の愛液と尿の匂いが入り混じったカクテルを再び自分の口に戻し、呑み込む。 「あー。うまい。優子。最高の酒だ。ほら、お前ももっと飲め」 私は優子の顔にウイスキーを浴びせると、今度は優子の顔を舐め回した。 「や やめ て。。。」 「やめてだと?生意気を言うな。クソガキが!」 私は優子を裏返し、うつ伏せにさせると、尻を突き出させ、尻を何度も平手打ちで打ち付けた。 「ほら。お仕置きだ。ガキのくせにウイスキーなんか飲みやがって、悪い子だお前は!」 「いや! たすけて たす けて。。」 「はははははっ!逃げてみろ!もっと嫌がれ!抵抗しろ!泣き叫べ!」 私の理性は完全に失われていた。 俺が王様だ。覚えておけ。
14/01/06 20:00
(iuwvJtOw)
投稿者:
あき
続きが楽しみです!
14/01/09 20:45
(e3PgU.At)
私は紺色さんが安藤さんだと 思っていますが、あと暫くで結末とは思えない位伏線が張り巡らせていますね
ドキドキどす
14/01/10 16:08
(keu9lm9D)
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