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妻奴隷 第12章 寄性11
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第12章 寄性11
投稿者: たけし
ID:s5716m
ディナーを進めて行く間にウェイターがスクリーンを用意し俺達の席を隔てる。店なりの気遣いだろう。
「美味しかった…後は旦那様の精子だけ…」
デザートをたいらげたユリがスプーンに舌をはわす。
「わかってるよ。こっちにお尻をだしてごらん」
俺はバックを空けながらユリに指示をする。
ユリがサイドテーブルに手を付き尻を突き出す。
ミニドレスを捲り上げ尻を露わにする。
「あぁぁ…旦那様…見られちゃう…ふっぐ…うぅ…」
俺は手にしたアナルプラグをユリのアナルに埋没させて行く。
「はっ…ふっ…ふっ…旦那様…深い」
ユリが口を押さえ声を押し殺す。深浣腸用のアナルプラグが根元まで呑み込まれる。バックからチューブを出しアナルプラグに接続する。
「こっちを向いて」
ユリが跪いて向き直る。ミニドレスからこぼれ落ちている乳房は母乳で張りきり乳輪から乳首を押し出す。
「あっ…それ…やっ…」
搾乳器を乳輪にあてがう。乳首が乳輪ごと搾乳器に吸い込まれ先端から母乳がほとばしる。搾乳された母乳がバックの中で精子と浣腸液に混合されユリの腸内に流れ込む。
「あっ…旦那様…入ってきた…やっ…」
「ユリ。デザートを頂きな。早くしないとお腹が一杯になってしまうよ」
「あぁぁ…」
ユリがテーブルの下に潜り込みペニスに舌を這わせ始める。
「あっ…んっ…んっ…あぁぁ…んぐ…おっ…おっ…はぁ…」
「高級レストランでこんなヤラシイ事をしてるなんて誰も思わないだろうね。ユリはヤラシイな」
「んっ…はぁ…あぁぁ…旦那様…ユリはヤラシイです…だから…おっおぉぉ…」
腸内に200ccを一気にに注入する。
「ごめんなさい…ユリは…あぁ…おっ…人前でもエッチな格好で…はぁ…はぁ…んっ…んっ…旦那様のチンポを…んはぁ…ぐ…喉の奥までくわえて…んっ…んっ…おっ…おっ…んっ…精子をおねだりする…あぁ…んっ…んっ…淫乱な旦那様のM奴隷です…んっ…あぁぁぁぁ…」
再び200cc注入する。「精子を貰うだけでいいんだね。」
「あっ…いゃ…逝かせて欲しいです…ユリを虐めて…あぁぁ…んっ…ぁぁ」
「ユリはどんな風に虐めて欲しいのかな?虐めたら俺が満足出来るのかな?」
時折、排泄感に襲われるのかユリの下肢が小刻みに震える。俺の指が次の注入のスイッチを押していた。
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2013/09/02 12:51:13(Gt/JMWYO)
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